2013年10月14日
連続ドラマW 「LINK」 第２話
さて、とんでもない状況で再会した亜紀（田中麗奈）と寺原（大森南朋）でしたが・・・
寺原は質問を許さず「余計なことを考えるな」と帰しました。
でも、亜紀は自分が持ってきたブツを受け取ったのが民自党幹事長・松岡（武田鉄也）だと確認してしまいましたぞ。
そして、理恵（ミムラ）のいる救急センターに搬送された「あおば信用金庫」爆破犯人と思われる青柳（瀬戸康史）は重体で肺の移植以外に助かる道はない状態。
それを聞いた東京地検特捜部の櫻井（黒木瞳）は緊急に移植手術をするため、ドナーになりそうな青柳の親族を探し始めました。
この爆破事件を、櫻井と杉山（矢島健一）は現金輸送車を襲うための陽動作戦と見ていました。
現金輸送車は本店から支店へと現金を運ぶ定期便で、当日は松岡への融資用として通常よりかなり多めの現金を積んでいたらしい。
犯人グループは松岡への不正融資の情報を掴んでいたと思われる・・・
松岡にも、あおば信金にも、警察にも気づかれずに速やかにそして隠密に捜査を進めねばならない。
櫻井が追っている「X」は松岡だった。
前回見た時、地検に戻ってきた櫻井は周りの目をビクビクと気にしていて、「内部告発」という過去にしっくりこないキャラに見えたんですが、徐々にペースを取り戻してきたようです。
目的のためには厳しい判断も厭わない、冷酷にすらなれる強さをビシビシ感じました。
これは彼女本来の性質なのか、それとも相手が松岡だからなのか・・・
犯人グループを操っているのは誰なんだ？
松岡を追い落としたい現総理か？それとも総裁の座を狙ってる他の誰か・・？
それとも、松岡本人とか・・・
そして、寺原は現金輸送車襲撃事件の捜査をしている江藤（戸次重幸）に連絡を取り、捜査状況を掴もうとしていました。
彼も何かを隠している。
「お前、警察辞めたこと後悔してんじゃないのか？」江藤
「松岡の件、警察は動かないのか？」寺原
「・・・・・・・ん・・？」
「検察が動いてるのにどうして指をくわえて見ている。
・・・・・・・・・・動けない。どうせ上からストップがかかってるんだろ。
お前らが動けるのは、いつも事件が起こった後だ。
警察は人を守れる組織じゃない」
寺原が警察を辞めるきっかけとなった事件は未解決なのか？
彼はまだ、その犯人を追っているのでしょうか・・
寺原は質問を許さず「余計なことを考えるな」と帰しました。
でも、亜紀は自分が持ってきたブツを受け取ったのが民自党幹事長・松岡（武田鉄也）だと確認してしまいましたぞ。
そして、理恵（ミムラ）のいる救急センターに搬送された「あおば信用金庫」爆破犯人と思われる青柳（瀬戸康史）は重体で肺の移植以外に助かる道はない状態。
それを聞いた東京地検特捜部の櫻井（黒木瞳）は緊急に移植手術をするため、ドナーになりそうな青柳の親族を探し始めました。
この爆破事件を、櫻井と杉山（矢島健一）は現金輸送車を襲うための陽動作戦と見ていました。
現金輸送車は本店から支店へと現金を運ぶ定期便で、当日は松岡への融資用として通常よりかなり多めの現金を積んでいたらしい。
犯人グループは松岡への不正融資の情報を掴んでいたと思われる・・・
松岡にも、あおば信金にも、警察にも気づかれずに速やかにそして隠密に捜査を進めねばならない。
櫻井が追っている「X」は松岡だった。
前回見た時、地検に戻ってきた櫻井は周りの目をビクビクと気にしていて、「内部告発」という過去にしっくりこないキャラに見えたんですが、徐々にペースを取り戻してきたようです。
目的のためには厳しい判断も厭わない、冷酷にすらなれる強さをビシビシ感じました。
これは彼女本来の性質なのか、それとも相手が松岡だからなのか・・・
犯人グループを操っているのは誰なんだ？
松岡を追い落としたい現総理か？それとも総裁の座を狙ってる他の誰か・・？
それとも、松岡本人とか・・・
そして、寺原は現金輸送車襲撃事件の捜査をしている江藤（戸次重幸）に連絡を取り、捜査状況を掴もうとしていました。
彼も何かを隠している。
「お前、警察辞めたこと後悔してんじゃないのか？」江藤
「松岡の件、警察は動かないのか？」寺原
「・・・・・・・ん・・？」
「検察が動いてるのにどうして指をくわえて見ている。
・・・・・・・・・・動けない。どうせ上からストップがかかってるんだろ。
お前らが動けるのは、いつも事件が起こった後だ。
警察は人を守れる組織じゃない」
寺原が警察を辞めるきっかけとなった事件は未解決なのか？
彼はまだ、その犯人を追っているのでしょうか・・
そして、信金爆破＆輸送車襲撃事件のリーダーさん大浦（金子ノブアキ）にボッコボコにされた瀬尾（永山絢斗）は分け前と共に解放されましたが、理恵に青柳を殺させろとのミッションを与えました。
事件の全容解明のための証人として青柳を生かしたい検察側、
口を封じておきたい犯人グループと松岡サイド・・・
それぞれの思惑から意識不明の青柳の命が狙われている。
そして逃走中の瀬尾にぶつかった沢田（田中直樹）は、彼が事件に関わりがあると気づきながら出頭できずにいました。
不倫相手のみのり（田丸麻紀）はめんどくさい事に関わりたくないから忘れたことにしているようだけど、沢田は気になってしょうがない。
でも、決断力がないから、もやもやしているだけ・・・
松岡の息子・正太郎（前田旺志郎）は、まだ部屋に引きこもっております。
って、高島（玉山鉄二）の学校って北海道にあったのね〜
前回、高島が正太郎に「捨てられたと思っているのか？」って聞いた意味がわからなかったんだけど、彼は松岡の前妻の子供で、現在の妻には目障りな存在らしい。
で、北海道の全寮制の中学校に入れられてしまったようです。
そりゃ、ひねくれるさ。
高島は会いにくるよう松岡に連絡をとったようですが、正太郎の父親への不信感は根深いものがあるようです。
「来ませんよ、親父は」
でも同じ捨てられた者同士として高島のことは気になっているようです。
部屋に入れて、出生について尋ねていました。
高島が施設に預けられたのは離婚して一人になった母親の育児放棄のせいなんだと。
弟とはばらばらに引き取られたから、どんな相手に引き取られどんな暮らしをしているのか全く知らないそうな。
「なぁ、正太郎、強く生きような。
親のせいで、こっちの人生がダメになるなんて、そんなのバカバカしいだろ？
弟だって守ってあげられないのは辛いけどさ、きっとどっかで強く生きてるって、俺はそう思ってる。
お前もお父さんに言ってやれって。俺はしっかり生きてるぞって」
その言葉は心を閉ざしていた正太郎に届いたようで、その後、学校に出てきて、クラスメイトに自分は盗んでいないとはっきり告げていました。
その松岡は秘書を外して、寺原と二人だけの時間を持ちました。
彼も寺原のことは全て調べたようです。
寺原が警察を辞めたのきっかけとなった事件が松岡により語られました。
３年前、ストーカー被害に遭っていた女性が警察に何度も足を運び相談したが、「民事不介入」を理由に警察は捜査しなかった。
その後、女性はストーカーに惨殺されてしまった。
この事件を機に寺原は担当部署をはずされ、警察を辞めたんだと。
「元刑事と知っていて、なぜ雇ったんですか？」寺原
「君に興味があったからだよ。政治家になってみると、つくづく思い知らされた。
この国を変えたかったら、この国を救いたかったら、きれいごとはすべて捨てて、まっすぐ権力を手にするしかない！」松岡
「権力というのは、金ですか？」
「・・・・・私はね、この国を変える。変えてみせる！
何を犠牲にしても、絶対に変えてみせる。
君は私の味方なのか？それとも、敵になるつもりなのか？早く、決めなさい」
松岡は不思議な男ですよね。
３年前の刑事を辞めた経緯から、寺原がねじまげられる正義を許せない男だとわかっているはずなのに選択の余地を与えている。
確かに、こういう男を味方につければ強いけど、決断を迫るにしてはすでに彼は知りすぎている。
松岡の表には出ていない部分が知りたいですね〜
松岡と寺原・・・実は二人は似ているのかもしれない。
櫻井はあおば信用金庫練馬東町支店を訪ね、支店長の小笠原（入江雅人）に事情聴取しましたが、彼から情報を得ることはできなかった。
その様子を伺っていた亜紀は「フタミ機械」の記録が消されているのを知ると、帰ろうとする櫻井の元に走り寄っていました。
支店長に見つかって止められちゃったから、何も話せなかったけどさ。
席に戻った亜紀を支店長がコワーーイ目で睨んでるYO！
いや〜危ない子だわ〜
コレ、他のドラマだったら消される準備に入ってるとこだよ。
その後寺原を呼び出して相談したけど、「関わらない方がいい」と言われ、ますます気が収まらない。
さて、高島は実は青柳の兄と判明。
すぐに櫻井から移植ドナー要請のため東京の救急センターへと呼び出されました。
でも、急に自分の弟がニュースを賑わしている爆破犯人で証言を取るための移植に協力しろって言われてもねぇ・・
顔を確認するよう言われても、記憶はおぼろげだしさ〜ホントかよ？って感じだよね。
戸惑う高島にぐいぐい迫る櫻井・・・
「急ぐんです。弟さんの命が懸ってるんです」櫻井
「わかってる！わかってますよ・・・でも、こんな急に」高島
「弟さんは大変重要な事件に関わっている可能性があります。話を聞かせていただく必要があるんです」
「だから・・・少し時間を下さいって言ってるんですよ！仕事だってあるんですよ。
何もかも放り出して、すぐに手術を受けろと言うんですか？！」
「そうです。
高島さん、あなたしか弟さんを救える人はいないんですよ」
いやいやいや、救えるって証言とりたいだけだろうよ。
証言さえ取れれば、あとは放置して仲間に殺されたって気にしないんでしょ？
起訴されれば死刑になるかもしれんし・・
高島の存在はすぐに警察から岩野（蛍雪次朗）に伝えられ、松岡に知らされました。
そして、瀬尾が事件に関わったこと、青柳の移植ドナーが見つかったことを知った理恵は、青柳が意識を取り戻す前に自首するよう勧めたけど、大浦にコントロールされている彼は聞く気なし。
決断できないまま北海道に帰った高島を松岡が訪ねてきました。
息子のことを心配してわざわざ来た体を装っていましたが、目的は青柳のドナーにならないよう釘を刺すためだった。
校長にもチクったため、世間体を気にした校長までがドナーにならないよう説得してきたぞ。
その会話を聞いていた正太郎は父親にも高島にも幻滅。
「そんな事言うために来たのかよ？！弟を見捨てるんですか？」二人に怒りをぶつけるのでした。
「『何を犠牲にしても』とおっしゃいましたね。
人の命や息子さんを犠牲にしてもですか？」寺原
「例外はない」松岡
正太郎、松岡と同じような懐中時計を持っていましたね。
この時計が父と息子を繋いでいるんでしょうか。
松岡は息子への思いを封じ込め大義のために動いているのか・・・
その後、松岡は総裁選出馬を表明。
その一歩の波紋が静かに恐ろしい速さで広がっていました。
松岡が総裁になる前に証拠を固めたいと焦る櫻井と杉山。
理恵に青柳を殺してくれるよう頼む瀬尾・・・
裏切られたと思った正太郎は高島を『爆破事件犯人の兄』『偽善者』と糾弾。
『光が当たる誰かの影がある。
他の誰かの光を奪うように自分の幸せが誰かの不幸になることがある。
それでも、勇気を出して一歩踏み出せば、何かが変わるかもしｊれない。
LINKの行き先を決めるのは僕たち自身だ』ショーン（綾野剛）
動き始めた強い流れを、誰かの勇気で阻むことができるのだろうか・・
そして、この流れは本当に闇へと向かっているのだろうか。
まだわからない。
８人の登場人物が少しづつ関わり合い、影響を受けて動いているのがおもしろいですね〜
外されていた複雑な知恵の輪が一つづつ繋がるのを見守っているような興奮があります。
登場人物を演じる役者さんも、それぞれ印象的で見ごたえがあります。
このおもしろさ、もっとたくさんの人と共有したいなぁ・・・
第１話 第３話 第４話 第５話（最終話）
事件の全容解明のための証人として青柳を生かしたい検察側、
口を封じておきたい犯人グループと松岡サイド・・・
それぞれの思惑から意識不明の青柳の命が狙われている。
そして逃走中の瀬尾にぶつかった沢田（田中直樹）は、彼が事件に関わりがあると気づきながら出頭できずにいました。
不倫相手のみのり（田丸麻紀）はめんどくさい事に関わりたくないから忘れたことにしているようだけど、沢田は気になってしょうがない。
でも、決断力がないから、もやもやしているだけ・・・
松岡の息子・正太郎（前田旺志郎）は、まだ部屋に引きこもっております。
って、高島（玉山鉄二）の学校って北海道にあったのね〜
前回、高島が正太郎に「捨てられたと思っているのか？」って聞いた意味がわからなかったんだけど、彼は松岡の前妻の子供で、現在の妻には目障りな存在らしい。
で、北海道の全寮制の中学校に入れられてしまったようです。
そりゃ、ひねくれるさ。
高島は会いにくるよう松岡に連絡をとったようですが、正太郎の父親への不信感は根深いものがあるようです。
「来ませんよ、親父は」
でも同じ捨てられた者同士として高島のことは気になっているようです。
部屋に入れて、出生について尋ねていました。
高島が施設に預けられたのは離婚して一人になった母親の育児放棄のせいなんだと。
弟とはばらばらに引き取られたから、どんな相手に引き取られどんな暮らしをしているのか全く知らないそうな。
「なぁ、正太郎、強く生きような。
親のせいで、こっちの人生がダメになるなんて、そんなのバカバカしいだろ？
弟だって守ってあげられないのは辛いけどさ、きっとどっかで強く生きてるって、俺はそう思ってる。
お前もお父さんに言ってやれって。俺はしっかり生きてるぞって」
その言葉は心を閉ざしていた正太郎に届いたようで、その後、学校に出てきて、クラスメイトに自分は盗んでいないとはっきり告げていました。
その松岡は秘書を外して、寺原と二人だけの時間を持ちました。
彼も寺原のことは全て調べたようです。
寺原が警察を辞めたのきっかけとなった事件が松岡により語られました。
３年前、ストーカー被害に遭っていた女性が警察に何度も足を運び相談したが、「民事不介入」を理由に警察は捜査しなかった。
その後、女性はストーカーに惨殺されてしまった。
この事件を機に寺原は担当部署をはずされ、警察を辞めたんだと。
「元刑事と知っていて、なぜ雇ったんですか？」寺原
「君に興味があったからだよ。政治家になってみると、つくづく思い知らされた。
この国を変えたかったら、この国を救いたかったら、きれいごとはすべて捨てて、まっすぐ権力を手にするしかない！」松岡
「権力というのは、金ですか？」
「・・・・・私はね、この国を変える。変えてみせる！
何を犠牲にしても、絶対に変えてみせる。
君は私の味方なのか？それとも、敵になるつもりなのか？早く、決めなさい」
松岡は不思議な男ですよね。
３年前の刑事を辞めた経緯から、寺原がねじまげられる正義を許せない男だとわかっているはずなのに選択の余地を与えている。
確かに、こういう男を味方につければ強いけど、決断を迫るにしてはすでに彼は知りすぎている。
松岡の表には出ていない部分が知りたいですね〜
松岡と寺原・・・実は二人は似ているのかもしれない。
櫻井はあおば信用金庫練馬東町支店を訪ね、支店長の小笠原（入江雅人）に事情聴取しましたが、彼から情報を得ることはできなかった。
その様子を伺っていた亜紀は「フタミ機械」の記録が消されているのを知ると、帰ろうとする櫻井の元に走り寄っていました。
支店長に見つかって止められちゃったから、何も話せなかったけどさ。
席に戻った亜紀を支店長がコワーーイ目で睨んでるYO！
いや〜危ない子だわ〜
コレ、他のドラマだったら消される準備に入ってるとこだよ。
その後寺原を呼び出して相談したけど、「関わらない方がいい」と言われ、ますます気が収まらない。
さて、高島は実は青柳の兄と判明。
すぐに櫻井から移植ドナー要請のため東京の救急センターへと呼び出されました。
でも、急に自分の弟がニュースを賑わしている爆破犯人で証言を取るための移植に協力しろって言われてもねぇ・・
顔を確認するよう言われても、記憶はおぼろげだしさ〜ホントかよ？って感じだよね。
戸惑う高島にぐいぐい迫る櫻井・・・
「急ぐんです。弟さんの命が懸ってるんです」櫻井
「わかってる！わかってますよ・・・でも、こんな急に」高島
「弟さんは大変重要な事件に関わっている可能性があります。話を聞かせていただく必要があるんです」
「だから・・・少し時間を下さいって言ってるんですよ！仕事だってあるんですよ。
何もかも放り出して、すぐに手術を受けろと言うんですか？！」
「そうです。
高島さん、あなたしか弟さんを救える人はいないんですよ」
いやいやいや、救えるって証言とりたいだけだろうよ。
証言さえ取れれば、あとは放置して仲間に殺されたって気にしないんでしょ？
起訴されれば死刑になるかもしれんし・・
高島の存在はすぐに警察から岩野（蛍雪次朗）に伝えられ、松岡に知らされました。
そして、瀬尾が事件に関わったこと、青柳の移植ドナーが見つかったことを知った理恵は、青柳が意識を取り戻す前に自首するよう勧めたけど、大浦にコントロールされている彼は聞く気なし。
決断できないまま北海道に帰った高島を松岡が訪ねてきました。
息子のことを心配してわざわざ来た体を装っていましたが、目的は青柳のドナーにならないよう釘を刺すためだった。
校長にもチクったため、世間体を気にした校長までがドナーにならないよう説得してきたぞ。
その会話を聞いていた正太郎は父親にも高島にも幻滅。
「そんな事言うために来たのかよ？！弟を見捨てるんですか？」二人に怒りをぶつけるのでした。
「『何を犠牲にしても』とおっしゃいましたね。
人の命や息子さんを犠牲にしてもですか？」寺原
「例外はない」松岡
正太郎、松岡と同じような懐中時計を持っていましたね。
この時計が父と息子を繋いでいるんでしょうか。
松岡は息子への思いを封じ込め大義のために動いているのか・・・
その後、松岡は総裁選出馬を表明。
その一歩の波紋が静かに恐ろしい速さで広がっていました。
松岡が総裁になる前に証拠を固めたいと焦る櫻井と杉山。
理恵に青柳を殺してくれるよう頼む瀬尾・・・
裏切られたと思った正太郎は高島を『爆破事件犯人の兄』『偽善者』と糾弾。
『光が当たる誰かの影がある。
他の誰かの光を奪うように自分の幸せが誰かの不幸になることがある。
それでも、勇気を出して一歩踏み出せば、何かが変わるかもしｊれない。
LINKの行き先を決めるのは僕たち自身だ』ショーン（綾野剛）
動き始めた強い流れを、誰かの勇気で阻むことができるのだろうか・・
そして、この流れは本当に闇へと向かっているのだろうか。
まだわからない。
８人の登場人物が少しづつ関わり合い、影響を受けて動いているのがおもしろいですね〜
外されていた複雑な知恵の輪が一つづつ繋がるのを見守っているような興奮があります。
登場人物を演じる役者さんも、それぞれ印象的で見ごたえがあります。
このおもしろさ、もっとたくさんの人と共有したいなぁ・・・
第１話 第３話 第４話 第５話（最終話）
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1. 連続ドラマＷ『ＬＩＮＫ』第２話 [ レベル９９９のｇｏｏ部屋 ] 2013年10月14日 17:57
内容
あおば信用金庫練馬東町支店が爆破する事件が発生する
支店長の小笠原秀柾（入江雅人）から、
あるモノを届けるよう命じられる亜紀（田中麗奈）
が。。そこには、学生時代のＯＢ寺原（大森南朋）の姿があった。
踏み入れる場所ではないと、荷物だけ残し追い返されて...
この記事へのコメント
1. Posted by う〜みん 2013年10月20日 10:35
すっかりご無沙汰してしまいました
あまちゃんがあってる時は書き込みこそしなかったものの毎日欠かさず覗きに来てたんですが最近ちょっと間が開いてしまってました
これもあまロスなんですかね(^_^;)結局一回もまともに見てないんですけど(^_^;)ＬＩＮＫ、私の好みにドストライクです(*^_^*)わくわくしながらあらすじを読みましたo(^-^)oこれからどうなっていくのか楽しみです(*^_^*)
長女の事でご報告です。二学期に入り少しずつ教室に上がるようになってます(*^_^*)まだ朝の会だけとかですけど(^_^;)クラスの友達がみんな優しくて先日は校内の合唱コンクールに参加したんですよ(*^_^*)校舎に入ろうとするだけで動悸がして中に入れなかった子がクラスのみんなと舞台に立って歌うなんて..(ToT)仕事で見に行けなかったんですが部活の先生が「写真撮りましたよ」と言って下さったので写真は見られるかなと思います(*^_^*)
二女と長男は相変わらずで給食の時間だけ車で連れて行ってるんですがほとんど休まず行けてるから今はこれでいいのかなと思っています(*^_^*)
2. Posted by きこり→う〜みんさん 2013年10月20日 18:17
こんばんわ〜！！
う〜みんさんもあまロスですか〜
私も、まだ立ち直れてませんよ〜（笑
半年間って短いようで長い、長いようで短い。
濃くて充実した半年間でしたよ〜
＞ＬＩＮＫ、私の好みにドストライクです(*^_^*)
やっぱり〜？！
私もこういう別々ところにいる人間が気づかずに関わりあって、最後に繋がるって話大好きなの〜
一人一人のキャラが個性的なんだけど、でしゃばらなくて引き込まれます。綾野剛さん演じるショーンはまだ他の７人とどう関わってくるのか想像がつかないんですが、そこもまた楽しみです。
＞クラスの友達がみんな優しくて先日は校内の合唱コンクールに参加したんですよ(*^_^*)
すごいですね〜！
学校で楽しい時間が過ごせたことが良かったですよね。二女さんと長男さんも、自分で考えながら登校しているんでしょうね。私も、すごくいいなぁ〜と思います。こうやって、娘さんたちの話を聞かせてもらうのがすごく楽しみなんですよ〜
そして、私も娘さんたちがら勇気をもらってるんです。
う〜みんさんもあまロスですか〜
私も、まだ立ち直れてませんよ〜（笑
半年間って短いようで長い、長いようで短い。
濃くて充実した半年間でしたよ〜
＞ＬＩＮＫ、私の好みにドストライクです(*^_^*)
やっぱり〜？！
私もこういう別々ところにいる人間が気づかずに関わりあって、最後に繋がるって話大好きなの〜
一人一人のキャラが個性的なんだけど、でしゃばらなくて引き込まれます。綾野剛さん演じるショーンはまだ他の７人とどう関わってくるのか想像がつかないんですが、そこもまた楽しみです。
＞クラスの友達がみんな優しくて先日は校内の合唱コンクールに参加したんですよ(*^_^*)
すごいですね〜！
学校で楽しい時間が過ごせたことが良かったですよね。二女さんと長男さんも、自分で考えながら登校しているんでしょうね。私も、すごくいいなぁ〜と思います。こうやって、娘さんたちの話を聞かせてもらうのがすごく楽しみなんですよ〜
そして、私も娘さんたちがら勇気をもらってるんです。
