「泣くな、はらちゃん」 第8話 神様のナゾの真相よる☆ドラ 「書店員ミチルの身の上話」 最終話 告白

2013年03月11日

日曜劇場 「とんび」 第9話

『これは、とんびとタカが旅をした物語。
旅なのだから、いつかは終る。だけど・・・そのことを俺は、すっかり忘れていたんだ』

 。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。 うわーーーーん!ヤスーーー!!
とんび死んどるしーーー!
もっと長生きして欲しかったよ〜(って、殺す気か)
でも・・・あの日、自分が助けられなかった旭の代わりにクズの孫を助けられて、ヤスも本望なのか・・(だから殺すなって)
とりあえず、振り返ってみますーーー・゚・(ノД`)・゚・

 さて、旭(佐藤健)から結婚の報告を受けたヤス(内野聖陽)は、びっくりして電話を切っちゃったぞ。
でも、由美(吹石一恵)が慶応大卒でモデルにスカウトされたこともある(実は企画モノのAV)美人さんだと知ると、みんなに自慢しまくる始末。
ま、「ちょっと年上」ってのが気になったみたいだけどね。
2人のために新しい布団を購入し、わくわくしながら待っております。

 なんかヤスの中でハードル上がりまくりだよーー(´∀`;)
美佐子の写真をウキウキしながら磨いているヤスを見たたえ子姉ちゃん(麻生祐未)は一応クギを刺しといたけどね。
「やっちゃん、あのさ、ひとつだけ言っとくけど、来るのはお嫁さんだからね。美佐子ちゃんが来る訳じゃないからね」

 んが・・・逆効果だったようです。
「お母さん、ついにうちに今日、三国一の花嫁がやってくる。
そのことについて、ひとつだけ言っておきたいことがある。
昨日、たえ子姉ちゃんに言われて気づいたんだが、アイツはお前のことをよく憶えてないから、その分、マザーコンプレックスってやつだと思う。
きっと、お前に良く似た娘さんが来ることだと思うが、笑わないで見守っていて欲しい」ヤス

 あ〜さらにハードルが〜〜
コレは旭が悪いよ。ヤスの美佐子愛を甘く見てるね。
事前にお母さんには全く似ていないし、かすりもしていないし(ココ一番大事)、7歳年上だし、離婚経験者で、子供もいるってはっきり言えば良かったんだよ。
てか、15歳ぐらい年上とかって言っておけば、会った時、アレ?若いじゃん!ってなったんじゃ・・?
とんび (角川文庫)とんび オリジナル・サウンドトラック


 当日、駅のホームでは映画スターのお出迎えかってぐらいにヤスファミリー勢揃い。
ヤスもまるで結婚式のように白ネクタイ礼服で参上。
で、列車が到着して・・・由美が出てきたら・・・・
「あれ?・・・・似て・・・・・・ないね」ヤス
あからさまにがっかり・・・

 で、期待を裏切られたヤスの態度の悪い事。
もう、いっそ言っちゃえってことで、由美が7歳年上で離婚経験者で子供もいるとカミングアウトしたら、ショックで口もきけない状態に。

 気をきかせてたえ子姉ちゃんが由美を外に連れ出してくれました。
旭は由美の事情を説明し始めましたぞ。
離婚の原因は由美が仕事を辞めなかったせいらしい。
結婚前は子供ができたら、仕事を辞めるって約束していたらしんだけど、復帰できるかどうかわからんしね〜
で、続けることにしたんだけど、夫は家事・育児の協力一切なしで大変だったそうな。
しまいに「僕が欲しかったのはこんな家庭じゃない」とか言って離婚切り出したんだって〜
ちっちぇえ男ョ。

 ところが・・・ヤスの反応は・・・
「当たり前の話じゃねぇか。
我が身大事で仕事続けて、結局、愛想尽かされたって話だろ?
そんなもん、同情もなにも、できっかよ。なぁ、お母さん!」
しまいに、たぶらかされてるとまで言いだしちゃったョ。
「やめとけ、旭。お母さんだって、生きてたらきっと、そう言うぞ」
「お母さんはそんなこと言わないと思う」旭
「あああ〜、そうか!俺のお母さんとお前のお母さんは別人なんだな?!だったら、いい!とにかくな、俺はそんな嫁、ごめんだからな!!」

 決裂・・・・・(-_-)
まぁ、最初に会った時点で根性曲げちゃったからな〜
でも、こんなことでへこたれる由美じゃないよ。
翌日、一人で婚姻届を手に「証人のところにサインして下さい」とヤスの前で頭を下げました。

 すぐに婚姻届をくちゃくちゃにして捨てられちゃったけど、拾って追いかける由美 【がんばれ】・ω・´)尸
「お父さんじゃなきゃ、ダメなんです!」由美
「ヤスと嫁じゃねぇか!」
「おい、モメてっぞおーー!!」 ちょうど祭りってこともあって、あっという間に二人の周りに見物人が・・・
「てめぇの気持ちばっかり押し付けやがってよお!俺ぁ、アンタみたいな女が一番嫌ぇなんだよ!」ヤス
「でも、私は、お父さんが好きです!」由美
「・・・・・・・・・」ヤス
「負けてんぞお!ヤスーー!!」
「うるせぇな!黙ってろ、オマエら!!」ヤス
「私にとって、市川君を好きだってことはお父さんを好きだってことなんです!結局は同じことなんです!」由美
「アンタも黙れ!」ヤス
「だから・・・・私を娘にして下さいっ!!」由美
「・・・・・・・・(やられたね、ヤス・・・)」ヤス
「いいぞっ!娘っ!」「いいぞ〜!!」拍手喝采が沸き起こってるわ〜(ノ∀;`)
「娘・・・?」ヤス
「はい。娘にして下さい」由美
「娘・・・・」ヤス

 内心、もうすっかり負けちゃってるんだけどね〜後に引けやしないヤスは、にゃんと婚姻届を食べちゃいましたとさ。
これにはさすがの由美もギョッ・・・
「うっそ・・・・」
「(ゴックン)バアーーー!!参ったか!こざかしいマネしやがって。俺に立てつこうだなんさ、100年早ぇえんだよっ!!へっ!!」ヤス
「・・・・・・・(呆然)」由美
「こういうのね、ここでは「やっちゃんのバカを甘く見る」って言うのよ」たえ子
「あれが・・・ヤスさんなんですね・・・」由美

 いや〜由美もたいしたもんだよ。
こんなに堂々とあのヤスに向かっていけるなんて、素敵な女性じゃないですか。
しかも、最初っから直球勝負。
旭とヤスを仲たがいさせたくないって思いから飛んできたんだよ〜
クズ嫁も「いいタマだと思うけどな〜」と褒めとります。
ヤスもね、ホントはここらへんで、認めてあげたいのよ。ただ、そのきっかけがなくてさ・・・

 で、旭と由美のために照雲(野村宏伸)が動きましたョ〜
たえ子の店で由美とヤスを引きあわせ、健介を連れて追いかけてきた旭の前で由美の事を認めない!と宣言。
「汚いだろうがっ、旭!
子供を連れてくるなんて、やり口が汚いだろう?
こんな事をしたら、ヤスが何にも言えなくなるだろう?
はっきり言うけどな、旭、おじさん、この嫁さんは反対だ。やめた方がいい。
ヤスの言う通り、この人はお前のお母さんに何一つ似てないからだ」照雲
「ちょっと待ってよ、何でお母さんに似てなきゃいけないんだよ・・」旭
「お前にお母さんは、もう居ないからだ」照雲
「親父のためにそうしろってこと・・?」旭

「お母さんのためだ。お前のお母さんはもう何も言えない。
お前のすることを応援することも、叱ることもできない。そういう人だ。
だけど、お前のことを誰よりも愛していた。それは間違いない。
そんなお母さんのために、せめてどこかひとつでも面影を感じられる人を選んであげようと思わないのか?
何もそっくりな人を連れてこいとは言わない。
だけど、どこかひとつでも似てるところがあれば、お母さんは喜ぶと思わないか?
旭の中にちゃんと自分は生きてるんだって、そう思えると思わないか?
この人は、お前にはお母さんの思い出がないから、それは無理だって言った。
確かにそうかもしれない。
でも、たとえそうでも、それは、お前以外の人間が決して言ってはならないことだと思う。
この人はそういう事を平気で言う人だぞ。
そんな人、お母さんが喜ぶと思うか?どうなんだ?旭?」照雲
「・・・・・・・・・」旭
「答えろっ!!」照雲
「・・・・・・・・」旭

 ずっと耐えていたヤスが叫んだよっ・・・
「クソ坊主っ!てめぇに何がわかんだよっ!
美佐子は喜ぶに決まってんだろうがっ!!
あいつは・・・あいつだったら・・・孫つきで来てくれんのありがとうって、そう言うよっ!
離婚してくれて、旦那さんに感謝しなきゃねってトンチンカンなこと言うに決まってんだよ!
てめぇに似てるとか似てねぇとか、ケツの穴のちいせぇこと言わねぇんだよ!!(アンタが言いだしたんじゃ・・)
この子はよ、旭が俺と気まずくなんねぇようにって、婚姻届持って乗り込んできたんだよ!
そこまでコイツのこと考えてくれる女、どこにいんだよっ!
俺みてぇな、学もねぇ、こきたねぇ親父をよ、「好きだ」って言ってくれる、そんな女がどこにいんだよっ!
旭と俺と、まとめて好きだって言ってくれる、もし、そんな女が他にいるとしたら美佐子だけだろうがっ!!
似てるんだよ・・・この子は・・・美佐子にそっくりなんだよ!
だから、この子は俺の娘になるんだよっ!!」

 ♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/♪ 言えたね〜!!
カン!終了のゴングがなりましたわ〜
「やっちゃん、よく言った!」たえ子
全てはヤスの思いを吐きださせようとする照雲の作戦でした。
分かってましたよ〜わたしゃ・・・(T-T*)フフフ…照雲が悪者になってくれてるってね。
でも、本当のヤスの気持ちが旭と由美に伝えられて良かったよぉ・・・。・゚゚・( ̄┏Д┓ ̄°*) ・゚゚・。ウワァーン!!

「ありがとうございました。お父さん・・・ホントに」由美
「お、おう・・・」ヤス
「親父、これからもよろしく頼みます」旭
「・・・・うっとおしんだよ!オマエら。だいたい、いい若いもんが惚れた腫れたで親の顔色伺ってんじゃねぇよ!」ヤス

 大団円・・(TT▽TT)ダァー
健介君もヤスじぃじと仲良くなれたし・・・
由美と旭は、ヤスと美佐子みたいに、しっかり心が結ばれた夫婦になるはず。

「親父もホント、体は大事にしてよ」旭
「お前もな。もうひとりもんじゃねぇんだからよ。
由美ちゃんも、健ちゃんも、苦労してきたんだから、お前がしっかり助けてやんだぞ」ヤス
「はい。はい・・お父さん」旭
笑顔で帰っていきました。

「『俺たち』・・・だってよ。
アイツ、由美ちゃんと自分のこと、『俺たち』って言いやがった。
アイツにとっちゃ、もう、あっちが家族なんだろうな・・・・・本当に、オマエと俺だけになっちまったな。
・・・・お母さんは、いつまでも若いな・・・」ヤス

 いつのまにか、ヤスも年をとって、白髪が増えたし、体力もなくなってきた。
とんびの子育ても終わった。
寂しいけど、喜ばしいことなんだよね。ヤスはりっぱに親の務めを果たしたんだよ。

 でも、だからって死んじゃヤダーー!(/TДT)/あうぅ・・・・
クズの孫をかばって、ヤスが荷物の下敷きに・・・仲がいいからって、美佐子と死因も同じにしなくたっていいのにーー!

 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
 第8話 最終話

うぐいす
今回もまた、泣かされてしまった・・・・
由美の、そしてヤスのまっすぐで暖かなな思いが、どさっと伝わってきて・・・・こんな人、他にいやしないよ・・・
旭は幸せもんだよ・・・

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matakita821 at 15:16│Comments(10)TrackBack(7)「とんび」 

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1. 【とんび】第9話感想とあらすじ  [ 見取り八段・実0段 ]   2013年03月11日 17:13
「ヤスのバカが、丸っと姿を現した回だった。そんな所も可愛いよ、ヤス。なのに、こんな事になるなんて……(;_:)感想記事・トラバ・コメントはこちら↓ドラマ@見取り八段・実0段 【...
2. とんび #09  [ ぐ〜たらにっき by gooブログ ]   2013年03月11日 21:02
『突然の終わり…』 本文の続きとトラックバックの送信先は本家へ
3. とんび 第9話  [ レベル999のgoo部屋 ]   2013年03月11日 21:12
『突然の終わり…』 内容 平成10年 安男(内野聖陽)のもとに、旭(佐藤健)から電話が入る。 「会って欲しい人が居る」と。 戸惑いつつも、安男は、年上だとか、大卒だとか、美人だとか、 たえ子(麻生祐未)の店で、みんなに自慢気に話すのだった。 そして。。。。..
4. とんび 第9話:突然の終わり…  [ あるがまま・・・ ]   2013年03月11日 22:26
何だかなぁ・・・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・ 今回は全編に渡って原作にはないストーリー展開・・・ 結婚を反対する理由が、美佐子に似てないからって、そげな・・・ 毎回ヤスの大人げ無い振るまいに、クスっとしたり、呆れたりしてたけど、 今回はちょっとヤスらしくなかった.
「とんび」第9話は由美を連れて故郷に戻ったアキラだったが、ヤスが美佐子に似ていない事を気に食わず、さらに7歳年上、さらに子持ちという事でさらにヤスの態度をこじらせてし ...
6. とんび ・第9話  [ めざせ生活向上! ]   2013年03月12日 15:33
とんび 第9話。 「7歳年上です」 「離婚経験あります」 「子どももいます」 いきなりの爆弾3連発にヤス崩壞(笑) ...
7. とんび 第9話  [ 昼寝の時間@R ]   2013年03月12日 21:46
「年上だからね・・・ちょっとね。」すぱっと言えない旭。それは、ヤスが、旭が何か新しい世界に入っていくたびに、めんどくさく拗ねるのを知っているから。<続きは本家記事でご覧...

この記事へのコメント

1. Posted by みのむし   2013年03月11日 16:58
ヤスってば本当に素直じゃないよねぇ。
でも街の人たちはみ〜んなそのことちゃんと
わかってて、照栄さんも操縦法がわかってるから
うまいことやるねww
なのに・・・・。ヤス・・・。どうなるんだろう〜〜。嫌だよぉぉ。(TT▽TT)ダァー
2. Posted by くう   2013年03月11日 17:24
とんびの死骸はフラグ立ちまくりっぽく見えたけど、ヤスは死んでない気がしてる…。
ああいう人には100まで生きてほしいよっ。

>コレは旭が悪いよ。ヤスの美佐子愛を甘く見てるね。

昨日は全体的に旭、情けないぞって気がした…。
嫁と舅の仲を取り持とうと努力しなきゃならないのは本来は旭の務めであるわけだし、
健介連れて夕なぎに来た時には、照雲さんじゃないけど怒りを感じたもん。

そして、照雲さんは昨日もGJだった(#^.^#)
もう、照雲さんがヤスの嫁ってことでいいよね。

さて〜来週は最終回かぁ。寂しいにゃ。
そして、絶対に生きててくれ。ヤス(-人-)
3. Posted by よしぼう   2013年03月11日 20:58
こんばんは。
昨日のラストは賛否両論ですが、
ポイントは、ヤスが早期退職制度の張り紙を見ているところにあると思う。さすがのヤスも旭が成人して嫁さんもらう歳になっても、肉体労働を続けるわけにはいかなくなったことを、あのラストは示しているんじゃないか、と好意的に現段階では解釈してます。まあ、次回次第ですが・・・

>コレは旭が悪いよ。ヤスの美佐子愛を甘く見てるね。
これには賛成。ただ、旭もあれだけ長い間、ヤスと暮らしてるんだから、自分の親父さんが、どれだけ面倒臭い人間か知ってるはずなのに、言いにくいからといって、肝心なことを言わないんじゃ、もめるよね。(「就職」で思い知ったんじゃないのか。ヤスの息子だけあって、「学習」してない・・・)

それと、前回、あれだけ岡山から東京は遠いことを強調してたのに、由美さんも旭も、まるで近所にちょっと行くかのように行き来している。確かに旭の到着は夜だったけれど、健介連れて岡山行きは小旅行だったはず・・・(昔、愛媛から大阪へ帰省するのも大変だったことを考えると信じがたい描写だった・・・)
4. Posted by きこり→みのむしさん   2013年03月12日 06:08
>でも街の人たちはみ〜んなそのことちゃんと
わかってて、照栄さんも操縦法がわかってるから
うまいことやるねww
ホントだよ〜
ヤスはこの町じゃなきゃ、生きていけないよね。
みんなちゃんとわかってくれてフォローしてくれる。
だから、旭もお父ちゃん一人でも安心して東京でがんばれるよ・・・って思ってたのにーー
あげなことに(`;ω;´)
まだとんびとたかの物語は終って欲しくない。
ヤスだって老けてはきたけど、まだまだ元気なんだからさ。
5. Posted by きこり→くうさん   2013年03月12日 06:17
>とんびの死骸はフラグ立ちまくりっぽく見えたけど、ヤスは死んでない気がしてる…。
あの死骸はひどいよね〜!いかにもすぎるよっ(ノω;`)あんなんで死なせちゃダメ!
ヤスには、あの町であの町にみんなといつまでも仲良く生きていって欲しい。
>昨日は全体的に旭、情けないぞって気がした…。
そうだよ〜
由美のためにも、もっとしっかりヤスには言って欲しかったし、夫が守ってくれなきゃ妻は泣き寝入りだよ(嘘ばっか・・ww)
たまたま由美がああいう人だったから、早期解決したけどさ、普通なら長引いてしこりが残っちゃうよね〜(笑
>もう、照雲さんがヤスの嫁ってことでいいよね。
そそ!並の奥さん以上のすばらしいフォロー!
ヤスが本当のことを言えて、そしてヤスの優しさが伝わって、心からほっとしたよ。
もう最終回とは早すぎる・・・春ドラマまでインターバル長いね。
6. Posted by ヨーコ   2013年03月12日 06:25
今回はいい話だったね〜。
7つ年上で離婚歴があって子供もいるっていうネガティブな情報は電話で事前に知らせておいてくれないと由美さんが可哀想だよねぇ。アレは完全に旭が悪いなぁ〜。私が由美さんだったら、そのあたりの情報をちゃんと伝えているのかしつこく聞いて、伝えるまで行かない(笑!じゃないと恐いよね〜。
照雲さんは毎回ナイスプレー!のほほんとしている様でいて、やっぱりあのお父さんの息子なんだなぁって頼もしく思うわ。
次週は最終回?ヤスは死んじゃうのかなぁ〜?
7. Posted by きこり→よしぼうさん   2013年03月12日 12:01
>さすがのヤスも旭が成人して嫁さんもらう歳になっても、肉体労働を続けるわけにはいかなくなったことを
ヤスももう60近くですもんね。
慣れている仕事とはいえ、あの仕事はキツイですよね。
あのラストで死なないにしても怪我をしてしまって
転職することになるんでしょうか。
でも、ヤスに他のとこでできる仕事あるのかな〜(ーΩー )ウゥーン
最終回は、ヤスが生きていたとしたら、そういうとこもちゃんと決めておいて欲しいな〜
じゃないと、気になってしょうがないわ〜
>自分の親父さんが、どれだけ面倒臭い人間か知ってるはずなのに、言いにくいからといって、肝心なことを言わないんじゃ、もめるよね。
そうですよね〜(; ̄ー ̄)
しかも、嫁を初めて紹介する大切な時だっちゅーに。
こういう時、やっぱり美佐子が生きていてくれたらなぁ・・って思いますよね。
8. Posted by きこり→ヨーコさん   2013年03月12日 12:31
>ネガティブな情報は電話で事前に知らせておいてくれないと由美さんが可哀想だよねぇ
そうだよね〜
びっくりされたり、失望されると、ホント落ち込むよね(笑
言い過ぎなぐらいちゃんと情報を与えておいてくれないと〜
>伝えているのかしつこく聞いて、伝えるまで行かない(笑!じゃないと恐いよね〜
私も確認するわ〜(笑
うちの夫は伝えるべきことは伝えなくて、いらんこと伝えたりするから、も〜絶対確認するよ( ̄∇ ̄;)
>照雲さんは毎回ナイスプレー!
いや〜ホントに良かったよ。
言ってることは、オイオイ!って感じだったけど、おかげでヤスのいいとこが全部出て円満解決したもんね〜
>ヤスは死んじゃうのかなぁ〜?
そう見せかけて・・・・で、あって欲しいわ〜
あの荷物がうまいこと落ちて、角とかにぶつからなければ、無事だと思うんだけど〜( ̄ω ̄;)
そんなに奇跡だよね・・怪我は免れないかな〜
9. Posted by まこ   2013年03月12日 14:07
ったくヤスってばめんどくせぇ男!(笑)
どんだけへそが曲がってんだか・・・

そのヤスに真正面からぶつかる事の出来るユミは
美佐子よりもむしろヤスにタイプが
似てるのではなかろうかと…

てか、始まりがこんなだったおかげで、
今後もヤスとユミは舅と嫁と言えども、
本音でぶつかりあう関係でいられそう♪
間に立ってアキラがオロオロするのが想像出来るぞ(笑)
で、当の二人はあっけらかんてなパターンか!?

と、今回はアキラの結婚という幸せな展開で
終わってくれればいいのに何だかなぁ・・・

とんびの死骸までっていうのはあざとすぎる・・・
スズメの死骸でさえ、滅多に見る事ないのに
とんびて・・・
10. Posted by きこり→まこさん   2013年03月13日 06:10
>ったくヤスってばめんどくせぇ男!(笑)
ホントだよね〜!
私なら、すぐに匙投げてるわ〜(笑
町の人達がヤスのことわかってくれてなかったら
単なる偏屈な嫌われもんだよ・・・
>美佐子よりもむしろヤスにタイプが
似てるのではなかろうかと…
そっか〜!そうだよね。
旭はお母さんじゃなくて父親似の人を選んだんだ(笑
旭の苦労は終らない・・・(´m`)
>間に立ってアキラがオロオロするのが想像出来るぞ(笑)
で、当の二人はあっけらかんてなパターンか!?
そうなりそうだね。
こういうふうにはっきり言い合える人って、すぐに忘れちゃうもんね。
由美にとっても、ま、めんどくさいちゃーめんどくさいけど、賢い由美のこと、すぐに操縦法を会得するさ。
>スズメの死骸でさえ、滅多に見る事ないのに
とんびて・・・
あれは、さすがヒドイと思うわ〜
ヤスが生きているにしろ、ちょっとねぇ・・��(-∀-`;)
しかも、予告も泣いている旭の映像で終わりって・・
そういう泣かせはヤダよね・・

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「泣くな、はらちゃん」 第8話 神様のナゾの真相よる☆ドラ 「書店員ミチルの身の上話」 最終話 告白