2012年05月04日
「カエルの王女さま」 第4話 オバサン、TVに出る!
やったね!
白鳥には、まだなれていないけど、ちゃんと自分の足で歩き始めたまひる・・・
白鳥の可能性を見せてくれたよ。
そして一希も、まひるの背中を押すことで、過去の自分に打ち勝つことができた。
二人とも、仲間の存在を強く感じ、未来を意識することができたショークワイアでした。
自信が生まれたたまひる(大島優子)は、就職の面接でも、怯えることなく自分を見せることができていい感じ。
たとえ、落ちたとしても気持ちは清々しかったと思うぞ。
なのに、なのに・・・・また市長(岸部一徳)がやってくれました。
勝手にコレがシャンソンズの最後のパフォーマンスだと決めつけ、それが放送されてしまったのさ〜。
香奈絵先生(久野綾希子)も澪(天海祐希)も、それぞれ戦闘モードに入りましたよ。
さて、シャンソンズの運命やいかに・・・
振り返ってみましょう・・・
まひるは、一希に『ROCK BANG! BANG!』の映像を持ち帰ったことを謝りに行きました。
でも、その行動は一希のためでもあり、自分自身のためでもあったようです。
「ホントは、すごくひどいことかもしれないけど・・・その、これでもし、一希さんが前に進めるなら・・・
もしかしたら私だって・・・私だって・・・」
変わりたいけど変われない、飛び立ちたい思いを抱えているまひるの苦しさは一希にも通じるものがありました。
それぞれ孤独を感じていた二人が、少しづつ仲間として近づいていく姿が自然で良かった。
その一歩が相手のためから始まっているっていうのがね。
白鳥には、まだなれていないけど、ちゃんと自分の足で歩き始めたまひる・・・
白鳥の可能性を見せてくれたよ。
そして一希も、まひるの背中を押すことで、過去の自分に打ち勝つことができた。
二人とも、仲間の存在を強く感じ、未来を意識することができたショークワイアでした。
自信が生まれたたまひる(大島優子)は、就職の面接でも、怯えることなく自分を見せることができていい感じ。
たとえ、落ちたとしても気持ちは清々しかったと思うぞ。
なのに、なのに・・・・また市長(岸部一徳)がやってくれました。
勝手にコレがシャンソンズの最後のパフォーマンスだと決めつけ、それが放送されてしまったのさ〜。
香奈絵先生(久野綾希子)も澪(天海祐希)も、それぞれ戦闘モードに入りましたよ。
さて、シャンソンズの運命やいかに・・・
振り返ってみましょう・・・
まひるは、一希に『ROCK BANG! BANG!』の映像を持ち帰ったことを謝りに行きました。
でも、その行動は一希のためでもあり、自分自身のためでもあったようです。
「ホントは、すごくひどいことかもしれないけど・・・その、これでもし、一希さんが前に進めるなら・・・
もしかしたら私だって・・・私だって・・・」
変わりたいけど変われない、飛び立ちたい思いを抱えているまひるの苦しさは一希にも通じるものがありました。
それぞれ孤独を感じていた二人が、少しづつ仲間として近づいていく姿が自然で良かった。
その一歩が相手のためから始まっているっていうのがね。
そんな時、TVのローカル情報番組『こんにゃくイブニング!』からシャンソンズの特集をしたいという申し出がありました。
内容は、シャンソンズの誰か一人にスポットを当ててドキュメントタッチに仕上げたいんだと。
こりは人選が肝ですよ〜
この番組を自分のプロモーションビデオと捉えた澪は「指導する自分が引き立つベストな相手」、「磨きがいがあって地味で駄目な人」として、まひるを選びました。
「それでは、取材及び収録用の歌と密着取材を受けるソリストを発表します。
まず楽曲ですが、1973年、デビューすると同時に瞬く間に頂点に上り詰め、1980年絶頂期である21歳の時に 突然の引退。
人々に鮮烈な記憶を残し、伝説となった国民的スター!孤高の歌姫山口百恵です!
選ばれし歌姫は、あひるちゃんです」澪
「はぁ・・・・・!?」みなさん唖然・・・当のまひるだって信じられないスョ。
「You can do it !」澪
まぁ、一番は澪自身のため、そして次に勘でしょうかね〜?
この子を生まれ変わらせることができたら、シャンソンズは変わる、そういう確信のようなものがあったんじゃないのかな・・
でも、まひるが主役を張れるなんて、シャンソンズのメンバーは思えないし、何よりまひる自身が自分を信じられない。
以前に増してオドオド、ぐずぐずした練習態度になって、みなさんをイラ立たせております。
澪のしごきもエスカレートしてますョ〜
TVカメラの前で目立とうとするほかのメンバーたちの攻防戦、さらにコーチとしての優秀さを示そうとあの手この手を使う澪の姿に笑ってしまいました。
そして、まひるを気遣いながらも、相変わらず澪を冷めた目で見て「自分が目立ちたいだけなんです」と香奈絵に訴える忠子(石田ゆり子)にも。
何を言われてもどっしりと構えている香奈絵先生がいいですね〜
忠子のことも澪のことも、ちゃんと理解していて、広い心で見守ってくれている。
香奈絵にとっては、時が流れても、二人はかわいい教え子なんでしょうね。
そして、澪と一希との関係もこの前の件から、壁が取れた感じで近づいています。
「あのさ・・・・」一希
「何さ」澪
「あのちっちゃい子なんだけど・・・」一希
「私よりみんなちっちゃいけど!」澪
「でか過ぎんだよ!お前が。ちゃんとできてんのかよ?」一希
「アンタに関係ないでしょう。そもそも、アンタがやらないから、こういうことになってるわけで。
気になんなら、サポートでもしてあげるぅ?
あの子、アンタに共感してたみたいだし、横に突っ立ってるだけでも役に立つかもしれないよ〜
ビビりのいんちきロッカーが!」澪
なんか姉と弟の会話みたい・・・(´m`)
なんだかんだ言って、澪も気になってるんだよね。
その後、シャンソンズの活動が母と姉にバレてしまい、責められたまひるは、二人の決めた就職先の面接に行くことになってしまう。その日はもちろん、TVの収録日と重なっておりますョ〜
いや〜この母親からは全く愛情を感じないし、姉も調子に乗ってんじゃねぇよ!って感じですよね。
抵抗する気力もなくなったまひるは、支えだったシャンソンズの練習に対しても嫌気がさしてしまう。
「どうして私ばっかり・・・
どんなに頑張ったって、私はどうせ、何にもできないし、お母さんに恥かかせるだけで・・・
これ以上、見せ物になりたくありません」まひる
「アンタも、あのいんちきロッカーみたいに逃げるわけ?!」澪
「コーチはできる人だから、できない人間の気持ちが分からないんです。
どんなにやっても、できない人間はできないんです。一希さんだって・・・・
みんながコーチみたいに強くはないんです!!」まひる
「まひるちゃん・・・」忠子
「放っておきなさい!レッスンを続けます」澪
レッスン場から逃げだし、河原で泣いているまひるの前に現れたのは一希でした(昼飯を食べに来たらしい)。
二人がお互いの歌に対する思いを口に出せたことが、ラストに繋がりました。
こんなひどい家族だけど(オイオイ)、まひるにとっては支えだったんですね。
歌が好きになったのは、家族を笑顔にしたかったから・・・
そして、澪を支えていたのも、亡くなった母の存在でした。
「絶対スターになるって宣言した。病院で、目覚まさない母親にね。
だから諦めないんだ。
だって、やっぱりやめるって宣言撤回する相手がもう いないんだから」澪
ちょっと浪花節的な雰囲気だけど・・・ま、いっか・・・
シャンソンズを辞める決意をしたまひるは澪に会いに行きました。
「コーチは私が、ホントに歌えるようになると思ったんですか?」まひる
「思ったわよ。だって、あなたが歌えなかったら、私の指導者としての腕を証明できないでしょ」澪
「でも、私にそんな力ありません」
「はぁ・・・ チャレンジもしないで、何で決めるんだか。
これ、餞別。
世界一の私の歌を聞かせてやるから、ありがたく思いなさい。
アンタのゴールがどこにあるか知らないけど、決めるのは母親や他人じゃない。
歩くのは、アンタのその足だし。
自分の限界決めていいのはチャレンジした人間だけよ」澪
うう・・・素敵なお言葉・・・(。p゚ω゚q。) ゚+。:.
澪が送った歌は山口百恵さんがファイナル・コンサートのオープニングで歌った『This is my trial 』。
すばらしかった・・・
澪の思いは、まひるだけではなく、陰で聞いていた忠子の心にも響きましたぞ。
忠子が動き、そのおかげで一希も動き、まひるの勇気に繋がりました。
その後の流れは、予想がついたけど、まひるの本物の笑顔が気持ちよかったわ〜
玉鉄様のギターもかっちょよかった〜!
で、玉鉄はシャンソンズに入ったってことなのかい?
第1話 希望の歌よ、響け!! 舞い戻った伝説の女
第2話 新しい私へ! 浪漫飛行
第3話 終わらない歌を歌おう
第5話 セクシーダンス戦争
第6話 あなたの嘘が許せない
第7話 M あなたしか見えない
第8話 決戦 ! 優勝か解散か !?
第9話 号泣 ! 真夜中のライブ
第10話 夢か仲間で運命の選択
第11話(最終話) 涙のラストソング

今日はずっと雨・・・
でも、仕事に出なくていい雨の日は落ち着いていいにゃ〜
猫たちもぐっすり寝ております。
わたしゃ、これから「たぶらかし」見るぞ〜
内容は、シャンソンズの誰か一人にスポットを当ててドキュメントタッチに仕上げたいんだと。
こりは人選が肝ですよ〜
この番組を自分のプロモーションビデオと捉えた澪は「指導する自分が引き立つベストな相手」、「磨きがいがあって地味で駄目な人」として、まひるを選びました。
「それでは、取材及び収録用の歌と密着取材を受けるソリストを発表します。
まず楽曲ですが、1973年、デビューすると同時に瞬く間に頂点に上り詰め、1980年絶頂期である21歳の時に 突然の引退。
人々に鮮烈な記憶を残し、伝説となった国民的スター!孤高の歌姫山口百恵です!
選ばれし歌姫は、あひるちゃんです」澪
「はぁ・・・・・!?」みなさん唖然・・・当のまひるだって信じられないスョ。
「You can do it !」澪
まぁ、一番は澪自身のため、そして次に勘でしょうかね〜?
この子を生まれ変わらせることができたら、シャンソンズは変わる、そういう確信のようなものがあったんじゃないのかな・・
でも、まひるが主役を張れるなんて、シャンソンズのメンバーは思えないし、何よりまひる自身が自分を信じられない。
以前に増してオドオド、ぐずぐずした練習態度になって、みなさんをイラ立たせております。
澪のしごきもエスカレートしてますョ〜
TVカメラの前で目立とうとするほかのメンバーたちの攻防戦、さらにコーチとしての優秀さを示そうとあの手この手を使う澪の姿に笑ってしまいました。
そして、まひるを気遣いながらも、相変わらず澪を冷めた目で見て「自分が目立ちたいだけなんです」と香奈絵に訴える忠子(石田ゆり子)にも。
何を言われてもどっしりと構えている香奈絵先生がいいですね〜
忠子のことも澪のことも、ちゃんと理解していて、広い心で見守ってくれている。
香奈絵にとっては、時が流れても、二人はかわいい教え子なんでしょうね。
そして、澪と一希との関係もこの前の件から、壁が取れた感じで近づいています。
「あのさ・・・・」一希
「何さ」澪
「あのちっちゃい子なんだけど・・・」一希
「私よりみんなちっちゃいけど!」澪
「でか過ぎんだよ!お前が。ちゃんとできてんのかよ?」一希
「アンタに関係ないでしょう。そもそも、アンタがやらないから、こういうことになってるわけで。
気になんなら、サポートでもしてあげるぅ?
あの子、アンタに共感してたみたいだし、横に突っ立ってるだけでも役に立つかもしれないよ〜
ビビりのいんちきロッカーが!」澪
なんか姉と弟の会話みたい・・・(´m`)
なんだかんだ言って、澪も気になってるんだよね。
その後、シャンソンズの活動が母と姉にバレてしまい、責められたまひるは、二人の決めた就職先の面接に行くことになってしまう。その日はもちろん、TVの収録日と重なっておりますョ〜
いや〜この母親からは全く愛情を感じないし、姉も調子に乗ってんじゃねぇよ!って感じですよね。
抵抗する気力もなくなったまひるは、支えだったシャンソンズの練習に対しても嫌気がさしてしまう。
「どうして私ばっかり・・・
どんなに頑張ったって、私はどうせ、何にもできないし、お母さんに恥かかせるだけで・・・
これ以上、見せ物になりたくありません」まひる
「アンタも、あのいんちきロッカーみたいに逃げるわけ?!」澪
「コーチはできる人だから、できない人間の気持ちが分からないんです。
どんなにやっても、できない人間はできないんです。一希さんだって・・・・
みんながコーチみたいに強くはないんです!!」まひる
「まひるちゃん・・・」忠子
「放っておきなさい!レッスンを続けます」澪
レッスン場から逃げだし、河原で泣いているまひるの前に現れたのは一希でした(昼飯を食べに来たらしい)。
二人がお互いの歌に対する思いを口に出せたことが、ラストに繋がりました。
こんなひどい家族だけど(オイオイ)、まひるにとっては支えだったんですね。
歌が好きになったのは、家族を笑顔にしたかったから・・・
そして、澪を支えていたのも、亡くなった母の存在でした。
「絶対スターになるって宣言した。病院で、目覚まさない母親にね。
だから諦めないんだ。
だって、やっぱりやめるって宣言撤回する相手がもう いないんだから」澪
ちょっと浪花節的な雰囲気だけど・・・ま、いっか・・・
シャンソンズを辞める決意をしたまひるは澪に会いに行きました。
「コーチは私が、ホントに歌えるようになると思ったんですか?」まひる
「思ったわよ。だって、あなたが歌えなかったら、私の指導者としての腕を証明できないでしょ」澪
「でも、私にそんな力ありません」
「はぁ・・・ チャレンジもしないで、何で決めるんだか。
これ、餞別。
世界一の私の歌を聞かせてやるから、ありがたく思いなさい。
アンタのゴールがどこにあるか知らないけど、決めるのは母親や他人じゃない。
歩くのは、アンタのその足だし。
自分の限界決めていいのはチャレンジした人間だけよ」澪
うう・・・素敵なお言葉・・・(。p゚ω゚q。) ゚+。:.
澪が送った歌は山口百恵さんがファイナル・コンサートのオープニングで歌った『This is my trial 』。
すばらしかった・・・
澪の思いは、まひるだけではなく、陰で聞いていた忠子の心にも響きましたぞ。
忠子が動き、そのおかげで一希も動き、まひるの勇気に繋がりました。
その後の流れは、予想がついたけど、まひるの本物の笑顔が気持ちよかったわ〜
玉鉄様のギターもかっちょよかった〜!
で、玉鉄はシャンソンズに入ったってことなのかい?
第1話 希望の歌よ、響け!! 舞い戻った伝説の女
第2話 新しい私へ! 浪漫飛行
第3話 終わらない歌を歌おう
第5話 セクシーダンス戦争
第6話 あなたの嘘が許せない
第7話 M あなたしか見えない
第8話 決戦 ! 優勝か解散か !?
第9話 号泣 ! 真夜中のライブ
第10話 夢か仲間で運命の選択
第11話(最終話) 涙のラストソング

今日はずっと雨・・・
でも、仕事に出なくていい雨の日は落ち着いていいにゃ〜
猫たちもぐっすり寝ております。
わたしゃ、これから「たぶらかし」見るぞ〜
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1. フジテレビ「カエルの王女さま」第4話:オバサン、TVに出る [ 伊達でございます! ] 2012年05月04日 18:29
前話から続くエピソードとしては、いささか見応えに欠ける気もしましたが、登場人物のキャラ設定と役者さんの持ち味をうまく活かした手堅い展開だったと思います。
2. カエルの王女さま 第4話 [ レベル999のgoo部屋 ] 2012年05月04日 19:38
『オバサン、TVに出る』
内容
テレビ出演が決まり、“男の声”が必要と考えた澪(天海祐希)は、
忍(千葉雄大)の推薦で、一希(玉山鉄二)に声をかけるが、拒絶される。
10年前、オーディション番組を逃げ出したことがある一希は、
それがトラウマとなっているよう..
3. カエルの王女さま 第4話:オバサン、TVに出る [ あるがまま・・・ ] 2012年05月04日 21:32
市長めぇ〜〜〜(#゚Д゚)ゴルァ!!
あれだけ香奈絵さんが先手を打って釘さしたのに、何て事!
てか、この二人って何なん???何でこんな関係性?過去に何が???
だけど今回はまひることアヒルちゃんが、ちょっと成長
シャンソンズの活動が母親にバレ、めっちゃ気にいらない...
4. 【カエルの王女さま】第4話 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2012年05月04日 21:53
何ができない人間はできないよ。
何がお母さんに恥かかせたくないよ。
その前に自分がどうしたいかでしょ?
文句言える母親がいるだけましだっつの。
あの子はね、母親のせいにして逃げてるだけ。
私な...
5. カエルの王女さま 第4話「オバサン、TVに出る」 [ shaberiba ] 2012年05月04日 22:11
一希勧誘に失敗した澪はロックを諦め曲目を変更---
メンバー1人に密着取材したいという
TV局の意向を聞いた澪の次なる手は---
醜いあひるの子を自分の指導で白鳥に---!
まひる(大島)をメインに山口百恵...
6. カエルの王女さま 第4回「オバサン、TVに出る」 [ 昼寝の時間 ] 2012年05月04日 22:18
公式サイト ローカルテレビ局から取材の依頼を受けたシャンソンズ。 自分がまひるを
7. カエルの王女さま 4話 感想 大島優子 [ ドラマとアニメの感想日記 ] 2012年05月05日 08:00
「カエルの王女さま」の第4話の感想いきまっす! ネタバレ注意です☆ 一希の元を訪ねて謝るまひる、けっこう行動力ある?と思ったら、自分も変わるきっかけが欲しいから。 一希もロックも諦めるという澪、ホントかな? 地元テレビのディレクターらーに自分を売り込む澪っ
8. 『カエルの王女さま』 第4話 [ 英の放電日記 ] 2012年05月05日 14:27
今回のテーマは歌姫!……山口百恵
副題として、と言うか真のテーマは、「過去に囚われた自分、能力の可能性を否定する自分を打ち破る」と「歌の力」
(真のテーマと言っておきながら、毎回同じようなテーマだなとも思う。誰にスポットを当てたかという方がポイントかも).
9. カエルの王女さま #4 [ blog mr ] 2012年05月05日 15:11
まひるとゼルエル編。 姉さんって西原亜希だったのね。大人っぽいわ。 澪の素は、まひるといるときに出るんだね。面白い対比。 気になったのは、一希のギターケースと弦がえらくきれいだったこと。 澪とほかの人のかけあいもこのシリーズで好きなところなんだが
10. 「カエルの王女さま」4 ☆☆☆ [ ドラマでポン ] 2012年05月06日 01:27
あひるちゃん覚醒!3話はロックでピンと来なかったのですが(女声のブルーハーツってのも ^^;;;)、今回の山口百恵は楽しかったです。
ローカルTVの取材に応えて、まひるをメインにす ...