「浪花少年探偵団」 第4話 しのぶセンセと密室殺人「東野圭吾ミステリーズ」 第4話 レイコと玲子

2012年07月24日

「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第1回 ベルグレービアの醜聞

 さて、シーズン2オープニングは「大いなるゲーム」のラスト。
モリアーティ(アンドリュー・スコット)とシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)の対決の場面からです。
ジョン(マーティン・フリーマン)が付けていた爆弾を狙うシャーロック、そしてモリアーティの部下がシャーロックとジョンを撃とうと狙っております。
爆弾を撃てば、3人とも木端微塵・・・・ドキドキドキ・・・(゚◇゚;)

 そこにモリアーティの携帯のまぬけな着信音が・・・
にゃんとビージーズの『ステイン・アライブ』。
「ε-(ーдー)ハァ 出ていいかな?」モ
「どうぞ、どうぞ。残り少ない人生だ」ホ
「悪いね」モ
「気にするな」ホ

 電話に出たモリアーティは突然激昂。
何やら予定外の事が起こったようです。
「悪い。今日は死ねなくなった・・・」モ
「ほぉ。いいオファーがあったか?」ホ
「(電話の相手に)本当にそれを持っているのなら金持ちにしてやる。
持ってないなら・・・・靴にしてやる(靴って?)
 追記 コメントでミカさんに教えていただいたのですが「ワニ革とかで鞄を作るように、お前の体で靴を作ってやる…という意味」だそうです)」モ
去り際にモリアーティが指ぱっちんをやると、ホームズ達を狙っていた赤い光線は消えました。
どうやら、ホームズたちも死ねなくなったようです。

 う〜む・・・あの独特の風貌といい、皮肉っぽいキャラといいさすが宿命のライバル。
退場もイカシてたぞ。3回目にまた会えるかしら〜?

 ところで、ジョンのブログはなかなかの人気らしく、彼のブログを見た依頼人が様々な相談に見えており、シャーロック達は忙しい日々を過ごしております。
「妻が職場にいる時間が長すぎる」「夫が浮気している」「遺灰が叔母のものとは違う」「書類を取り戻して欲しい」「僕らのサイトに書いたことが現実になるんです」
「死んだおじいちゃんに会わせてもらえなかったのは何故?」
SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)

 ほとんどは「つまらん!」の一言で片づけられちゃうんだけど、たっま〜に興味を惹かれることもあるようで、それらをジョンは全て記事にしてるのよね。
ホームズもHPを持っておりますが、アクセス数は少ないようです。

 レストレード警部(ルパート・グレイヴス)からも事件は持ち込まれますョ〜
顔にまだらの斑点がついている女性の遺体の謎、デュッセルドルフで爆破テロに遭って墜落した飛行機に乗っていたはずなのにサザークで車のトランクの中で発見された男の遺体・・・・

 たまには未解決の記事もあるようだけど(ジョンがウケようと思って投稿)、アクセス数も8時間で1895とかなりのもんですョ〜
「コンサルタント探偵」シャーロックはネット上で話題になっており、その正体に注目が集まっております。
二人を待ち構える記者たちがいるのを知ったシャーロックはジョンにはその場にあった鳥打帽を、自分はチェックの鹿撃ち帽(あのおなじみの)をかぶり顔を隠しておりました。

 そんなある日、人を殺してしまったかもしれないという男がシャーロックの元を訪れる。
車が動かなくなり修理していたら、バックファイアーの音と共に離れた場所にいたハイカーが倒れ亡くなっていたそうな。
男は頭部に鈍器で殴られたような跡があったけど、凶器は見当たらなかった。

 この事件はレベル6(レベル7からホームズが動くらしい)と判断されたため、
ジョンが現場に出動。
ネットでホームズに中継していたら・・・・ヘリコプターがお迎えにきちゃいました。

 一方、ロンドンに居るホームズにも二人の訪問者が・・・
いつものようにあっという間にホームズの脳内コンピューターが始動。
「スーツ 700ポンド」「武器は持たず」「ネイルケア」「事務職」「右利き」
「内勤」「小型犬3匹」
このいちいちテロップで出るのが楽しいのよね〜(´゚∀゚`)
「どこに連れていかれるかわかった」ホームズ

 さて、二人が連れてこられた場所は、にゃんとバッキンガム宮殿内の一室。
ホームズは部屋に居たときのまま、裸にシーツという状態。
「パンツ穿いてる?」ジョン
「いいや」ホームズ
「あぁ、そう。なんでこんな所に?シャーロック」ジョン
「知らない」ホ
「陛下に謁見か?」ジョン
「あぁ、間違いない」ホ
この二人は笑いのツボが一緒らしい。
楽しく笑ってるとこにマイクロフト(マーク・ゲイティス)登場。

 兄が関わってくると逃げることにしているホームズは退場しようとしたんだけど、
マイクロフトにシーツを踏まれ、お尻を露わにしちゃってたぞ(* ̄m ̄)
ホームズにはわかっていたみたいだけど、依頼人はジョンのブログのファンである、イギリスでもっとも地位の高いお方。
その方の身内がドS的なプレイを提供してくれるとして有名な「あの女」・アイリーン・アドラー(ララ・パルバー)のところに通っており、それを証明する写真を撮られたそうな。
で、その写真を手に入れて欲しいというのさ〜

 ホームズが「あの女」の写真を見ている間、アイリーンもモリアーティから送られたと思われるホームズの画像を見ております。
どうやら、プールにいるモリアーティに電話をしてきたのは彼女らしい。
ミステリー好きのアイリーンはジョンのブログを読んでいるうちにホームズに惚れちまったようです。

 アイリーンは画像を所持していることは伝えてきたけど、強請るつもりも、
無理を言う気もないそうな。
「おぉ、パワーゲームか。英国で最も強大な一族相手に。さすが女王様だ。
うぅ・・!おもしろくなってきた
どうやら、かなりホームズの興味を引いたようです。

 で、早速ジョンと共に彼女の家へ、
アイリーンも彼が来ることはわかってるのでおしゃれして待っておりますョ〜。

 って、ジョンに顔を殴らせ強盗に襲われたので助けて〜!とアイリーンの家に入り込むホームズ・・・
まさか、こげな小芝居始めるとは思わなんだ・・・( ̄∀ ̄)
なかなか殴らないんでホームズの方から殴ったら、一気にスイッチが入って本気でホームズを締めるジョンに笑ったぞ。

 このアイリーンという女性、なかなかのツワモノでした。
ホームズの事も詳細に研究済み。
一糸まとわぬ姿で堂々と現れ、牧師にみせようとホームズが付けた襟元のカラーを抜いて「素でいきましょう。ミスター・ホームズ」

 いや〜美しい。
最初こそ度肝を抜かれたホームズでしたが、一応、いつものように情報収集開始。
んが・・・・・なんせ裸だから、何も出てこない。
あれれ?変だな〜と思ってジョンの方を見てみると・・・
「2日間着ているシャツ」「電気シェーバー」「今夜はデート」「ずっと姉に電話をしていない」「新しい歯ブラシ」「スタンフォードと夜遊び」・・・・・・すぐにわかったのに・・・

 アイリーンは写真は渡せないからハイキング中に亡くなった男の事件の真相を話してと言ってきました。
この時の、ホームズとソファに座っているアイリーンが現場に瞬間移動する演出がおもしろかったですなぁ・・・
そんな話をしながらホームズは、写真の隠し場所を知るために、部屋の外に出したジョンに火災報知器を作動させ、アイリーンの目の動きから察知。
鏡の奥に隠し金庫めっけ!
でも暗号がわからん・・・彼女から聞きだそうとしていたら・・・・

 銃を突き付けられたジョンとアメリカ人(多分CIA)が登場。
ジョンを撃たれたくなかったら金庫を開けろと迫りました。
カウントダウンが始まり・・・・
どうすんじゃろ・・と思ったらホームズが数字を押し始めました。
『322434』
その数字を見て、アイリーンの目が歓喜の色を浮かべましたョ〜。
金庫は開きました。

 「ヴァチカンのカメオだ!」ホームズ
同時に金庫に仕掛けてあったと思われる銃が発砲。
その隙を付いて、ホームズたちが攻撃に転じ、事なきを得ました。
「ヴァチカンのカメオ」って、よくわからんけど、そういう事件あったんでしょ?
で、これはジョンとの間でわかる暗号みたいになってんの?

 ま、とにかくこの件でアイリーンのホームズへの思いはさらに高まったようで・・・
暗号はアイリーンのスリーサイズだったらしいよ〜(゚∀゚」)」
ホームズったら、しっかり見てたのね〜
「さすがね。あなたって観察眼鋭い。嬉しいわ」
「やめとけ」ホ
なんだかいきなり男女の会話になっちゃって・・・ジョンも戸惑っておりますよ〜

 こんな危機一髪の時にホームズは金庫の中からアイリーンの携帯電話を盗んでいました。
この携帯の中には画像だけではない情報があるようで、それを狙ってCIAは来たようです。
「その携帯は私の命そのもの。奪われるくらいなら死ぬ」
アイリーンはホームズに注射を打ちこみ眠らせると、ムチでビシッ!バシッ!力ずくで奪い取りました。

「写真なら、私が持っている限り安全だってお伝えして。ゆすりには使わない。
これは、いわば保険。いつかまた会いたくなるかもしれないし。
会えて嬉しかった。だからこのまま、あなたの記憶の中に残りたい。
あなたを打ち負かした女として」

 ムチでなでながら甘く囁くアイリーン・・・・
サイレンの音が近づく中、彼女は窓から去っていきました。
しゅてき〜!そしてセクスィー!
こりゃ、ホームズの中で鮮烈に焼きついたでしょうよ〜

 その後、彼女はホームズの部屋にコートを返しに来て、夢うつつの状態でベッドにいるホームズに、あのハイキング中に死んだ男の謎を解き明かしていきました。
あれは事故だった。
あの男がバックファイアーに驚き振り返った時、自分で投げたブーメランが男の頭を直撃、その後、ブーメランは川に流れていった。
(´゚д゚`) なるほど〜そういうことか〜

 アイリーンは消息を絶ち、ホームズの携帯には「また会う日まで ミスター・ホームズ」というメールが残されていた。
って、その後もアイリーンからメールは届くんだけど(ジョンのカウントによると56通)、アイリーンたら自分からのメールの着信音を勝手に「ああん・・」っていう色っぽい声に設定していったもんだから、しょっちゅうあの殺風景な部屋に艶っぽい声が響いて、
ハドソン夫人困ってるじゃん!
なんかジョンも心穏やかではいられないようです。

 そして、「アイリーン・アドラーはもうお前の関知するところではない。
これ以降は関わらないでくれ」
というマイクロフトの言葉から、ホームズは、彼女が何か兄も関わっている重大な国家機密情報を持っていると確信したようです。

 それからまた時が流れ・・・ホームズたちの部屋でクリスマスパーティが開かれました。
ジョンにはジャネットという新しい恋人ができたようですな〜
で、なぜかジャネットに冷たいホームズ。
彼女の前で歴代のジョンの恋人の名前を上げてイラッとさせていました。

 さらにホームズにホの字のモリー(ルイーズ・ブリーリー)にも辛辣な態度を取り傷つけてました。
でも、彼女の特別なプレゼントが自分のためだと知ると素直に謝って、キスをしてましたわ〜
アイリーンとの出会いがホームズに変化を与えたのかちら〜?
これにはジョンもびっくり・・・

 でも、そこにアイリーンからメールが入り、暖炉の上にあった彼女からのプレゼントの箱を発見。
そこに彼女の携帯が入っていたのを確認したホームズは彼女が死んでいることに気づいたようです。
すぐにマイクロフトに知らせましたぞ。

 その通り、顔は潰されているけど彼女と思われる遺体が見つかりました。
体を見てアイリーンだと確認したホームズにモリーはショックを受けてたぞ〜
クールさを崩さないホームズでしたが、マイクロフトは禁煙中のホームズに煙草を差し出すのでした。

「1本だけどうだ?」
「なせ?」ホ
「メリー・クリスマス」マ
「室内で吸うのは禁止だって法律なかったか?」ホ
「周りは死体だ。これ以上健康を害することはない。なぜ死んだとわかった?」マ
「あるものを手放したから。彼女はそれを自分の命そのものだと言っていた」ホ
「それは今どこにある?」マ
「・・・・あれを見ろ。家族を思ってあんなに泣いて。僕たちはとこかおかしいな」ホ
「終わらない人生も壊れない心もない。大切な人がいると人は弱くなる」マ
「ふっ・・・低タールだな」ホ
「彼女は所詮他人だ」マ
「・・・・ふん・・・メリークリスマス!マイクロフト」ホ
「あぁ。よいお年を」マ

 ホームズが留守にしている間、マイクロフトはジョンに命じてアイリーンの携帯電話を探させたようです。
追記 って、コメント頂いたbbcさんに教えていただいたのですが、
ジョンが探していたのはドラッグだったそうです。失礼しました(;´д`)ゞ
マイクロフトはアイリーンの死のショックでホームズがまたドラッグに溺れないか心配していたそうな・・
意外と普通にお兄ちゃんしてるじゃないですか〜ちょっと安心したぞ (´ゝ∀・`) )

見つけられなかったけどね。
マイクロフトったら、デートの約束があるのにジョンにホームズの見張りを命じるもんだから、ジョンはフラれちゃったようよ。
しかも帰宅したホームズは全て御見通し。
「靴下の順番を変えてないだろうな」

 何となくハートブレイクな雰囲気だけど、ホームズはアイリーンの携帯のパスコードを探っております。
ジョンのブログの止まっているアクセス数を入れてみたりしたがハズレ。

 その後、外出したジョンがマイクロフトの秘書に案内され、廃工場みたいなとこに行ってみたら・・・
にゃんと死んだはずのアイリーンが!

「連絡してやれよ」ジョン
「彼に追われちゃう」アイリーン
「なら、僕が追う」ジョン
「できるかしら」アイリーン

 DNA鑑定を行う鑑定士にうまいことやってもらってあの死体をアイリーンのものにしてもらったらしい。

「あるものをシャーロックに送ったんだけど取り戻したいの。助けて」アイリーン
「断る」ジョン
「彼の安全のため」アイリーン
「それなら、「生きてる」って教えてやれ」ジョン
「無理よ」ア
「なら、僕が教える。そして助けない」ジ
「なんて言えばいいの?」ア
「いつもは何て言ってる?!メールしてるじゃないか?!」ジ

 いや〜なんかこの二人の会話聞いてると、完全にジョンはアイリーンに嫉妬してるふうですぞ。
アイリーンもジョンのことホームズの恋人呼ばわりだし・・・
「シャーロックはどうか知らないけど一応言っておく。真実を知りたい人がいるとして。僕は同性愛者じゃない」ジ
「私はそうよ。お互い意外ね」ア

 そんな話をしながら、アイリーンがホームズにメールを打つと、
近くで聞きなれた「ああん」という着信音が・・・
どうやらホームズはジョンをつけていたようです。
去っていくホームズの表情からは、思いは読めませんでした。

 アパートに到着したホームズは扉に付いていた傷からすぐに何者かが侵入し、
ハドソン夫人を拘束した事に気づきました。
部屋に行ってみると、またあのCIAの男たちがおり、ハドソン夫人が泣いてました。
どうやらアイリーンの携帯を奪いに来たようです。
ハドソン夫人の顔の傷、そばにいたボスらしき男のごつい指輪についた血から、
それでハドソン夫人を殴ったと知ったホームズの目がキラリ!
男の「頸動脈」「目」「頭蓋骨」「動脈」「肺」「あばら骨」にロックオン。

 手下二人をうまいこと言って追い払った後、隙を突いてボスを襲撃。
縛り上げた後、レストレードに電話。

「下宿に強盗が押し入った。
一番まともな警官と救急車を回して。
いやぁ、僕たちは無事だ。怪我は強盗の方だ。かなりの重症みたいだ。
あばらと頭蓋骨が骨折。肺も破裂しているようだし・・・・(-ω☆) 窓から落ちたんだ」

 その後、ボスは窓から突き落とされて言った通りになりましたとさ。
ハドソン夫人の仕返しをキッチリやってくれたようです。

 やはりハドソン夫人はホームズにとっては特別な女性のようです。
マイクロフトが彼女を傷つけることを言ったらすぐに怒っていたし・・・
あるがままの自分を受け入れてくれているハドソンさんに
尊敬と愛情を感じてるのかしら・・・
それともシャーロックにとっての家族になっているのか・・

 アイリーンの携帯は、あのさ中泣いたフリをしてハドソン夫人が守ってくれていました。意外とやるもんだね。
CIAがまた襲ってくることを心配したジョンは、ハドソン夫人にロンドンを離れるよう説得していましたがホームズは・・・
「恥を知れ、ジョン・ワトソン。
ハドソンさんがベーカー街を去ればイングランドは滅亡だ」だってよ。

 二人っきりになるとジョンは尋ねました。
「彼女は生きてた。それをどう思う?」
「・・・・・(ちょうど鐘の音が)新年おめでとう・・」H
「彼女と会うのかな?」J
それには答えず・・・
ホームズは弓を取るとヴァイオリンで「蛍の光」を弾きはじめました。
シャーロックの心は誰にもわからない。

 その後、ホームズはアイリーンの携帯の中にある情報を見ようとしたけど、もちろんロックがかかっていた。
で、レントゲンで撮っております。
パスコードを入力するチャンスはあと3回。
「I AM ロロロロ LOCKED」。その4文字何だ?
モリーとの会話からひらめいたホームズは「221B」を入れたけど、ブーー!

 その後、突然アイリーンはホームズの元に現れました。
ホームズが帰宅すると、いつのまに侵入したのかベッドで眠り込んでいるアイリーンの姿が・・・
アイリーンは彼女が持っている情報を狙う殺し屋から身を隠すため死んだことにしたと説明。
彼女の携帯には「画像とか映像、使えそうなもの」が詰まっているらしい。

「ゆするめに?」ジョン
「身を守るのに。。私はいけないことをしてのし上がってきた。
だからいざって時に人を味方につけられる保証が必要」アイリーン
「どうやって手に入れた?」H
「言ったでしょ?いけないことをして」I
「そしたら危ないものを掴んでしまった。どれかわかるか?」H
「ええ。でも、何かまでは」I

 アイリーンはそれをホームズに解かせたかったようよ〜
携帯を取り出したホームズはパスコードを入力するよう彼女に手渡し、彼女は「1058」と入力。
実はコレはダミーの携帯でパスコードを知るためにひっかけたのさ〜
ところが、アイリーンの方が上手だった。
『 I  AM 1058 LOCKED 』とホームズが本物の携帯に入れるもブー!
残り1回ョ!

「携帯は私の命だって言ったでしょ。偽物ならわかる」I
「なかなかやるじゃないか」H
「あなたも、まぁまぁ」I

 特別なムードが流れるお二人さんに、ジョンはまたもジェラシー?
「ヘイミッシュ!それが僕のミドルネームだ。どう?子供が生れたらつけて」J
でも、二人はノーリアクション・・・( ̄▽ ̄;)

 ここでやっとアイリーンも本題に入りました。
古い国防省の知り合いが「これが世界を救うメールだ」と言って見せたものを撮影した画像を見せました。
『007 割り当て決定 4C12C45F13E13G60A60B61F34G34J60D12H33K34K』
「何かのコードね。暗号解読のプロに見せたけど、彼、天井から吊るされていたせいか混乱してて解けなかったの。
あなたなら解読できる?やってみて。いいとこみせて」アイリーン

 すさまじい勢いでホームズの情報処理能力が発揮され・・・・
すぐに暗号は解読されました。
「これはヒースロー空港を明日夜6時半に離陸するボルチモア行の747型機。
なぜこれが世界を救うのかわからないが、1分くれ。まだ8秒しか経っていない。
これは暗号じゃない。旅客機の座席表だ」

 説明を続けるホームズをアイリーンがキラキラした目で見つめております。

「驚いたとかすごいとか言わなくてもいい。
そういう言葉はジョンがいつも言うから聞き飽きてる」ホ
「この机の上であなたと一戦交えたい。あなたが2回赦しを乞うまで」ア
「・・・・・・・・・・」ホ
「・・・・・・・・・・」ア
「ジョン、フライトスケジュールを調べて確認しろ」ホ
「あ・・・うん・・・・すぐやるよ」ジョン

 ホントはそれどころじゃない感じのジョン・・・( ̄∇ ̄;)
その間にも二人は見つめ合ったおります。

「赦しを乞うたことはない」ホ
「2回よ・・」ア
「当たってた。007便」ジョン

 これを聞いた途端、またもやホームズの脳は忙しく働き始めました。
「007・・・007・・・なんだ・・・?」
その間にアイリーンはその情報をモリアーティにメールで送信。
それを読んだモリアーティはマイクロフトにメール送信。
『ジャンボ機か ミスター・ホームズなんとまあ』
受け取ったマイクロフトは頭抱えてたぞ。
一番知られたくない奴に知られちゃったらしい。

 ホームズは「007便」のことを2時間以上考え続け・・・
その間にジョンは出かけたようです。
この前マイクロフトに会った時、電話で話していた言葉・・・『コベントリー・チーム』・・・
「コベントリー!」H
「行ったことないわ。コベントリーが関係あるの?」I
「噂だが、第二次世界大戦中、連合国はドイツの暗号解読に成功したが、
それをドイツに知られたくないために、コベントリーへの爆撃を知っていながら
黙認したという説がある」H

「・・・・・誰かとつながったことある?」
「・・・・何だって?」
「そのものズバリの意味で聞いてるんだけど・・」
「意味がわからない」
「じゃあ、遠回しに聞く。(接近)(手を触って)お食事しましょ?」
「なぜ?」
「お腹空いてない?」
「ないね」
「素敵!」
二人のお顔は徐々に徐々に近づいておりますョ〜
「なんで・・・僕が・・・お腹すいてないのに・・・食事しなきゃならない・・・」
「ミスター・ホームズ、もし今夜が世界滅亡前の最後の夜だとしたら・・・
お食事してくれる?」
キスまで3秒・・・

 もう一歩ってとこでハドソン夫人の呼ぶ声がして、マイクロフトの部下が飛行機の
チケットを持って現れホームズを連れてっちゃいました。
007機の謎・・それは「コベントリーの悲劇」再来だった。
英米両政府ともが爆弾がしかけられていることを知りながら情報源が明らかになることを恐れ、テロを黙認するつもりだったのさ〜

 飛行機のステップの前で待っていたのは、あのCIAの男。
怪我はたいしたことなかったみたいね〜
機内に入ってみると死体がびっしりと寝ております。

「コベントリーの難問。私の出した答えは「死者のフライト」だった」マイクロフト
「旅客機が空中爆発。テロは成功。
犠牲者は数百人だが、すでに皆死んでいた」ホームズ
「どうだ、完璧だろ?お前の元にもヒントが散らばっていたはずだ。
つまらないから、すっかり見過ごしたのか?」マ

 ホームズがつまらないといって相手にしなかった事件・・・
それらがこの暗号のヒントだった。

「少し前にドイツとも似たような作戦を実施したが、遺体がひとつその便に間に合わなくてね。死人だからしかたがない。死ねば・・・間に合わないよな」マ
「どうやってこの旅客機を飛ばすんだ?決まってる、無人操縦だな」ホ
「いや、飛ばない。もう永遠に。
作戦はすべて中止だ。爆弾を察知していることがテロ組織にバレた。
もう裏はかけない。
すべてを失った。たった一通のEメールで。数年に及ぶ準備が無駄」マ

「国防省職員・・・」ホ
「孤独でうぶな男が女におだてられ、かっこいいところを見せようとした結果がこれだ」
「ふん・・・職員の採用には慎重を期さないと」
「国防省職員のことじゃない!シャーロック、オマエの事を言っている!
女にほだされるとは・・・そんなにわかりやすい男だったとは。教科書通りじゃないか。
恋の予感。別離の苦しみ。再会の喜び。男は舞い上がり、勇んで謎を解く」
「ばかなことを!」
「そうかな?彼女のために瞬時に解読したんじゃないか。
1分ぐらいか?それとも、もっと張り切ったのか?」

「5秒もかからなかったと思うわ」アイリーン
「だが、オマエを巻き込んだのは私だ・・・すまない・・・気づかずに」マ
「ミスター・ホームズ、お話があるの」アイリーン
「僕もだ。はっきりわからないことがいくつかある」ホームズ
「坊やじゃなくてお兄さんと。
この携帯にはもっとたくさん、この社会を根底から揺るがしかねない秘密や画像やスキャンダルが入ってる。あなたが想像もできないほどのね。
あたしを止める方法はひとつ。
ただし、最大の機密漏えいを起こしたのは実の弟だって
上に言えるのなら別だけど」アイリーン

 場所をホームズの部屋に移して話し合いが始まりましたぞ。
アイリーンの携帯には小型爆弾が仕込まれており、無理に画像を取り出そうとすると爆発するらしい。
マイクロフトは携帯のパスコードを教えるよう迫りました。

「パスコードは二つ。ひとつは開き、ひとつは破壊する。
脅して聞きだしてもどっちかわからないし、試せるのはあと1回」ホームズ
「できる人ね。鎖につないでおかなきゃ。そのうちに是非」アイリーン
「なら壊そう。誰にも使われないよう」マイクロフト
「素敵。名案。でもイギリス国民の生死を決する情報が入ってるのにいいの?」I
「ホントか?」M
「教えたらフェア・プレーになるけど、私、もうプレイはしない。
これ(封筒)が私の要求。これを飲んでもらった上で私の保護もお願いするわ。
国の富に穴が空くほどじゃないと言ったら嘘になるわね」I
「・・・・・・(封筒を開けて無言に)」M
「一晩考えたいでしょうね」I
「あぁ、ありがとう」M
「おあいにく。さっそく協議して」I
「君は相当のやり手だ。部下が君の半分も賢こければ・・・」M

 アイリーンはここまでの段取りはすべてモリアーティの作戦だったと白状しました。
モリアーティはホームズ兄弟のことをこう呼んでいたそうな。
「氷の男」と「童貞くん」・・・(キャー!ついに言っちゃったわね)

「トラブルを起こすのが好きで見返りを求めない。まさに私の好み」I
「そして君は国をひざまづかせる女王様ってワケだ。見事なものだ」M
「いいや」H

 なんかホームズが悪女に遊ばれて捨てられた体になっておりますが・・・
違うんですョ〜ホームズはアイリーンは自分に落ちていたと断言しました。
呆れかえるアイリーン・・・
ホームズは証拠としてアイリーンが自分の手を握っていた時、脈が早くなり瞳孔が開いていたこと話し、彼女の携帯を手にとりました。

「僕には恋なんてわからないとジョンは思っているだろうが、
その化学反応は実に単純で破壊的。
君は変装は結局は自画像だと言ったが真実だな。
金庫のコードはスリーサイズ。だが、この携帯は君そのもの。君の心だ。
だが、理性をこころにゆだねてはいけない。
適当な数字にしておけば大金をせしめられたものを。君は意味を持たせてしまった。
昔から愛は危険な代物と思ってきたが、やはり正しかった」ホームズ
「私の言葉、全部ウソ。ただゲームをしてただけ」ア
「わかってる。ゲームは君の負け」ホ
パスコードを入力し、アイリーンに差し出した携帯の画面には・・・
『I AM SHER LOCKED』

 ズキューーン!!
アイリーンは自分の本当の心を見せられ、動けなくなってしまいましたとさ。

「解けたよ、兄さん。今夜かけた迷惑が、これで帳消しになるかな」ホ
「あぁ、間違いない」マ
「情けがあるなら逮捕してやれ。お守りがなければ逃げ切れない」ホ
「私に慈悲を乞えって?」ア
「そうだ」ホ
「・・・・・お願い・・・このままじゃ半年ももたないわ」ア
「食事残念だった」去っていくホームズ(カッケー!!(*゚Д゚人≡人゚Д゚*) )

 心がむしり取られてしまったようなアイリーンの顔・・・・
驚きと切なさと敗北、すべてがこもった震えるような目が圧巻でした。

 さて・・・それからどれぐらい経ったのかしら・・・
ジョンを待ち伏せしていたマイクロフトは、アイリーンはアメリカの証人保護プログラムの適用を受けることになり、二度と会えなくなったとホームズに伝えて欲しいと話しました。

「かまわないでしょう。最後は軽蔑してた。今じゃ名前を呼ばず「あの女」って」ジョン
「嫌悪感?敬意かも。唯一無二の女性に対しての」M
「違いますよ。あのシャーロックがそんな事思いません」 
ジョンったらまたジェラシーかしら?
「弟は科学者もしくは哲学者向きの頭脳を持ちながら探偵になることを選んだ。
どういう心の動きだと思うね?」
「わかりません」
「私もだ」

 って、実は彼女は2か月前、カラチでテロ組織に捕まって
首をはねられ死亡したらしい。

「本当ですか?また偽装じゃ?」J
「入念に確かめた。私を欺けるとしたら弟だが、どうやら弟の関与はない。さて、シャーロックに何と言う?」M
「・・・・・・・」

「ただいま。アイリーン・アドラーのことだ」J
「で?戻ってきた?」H
「いや・・・今偶然マイクロフトと会って話したんだけど・・・」
「彼女ロンドンに?」
「彼女・・・・・・今は・・・・アメリカだ」ジョン
「アメリカ?」ホームズ
「うん。証人保護プログラムだな・・・どうやったかは知らない。
でも、わかるだろ?君なら」ジョン
「僕がなにか?」ホ
「もう彼女に会えないってこと・・」ジョン
「会いたいって言ったか?」ホ
「そうだけど・・・」

 無表情に顕微鏡を覗き続けるホームズでしたが、彼女の資料の中にある携帯を欲しいと言いました。
もう政府の持ち物だから勝手に渡しちゃいけないんだけどね〜かわいそうになっちゃったのか、根負けしてジョンも渡しました。

「あの後、彼女からメール来たか?」J
「数か月前に一度。『さようなら ミスター・ホームズ』」H
「・・・・・そう・・・」J

 ホームズは彼女の携帯から自分に出されたメールを読みながら、
最後の場面を思い出していました。
首をはねられる直前ホームズにメールを出したアイリーン。
おりしも処刑人が首をはねようとした時、その処刑人の方から「あぁん」という着信音が・・・
死を覚悟したアイリーンの顔が一瞬で喜びに変わりました。
「走れ!と言ったら走れ」ホームズ

「ふふふ・・・・「あの女」・・・あの女・・・」ホームズ
彼女の携帯をしまった後、つぶやきました。
「・・・・あの女」

 いや〜シーズン2幕開けにふさわしい華やかな物語でした。
あのホームズが唯一認めた女性、
彼が特別な思いで囁く「あの女」という言葉・・・
色っぽい話じゃありませんか〜。
もう二度と会う事はない恋人・・ってHPにちゃんと載ってるから再会もアリか?
いつものハラハラドキドキ+しゃれたラブストーリーを見せてもらいました。
しかも、シャーロックのキャラが崩れることなく、ぴたっときれいに収まっている。
すばらしい!!

 氷の男こと、兄のマイクロフトとの、お互いに無関心のようでいて、いつも心にひっかかっているような不思議な関係も伝わってきたし・・・
シーズン1よりもぐっと深まったジョンとの関係にも興味津々デス。
がっちりハートを掴まれたシーズン2、1話目でした〜d(゚ε゚*) 来週も期待できそう♪

 「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第1回 六つのサッチャー
 「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第2回 臥(ふ)せる探偵
 「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第3回(最終回) 最後の問題

 「SHERLOCK(シャーロック)」 忌まわしき花嫁

 「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第1回 空(から)の霊柩車
 「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第2回 三の兆候
 「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第3回(最終回) 最後の誓い

 「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第2回 バスカヴィルの犬(ハウンド)
 「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第3回 ライヘンバッハ・ヒーロー

 第1回 ピンク色の研究
 第2回 死を呼ぶ暗号
 第3回 大いなるゲーム

ねこちゃん
書き留めたい会話が多くて、またまた長くなってしまいました。
次回も・・・長くなりそう・・・・(ll^ω^)

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NHK BS『SHERLOCK(第2シーズン)』第1回 「ベルグレービアの醜聞」 A Scandal in Belgravia 待望の第2シリーズは、コナン・ドイルの『ボヘミアの醜聞』を元ネタとする『ベルグレービアの醜聞』で幕開け・・・。 ”ベグレービア”とは、ロンドン市内の閑静

この記事へのコメント

1. Posted by bbc   2012年07月25日 04:22
一つだけ気になったので…。
マイクロフトがジョンに電話して捜させたのはアイリーンの携帯ではなく、ドラッグです。
アイリーンの死で落ち込んでいるはずのシャーロック。今夜はやるかもしれない、と兄として危惧しているところなんですよ。
2. Posted by きこり→bbcさん   2012年07月25日 06:14
>マイクロフトがジョンに電話して捜させたのはアイリーンの携帯ではなく、ドラッグです
そうでしたか〜!!
マイクロフト、意外と弟思いなんですね。
教えていただいてありがとうございます(〃´ω`〃)ゞ
早速、記事に補足させていだだきます。
2話も楽しみです。
3. Posted by 紅緒まま   2012年07月25日 16:59
私も見てますよ。
ワトソン役の俳優さんが映画『ホビットの冒険』の主役の俳優さんですよね。
食べることが大好きで田舎の暮らしや平和を愛するおちびのホビット族は私は他人とは思えないのですよね。
俳優さんは名前もマーティンで愛称はマーティだからまーちゃんと同じ名前だし・・
毎週日曜10時の放送ですね。
次回はロンドン5輪開始後ですね
4. Posted by きこり→紅緒ままさん   2012年07月25日 22:26
>ワトソン役の俳優さんが映画『ホビットの冒険』の主役の俳優さんですよね。
そうなんですか〜?そう言われればホビットっぽい顔かも(笑
ホームズとワトソン二人のビジュアルのコンビネーションもいい感じですよね。
>俳優さんは名前もマーティンで愛称はマーティだからまーちゃんと同じ名前だし
(* ̄m ̄)ぷぷぷ・・・
この俳優さん、いくつなのかわからないけどキュートですよね。
恋人が新しくなってたけど、シーズン1の女性の方がいい感じだったなぁ・・
5. Posted by ミカ   2015年04月11日 01:09
4 1つだけ、加えたいことが。
モリアーティが言った、「靴にしてやる」のセリフは、ワニ革とかで鞄を作るように、お前の体で靴を作ってやる…という意味でしょう。私は英語で観ました。
6. Posted by きこり→ミカさん   2015年04月12日 21:46
コメントありがとうございます。
>ワニ革とかで鞄を作るように、お前の体で靴を作ってやる…という意味でしょう。
そうだったんですね〜!靴ってどういう意味なんだろう??って思っていました。
教えてくださってありがとうございます。
記事に追記させていただきます。
7. Posted by AI   2017年03月31日 22:10
5 本日(3月31日)、「ベルグレービアの醜聞」の再放送をやっていましたが、何遍見ても分らない最後のあたりをなんとか分りたいと、検索してみたところ、こちらのサイトにたどり着きました。
本当に丁寧に解説してくださり、目からウロコでした。有難うございました。

それにしても、よくこれだけ詳しく採録なさったと、頭が下がります。
録画なさったものを記録していらっしゃるのですか?

実は、先日、日本語の字幕だと、どうしても、元の英語を聴くのがおろそかになるので、「シャーロック」の英語版を取り寄せて、英語のタイトルを出して、見始めましたところ、カンバーバッチのセリフのあまりの速さに、目がちかちかして、15分と続けて見ていられませんでした!
8. Posted by きこり→AIさん   2017年04月02日 18:33
コメントありがとうございました。
再放送していたのですね。私も放送がある度に見てしまいます。
録画したものをDVDにおとしてあるのに( ̄∇ ̄;)
>録画なさったものを記録していらっしゃるのですか?
そうです。この頃は字幕を出すという技を知らなかったので(笑
聞きながら止めながら書いていました。
今から思うとよく書いたな〜と思いますが、脚本がすごくおもしろいから
できたのだと思います。
>カンバーバッチのセリフのあまりの速さに、目がちかちかして、15分と続けて見ていられませんでした!
w( ̄Д ̄;)w AIさん英語版で?!すごい!
でもカンバーバッチさん、早口なのですね。ふき替えだとそういうイメージないですが。
シーズン4、今年は見られますかね。楽しみです。

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