「まほろ駅前番外地」 第6話 出会い系サクラの恋、手伝います日曜劇場 「とんび」 第6話

2013年02月17日

「泣くな、はらちゃん」 第5話 もう会えないの?

「今日から新しく我々の仲間として生きていくことになった友達を紹介しよう!たまちゃんです!」はらちゃん
「イェイ!たまちゃんでーす!今日から よろしくぅ!!」たまちゃん
「乾杯しましょう!」はらちゃん
「かんぱーーい!!」
嬉しいけど、悲しい・・でも、嬉しいよ。

 死んでしまった玉ちゃんは、漫画のキャラ「たまちゃん」として永遠に生き続ける。
はらちゃん達と一緒に。いつまでもいつまでも。

 さて、病み上がりの状態で、はらちゃん(長瀬智也)が自分の描いた漫画のキャラクターだと知ってしまった越前さん(麻生久美子)は、また倒れてしまいました。
目が覚めた越前さんは、はらちゃんと「はらちゃん問題」について話し合いましたョ〜

「あの・・・今までのことを思い出しますと、そのノートを開くと私はここから自分の世界・・・つまり漫画の中に戻ってしまうようなんです」
「どうやって、ここから出て来たってわけですか?」越前さん
「激しく揺れると、世界の裂け目が出来るんです。
で、別の・・・・つまり、この世界とそこが通じてるんです」はらちゃん

 意外なことに、はらちゃんはこちらの世界に出入りできる仕組みををちゃんとわかっていました。
で、教えてもらった越前さんは、何度も確認して・・・理解したようです。
「そっか・・・・それで、私が神様なわけだ。
そうよね、私が描いてるわけだしね。確かに神様よね。
世界を創ってるわけだ・・・私が。そうよね、登場人物をどうしようと、私の自由なわけだもんね」
なにか・・・今までとは違った感覚が湧き上がってきたかしら〜?
「泣くな、はらちゃん」オリジナル・サウンドトラックリリック(初回限定盤)(DVD付)



 さて・・・そうなってくると意味深な発言をしていた百合子(薬師丸ひろ子)のことが引っかかる。
彼女は何か知っているのか???
「はらちゃん問題」を相談したい越前さんは、工場で作業中にも百合子さんのまわりをうろうろ・・
でも、なかなか機会がない。
百合子さん、気づいてるのにズラしている感じも・・・
やっとお昼休みに外に引っ張り出すことができました。

 で、はらちゃんとの顛末を報告。
百合子さんがあんまりにもファンタジーな話をあっさり信じるもんだから、越前さん逆にびっくりさ。
なかなか本題に入れやしない。

「で?テーマは何だっけ? 今の話の」百合子
「テーマって・・・・いや、ですからどう思います?っていうか、どうしたらいいんでしょうか?っていうのが、テーマっていうか・・・」越
「あぁ、なるほどね」
「はぁ・・・でも あり得なくないですか?
「夢がないね あなたは」
「はっ?」
「よくある話じゃん。本来は生きてないものが実は生きていてみたいな話はさたくさんあるでしょう」
「いや、そりゃありますけど。それは現実じゃないっていうかあくまお話っていうか・・・」
「信じてないんだ」
「いや、信じてないっていうか・・・何か、そういうと私が夢がないみたいな話の流れになってますけど。
普通 そうですよね?信じてませんよね。小学生だって信じてませんよね」
「そうぉ?」
「そうぉ?」って・・・・」
「私は信じてるけどねぇ〜」
「はぁ・・・何か、ズルい気がします」
「で?」
「「で」?」
「どうするの?」
「どうすればいいですか?」
「う〜ん・・・いいんじゃない? 別に」
「はあ・・・・」
「いいと思うけどね私は。はらちゃん」
「ん?」
「だってさ、男としては理想だよ。自分が創った男なんだからさ、自分の思う通りの男をつくれるわけでしょ。
面倒くさい時には出て来ないし、会いたい時にだけ呼べるわけでしょ」
「まぁ、そうですけど・・・」
「それに自分のことを「神」とあがめて絶対服従なわけでしょ?あなたが描いた漫画の人なんだからさ」
「あぁ まぁ そうですけど・・・」

 まぁ、確かにね。こんな都合のいい相手いないよね( ̄ー ̄) まさに理想の恋人?
疑うこともしないし、逆らうこともしない。自分の思い通り・・・
って、そんな二人の会話をアクマ(忽那汐里)が聞いていますぞ。

 で、どうやったらはらちゃんが出てくるか実演していたら・・・・ノートが飛んでっちゃって・・・
外の世界に出るチャンスを掴んだのはマキヒロでした。
「やった〜〜!!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: 」

 悔しがっていたはらちゃんも、すぐにこちらへ。
越前さんは、はらちゃんを玉田工場長(光石研)と田中さんに預けて会社に戻っちゃいました。
はらちゃんは二人から「けんか」とその解決方法を教わりましたョ〜。

「諦めることだな。男と女のケンカの場合、男が諦める以外解決はないんだよ」玉田
「「男が、諦める?」」はらちゃん
「そうだ。それから、これだけは覚えとけ。いいか?」玉田
「はい」はらちゃん
「女が男を信じるということは決して、ない!」玉田
「え〜! そうなんですか?」はらちゃん
「そうだ!絶対ないんだ!」玉田
「何があったんですか? 工場長」田中
「ないんだよ!」玉田
「えっ?」はらちゃん
「ないんだよ!」玉田
「それは困りますね」はらちゃん
「その通りだよ!困ったもんだよ!」玉田
「ですね・・・・」田中
「そうなんですか・・」はらちゃん

 玉田工場長・・・いったい何があったの?( ̄▽ ̄;)
その頃、マキヒロは海を見て感動し、アクマこと清美さん(忽那汐里)に出会っていました。
「キレイだ・・・キレイ・・・です」
「ありがとう・・・・ひょっとして、アンタさ、はらちゃんの仲間?」清美
「はい!」マキヒロ

 清美はマキヒロがはらちゃんと同じタイプの子だと知ると、彼を連れ出しましたぞ。
でも、会社で田中君に会っちゃったから、一応謝ってたけどさ。
「ごめんなさい。でも悪いのは・・・あなただと思う。女って、そういうもんだと思うし」アクマ
なんのことやら、ちんぷんかんぷんだけど、一応謝る田中君。
「すいませんでした〜。・・・・・・一体、何をしたんだろう・・・僕は」

 あぁ・・恋されていたことにもフラれたことにも気づかない田中君・・・
そりゃ、目の前に自分に恋したらしいかわいい子がいたら、そっちにいっちゃうよね〜
いずれ田中君の元に戻ってくるような気もするけど。でも・・・そうすっとマキヒロの思いは・・?

 一方、玉田とお昼ご飯に出かけたはらちゃんは「チュー」またの名を「キス」というものを教えてもらいました。
何にも知らないはらちゃんが天涯孤独と思った玉田工場長は自分の身の上を話してくれました。
「おぉ、俺と一緒だな。親も兄弟も、いたのかいねぇのか分かんねぇ。
まぁ、親はいたんだろうけどな。分かんねぇんだ。
で、結局家族も持たなくてさ。1人だよ、ふふっ。1人っきり・・・・ふふっ・・
まぁ、いいんだけどな。時々思うよ。俺が死んでも、泣いてくれる人はいるのかな〜ってな」

「「しぬ」って、世界からいなくなるってことですよね?
工場長がいなくなったら寂しいです。私が泣きます」はらちゃん
「おいおい、嬉しいこと言ってくれんね〜。ありがとよ。ふふっ・・」玉田
「でも、「しぬ」って、よく分かりません。しんでいなくなったら、どうなるんですか?」はらちゃん
「俺も死んだことないから分かんないけどな」玉田
「そうなんですか?」はらちゃん
「まぁな、おかげさまでな。いろいろ考え方があるけど、天国に行くとか、地獄に行くとか、星になるとか、いろいろさ。
でも・・・消えてなくなんじゃねぇのかな〜命がなくなるわけだからな」玉田
「「いのち」?もう会うことはできないんですか?」はらちゃん
「そうだな・・・この世界にいる者は、みんないつか死ぬわけだからな。
悲しいけど、仕方ないんだよな〜。ははっ・・」玉田
「「この世界にいる者はみんな」・・・・あの〜漫画の人間は死にますか?」はらちゃん
「漫画の人間?漫画に描かれてる人間のことか?」玉田
「はい」はらちゃん
「死なないだろうな、ずっと、アレは。命があるわけじゃないからな〜。ははっ、うらやましいよな〜」玉田

 すっかり玉ちゃんとマブダチになったはらちゃんは、ご機嫌で工場へ。
玉ちゃんから教えてもらった「いろんな種類のチュー」を実践してみようとしたのですが、越前さんにノートを開けられ、戻されちゃいました。
清美さんと楽しい時間をすごしていたマキヒロもね。

「はらちゃんは全く 悪気ないのにねぇ〜」百合子
「えっ?」越前さん
「子供よりもっとピュアなんじゃない?あ〜 でも、何か、かわいそうだね。
あっ、私さ、この間「やめといたほうがいいと思う」って言ったよね。越前さんとはらちゃん」百合子
「あっ、はい」越前
「アレ取り消す。ハッピーエンドにはならないかもしれないけどさ、でも彼の気持には、ちゃんと応えてあげるべきなんじゃない?
だって あなたが創ったんでしょ? 彼を。神様なんでしょ? あなた。
世界をつくった神様にも責任は あるんじゃないかな〜」百合子

 百合子は何か決心したような顔をしていましたね。
先週から、わたしゃ、百合子も越前さんと同じ体験をしてと思っているんだけど(百合子が矢東薫子で、彼女の描いたはらちゃんが出てきて、彼女も恋に落ちた)彼女と「彼女のはらちゃん」はどうなったんだろう。
やっぱり世界が違うってはらちゃんを返して、二度と描かないことにしたんだろうか。
でも、越前さんとはらちゃんの恋を応援し始めたってことは、自分とは違う未来を託してるのかな・・?

 漫画の世界に戻ってきたユキヒロは清美さんのことで頭がいっぱい・・・
「あぁ・・・・何でさ、みんな、外の世界に行くと恋するわけ?ここにも女が1人いるんだけどな〜」ユキ姉(奥貫薫)

 さて・・・予告で誰かが死ぬことになるのはわかっていたのですが・・・
まさか、玉田工場長だったとは・・・( ̄_ ̄|||)
心の底からショックです・・・・

 酔っ払って港を歩いていた玉田さんは・・・・足を踏み外し・・・海に落ちて亡くなってしまいました。
工場内は悲しみに包まれています。
「あのバカ・・・何やってんのよ、もう!」百合子

 あっと言う間に死んでしまいました。
死は突然訪れる。昨日までは一緒に笑い合っていた人が、この世界から消えてしまった・・・・

 玉田工場長の死で父親の死を思い出してしまった越前さんは苦しくて・・・ひとりではいられず、はらちゃんを呼び出しました。
「いやらしくなく抱き締めてください」
「だ・・・「だきしめる」とは?ど・・・どうすればいいですか?」はらちゃん
「こうやって、ギュって」越前
「「こうやって ギュっ」。これで合ってますか?」はら
「合ってます・・・」越前
「よかったです」はら
「嫌いなの。嫌なの!人が死ぬの嫌いなの!」越前

 越前さんから、玉田の死を聞いたはらちゃんもショックを受けております。
昨日、たまちゃんと「死」のことを話したばかりなのに。
そのたまちゃんが死んでしまった・・・

「悲しいですね 「しぬ」って。もう、会えないんですね、工場長さん・・・・玉ちゃんに。
悲しいですね・・・・もう会えないなんて。
越前さんもいつか死んでしまうんですか?
嫌です。そんなの絶対嫌です。私も死にたいです。
どうして、私は死なないんでしょうか?
ごめんなさい。分からないことばかりで。私と越前さんは、住む世界が違うんですよね。
これじゃあ、両思いじゃないですよね」はらちゃん
「両思いです」越前さん
「えっ?」は
「「両思いです」って言ったんです。何だか、さっぱり分からないけど、両思いなんです。私達は。
だって、あなたのこと好きに決まってるじゃないですか。私が創ったんだから・・・
一番好きなキャラなんだから!」越前さん

 「一番好きなキャラ」だから好き。
それは漫画の世界と越前さんの世界がはっきり別のものだと宣言されたようなものでした。
越前さんは自分の本当の気持ちに気づいていないのか・・それとも、キャラだから好きなんだと思い込もうとしているのか・・
はらちゃんは二人の世界の違いをはっきりと意識したようでした。
でも、「キス」の暖かさは、その別々の世界を一瞬繋いでくれた。

 「どうして、私は死なないんでしょうか?」
玉ちゃんの死で、はらちゃんは命について考え始めました。
限りがある越前さんの世界のいのち。
その命が消えてしまえば二度と会うことはできない。一緒に過ごすこともできない。
「生きている」越前さんの世界の人達と、越前さんによって「生かされて」いる自分たち。
はらちゃん「死ぬ」のは、越前さんがはらちゃんのキャラを消した時。
作者が消さなければ永遠の命をもっているともいえる。

 はらちゃんの願いで、玉ちゃんは越前さんの漫画のキャラとして生き返った。
気付かずにしたお願いでしたが、越前さんは「たまちゃん」を生み出すことで死の悲しみから離れ、癒されたはず。

 たまちゃんの手にはかまぼこが・・・(ノ∀;`)
新しい仲間が加わって嬉しいはらちゃんでしたが、そのことによって、自分の世界と越前さんの世界の違いを実感したんじゃないでしょうか。
でも・・・キスの暖かさで二つの世界の壁がなくなったように、もしかしたら予想もつかない未来が待っているのかもしれない。
がんばれ!はらちゃん・・

 第1話 あなたが笑えば、世界は輝くんです!
 第2話 恋したけど片思い
 第3話 両思いになる方法
 第4話 涙のバレンタイン
 第6話 家族になりましょ
 第7話 ずっと一緒
 第8話 神様のナゾの真相
 第9話 2人が選んだ結末
 最終話 私の世界

こたつ
いつも、いい感じで登場する猫ちゃんたちに癒されています。
今回はいつものミルクティーちゃん以外に、清美の横を通り過ぎる猫ちゃんも。
でも、あれは偶然なんだってよ〜なんて素敵な偶然・・・・(´m`)

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たまちゃん復活!!!\( ̄∇\) (/ ̄∇)/ヤッタァー! つか工場長が突如お亡くなりになってびっくりよ〜〜〜!!! 酔って木綿のハンカチーフなんか口ずさみながら、月を見上げて海に落っこちるって・・・ あまりに呆気なさ過ぎて、何が起こったのかわかんなかった・・・ 何かの.
8. 泣くな、はらちゃん 第5話  [ 昼寝の時間@R ]   2013年02月20日 17:25
今回は「死ぬこと」について・・・「死」がわからなかったはらちゃんが、こんな形で知ることになるとは。<続きは本家記事でご覧ください。>※本家の記事のURLhttp://miru-yomu-kiku.cocolog-...

この記事へのコメント

1. Posted by ヨーコ   2013年02月17日 12:33
たまちゃんが亡くなってしまった時から速攻で「越前さん漫画で書いて!」って思ってたわよ〜ん(泣。
たまちゃんに関しては、ユキ姉が向こうの世界に一度だけ行った時に恋しちゃった相手だったりして?なんて想像もしていたんだけど、こういった形で漫画の世界に行っちゃったんだね。悲しい様な嬉しい様な・・複雑。
はらちゃんと越前さんが結婚!?っていう予告にもワクワクしたけど、マキヒロとアクマさんの恋の行方も楽しみだね♪
2. Posted by くう   2013年02月17日 12:54
工場長、まじで死んじゃうとは思わなかった〜(´;ω;`)

身の上話でちょっとウルッとしたものの、まさか本当にいなくなるとは
思わず、きっと実は助かったと言う結末でしょーと思ってたから
素直に泣けなかった。
ラストで漫画の中に出てきて、初めて本当に死んでしまったんだって実感したよ(;_:)

公式の相関図では、ドラマ終了後すぐに「工場長」→「たまちゃん」に(;_:)

>新しい仲間が加わって嬉しいはらちゃんでしたが、そのことによって、自分の世界と越前さんの世界の違いを実感したんじゃないでしょうか。

だよね〜…そして視聴者も実感したよね。この人たち「命」がないんだって…。

>でも・・・キスの暖かさで二つの世界の壁がなくなったように、もしかしたら予想もつかない未来が待っているのかもしれない。

予想もつかない未来、欲しいね〜。
切なすぎるだけじゃなくて、恋人同士の2人が救われるラストがほしいなぁ。
3. Posted by きこり→ヨーコさん   2013年02月17日 13:10
>速攻で「越前さん漫画で書いて!」って思ってたわよ〜ん(泣。
私も光石さんがこんな途中退場ってありえん!!って思ったから、漫画の世界に行っちゃうのかな〜と思ったけど・・
なったらなったで、嬉しいような悲しいような・・だよね。
なんだかんだ言っても、百合子さんとどうにかなってくれるんじゃ・・って期待していたのになぁ・・
>ユキ姉が向こうの世界に一度だけ行った時に恋しちゃった相手だったりして?なんて
それ、いいね!
なんか、ずっとひとりでいたみたいだから、たまちゃんには幸せになって欲しい。
ここで会ったのか、以前に会ったことがあるのかはわからないけど、二人が結びつくって、いいよね〜♪
マキヒロとアクマさんどうなるんじゃろ・・
アクマさんは田中君に嫉妬させようとしているのか、それとも本気でマキヒロのこと好きになっちゃうのか・・
こちらの恋もさきゆきが気になるよーー
4. Posted by きこり→くうさん   2013年02月17日 13:15
>きっと実は助かったと言う結末でしょーと思ってたから
素直に泣けなかった。
そうだよね・・・
わたしゃ、珍しく夫が一緒に見ていたから泣けなかった(笑
今朝、一人で画面見ながら書いていたら涙が止まらなくなっちゃったよ〜
>ドラマ終了後すぐに「工場長」→「たまちゃん」に(;_:)
切り替え早いよーーー(`;ω;´)
もう「たまちゃん」になっちゃったんだよね。
これは・・新キャラだから、知識的にははらちゃんと同じ状態なんだよね?
みなさん、書かれていたけど、たまちゃんが外の世界に出ちゃったら、大変なことになるよね・・・
>切なすぎるだけじゃなくて、恋人同士の2人が救われるラストがほしいなぁ。
そうだよね・・・
岡田さん、なんかうまいことやって、はらちゃんと越前さんの恋を成就させてくれないかなぁ・・(ノω;`)
5. Posted by nanapu   2013年02月17日 13:20
昨夜も、よかったですね。もう一生懸命テレビ見てましたよ(珍しい私)
たまちゃんがあっけなく死んじゃって、、、えーーーって思ったよ。漫画の世界で生き続けることが
はたして幸せかどうかは、わからないけど、、、。
まったく会えなくなるよりはいいのかしら??
それにしても、昨夜はあれで、最終回かと勘違いした私ですが、、来週もまだ、見られるのね♪
6. Posted by きこり→nanapuさん   2013年02月17日 15:25
>たまちゃんがあっけなく死んじゃって、、、えーーーって思ったよ。
ホントだよね〜!!
予告で誰か死ぬみたいだな〜って思ったけど、
たいして関わりのない社員の誰かかと思ってたよ〜
まさかたまちゃんが・・・(`;ω;´)
>漫画の世界で生き続けることが
はたして幸せかどうかは、わからないけど、、、。
そうだね。
顔は同じでも、あの玉田工場長とは別の人っていうか、キャラだろうしね。
会えるのは嬉しいかもしれないけど、逆に切なくなるかも。
>それにしても、昨夜はあれで、最終回かと勘違いした私ですが、、
まだまだ続くよ〜!せめて10回はあるしょ〜( *^皿^)
7. Posted by かえ   2013年02月17日 18:03
予告見て誰かが死んでしまうだとは思ったけど
工場長だったなんて、あまりに突然でびっくり。
はらちゃんの仲間になった「たまちゃん」の手にはちゃんと
かまぼこが持たされていましたね(泣)
越前さんは漫画の中にたまちゃんを描くのって
複雑な気持ちになるんじゃないかと心配になりましたよ。

はらちゃんと越前さんの切ない両思いは実らないかも
しれないけどどうにか幸せな結末になってほしいですね。
マキヒロとアクマの恋の行方もどうなるんだろう。


8. Posted by えふでぃ   2013年02月17日 23:45
たまちゃんの実戦に役立たないアドバイスが大好きです。

悪魔さんの あなたが悪いって…

田中さんは悪くないよ(`o´)
9. Posted by きこり→かえさん   2013年02月18日 15:17
>工場長だったなんて、あまりに突然でびっくり。
ホントですよ〜
わたしゃ、百合子さんと最後にふっつくかな〜ぐらいに思ってたのに、いきなりあの世に行ってしまうとは・・
しかも、ずっと天涯孤独の身だったって話した後に・・(。pω-。)
>「たまちゃん」の手にはちゃんと
かまぼこが持たされていましたね(泣)
そそ!あれが泣けた〜
って、これからはらちゃんたちは、ずっとかまぼこに不自由しないのかしら〜?
>マキヒロとアクマの恋の行方もどうなるんだろう。
はらちゃんは主役だからしょっちゅう外の世界に来られるけど(笑)マキヒロは次、いつ来られるんだろうねぇ・・それも心配だわ〜
10. Posted by きこり→えふでぃさん   2013年02月18日 15:28
>たまちゃんの実戦に役立たないアドバイスが大好きです。
たまちゃんにとってもはらちゃんに気楽にいろんな事が話せるかわいい奴だったんでしょうね。
でも、現実のたまちゃんにも幸せになって欲しかったなぁ・・
>田中さんは悪くないよ(`o´)
まぁね、全然気づいてくれないから。
マキヒロはすっかりアクマさんに恋しちゃったみたいだけど、アクマの方は、まだやっぱり田中さんのこと好きだと思うけどなぁ・・・
11. Posted by まこ   2013年02月19日 11:50
たまちゃん・・・
漫画の世界で復活したたまちゃんが、あまりに
楽しそうだったので、良かった良かったと
思ってたんだけど・・・

あのたまちゃんはあくまでも漫画のたまちゃんであって
工場長に新たな命が与えられたわけではないんよね・・・

そう思うと、はらちゃんと越前さんの恋も
応援してもいいもんだろうかと複雑な心境に・・・

となると、新たな恋に目覚めた悪魔さんも・・・

永遠に恋する二人ではいられないよね・・・

あぁ、罪深きはらちゃんワールド。
12. Posted by きこり→まこさん   2013年02月19日 17:55
>工場長に新たな命が与えられたわけではないんよね・・・
そうなんだよね・・
漫画のなかのたまちゃんは新キャラであって、あの玉田工場長じゃないんだよね。
わたしゃ、工場長にもこの世で、幸せになって欲しかったなぁ・・(ノω・、) ウゥ・・・
>応援してもいいもんだろうかと複雑な心境に・・・
よく一般的にあるように、漫画のキャラにこちら側の人間が夢中になるってんなら、まだ考えようもあるけど(いや、どうだろ?)越前さんが漫画の中に入っちゃうとかね、
でも、はらちゃんの方が夢中だからな〜
アクマさんとマキヒロの恋も、マキヒロの一方的なアレになる気配濃厚・・・
どんな解決策があるんかのう・・・悩ましいわ〜
13. Posted by Largo   2013年02月20日 20:39
遅ればせながら、こんにちわ〜

密度が濃くって、文字にするのが大変(^^;;
今回は特に。
たまちゃん、漫画の中の人々・・・命をめぐるお話に、ほろほろ泣きながらも、ぐるぐる考えちゃいました。

> 「一番好きなキャラ」だから好き。
すっごく複雑なセリフですねぇ。
はらちゃんは越前さんの理想のキャラ。でも元々は矢東薫子さんが描いたキャラなんですよね。
いや、今は、もう、越前さんの創作キャラになっているのかな?
漫画っ子だったので、漫画のキャラを好きになる気持ちがよくわかっちゃって。
決して一緒には生きていけない、いや、彼らは生きても、いない。
でも、確かに笑ったり泣いたりしているわけで。

このドラマが描こうとしている「生きている」とは?・・・ぐるぐるぐるぐる。(苦笑)

あたたかさを感じるマキヒロとはらちゃん。愛しかったです。
切ないドラマだなぁ(ノω;)
14. Posted by きこり→Largoさん   2013年02月21日 08:53
>すっごく複雑なセリフですねぇ
そうですよね。
越前さんは人間だから、そう思い込もうとしているのか・・・
自分が作ったキャラだから好きってのは、自分を好きってことなんじゃないか?とか思ったり・・
でも、私もアニメの主人公に夢中になったことがあるんで、漫画の世界の人でも、ファンにとっては生きていると同じような感覚というか、もっと深い存在になりえるとも思うし・・・
より純粋に強く愛情を向けられる相手なのかも・・って思ったり・・
命ってたとえ2次元の存在でも、こちらが強く思うことで命を持つってこともあるんじゃ・・とか・・
私もぐるぐるよ〜〜
>あたたかさを感じるマキヒロとはらちゃん。愛しかったです
なんだろう・・はらちゃんとマキヒロが何かを知る旅に切なくてたまらなくなってしまいます。
(TmT)ウゥゥ・・・
15. Posted by えふでぃ   2013年02月22日 22:14
おー!明日また土曜日がやってくる!

質問があります。いやらしくなく抱きしめるとは?

どーゆー意味?どうすりゃいいの

16. Posted by えふでぃ   2013年02月22日 22:19
女を抱き寄せるトキ男はピーがギンギンのスケベ心しかないと…

ちきしょー!

はらちゃん頑張れ
17. Posted by きこり→えふでぃさん   2013年02月23日 07:46
>質問があります。いやらしくなく抱きしめるとは?
やっぱり、欲望を封じ込めた感じでしょうよ(▼-▼*)
家族に対するハグみたいのじゃないですかぁ〜
今晩ははらちゃんが越前さんにプロポーズ?
楽しみですなぁ・・・
18. Posted by えふでぃ   2013年02月23日 23:28
プロポーズしたあ
(*_*)

本人はよく分かってないけど

う〜ん…ドラマでも家族がキーワードでしたね

しかし女を抱き寄せる時は…なんつ〜か家族とか考えないし、違いますよね。もっと特別な感情?

はらちゃんのように簡潔ではなく
はらちゃん否定ではありません。寧ろ憧れ

悪魔さんへは困惑してます。
19. Posted by えふでぃ   2013年02月23日 23:36
きこりさん

男が女に求めるのは性的欲望だけではありません

だから ちきしょー!
と言いたくなるのです!
20. Posted by きこり→えふでぃさん   2013年02月24日 12:32
はらちゃんのプロポーズかっちょ良かったですね。
結果は・・・せつないものに終わりましたが。
越前さんはノートをしまってしまいましたが、
結婚はできなくても、家族として過ごすことは
できるんじゃないのかな〜って思ったり。
21. Posted by 高野 菜々   2013年03月06日 17:48
2 私は、はらちゃんやみんなのことが大好きです   はらちゃんは、いちぜんさんと結婚できないので残念ですね。                  でも今度、のはらちゃんは、期待しています。  プログに書いているみなさんはどうですか・・・ これからもはらちゃん期待しています。
22. Posted by はらちゃん   2013年03月06日 17:59
確かに・・・・・                わっかる^^^^^菜々ちゃんの言っとること  でもはらちゃんとおんなじ名前で良かったきがする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
23. Posted by 菜々   2013年03月06日 18:05
はらちゃんといちぜんさんのきすしいんが、良かったよね
24. Posted by きこり→高野 菜々さん   2013年03月06日 18:38
コメントありがとうございます。
>はらちゃんは、いちぜんさんと結婚できないので残念ですね。
そうですね。
でも、きっと岡田さんが、何か手を考えてくれるはずです(笑
>はらちゃんといちぜんさんのきすしいんが、良かったよね
そうですね〜(ノ∀;`)

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「まほろ駅前番外地」 第6話 出会い系サクラの恋、手伝います日曜劇場 「とんび」 第6話