「あまちゃん」 第19週 おらのハート、再点火 第109話「あまちゃん」 第19週 おらのハート、再点火 第110話

2013年08月05日

「半沢直樹」 第4話

 今回10倍返しならず!1週間もやもやしたまま過ごさなあかんやないかっ!(壇密を見習って関西弁を使ってみました)
来週こそは、キッチリ返したってや!

 竹下の働きで内通者が浅野支店長であることが判明。
さらに、浅野が大阪出身であるという花からの情報を得て調査した結果、東田と浅野が同じ中学の同級生であることがわかりました。
西大阪スチールへの無理な融資、計画倒産も浅野の入れ知恵あってこそ・・・

「浅野はあの5億がだまし取られることを初めから知っていたんだ」半沢(堺雅人
「で、その責任を、お前になすりつけることも決めていた」渡真利(及川光博)
「けど、とまるはん」竹下(赤井英和)
「とまりです」
「とまりはん・・・何で 同級生のために、そんな危ない橋渡らんとあかんのや?」竹下
「恐らく浅野は、何らかの見返りの金をもらうために危ない橋を渡ったんでしょう。
しかし、証拠がない。あの写真だけじゃ、ただの同級生として会っていたって言われたら、それまでだぞ」渡真利「そや、半沢はん、どないする?」

「私は、これまで今回の粉飾を見抜けなかったバンカーとしての責任をずっと感じてました。
ですから、やれるだけのことをやったあと、最終的には どんな処分でも受け入れる覚悟だった。
ですが、今は違います。
浅野はバンカーとしてやってはならないことをした。絶対に許せません。
必ず、証拠を見つけ出し、奴を引きずり落とします」半沢
「やられたら、倍返しだ・・・やな」竹下
「いいえ。10倍返しです半沢

 いや〜コレを聞く度に、こっちも意気が上がるわ〜
単純明快。勧善懲悪。いいじゃないですか〜日曜の夜9時には、こういうはっきりわかりやすいのがいいのよ〜
オレたちバブル入行組 (文春文庫)オレたち花のバブル組 (文春文庫)


 その間にも浅野は融資課長である半沢を無視する指示を行い、出向が近い事を匂わせております。
半沢は、メールで浅野を脅かすことにしました。
『ずいぶん仲がいいのね。5億の見返りにいくらもらったの? 花』という文章と共に東田と一緒に写っている写真を添付しました。

 これ、なんで差出人『花』にしたんだろ?妻の名前から差出人割れるとか思わなかったのかな?
それに敵を脅迫するのに妻の名前を使うってのもよくわからなかった。
でも、効果はてき面。
会議中、それを見た浅野(石丸幹二)の顔色は一気に変わりましたぞ。
結構、普通に小心者だね・・( ̄ー ̄)

 そして、半沢は竹下と共に小村から教えてもらった住所に向かい、東田(宇梶剛士)を待ち伏せました。

「東田、ため込んだ金はいくらだ?
支払いの水増し、脱税、うちからの5億、ざっと数えて10億以上か?その隠し財産のありか」半沢
それまでだ!それ以上 くっちゃべると、警察に訴えさせてもらうぞ」東田
「訴えられんのは、お前のほうやろが」竹下
「おかげさまで自己破産申請させてもらったよ。
今後、俺に対する執拗な取り立ては違法行為になるからな。気をつけろよ」東田
「ぎょうさん金持ってるのに、自己破産が認められるわけない!」竹下
「俺は法に守られてるんだ!そのむさ苦しい面、二度と見せんじゃねえぞ!」東田

 捨て台詞と共に未樹(壇蜜)を連れた東田は車で去って行きました。
なるほど〜そうなってるんだ〜『自己破産』ってそういうことなんだね。
コレも、浅野のアイディアなのかしら・・・

 東田自己破産の情報は国税の黒崎(片岡愛之助)の元にも届いていました。

自己破産申告なんてこざかしい!
でもまぁ、これで露骨に銀行さんも手出しはできないわね。
(相模に)ガサの許可は まだ下りないの?」黒崎
「もう少し確証がないと、下手すると こちらが訴えられ・・・」相模(石黒英雄)
また、股間をギュッってされちゃったわ〜石黒さん、毎回お疲れ様です〜
「どいつもこいつも、縮こまってるんじゃないわよおーーー!」黒崎

 2週ぶりの、らぶりん・・・ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ
やっぱり、黒崎が出ないと寂しいわ〜
彼は国税という、一応善の立場ではあるけど、半沢にとっては敵というおもしろい立場にいる人だからな。
彼の出方で、ヒヤヒヤドキドキ感が高まるョ〜

 さて、東田と会っていたのはほんのちょっとの時間ですが、半沢はひとつのヒントを掴んでいました。
彼の車の後ろに積んであったティッシュケースのマークはどこかの金融機関のものでは・・?
(恐るべし、半沢!!)
もしかしたら、そこに東田の隠し財産口座があるのかもしれない・・・

 半沢はチームのみんなに浅野支店長の悪事を伝え、協力を求めました。

「ひどいですね」中西(中島裕翔)
「長年、この銀行に勤めてきましたが、今日ほど胸くその悪い思いしたことないっすよ」角田(モロ師岡)
「だが、これだけでは浅野を追い詰める切り札にはならない。
浅野が東田から見返りをもらったという証拠がほしいんだ。みんなの力を貸してくれないか」半沢

 で、垣内(須田邦裕)以外はみんな浅野成敗に燃えております。
「自分は聞かなかったことにさせてください。申し訳ありません。お先に失礼します」垣内

 実は垣内は例によって浅野から、半沢に協力すると飛ばすと脅されスパイになるよう命じられていたのさ。
それがわかっても、もちろん、責めたりしない半沢なのでした。

 次にチーム半沢は浅野支店長の運転手・北尾に目を付けました。
彼から、ここ半年ほど浅野が利用している関西シティ銀行の情報を得ることができましたぞ。

 って・・・普通、運転手って、よっぽどヤナ奴じゃない限りご主人様に忠実なのでは?
こんなに簡単に情報を漏らすとは、ちょっとびっくりだよ。
しかも、通帳は肌身離さず持っている鞄の中だとまで。まさに銀行は伏魔殿だね〜

 メール攻撃は続き、浅野は精神的に追い詰められております。
メールに東田とのツーショット写真を行内にFAXで流すと書いたら、慌てて支店長室を出て行きました。
で、半沢たちは、その間に浅野のデスクの鍵をかけてある場所にしまってある鞄の中身チェックさ〜
合鍵は中西が入手(どうやって???)

 この場面はヒヤヒヤしたよ〜鞄の中を出すも証拠の通帳はなし!
浅野は戻って来ているしーー!早く早くーーー!!ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
てか、こんな非合法なやり方で得た証拠って大丈夫なん?

 半沢はデスクの上にあった東田への融資が行われた頃に出版された『理系の子』という本に気づきました。
捲ってみると、後ろの方にゴルゴ13が銃を隠すみたいに(知らんけど)通帳が!!
ええええーー?!ちょっと、笑っちゃうぞ( ´,_ゝ`)プッ
やっぱり、このドラマって時代劇だ〜時代劇好きだからいいけどさ。
そこには「フジサワミキ」からの5000万振込が記載されていました。
わたしゃ、こんな危ない橋渡るんだから、1億ぐらいもらってるのかと思ったら、意外と少なかったね。

 通帳は見つけたけど、浅野が戸口まで来ているんで逃げることもできない。
絶対絶命やん・・・・
覚悟を決めて、浅野の椅子で待つ半沢・・・・(;◔ิд◔ิ)ドキドキ・・・

 そこを救ってくれたのは、もちろん垣内でした。

「支店長、半沢課長の件でお話ししたいことが。ちょっと こちらへ」隣の会議室へ誘導
「また、半沢が何かたくらんでるのかね?」浅野
「支店長、やはり私は半沢課長を裏切ることはできません。
課長を監視する役目は辞退させていただきます」垣内
「後悔するよ。私が人事部畑出身だということを分かって言っているんですか?」
「失礼します」
「まったく バカばかりだな!あの男の部下は!」
「あなたには・・・いないのでしょうね。そういうバカな部下は」

 垣内がキメてくれました。
この会話は半沢にも聞こえていましたョ〜

「あんな男に一生 飼い殺しにされるのは、出向よりつらい。そう思っただけです」垣内
「同感だ」半沢
「通帳、手に入れたんですよね?絶対に負けないでください、課長」垣内

 クールだわぁ〜
で、竹下へも結果報告よ。
振り込まれた5000万のうち、4800万は五洋証券に振り込まれていた。
浅野は信用取引に失敗し、その金で補てんしようとしたらしい。
とにかく、東田→未樹→浅野への金の流れを証明するものがないとねぇ・・・

 その頃、未樹の働いてる店「アルテミス」え豪遊している東田の元に浅野から通帳紛失の連絡が入ってました。
おろおろする浅野に東田はぶっそうなアドバイスを・・・

「しっかりしてくれよ、ターちゃん。
もし、半沢に取られたんだとしたら、殺せよ。
やられる前に、やるしかねえだろ。銀行員としてっつう意味だけどな。  ホントかよ・・・
ここでしくじったら、全ておじゃんだからな。
メガバンクの出世街道歩むんだろ?頼むぞ」東田

 さて、半沢が見たティッシュケースのロゴマークですが、渡真利が気づいてくれたぞ。

「ニューヨークハーバー信託だ」
「外資か!?」半沢
「日本には東京ブランチのみで関西にはない。
ここは吸収合併する度にマークを変えてる。
お前が見たのは、半年くらい前デュークブラザーズと合併する前のマークだ」
「どうりで引っ掛からないわけだ」
「おい、半沢こ、このプライベートバンキングの取り引き対象は金融資産で最低10億以上。
もし、ここに東田の口座があるなら隠し金は10億以上ある。
いけるぞ半沢。5億絶対、回収しろ」

 10億あれば、国税と半分こってワケにはいかないか・・・
半沢は5億だけもらえばいいんだもんねぇ・・・でも、そんなの国税が許さないよね・・

 さて・・実は渡真利は外資への転職を考えていたらしい。
てことは、行内での人事をそれほど気にしないでいいから、半沢を裏切らないよね?
ま、まだ本決まりじゃないみたいだけどさ。

 その頃、未樹を張り込んでいた竹下が他の男といちゃついている写真を撮ることに成功。
未樹はネイルサロン開店の資金を東田から引きだしていたから、コレが東田にバレたらヤバイはず。
さっそく、ブラック半沢降臨で脅しにかかりました。

「あなたに、ちょっと頼みたいことがある。
ニューヨークハーバー信託・・そこに東田の隠し口座があるそうだな?
そこの預かり資産の明細と取り引き記録がほしい。
それと浅野に5000万を振り込んだ関西シティ銀行のあんたの通帳だ。
それを持ってきたら、板橋とのことは黙っといてやる」半沢
「大事なものは全部東田が隠してる。どこにあるのかなんて見当もつかない。
私名義の通帳だってそう。それらを持ち出すなんて絶対無理」未樹
「そうか。だったら、この写真を東田に送るまでだ。
あいつ怒るだろうな・・・アンタ、殺されるかもしれない。
いずれにしても、あいつに捨てられたら諦めるしかないだろうな。ネイルサロンの出店は」

ビシッ!!叩かれちまった・・・(後でわかったけど、出血したようです)
「最低ね」
「そんなに店を出したければ、言われたとおり持ってこい。
ただし一つだけ言っておく。ネイルサロンだろうが何だろうが男に貢がせた金で店を出しても、
すぐに潰れるだけだ。経営をナメるなよ!」
「たかが銀行員に何が分かんのよ!」
「銀行員だから分かるんだ」
「そんな写真送りたかったら 送れば?いくらでも言い逃れできるから!」

 牝豹を怒らせたら、噛みつかれるお・・・
ここはひとつ、北風と太陽のアレでさ・・作戦変更だよ。
花(上戸彩)からバイトして買った鞄をプレゼントされ、アドバイスをもらった半沢は、こりゃイカンと気づいたようです。

 でも、その頃、黒崎も未樹に接触中。

「銀行に何て言われたかは知らないけど、もし、東田の隠し口座について教えてもらえるなら
あなたのお店に関わる資金とあなたのこれまでの違法行為に対し一切 目をつむってあげるわ。
東田、銀行、あたし・・・どこに協力するのが一番 お利口さんかあなたならお分かりよね?」

 こんな案出されちゃな〜そら、こころ動くワ・・・
そして、取締役会で半沢の出向処分が正式に決定。半沢、がけっぷちギリまで来ております。
改めて、未樹に会いに行きました。

「ほんと しつこい。でも、あんた達の脅迫に負けるつもりないから」未樹
「あそこに店を出そうと思ったのは、中々いいアイデアだ。
あそこなら、出勤前のホステスが顧客として見込める」半沢
「何それ。うまいこと言って今度は私を手なずけようと思ってる?
でも、だまされないわよ。最後には東田の金を差し押さえるんでしょ。
そうなったら、どのみち私は、夢を諦めるしかないじゃない。そうでしょ?」

「そんなことはない。銀行から金を借りればいい」半沢
「アンタ、何言ってんの?
それができるなら 最初っから東田になんか近づいてないわよ。東田になんか・・・」
「俺は 銀行員として言ってんだ。
他にもアイデアがあるなら聞かせてもらいたい。
それと・・・・融資を受けるのに必要な条件をまとめてみた。今、貯金はいくらある?」
「500万」
「創業支援融資というものがある。
その500万を頭金にして審査を受ければ、1500万円までの融資を受けることが可能だ。そのための書類作りは、俺も手伝う。
本当に店を出したいのなら、夢があるなら、東田なんかに頼るべきじゃない。
堂々と銀行で借りろ。そのために世の中には銀行があるんだ。
君が本気なら、俺も本気で相談に乗る。
東田を利用したように、俺と銀行を利用してみろよ」

「あんた・・・人が変わったみたい」
「カバンが新しくなったせいだ」
「何それ。私も・・・新しく やり直せるかな」
「ああ」
「調子のいいこと言って、銀行にはだまされないわよ」
「君には2回も殴られた。そういう芯の強い女性は経営者に向いてる。
あなたならやれます。私は銀行員としてそう思います」
「あんた、ほんまにアホやなあ・・・うちに惚れたんちゃう?(涙)
・・・・・分かった。あんたを利用させてもらうわ」

 そんな事を言っていたのに・・・竹下から未樹が寝返ったという情報が・・・!!
条件を秤にかけて、やっぱり国税局の方がお得と思ったのかしら?

 それとも、寝返ったと見せかけて・・・ってパターンか?そっちを期待したいところだが・・・
未樹という女性の本質が善ならば、まっとうな金で地に足付けてやっていきたいと思ってくれるはずだが・・
でも、それなら、最初っから東田になんか近づいてないか・・?

 半沢のバンカーとしての運命は未樹に託されました。
明日はどっちだ?!

 第1話 第2話 第3話 第5話 第6話 第7話 第8話
 第9話 最終話

br_banner_kingyo



このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 21:26│Comments(4)TrackBack(16)「半沢直樹」 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 半沢直樹 #04  [ ぐ〜たらにっき ]   2013年08月05日 21:36
『10倍返しなるか!上司と部下の裏切り』
「半沢直樹」第4話は融資事故をマスコミにリークする事と引き換えに東田の居場所を突き止めた。しかし突き止めたもののこれでは決定的な証拠にならず浅野支店長を追い込めない。 ...
3. 半沢直樹 #4  [ シフォンなキモチ ]   2013年08月05日 22:38
っていうか、まだ4話だったんだ。延長が多いせいか、もっと長くやっていたような気分・・・。 さて、10倍返し!!セリフは出たけど、まだまだ溜め込んだままで今週は終わってしまった[E:coldsweats02] ここは、とんとんと逆襲行きたい所なんですが、またまた東田の愛人に裏切
4. 半沢直樹 第4話:10倍返しなるか!上司と部下の裏切り  [ あるがまま・・・ ]   2013年08月05日 22:52
そっちに寝返るんかぃっ!?Σ( ̄▽ ̄ノ)ノえっ! 未樹は東田の事を金づるとして利用しようとしてただけなんですねぇ 元々、利用するだけ利用したら別れるつもりだったのかな・・ 念願のネイルサロン経営を目前にして、揺れる未樹。 銀行マンとして的確なアドバイスをした半..
5. 『半沢直樹』第4話  [ 悠雅的生活 ]   2013年08月05日 23:00
10倍返しなるか!上司と部下の裏切り
6. ドラマ『半沢直樹』#4  [ よくばりアンテナ ]   2013年08月05日 23:02
前回、小木曽の不正を見つけて、倍返し成功するも、 まだまだ浅野が東田とつるんでいた証拠は無く、 浅野への揺さぶりをかけられない状況。 決定的な証拠をつかむために、浅野の運転手にたずねて 肌身...
7. 半沢直樹 第4話  [ emitanの心にうつりゆくもの ]   2013年08月05日 23:29
第4話 「10倍返しなるか!上司と部下の裏切り」 東京中央銀行大阪西支店融資課長・半沢直樹(堺雅人)は、支店長・浅野匡(石丸幹二)と西大阪スチール社長・東田満(宇梶剛士)の経歴を調べ、
8. 【半沢直樹】 第4話 感想  [ ドラマ@見取り八段・実0段 ]   2013年08月05日 23:48
本当に店を出したいのなら、夢があるなら、東田なんかに頼るべきじゃない。 堂々と銀行で借りろ。 そのために世の中には銀行があるんだ。 君が本気なら俺も本気で相談に乗る。 東田を利用したように俺と...
9. 「半沢直樹」第4話 感想  [ Kanataのお部屋へようこそ ]   2013年08月06日 00:08
 浅野の携帯に東田といる写真が送られてくる。慌てる浅野。  半沢に「違法行為になるからな。」と言う東田。  竹下にこのマークに見覚えはないかと聞く半沢。
10. 半沢直樹 (第4話・8/4) 感想  [ ディレクターの目線blog@FC2 ]   2013年08月06日 08:43
TBS・日曜劇場『半沢直樹』(公式) 第4話『10倍返しなるか!上司と部下の裏切り』の感想。なお、池井戸潤氏の原作小説は未読。 事件の調査だから、情報は多い方が面白い! 東田(宇梶剛士...
11. 半沢直樹 第4話★出たー 黒崎(片岡愛之助)! 壇蜜は堺雅人にビンタ  [ 世事熟視〜コソダチP ]   2013年08月06日 11:50
半沢直樹 第4話 10倍返しなるか!上司と部下の裏切り 高級料亭かな・・・。 電話でベトナム語で怪しげな商談か何かをしてる東田(宇梶剛士)。 なんと! 浅野支店長(石丸幹二)が同席しており、東田と”お友達”みたいな感じではありませんか!! 東田は「たー
12. 「半沢直樹」4 ☆☆☆☆  [ ドラマでポン ]   2013年08月06日 13:41
檀蜜に目が釘付けになる日が来るとは……!! 愛人役、檀蜜。 豪邸のプールで寝そべり、着飾って男の腕にぶらさがるまさにアクセサリー状態で1話から登場していて、台詞要らずの ...
13. 半沢直樹 第4話  [ 昼寝の時間@R ]   2013年08月06日 15:57
融資事故の情報をマスコミにリークすることと引き換えに、ついに東田(宇梶剛士)の潜伏先を突き止めた半沢(堺雅人)。しかし、その場所に張り込んだ竹下(赤井英和)が送ってきた...
14. 半沢直樹 第4話  [ レベル999のgoo部屋 ]   2013年08月06日 18:04
『10倍返しなるか!上司と部下の裏切り』 内容 本部の裁量臨店を乗り越えた半沢(堺雅人) そんななか、妻・花(上戸彩)の話から、 東田(宇梶剛士)と浅野(石丸幹二)に繋がりがあると分かる。 調べると、同じ中学の同級生。2人が会っている写真もあった。 浅野が...
15. 日曜劇場「半沢直樹」第4話  [ またり、すばるくん。 ]   2013年08月07日 10:45
第4話「10倍返しなるか!上司と部下の裏切り」 視聴率27.6%
16. 半沢直樹四話&SUMMER NUDE五話&激流七話感想  [ NelsonTouchBlog ]   2013年08月07日 10:55
■半沢直樹四話 出だしの融資事故の話がここまで引っ張るとは思ってなかったけど、まだまだ引っ張るのな(笑) 宇梶剛士もなかなかしぶといけど、支店長なんて、モロに超悪者じゃん!まだ銀行員だとでも思っているのかね、どう考えてもやっちゃいけない一線ゆうに飛び越えて

この記事へのコメント

1. Posted by ヨーコ   2013年08月06日 06:20
いやぁ〜、ハラハラしましたなぁ〜!
通帳を探す場面なんて、見ているこっちが緊張して仕事の手が完全にストップしてたよ〜(笑。
上司がどんな人間で部下をどう思っているかは、いくら取り繕っても部下にはわかっちゃうものだから、半沢みたいな上司なら付いて行くよね〜。

次回は壇蜜っちゃん次第の男達の運命やいかに!?
愛人のチョイ役かと思っていたら、結構ガッツリ重要な役だったのね。
毎週誰かしらが気持ち悪い関西弁の台詞を言うのには、何か意味があるのかしら(笑?

次回が楽しみだね!
2. Posted by まこ   2013年08月06日 16:49
未樹はん・・・あんた東田の事はただの金ヅルやったんかい・・・
そして、半沢のバンカーとしてのアドバイスが
未樹の心に響いたのかと見せかけて、そっち!?

と、今回もハラハラワクワクドキドキの展開!
特にあの浅野のカバンを漁るシーンは
どうなる事やらと焦った〜〜〜!

しかし、確かに合鍵はどこで調達?
んと、この銀行て支店長付きの秘書っているんだっけ?
もしいたとしたら、その方面から合鍵をゲットしたのかなぁ。
口の軽い運転手といい、浅野は多分皆に
大柄な態度で誰からも信用されてなさそうだもんねー。

とにかく早く10倍返しを見せてほすぃ〜〜〜!!!
3. Posted by きこり→ヨーコさん   2013年08月06日 21:48
>通帳を探す場面なんて、見ているこっちが緊張して仕事の手が完全にストップしてたよ〜(笑。
なるよね〜!私なんか、「早く!早く!」って声にでちゃったよ〜(笑
しかも、鞄の中になかったしーー
>いくら取り繕っても部下にはわかっちゃうものだから、半沢みたいな上司なら付いて行くよね〜。
そうだよね。
どうせなら、自分が信頼できる上司についていきたいもん。それで、エライ目にあっても、まだ納得がいくというか・・
>愛人のチョイ役かと思っていたら、結構ガッツリ重要な役だったのね。
しかも、半沢の運命をにぎるキャラとは・・すごいよねぇ・・
未樹がどういう人間なのか、来週わかるねぇ・・ドキドキ・・

4. Posted by きこり→まこさん   2013年08月07日 06:28
>そして、半沢のバンカーとしてのアドバイスが
未樹の心に響いたのかと見せかけて、そっち!?
いや〜どうなんだろう?
私としては、と、見せかけて、半沢のために動いてくれるってのを期待してるんだけど・・
人との関わりで救われてきた半沢だから、今度も!って思うんだけど甘いべか・・
>口の軽い運転手といい、浅野は多分皆に
大柄な態度で誰からも信用されてなさそうだもんねー。
家族からはあんなに慕われているのに、かわいそうなやっちゃ・・
でも、出世街道からはずれることでらくに生きられるようになるのかもーー
とりあえずは10倍返しが早くみたくてたまらんよーー

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「あまちゃん」 第19週 おらのハート、再点火 第109話「あまちゃん」 第19週 おらのハート、再点火 第110話