2013年10月15日
「猫侍」 第三話
今回は「久太郎、蚤と格闘す・・の巻」。
『化け猫を退治をして、思わぬ大金が転がり込んだ・・・』
かわいい招き猫貯金箱を確認する久太郎(北村一輝)。
「にゃ〜お・・・(退治してないにゃん)」玉之丞
『んっんん!!退治してないが、思わぬ大金が転がり込んだ』
で、銭を並べていたら・・・急激な痒みに襲われましたぞ。
あんな殿さまのような暮らしぶりだったのに、どうやら玉之丞がノミを運んできたようです。
『んっつ?おっ?かゆい!たまらん!ふっ!うっ!か、かゆい!おっ!はっ!うっ!』
で、ぶらり外に出た久太郎はこの前助けた爺さんと再会。
って、よく見たら、そんな爺さんでもないじゃん・・・熟年世代?名は義一というらしい。
『ねずみ除け』の看板を出して、猫が飼えない方のために猫の絵を販売しております。
え?そんな子供だましな?と思って調べてみたら、江戸時代にはこういうお守り的な絵が流行っており、実際効果もあったそうな。
おもしろいね〜
義一はその絵師だったようです。
義一は、白・三毛・黒・ぶち・縞々と5匹の猫を飼っているそうで(あれ?この前抱っこしていたブサイク猫は寅じゃなかったっけか??)ノミ退治ができる「しゃもん」を売っている『猫見屋』を紹介してくれました。
『猫見屋』は動物病院ならぬ猫病院というか、猫の専門店。
義一が言っていた「しゃもん」とは「しゃぼん」・・・つまり石鹸のことでした。
風呂敷の中に玉之丞を忍ばせて行った久太郎に女主人のお七(高橋かおり)は丁寧に蚤駆除の方法を教えてくれました。
お風呂に入れて、しゃぼんで体を洗ってあげたあと、狼の毛皮でできた手袋でブラッシング。
「猫ちゃんに付いた蚤が、ぜ〜んぶその手袋にお引越しするわ〜」
『お引越し?』
「日頃からマメにお手入れしてあげるのが大事なの。櫛を入れるだけでも全然違うんだから」
『ふん!面倒くさい!』
「今、面倒くさいって思ったでしょ?猫ちゃんは家族よ〜鼠も獲ってくれるし。
とにかく、猫ちゃんは運を呼び込んでくれるありがた〜い動物なの。大切にしてあげなきゃ」
『たかが猫だろ!』
「今、たかが猫って思ったでしょ?」
『えっ?!( ̄Д ̄;) 見抜かれてる・・!』
「ところで名前は?」
「斑目久太郎」
「久ちゃんかぁ〜かわいいわね〜」
『猫の方かよ?!』
これ、猫飼い初心者あるあるだよね〜( ̄w ̄)
私も動物病院で名前と体重聞かれて自分の言ったことあるよ。
『化け猫を退治をして、思わぬ大金が転がり込んだ・・・』
かわいい招き猫貯金箱を確認する久太郎(北村一輝)。
「にゃ〜お・・・(退治してないにゃん)」玉之丞
『んっんん!!退治してないが、思わぬ大金が転がり込んだ』
で、銭を並べていたら・・・急激な痒みに襲われましたぞ。
あんな殿さまのような暮らしぶりだったのに、どうやら玉之丞がノミを運んできたようです。
『んっつ?おっ?かゆい!たまらん!ふっ!うっ!か、かゆい!おっ!はっ!うっ!』
で、ぶらり外に出た久太郎はこの前助けた爺さんと再会。
って、よく見たら、そんな爺さんでもないじゃん・・・熟年世代?名は義一というらしい。
『ねずみ除け』の看板を出して、猫が飼えない方のために猫の絵を販売しております。
え?そんな子供だましな?と思って調べてみたら、江戸時代にはこういうお守り的な絵が流行っており、実際効果もあったそうな。
おもしろいね〜
義一はその絵師だったようです。
義一は、白・三毛・黒・ぶち・縞々と5匹の猫を飼っているそうで(あれ?この前抱っこしていたブサイク猫は寅じゃなかったっけか??)ノミ退治ができる「しゃもん」を売っている『猫見屋』を紹介してくれました。
『猫見屋』は動物病院ならぬ猫病院というか、猫の専門店。
義一が言っていた「しゃもん」とは「しゃぼん」・・・つまり石鹸のことでした。
風呂敷の中に玉之丞を忍ばせて行った久太郎に女主人のお七(高橋かおり)は丁寧に蚤駆除の方法を教えてくれました。
お風呂に入れて、しゃぼんで体を洗ってあげたあと、狼の毛皮でできた手袋でブラッシング。
「猫ちゃんに付いた蚤が、ぜ〜んぶその手袋にお引越しするわ〜」
『お引越し?』
「日頃からマメにお手入れしてあげるのが大事なの。櫛を入れるだけでも全然違うんだから」
『ふん!面倒くさい!』
「今、面倒くさいって思ったでしょ?猫ちゃんは家族よ〜鼠も獲ってくれるし。
とにかく、猫ちゃんは運を呼び込んでくれるありがた〜い動物なの。大切にしてあげなきゃ」
『たかが猫だろ!』
「今、たかが猫って思ったでしょ?」
『えっ?!( ̄Д ̄;) 見抜かれてる・・!』
「ところで名前は?」
「斑目久太郎」
「久ちゃんかぁ〜かわいいわね〜」
『猫の方かよ?!』
これ、猫飼い初心者あるあるだよね〜( ̄w ̄)
私も動物病院で名前と体重聞かれて自分の言ったことあるよ。
お七は「猫ちゃんは家族」がモットーらしく、久太郎にもその言葉を唱えるよう強要。
『めんどくせぇ〜〜〜』
久太郎が唱えたのか無視したのかは謎ですが、駆除セットを一式購入する素直な久太郎なのでした。
んが、帰り道、『玉之丞惨殺事件』の情報を呼びかける奉行所の立札に見入っていたら、
『水責めの政』(ユキリョウイチ)に「獣の臭いがした」と目を付けられちまったわよ〜!
くわばらくわばら・・・
長屋に帰った久太郎は魚籠に入っている玉之丞に正座して向き合っております。
『何も知らんで、のんびりしおって・・・』
いや〜ん!体半分魚籠から出しているのがかわいいったらありゃあしない・・ヽ(〃^▽^〃)ノ
で、障子を叩く音がしたら、ちゃんと中に隠れましたよん。
現れたのは置き薬屋の五郎(佐藤誓)。
明日、江戸を発つってんで、久太郎の妻への手紙を預かるために、わざわざ寄ってくれたのさ〜
でも、久太郎は何も用意してないし、来た手紙すら読んでいないという有様・・・
五郎は明日橋の辺りに居るんで、気が変わったら来てくださいよと言い置いて痒がりながら去って行きました。
蚤は、もう五郎さんに憑りついたからいいんじゃ・・・?( ̄▽ ̄;)
箪笥の引き出しを開けて、妻と娘からの文の束をみつめる久太郎・・・
きっと仕官の口が決まったら手紙書こうと思ってんじゃないのぉ〜?
故郷に居た頃、虫刺されで痒がっていると、娘のおハルが薬の代わりに辛子を塗ってくれたことを思い出してしまいました。
辛子と知り、唖然としていると、またお静(横山めぐみ)に言われたっけ・・・
「そんな怖い顔しなくても〜!おハルはあなたのためを思ってやったんですからっ!」
『怖い顔は生まれつきだ・・・』
って、思い出に浸っていても痒い!
『痒い!まったく!』
籠から顔をのぞかせる玉之丞ちゃん・・・かわゆしーーー!
さっ、玉之丞ちゃんのバスタイムですよ〜
嫌がって手足を突っ張ってたけど、無理やり桶の中へ。
って、なんか水っぽかったから玉之丞が風邪ひくんじゃないかと心配したわよ。
『武士が猫を洗うなど、笑止千万!だが、痒くてたまらん!』
石鹸をごしごしつけて洗いますョ〜
こういう場面は、やっぱり若さくらちゃんなのかしら〜?
洗っているうちに楽しくなってきたのか、久太郎は鼻歌を口ずさんでおります。
『♪ ふ〜ふふふ、んふふ・・んふふふっふふ〜
♪ふっふん ふ〜ふふふふふふ〜くるぶしっ!くるぶしっ!♪ ♪ 無敵〜の斑鬼〜〜♪』
ちゃんて水分を拭いてあげて・・・
斑鬼優しいでないの〜あの手袋を火であぶって温めてからブラッシングしてあげてますョ〜
玉之丞も抱っこされて、なされるがままになっております。うっとりしているような・・
『気持ちいいのか?』
『俺は何を言ってる?!蚤蚤、死ね死ね・・・・しかし、結構楽しいな♪』
九太郎はお七に言われた通りに玉之丞に小銭付の首輪を付けてあげました。
『俺は何をしている・・?!』
そうやってね、どんどんお猫様の奴隷になっていくのよ・・・
のどか時間を過ごしていると、隣から罵声が・・・
どなつぼう売りの若菜(平田薫)が、ちんぴらからショバ代を請求されケンカになっているようです。
助けに行かなくても若菜は腕力があったみたいだけど、久太郎は追い払ってあげましたぞ。
で、彼女が田舎にいる病気の妹のために仕送りをしていると知ると、自分も妻子に仕送りをしようと思いつきました。
翌日、銭の入った招き猫を五郎に託しました。
「何かことづけは?」五郎
「ネコババするな」久太郎
「あっしにじゃなくて!」
「・・・・・・・」
「奥様もハルちゃんも、きっと喜びますよーーー!」
「また、化け猫退治でもするか・・・」
そんなに化け猫ばっかりいないって!
それに、退治できないだろうから、また猫増えるぞ・・・ ( ̄∀ ̄牛) うっしっし
第一話 第二話 第四話 第五話 第六話 第七話
第八話 第九話 第十話 第十一話 最終話
『めんどくせぇ〜〜〜』
久太郎が唱えたのか無視したのかは謎ですが、駆除セットを一式購入する素直な久太郎なのでした。
んが、帰り道、『玉之丞惨殺事件』の情報を呼びかける奉行所の立札に見入っていたら、
『水責めの政』(ユキリョウイチ)に「獣の臭いがした」と目を付けられちまったわよ〜!
くわばらくわばら・・・
長屋に帰った久太郎は魚籠に入っている玉之丞に正座して向き合っております。
『何も知らんで、のんびりしおって・・・』
いや〜ん!体半分魚籠から出しているのがかわいいったらありゃあしない・・ヽ(〃^▽^〃)ノ
で、障子を叩く音がしたら、ちゃんと中に隠れましたよん。
現れたのは置き薬屋の五郎(佐藤誓)。
明日、江戸を発つってんで、久太郎の妻への手紙を預かるために、わざわざ寄ってくれたのさ〜
でも、久太郎は何も用意してないし、来た手紙すら読んでいないという有様・・・
五郎は明日橋の辺りに居るんで、気が変わったら来てくださいよと言い置いて痒がりながら去って行きました。
蚤は、もう五郎さんに憑りついたからいいんじゃ・・・?( ̄▽ ̄;)
箪笥の引き出しを開けて、妻と娘からの文の束をみつめる久太郎・・・
きっと仕官の口が決まったら手紙書こうと思ってんじゃないのぉ〜?
故郷に居た頃、虫刺されで痒がっていると、娘のおハルが薬の代わりに辛子を塗ってくれたことを思い出してしまいました。
辛子と知り、唖然としていると、またお静(横山めぐみ)に言われたっけ・・・
「そんな怖い顔しなくても〜!おハルはあなたのためを思ってやったんですからっ!」
『怖い顔は生まれつきだ・・・』
って、思い出に浸っていても痒い!
『痒い!まったく!』
籠から顔をのぞかせる玉之丞ちゃん・・・かわゆしーーー!
さっ、玉之丞ちゃんのバスタイムですよ〜
嫌がって手足を突っ張ってたけど、無理やり桶の中へ。
って、なんか水っぽかったから玉之丞が風邪ひくんじゃないかと心配したわよ。
『武士が猫を洗うなど、笑止千万!だが、痒くてたまらん!』
石鹸をごしごしつけて洗いますョ〜
こういう場面は、やっぱり若さくらちゃんなのかしら〜?
洗っているうちに楽しくなってきたのか、久太郎は鼻歌を口ずさんでおります。
『♪ ふ〜ふふふ、んふふ・・んふふふっふふ〜
♪ふっふん ふ〜ふふふふふふ〜くるぶしっ!くるぶしっ!♪ ♪ 無敵〜の斑鬼〜〜♪』
ちゃんて水分を拭いてあげて・・・
斑鬼優しいでないの〜あの手袋を火であぶって温めてからブラッシングしてあげてますョ〜
玉之丞も抱っこされて、なされるがままになっております。うっとりしているような・・
『気持ちいいのか?』
『俺は何を言ってる?!蚤蚤、死ね死ね・・・・しかし、結構楽しいな♪』
九太郎はお七に言われた通りに玉之丞に小銭付の首輪を付けてあげました。
『俺は何をしている・・?!』
そうやってね、どんどんお猫様の奴隷になっていくのよ・・・
のどか時間を過ごしていると、隣から罵声が・・・
どなつぼう売りの若菜(平田薫)が、ちんぴらからショバ代を請求されケンカになっているようです。
助けに行かなくても若菜は腕力があったみたいだけど、久太郎は追い払ってあげましたぞ。
で、彼女が田舎にいる病気の妹のために仕送りをしていると知ると、自分も妻子に仕送りをしようと思いつきました。
翌日、銭の入った招き猫を五郎に託しました。
「何かことづけは?」五郎
「ネコババするな」久太郎
「あっしにじゃなくて!」
「・・・・・・・」
「奥様もハルちゃんも、きっと喜びますよーーー!」
「また、化け猫退治でもするか・・・」
そんなに化け猫ばっかりいないって!
それに、退治できないだろうから、また猫増えるぞ・・・ ( ̄∀ ̄牛) うっしっし
第一話 第二話 第四話 第五話 第六話 第七話
第八話 第九話 第十話 第十一話 最終話
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1. 「猫侍」3 ☆☆ [ ドラマでポン ] 2013年10月29日 02:26
向田邦子ドラマで、主題歌のイントロと似てるのがあったよねえ??
さておき「前回までのあらすじ」がどんどん長くなる「猫侍」です。
猫の玉之丞にノミが湧いたらしく、対策をも ...
この記事へのコメント
1. Posted by ユーミン 2013年10月15日 23:50
北海道は、そろそろ寒いって感じる頃でしょうか?
こちらも夜も更けると長袖ブラウスで一寸寒いです
猫侍まだ見た事が無いのですが
猫が名優として出てるの見てみたいです
芸達者なのですね
徹子の部屋に出てた北村さんの素顔って可愛かったですよ・・それから好感を持つ様になりました
一度見てみようと思います
こちらも夜も更けると長袖ブラウスで一寸寒いです
猫侍まだ見た事が無いのですが
猫が名優として出てるの見てみたいです
芸達者なのですね
徹子の部屋に出てた北村さんの素顔って可愛かったですよ・・それから好感を持つ様になりました
一度見てみようと思います
2. Posted by きこり→ユーミンさん 2013年10月17日 08:32
おはようございます。
北海道は昨日初雪が降ったんですよ〜
猫たちもさぶそうにしていました。
すっかり初冬です(笑
「猫侍」の主役の白猫ちゃん、くうちゃんを思い出させてくれるかわいらしさです。
癒されるドラマですので、機会があればぜひご覧ください〜
北海道は昨日初雪が降ったんですよ〜
猫たちもさぶそうにしていました。
すっかり初冬です(笑
「猫侍」の主役の白猫ちゃん、くうちゃんを思い出させてくれるかわいらしさです。
癒されるドラマですので、機会があればぜひご覧ください〜
3. Posted by 高木一優 2013年10月17日 16:03
猫を飼っているわけでも猫好きでもないですが、妙なツボにハマってしまって、毎回かかさず視聴しております。
主題歌がアナクロな感じで良いですね。北村さんが劇中で歌うところでくすくす笑ってしまいます。
玉之丞が何か言っているように思えて仕方がないのですが、猫語はわかりませんので???状態です。
主題歌がアナクロな感じで良いですね。北村さんが劇中で歌うところでくすくす笑ってしまいます。
玉之丞が何か言っているように思えて仕方がないのですが、猫語はわかりませんので???状態です。
4. Posted by きこり→高木一優さん 2013年10月18日 06:09
>妙なツボにハマってしまって、毎回かかさず視聴しております。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
なんとなくわかるような・・・
北村さんの生真面目な表情と玉之丞の素朴なかわいらしさに引きつけられますよね〜
なんかそれほどストーリーに変化はないけど、ほのぼのとした気持ちで見られるっていうか。
>玉之丞が何か言っているように思えて仕方がないのですが
猫は目で訴えますが、玉之丞の瞳も常に久太郎に何か言いたそうで注目していますよね。
なかなかの演技力です(o^-^o)
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
なんとなくわかるような・・・
北村さんの生真面目な表情と玉之丞の素朴なかわいらしさに引きつけられますよね〜
なんかそれほどストーリーに変化はないけど、ほのぼのとした気持ちで見られるっていうか。
>玉之丞が何か言っているように思えて仕方がないのですが
猫は目で訴えますが、玉之丞の瞳も常に久太郎に何か言いたそうで注目していますよね。
なかなかの演技力です(o^-^o)
5. Posted by 凛太郎 2013年10月22日 10:21
この番組を是非見たいと思ってるのですが、東京のメイン局ではやってないようです。
ちなみに「マメシバ」の渡辺二郎?さんは直ぐ近所に住んで居るらしく、良く近所で見掛けます。先日は僕の家の前を歩いていました。彼は体が大きくて目立つのですが、意外に俳優オーラは発しておらず、振り向く人は僕ぐらいです。 でも背も高いし体型もかなりゴツイ人です。
ちなみに「マメシバ」の渡辺二郎?さんは直ぐ近所に住んで居るらしく、良く近所で見掛けます。先日は僕の家の前を歩いていました。彼は体が大きくて目立つのですが、意外に俳優オーラは発しておらず、振り向く人は僕ぐらいです。 でも背も高いし体型もかなりゴツイ人です。
6. Posted by きこり→凛太郎さん 2013年10月22日 18:56
>この番組を是非見たいと思ってるのですが、東京のメイン局ではやってないようです。
そうなのですか〜?
このドラマ、地域によって一回めの日にちも時間も違うんですよ〜
北海道が珍しく一番早くスタートしました。
BSフジでは日曜の夜に放送しているんですよ。
一応、放送日の載っているHPです。
http://nekozamurai.info/tv/onair.html
>でも背も高いし体型もかなりゴツイ人です。
いいなあ〜!(p^Д^q)
二朗さんに会ってみたい〜
がたいはいいんだろうな〜と思っていたんですが、背も高いんですね。意外だわ〜
そうなのですか〜?
このドラマ、地域によって一回めの日にちも時間も違うんですよ〜
北海道が珍しく一番早くスタートしました。
BSフジでは日曜の夜に放送しているんですよ。
一応、放送日の載っているHPです。
http://nekozamurai.info/tv/onair.html
>でも背も高いし体型もかなりゴツイ人です。
いいなあ〜!(p^Д^q)
二朗さんに会ってみたい〜
がたいはいいんだろうな〜と思っていたんですが、背も高いんですね。意外だわ〜