「あまちゃん」 第7週 おらのママに歴史あり 第42話なつとすず、桜だより

2013年05月19日

「セレブになりたくて 2 〜サイモンの青春日記〜」 # 1 ボクが花婿を手に入れたワケ

 待ってましたョ〜ヽ(^◇^*)/ ワーイ シーズン2が始まるのを。
しかし、少年時代のサイモン役の子もおっきくなったね〜カイリー役の子は、ちょい太った?
やっぱりこの年頃の子は変化が著しいもんなぁ・・・

 さて、アメリカでウィンドウ・ディスプレイの仕事をしているサイモン・ドゥーナン(サミュエル・バーネット)は業界紙の表紙を飾るほど有名になっていました。
で、シーズン1で一緒に暮らしていたサーシャと別れたサイモンは久しぶりに故郷のレディングに戻り、相変わらずな家族の元で安らぎを感じるのでした。

 玄関で迎えてくれたお母さんのデビー(オリヴィア・コールマン)がヌード柄っぽいエプロンを付けていて、オイオイ!って感じなんだけど、シーズン1を見ている私には、ほっとするという・・・( ̄∀ ̄)
「サーシャに捨てられた・・・」サイモン
「あら、大変、かわいそうなベイビー・・・・サーシャって誰?」デビー

 相変わらずだけど、ちょっと変化している我が家・・・
デビーの髪型は短くなり、そんなに裕福でもなかったドゥーナン家にポーランド人の家政婦さんが二人いる。
ヘイリーおばさんの姿は見えないけど・・・まさかあの世に逝っちゃったんじゃないよね・・?

 かつての子供部屋でサイモンが感傷に浸っていると、デビーが来て、サイドテーブルにあったウェディングケーキの上に乗っている花婿さんの人形を手にとりましたぞ〜
「見て。これ、憶えてる?」
「忘れる訳ないよ」サイモン

 時代は1998に戻ります。
『今の私は恋に傷ついた20代のゲイだけど、以前はキャピキャピの10代の男の子だった。
当時の男の子と言えば、女の子とサッカーに夢中。
でも、私とカイリーはサッカー選手に夢中だった』
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 さて・・・カイリー(レイトン・ウィリアムズ)も交えて夕食タイム。
家長らしくパパのアンディ(エイダン・マクアードル)が学校での様子を子供達に尋ねたら・・・

「フランス語の先生はセンスが悪すぎるよ」サイモン(ルーク・ウォード=ウィルキンソン)
「今でもクリップ式のイヤリング」カイリー
「その先生の今日の服装がなんと・・・70年代の超ミニのサファリ・ルック」S
「しかも、イヤリングはマッシュルームの形」K
「やめて。想像したくない」ヘイリーおばさん(ミーラ・サイアル)
「気持ち悪い!」デビー
「吐いちゃうかも」ヘイリー
「どういう先生よ?」デビー
「ひどすぎ」ヘイリー
「先生はお手本でしょ?!『過剰な自主規制』ってやつね」デビー
「・・・・・・・・」S
「・・・・・・そう?」ヘイリー

 使ってみたかっただけのようです。
会話は弾んでおりますがアンディはぽかん・・・ですワ・・・(´∀`;)
さらに姉のアシュリーン(ソフィー・アッシュ)から、転校生には優しくしろという教えを守り、学校の裏でディープキスをしてあげたという報告が。
「アレが立ってた」A
「・・・・・・」S
「いいことしたわね」ヘイリー
「・・・・・(-_-;)」アンディ

 その後、サイモンが遺伝子の勉強で家系図を作る宿題が出たから家族の歴史を調べると発表。
みなさん(アシュリーン以外)、積極的に協力してくれましたぞ。
でも、意外と複雑な歴史があるドゥーナン家・・・

「彼の奥さんがリタ・アンで、双子の妹がエイミー・メイ・・・
子供は男の子ばかりで、コリン、ジョセフ、ブレンダン、シメオン、ウィンストン、アシュトン・・・
ジョージーは昔から変な子で連続レイプ犯になった」デビー

「斜視のイーファ伯母さんはパリで踊り子になった。
お前の舞台好きはそこから来てる。
彼女の三つ子の娘たちは三重婚をしてた。スプーンで演奏する芸人とだ」アンディ

「その時、インドは分断の危機にあった。
ヘリで脱出していくパパを私は追いかけた」ヘイリー

 って、そばでアンディがシタール弾きながら盛り上げてるけど、ヘイリーおばさんは血縁じゃないからね。
しかも映画とかの話してるし・・・
ま、でも疑似家族でもいいんだってョ。
ここでサイモンが「親が結婚しているのはクラスで僕だけかも・・・みんな信じないだろうな」と言いだしましたぞ。

 サイモンの想像の中では、両親が結婚していることで「変わり者」「ゲテモノ」とクラスメイト達に嘲笑われております。
先生にまで「ここは貧困地域だぞ」とか言われとるし・・・(-∀-`;)

 いや〜イギリスの笑いのセンスってスゴイよね。
この前同じwowowで放送した低身長症のワーウィック・デーヴィスが主人公のBBCのモキュメンタリー『人生短し・・・』も見ながら、コレいいんかい?!って何度もツッコんじゃったよ。
コレ言っちゃマズイだろって言葉や設定の連続、そして演じる俳優もやりたい放題・・・
この作り方はあくまでひとつの例だとしても、見る側も作る側もコメディの受け皿が大きくてしっかりしとるんだなぁ・・って思ったよ。

 で、そんな不安がよぎりながらも、両親が結婚していることが嬉しいサイモンでしたが・・・
よくよく調べたら怪しいとこがいっぱい。
「結婚証明書」はうっかり燃やしたっていうし、結婚の時の写真もダイアナ妃とチャールズ王太子のもの、顔だけくりぬいて貼り換えたものだし・・・・

 そもそも、このウェディングドレスってダイアナ妃のものでしょ・・・・
デビーは彼女からもらったと説明しましたョ〜
若い頃バレリーナを目指していたデビーは先生から痩せろと言われたために拒食症になり、支援団体に行ったそうな。
そこでダイアナ元妃とアルファイド氏と知り合い、ダイアナから「体重が戻ったらドレスを差し上げます」と言われたんだって〜

 ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
さらにヘイリーおばさんに結婚式のことを聞いたら、デビーは昔すごい太っていて、ブーケの代わりにチョコレートを持っていたという話を教えてくれました。
でも、両親の結婚式話は聞く度に違っているそうで、アンディからは式でマイクを手に2人で「Especially for you 」を歌ったけど、マイクコードがからまっちゃって二人で倒れたとか・・・

 別の時にデビーから聞いたのは、80年代のボリューミーすぎるドレスのせいでバージンロードの前のアーチを通り抜けることができなくて大変だったとか・・・

 エピソードが混乱しとる・・・・
で、ごまかそうとするヘイリーおばさんの態度を見て、実は二人は結婚していなかった判明。
ショックを受け涙ぐむサイモン・・・
「僕って・・私生児なの?」
でも、デビーの方が泣きながら出て行っちゃった・・・

「ノーだが、イエスだ」アンディ
「ゲイの私生児だよ」アシュリーン
「アシュリーン!!」アンディ・ヘイリー

 実は、結婚しようとしたら毎回何かが起きて、できなかったらしい。
1回目は、アンディが結婚式の前夜にエンヤのコンサートに出かけてドブで酔いつぶれてて式をすっぱかした。
2回目は、デビーが式を忘れてカジャグーグーのコンサートへ行っちゃったらしい。

「信じられない!音楽の趣味が悪すぎる」サイモン   イヤイヤ、そっちかい・・ヾ(・д・`)
「若気の至りよ」デビー

 その後、アシュリーンを授かって、苗字だけ変えたんだってよ。
「ショックだよ・・・」S
「ごめんね」デビー
「エンヤ?!」S     まだ言ってる・・・ヾ(-Θ-:)
「もう、やめて。わざとらしいわよ」と言って去っていくデビーの後ろ姿・・・スカートがパンツに挟まってめくれあがり、お尻が丸見え( ̄w ̄)

 その夜、サイモンは手首を切り、泣きながらカイリーに電話・・・
「自己嫌悪で手首を切ったんだ・・・
『フレンズ』のシーツが真っ赤に染まってる・・・・ファービーって最高・・・」
「その赤いい色、お母さんの口紅にそっくり」K
「そうなんだ。いい色だよね」S

 向かえに住んでるから、窓からよく見えるのよ〜
「元気だして。将来ロンドンで会うのは?」K    このフレーズ聞くのも久しぶりだな〜(・∀・)
「オシャレな人たち(beautiful people)。でも不安だよ。
ウン・メゾン・カセの僕が仲間になれる?」S
「それ、ナニ?」K
「崩壊家庭だよ」S

 その頃、デビーたちは、いつものようにベッドの上でそれぞれ本を読んでおります。
デビーは「子供達には誠実でいたい」と悩んでいました。
そんなデビーのためにアンディは改めてプロポーズしようとしたんだけど、こむら返りを起こしちゃった。
呪われてるのかしら・・・
でも、痛がるアンディに続きを言わせた結果、プロポーズ成立。
デビー達は結婚式をすることになり、サイモンがプランナーとなって準備を勧めました。

 で、式前日。
サイモンとカイリーはパックして備え、デビーとアンディはそれぞれ独身パーティ。
と言っても、デビーの方は家で飲みながら映画(しかも『シンドラーのリスト』と『ソフィーの選択』を見るというアレだけどさ。

 アンディのは『ビーバー』でいつもの仲間達と飲む予定。
たいして嬉しそうでもなかったけど、カイリーからエンヤータ(エンヤのモノマネ)が来ていると知ると眼つきが変わりましたぞ。

「まさか、行かないわよね?」デビー
「なんで?」アンディ
「当然でしょ!あの女のせいで私をすっぽかしたのよ!」
「もう、酔いつぶれない」
「曲を聴いたら、また、呪われるわ!」
「大げさだよ。本人じゃない」
「行かせないわ!」
「仲間が待ってる」
行っちゃった〜

 で、エンヤータ(なんか普通のおばさん)でも、結構嬉しそうに聞き入っております。
隣にはシーズン1でアンディを誘惑していたカイリーのママがいるし。
しかも、アンディを気に入ったエンヤータが露骨にせまっとる。
「アイルランドの美人スターと一発いかが?

 胸騒ぎがして居ても立ってもいられなくなったデビーはビーバーの前へ来てしまいました。
不安そうな顔で店を見つめております。
でも、エンヤータを振り切り、カイリーのママの罠にも落ちなかったアンディが出てきました!
笑顔で微笑みあう二人。
アンディがデビーの元に走ろうとしたら・・・エンヤータが足にすがりついてる!(≧m≦)ぷっ!
それを蹴飛ばして、デビーをお姫様抱っこするアンディ。
良かった良かった。
呪いは解かれ無事式が執り行われました。

 サイモンが企画した式のテーマは『サウンド・オブ・ミュージック』(何で?)
ヘイリーおばさんはナチスの扮装(本人にはトラップ大佐と)。
カイリーのママはシスターになっとる。
サイモンとカイリー、アシュリーンはトラップ一家の子供達ふうにおそろいの布で作ったドレスとサロペット。
酔いが覚めたエンヤータも駆けつけました。

 サイモンがデザインしたウェディングドレスを身に着けたデビーは、とってもキレイ。
そのベールは長く長く、通りをどこまでも続いておりました。
『ファッション評論家にやりすぎと言われても、母には世界一長いドレスを着せたかった』

 って、式も終わったドゥーナン家でのパーティ会場で、やっと、あのケーキの花婿人形が出てきますぞ。
アシュリーンが妊娠を告白したことから、デビーやヘイリーが悪酔い。
間違ってヘイリーおばさんがアンディのベッドに入っちゃった(すぐに気づいたヘイリーおばさんは「犯されかけた!」と絶叫)事を知ったデビーがヘイリーおばさんにケーキをぶつけたら・・・
花婿が、後ろにいたサイモンの口を直撃!

「サイモンが男を食った・・・」アンディ
『これが私の初体験』
すぐにアンディが「ハイムリッヒ法」とやらで吐きださせてくれました。
ピューーーっと飛び出してきた花婿。
それは、衝撃的な結婚式の夜の記憶と共にドゥーナン家の思い出の品となったのです。

 そんな話をしながら「ずっと居て」とサイモンにキスしたデビーの後ろ姿・・・
あの頃のようにスカートがパンツに引っ掛かっておしりが見えております。
思わず笑うサイモン・・・

 どうやら、シーズン2はこの家でサイモンが傷を癒す間のことが描かれるようです。
スパイシーな会話のおもしろさは相変わらず。
そして、ちょっと変だけど愛情感じられる(その表現方法も独特だけど)ドゥーナン家のみなさんにまた会えたのが嬉しいったらありゃしない。
アシュリーンは子供を産むって言ってたけど、どうなったんでしょ・・・
来週が楽しみョ〜

 シーズン1の記事

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コレってシーズン2で終わりなのね・・・
じっくり味わいながら見させてもらいます。

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