2013年08月28日
「スターマン ・ この星の恋」 第8話 危険な能力の秘密 別れの予感
さて、佐和子(広末涼子)は宇宙人夫を持つ先輩奥様、古女房さん(角替和枝)に夫婦生活を長持ちさせるコツを教えて頂きたくて誘いだしました。
あれ?ここは前に星男(福士蒼汰)がミチル(木南晴夏)に連れてこられたドライブイン?
なのに、佐和と星男がデートしたファミレスに居た店員さんが・・・
まぁ、それはいいとして・・・古女房からのアドバイスは・・・
「よく知らない国の人と国際結婚したって、そう思いやいいのよ。うん、それで全然問題なし」
「はぁ〜φ(゚д゚)」
「だってさぁ〜同じもの食べるし、うちの宇宙人なんてね、納豆さえありゃいいのよ!
違う事って言えばねぇ・・う〜ん、体がね、こう、自在に動く・・走ることが早かったり、ジャンプ力がすごかったりね!」
「ああ、なるほど!」
「でもね、それも年と共に衰えてくんのよ〜だから、うちのおやじなんて、ぜ〜んぜんダメ!」
「はぁ・・・“〆( ̄  ̄*) 」
「大丈夫。ちゃ〜んと、この星で一緒に二人で幸せに生きていける。私が証拠よ。ねっ」
古女房いい人だぁ〜
あっけらかんとしていて、佐和子と通じるとこがあるよね。
その頃、つもる話がある重田さん(國村隼)と星男は『スター』に来ていましたが、またテレパシーで会話したもんだから節(小池栄子)に怒られております。
でも、話したいこといっぱいあるのにぃ〜
「じゃあ、こうしなよ。二人は同じ田舎ってことにして、何がいいかな・・どっか・・島がいいか。
「星」を「島」にして、「宇宙」を「海」に置き換えてしゃべれば大丈夫なんじゃない?
もしも・・・あるんだったら、宇宙船は「船」で」節
「本当か?」重田さん
「海・・・船・・・」星男
「いいから、やってみて!」節
離れた場所から、二人に注目する富山さん(村松利史)たち。
「・・・・鳥を」星男
なんだろ?コレ・・・節の頭の中に浮かんだ感じを何となく読んだのかちら・・(* ̄m ̄)
「島、島!」節
「島を・・・出て何年ですか?」星男
「・・・・40年だ」重田さん
「あぁ・・・長いですね」
「長い」
「海で、迷ったんですか?やっぱり」
「あぁ。船が壊れて、ここに辿り着いたという訳だ。君もか?」
「はい。鳥を出た時は」
「島!島!」節
「島を出た時は何の問題もなかったんですが、海で、船がコントロールできなくなりました」
「・・・そうか」
「おおおおおお〜!!」拍手しあう星男・重田さん・節、ついでに富山たち。



あれ?ここは前に星男(福士蒼汰)がミチル(木南晴夏)に連れてこられたドライブイン?
なのに、佐和と星男がデートしたファミレスに居た店員さんが・・・
まぁ、それはいいとして・・・古女房からのアドバイスは・・・
「よく知らない国の人と国際結婚したって、そう思いやいいのよ。うん、それで全然問題なし」
「はぁ〜φ(゚д゚)」
「だってさぁ〜同じもの食べるし、うちの宇宙人なんてね、納豆さえありゃいいのよ!
違う事って言えばねぇ・・う〜ん、体がね、こう、自在に動く・・走ることが早かったり、ジャンプ力がすごかったりね!」
「ああ、なるほど!」
「でもね、それも年と共に衰えてくんのよ〜だから、うちのおやじなんて、ぜ〜んぜんダメ!」
「はぁ・・・“〆( ̄  ̄*) 」
「大丈夫。ちゃ〜んと、この星で一緒に二人で幸せに生きていける。私が証拠よ。ねっ」
古女房いい人だぁ〜
あっけらかんとしていて、佐和子と通じるとこがあるよね。
その頃、つもる話がある重田さん(國村隼)と星男は『スター』に来ていましたが、またテレパシーで会話したもんだから節(小池栄子)に怒られております。
でも、話したいこといっぱいあるのにぃ〜
「じゃあ、こうしなよ。二人は同じ田舎ってことにして、何がいいかな・・どっか・・島がいいか。
「星」を「島」にして、「宇宙」を「海」に置き換えてしゃべれば大丈夫なんじゃない?
もしも・・・あるんだったら、宇宙船は「船」で」節
「本当か?」重田さん
「海・・・船・・・」星男
「いいから、やってみて!」節
離れた場所から、二人に注目する富山さん(村松利史)たち。
「・・・・鳥を」星男
なんだろ?コレ・・・節の頭の中に浮かんだ感じを何となく読んだのかちら・・(* ̄m ̄)
「島、島!」節
「島を・・・出て何年ですか?」星男
「・・・・40年だ」重田さん
「あぁ・・・長いですね」
「長い」
「海で、迷ったんですか?やっぱり」
「あぁ。船が壊れて、ここに辿り着いたという訳だ。君もか?」
「はい。鳥を出た時は」
「島!島!」節
「島を出た時は何の問題もなかったんですが、海で、船がコントロールできなくなりました」
「・・・そうか」
「おおおおおお〜!!」拍手しあう星男・重田さん・節、ついでに富山たち。



「重田さんは、島に帰るつもりはないんですか?」星男
「あぁ、私は、島には帰らない。家族を持った責任がある」重田さん
「あぁ〜そうですか」
「君は?島には?」
「・・・・・・(迷)」
「中途半端なことをして悲しい思いをさせるなよ」
「はい」
「ところで、船はどうした?」
「湖の底に。でも、もう・・・・」
「あぁ〜そうか・・・」
「重機で引き揚げましょうか?」佐竹(KENCHI)
「この町はいい町だ。食い物もうまいし。ちなみに私は納豆が好きだ。
あのネバネバがたまらん!あれはいい。我々の体質に合う」重田 φ(◎。◎‐)ほ〜
「なるほど・・・何でだろう。わかる気がします」
「とろろは?オクラは?めかぶは?」節
「(無視)身体能力のコントロールを忘れるな。
我々、あの島の人間はこの町の人間に比べて身体能力が高い。わかるな」
「はい」
「ひとつ、注意することがある」
「何でしょうか?」
込み入った話になるとまた、テレパシーを使う二人・・・
「またかよ!」節
わたしゃ、星男の「鳥」がツボだったわ〜 柱| ̄m ̄) ウププッ
で、重田さんも古女房さんも最後に大事なことを伝えてくれました。
重田さんたちには病気を治すパワーがあるんだけど、その能力を使うと消耗して弱ってしまうらしい。
だからセーブするようにって言ってたわ〜
で、先輩たちの話を聞いて、佐和子は希望が湧いてきたようですが、星男は故郷への思いが募ったようで・・・
佐和子への思いと星への思いで葛藤があるようでした。
で、いい感じに盛り上がって手を繋いで寝室に入ってきた佐和と星男でしたが・・・
ベッドの真ん中に俊(五十嵐陽向)が寝とる!
いや〜小熊のぬいぐるみみたいでかわええ〜!(*^^*)
俊をはさんで川の字に寝る二人が幸せそうだったな〜
で、翌日のスーパーやまと惣菜部で、また心の中で会話するみなさん。
『ふふっ・・・幸せですいません(〃ω〃)』佐和
『うん、うん・・・』重田さん
『う〜ん・・・( ̄ヘ ̄)』祥子(有村架純)
『どーーーーん (-言-)』安藤君(山田裕貴)
それを見た前川(石井正則)が、また騒ぎ出したけど、全く相手にしていない祥子は宇宙愛を語り始めちゃったぞ。
「整理してみたんです。
私は子供の頃から、ここは私のいる場所ではない、いつか誰かが宇宙から迎えに来てくれると信じていた訳です。
でも、ちっとも現れてくれなかった。
だから、悪い人じゃないけど、悪い人じゃない以外は何の魅力も見いだせない人と出会ったりもしました」
安藤君!君のことだよ・・・(・_・、)
「そしたら、来たんです。来たと思ったんです!宇宙から光の使者が私を迎えに!5月22日の夜!(佐和子の手をぐわし!)
・・・・でも、その人は私を迎えに来たはずが、他の女性のところに行ってしまった。
それで、40年前にこの星に来ていた人と出会った。それが重田さんです」祥子
「えっ・・・?」前川
「あっ・・・・いやいやいやいや・・あっはっは・・・」重田
「でも、その人はもうダメです!
すっかり、ただの地球人に成り下がっていた」祥子
「・・・・・はっはっは・・・(^▽^;)」重田
「そもそもおかしいですよね?!
その時はずっと先に来て私の事を待ってくれていたのかと思いましたけど、やっぱり変ですよね?それって。
佐和子さん!」祥子
「えっ・・」佐和子
さらに問い詰めようとしたけど、開店のアナウンスが入ったんで中断。
いやはや・・・
みんな、大丈夫か?この子って空気になってるけど、全く頓着しない祥子が清々しい!ww
でも、昔の職場にこういう人いたような・・・・( ̄▼ ̄;)
その頃、節は「yamazon」で購入した機器で星の王子様を呼び出そうとしていました。
あれ?届けてくれた配達員がまたあの人だ・・・どんだけ仕事もってんだ?
それは置いといて・・
機器をセットして電源オンにしたら・・・
宇宙人じゃなくお客さんがどんどん来ちゃって、未だかつてないほど繁盛したという・・・
いや・・もしかして、あの人達、宇宙人なのか?
で、休憩時間に続きを始める祥子。
でも、祥子も何でこんなに宇宙人に拘るのかわからないらしい。
なのに宇宙人に憑りつかれている祥子に佐和子は「スポーツとか山登りとか滝に打たれるとか乾布摩擦とか」を勧めたりして、相変わらず噛みあわない二人・・・
祥子は、ぐいぐいきますョ〜
星男は宇宙人で本当は自分のとこに来るはずだったと言い張りました。
「なんで?」佐和子
「だって、光の使者を待っていたのは私だし、それにどうみても、年齢的にも私だし」祥子
「ナニ、それ!星男はね、私のことが好きなの!!」
「いや!好きとかの問題じゃないんですよ!
ホラ、動物とかが産まれて初めて見た相手を母親だとか思うのあるじゃないですか。
アレと同じです! 刷り込みかよ!
恐らく、彼が最初に見たのが佐和子さんなんです。だから懐いてるだけです!」
懐くってアンタ・・捨て猫じゃないんだから・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)
「ていうか、星男は宇宙人なんかじゃないし!あたしのことを好きでいてくれてるの!
あたしと一緒にいて、楽しいって思ってくれてるの!」
「そう思いたいのはわかりますけどね。
ま、佐和子さんには最後のチャンスなんだろうし・・」
「はい?・・・・アンタ今、すごいこと言ったね」
「とにかく、彼は私を迎えに来たんです。だから彼と一緒に星に渡しは行くんです」
「何か言ったらわかるんだ、この小娘は
」
祥子のくしゃみでこの会話は唐突に終わりましたが・・・
もしかしたら、そうなのかも・・・ちょっと気になる佐和子。
って、実は祥子も宇宙人だったようです。
あの機器の呼びかけに誘われ『スター』に来ちゃいました。
先に来ていた溝上先生(モト冬樹)が言ってたんだけど、祥子は15年前に一回死んだらしい。
でも、青い光が現れたと思ったら生き返ったんだって〜
それを聞いた祥子があわてて家に帰って資料を調べてみたら、彼女が生き返った頃にやはりUFOが来ていました!
祥子は自分が宇宙人に惹かれる理由がやっとわかって、ほっ。
さらに自分が憧れていた宇宙人だったと知り、大喜び。
ってホントなのかな〜?
仲間なら重田さんもすぐにわかったはずだけど・・・単なる偶然じゃ・・・(ーΩー )ウゥーン
でも、あの電波に引かれてきたし〜
さて、今回、重田さんの宇宙パワーが衰えていないことが証明されました。
孫が彫刻刀で手を怪我したのを治してあげてたさ〜
この家では、重田さんのこの力は公然の秘密になっているようです。
そして星男も、近所の猫の怪我だけでなく、佐和子の偏頭痛を治すためにパワーを使い消耗してしまいました。
星男の優しさと離れたくない思いが募り不安になるけれど、この恋を大切にしたいと思う佐和子なのでした。
子供達が佐和子のために造ってくれたてるてるぼうずコレクションかわいかった〜!
てか、かなり前から偏頭痛が習慣になっていたんだね。
星男が考えてる事って、一緒に星に行こうってことかちら・・・
でもさ、祥子が宇宙人だったってことは、他にも潜んでいる宇宙人がたくさんいるんじゃないの〜?
もし、この町が星男や重田さんみたいな宇宙人でいっぱいだとしたら、星に帰らなくても、ここが星男の故郷にならないかな〜?
やっぱり星に帰りたいかな・・
第1話 運命の男・・・許せ母も女だ
第2話 急展開!星男パパ元カノ襲来
第3話 全部嘘でした・・・失踪夫戻る
第4話 失踪夫 VS 星男・・・遂に記憶戻る
第5話 星男の本性は凶暴 新たな謎が
第6話 遂に正体が!奇跡のはじまり
第7話 恋人は星の王子様 新章始まる

「あぁ、私は、島には帰らない。家族を持った責任がある」重田さん
「あぁ〜そうですか」
「君は?島には?」
「・・・・・・(迷)」
「中途半端なことをして悲しい思いをさせるなよ」
「はい」
「ところで、船はどうした?」
「湖の底に。でも、もう・・・・」
「あぁ〜そうか・・・」
「重機で引き揚げましょうか?」佐竹(KENCHI)
「この町はいい町だ。食い物もうまいし。ちなみに私は納豆が好きだ。
あのネバネバがたまらん!あれはいい。我々の体質に合う」重田 φ(◎。◎‐)ほ〜
「なるほど・・・何でだろう。わかる気がします」
「とろろは?オクラは?めかぶは?」節
「(無視)身体能力のコントロールを忘れるな。
我々、あの島の人間はこの町の人間に比べて身体能力が高い。わかるな」
「はい」
「ひとつ、注意することがある」
「何でしょうか?」
込み入った話になるとまた、テレパシーを使う二人・・・
「またかよ!」節
わたしゃ、星男の「鳥」がツボだったわ〜 柱| ̄m ̄) ウププッ
で、重田さんも古女房さんも最後に大事なことを伝えてくれました。
重田さんたちには病気を治すパワーがあるんだけど、その能力を使うと消耗して弱ってしまうらしい。
だからセーブするようにって言ってたわ〜
で、先輩たちの話を聞いて、佐和子は希望が湧いてきたようですが、星男は故郷への思いが募ったようで・・・
佐和子への思いと星への思いで葛藤があるようでした。
で、いい感じに盛り上がって手を繋いで寝室に入ってきた佐和と星男でしたが・・・
ベッドの真ん中に俊(五十嵐陽向)が寝とる!
いや〜小熊のぬいぐるみみたいでかわええ〜!(*^^*)
俊をはさんで川の字に寝る二人が幸せそうだったな〜
で、翌日のスーパーやまと惣菜部で、また心の中で会話するみなさん。
『ふふっ・・・幸せですいません(〃ω〃)』佐和
『うん、うん・・・』重田さん
『う〜ん・・・( ̄ヘ ̄)』祥子(有村架純)
『どーーーーん (-言-)』安藤君(山田裕貴)
それを見た前川(石井正則)が、また騒ぎ出したけど、全く相手にしていない祥子は宇宙愛を語り始めちゃったぞ。
「整理してみたんです。
私は子供の頃から、ここは私のいる場所ではない、いつか誰かが宇宙から迎えに来てくれると信じていた訳です。
でも、ちっとも現れてくれなかった。
だから、悪い人じゃないけど、悪い人じゃない以外は何の魅力も見いだせない人と出会ったりもしました」
安藤君!君のことだよ・・・(・_・、)
「そしたら、来たんです。来たと思ったんです!宇宙から光の使者が私を迎えに!5月22日の夜!(佐和子の手をぐわし!)
・・・・でも、その人は私を迎えに来たはずが、他の女性のところに行ってしまった。
それで、40年前にこの星に来ていた人と出会った。それが重田さんです」祥子
「えっ・・・?」前川
「あっ・・・・いやいやいやいや・・あっはっは・・・」重田
「でも、その人はもうダメです!
すっかり、ただの地球人に成り下がっていた」祥子
「・・・・・はっはっは・・・(^▽^;)」重田
「そもそもおかしいですよね?!
その時はずっと先に来て私の事を待ってくれていたのかと思いましたけど、やっぱり変ですよね?それって。
佐和子さん!」祥子
「えっ・・」佐和子
さらに問い詰めようとしたけど、開店のアナウンスが入ったんで中断。
いやはや・・・
みんな、大丈夫か?この子って空気になってるけど、全く頓着しない祥子が清々しい!ww
でも、昔の職場にこういう人いたような・・・・( ̄▼ ̄;)
その頃、節は「yamazon」で購入した機器で星の王子様を呼び出そうとしていました。
あれ?届けてくれた配達員がまたあの人だ・・・どんだけ仕事もってんだ?
それは置いといて・・
機器をセットして電源オンにしたら・・・
宇宙人じゃなくお客さんがどんどん来ちゃって、未だかつてないほど繁盛したという・・・
いや・・もしかして、あの人達、宇宙人なのか?
で、休憩時間に続きを始める祥子。
でも、祥子も何でこんなに宇宙人に拘るのかわからないらしい。
なのに宇宙人に憑りつかれている祥子に佐和子は「スポーツとか山登りとか滝に打たれるとか乾布摩擦とか」を勧めたりして、相変わらず噛みあわない二人・・・
祥子は、ぐいぐいきますョ〜
星男は宇宙人で本当は自分のとこに来るはずだったと言い張りました。
「なんで?」佐和子
「だって、光の使者を待っていたのは私だし、それにどうみても、年齢的にも私だし」祥子
「ナニ、それ!星男はね、私のことが好きなの!!」
「いや!好きとかの問題じゃないんですよ!
ホラ、動物とかが産まれて初めて見た相手を母親だとか思うのあるじゃないですか。
アレと同じです! 刷り込みかよ!
恐らく、彼が最初に見たのが佐和子さんなんです。だから懐いてるだけです!」
懐くってアンタ・・捨て猫じゃないんだから・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)
「ていうか、星男は宇宙人なんかじゃないし!あたしのことを好きでいてくれてるの!
あたしと一緒にいて、楽しいって思ってくれてるの!」
「そう思いたいのはわかりますけどね。
ま、佐和子さんには最後のチャンスなんだろうし・・」
「はい?・・・・アンタ今、すごいこと言ったね」
「とにかく、彼は私を迎えに来たんです。だから彼と一緒に星に渡しは行くんです」
「何か言ったらわかるんだ、この小娘は

祥子のくしゃみでこの会話は唐突に終わりましたが・・・
もしかしたら、そうなのかも・・・ちょっと気になる佐和子。
って、実は祥子も宇宙人だったようです。
あの機器の呼びかけに誘われ『スター』に来ちゃいました。
先に来ていた溝上先生(モト冬樹)が言ってたんだけど、祥子は15年前に一回死んだらしい。
でも、青い光が現れたと思ったら生き返ったんだって〜
それを聞いた祥子があわてて家に帰って資料を調べてみたら、彼女が生き返った頃にやはりUFOが来ていました!
祥子は自分が宇宙人に惹かれる理由がやっとわかって、ほっ。
さらに自分が憧れていた宇宙人だったと知り、大喜び。
ってホントなのかな〜?
仲間なら重田さんもすぐにわかったはずだけど・・・単なる偶然じゃ・・・(ーΩー )ウゥーン
でも、あの電波に引かれてきたし〜
さて、今回、重田さんの宇宙パワーが衰えていないことが証明されました。
孫が彫刻刀で手を怪我したのを治してあげてたさ〜
この家では、重田さんのこの力は公然の秘密になっているようです。
そして星男も、近所の猫の怪我だけでなく、佐和子の偏頭痛を治すためにパワーを使い消耗してしまいました。
星男の優しさと離れたくない思いが募り不安になるけれど、この恋を大切にしたいと思う佐和子なのでした。
子供達が佐和子のために造ってくれたてるてるぼうずコレクションかわいかった〜!
てか、かなり前から偏頭痛が習慣になっていたんだね。
星男が考えてる事って、一緒に星に行こうってことかちら・・・
でもさ、祥子が宇宙人だったってことは、他にも潜んでいる宇宙人がたくさんいるんじゃないの〜?
もし、この町が星男や重田さんみたいな宇宙人でいっぱいだとしたら、星に帰らなくても、ここが星男の故郷にならないかな〜?
やっぱり星に帰りたいかな・・
第1話 運命の男・・・許せ母も女だ
第2話 急展開!星男パパ元カノ襲来
第3話 全部嘘でした・・・失踪夫戻る
第4話 失踪夫 VS 星男・・・遂に記憶戻る
第5話 星男の本性は凶暴 新たな謎が
第6話 遂に正体が!奇跡のはじまり
第7話 恋人は星の王子様 新章始まる

トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. スターマン・この星の恋 #08 [ ぐ〜たらにっき by gooブログ ] 2013年08月28日 21:43
『危険な能力の秘密 別れの予感』
本文の続きとトラックバックの送信先は本家へ
2. 第三の宇宙人と万華鏡と黒い幽霊と流星とスターマン(福士蒼汰) [ キッドのブログinココログ ] 2013年08月29日 00:50
月軌道の外側の戦闘だった。 漂流中の外惑星連盟義勇軍所属レイ中尉の周囲にはすでに母船の残骸すらない。 バッテリーと酸素残量を比較してみると・・・酸素残量の方が五時間ほど先につきることが判明したたために救難信号と通信機はオンにしたままである。 船外活動中に浮遊
3. スターマン・この星の恋 第8話:危険な能力の秘密別れの予感 [ あるがまま・・・ ] 2013年08月29日 06:45
祥子ちゃんも宇宙人!?(‘ jj ’)/ じぇ!じぇ!
祥子ちゃんは15年前に死にかけた・・・いや医学的には死んだはずが、
突然命が新しく宿ったかのように目を覚ましたらしい
祥子ちゃん自身は何も覚えてないようだけど、それを目の当たりにした
溝上先生から聞いたその話を受.
4. 【スターマン・この星の恋】 第8話 感想 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2013年08月29日 11:50
あの人たち、傷ついた生き物を治すことのできる能力を持ってんのよ。
ほんとなの。治しちゃうのよ。
人間のけがや病気もね。
でもね、そうするとね、すごくダメージ受けるみたいなの。
相手が大きい生き...
5. スターマン・この星の恋 第8話 [ emitanの心にうつりゆくもの ] 2013年08月29日 17:18
第8話 「危険な能力の秘密 別れの予感」
宇野佐和子(広末涼子)は、重田信三(國村隼)の妻(角替和枝)から、重田と40年間一緒に過ごしてきたことを踏まえた上でのアドバイスを求める。
6. スターマン・この星の恋 第8話 [ レベル999のgoo部屋 ] 2013年08月29日 17:20
『危険な能力の秘密別れの予感』
内容
星男(福士蒼汰)のコトが気がかりな佐和子(広末涼子)は、
同じ星から来た重田(國村隼)の古女房(角替和枝)にアドバイスを求める。
すると。。。“国際結婚したと思えば良いと”
佐和子が戸惑っていると
「大丈夫。ちゃんとこの.
7. スターマン・この星の恋 (第8話・8/27) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2013年09月03日 07:47
フジ・『スターマン・この星の恋』(公式)
第8話『危険な能力の秘密別れの予感』の感想。
SFラブコメとして、今週も正常進化中!
映像的には若干演出の堤幸彦氏の色が強くなりすぎてるかな...
8. スターマン〜この星の恋〜 #08 [ 昼寝の時間@R ] 2013年09月04日 23:18
重田(國村隼)が同じ星から来たことを知った星男(福士蒼汰)。地球で家庭を持ち、40年も暮らしてきた先輩として助言を求めると、重田は「能力について、一つ注意しなければならな...
この記事へのコメント
1. Posted by ヨーコ 2013年08月29日 06:29
重田さんも古女房も、心の中では相手の事を凄く思っているんだねってわかって素敵だったなぁ。
祥子ちゃんも宇宙人!?
祥子ちゃんだけじゃなくて、あそこの住人には山ほど宇宙人がいるって事!?
いや、いや、ここにきてまだ色んな展開がありそうだね〜。
祥子ちゃんも宇宙人!?
祥子ちゃんだけじゃなくて、あそこの住人には山ほど宇宙人がいるって事!?
いや、いや、ここにきてまだ色んな展開がありそうだね〜。
2. Posted by まこ 2013年08月29日 14:46
宇宙人だらけの街・・・てか、正しくは
宇宙人に身体を乗っ取られた住民がたくさんいる街???
だけど、達也と星男の人格は全く違ってた・・・
まぁ、達也はよその町から来た人なのでいいとしても
このケースのように、元の町民と
身体を乗っ取った宇宙人の人格が激しく違う場合は
すぐバレちゃう気もするけどどうなんだろ???
てか、ドライブインのウエイトレスさんと
宅配の配達人が同じ人ってーのには気付いたけど
ファミレスでも働いてたとはっ!
そんだけ掛け持ち出来る体力があるのは
この人もきっと宇宙人に違いない!(笑)
何だか唐突な気がしたんだけど、
佐和子の偏頭痛って、最初から症状でてたっけ?
まぁ過去に古女房さんの病気を治して
死にそうになったらしい重田さんも
あの年まで生きてるんだから少々の事なら大丈夫か・・・
宇宙人に身体を乗っ取られた住民がたくさんいる街???
だけど、達也と星男の人格は全く違ってた・・・
まぁ、達也はよその町から来た人なのでいいとしても
このケースのように、元の町民と
身体を乗っ取った宇宙人の人格が激しく違う場合は
すぐバレちゃう気もするけどどうなんだろ???
てか、ドライブインのウエイトレスさんと
宅配の配達人が同じ人ってーのには気付いたけど
ファミレスでも働いてたとはっ!
そんだけ掛け持ち出来る体力があるのは
この人もきっと宇宙人に違いない!(笑)
何だか唐突な気がしたんだけど、
佐和子の偏頭痛って、最初から症状でてたっけ?
まぁ過去に古女房さんの病気を治して
死にそうになったらしい重田さんも
あの年まで生きてるんだから少々の事なら大丈夫か・・・
3. Posted by くう 2013年08月29日 16:21
>あれ?ここは前に星男(福士蒼汰)がミチル(木南晴夏)に連れてこられたドライブイン?
なのに、佐和と星男がデートしたファミレスに居た店員さんが・・・
そして、yamazon宅配もあの人なんだよね。
あの人は一体なんなの……双子?三つ子?
それとも…宇宙人?( ̄∇ ̄;)
もう、祥子も宇宙人で、あの機械で集まってきた人たちも宇宙人で、
この時に限って「久しぶりに」来たらしい溝上先生も宇宙人かも知れないし…
もう誰が宇宙人でも驚かないぜ、おらw
>もし、この町が星男や重田さんみたいな宇宙人でいっぱいだとしたら、星に帰らなくても、ここが星男の故郷にならないかな〜?
だよね。どうせみんな星の人なら、すでにそこが故郷みたいなもんだよね。
え…それってある意味、侵略・・・・・(゚o゚;
なのに、佐和と星男がデートしたファミレスに居た店員さんが・・・
そして、yamazon宅配もあの人なんだよね。
あの人は一体なんなの……双子?三つ子?
それとも…宇宙人?( ̄∇ ̄;)
もう、祥子も宇宙人で、あの機械で集まってきた人たちも宇宙人で、
この時に限って「久しぶりに」来たらしい溝上先生も宇宙人かも知れないし…
もう誰が宇宙人でも驚かないぜ、おらw
>もし、この町が星男や重田さんみたいな宇宙人でいっぱいだとしたら、星に帰らなくても、ここが星男の故郷にならないかな〜?
だよね。どうせみんな星の人なら、すでにそこが故郷みたいなもんだよね。
え…それってある意味、侵略・・・・・(゚o゚;
4. Posted by きこり→ヨーコさん 2013年08月29日 21:47
>心の中では相手の事を凄く思っているんだねってわかって素敵だったなぁ。
先週、重田さんの思いのたけを聞いていらい、古女房もすっかりかわいい女性になったよね。
そして、佐和子に夫婦円満の秘訣を教える姿も、あっけらかんとしていて良かったよね〜
>祥子ちゃんだけじゃなくて、あそこの住人には山ほど宇宙人がいるって事!?
あのYAMAZONで買った機器を信用するとしたら、店にきた人達もみんな宇宙人に乗っ取られてるけど気づいていないのかな〜?
実は乗っ取られていない人の方が少なかったりして・・
そう考えると、ちょっと不気味だけど来週も楽しみだにょ〜
先週、重田さんの思いのたけを聞いていらい、古女房もすっかりかわいい女性になったよね。
そして、佐和子に夫婦円満の秘訣を教える姿も、あっけらかんとしていて良かったよね〜
>祥子ちゃんだけじゃなくて、あそこの住人には山ほど宇宙人がいるって事!?
あのYAMAZONで買った機器を信用するとしたら、店にきた人達もみんな宇宙人に乗っ取られてるけど気づいていないのかな〜?
実は乗っ取られていない人の方が少なかったりして・・
そう考えると、ちょっと不気味だけど来週も楽しみだにょ〜
5. Posted by きこり→まこさん 2013年08月30日 06:15
>このケースのように、元の町民と
身体を乗っ取った宇宙人の人格が激しく違う場合は
すぐバレちゃう気もするけどどうなんだろ???
ホントだよね。
一緒に暮らしている家族は絶対違和感だよね〜
てことは、家族ごと入れ替わってるんだべか?
なんかますます恐ろしいべ・・
しかも、みんな実は死んでるのか?
達也だけ、たまたま自殺した体を借りたのかと思ったら、祥子も死んだみたいだし・・・
なんかおっかねえ町だ・・・((( ゚д゚ ;)))
>そんだけ掛け持ち出来る体力があるのは
この人もきっと宇宙人に違いない!(笑)
やっぱりそういうフリか?(笑
もしくは増殖しているのか?
なんかあのウェイトレスさんがいかにもどっかの劇団に居そうな感じで、それも笑っちゃったぞ。
>佐和子の偏頭痛って、最初から症状でてたっけ?
いや〜この度いきなり始まったと思ったが・・
でも、あのてるてる坊主の数からいうと、年に1,2回なのかも(笑
来週は自分も宇宙人と知った祥子の言動が楽しみだな〜
エキサイトしそうだべ。
身体を乗っ取った宇宙人の人格が激しく違う場合は
すぐバレちゃう気もするけどどうなんだろ???
ホントだよね。
一緒に暮らしている家族は絶対違和感だよね〜
てことは、家族ごと入れ替わってるんだべか?
なんかますます恐ろしいべ・・
しかも、みんな実は死んでるのか?
達也だけ、たまたま自殺した体を借りたのかと思ったら、祥子も死んだみたいだし・・・
なんかおっかねえ町だ・・・((( ゚д゚ ;)))
>そんだけ掛け持ち出来る体力があるのは
この人もきっと宇宙人に違いない!(笑)
やっぱりそういうフリか?(笑
もしくは増殖しているのか?
なんかあのウェイトレスさんがいかにもどっかの劇団に居そうな感じで、それも笑っちゃったぞ。
>佐和子の偏頭痛って、最初から症状でてたっけ?
いや〜この度いきなり始まったと思ったが・・
でも、あのてるてる坊主の数からいうと、年に1,2回なのかも(笑
来週は自分も宇宙人と知った祥子の言動が楽しみだな〜
エキサイトしそうだべ。
6. Posted by きこり→くうさん 2013年08月30日 06:22
>あの人は一体なんなの……双子?三つ子?
それとも…宇宙人?( ̄∇ ̄;)
やっぱ宇宙人か?
増殖しているのかね・・・
おそ松君みたいに5つ子とかだったら笑うぞ。
>もう誰が宇宙人でも驚かないぜ、おらw
だよね。
だって、あんなに宇宙オタクな祥子ですら、自分が宇宙人だって気づかなかったんだから、町の他のひとだって全く気付いてないかもだよね。
ただ気になるのは宇宙人がのっとるのは死体だけってことだべ。
なんか「熱海の捜査官」思い出したべよ・・
>え…それってある意味、侵略・・・・・(゚o゚;
でも、堤さんだから、実はそうでした。チャンチャン!ってのもありな気がする〜
でも、そんな感じだとラブストーリーというよりもSFだよね・・(´∀`;)
それとも…宇宙人?( ̄∇ ̄;)
やっぱ宇宙人か?
増殖しているのかね・・・
おそ松君みたいに5つ子とかだったら笑うぞ。
>もう誰が宇宙人でも驚かないぜ、おらw
だよね。
だって、あんなに宇宙オタクな祥子ですら、自分が宇宙人だって気づかなかったんだから、町の他のひとだって全く気付いてないかもだよね。
ただ気になるのは宇宙人がのっとるのは死体だけってことだべ。
なんか「熱海の捜査官」思い出したべよ・・
>え…それってある意味、侵略・・・・・(゚o゚;
でも、堤さんだから、実はそうでした。チャンチャン!ってのもありな気がする〜
でも、そんな感じだとラブストーリーというよりもSFだよね・・(´∀`;)