2013年08月13日
「半沢直樹」 第5話
さて・・・10倍返しとまではいかなかったけど、浅野支店長を土下座させることができたし、
部下共々希望のポジションに異動できたし・・・ま、いっか( ̄▼ ̄)
振り返ってみましょう・・
未樹(壇蜜)が国税局の黒崎の元へ向かった頃、浅野支店長(石丸幹二)と東田(宇梶剛士)は
半沢(堺雅人)の出向決定を祝っておりました。
翌日の内示で半沢は東南アジア零細企業へ出向させられるらしい。
そして、運を天にまかせた半沢は花(上戸彩)に、父親は過労ではなく産業中央銀行(現在の東京中央銀行)の貸し渋りに合い経営を立て直せず自殺したこと、そして、わざわざその銀行に入った本当の理由を話していました。
「じゃあ直樹は自分の父親の敵である銀行に就職したってこと?」花
「そうだ」直樹
「復讐するため?」
「そういう気持ちも確かにあった。だけど、それだけじゃない。
親父を殺したのも銀行なら、うちの工場を救ってくれたのも銀行だったんだ。
地元の小さな信金が俺とお袋を助けてくれた。
たった一つのネジに可能性を感じて。親父は、いつも言ってた。
こんなちっぽけなネジが日本を支えてる。
あの小さな明かりの一つ一つの中に人がいる。
俺はそういう人たちの力になれる銀行員になりたい。
ロボットみたいな人間にだけはなるなっていう親父の言葉の意味がやっと分かったんだよ。
金のために誰かが死ぬなんて間違ってる」
「銀行を変えたいの?」
「それが、今の俺にできる親父への弔いなんだよ。
だけど、そのためには銀行員として生き残らなきゃならない。
花、明日出向になるかどうか全てが決まる」
「話してくれてありがとう。丈夫 私、覚悟できてるから」
いや〜!ホントにいい奥さんだよ。
この夫にしてこの妻あり?
そして、半沢も復讐だけではなかった。
きっかけはそうだったのかもしれないけど、バンカーとして人と接するうちに父親と同じ悲劇を起こしてはいけないという使命感に目覚めたんだろうね。
そこが半沢の人間としての凄さだと思う。
深い闇を見た人間でありながら、人間として理想を見つめようとしている。
闇も光のどちら側も深く激しく生きる男、それが半沢直樹なんだね。


部下共々希望のポジションに異動できたし・・・ま、いっか( ̄▼ ̄)
振り返ってみましょう・・
未樹(壇蜜)が国税局の黒崎の元へ向かった頃、浅野支店長(石丸幹二)と東田(宇梶剛士)は
半沢(堺雅人)の出向決定を祝っておりました。
翌日の内示で半沢は東南アジア零細企業へ出向させられるらしい。
そして、運を天にまかせた半沢は花(上戸彩)に、父親は過労ではなく産業中央銀行(現在の東京中央銀行)の貸し渋りに合い経営を立て直せず自殺したこと、そして、わざわざその銀行に入った本当の理由を話していました。
「じゃあ直樹は自分の父親の敵である銀行に就職したってこと?」花
「そうだ」直樹
「復讐するため?」
「そういう気持ちも確かにあった。だけど、それだけじゃない。
親父を殺したのも銀行なら、うちの工場を救ってくれたのも銀行だったんだ。
地元の小さな信金が俺とお袋を助けてくれた。
たった一つのネジに可能性を感じて。親父は、いつも言ってた。
こんなちっぽけなネジが日本を支えてる。
あの小さな明かりの一つ一つの中に人がいる。
俺はそういう人たちの力になれる銀行員になりたい。
ロボットみたいな人間にだけはなるなっていう親父の言葉の意味がやっと分かったんだよ。
金のために誰かが死ぬなんて間違ってる」
「銀行を変えたいの?」
「それが、今の俺にできる親父への弔いなんだよ。
だけど、そのためには銀行員として生き残らなきゃならない。
花、明日出向になるかどうか全てが決まる」
「話してくれてありがとう。丈夫 私、覚悟できてるから」
いや〜!ホントにいい奥さんだよ。
この夫にしてこの妻あり?
そして、半沢も復讐だけではなかった。
きっかけはそうだったのかもしれないけど、バンカーとして人と接するうちに父親と同じ悲劇を起こしてはいけないという使命感に目覚めたんだろうね。
そこが半沢の人間としての凄さだと思う。
深い闇を見た人間でありながら、人間として理想を見つめようとしている。
闇も光のどちら側も深く激しく生きる男、それが半沢直樹なんだね。


そして、半沢の運命が決まる日の朝、国税局が東田の隠れ家のガサ入れを開始!
東田は扉を開ける前に、絵画のキャンパスと額の間、壁の中、水槽の敷石の下等に隠しておいた通帳と判子を集め、未樹に持たせました。
「おい未樹!これ持って庭から逃げろ!
いいか、俺から連絡行くまでホテルかどっか隠れてろ!」
あんなに強欲で疑り深い男が、こうなってしまうと未樹に頼るしかなくなっている。
バカだよねぇ・・・
彼女が自分に惚れてると思い込んでたのね〜
その頃、定例会議中の半沢は浅野から追い出されようとしていました。
「半沢くん、なぜここにいるのかね?
君は他にやるべきことがあるんじゃないのかね?」浅野
「やるべきこととは何でしょうか?」半沢
「荷物の整理ですよ。
これ以上言わせないでくれ。君のことを思って言ってんだよ」
「お心遣い頂いているようですが、私には心当たりがございません。
時間のムダです。会議を始めてください」
「君の出向のことを言っているんだよ!」
「出向ですか? 私はそんな内示を受けた覚えはありません。
仮にそうなるとしても、その直前まで銀行員としての職務を全うする所存です」
ええどお!\( ̄◇ ̄)/ まだ内示出てないんだから強制できないだろうが!
浅野は半沢がつくった未樹のネイルサロンの創業計画書にもいちゃもんをつけ、また5億の事を責め始めたさ。
「君はまた同じ過ちを繰り返すつもりか?」浅野
「同じ過ちとは?」半沢
「5億のことに決まってるだろう
しかも、それを認めず、反省の言葉一つない君のそういう反抗的な態度が本部でも問題となり、今回の出向を招いたんだ。
君は この支店全体の信用を傷つけたんですよ。申し訳ないと思わないのか?」浅野
「信用を傷つけたのはあなたでは ありませんか?」
逆上した浅野が書類で半沢の顔をぶったわーー!!すぐに中西に拾いに行ったぞ。
「半沢課長に拾わせなさい!
それを持ってさっさと出て行きなさい。
本日中に 本部より君に内示が出るはずです。
君はもう銀行員じゃなくなるんです!」
いや〜この浅野を睨む半沢の顔がクセになるわぁ〜!ヽ(^◇^*)/
半沢の恨みが蓄積され、倍返し欲がさらに倍・・・
でも、まだ証拠がないから、こんなアホでも上司と部下という関係に縛られてしまう〜〜。
内示はどこで止まってるのかしら〜
竹下はんからは、未樹が黒崎に『通帳やらなんやらをごっそり』渡していたという情報が入ってるし・・・
万事休すなのか・・・?
と、思った時、半沢宛てにバイク便が!!
それはもちろん未樹からで、彼女名義の通帳と判子、そして東田宛てに届いたニュヨークハーバー信託から未樹の口座への振込み記録が入っていました。
「未樹さん、ありがとう」半沢
実は未樹が国税局に行くってのは半沢の作戦だった。 も〜ヒヤヒヤしたわよっ!
ガサが入れば東田が隠しておいた通帳を未樹に渡し、逃げさせると踏んだんだね。
でも、その金額を見て、未樹が裏切る可能性もあったから、かなり危ない橋だった。
で、わたしゃ、半沢は5億取り戻せばいいんだから、それ相当の金額の通帳を半沢に送ったのかと思ったら、
12億の方を半沢に送ってくれたようです。
黒崎に渡したのは、ほんの何百万分の通帳・・・・
怒り狂う黒崎の隣でしらを切る未樹なのでした。
すぐに竹下はん(赤井英和)に結果報告ですワ。
って、この通帳を見た時竹下の目がギラリと光ったから、コレを奪って逃げるんじゃ・・?と竹下を疑ってしまったよ・・ごめんよ〜
「ほお〜 計画どおりやってんな」竹下
「時間のない中では、これしか方法がありませんでした。
国税もバカじゃありません。彼女に おいしい交換条件を持ちかけたはずです。
彼女が国税になびく可能性も十分にありました」半沢
「けど、あの女はあんたを選んだ。
正々堂々自分の力で店をやってくと決めたんや。
ムカつく女やけど、おっとこ前やな」
「そうですね」
良かった・・・・信じてましたョ〜C=(^◇^ ; ホッ!
どうせ店を持つなら、お天道様に恥じず堂々と儲けられる方がいいもんね。
わたしゃ、未樹がしっかり地に足のついた歩き方を選んでくれて嬉しいよ。
さぁ、これでやっと10倍返しタイムが始まるよ!
「そう簡単には終わらせません。
もっともっと追い詰めて、自分の犯した罪以上の苦しみを味わってもらいます」半沢
でも・・・浅野夫人の利恵(中島ひろ子)が傷つくことを心配する花の言葉がひっかかっております。
半沢は家族で水族館に行った浅野の携帯に「報酬5千万」の流れについてマスコミに公表するというメールを送り、反応を見ることにしました。
『あなたの奥さんや子供たちが、マスコミに取り囲まれるところが早く見たい 花』
『それだけは勘弁してください。どうか家族だけは 浅野』
『だったら、あなたのすべきことは一つしかない。
銀行と部下に対して、自分の罪を認め償うことです。
あなたをどうするかは、その部下が決める 花』
「部下・・・半沢!」浅野
その頃、浅野にメールを送りつつ、屋上で審判を待っている半沢の元に心配でたまらん中西が現れました。
「中西・・・どうした?お前、今日休みだろう?」半沢
「何か、家にいても落ち着かなくて。どうぞ(缶コーヒーよん)」中西(中島裕翔)
「おお、サンキュー」
「僕に手伝えることありませんか?」
「いや、これで十分だ」
「うまく言えませんけど・・・課長は間違ってないと思います」
去っていく中西を見送りながら、半沢はポッケから缶コーヒーを2本出し並べました。
「まったく、あいつら・・・」
垣内(須田邦裕)と角田(モロ師岡)も来てたんだね〜(ノ∀;`)
いろいろあったけど、彼らも信じられる上司もいるんだってわかって、そしてその上司と共に働くことができて、いい経験したと思うよ。
半沢と過ごした時間は、バンカーとしても人間としても糧となる大切なものとなるでしょうョ〜
さて、ついに東田のガキを成敗する日がやってきました。
半沢と竹下は未樹のいる店で飲んでいる東田の元へ向かいましたぞ。
「貧乏人がどうした?競馬でも取ったか?ムダ遣いしたらあかんよ〜」東田
「ええんや。今日は記念日やからな」竹下
「何の記念日だよ?」東田
「お前の破産記念日だ、東田」半沢 言い方がまんま「ジョーカー」の伊達だったぞ( ̄∀ ̄)
「何を言うかと思ったら、「破産宣告申請」ならとっくにしたって言ったろうよ」東田
「何ていいましたっけな?半沢はん、何とか信託っちゅう・・・」竹下
「ニューヨークハーバー信託」半沢
東田がグラスをガチャーーン!(*≧m≦)
「それや。どこぞのアホがためこんどりましたで」竹下
「ええ、約12億。でも、その金は先ほど全額差し押さえました」半沢
それを聞いて、そばで張り込んでいた国税のもんが青い顔で立ちあがったぞ。
「これはこれは・・国税の皆さん、
銀行に来て偉そうな態度をとる暇があるのなら、もう少しマシな捜査をしたらいかがです?
東田の隠し資産は全て差し押さえました。帰って黒崎統括にお伝えください。
分け前が欲しければ頭の一つも下げに来いってな」半沢
それを知った黒崎(片岡愛之助)の怒りようはすさまじかったわーー
今度は黒崎に10倍返しされそうで怖いよーー
でも、らぶりんがいてくれたおかげで、このドラマが5倍は楽しめたわん
また、会いたいキャラよ。でも、どうぞお手柔らかに。
激昂した東田がネットで残高を調べようとするも無効。
奴はやっと未樹の裏切りに気づきました。
「未樹〜ッ!」 (ミキティー!ではない)
「あんたには感謝してる。でも あんたがくれたのは金だけや」未樹
「おめぇにいくら貢いだと思ってんだよ!愛人の分際でキレイごと言うな!」
「さよなら」
未樹退場。
いや〜すばらしい!壇蜜さんのキャラクターを生かしたりっぱな愛人ぷりでしたよ。
未樹が持っている闇や寂しさのようなバックボーンも感じさせるなかなかの存在感でした。
で、例によって往生際悪く暴れる小悪党を半沢がスパッと成敗。
「お前は、もう終わりや、東田。ここの飲み代も払われへんのや」竹下
東田 たくさんの会社を見てきた銀行員として
「ひとこと言っておく。
金さえあれば何でもできると思ったら大間違いだ
お前に人は ついていかない。
お前は社長の器じゃない」 決まった!!
「クッソー」うめき声をもらすのみの東田なのでした。
よっしゃあ!!次は浅野だよ!
本部から五億回収の報告を受けた浅野から呼び出しが・・・
「5億・・・回収したそうだな?」浅野
「はい」半沢
「どこから回収した?」
「ご想像に お任せします。
それとも どうしても知りたい理由がおありですか?
他に 私に言いたいことはございますか?」
「君なのか?」
「何がです?」
「あ、いや・・・」
「何もないのなら、これで失礼します」
この静かな対応が、逆に怒りの深さをふつふつと感じさせるわ〜
「待ちたまえ!・・・・・すまなかった」浅野 一応頭を下げたが・・・
「何のことですか?」半沢
「西大阪スチールの件だ。君に謝罪したい」
「なぜです?」
「あの5億円は君の責任じゃなかった。与信判断を急がせた私のミスだ」
「『ミス』・・ ですか?もう一度 言ってください」
「はっ!・・・訂正する。
私は・・・私は、銀行を、この東京中央銀行を裏切っていた。
支店長として、いや、銀行員としてあるまじき行為だ。
申し訳ない。このとおりだ。許してくれ」 一応頭をデスクに摺り寄せたが・・・・
「あなたを許すつもりはない。 そうだ!オマエに明日はないんだ!
俺は、あんたを刑事告発する。
徹底的に糾弾するから覚悟しておくんだな」
「それだけは・・・どうか、それだけは勘弁してください。 半沢は命令口調、浅野は敬語・・・
私にできることなら、何だってやる。
そうだ!どこか異動したい部署はないか?
私が人事部に言えば望みをかなえてやれるかもしれない!
だから、だから、どうか刑事告発だけは!」
「どうも分かっていないようだな。
あんたは全てを失ったんだよ。銀行員としての将来も、父親としての信頼も」
「もうやめてくれ・・・お願いだ!許してくれ!!」
そこに、にゃんと東京へ戻るはずの利恵が差し入れと共に入ってきたぞ。
なんとなく状況がわかっていたんでしょうね。
「花さんから お話は伺っております。
いつも主人がお世話になっております。
あの・・・・主人のこと、よろしくお願いいたします」利恵
「もういいだろう。今、大事な話の最中なんだ」浅野
睨み続ける半沢を見つめる利恵・・・半沢は目をそらしてしまったわ・・・
利恵は半沢の手を握り、訴えました。
「本当に・・・どうかお願いします・・!
こんな人ですけど、本当にどうか・・・・どうか、よろしくお願いいたします」利恵
「よさないか」浅野
「お仕事中に、すみませんでした」利恵
「すまなかった」浅野
「なぜ謝るんです?
あなたのことを本当に心配している、いい奥さんじゃありませんか。
だが、あなたは、そんな家族を裏切ったんだ」半沢
そうだよね。浅野の家族愛がどんだけのもんかわからんが、こうやって他人を陥れて悪事に手を染めるってことは家族への裏切りなんだよ。
浅野は株の5千万の損失を会社にも家族にも知られずに処理したかったらしい。
甘いずら!分不相応なこと、やるからだよ。
「理由なんて、どうでもいい」
「それは分かってる。だが妻は、家族だけは、傷つけたくないんだ!
だから、どうか告発だけは勘弁してください。
このとおりです。頼みます」 そんな30度の普通礼じゃ、許せねぇな
「甘えたこと言ってんじゃねえぞ ついに浅野の胸倉を掴んだぞ。
家族がいるのは お前だけだとでも思ってんのか?
自分の保身のために、これまで どれだけの人間を陥れてきたかよく考えろ。
俺は お前を許さない。
自分のしたことを一生悔やんで生きろ!」
「あ・・・あ・・ぁ・・・・(泣」
このまま浅野を見捨てようとした半沢ですが・・・まだ残っている利恵の手のぬくもりが足を止めさせました。
夫のために必死に祈るような気持ちでここに来た利恵の姿は自分のために日々闘っている花と重なり・・・
「営業第二部。 ピシッと足を揃え、手をポッケに入れた姿がかっけー!!
俺を本部の営業第二部に異動させろ。
グループはどこでもいいが、次長ポストだ。それができたら見逃してやる」半沢
「営業第二部・・・しかし、あそこは!」浅野
「うちの銀行の中枢部。エリートが集う 精鋭集団だ
あんた自身、今までさんざん非難してきた俺をあそこに入れるのは、容易なことじゃないだろう。
それでもやれ。
できなければ、お前は臭い飯を食うことになる。
それと、うちの課の連中は全員、希望のポストにつけてもらう。いいな」
「・・・・・・・」
「どうなんだッ!」
「分かりました・・・・」
「さて、最後に約束守ってもらおうか」半沢
「約束?」浅野 もちろん、土下座だよっ!
「すみませんでした・・・」
放置したまま去っていく半沢なのでした。
これにて一件落着ーー!!
浅野支店長は半沢の代わりに東南アジアの零細企業へと飛ばされました。
(「英語は得意ですか?」と聞く大和田常務が「医龍」の野口と重なったわ〜)
んが、そのお蔭で一緒に暮らせると喜ぶ利恵に家族の有難味を実感するのでした。
半沢の良き相棒、竹下はんは東田から回収したお金で(竹下だけじゃなく他の連鎖倒産した会社にも分配されたのか?)工場の再建を誓いました。
「なあ、半沢はん。
不景気やし、俺らみたいなしょうもないおっさん、何もええことないかな と思ってたんやけど
正義は、たまには勝つ」竹下
そうやでっつ!竹下はん!不屈の闘志と良き相棒に恵まれればな。
竹下はんと竹下金属の未来に幸あれ!
そして、融資課の皆さん、垣内はニューヨーク支店へ異動、
中西は 関西支部最大の難波支店へ、
角田は大阪西支店に残り、新融資課長として 半沢の後を引き継ぐことになったそうな。
浅野の腰ぎんちゃく江島(宮川一朗太)は、支店長になれるかとほくそ笑んだが副支店長のまま。
そして、半沢は望み通り東京本部の営業第二部次長になりました。
かつて、父を自殺に追い込んだ大和田常務(香川照之)の近くへ・・・
大和田は謎だよね〜
12億差し押さえを知る前には半沢のことを
「ここを乗り切れたら本物だった。惜しい!」とかつぶやいてるし・・・何だろ?ゲーム感覚・・?
やり手で鋭そうな男だから、自分が半沢の父親の工場の融資担当だったことわかってるんじゃないのかな〜
半沢をどうしたいんだろ・・・?
東京篇でも試練が待っているようだけど、最終的な敵はコイツになるかもしれんな〜
頭取の中野渡(北大路欣也)との関わりも出てくるかもしれんし、益々楽しみです。
第1話 第2話 第3話 第4話 第6話 第7話 第8話
第9話 最終話

東田は扉を開ける前に、絵画のキャンパスと額の間、壁の中、水槽の敷石の下等に隠しておいた通帳と判子を集め、未樹に持たせました。
「おい未樹!これ持って庭から逃げろ!
いいか、俺から連絡行くまでホテルかどっか隠れてろ!」
あんなに強欲で疑り深い男が、こうなってしまうと未樹に頼るしかなくなっている。
バカだよねぇ・・・
彼女が自分に惚れてると思い込んでたのね〜
その頃、定例会議中の半沢は浅野から追い出されようとしていました。
「半沢くん、なぜここにいるのかね?
君は他にやるべきことがあるんじゃないのかね?」浅野
「やるべきこととは何でしょうか?」半沢
「荷物の整理ですよ。
これ以上言わせないでくれ。君のことを思って言ってんだよ」
「お心遣い頂いているようですが、私には心当たりがございません。
時間のムダです。会議を始めてください」
「君の出向のことを言っているんだよ!」
「出向ですか? 私はそんな内示を受けた覚えはありません。
仮にそうなるとしても、その直前まで銀行員としての職務を全うする所存です」
ええどお!\( ̄◇ ̄)/ まだ内示出てないんだから強制できないだろうが!
浅野は半沢がつくった未樹のネイルサロンの創業計画書にもいちゃもんをつけ、また5億の事を責め始めたさ。
「君はまた同じ過ちを繰り返すつもりか?」浅野
「同じ過ちとは?」半沢
「5億のことに決まってるだろう
しかも、それを認めず、反省の言葉一つない君のそういう反抗的な態度が本部でも問題となり、今回の出向を招いたんだ。
君は この支店全体の信用を傷つけたんですよ。申し訳ないと思わないのか?」浅野
「信用を傷つけたのはあなたでは ありませんか?」
逆上した浅野が書類で半沢の顔をぶったわーー!!すぐに中西に拾いに行ったぞ。
「半沢課長に拾わせなさい!
それを持ってさっさと出て行きなさい。
本日中に 本部より君に内示が出るはずです。
君はもう銀行員じゃなくなるんです!」
いや〜この浅野を睨む半沢の顔がクセになるわぁ〜!ヽ(^◇^*)/
半沢の恨みが蓄積され、倍返し欲がさらに倍・・・
でも、まだ証拠がないから、こんなアホでも上司と部下という関係に縛られてしまう〜〜。
内示はどこで止まってるのかしら〜
竹下はんからは、未樹が黒崎に『通帳やらなんやらをごっそり』渡していたという情報が入ってるし・・・
万事休すなのか・・・?
と、思った時、半沢宛てにバイク便が!!
それはもちろん未樹からで、彼女名義の通帳と判子、そして東田宛てに届いたニュヨークハーバー信託から未樹の口座への振込み記録が入っていました。
「未樹さん、ありがとう」半沢
実は未樹が国税局に行くってのは半沢の作戦だった。 も〜ヒヤヒヤしたわよっ!
ガサが入れば東田が隠しておいた通帳を未樹に渡し、逃げさせると踏んだんだね。
でも、その金額を見て、未樹が裏切る可能性もあったから、かなり危ない橋だった。
で、わたしゃ、半沢は5億取り戻せばいいんだから、それ相当の金額の通帳を半沢に送ったのかと思ったら、
12億の方を半沢に送ってくれたようです。
黒崎に渡したのは、ほんの何百万分の通帳・・・・
怒り狂う黒崎の隣でしらを切る未樹なのでした。
すぐに竹下はん(赤井英和)に結果報告ですワ。
って、この通帳を見た時竹下の目がギラリと光ったから、コレを奪って逃げるんじゃ・・?と竹下を疑ってしまったよ・・ごめんよ〜
「ほお〜 計画どおりやってんな」竹下
「時間のない中では、これしか方法がありませんでした。
国税もバカじゃありません。彼女に おいしい交換条件を持ちかけたはずです。
彼女が国税になびく可能性も十分にありました」半沢
「けど、あの女はあんたを選んだ。
正々堂々自分の力で店をやってくと決めたんや。
ムカつく女やけど、おっとこ前やな」
「そうですね」
良かった・・・・信じてましたョ〜C=(^◇^ ; ホッ!
どうせ店を持つなら、お天道様に恥じず堂々と儲けられる方がいいもんね。
わたしゃ、未樹がしっかり地に足のついた歩き方を選んでくれて嬉しいよ。
さぁ、これでやっと10倍返しタイムが始まるよ!
「そう簡単には終わらせません。
もっともっと追い詰めて、自分の犯した罪以上の苦しみを味わってもらいます」半沢
でも・・・浅野夫人の利恵(中島ひろ子)が傷つくことを心配する花の言葉がひっかかっております。
半沢は家族で水族館に行った浅野の携帯に「報酬5千万」の流れについてマスコミに公表するというメールを送り、反応を見ることにしました。
『あなたの奥さんや子供たちが、マスコミに取り囲まれるところが早く見たい 花』
『それだけは勘弁してください。どうか家族だけは 浅野』
『だったら、あなたのすべきことは一つしかない。
銀行と部下に対して、自分の罪を認め償うことです。
あなたをどうするかは、その部下が決める 花』
「部下・・・半沢!」浅野
その頃、浅野にメールを送りつつ、屋上で審判を待っている半沢の元に心配でたまらん中西が現れました。
「中西・・・どうした?お前、今日休みだろう?」半沢
「何か、家にいても落ち着かなくて。どうぞ(缶コーヒーよん)」中西(中島裕翔)
「おお、サンキュー」
「僕に手伝えることありませんか?」
「いや、これで十分だ」
「うまく言えませんけど・・・課長は間違ってないと思います」
去っていく中西を見送りながら、半沢はポッケから缶コーヒーを2本出し並べました。
「まったく、あいつら・・・」
垣内(須田邦裕)と角田(モロ師岡)も来てたんだね〜(ノ∀;`)
いろいろあったけど、彼らも信じられる上司もいるんだってわかって、そしてその上司と共に働くことができて、いい経験したと思うよ。
半沢と過ごした時間は、バンカーとしても人間としても糧となる大切なものとなるでしょうョ〜
さて、ついに東田のガキを成敗する日がやってきました。
半沢と竹下は未樹のいる店で飲んでいる東田の元へ向かいましたぞ。
「貧乏人がどうした?競馬でも取ったか?ムダ遣いしたらあかんよ〜」東田
「ええんや。今日は記念日やからな」竹下
「何の記念日だよ?」東田
「お前の破産記念日だ、東田」半沢 言い方がまんま「ジョーカー」の伊達だったぞ( ̄∀ ̄)
「何を言うかと思ったら、「破産宣告申請」ならとっくにしたって言ったろうよ」東田
「何ていいましたっけな?半沢はん、何とか信託っちゅう・・・」竹下
「ニューヨークハーバー信託」半沢
東田がグラスをガチャーーン!(*≧m≦)
「それや。どこぞのアホがためこんどりましたで」竹下
「ええ、約12億。でも、その金は先ほど全額差し押さえました」半沢
それを聞いて、そばで張り込んでいた国税のもんが青い顔で立ちあがったぞ。
「これはこれは・・国税の皆さん、
銀行に来て偉そうな態度をとる暇があるのなら、もう少しマシな捜査をしたらいかがです?
東田の隠し資産は全て差し押さえました。帰って黒崎統括にお伝えください。
分け前が欲しければ頭の一つも下げに来いってな」半沢
それを知った黒崎(片岡愛之助)の怒りようはすさまじかったわーー
今度は黒崎に10倍返しされそうで怖いよーー
でも、らぶりんがいてくれたおかげで、このドラマが5倍は楽しめたわん

また、会いたいキャラよ。でも、どうぞお手柔らかに。
激昂した東田がネットで残高を調べようとするも無効。
奴はやっと未樹の裏切りに気づきました。
「未樹〜ッ!」 (ミキティー!ではない)
「あんたには感謝してる。でも あんたがくれたのは金だけや」未樹
「おめぇにいくら貢いだと思ってんだよ!愛人の分際でキレイごと言うな!」
「さよなら」
未樹退場。
いや〜すばらしい!壇蜜さんのキャラクターを生かしたりっぱな愛人ぷりでしたよ。
未樹が持っている闇や寂しさのようなバックボーンも感じさせるなかなかの存在感でした。
で、例によって往生際悪く暴れる小悪党を半沢がスパッと成敗。
「お前は、もう終わりや、東田。ここの飲み代も払われへんのや」竹下
東田 たくさんの会社を見てきた銀行員として
「ひとこと言っておく。
金さえあれば何でもできると思ったら大間違いだ
お前に人は ついていかない。
お前は社長の器じゃない」 決まった!!
「クッソー」うめき声をもらすのみの東田なのでした。
よっしゃあ!!次は浅野だよ!
本部から五億回収の報告を受けた浅野から呼び出しが・・・
「5億・・・回収したそうだな?」浅野
「はい」半沢
「どこから回収した?」
「ご想像に お任せします。
それとも どうしても知りたい理由がおありですか?
他に 私に言いたいことはございますか?」
「君なのか?」
「何がです?」
「あ、いや・・・」
「何もないのなら、これで失礼します」
この静かな対応が、逆に怒りの深さをふつふつと感じさせるわ〜
「待ちたまえ!・・・・・すまなかった」浅野 一応頭を下げたが・・・
「何のことですか?」半沢
「西大阪スチールの件だ。君に謝罪したい」
「なぜです?」
「あの5億円は君の責任じゃなかった。与信判断を急がせた私のミスだ」
「『ミス』・・ ですか?もう一度 言ってください」
「はっ!・・・訂正する。
私は・・・私は、銀行を、この東京中央銀行を裏切っていた。
支店長として、いや、銀行員としてあるまじき行為だ。
申し訳ない。このとおりだ。許してくれ」 一応頭をデスクに摺り寄せたが・・・・
「あなたを許すつもりはない。 そうだ!オマエに明日はないんだ!
俺は、あんたを刑事告発する。
徹底的に糾弾するから覚悟しておくんだな」
「それだけは・・・どうか、それだけは勘弁してください。 半沢は命令口調、浅野は敬語・・・
私にできることなら、何だってやる。
そうだ!どこか異動したい部署はないか?
私が人事部に言えば望みをかなえてやれるかもしれない!
だから、だから、どうか刑事告発だけは!」
「どうも分かっていないようだな。
あんたは全てを失ったんだよ。銀行員としての将来も、父親としての信頼も」
「もうやめてくれ・・・お願いだ!許してくれ!!」
そこに、にゃんと東京へ戻るはずの利恵が差し入れと共に入ってきたぞ。
なんとなく状況がわかっていたんでしょうね。
「花さんから お話は伺っております。
いつも主人がお世話になっております。
あの・・・・主人のこと、よろしくお願いいたします」利恵
「もういいだろう。今、大事な話の最中なんだ」浅野
睨み続ける半沢を見つめる利恵・・・半沢は目をそらしてしまったわ・・・
利恵は半沢の手を握り、訴えました。
「本当に・・・どうかお願いします・・!
こんな人ですけど、本当にどうか・・・・どうか、よろしくお願いいたします」利恵
「よさないか」浅野
「お仕事中に、すみませんでした」利恵
「すまなかった」浅野
「なぜ謝るんです?
あなたのことを本当に心配している、いい奥さんじゃありませんか。
だが、あなたは、そんな家族を裏切ったんだ」半沢
そうだよね。浅野の家族愛がどんだけのもんかわからんが、こうやって他人を陥れて悪事に手を染めるってことは家族への裏切りなんだよ。
浅野は株の5千万の損失を会社にも家族にも知られずに処理したかったらしい。
甘いずら!分不相応なこと、やるからだよ。
「理由なんて、どうでもいい」
「それは分かってる。だが妻は、家族だけは、傷つけたくないんだ!
だから、どうか告発だけは勘弁してください。
このとおりです。頼みます」 そんな30度の普通礼じゃ、許せねぇな
「甘えたこと言ってんじゃねえぞ ついに浅野の胸倉を掴んだぞ。
家族がいるのは お前だけだとでも思ってんのか?
自分の保身のために、これまで どれだけの人間を陥れてきたかよく考えろ。
俺は お前を許さない。
自分のしたことを一生悔やんで生きろ!」
「あ・・・あ・・ぁ・・・・(泣」
このまま浅野を見捨てようとした半沢ですが・・・まだ残っている利恵の手のぬくもりが足を止めさせました。
夫のために必死に祈るような気持ちでここに来た利恵の姿は自分のために日々闘っている花と重なり・・・
「営業第二部。 ピシッと足を揃え、手をポッケに入れた姿がかっけー!!
俺を本部の営業第二部に異動させろ。
グループはどこでもいいが、次長ポストだ。それができたら見逃してやる」半沢
「営業第二部・・・しかし、あそこは!」浅野
「うちの銀行の中枢部。エリートが集う 精鋭集団だ
あんた自身、今までさんざん非難してきた俺をあそこに入れるのは、容易なことじゃないだろう。
それでもやれ。
できなければ、お前は臭い飯を食うことになる。
それと、うちの課の連中は全員、希望のポストにつけてもらう。いいな」
「・・・・・・・」
「どうなんだッ!」
「分かりました・・・・」
「さて、最後に約束守ってもらおうか」半沢
「約束?」浅野 もちろん、土下座だよっ!
「すみませんでした・・・」
放置したまま去っていく半沢なのでした。
これにて一件落着ーー!!
浅野支店長は半沢の代わりに東南アジアの零細企業へと飛ばされました。
(「英語は得意ですか?」と聞く大和田常務が「医龍」の野口と重なったわ〜)
んが、そのお蔭で一緒に暮らせると喜ぶ利恵に家族の有難味を実感するのでした。
半沢の良き相棒、竹下はんは東田から回収したお金で(竹下だけじゃなく他の連鎖倒産した会社にも分配されたのか?)工場の再建を誓いました。
「なあ、半沢はん。
不景気やし、俺らみたいなしょうもないおっさん、何もええことないかな と思ってたんやけど
正義は、たまには勝つ」竹下
そうやでっつ!竹下はん!不屈の闘志と良き相棒に恵まれればな。
竹下はんと竹下金属の未来に幸あれ!
そして、融資課の皆さん、垣内はニューヨーク支店へ異動、
中西は 関西支部最大の難波支店へ、
角田は大阪西支店に残り、新融資課長として 半沢の後を引き継ぐことになったそうな。
浅野の腰ぎんちゃく江島(宮川一朗太)は、支店長になれるかとほくそ笑んだが副支店長のまま。
そして、半沢は望み通り東京本部の営業第二部次長になりました。
かつて、父を自殺に追い込んだ大和田常務(香川照之)の近くへ・・・
大和田は謎だよね〜
12億差し押さえを知る前には半沢のことを
「ここを乗り切れたら本物だった。惜しい!」とかつぶやいてるし・・・何だろ?ゲーム感覚・・?
やり手で鋭そうな男だから、自分が半沢の父親の工場の融資担当だったことわかってるんじゃないのかな〜
半沢をどうしたいんだろ・・・?
東京篇でも試練が待っているようだけど、最終的な敵はコイツになるかもしれんな〜
頭取の中野渡(北大路欣也)との関わりも出てくるかもしれんし、益々楽しみです。
第1話 第2話 第3話 第4話 第6話 第7話 第8話
第9話 最終話

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「半沢直樹」第5話は国税に寝返った未樹は黒崎と取引し東田に自ら貢いだ店の開店資金の摘発を見逃してもらう代わりに捜査協力を約束した。それを知った半沢はその頃浅野支店長か ...
この記事へのコメント
1. Posted by うたハハC 2013年08月13日 13:14
ご無沙汰してまんねやわ。。
実は時々、こそーーっと覗いて、ひいきにしてるドラマがあったら読んで思い返して、アナログDVDさしてもろてますーー。
いやーー、半沢直樹はよろしなぁ。
日曜日は飲み会があったけど。。ほんまのDVDを持ってない私は時間までに帰らんとあかん。。。ぎりのちょんで帰ってきて観ました。
やー一字一句その通り。
胸がすくとはこういうことを言うんでしょう。
どうやら、大阪での視聴率が半端ないことになってて
とくにおばちゃん(あてはおばあちゃんの部類かも)からの人気がすごいことになってるらしいです。
だって、そこここに知ってる場所出てくるし。。。うっそー、あっこに堺さん来てはったんやーー!ヒルトンのあっことちゃうのーー?とか、阪急百貨店が西大阪支店になってもてるーとか。
残念ながら次週からは東京ですけど。。。でも大和田との対決も見逃されへんし。。。大阪出身の半沢がんばれーーー!根性みせたれやーーーと応援してるのは私だけとちゃうでしょう。
。。にしてもやっぱり きこりさんのドラマへのつっこみが秀逸。
このつっこみで尚面白いでんがなーーとついつい竹下はんのような言葉づかいになってしまいます。
唯一残念やったのは、できたら半沢さんも一点の曇りもない大阪弁やったらもっとスカッと。。。いや、やっぱり堺さんの顔に大阪弁は似合いません。(大奥の時は京都弁。。似合ってはりましたけど)しかし、堺さん。。。端正なお顔立ちに。。。哲学的なたたずまい。。。ものすご 感じええけど。。
今回のドラマで 色気はがーーーんと払拭されて。。でもそれもまたよろし。
半沢直樹!!おもしろい!!!
また次週、この記事共々楽しみにしてます。
おおきに♬
長いことごぶしてすみませんでしたーーー。
実は時々、こそーーっと覗いて、ひいきにしてるドラマがあったら読んで思い返して、アナログDVDさしてもろてますーー。
いやーー、半沢直樹はよろしなぁ。
日曜日は飲み会があったけど。。ほんまのDVDを持ってない私は時間までに帰らんとあかん。。。ぎりのちょんで帰ってきて観ました。
やー一字一句その通り。
胸がすくとはこういうことを言うんでしょう。
どうやら、大阪での視聴率が半端ないことになってて
とくにおばちゃん(あてはおばあちゃんの部類かも)からの人気がすごいことになってるらしいです。
だって、そこここに知ってる場所出てくるし。。。うっそー、あっこに堺さん来てはったんやーー!ヒルトンのあっことちゃうのーー?とか、阪急百貨店が西大阪支店になってもてるーとか。
残念ながら次週からは東京ですけど。。。でも大和田との対決も見逃されへんし。。。大阪出身の半沢がんばれーーー!根性みせたれやーーーと応援してるのは私だけとちゃうでしょう。
。。にしてもやっぱり きこりさんのドラマへのつっこみが秀逸。
このつっこみで尚面白いでんがなーーとついつい竹下はんのような言葉づかいになってしまいます。
唯一残念やったのは、できたら半沢さんも一点の曇りもない大阪弁やったらもっとスカッと。。。いや、やっぱり堺さんの顔に大阪弁は似合いません。(大奥の時は京都弁。。似合ってはりましたけど)しかし、堺さん。。。端正なお顔立ちに。。。哲学的なたたずまい。。。ものすご 感じええけど。。
今回のドラマで 色気はがーーーんと払拭されて。。でもそれもまたよろし。
半沢直樹!!おもしろい!!!
また次週、この記事共々楽しみにしてます。
おおきに♬
長いことごぶしてすみませんでしたーーー。
2. Posted by くう 2013年08月13日 21:23
>いや〜!ホントにいい奥さんだよ。
この夫にしてこの妻あり?
このドラマ、うちダンナが気に入っていて一緒に見てるからさぁ…
あんまりいい奥さんやられると困るんだよね( ̄∇ ̄;)
ダンナの顔をまともに見れないドラマ…^^;
>今度は黒崎に10倍返しされそうで怖いよーー
でも、らぶりんがいてくれたおかげで、このドラマが5倍は楽しめたわん
これ、東京編になったら、らぶりんはもう来ないんだろうか…。
らぶりんがいないと楽しさが減るよねぇ。
そうでなくても東京編はがばいくらいに面倒くさそうな面子ばかり。
そして、東京編になったら竹下さんのような探偵役は誰がやってくれるんだろう。
色々と心配でつ…でも、半沢が自ら望んだ異動だもんね。
浅野支店長にはもっと痛い目に遭ってもらいたかったくらいだけど、
夢に出てきたから許してあげるわ〜(*´艸`*)
とりあえず倍返しできて良かったよ。
第2部も最終回まで返せないんだろうな…と思いつつ楽しみ〜^^
この夫にしてこの妻あり?
このドラマ、うちダンナが気に入っていて一緒に見てるからさぁ…
あんまりいい奥さんやられると困るんだよね( ̄∇ ̄;)
ダンナの顔をまともに見れないドラマ…^^;
>今度は黒崎に10倍返しされそうで怖いよーー
でも、らぶりんがいてくれたおかげで、このドラマが5倍は楽しめたわん
これ、東京編になったら、らぶりんはもう来ないんだろうか…。
らぶりんがいないと楽しさが減るよねぇ。
そうでなくても東京編はがばいくらいに面倒くさそうな面子ばかり。
そして、東京編になったら竹下さんのような探偵役は誰がやってくれるんだろう。
色々と心配でつ…でも、半沢が自ら望んだ異動だもんね。
浅野支店長にはもっと痛い目に遭ってもらいたかったくらいだけど、
夢に出てきたから許してあげるわ〜(*´艸`*)
とりあえず倍返しできて良かったよ。
第2部も最終回まで返せないんだろうな…と思いつつ楽しみ〜^^
3. Posted by ヨーコ 2013年08月14日 06:30
ハラハラドキドキの1時間でしたな〜!
壇蜜っちゃんは結局、国税を敵に回す事になっちゃった訳だけど、ネイルサロンの夢や過去のお金問題は大丈夫なの〜?って心配になっちゃった。
きこりさんの記事を読んで初めて気付いたけど、確かに「英語は得意ですか?」っていう台詞は医龍みたいだったね〜(笑。
次週から東京編ですなっ!
新たな敵と新たな仲間?
目が離せませんぞ〜!
壇蜜っちゃんは結局、国税を敵に回す事になっちゃった訳だけど、ネイルサロンの夢や過去のお金問題は大丈夫なの〜?って心配になっちゃった。
きこりさんの記事を読んで初めて気付いたけど、確かに「英語は得意ですか?」っていう台詞は医龍みたいだったね〜(笑。
次週から東京編ですなっ!
新たな敵と新たな仲間?
目が離せませんぞ〜!
4. Posted by ツバッキー 2013年08月14日 11:46
うちもダンナが私以上にはまってて
本も買ってます(笑)
堺の表情やセリフがどんどん(視聴率とともに)
大げさめになってきましたね(笑)
西大阪スチールの話は今回で終わりで
次回からなんかラスボス(笑)に向けての話になるんですかね(笑)
大和田常務の食えない感じがいいですね・・・・・
けどやっぱあれがラスボスなんかなぁ・・・・???
本も買ってます(笑)
堺の表情やセリフがどんどん(視聴率とともに)
大げさめになってきましたね(笑)
西大阪スチールの話は今回で終わりで
次回からなんかラスボス(笑)に向けての話になるんですかね(笑)
大和田常務の食えない感じがいいですね・・・・・
けどやっぱあれがラスボスなんかなぁ・・・・???
5. Posted by きこり→うたハハCさん 2013年08月14日 15:14
いや〜めんぼくない。こちらこそ、御無沙汰しております。
うたハハCさんも「半沢直樹」見てたのね〜!
基本、時代劇みたいなつくりだけど、だからこそ安心んして見られるって言うか、いや、毎回ひやひや、いらいら、ムカムカしたりして忙しいけど(笑
>どうやら、大阪での視聴率が半端ないことになってて
とくにおばちゃん(あてはおばあちゃんの部類かも)からの人気がすごいことになってるらしいです。
そうなんだ〜!!
太陽の塔がしょっちゅう写ったり、あのグリコの電光掲示板みたいのは印象に残っているけど、地元のみなさんはまた違うんだろうね。
ロケ地がわかるのはうらやましーー!!
見てても楽しいですよね〜!
>唯一残念やったのは、できたら半沢さんも一点の曇りもない大阪弁やったらもっとスカッと。。。いや、やっぱり堺さんの顔に大阪弁は似合いません。(大奥の時は京都弁。。似合ってはりましたけど
そうそう!京都弁は似合ってるのよ〜
堺様の雅な雰囲気にぴったりで。
でも、関西弁は・・・最初に竹下に「気持ちわるい!」って言われてたもんね。なんか違う・・・(笑
原作は関西弁なのかな?
壇蜜さんの関西弁もアレだったけど・・・
来週は世界陸上だかでお休み。
東京篇もごっつ楽しみでんな〜!!
うたハハCさんも「半沢直樹」見てたのね〜!
基本、時代劇みたいなつくりだけど、だからこそ安心んして見られるって言うか、いや、毎回ひやひや、いらいら、ムカムカしたりして忙しいけど(笑
>どうやら、大阪での視聴率が半端ないことになってて
とくにおばちゃん(あてはおばあちゃんの部類かも)からの人気がすごいことになってるらしいです。
そうなんだ〜!!
太陽の塔がしょっちゅう写ったり、あのグリコの電光掲示板みたいのは印象に残っているけど、地元のみなさんはまた違うんだろうね。
ロケ地がわかるのはうらやましーー!!
見てても楽しいですよね〜!
>唯一残念やったのは、できたら半沢さんも一点の曇りもない大阪弁やったらもっとスカッと。。。いや、やっぱり堺さんの顔に大阪弁は似合いません。(大奥の時は京都弁。。似合ってはりましたけど
そうそう!京都弁は似合ってるのよ〜
堺様の雅な雰囲気にぴったりで。
でも、関西弁は・・・最初に竹下に「気持ちわるい!」って言われてたもんね。なんか違う・・・(笑
原作は関西弁なのかな?
壇蜜さんの関西弁もアレだったけど・・・
来週は世界陸上だかでお休み。
東京篇もごっつ楽しみでんな〜!!
6. Posted by きこり→くうさん 2013年08月15日 00:00
>このドラマ、うちダンナが気に入っていて一緒に見てるからさぁ…
あんまりいい奥さんやられると困るんだよね( ̄∇ ̄;)
それはヤダね・・( ̄▼ ̄;)
これはあくまでフィクションで、あんな奥さんは実在しないってことをちゃんとわかって欲しいわ〜
>らぶりんがいないと楽しさが減るよねぇ。
そうだよね〜!
あの極端な感じが楽しかったのにさ〜
らぶりんがでないと重厚な人ばっかりで地味になっちゃうよ〜
らぶりん、東京に異動しないのかな〜って思ったけど、こんな失態やらかしたんじゃ無理だよね。
>そして、東京編になったら竹下さんのような探偵役は誰がやってくれるんだろう。
そんな相手いなさそうだよね。
でもサポートしてくれる人がいないと、無理だよね。
大阪時代だって、後半銀行業務まったくやってないんじゃ・・って感じだったのに。その辺が心配だな〜
あんまりいい奥さんやられると困るんだよね( ̄∇ ̄;)
それはヤダね・・( ̄▼ ̄;)
これはあくまでフィクションで、あんな奥さんは実在しないってことをちゃんとわかって欲しいわ〜
>らぶりんがいないと楽しさが減るよねぇ。
そうだよね〜!
あの極端な感じが楽しかったのにさ〜
らぶりんがでないと重厚な人ばっかりで地味になっちゃうよ〜
らぶりん、東京に異動しないのかな〜って思ったけど、こんな失態やらかしたんじゃ無理だよね。
>そして、東京編になったら竹下さんのような探偵役は誰がやってくれるんだろう。
そんな相手いなさそうだよね。
でもサポートしてくれる人がいないと、無理だよね。
大阪時代だって、後半銀行業務まったくやってないんじゃ・・って感じだったのに。その辺が心配だな〜
7. Posted by きこり→ヨーコさん 2013年08月15日 00:04
>壇蜜っちゃんは結局、国税を敵に回す事になっちゃった訳だけど、ネイルサロンの夢や過去のお金問題は大丈夫なの〜?って心配になっちゃった。
一応、黒崎には提出したし、渡されたのはコレだけってシラを切りとおしたのかね〜
でも、国税に目を付けられたら今後大変だよね。
>確かに「英語は得意ですか?」っていう台詞は医龍みたいだったね〜(笑。
なんか懐かしいわ〜
さすがにもう続編はないよね。野口も高齢だしさ・・
>新たな敵と新たな仲間?
目が離せませんぞ〜!
いい部下に恵まれるといいけど・・・
赴任そうそう、また責任押し付けられちゃうんじゃ、ついてくるはずの部下も来なくなっちゃうよね。
心配だわ〜
一応、黒崎には提出したし、渡されたのはコレだけってシラを切りとおしたのかね〜
でも、国税に目を付けられたら今後大変だよね。
>確かに「英語は得意ですか?」っていう台詞は医龍みたいだったね〜(笑。
なんか懐かしいわ〜
さすがにもう続編はないよね。野口も高齢だしさ・・
>新たな敵と新たな仲間?
目が離せませんぞ〜!
いい部下に恵まれるといいけど・・・
赴任そうそう、また責任押し付けられちゃうんじゃ、ついてくるはずの部下も来なくなっちゃうよね。
心配だわ〜
8. Posted by きこり→ツバッキーさん 2013年08月15日 00:08
>うちもダンナが私以上にはまってて
本も買ってます(笑)
え〜?!(笑
やっぱりこのドラマって男性の方がハマるのかね?
本読んだんなら、東京篇がどうなるのか知ってる訳やね。ネタばらしとかしないの?
うちはそういうの知るとすぐ、知らせようとするから困りもんよ〜
>堺の表情やセリフがどんどん(視聴率とともに)
大げさめになってきましたね(笑)
だって、時代劇だも〜(笑
「桃太郎侍」みたいなもんなんじゃ・・
東京篇は誰が味方で誰が敵なんだか、全くわからないから不安ですわ〜
半沢、大丈夫かいな〜
本も買ってます(笑)
え〜?!(笑
やっぱりこのドラマって男性の方がハマるのかね?
本読んだんなら、東京篇がどうなるのか知ってる訳やね。ネタばらしとかしないの?
うちはそういうの知るとすぐ、知らせようとするから困りもんよ〜
>堺の表情やセリフがどんどん(視聴率とともに)
大げさめになってきましたね(笑)
だって、時代劇だも〜(笑
「桃太郎侍」みたいなもんなんじゃ・・
東京篇は誰が味方で誰が敵なんだか、全くわからないから不安ですわ〜
半沢、大丈夫かいな〜
9. Posted by 凜太郎 2013年08月25日 23:25
半沢直樹、面白過ぎて困っちゃいます。
世界陸上も見ていましたが、なんで今週放送がないんだと、怒っちゃいました。
僕は堺雅人はあまり好きではなかったのですが、リーガルハイと半沢直樹のおかげで、すっかりファンになっちゃいました。
世界陸上も見ていましたが、なんで今週放送がないんだと、怒っちゃいました。
僕は堺雅人はあまり好きではなかったのですが、リーガルハイと半沢直樹のおかげで、すっかりファンになっちゃいました。
10. Posted by きこり→凛太郎さん 2013年08月26日 21:00
>半沢直樹、面白過ぎて困っちゃいます。
おもしろいですよね〜!
延長とかになると、他のドラマだと飽きるとこもあるんですが、このドラマは最初から最後まで見いっちゃいます。
上司にもはっきり意見を言うところもいいし、恨みをバーン!と伝えるのも気持ちいいですよね〜(笑
10月からは「リーガルハイ」のシーズン2も始まるし。エンドレス堺様ですよ〜
おもしろいですよね〜!
延長とかになると、他のドラマだと飽きるとこもあるんですが、このドラマは最初から最後まで見いっちゃいます。
上司にもはっきり意見を言うところもいいし、恨みをバーン!と伝えるのも気持ちいいですよね〜(笑
10月からは「リーガルハイ」のシーズン2も始まるし。エンドレス堺様ですよ〜