「浪花少年探偵団」 第3話 しのぶセンセのお見合い「東野圭吾ミステリーズ」 第3話 エンドレス・ナイト

2012年07月19日

「SHERLOCK(シャーロック)」 第3回 大いなるゲーム

 ついにシーズン2放送決定!っちゅーことで・・・書いてなかった3話目を記しておくことにします。
もちろん、シーズン2も見る気満々っス!
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 さて、今回のシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)は暇で暇で堪らんくなって部屋の中で発砲しておりましたぞ(゚ロ゚」)」
そしてワトソン君ことジョン(マーティン・フリーマン)の経済的窮状は相変わらず。
二人して、人の不幸(お仕事)を待ち望んでいるようです。

 って、今回、部屋の冷蔵庫にホームズが生首を保存していたため、ジョンをギョッ!!とさせる場面アリ。
第一話の「ピンク色の研究」の犯人のものかな〜?
「死後の唾液凝固」の測定中だそうで、わざわざ病院から借りてきたんだと。
いやはや、これぐらい思い切った変人エピソードを見せてくれると気持ちいいねぇ。

 そして、二人の間で、ジョンのブログの話題が・・・
記事の中でシャーロックが地動説を知らないと書いたことが気に入らないらしい。
(ちなみにスコットランド・ヤードでもこのブログは読まれている)
「どうでもいい、そんなの」SH
「どうでも?!小学生レベルの知識だぞ。何で地動説も知らないんだ?」ジョン
「知ってたとしても消去した。
いいか?僕のハードディスクに保存すべきは本当に役に立つ知識。だだ、それだけ!
みんなくだらない知識で頭をいっぱいにしてしまうから、大事な事を取り出せなくなってしまうんだ!」SH

 イライラと話すシャーロックにうんざりきて、ジョンは外出。
そこに、にこやかに家主のハドソン夫人(ウーナ・スタッブズ)が登場。
いつも、こんな変わり者のシャーロックの事を気遣ってくれるのよね。
「街を見て下さい。静かで平和で穏やか。ムカつきませんか?」SH
「そのうちに何か起きてくれるわよ。あなたの好きな人殺しとか」
なんて会話をしていたら・・・・・ドカーーン!爆発音と共に部屋の窓が吹っ飛びましたぞ。

 その事をサラ(ゾーイ・テルフォード)の部屋のTVで知った(あんなことがあったのにまだ付き合ってたのね。サラったら、なかなかの強者ですワ〜)ジョンは慌ててシャーロックの元へ駆けつけました。
SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]シャーロック・ホームズ最後の挨拶 (新潮文庫)


 部屋はいつも以上に乱雑になり、窓はなくなっていたけどシャーロックは至って冷静。
爆発したのはお向かいのビルだったしね。

 おりしもシャーロックの兄マイクロフト(マーク・ゲイティス)が「国家の一大事」に関わる事件解明を頼みに来ております。
公務員のアンドリュー・ウエストという男がバタシー駅の線路で頭を潰されて死んでいた。
彼は国防省が開発中のミサイル防衛システムの情報を盗んでいた。
もしかしたら、海外に持ち出されたのかもしれない。
そのメモリーを見つけろというのさ〜
 兄貴大嫌いなシャーロックが断っちゃったんで、結局ジョンが捜査をすることに。

 シャーロックの方はレストレード警部(ルパート・グレイヴス)経由の事件に興味がひかれたようです。
それは、今回の爆発事件。
現場には頑丈な箱が残されており、そこにはホームズ宛てにピンクの携帯電話が入っていた。
(犯人はジョンのブログを読んでいるようです)
指紋はもちろんなし。
メッセージとして時報の音と、どこかの部屋の画像があった。

「警告だ。殺害の予告としてメロンやオレンジの種を送りつける秘密組織がある。
種の数は5つ。
つまり、また起きるってこと。この部屋は見た事ある」SH

 写真に写っている部屋はSHが住んでいるアパートの地下室でした。
一足のトレーニングシューズを見つけるとすぐに、あのピンクの携帯が鳴り、すすり泣く女の声が・・・
「やぁ・・・色男・・・君への挨拶にちょっとしたなぞなぞを送ったよ・・・
泣いてなんかいない・・・タイプしているんだ・・・馬鹿な女はそれを読んでいるだけだ」

 SHには見えないけど車の中で爆弾をくくりつけられた女性が犯人の指示でポケットベルに送られた文章を読んでいるのさ〜。
シューズの謎を解かないと、爆発が起こり、この女性はお陀仏。
そういうゲームを始めようってのさ。
相手は多分、一話でも出てきた謎の犯罪コーディネーター・モリアーティ。
タイムリミットは12時間。

 早速、いつもの聖バーソロミュー病院のモリー(ルイーズ・ブリーリー)の部屋を借りて、シューズを調べましたぞ。
靴の持ち主はカール・パワーズという水泳選手のものでした。
彼は1989年の学生水泳大会でプールで溺れて死んだ。
子供だったシャーロックは、彼が何かの発作を起こして亡くなったと思い調査を始めた。
彼のシューズだけが消えていることに気づき、警察に訴えたが相手にはしてもらえなかったそうな。
つまり、シャーロックの最初の事件だったんだね。

 って、ちょっと前までSHにホの字だったモリーから恋人らしい男性ジムを紹介されたんだけど、シャーロックったら、すぐに「彼はゲイだと」検証してあげてたわ〜
彼なりの親切心ってやつだったようですが・・・・(´∀`;)

 その後、シューズの靴ひもからボツリヌス菌が検出されました。
湿疹に悩んでいたカールの薬にボツリヌス菌を混ぜられ、そのせいで筋肉が麻痺して溺れたらしい。
その答えをジョンのブログのコメント欄に書いたら、すぐにヤツから返事がきました。
「さすがだ。よくやったな。さぁ、迎えに来ていい」

 
 女性は爆発前に救出されました。
モリアーティはカールの知り合いだったようです。
「嫌な奴だった。僕を笑うから笑えないようにしてやった」と言ってましたぞ。

 第二のゲームはレンタカーの中に大量の血痕を残して消えた銀行員の事件。
どこかの往来で爆弾をくくりつけられている男性から電話が入りました。
今回のリミットは8時間。

 コレはヒントもあってスムーズに解明。
金銭トラブルを抱えていた銀行員は死んだと思わせてコロンビアに高跳びしていた。
奥さんも保険金を手に入れるために一枚かんでいたらしい。
それを請け負ったのがレンタカー会社の社長だった。

 三番目の犠牲者は目の見えない老婆。
ゲームのお題は突然死した人気パーソナリティのコニー・プリンスの謎。
制限時間は12時間。

「なぜ、こんなことを?」SH
「君が踊るのを見たい・・・」老婆

 今回、ジョンは新聞記者のフリをしてコニー・プリンスの家に潜入。
SHもカメラマンになりきりましたョ〜
コニーを殺したのは使用人のラウルでした。
遺産相続から外されたことを恨んでの犯行らしい。
方法はコニーに打っていたボトックス注射の中にボツリヌス菌を混入させるというもの。

 実はSHはわりかし早く謎を解いていたんだけど、モリアーティのことを調べるために時間を使っていたらしい。
人質の恐怖を思うジョンは「こっちのリードだ」とゲームに没頭しているシャーロックに、かなりイラッときたようです。
事件は解決したけど、老女がSHにモリアーティの情報を伝えようとしたもんだから殺されてしまいました。

「初めて、ヤツが手を汚した。
奴はいつも傍観者の位置にいる。犯行を計画するだけで実際にはタッチしない」SH
「それじゃ、コニー殺しもヤツが段取りをつけた?
悪党どもはヤツに犯罪の指導をしてもらいに行くのかい?」ジョン
「・・・・・斬新」SH

「何故、君にこんなゲームをしかけるんだ?」ジョン
「気を紛らわせたいんだろ」SH
「似た者同士って訳だ」ジョン
「何て言った?」SH
「人の命がかかってるのに!シャーロック、人の命だぞ。
それを君は何とも思ってないのか?!」ジョン
「思ったら助けられるのか?」SH
「いや」ジョン
「なら、そんな間違いは犯さないよ」SH
「簡単に言うね」ジョン
「何を驚く?僕に失望したか?」SH
「いいね!いい推理だ」ジョン
「ヒーローに祭り上げるな。そんな者はいないし、僕は違う」SH

 いいですよ〜事件以外には興味なし。ナイス変人。

 四番目の謎は伝説の殺し屋ゴーレムに殺されたと思われるテムズ川岸で見つかった男の死体。
どうやら子供の命が狙われているらしいけど、今回は画像だけで、電話なし。
シャーロックはすぐに彼がギャラリーで働く警備員であり、そこで展示されることになっているフェルメールの絵が贋作であることを見抜きました。
殺し屋を雇ったのはオーナーで、警備員が贋作だと気づいたかららしい。

 事件は解決したけど、贋作の証明をするまではモリアーティは許さなかった。
子供の声でカウントダウンが始まり・・・焦るみなさん・・・
1640年代に描かれた絵の中に1858年に現れたヴァン・ビューレン超新星があることに気づき、ギリギリで子供の命を救うことができました。
贋作で一儲けしようとしたけど方法がわからずにいたオーナーはモリアーティに接触し(メールや電話)段取りしてもらったんだと。

 この後、せっつかれていたマイクロフトの事件も解決。
犯人はアンドリューが重要機密を持っていると知った、彼の婚約者の兄ジョーでした。
アンドリューからメモリーを盗み、その事を知った彼ともみあいになり階段から突き落としてしまったらしい。
で、隠ぺいのために死体を列車の上に乗せて運んで行かせたけど、カーブで線路に落ちたらしい。

 平凡な事件だわ〜
でも、国家機密は国外流出を逃れましたぞ。
マイクロフトも大喜び。「爵位を授ける」とシャーロックを脅したらしい(´m`)

 そしてラストゲームが始まりました。
仕掛けたのはシャーロック。
マイクロフトに渡したはずのメモリーを手に真夜中のプールにメールで「モリアーティ」を呼び出しましたぞ。
モリアーティの目的は最初からミサイル防衛システムのメモリーでした。
シャーロックの注意をそらすために爆弾事件を起こしていたらしい。

 んが、プールサイドに現れたのは爆弾をしょったジョン。
モリアーティの声だけがどこかから聞こえる。
「思い出すねぇ、このプール。
カール・パワーズが死んだ場所だ。僕が止めた。ジョン・ワトソンも止められる、心臓を。
番号を渡したろ。電話待ってたのに。
ポケットに入れてるのは英国陸軍で使っている銃かな。それとも・・・・僕に会えて嬉しい?」
「両方だ」銃を向けるホームズ

「ジム・モリアーティだ。はぁ〜い
黒っぽいスーツを着た陰気そうな青年が現れたョ。
にゃんと、モリーに恋人として紹介されたゲイのジムさ〜
小憎らしいことに、その時、シャーロックに電話番号を書いたメモを置いていったのよね〜
SHが好みのタイプかと思ったら・・・そういうことかい・・・

「馬鹿はよせ。仲間が彼を狙ってる。
僕は手を汚すのが嫌いで。見せてあげたはずだよ。ほんのチラッとではあったけど。
僕が世の中でどんなことをしてるかって。
僕はスペシャリストだ。つまり、君と同じ」モリアーティ

「コンサルタント犯罪者・・・・すばらしい・・・」SH
「そうだろう?今迄もこれからも。誰にも捕まらない」モリアーティ
「僕は?」SH
「一番惜しかった。でも、今は邪魔だ」モ
「ありがとう」SH
「褒め言葉じゃない!」モ
「褒めたよ」SH
「ま、褒めたけど!でも、お世辞はここまでだ。パパはうんざりだよ〜
君もわかったろ?君と遊ぶためだけに僕はあれだけの人間をゲームの駒にし、
3千万ポンドを捨てもする。
親愛の情から警告しとく。友よ、手を出すな。
だけど・・・・楽しかったなぁ。君とのゲームもIT部門のジムを演じるのも。
ゲイのフリも。下着の見せ方も良かったろ?」モ

「人が死んでる」SH
「人はみんな、死ぬもんだあ!!」モ
「僕が君を止める」SH
「無理、無理!」モ

 シャーロックがモリアーティに防衛システムのメモリーを渡すんだけど
「つまらん、いつだって盗めた」と言ってプールにぽいっ。
捨身のジョンがモリアーティを後ろから羽交い絞めにするも
「いいねぇ・・」と、へらへら。

「かわいいねぇ・・君がそばに置きたがるわけだ。
情が移るからペットはマズイ。忠義には感動するが」モ
SHは銃を向けたまま、じりじりと近づいております。
モリアーティの仲間が何処かからかジョンを狙っている。
ジョンの顔に赤い光線がーーー!
「君の切り札はもうない?ワトソン君」あくまで余裕をかますモリアーティ

 シャーロックの身の危険を感じたジョンはモリアーティから離れました。
「勝負あり。僕から手を引かないと君がどうなるかわかるか?」モ
「そうだなぁ。殺されるのかな?」SH
「そんな。お約束すぎる。いずれは君を殺すけど急ぎたくないんだ。
特別な機会のためにとっておきたい。
邪魔をやめなきゃ・・・・火あぶりだ。火であぶり、心臓をえぐりだす!」モ
「みんな言ってるぞ。僕には心が無いって」SH
「あ〜るよ。それはみんなの誤解だ。
さて、もう行かないと。ちゃんと話せて楽しかった」モ

「今、僕が君を撃ったらどうなる?」SH
「僕がびっくり仰天した顔が見られるだろうねぇ。
撃ったりしたら、ホントにびっくり仰天。
それにちょっぴり、がっかりもする。
とはいえ、それを見られるのは一瞬で終わる。チャオ。シャーロック・ホームズ」モ
「きっと…捕まえる。必ず」SH
「無理、無理」モ

 モリアーティは去っていきました。
ジョンの爆弾も外されました。
常にクールなシャーロックですが、ジョンが自分のために命をかけてくれたことには感動したようで、素直に言葉にしてましたわ〜
かわいいとこあるじゃありませんか。

「誰もいなくてよかった。
君に真っ暗なプールで服を脱がされたのを見られたら大変」ジョン
「噂じゃすまない」SH
そっちかい!(´∀ノ`*)

 んが!ほっとしていたら、またモリアーティの声とともにSHとジョンを銃で狙う赤い光線が!
「悪いねぇ!僕って気まぐれなんだ。そこが欠点なんだが、名誉のために言っておく。欠点はそこだけ。
ゲームの続行は許されない!ここで終わり。手を引けって言ったのに。
でも、僕が何を言うかぐらい、君はわかってただろう?」モ
「僕が何て答えるかもな」SH

 モリアーティを狙った銃を持つ手は下げられ、放り出された爆弾を狙ってますぞ。
にやりとするモリアーティ。怯えるジョン・・・ホームズの賭けはどうでる?

 って、ここで終わりだよ!
そうだ、何で3話の記事書かなかったのか思い出した。
これで終わりかよ!って脱力しちゃったからだよ。
去年の8月に見て、シーズン2が放送されるかどうかもわからんかったから、
なんだよ〜!ってなっちゃたんだわ〜(;´-∀-`)ゞ

 予告では二人とも無事だったし、シーズン2が作られたんだからピンピンしてるんだろうけどさ。
も〜遅かったよーーー!もっと早くシーズン2の予告流してよーーー

 まぁ、いい。
変人度超高しの私好みのドラマでした。
シャーロックの口から出る、冷めたシニカルなセリフが楽しくてたまりません。
そんなシャーロックにうんざりしながらも惹かれている忠犬ジョン。
そんなジョンの影響を多少はうけている・・・・かどうかわからんけど、
そばに居ることを許しているシャーロック。

 ゲイ疑惑もまだ続くようね・・・
クラッシックな二人が現代のイギリスを舞台に歩き回ってる姿を見ているだけでワクワクする。
宿敵モリアーティの憎々しいキャラも魅力的ザンス。
シーズン2が心から楽しみデスョ〜。

 第1回 ピンク色の研究
 第2回 死を呼ぶ暗号
 「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第1回 ベルグレービアの醜聞
 「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第2回 バスカヴィルの犬(ハウンド)
 「SHERLOCK(シャーロック) 2」 第3回 ライヘンバッハ・ヒーロー

 「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第1回 空(から)の霊柩車
 「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第2回 三の兆候
 「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第3回(最終回) 最後の誓い

  「SHERLOCK(シャーロック)」 忌まわしき花嫁

 「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第1回 六つのサッチャー
 「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第2回 臥(ふ)せる探偵
 「SHERLOCK(シャーロック) 4」 第3回(最終回) 最後の問題

ねこちゃん
シーズン2放送は7月22日、29日、8月5日ですぞ〜
カレンダーに書いておいてね〜

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1. 現代的ホームズ  [ 笑う社会人の生活 ]   2013年03月02日 17:09
海外ドラマ「SHERLOCK シャーロック」を見ました。 NHKにて 火曜 深夜にやってました 1話90分、全3回 という変わった構成で イギリス制作だからなのか・・・ 評判も聞いていたし、期待値は高かったのですが! 期待を裏切ることなく、むしろ それ以上の クオリティ、...

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