連続ドラマW 「かなたの子」 第三話 同窓会新・モールサンタはつらいよ

2013年12月17日

「猫侍」 最終話

 エンディングは「斑鬼のテーマ」 
玉之丞がくれた幸せ・・・
自由になった久太郎は、もっと強くなる。
|* ̄┏Д┓ ̄|┛よっ!猫侍!
やっぱり玉之丞は幸せ招き猫だったのう・・・
HPはこちら

 玉之丞が加賀屋に戻ってしまい・・・どこか気が抜けてしまった久太郎(北村一輝)・・・
「お〜い!朝だぞ」
朝起きて、無意識に押入れの戸を開けちゃった・・・
「・・・・そっか・・ヤツはもういないのか・・・」
残された毬と猫じゃらしを寂しく見つめてしまうのでした。

 「ε=(-公- ll) イカンイカン!猫一匹いなくなったぐらいで・・・」
『アイツのせいで独り言が増えた・・』

 すっかり猫様生活に慣れちゃってたからね・・・
猫様の抜けた穴はデカイ・・・他のもので埋めることなんてできやしないよ〜

『元気にやってるかなぁ・・・』
素振りの稽古で気持ちを切り替えようとしたら、竹刀をぶっとばしちゃうし・・・
『し・・・しまった!』
な〜んか締まらないわ〜
nekozWP005_1366768


 その頃、玉之丞は与左衛門(伊藤洋三郎)から文字通り猫っかわいがりされていましたが、
どうも元気がない。好物だった特上寿司にも興味なし。
与左衛門さんはため息をついております。

幼獣マメシバ DVD-BOXTVドラマ版 ねこタクシー DVD-BOX 

 猫恋しくなった久太郎の足は自然と『猫茶屋』へ。
『別に玉之丞が恋しいわけではない。
そう!羊羹だ!羊羹を食いに来たのだ!』


「ご注文はお決まりでしょうか?」
「羊羹をくれ」久太郎
ようにゃんですね?」
「羊羹だ」
「当店では猫をもじってようにゃんですが?」
「羊羹!」
『武士の道とは決して引かぬこと!』

「きちんとご注文いただきませんとご要望にお応えかねますが」
よう・・・・・にゃん
『・・・・負けた・・・!』

「あと〜お好きな猫ちゃんをお選びいただけますが?」
『俺は羊羹を食いにきたんだ!』
「いかがいたしましょう?」
「白猫!」
「かしこまりましたっ!」
『( ̄□ ̄;)ハッ!!』

 無意識だったようです。
渡された子猫ちゃんは、白猫じゃなくて三毛っぽいぞ。
かわいいけど・・・な〜んか違う・・・

 ふと見ると、離れた席で石渡(ユキリョウイチ)が食べちゃいそうな勢いで子猫にすりすり甘えてる!
「かわいい〜!君のかわいさは神のいたずら・・」
『見〜ちゃった・・・(-"-;A 』

 やっぱり石渡、愛猫家だったのね〜
だから玉之丞捜しにも力入ってたんだ〜

 猫茶屋の次は「猫見屋」・・・猫フルコースよ。
で、別にやりたくもないのに薪割りやってあげたりして・・・

「薪割りの仕事ならね、いつでもあるからね」お七(高橋かおり)
「また、仕官の口を探すつもりだ」久太郎
「ええええ〜?!ま〜だ諦めてなかったんだあ?!」
『イヤなヤツ・・・!』

「お国には帰らないの?」お七
「国には、まだ帰れん」久太郎
「ねぇ?小難しいこと考えないでさ、陽が上れば汗して働いて、陽が沈めば家に帰って寝る。
人生ってのはそういう毎日の繰り返しでいいと思う。
それ以上でも以下でもないんじゃないかな・・」
「・・・・・・・・・」
「仕事より、大事なものはたくさんあるわよ・・」

 長屋に戻り・・・人生とは・・武士とは・・そして猫とは・・考えていると・・・
「にゃあああーーん」
見ると庭に玉之丞が!
久太郎はすぐに駆け寄り、抱き上げたさ。
「おい!どうした?ん?ここに来てはダメだろう!」と言いながらもすりすりする久太郎・・

『だって、来たかったんだもん・・』玉之丞
そう思ったかどうか定かではありませんが・・・何やらほっとした表情になっておりますョ〜
再会を喜び合っていると、扉を叩くものが・・・
加賀屋か?と思ったら、内藤(笠原紳司)さ〜
「猫のために勝負を捨てたと言うか?」内藤
「そうだ」久太郎
「もう一度俺と勝負しろ。いつかお前を倒す、その事ばかりを考えてきた」

 も〜や〜ね〜勝負、勝負って・・・( ゚д゚)
負けたままでいるのがどうしても我慢できないらしい。
刀を取ろうとしない久太郎にじれた内藤は久太郎と玉之丞に刀を向けましたぞ。
「にゃ〜お〜にゃ〜お〜」
「抜けっ!」
「にゃああ〜(アンタ、無粋なことやめなさいよ)
玉之丞がまっすぐ内藤を見つめております。
「みゃ〜お〜」
「猫を黙らせろ!」
「みゃあ〜お〜(いやよ、黙るもんですかっての!)
「・・・・・猫は鳴きたい時に鳴く」

 黙って、内藤を睨みつける久太郎・・・・
「にゃああおおお〜にゃお〜〜にゃああ〜〜(さあ、どうする?やるの?やらないの?)

 玉之丞様の勝ち!
「・・・・・・・・・ばかばかしい!ヤメだヤメだ。まともに斬る気のない者を斬ってもしかたがないからな。
全く、お前と言うやつは・・・」内藤
「変わったのだ。コイツのお蔭で」久太郎
「猫なんぞに心奪われおって!
・・・・・・自由だな・・・猫も・・・お前も。・・・・・サラバだ、猫侍
『猫侍?・・・猫侍・・・(ー) フフ』

 いつになく穏やかな心持・・・
玉之丞様を抱き上げた久太郎は言いました。
「ありがとうな。少ししたら帰れ、加賀屋に。ん?
その前に、少しきれいにしてやろう・・」
シャボンで洗うんかいな〜?

 そこに佐吉(水澤紳吾)と与左衛門が訪ねてきました。
「お邪魔しているんだろうと思っていました」与左衛門
「・・・・・心配だったであろう。玉・・玉之丞、迎えが来たぞ」久太郎
「誰も、玉之丞を束縛できないのですよ。
猫は自由に生き、また、そうあるべきです」

 与左衛門さんは、玉之丞の好きにさせてあげることにしたそうな。
加賀屋に戻りたければ戻ればいいし、久太郎と居たければ居ればよい。
コレがホントの愛猫家だよ・・・よくぞ言ってくれたねぇ・・(T-T*)
「玉之丞をどうかよろしくお願いします」与左衛門
「・・・かたじけない」
「にゃあ〜(良かった・・・ありがとう、与左衛門さん・・)

 翌日、玉之丞を手に散歩する久太郎は、本当に嬉しそうでした。
若菜(平田薫)もお七も大喜び。
「家族は一緒にいないとね」お七

 長屋でも玉之丞はアイドル状態に。
玉之丞のおかげで、久太郎は長屋のみなさんとも気軽に話せるようになりそうだね。

 やっと心に余裕のでた久太郎は、箪笥にしまいこんでいたお静(横山めぐみ)とハルからの文に目を通しました。
実は人一倍情にもろい久太郎は文を読むことで里心がわくのがわかっていたから、封印しておいたんだろうね。
今はもう、妻と子からの手紙を励みにすることができる。
あぐらをかいた真ん中には玉之丞がちんまりと座っていますョ〜

 ハルちゃんの描いた「ちちうえ様の絵」がヘタウマふうでかわいかったぞ〜 柱| ̄m ̄) ウププッ
久太郎は初めて静とハルに手紙を書きました。

『静、ハル、元気そうで何よりだ。
仕事探しは予定より長引いているが、決してあきらめてはいない。
近いうちにきっと、吉報を届けられると思う。
一人暮らしに慣れるには時間がかかったが・・・
実は今、ひょんなことから玉之丞という猫と暮らしている。
これが、なかなか悪くない。
家は手狭だが、会えばおハルのよい遊び相手となるだろう。
どうだ、一度、江戸に来てみないか?』

 手紙には義一(野口雅弘)に描いてもらった、懐に玉之丞を入れた(玉之丞様がまた、いい表情なんだ、コレが!)猫侍の絵が同封されていましたぞ。

 玉之丞のおかげでゆるゆると生きる術を身につけた久太郎は、本日のほほんうとうと日向ぼっこ。
傍らには、もちろん玉之丞様・・・・

『江戸暮らし 金も仕事もないけれど
陽だまり うたた寝 ああ 猫日和』


 いや〜癒されました〜
やっぱり猫が好き
そして北村さんも好き( ̄w ̄)
コワモテの斑鬼とキュートな白猫・玉之丞の組み合わせがなんとも楽しくて・・
撮り方も、玉之丞のかわいさと魅力を120%伝えてくれる愛情の感じられるものでした。
そして、勝手に犬派だと思っていたけど、北村さんと猫がこんなに合うなんてびっくりョ。
今までも気になる俳優さんだったけど、猫侍効果で北村株急上昇。
すっかり愛猫家仲間気分でございます。

 続きは映画館でか〜い?
ま、わざわざ映画館にまでは見に行かないけど、レンタルして見ると思うワ〜
その時まで、猫侍と玉之丞様、しばしお別れじゃ( ´з`)ノ⌒☆

 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話
 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話

こたつ

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 18:19│Comments(10)TrackBack(1)「猫侍」 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 猫侍 #03〜#12(最終話)ざっくり感想  [ 昼寝の時間 ]   2013年12月27日 14:14
公式サイト このドラマの感想もさぼってしまい、作品に対してまことに失礼なことにな

この記事へのコメント

1. Posted by りか   2013年12月17日 19:07
5 初めまして!時々目にして読ませてもらっていました。最終回、幸せでしたねー!まだ幸せ気分が続いております。北村さんは猫飼ってるそうですよ。元からの猫好きだそうです(^m^)怖い顔がゆるんで笑うところも最高でしたね!ホントにいいドラマでした。今年の最高峰!!
2. Posted by きこり→りかさん   2013年12月17日 20:40
コメントありがとうございます〜
いや〜ホント、いい最終回でしたよね〜
のほほ〜んと玉之丞様と日向ぼっこする久太郎・・
なのに大きく成長したような貫禄が・・・
>北村さんは猫飼ってるそうですよ。
そうなんですってね〜
以前、コメントで教えてもらいました。
わたしゃ、勝手にドーベルマンとか飼ってるのかな〜って(笑
懐にしまった玉之丞様をなでるところも自然でしたもんね〜
玉之丞様(3匹いるんですよね?)、北村様、どちらも最高でした〜♪
3. Posted by ロキシー   2013年12月18日 00:15
チバテレで11話見終わったところです。我慢できずにネタバレ読んでしまったー!
4. Posted by きこり→ロキシーさん   2013年12月18日 18:52
コメントありがとうございます。
柱| ̄m ̄) ウププッ 久太郎と玉之丞様がどうなったのか気になりますよね・・
でも、読むのと見るのとでは感動が違いますよ〜
どうぞ、最終回玉之丞様のかわゆさを堪能してくだされ・・
5. Posted by もとよし   2013年12月19日 18:22
5 はじめまして。
最終回まで読ませて頂きました。(^ァ^)
斑目の渋い着物や日本家屋に、玉乃丞の白い毛並みが好く映えますね〜。
「ついた呼び名は・・・・猫侍」とっても素敵なラストでした。
6. Posted by きこり→もとよしさん   2013年12月19日 23:09
コメントありがとうございます。
はじめまして〜(* ̄∇ ̄*)
>斑目の渋い着物や日本家屋に、玉乃丞の白い毛並みが好く映えますね〜
ホント!なじんでましたね〜
私、白猫ってなじみがなかったんですが、かわいいもんだな〜って心から思いましたョ〜
なんかほのぼのほっこりするような暖かいラストでしたね。
7. Posted by Largo   2013年12月27日 14:13
こんにちわ〜

ばたばたしてて、感想は3話から書けていなかったです(汗)

この枠にしてはドラマチックな展開でしたので、どうなることか、と思っていたのですが、みんなが幸せな感じで終わってくれたので、ほのぼのと癒されました。
最終回では、内藤を見上げる玉之丞の表情に、またまたどきゅん・・・
うう、再び猫と暮らしたくなるドラマだにゃん(^^;;

>今までも気になる俳優さんだったけど、猫侍効果で北村株急上昇。
北村さん、キュートでしたね(*´艸`)
顔の怖さと同じく腕も立つのだけれども、優しくってお茶目で寂しがりや、という久太郎がぴったりはまってました。
>ま、わざわざ映画館にまでは見に行かないけど、レンタルして見ると思うワ〜
私も映画館まで行けるかどうか・・・単館上映なら、まず無理。
でもDVDは絶対に見ます。

癒しタイムでいた。終わっちゃって、寂しいです〜。
8. Posted by きこり→Largoさん   2013年12月28日 22:47
こんばんわ〜(*^¬^)ノ∀
>みんなが幸せな感じで終わってくれたので、ほのぼのと癒されました。
久太郎と玉之丞が離れ離れになっちゃうんじゃ・・佐吉が自殺するんじゃ・・とか
後半になっていろいろ心配になりましたが、ハッピーエンドで良かったよね〜
>うう、再び猫と暮らしたくなるドラマだにゃん(^^;;
でしょでしょ〜!!(笑
なんとなく猫がそばにいる幸せが伝わってくるでラマでしたもんね〜♪
猫っていてくれるだけで、周りに影響を与える不思議な存在なのかしら・・・
今まで北村さんって濃い顔だよな〜とは思っても怖い顔って思った事なかったんだけど
ここでは怖そうだったし、強そうだった(笑
北村さんが猫好きだって知って、見る目が変わったわ〜
こういう癒し系のドラマもいいもんだよね(*´∇`*)
9. Posted by 凛太郎   2014年01月06日 17:15
猫侍にはハマっちゃいましたね。
ストーリーは殆どなかったけど、玉之丞の可愛さには癒やされました。 3匹の猫の見分けがつき過ぎですが、それはそれで楽しめた気がします。
映画も見ちゃいそうです。
10. Posted by きこり→凛太郎さん   2014年01月06日 21:20
いや〜私も、思いがけずハマちゃいましたよ〜
お正月にNHKの『桜ほうさら』って時代劇を見たんですが、この時のセットのすばらしかったこと。
もちろんドラマもおもしろかったんですが、「猫侍」の日光江戸村を見慣れている目にはまぶしかったわ〜(笑
じゃなくて〜ホント、ストーリーはあるようなないような(笑)でも北村さんの存在感と玉之丞のかわいさで押し切っちゃいましたよね〜
ホント、癒されましたよ〜

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
連続ドラマW 「かなたの子」 第三話 同窓会新・モールサンタはつらいよ