「猫侍」 第三話連続ドラマW 「LINK」 第3話

2013年10月17日

「リーガルハイ 2」 第2話 逆ギレ天才企業家〜 " つぶやいたら" 名誉棄損?

 勝つか負けるか、その答えの後ろには人間の複雑な心理と隠された思いがありました。
裁判は結果が出て、お互いが新たな道を見出すまでが裁判ですぞ〜。
裁判というショーの中で、人間・鮎川光と玉川たまにスポットライトを当てた古美門は、それをわかりやすくわくわくさせる演出で観客に披露した。
最初っから、古美門先生には見えていたんだね。

 では、振り返ってみましょう。
今回、古美門先生(堺雅人)は珍しく、わざわざ営業に出向きましたぞ。
お相手は「若くして会社を創設、一流会社を次々と買収し、“時代が生んだ天才”と謳われた」んだけど、その後、インサイダー取引及び25億円の所得隠しの容疑で逮捕。2年5カ月の実刑判決を受け出所したばかりの鮎川光(佐藤隆太)。

 マスコミの注目を集めているその鮎川が自分に対する名誉棄損の訴訟(35件ほど)を始めるってんで、金の匂いを嗅ぎつけた古美門は、代理人となるため黛(新垣結衣)と共に足を運んだのさ〜
ところが・・・
幼い頃から神童と言われてきた鮎川は弁護士なんかに頼らず、自分でやるんだって〜

「本人訴訟ということですか?それはどうでしょう。
付け焼き刃の知識ではプロには太刀打ちできません。弁護士を雇うべきです」古美門
「これまでいろんな弁護士に会ってきて分かっちゃったんだよね。
この人たちは僕よりもバカだって。
何で、僕より頭が悪い人に金払って頼まなきゃなんないの?
あなただって無敗記録とか言ってたわりに、最近負けたそうじゃない」
「鮎川さん」
「それに古美門先生、あなたと一緒にされるのも心外だ。
僕は金もうけをしたいと思ったことなど一度もないよ。あなたとは違うんだ!」
「ならば、なぜ我々と会うことにした?」
「敵情視察。先生とは 敵として法廷で戦いたいんで」

 鮎川は自分をバッシングした週刊誌からTV局、あらゆるメディアを訴えました。
その中で羽生(岡田将生)のいる「NEXUS Law Firm」はワイドショーのコメンテーターが行き過ぎた発言したせいで訴えられたTV局の案件を担当することに。
鮎川を一般人だと思ってナメた態度で臨んだ磯貝(古舘寛治)でしたが、瞬殺されたようです。

「謝罪することにした」磯貝
「What’s?」羽生
「アイツ、めちゃくちゃ強えぞ!君らも気を付けろよ!」

 ん〜〜磯貝先生のキャラが弱いな〜
唯一の特徴は松尾スズキ似ってことだけ。
三木先生達の不在を忘れさせてくれるぐらいのものが欲しいにゃ〜

 一方、古美門の方も鮎川に訴えられたブロガーを迎えてましたョ〜
『イノセントボーイの漢(おとこ)の一喝』の管理人、「イノセントボーイ」こと猪野(三宅弘城)。

『コイツ マジ キモイ』
『何も生みださず金を右から左へ動かして儲けているような奴は死刑でいいだろ』
『鮎川みたいなタイプは大体 変態』
『放っておけば性犯罪に走るのは間違いない』
などの表現が鮎川の怒りを買ったようです。

「俺みたいなブロガーを訴えるなんか、どうかしてんだよ」猪野
「イノセントボーイさん、ご職業は?」黛
「だから!ブロガー!」
「そのブログで収入を得てるわけですか?」
「まぁ、ゆくゆくはそうしたいけど、今は両親の年金でね」

 真っ白いTシャツの「常識人」という文字が輝いておりますが・・・とんでもねぇポンコツ野郎だぞ。
鮎川の要求は『ブログに謝罪文の掲載。該当箇所の削除。損害賠償1,000万円』だと。

俺は、このモラルが低下した現代社会にブログで問題提起してるだけだ!
裁判で徹底的に戦うぞ!ほら!やるぞ!できてんだ、用意は」

「君に一任するよ」うんざりして逃げていく古美門
「先生が鮎川を変に たきつけたからこんなことになってるんですよ!」黛

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 そこに羽生が変身した本田(黒木華)を伴って現れました。
本田も検事だったんだね〜で、今は弁護士。

「ずいぶん雰囲気 変わりましたね」
「私、鳥取の山奥のヒッピー村で生まれたんだよね。
晴樹のおかげで、本当の自分取り戻せたわ! ラブ&ピース!
「予想外のきついキャラだ。
で、もう1人が三木の所にいたガラクタかぁ・・・前途多難だねぇーー君の事務所は」古美門

 羽生は鮎川に訴えられた漫画家・玉川たま(谷村美月)の案件の共同弁護を持ちかけてきました。
黛も大好きな玉川の作品、『破壊の天才』は鮎川をモデルしていると言われていたのさ〜

「空耳だと思うので、もう一度 言ってくれないか?」古美門
「共同弁護です」
はい! はいはい!やります!やりま〜す!」黛
「ハウス!」
「先生が、一撃かましてくれたら、鮎川も和解を考えると思うんです。
手に手を取り合いましょう」羽生
「こっちを手伝ってくれたら、うちは、そちらのイノセントジジイを手伝いますよ」本田
「イノセントボーイです。先生、いい話じゃないですか〜」黛
断る!
私は、「共同」と名の付くものが全て嫌いだし、手に手を取ってパワーアップするのはパーマンが空を飛ぶときだけだ!」

「先生、こういうことは言いたくありませんが、この間の敗戦で事務所経営的にもピンチなんじゃ・・」羽生
「愚かなことを言うな!あれは事故みたいなもんだ。
わが事務所の実績は、決して揺るぎはしない。ですよね? 服部さん」古
「はい。・・・・あっ、いや、それが・・・クライアントがクモの子を散らすようにさささささっ・・・・」服部さん(里見浩太朗)
「えっ?・・・・」古
「無理もありませんね。負けないのが唯一の売りだったわけですから。
負けちゃったら、ただの性格の悪いぼったくり野郎でしかありませ〜ん。
「率直に申し上げますと、どんな仕事でも引き受けていただければありがたいんです」服部

 古美門先生には選択の余地はないようですが・・・

「先生、今こそ、こういう案件をやった方がいいですよ。
今までは絶対勝利にこだわるあまり、勝ち目の薄い訴訟は敬遠しがちでした。
でも、今はこだわる必要ありません。だってもう負けちゃったんですから!
さらなる飛躍のチャンスと捉えて・・・」羽生
「羽生君、君は無自覚に人の神経を逆なでする傾向があるようだ!」古
「So sorry・・・」羽生
「私は、まだ負けてないし、負けそうな訴訟を敬遠したこともない。
どんな訴訟も必ず勝ってきたんだ!」古
「そうですよね。鮎川なんて目じゃないですよね」羽生
「鮎川なんて でこぴん1発でキャインキャインだ」古
「でこぴん1発で?」本田
「キャインキャインだ」古
「すっご〜い!」
「目に浮かぶようだ」羽生
「キャインキャイン言わせてやろう!」本田
「カモ〜ン!」
「イェ〜イ!」
「We can…」みんなで手を・・・・
「危な〜!危うく「羽生マジック」にたらし込まれるところであった!
さあ、さっさと帰りたまえ!」

 人たらしテクニックに磨きをかけたようで、古美門もいい感じで丸め込まれるところだったぞ。
共同弁護はお断り申し上げて、黛はチェリージジイの代理人となりましたョ〜
入廷すると、さっそくつぶやく猪野。

『裁判ナウ 鮎川、意外と顔小さい  数秒前』
『今日は裁判の日!!鮎川待ってろよ!!! 1時間前』
『早くも俺のねーちゃん弁護士に不安感ナウ  10時間前』
『有名な古美門弁護士は激しく横分け  12時間前 』

「法廷で、つぶやかないでください(キΦдΦ)」黛

 ブログ裁判開廷。古美門もアフロヘアで変装して傍聴。
黛は『イノセントボーイ』が書いていることはあくまで個人的見解で報道機関による名誉棄損とは性質が異なる。
しかも閲覧者はかなり少なく社会的影響があると思えないと訴えました。

 なんか普通のアプローチだぞ・・・
てか閲覧者が少ないからいいってもんでもないと思うがーー
しかし、鮎川もよくこんなブログ見つけたよね。

「黛先生は、法に関して勉強不足のようですね。
ネット上の個人表現について平成22年の最高裁の決定を見ても分かるとおり、ネットだから何を書いてもいいという時代はとっくに終わったんです!
また、先ほど「閲覧者が非常〜に少ない」とおっしゃっていましたが、毎日25人前後の閲覧者がいます。
毎日、25人を集めて私の悪口を言っている。
今日は直接どうぞ。これが名誉毀損じゃなくて何なんでしょうか。
今や誰も彼もが批評家気取り。
一般人だから、何を言っても許されると思っている。
そのような風潮に歯止めをかける時期です!」鮎川

 本日のTシャツは「突入」ですが・・・
イノセントボーイも黛も鮎川のキレのいい答弁にすっかり気おされております。
『ウチの弁護士使えん  数秒前』
「( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!」黛
「┐('〜`;)┌」古美門

 そして漫画裁判では・・・

「僕は父の仕事の関係でサウジアラビアに住んでいたんですがサウジアラビアの ことわざにこういうのがあります。(またかよ!)
パチン!『暑いときは日陰を見つけろ』」羽生
「どういう意味ですか?」鮎川
「僕にも分かりません。(またかよ!)
ただ、鮎川さんの怒りは見当違いじゃないかと思うんです。
これは漫画です。創作物なんです。
ノンフィクションだとも、謳っていません。
読者もそれを承知で読んでいます。
ここに描かれていることがあなたの実話だとは誰も思っていません。
争いからは何も生まれませんよ。歩み寄ろうじゃありませんか」羽生

 こちらもありきたりなアプローチ。
新鮮なのは、自分は敵じゃなくて仲間になれる相手ですよ〜とアピールしたとこだけか・・
でも、そんなの鮎川に通じる訳なし。

「これは 某サイトにある『破壊の天才』のレビューです。
一部 ご紹介します。
『鮎川 光の本性を知ることができる一冊』
『鮎川が ここまでひどいことをしていたとは、よくリサーチしている』
「一部の例外的な意見でしょう」本田
「小学校の恩師が、この漫画を私の元に送ってきました。
同封の手紙には『自分がどこで道を誤ったか振り返れ』とありましたよ」鮎川

 ぐうの音もでない本田と羽生。
コイツら、俺の相手じゃないぜ!早くこっちに来いよとでも言いたげに傍聴席の古美門にアピールする鮎川。
アフロのズラを胸元に入れた古美門もそれに応えるように睨んださ〜

 玉川先生と出版社側はすっかり諦め気分。
謝罪し作品は自主回収。賠償金の方も少な目にしてもらって払う方向で行くつもりらしい。

「玉川さん、あなただけがルーザーになっちゃ 駄目だ。
お互いが譲り合って、みんなでハッピーになれる落としどころを・・・」羽生
ぬるい!
そんな生ぬるいことを言っているから、いいように やられるんだ!」古美門
「玉川たま先生、『破壊の天才』は素晴らしい作品です。
自主回収なんて、絶対駄目です。
一ファンとして、私が許しません」黛
「私だって回収なんてされたくない。だって、あれは私の勝負作だったんだもん。
お金のためなら何やってもいいと思ってる最低の奴が叩きのめされる話を描きたかったんです!」玉川

「そのテーマには共感しませんが、天才気取りが本物の天才に叩きのめされる物語ならご覧にいれましょう。
賠償金として用意された額を私に払うなら」古美門
「ていうか、誰?」玉
「本物の天才です」古
「先生!」羽生
「この裁判、私たちに任せてください」黛
「君はブログバカ担当だがね」古

 結局、共同弁護案を受け入れ、黛と本田がブログバカ、古美門と羽生が玉川先生を受け持つことにしました。
「なぜ、こっちなんだーーー( )`ε´( )」黛
「で、話って?」猪野  本日のTシャツは『劇場版では良い奴』
「あなたのケースを精査したけどこのまま裁判で戦っても勝ち目はないわ。
あなたのブログはひど過ぎる」本田
「負けを小さくする方向で進めましょう」黛
「はっ?あり得ないっしょ!
俺はね、世の中を少しでも良くしようと思って
ブログで問題提起してんだよ!
断固、戦う!

「戦ったら、木っ端みじんに負けるって言ってるの!」
本田

 そして、ついに鮎川と古美門の対決の日がやってきました。
『原告本人尋問』で、にゃんと、古美門は『破壊の天才』のモデルは鮎川だと言い切ってしまいました。

「古美門先生?」羽生
「誰が見たって あなたですよ。みんな、そう思って読んでいる。
事実 どのエピソードもあなたの実話とほぼ一致する。
ノンフィクションと言ってもいいぐらいだ」古美門
「だから名誉毀損だと」鮎川
「名誉毀損?まさか、自分はこんな人間ではないとおっしゃりたいんじゃないでしょうね?
あなたは、こんな人間ですよ。
この気持ち悪い表情も、この冷たい目つきも、このいやらしい笑い方だってあなたそのものじゃありませんか」
「それこそが名誉毀損だろ!」

「幼少期よりちやほやされ、周りを見下し、才能を自慢したくてしかたがない。
貧乏育ち故に金に溺れ、女に溺れ、調子こいて下手を打って牢やにぶち込まれた まぬけ。
紛れもなくあなた自身じゃないか。
この作品が、あなたの社会的評価をおとしめたと言いますが完全に間違いです。
この作品が連載開始されたのは今から1年半前。
あなたはどうしていましたか?」
「服役していました」
「そのとおり。あなたの社会的評価は、もう とっくに地の底に落ちていたんです。
この漫画を読むまでもなく誰もが知っていました。
あなたが、ろくでなしだと。
この作品は当たり前の事実を当たり前に描いているだけです。
だから、ヒットしなかったのかもしれませんね」
「フィクションは一つもないと?」
「ありません。
鮎川さん、あなたの名誉を毀損したのはこの作品ではない。
あなた自身だ。
そもそも IT業界を席巻し、様々な規制を取り払い、表現と創作の自由を愛していたのはあなた自身のはずだ。自分が批判された途端、規制主義者になりましたか?
そのような行為こそ、あなたの評価を低下させていることに、なぜ気付かないんでしょう
表現の自由は民主主義の根幹を成すものです。
不満があるなら、言論統制され自由に物も言えない独裁国家へ亡命したまえ。
さぞ住み心地がいいことでしょう。
以上です」

 斬新なアプローチ。
相手側ですら思わず聞き入らせてしまう弁舌。
古美門は鮎川の勢いを完全に止めました。

 んが、玉川先生の「本人尋問」を前に、「フィクションはひとつもない」と断定してことで、新たな問題が・・・
黛と本田は、主人公が小さな町工場の社長を騙して買収したせいで、工場が倒産し自殺に追い込んだ27話との整合性を心配しております。
鮎川が過去にそんなことをした事実はないらしい。

 んが、古美門はすでに蘭丸(田口淳之介)を使って調査済みでした。
実はそのエピソードは、本人は隠していたけれど、玉川たまの実家の話でした。
父親は自殺していなかったけど、多額の借金を背負ったせいで詐欺まがいのことをやり捕まった。
実刑は免れたけど自己破産したらしい。現在は田舎で静かに暮らしているそうな。

「まずくない?」本田
まずくない!その程度の脚色は許容範囲だと主張する。
もちろん、こちらも多少の痛手は負うだろうが鮎川にとっては致命傷だ。
これは鮎川の息の根を止める爆弾だよ。
何も知らずに食い付いてくれば、逆に奴を木っ端みじんに吹っ飛ばす。
羽生君、戦術とはこういうものをいうんだ!」古美門

 玉川先生は話してくれました。
「株を譲渡した途端、うちは真っ先に切り捨てられて、あっけなく倒産ですよ。
父は自暴自棄になって破産しました。
なのに、あいつは覚えてもいない!」玉川
「つまり、君は個人的な恨みでこの漫画を描いたわけだ」古美門
「はっきり言ってそうです。鮎川への復讐です!
あいつがどんな奴か、世の中に知らしめるために描いたんです。
何が悪いんですか?」
「何も悪くない。鮎川は作り話だと思って攻めてくる。
君は今、言ったことをそのままガツンと ぶつけてやれ!ノックダウンだ」

 玉川先生は、今は田舎で静かに暮らしている父親の事を思って、証言することを躊躇しましたが、古美門は許しませんでしたョ〜

「父親が自己破産したことや詐欺で捕まったことは世間に知られたくないと?
相手は傷つけたいが自分は傷つきたくない。
そういうことですか?
鮎川のことを叩きのめしたいなら自分のことも全部さらしなさい!
鮎川と刺し違える覚悟で描け。
それが表現者というもんでしょ!証言は、してもらいます!


 でも、古美門の強引なやり口に賛同できない羽生・・・
「誰が得するんでしょう?
この爆弾が爆発したらプライバシーの暴露合戦になる。
玉川さんも、お父さんも、鮎川もみんなが傷つく」
「裁判とは そういうものじゃ!」古美門
「僕はそう思いません。
双方がウィンウィンになる道を見つけるために裁判は あるはずです!」
「ウィンウィン?
羽生君、敗者がいるから勝者がいるんだ!
訴訟は勝つか負けるかのギャンブルだあーーーー!
カンカンカンカンーー!


 そして、鮎川のマネをして黛たちをクビにして自分で裁判を続行することにした猪野ですが・・
法廷でブログ書いてるだけで、尋問もできやしない。
また黛たちに弁護を頼んできたさ。

「このところ、カウンターが伸び悩んでおりますからな」服部  服部さんもチェックしているのね〜
「そんなことで」本田
「君たちが法廷で1〜2回やってもらえれば持ち直すと思うんだよ!ねえねえ!」
「慰謝料を払うのは、あなたのご両親なんじゃないの?裁判は終わり!
謝罪の掲載と該当箇所の削除。いいわね!」本田

 さて、黛にご執心の羽生は、また自分の事務所に誘っておりますが、黛にその気がないのを知るとがっかり。
自分の実力を認めてもらおうと、勝手に鮎川に接触し、27話の玉川先生の実家の件を話し、和解を持ちかけました。
んが、逆にそのネタを利用され優位に立たれてしまいました。

「つまり、第27話はあなたのご実家の話であり『破壊の天才』は私への個人的な復讐である。
そうですね?
確かに私は、お父さんの工場を盛り上げると約束し、それを反故にしました。
しかし、それは平山部品加工の製品があまりに低品質だったからです」鮎川
「そんなことない!」玉川
「ビジネスなんです。非情にならなければならないときもある。契約違反でも違法でもありません」
「あんたは騙したんだ!詐欺師だ!」
「詐欺容疑で捕まったのは、あなたのお父さんの方ですよね?
そのお父さんは、今、田舎で の〜んびり過ごしてるらしいじゃないですか。
フィクションはなかったはずですよね?
事実を 完全に ねじ曲げ人を死に追いやった極悪非道の男に私を仕立てようとしてるあなたもまた詐欺師の血を引いてるからでしょうか?」

「こちらにあったはずの爆弾が、いつの間にか敵の手に渡っていて投げ付けられた!
いったいどういうことなんだろうねぇ?ミスター・ウィンウィン」古美門
「これ以上、争いを続けても誰も幸せにならない。
僕は、玉川さんのことだけじゃなく鮎川のことも守ろうとしたんです。
彼が、なぜリスクを冒して戦いを続けるのか理解できない」羽生
「確かに君は まったく分かっていない!鮎川という男も、この裁判の本質も!」

 古美門は彼にとっては「名誉棄損」も「賠償金」もどうでもいいことだと断言しました。
「やつにとって裁判は、ただの「マイブーム」だ。
司法試験を受けなくても弁護士プレーを楽しめる方法が1つある」
「本人訴訟」黛
「そのとおり。だから どんなに好条件だろうが、どんなに脅そうが和解はしない。
ただひたすら法廷で争っていたいんだ」古美門
「たち悪」本田
「イノセントボーイの苦行のような裁判も判決まで続くのか・・・・」黛
「だとしたら、勝ち負けなんて初めから気にしてない。
そんな相手とどうやって戦えばいいんですか?」羽生

 そんな時、さりげなく教えてくれるのが服部さんですョ〜
「ハハハハハ。あっ、いや、すいません。
しかし、読んでみると実に面白い作品ですね。特に主人公が魅力的」服部
「変わった読み方をされますね。悪いようにしか描かれていませんよ」黛
「そうでしょうか?」
「何せ、玉川たま先生の個人的復讐漫画ですから」黛
「まぁ、確かに悪意を持ってしか描かれていないようですけども、私は不思議と、この主人公恨む気持ちにはなれませんな」服部
「・・・・・・・」古美門
「先生・・・」黛
「反撃だ」

 服部さんの言葉が、鮎川のさらに深い意図に気づかせてくれた。
裁判は格闘技だ!
古美門VS鮎川、その闘いは観客だけでなく、黛をも興奮させました(羽生ジェラシーメラメラ)

「玉川たま作 『破壊の天才』、そもそもこの作品は鮎川さんの名誉を毀損しているのでしょうか?」古美門
「いまさら、何 言ってんだか」
「名誉毀損とは何か。本人が傷ついたかどうか表現者が悪意を持っていたかどうか。
いえ、法的には違います。
それを受け取る多くの人々が、どう感じたかが問題なんです。
ランダムに選んだ読者240人にアンケートをとりました。
「この主人公をどう思うか」という質問に対しては、確かに「ひどい」 「恐ろしい」「恋人にしたくない」などネガティブな感想がほとんどです。
しかし 「この主人公に魅力を感じるか」という質問に対しては 「感じる」「やや感じる」と答えた人が実に70%以上を占めました。
つまりこの主人公は魅力的なんです。

玉川さんは確かに悪意を持って描きました。
しかしただ憎んでいるのみの人間を果たし 主人公として描けるものでしょうか?
人間とは表現と心情が必ずしも一致するとは限りません。
本人にさえ自分の本心など分からないのかもしれない。
玉川さんの深層心理にはあなたへの好意と敬意が潜んでおり、それが図らずも作品ににじみ出ているのではないでしょうか。
だからこそ、読者は主人公を魅力的な人物として感じているんです。
この作品は鮎川さんの名誉を毀損してはおりません。
それどころか鮎川さんの社会的イメージを向上させているものであります」古美門

「町工場の社長が自殺したと聞いた主人公はパーティーをしながら笑い転げます。
「ひゃ!ひゃ!ひゃ!あのジジイ 死にやがった」「馬鹿だねぇ!!」また「ひゃ!ひゃ!ひゃ!」
これは、明らかに私をおとしめてます!」鮎川


「彼は笑うしかなかった。
そうでもしなければ心が壊れてしまうから。
次の見開きページをご覧ください!
たった1人で夜景を見つめるバックショット。
実に哀愁がある。女子のハートわしづかみ!」


「第13話、ミスを犯した部下を主人公は殴り飛ばします!
私は部下に暴力を振るったことなどありません!」


「何て熱い男なんだ〜!
時には拳を交えて分かり合おうとする失われし大和魂!
男性読者も胸を熱くしていることでしょう!」


「逮捕され恋人に振られると鼻水を だらだら垂らしながら「捨てないで〜」と泣く!
私はこんな みっともないことしてません!」


「何てキュートで チャーミングなんでしょう!
駄目駄目男子が好きな女子は
このシーンできゅんきゅんしてます!」


「SMマニアということになっていて、首輪をされて、ムチで叩かれるシーンがある!
そして、あろうことか私は喜んじゃってる!
どう考えたって名誉毀損だろうが!


「SMマニアであることは名誉を毀損するものではありませんし、
全国のSMマニアはあなたの姿によだれを垂らしていることでしょう!
こんなにも 鮎川さんの魅力を余すことなく伝えている表現物が あったでしょうか!」


 二人とも、汗だらだら・・息があがってるぞ・・

「もっと やろう。裁判に遊びも趣味もない。
ケンカを売ったからには和解なんて許さない。
勝つか負けるか最後まで徹底的に戦うぞ」古美門
「望むところです」鮎川

 これがプロの弁護士の裁判だ!
なんかカウンセリングっぽくもあるぞ。
鮎川は自分自身を破壊してくれるような、こういう刺激的な相手に出会いたかったはず。
この裁判ブームは彼の過去の禊でもあったのか?
その目的を達成した鮎川はイノセントボーイの訴訟も含め、すべての訴訟を取り下げてきました。

「もっともだろうね。
この私と とことん戦った後では、雑魚弁護士相手などバカバカしくてやってられないだろう」古美門
「マイブームが終わったということですね。まあ 天才というのは気まぐれなもんでございますな」服部
「振り回される方は 大迷惑ですよ」黛

 鮎川の隠されていた思い・・それを確認するために古美門は彼を訪ねました。

「あなたが裁判を起こした理由は裁判そのものをやってみたかったから。
だが、それだけですか?
『破壊の天才』が今回の件で再注目を集め、増刷が決まったそうですよ。
掲載誌も青年誌に変えて連載再開ということになりそうだと」古美門
「ふ〜ん、そうなんだ」
「最初から、これが目的だったのか?
玉川たまを覚えていないわけはなく、初めからこのために『破壊の天才』を訴えた。
注目を集めるために、あらかじめ何十という訴訟を起こし世間を騒がせといてね」
「すごいことを考えるね。もし、そうだったら?」
「君の個人的な罪滅ぼしに、私がまんまと利用されたことになる」
「玉川さんに伝えておいてよ。
連載再開なら、次は もっと脚を長く描いといてって」
「あなたに弁護士ブームが再来しないことを祈るよ」

 いや〜久々にすごく魅力的な佐藤隆太さんを見せてもらいました。
もしかしたら、すべては玉川先生への贖罪のためだったのかもしれない。
そう思わせてくれる素敵なキャスティングでした。

 そして、玉川先生の自分でも気づいていない思い・・・
なぜ、彼女は憎い復讐相手なのに、あんなに魅力的な主人公に描けたのか・・・
それは、一瞬のときめきだったのかもしれない。
でも、確かに、若い頃の鮎川は玉川先生の心に響く言葉をくれたのだ。

『僕も仕事が楽しい。
金もうけしようとか考えずにとにかく夢中になってやってみることじゃないかな。
人は夢中になれるものがあるだけで幸せなもんだよ』


 さて、貴和(小雪)の裁判ですが・・・
鮎川の裁判を体験した黛がやってくれましたぞ。

「今回の裁判であらためて思ったんです。
言葉や表現を額面どおりに受け取るべきじゃない。
その人の心の奥底を思いはかることが 大事だって。
それで、貴和さんのことをずっと考えてました。
何で 私たちをからかうような態度ばっかり とるんだろうって。

あなたも苦しんでるからです。
自分は有罪になるべきだという思いと死刑にはなりたくないという恐怖の間で苦しんでる。
私たちに ぶつけてください。
貴和さんの心の中の泥を私たちが全部 受け止めます」黛
「話したくないことは話さない。
嘘もつくわ。それでも勝てるの?」貴和
「むしろ、その方が勝てます。
上告趣意書にサインさえしてくれれば」古美門

 成長しないはずの朝ドラヒロインが成長してきている。
古美門とは違う道を目指しながら、古美門と戦うことが一番しっくりくる黛。
次回も楽しみですなぁ・・・

 第1話 完全復活・古美門研介! すべては依頼人のために無敗の弁護士が非道の悪人に立ち向かう!
 第3話 顔か?心か?どちらを選ぶ?前代未聞の整形裁判
 第4話 お隣付き合いは蜜の味!?嫉妬渦巻く隣人裁判!!
 第5話 権利は誰のもの?窓際社員のキャラクター裁判!!
 第6話 新しい愛の形か重婚か!? 訴えられた妻は夫が3人
 第7話 天才か暴君か!?世界的アニメ監督パワハラ裁判!!
 第8話 世界に誇る自然遺産を守れ!! 住民訴訟驚きの真実
 第9話 ついに最高裁!例え全国民が敵でも必ず命を救う
 第10話(最終話) 二転三転する最後の法廷!! 執念で救え依頼人!! 真実は悲劇か喜劇か!?

   「リーガルハイ」SP 慰謝料1億円で学校を訴えろ!! 闇の首謀者と微笑の女教師・・・隠された真実と裁判長の罠

 「リーガル・ハイ」シーズン1の記事

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vol.02 あなたとは違うん(です)だよ! 所謂…ホリ○モン回でした(゚∀゚) またもや半沢(ねじ工場などw)も登場。 小ネタが面白いですね。
2. リーガルハイ(2)第2話  [ レベル999のgoo部屋 ]   2013年10月17日 22:44
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第2話 「逆ギレ天才起業家〜“つぶやいたら”名誉毀損?」 事務員・服部(里見浩太朗)は、弁護士・古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)に、インサイダー取引で服役して出所したばかりの鮎川光(佐藤隆太)が出ている動画サイトを見せる。
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6. 『リーガル・ハイ 第2シリーズ』第二話  [ 時間の無駄と言わないで ]   2013年10月18日 01:58
一話完結スタイルに戻ったようで何より。 でも顔芸とか今回の裁判の戦い方とか、随分と今シリーズはポップだなぁ。 次はもうちょっと理屈で戦っている感じが観たい。 でも毎回変 ...
7. そんなに私に好意があるの?(新垣結衣)嫌い嫌いも好きのうち!(谷村美月)  [ キッドのブログinココログ ]   2013年10月18日 02:46
早くも主人公がタイトル落ちかよっ。 分かる人には分かるから・・・。 ま、「リーガル天才(堺雅人)VSマイブーム天才(佐藤隆太)」じゃ、昭和の漫才とかみうらじゅんの匂いがするしな。 久しぶりに楽しい佐藤隆太でホッとするよね。 とにかく・・・出演者が楽しいそうっていう
8. 「リーガルハイ」第2話  [ 日々“是”精進! ]   2013年10月18日 05:42
  2本人訴訟がマイブーム♪簡易感想で…IT界の寵児と言われ…捕まって服役してきて、痩せたとなると…どうしても、“あの人”をモデルにしたんだろうなぁ…と思うワケでしかも...
9. リーガルハイ 第2シリーズ (第2話・10/16) 感想  [ ディレクターの目線blog@FC2 ]   2013年10月18日 07:26
フジテレビ『リーガルハイ 第2シリーズ』(公式) 第2話『逆ギレ天才起業家〜“つぶやいたら”名誉毀損?』の感想。 なお、『リーガル・ハイ 第1シリーズ』は鑑賞済み。 所得隠しなどの容疑で服役していたIT企業の元社長・鮎川(佐藤隆太)が出所後、名誉棄損で各
10. リーガルハイ 第2話  [ Happy☆Lucky ]   2013年10月18日 08:25
第2話 JUGEMテーマ:エンターテイメント
11. ダンダリン三話&リーガルハイ二期二話感想  [ NelsonTouchBlog ]   2013年10月18日 09:36
■ダンダリン三話 三話目になってだいぶ馴染んだというか、楽しくなっています。竹内結子の段田凛が、変人で融通が利かないんだけど、まあそれが見てて面白い。労働基準監督署って、一応逮捕できる権限があるのね(笑)実際使わないんだろうけど。。 他のキャストも地味に演
12. リーガルハイ(2013) 2話  [ 昼寝の時間 ]   2013年10月18日 10:58
公式サイト 若くして会社を創設、一流会社を次々と買収し“時代が生んだ天才”と謳わ
13. 「リーガルハイ 第2期」第2話  [ またり、すばるくん。 ]   2013年10月18日 11:04
第2話「逆ギレ天才起業家〜“つぶやいたら"名誉毀損?」                         視聴率16・8%
14. ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」第5話  [ またり、すばるくん。 ]   2013年10月18日 11:06
第5話「小さな希望」 
15. リーガルハイ2 第2話  [ ぷち丸くんの日常日記 ]   2013年10月18日 11:19
古美門(堺雅人)と真知子(新垣結衣)は、事務員の服部さん(里見浩太朗)から、ある動画サイトを見せられます。 それは、若くして会社を次々と買収した鮎川(佐藤隆太)のインタビューでした。 インサイダー取引などの容疑で実刑判決を受けて、出所したばかりの鮎川
16. リーガルハイ 第2話:逆ギレ天才起業家〜“つぶやいたら”名誉毀損?  [ あるがまま・・・ ]   2013年10月18日 14:58
ホリエモン・・・ヾ(*゚▽゚*)ノあはは インサイダー取引、所得隠し、逮捕、実刑判決、刑務所ダイエット、時代の寵児・・・ ホリエモンを連想させるワードだらけ 今回の裁判はその鮎川が自分を誹謗中傷したマスコミを訴えるというものだったけど、 その中で鮎川を主人公に漫..
「リーガルハイ2」第2話 前回も書いたけど、ファーストシーズンと何か違う気がするんですよねぇ。 たとえば古美門研介(堺雅人)そのものも微妙にキャラが違ってるような・・・。 ウルトラマンとウルトラマンジャックぐらいの差があるように思えるんですが・・・。 −
18. リーガルハイ #2-2  [ blog mr ]   2013年10月20日 08:59
 貴和に、女を満足させたことない、って言われて否定のために振った腰を痛めてる古美門がおかしい。  なんかいい話に終わってるな。鮎川は悪いやつじゃないのかもしれない、という。  玉川たまを助けるためなのかもしれないけど、それをマイブームに見せかけよう、という
19. 「リーガルハイ2」第2話 感想  [ Kanataのお部屋へようこそ ]   2013年10月20日 10:45
 鮎川に会いに行く古美門。  「全部自分でやる事にした。」と申し出を断る鮎川。  「敵として法廷で闘いたい。」と鮎川。
 古美門先生(堺雅人)いはく 「今では一般人が批評家気取り! ネットの中なら何をしゃべってもいいと思っている!」  まずい……、僕らのことを言われてますよ(笑)  ブロガー・イノセントボーイ氏はこんなことを。 「モラルが低下した現代にブログで問題提起してい..

この記事へのコメント

1. Posted by Largo   2013年10月18日 11:44
おじゃましまーす。

わくわくしましたね〜(^^
小ネタも面白かったし、ほんのりした結末も良かったです。
>それは、一瞬のときめきだったのかもしれない。
たまちゃんのキャラとあいまって、思わずほろっとしました。

>いや〜久々にすごく魅力的な佐藤隆太さんを見せてもらいました。
ほんとほんと。この人、こんなきれいな顔してたんだって、どきっとしました。
今後もいい企画に恵まれることを、祈っちゃいました。

>ん〜〜磯貝先生のキャラが弱いな〜
このキャラの薄さが曲者かも、と思ったりしてます。このドラマのキャスティング、無駄がないので。買いかぶりすぎ?(^^;;
あと、2話にほんのりした話を持ってきたのも意味があったりして・・・などなど、色々と詮索してしまいました。
いや、何を詮索しようと、いつも斜め上を行くんですよ、このドラマ。それが快感だったりしてます(^^
2. Posted by ヨーコ   2013年10月18日 12:53
たくらみ系で全て計算ずくの嫌なヤツなのかな?と思っていた羽生君が、誰も傷つかないウィンウィンを目指しているなんて・・2話目にして意外な真実。いい人なのか?悪い人なのか?白黒ハッキリしない所が半沢とは違うよね〜(笑。
2話目で視聴率が急降下なんて話題になっているけど、こっちの堺雅人の方がいいのにぃ〜。こういうテンポが早くて情報が多いドラマを、いつまでも面白いと思える年の取り方をしたいわ〜。
3. Posted by まこ   2013年10月18日 15:21
裁判なんて、弁護士いなきゃ話にならないのかと
思いきや、本人訴訟だなんて、初めて知った!!!

このドラマ、ためになるわぁ〜♪

だけど弁護士なんて知性だけでなく、百戦錬磨の
経験を経て、司法の場で活躍してるんだろうから
今回の鮎川みたく、そげな弁護士相手に健闘するのは
やっぱドラマだからなんだろうなぁ。

だけど、古美門先生との戦いのシーン、めっちゃ面白かった!

羽生はマジで人たらし?
そんな羽生に見初められつつも、独自の成長を
続ける黛。
そして安定の服部さん♪
今シリーズも楽しすぎるぅ〜〜〜!!!
4. Posted by 高木一優   2013年10月18日 17:09
ドラマの内容も濃いですが、今回のブログも濃いですなー。
通常の3倍くらいの長さじゃないですか。
細かいところまでのフォロー、感服いたします。

細かいところといえばニート君のTシャツ気になりましたよね。
「劇場版では良い奴」っていうのが何のことか分からなかったんですが、知り合いから教えてもらいました。
「ドラえもん」のジャイアンのことらしいです。
これでなんだかスッキリしました。
細かいところまで余さず楽しめるんですよね。
5. Posted by きこり→Largoさん   2013年10月19日 10:45
> わくわくしましたね〜(^^
> 小ネタも面白かったし、ほんのりした結末も良かったです。
いや〜楽しかった〜!丁寧に創ってあるから、どの場面も見逃したくないですよね〜
そして、どのキャストのみなさんもノリノリ(笑
> たまちゃんのキャラとあいまって、思わずほろっとしました。
いいオチだったよね〜
単純な恨みだけじゃない。
いろんな感情があったから魅力的な主人公に描くことができたってのがね〜(T〜T)
> 今後もいい企画に恵まれることを、祈っちゃいました。
何か佐藤隆太さんの新しい面が見られたような。堺様との掛け合いも最高だったよね〜!
改めて素敵な役者さんだな〜って思ったわ〜
> このキャラの薄さが曲者かも、と思ったりしてます。このドラマのキャスティング、無駄がないので。買いかぶりすぎ?(^^;;
でもそうなんだよね〜キャラクターも練られているはずだから、最後に羽生を裏切るとかやってくれるかも〜
> いや、何を詮索しようと、いつも斜め上を行くんですよ、このドラマ。それが快感だったりしてます(^^
『斜め上』ってすごくいい表現!
そうなのよ〜いつもいい感じに予想を裏切ってくれるんだよね。それが気持ちいいし、ますます好きになってしまう〜( ̄▽ ̄)
6. Posted by きこり→ヨーコさん   2013年10月20日 16:44
返事が遅くなってしまって、ごめんやっしゃ〜
>誰も傷つかないウィンウィンを目指しているなんて・・2話目にして意外な真実。
ホントよね〜実は腹黒くていい奴を装ってるんじゃ・・説はなくなったな・・(笑
そういうんじゃないんだよね〜
自分なりの高い理想がしっかりあるから、古美門が目障りなのかちら・・
でも、スタイルが違うからって敵ってことはないよね〜?
そっちはウインウインにならんのか?
>こっちの堺雅人の方がいいのにぃ〜。
だよね〜!私もこっちの堺様の方が好き〜!
やりすぎギリギリのところでバランスをとっているとこが堺様のセンスの良さだよね。
シーズン1で完成されたと思ったのに収まる気はない。変化することを恐れないスタッフとキャストのみなさんの心意気を感じるドラマだよね。
7. Posted by きこり→まこさん   2013年10月20日 17:12
>思いきや、本人訴訟だなんて、初めて知った!!!
ね〜!びっくりだよね。
でも、並みの人間には無理だってことがよくわかった(笑
猪野のポンコツぶりがすさまじくて笑ったぞ。
>今回の鮎川みたく、そげな弁護士相手に健闘するのは
やっぱドラマだからなんだろうなぁ。
そうかもね〜普通なら法廷にいるだけでビビりそうだけど、でもホリエモンみたいな学も度胸もある人だったら、遊びの一種というかわくわくするようなゲームになるのかもね〜
>だけど、古美門先生との戦いのシーン、めっちゃ面白かった!
二人の掛け合いも最高だったけど、ラストのぜいぜいいいながらの古美門先生はセクシーですらあった(笑
あんな変な髪型なのにい〜
>そして安定の服部さん♪
いや〜わたしゃ、まだまだ服部さんが足りないよ(笑
もっと服部さんの過去やスキルが知りたいーー!!
8. Posted by きこり→ 高木一優さん   2013年10月20日 17:44
>通常の3倍くらいの長さじゃないですか。
ううーーどんどん長くなって途中で自分でも立ち往生しながら、やっと書きおえました。
加齢のせいか、気力が途切れがちですが、「リーガルハイ」は書き残したいって気持ちにさせてくれるんですよね。
秋ドラマはこれ一本あれば、わたしゃ満足でがす。
>「ドラえもん」のジャイアンのことらしいです。
そうなんだ〜!!(≡^∇^≡)ニャハハ
ドラマで映画化になったのの誰かのことかな〜と思ってましたが、ジャイアンとは(笑
ジャイアン、映画ではそうなんだ〜
何か、見てみたくなりました( ̄w ̄) 
小ネタ担当の猪野、頑張ってくれましたよね〜
それにしても、緻密な構成なのに、このすっきり感とエンターティメントとして見せてくれる技、惚れ惚れしますね〜

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「猫侍」 第三話連続ドラマW 「LINK」 第3話