2012年06月03日
「セレブになりたくて 〜サイモンの青春日記〜」 # 3 ボクが持ってるビーズの秘密
さて、今回はサイモンが身に着けている奇妙なビーズふうネックレスのお話です。
サイモン(ルーク・ウォード=ウィルキンソン)が13歳の頃、母デビー(オリヴィア・コールマン)は、お金をとって紅茶占いを始めたそうな。
こんな信ぴょう性ゼロの占いにも関わらず、そこそこお客は来たのかしら〜?
すぐに当たらないと評判になったみたいだけど、スピリチュアルブームだけは残った。
そんな母に、サイモンのいたずら心は刺激され、換気口から母へお告げを与えることに。
『やぁ、デビー、元気かな?』
「あなたは?」デビー
『イマイチかな』
「私に何を伝えたいの?」デビー
『数字をひとつだけ選びなさい』
「2番?」デビー
『それがサインだ』
ここで、サイモンがはしごから落下したためお告げは中断されたのですが、デビーはマザー・テレサ(台所にかけてあったふきんがマザー・テレサがかぶっているヴェールに似た感じになってたから)からのお言葉と信じ込んでしまいました。
ヘイリーおばさん(ミーラ・サイアル)は「アンタ、酔ってるんじゃないの?」と相手にしなかったのですが、そこに盲導犬マミーのボーイフレンドが2番(ウンチ・盲導犬用語?)中に亡くなったとの知らせが入り・・・
「やっぱり、マザー・テレサよ。”2番がサイン”だと」デビー
こんなに、いたずらが効くなんて・・・こっそりほくそ笑むサイモン・・・
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サイモン(ルーク・ウォード=ウィルキンソン)が13歳の頃、母デビー(オリヴィア・コールマン)は、お金をとって紅茶占いを始めたそうな。
こんな信ぴょう性ゼロの占いにも関わらず、そこそこお客は来たのかしら〜?
すぐに当たらないと評判になったみたいだけど、スピリチュアルブームだけは残った。
そんな母に、サイモンのいたずら心は刺激され、換気口から母へお告げを与えることに。
『やぁ、デビー、元気かな?』
「あなたは?」デビー
『イマイチかな』
「私に何を伝えたいの?」デビー
『数字をひとつだけ選びなさい』
「2番?」デビー
『それがサインだ』
ここで、サイモンがはしごから落下したためお告げは中断されたのですが、デビーはマザー・テレサ(台所にかけてあったふきんがマザー・テレサがかぶっているヴェールに似た感じになってたから)からのお言葉と信じ込んでしまいました。
ヘイリーおばさん(ミーラ・サイアル)は「アンタ、酔ってるんじゃないの?」と相手にしなかったのですが、そこに盲導犬マミーのボーイフレンドが2番(ウンチ・盲導犬用語?)中に亡くなったとの知らせが入り・・・
「やっぱり、マザー・テレサよ。”2番がサイン”だと」デビー
こんなに、いたずらが効くなんて・・・こっそりほくそ笑むサイモン・・・
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デビーは『2』の意味を『連続して起こる2つの死』と解釈したようです。
一つ目はマミーのボーイフレンド、そして2つ目の死は・・・・
近所に住んでいる足の悪いガートライトさん(露出魔のため裁判控訴中)だと思い込んでしまいました。
買い物をしてあげる連絡をしたのに音沙汰がないし、家の前を女の子が通ったのに覗いていない・・・
こりゃ、あの世にいっちまったか?
慌ててガートライトさんの家を覗くと(庭はごみ屋敷)TVつけっぱなしで絶命しているふう。
デビーはすぐに窓ガラスを割って家に侵入。
「カートライトさん、死んでも露出してるわ・・・」デビー
んが、TVを消すと生き返るカートライトさん。
「『ベイフォッチ』を消すな!ボケがっ!」
生きていたようです・・・・( ̄∀ ̄;)
このお告げブームはヘイリーおばさんにも伝染してしまいました。
(てか、サイモンのいたずらにも気づいてたみたいだし、デビーをからかって楽しんでるのかも)
「カートライトさんが無事なら、次は誰かしらね。霊界の声が・・」ヘイリーおばさん
「やめて、子供たちが怖がるわ」デビー
「声が聞こえるの?」アシュリーン(ソフィー・アッシュ)
「声が聞こえるのはビョーキ」アンディ(エイダン・マクアードル)
「それが霊能者」ヘイリーおばさん
大ごとになりそうな雰囲気にビビったサイモンはそれとなく鎮静させようと
「声が聞こえるのは誰かのいたずらかも」と言ってみたんだけど
「悪人がやることよ。根性が腐ってる」デビー
「それに差別主義者。インド人みたいに話すなんて」ヘイリーおばさん
どうやらカミングアウトする雰囲気ではなさそうです。
話題はおばあちゃん・グウェン(ブレンダ・フリッカー)の事に移りました。
『この世で一番いい人と言えば、間違いなく私の祖母。
宗教を押し付けることもなく(祖母ってのはそういうもんらしい)、身を持って示した。
そして、祖母は私を徹底的に甘やかした』
善人選手権で優勝確実だった祖母ですが、祖父の死後、その性質が徐々に変容していき・・・・
『あること』のためにしばらく病院に入っていたらしい。
で、どれぐらい閉じ込められていたか知らんが、ついに祖母がシャバに出る日がやってきました。
んが、病院で施されたロボトミー手術、じゃなくて電気療法のせいで善良なクリスチャンそのものだったおばあちゃんの性格は180度チェンジの毒舌キャラになっていたのです。
通りかかった車いすの少女に「サンタはいない」と宣告し泣かせるし、あんなにうまくいっていた嫁のデビーには悪態ばかり。
「レバーよ」デビー
「あんたの?どうりで酒くさいと思った」グウェン
「好物でしょ?」デビー
「堅いタイヤが好物なら、好きだろうよ」グウェン
「『コロネーション(「コロネーション・ストリート」60年代から放送されているイギリスの連ドラらしい)』に変えて」ヘイリーおばさん
「あんな北部の女ども撃ち殺してやる!」グウェン
外出しようとしたアシュリーンには
「いつから風俗嬢に?」グウェン
「違うよ」アシュリーン
「なら、アバズレの売春婦だ」グウェン
「そうじゃないわ。服が売春婦なだけ」デビー
「私の目はごまかせないよ!」グウェン
「おふくろ、あんまりだ」アンディ
「父親なら、もっとしっかりおし!(デビーに)アンタは口臭をなんとかしな!」グウェン
ヘイリーおばさんのことは「盲目」呼ばわりだし、サイモンは「オカマ」、カイリー(レイトン・ウィリアムズ)は「ちんちくりん」、
オリビア・ニュートン・ジョンは「とんだ淫乱女」。
お下劣ワード吐き放題。
さらに、アンディ達が自分を厄介者として老人ホームに入れたがってるとまで・・・
「おばあちゃん、ひどいよ」サイモン
「ひどい?冗談じゃない。ここはメルヘンの世界か?おホモだちと冒険ごっこでもしてな!」グウェン
アンディも母親のあまりの変わりようにショックを受けております。
サイモンとカイリーは「GRAN(おばあちゃん)じゃなくてNARG(ナーグ)」と影で呼ぶようになりました。
そこに、にゃんと病院で知り合ったというナーグの恋人登場。
一緒に住むことになったのかしら〜?
夜になると響く階上の激しい声と音に家族は悩まされるように・・
「私、耐えられないかも・・・」デビー
「こんなに絶頂が続くとは・・・」アンディ
「お義母との同居よ。自由すぎるわ」デビー
真剣に老人ホームに入れることを考え始めたようです。
この二人はいつも寝る前に読書をしているようですが、
今回アンディが読んでいたのは『Introducing Sartre』。母親の病気について勉強?
デビーが読んでいたのは『Angels Believe & Receive』。まだお告げを信じているようです・・・
そんなある日、おばあちゃんが席をはずしている日曜日でしょうか・・?
妙な静寂が訪れ・・・デビーは『第二の死』に怯えておりました。
台所にあるいろんなものが『2』を訴えかけておりますぞ。
『それがサインだ〜〜〜2番〜〜〜!!!』
そこに、サイコにおばあちゃんが登場。
ボールに入れたおしっこを台所に捨てております。
『アイルランド人はおしっこを流しに捨てるのが流儀 イギリス人はそれでタバコを消すのが流儀』
(´∀`;) ハハハ・・・
その後、家族の前で恋人といちゃついていたと思ったら、唐突に料理を開始。
にゃんと、トマト缶をレンジにかけたもんだから、大爆発!
ついにお告げが実現してしまったのです!
「おふくろが召されたのか?今までの悪口をお許しください!愛してると伝える前に死んじまった!」アンティ
「嫌いでしょ?」アシュリーン
「俺は愛してたさ!」アンディ
「もちろんよ」デビー
「君は嫌ってた」アンディ
「愛してたわ!でしょ?」デビー
「もちろんよ。嫌いだったのは私」ヘイリーおばさん
「さぞ、満足だろ?!」アンディ
「べつに喜んでいないわよ。花輪代は出さないけど」ヘイリーおばさん
「どうしよう・・私の霊感、本物だったのね・・」デビー
「献杯しよう!この世で一番りっぱだったおふくろに!」アンディ
それぞれがグラスを手に持ちましたぞ。
「ビョーキで邪悪になるまでは聖人だったお袋に!」
と、思ったらナーグが蘇った?!
「『チン』がぶっ壊れたよ」
これがナーグの最期の言葉でした。
『こうしてその日、ドゥーナン家はすべてが移りゆくことを知ったのだった。
「デスパレートな妻たち」の語りみたい』
『父が祖母の遺品に別れを告げる一方で、私は母の霊感に終わりを告げることにした』
公衆電話からマザー・テレサの最後のお告げがきましたョ〜
『お前は霊感を生かさなかった。
もうお告げはない。霊感も消える。いいね?』
「最後のメッセージは?」デビー
『息子さんが祖母の死に心を痛めている。彼のおこずかいを増やしてあげなさい。あと5ポンド』
アンディのおこずかいは増えなかったようだけど、サイモンの元には爆発の時そばのコップに入ったナーグの入れ歯が残った。
サイモンのビーズはその歯でできていた訳やね〜
サイモンはこの風変りなビーズのネックレスを愛用しているようです。
恋人のサーシャとの会話はかなりきわどいものでしたが(笑)彼もそんなちょい変わり者のサイモンに惚れちゃってるのが伝わってきました。
私がこのドラマに惹かれるのは、ちょっと変だったり、人とは違った好みや性質を持つ人々が愛情を持って描かれているから。
自分の『好き』を普通に貫くドゥーナン家とサイモンは最高にかっこいいぞ。
# 1 ボクが花瓶を買ったワケ
# 2 ボクが鼻を気にするワケ
# 4 ボクがスパイス・ガールズ人形を持ってるワケ
# 5 ボクがヘアアイロンを買ったワケ
# 6 ボクの思い出、スノードーム

今回はカイリーとのダンスシーンがなくて寂しかったにゃ〜
でも、来週は「スパイスガール」関連みたいだから、期待できそうかな?
一つ目はマミーのボーイフレンド、そして2つ目の死は・・・・
近所に住んでいる足の悪いガートライトさん(露出魔のため裁判控訴中)だと思い込んでしまいました。
買い物をしてあげる連絡をしたのに音沙汰がないし、家の前を女の子が通ったのに覗いていない・・・
こりゃ、あの世にいっちまったか?
慌ててガートライトさんの家を覗くと(庭はごみ屋敷)TVつけっぱなしで絶命しているふう。
デビーはすぐに窓ガラスを割って家に侵入。
「カートライトさん、死んでも露出してるわ・・・」デビー
んが、TVを消すと生き返るカートライトさん。
「『ベイフォッチ』を消すな!ボケがっ!」
生きていたようです・・・・( ̄∀ ̄;)
このお告げブームはヘイリーおばさんにも伝染してしまいました。
(てか、サイモンのいたずらにも気づいてたみたいだし、デビーをからかって楽しんでるのかも)
「カートライトさんが無事なら、次は誰かしらね。霊界の声が・・」ヘイリーおばさん
「やめて、子供たちが怖がるわ」デビー
「声が聞こえるの?」アシュリーン(ソフィー・アッシュ)
「声が聞こえるのはビョーキ」アンディ(エイダン・マクアードル)
「それが霊能者」ヘイリーおばさん
大ごとになりそうな雰囲気にビビったサイモンはそれとなく鎮静させようと
「声が聞こえるのは誰かのいたずらかも」と言ってみたんだけど
「悪人がやることよ。根性が腐ってる」デビー
「それに差別主義者。インド人みたいに話すなんて」ヘイリーおばさん
どうやらカミングアウトする雰囲気ではなさそうです。
話題はおばあちゃん・グウェン(ブレンダ・フリッカー)の事に移りました。
『この世で一番いい人と言えば、間違いなく私の祖母。
宗教を押し付けることもなく(祖母ってのはそういうもんらしい)、身を持って示した。
そして、祖母は私を徹底的に甘やかした』
善人選手権で優勝確実だった祖母ですが、祖父の死後、その性質が徐々に変容していき・・・・
『あること』のためにしばらく病院に入っていたらしい。
で、どれぐらい閉じ込められていたか知らんが、ついに祖母がシャバに出る日がやってきました。
んが、病院で施されたロボトミー手術、じゃなくて電気療法のせいで善良なクリスチャンそのものだったおばあちゃんの性格は180度チェンジの毒舌キャラになっていたのです。
通りかかった車いすの少女に「サンタはいない」と宣告し泣かせるし、あんなにうまくいっていた嫁のデビーには悪態ばかり。
「レバーよ」デビー
「あんたの?どうりで酒くさいと思った」グウェン
「好物でしょ?」デビー
「堅いタイヤが好物なら、好きだろうよ」グウェン
「『コロネーション(「コロネーション・ストリート」60年代から放送されているイギリスの連ドラらしい)』に変えて」ヘイリーおばさん
「あんな北部の女ども撃ち殺してやる!」グウェン
外出しようとしたアシュリーンには
「いつから風俗嬢に?」グウェン
「違うよ」アシュリーン
「なら、アバズレの売春婦だ」グウェン
「そうじゃないわ。服が売春婦なだけ」デビー
「私の目はごまかせないよ!」グウェン
「おふくろ、あんまりだ」アンディ
「父親なら、もっとしっかりおし!(デビーに)アンタは口臭をなんとかしな!」グウェン
ヘイリーおばさんのことは「盲目」呼ばわりだし、サイモンは「オカマ」、カイリー(レイトン・ウィリアムズ)は「ちんちくりん」、
オリビア・ニュートン・ジョンは「とんだ淫乱女」。
お下劣ワード吐き放題。
さらに、アンディ達が自分を厄介者として老人ホームに入れたがってるとまで・・・
「おばあちゃん、ひどいよ」サイモン
「ひどい?冗談じゃない。ここはメルヘンの世界か?おホモだちと冒険ごっこでもしてな!」グウェン
アンディも母親のあまりの変わりようにショックを受けております。
サイモンとカイリーは「GRAN(おばあちゃん)じゃなくてNARG(ナーグ)」と影で呼ぶようになりました。
そこに、にゃんと病院で知り合ったというナーグの恋人登場。
一緒に住むことになったのかしら〜?
夜になると響く階上の激しい声と音に家族は悩まされるように・・
「私、耐えられないかも・・・」デビー
「こんなに絶頂が続くとは・・・」アンディ
「お義母との同居よ。自由すぎるわ」デビー
真剣に老人ホームに入れることを考え始めたようです。
この二人はいつも寝る前に読書をしているようですが、
今回アンディが読んでいたのは『Introducing Sartre』。母親の病気について勉強?
デビーが読んでいたのは『Angels Believe & Receive』。まだお告げを信じているようです・・・
そんなある日、おばあちゃんが席をはずしている日曜日でしょうか・・?
妙な静寂が訪れ・・・デビーは『第二の死』に怯えておりました。
台所にあるいろんなものが『2』を訴えかけておりますぞ。
『それがサインだ〜〜〜2番〜〜〜!!!』
そこに、サイコにおばあちゃんが登場。
ボールに入れたおしっこを台所に捨てております。
『アイルランド人はおしっこを流しに捨てるのが流儀 イギリス人はそれでタバコを消すのが流儀』
(´∀`;) ハハハ・・・
その後、家族の前で恋人といちゃついていたと思ったら、唐突に料理を開始。
にゃんと、トマト缶をレンジにかけたもんだから、大爆発!
ついにお告げが実現してしまったのです!
「おふくろが召されたのか?今までの悪口をお許しください!愛してると伝える前に死んじまった!」アンティ
「嫌いでしょ?」アシュリーン
「俺は愛してたさ!」アンディ
「もちろんよ」デビー
「君は嫌ってた」アンディ
「愛してたわ!でしょ?」デビー
「もちろんよ。嫌いだったのは私」ヘイリーおばさん
「さぞ、満足だろ?!」アンディ
「べつに喜んでいないわよ。花輪代は出さないけど」ヘイリーおばさん
「どうしよう・・私の霊感、本物だったのね・・」デビー
「献杯しよう!この世で一番りっぱだったおふくろに!」アンディ
それぞれがグラスを手に持ちましたぞ。
「ビョーキで邪悪になるまでは聖人だったお袋に!」
と、思ったらナーグが蘇った?!
「『チン』がぶっ壊れたよ」
これがナーグの最期の言葉でした。
『こうしてその日、ドゥーナン家はすべてが移りゆくことを知ったのだった。
「デスパレートな妻たち」の語りみたい』
『父が祖母の遺品に別れを告げる一方で、私は母の霊感に終わりを告げることにした』
公衆電話からマザー・テレサの最後のお告げがきましたョ〜
『お前は霊感を生かさなかった。
もうお告げはない。霊感も消える。いいね?』
「最後のメッセージは?」デビー
『息子さんが祖母の死に心を痛めている。彼のおこずかいを増やしてあげなさい。あと5ポンド』
アンディのおこずかいは増えなかったようだけど、サイモンの元には爆発の時そばのコップに入ったナーグの入れ歯が残った。
サイモンのビーズはその歯でできていた訳やね〜
サイモンはこの風変りなビーズのネックレスを愛用しているようです。
恋人のサーシャとの会話はかなりきわどいものでしたが(笑)彼もそんなちょい変わり者のサイモンに惚れちゃってるのが伝わってきました。
私がこのドラマに惹かれるのは、ちょっと変だったり、人とは違った好みや性質を持つ人々が愛情を持って描かれているから。
自分の『好き』を普通に貫くドゥーナン家とサイモンは最高にかっこいいぞ。
# 1 ボクが花瓶を買ったワケ
# 2 ボクが鼻を気にするワケ
# 4 ボクがスパイス・ガールズ人形を持ってるワケ
# 5 ボクがヘアアイロンを買ったワケ
# 6 ボクの思い出、スノードーム

今回はカイリーとのダンスシーンがなくて寂しかったにゃ〜
でも、来週は「スパイスガール」関連みたいだから、期待できそうかな?