2012年04月13日
「カエルの王女さま」 第1話 希望の歌よ、響け!! 舞い戻った伝説の女
『ショウ・クワイアー』って、ナニ?( ̄ー ̄?)
調べてみたら、「歌だけでなくダンスでも魅せるパフォーマンス要素の強い合唱スタイル」らしい。
あぁーーー『glee』的なアレね・・・
だとしたら、ちょっとおもしろそうだぞ。マネッコだと、アレだけどさ・・・σ(´-ε-`)
舞台は財政難に苦しむ由芽市という小さな町。
現市長の伊坂(岸部一徳)は、安美市との吸収合併を推進するため、由芽市のシンボルとも言える音楽堂を取り壊し、その跡地に県最大のごみ処理場を建設しようとしていた。
それを知った市民センターの館長である森香奈絵(久野綾希子)は、自分が作ったコーラスグループ「シャンソンズ」を復活させるため、かつての教え子で由芽市の伝説的スターである倉坂澪(天海祐希)にコーチを頼もうとしていた。
「シャンソンズ」は過去に全国大会を5回も制覇したグループだったが、今じゃ活動に参加しているのも3名だけでパッとしない存在になっていた。
その3名とは、リーダーの井坂忠子( 石田ゆり子)、馬場みぞれ(大島蓉子)、皆川玉子(菊地美香)。
忠子の父は現市長であるため、「シャンソンズ」の活動を続けることは父の計画の足を引っ張ることになるが、香奈絵に「シャンソンズ」復活を託されたため、頑張っている。
夫の哲郎( 小泉孝太郎)は由芽市役所の職員であるため、立場上、忠子の「シャンソンズ」活動に反対している。
調べてみたら、「歌だけでなくダンスでも魅せるパフォーマンス要素の強い合唱スタイル」らしい。
あぁーーー『glee』的なアレね・・・
だとしたら、ちょっとおもしろそうだぞ。マネッコだと、アレだけどさ・・・σ(´-ε-`)
舞台は財政難に苦しむ由芽市という小さな町。
現市長の伊坂(岸部一徳)は、安美市との吸収合併を推進するため、由芽市のシンボルとも言える音楽堂を取り壊し、その跡地に県最大のごみ処理場を建設しようとしていた。
それを知った市民センターの館長である森香奈絵(久野綾希子)は、自分が作ったコーラスグループ「シャンソンズ」を復活させるため、かつての教え子で由芽市の伝説的スターである倉坂澪(天海祐希)にコーチを頼もうとしていた。
「シャンソンズ」は過去に全国大会を5回も制覇したグループだったが、今じゃ活動に参加しているのも3名だけでパッとしない存在になっていた。
その3名とは、リーダーの井坂忠子( 石田ゆり子)、馬場みぞれ(大島蓉子)、皆川玉子(菊地美香)。
忠子の父は現市長であるため、「シャンソンズ」の活動を続けることは父の計画の足を引っ張ることになるが、香奈絵に「シャンソンズ」復活を託されたため、頑張っている。
夫の哲郎( 小泉孝太郎)は由芽市役所の職員であるため、立場上、忠子の「シャンソンズ」活動に反対している。
みぞれは特売命の主婦で、玉子は暇さえあればパチンコ屋に通う奥さん。
「シャンソンズ」は忠子をリーダーにして細々と続いてはいたんだけど、練習はなまぬるい雰囲気であり、もはや誰も全国制覇の野心など持っていないようです。
一方、香奈絵が顧問をしていた由芽高校合唱部出身の澪は、有名劇団のミュージカルスターとして活躍後、単身、ブロードウェイに渡ったんだけど、花開くことなく失意の日々を送っていた。
唯一の自慢は「コーラスライン」に代役で出演したことだけ。
オーディションの連絡もない。
そんな崖っぷちの状態で香奈絵から連絡があり、大舞台の仕事の依頼と思い込んだ澪は急きょ帰国したわけさ。
で、つぶれかけたコーラスグループの指導のため呼ばれたと知り、アメリカに戻ろうとするんだけど、地元を離れるときに出世払いの約束で貸りた100万円のことを持ち出され、返せる当てもないため、引き受けることにする。
音楽堂での3か月後の復活公演を目指し、「シャンソンズ」は活動再開。
早速オーディションでメンバーを募ることに。
忠子と澪の対立はこの頃から始まっております。
澪が「不合格」とジャッジしたら忠子が「合格」にし、忠子が不合格と判断すれば澪が合格にする。
何かと言えば、スター風を吹かせる澪は平凡な主婦である忠子にとっては鼻持ちならない相手であり、澪は言いたいことがありそうなのに全く主張しようとしない忠子をバカにしている・・・
それでも、就活53連敗中の大学生・野々村まひる(大島優子)、お色気ムンムンの市役所受付嬢・桜井玲奈(片瀬那奈)、キャバクラで働く元ヤンキーのシングルマザー・羽田南(福原美穂)、閉鎖寸前の工場で働いている中性的な男性・高垣忍(千葉雄大)の4人が加わり、賑やかになりました。
んが、お遊び気分の練習態度に澪はイライラ・・・うんざりするんだけど、安美市混声合唱団の公開練習を見に行き、バカにされた事でスイッチオン!
自分達のレベル低さに驚きつつも、あっさりぬるいムードに浸ろうとしているみんなに喝を入れるのでした。
「今は今!未来はわかんないでしょ!
私はね、音楽堂がどうなろうと関係ない。合併しようが知ったこっちゃない。
でも、戦いもしないで逃げるのは大っ嫌いなの!
明日からやるわよ。朝8時から集合。一秒たりとも遅れないように。勝負はここからよ」
でたよ・・・天海姐さんらしい展開だよ・・( *^皿^)
相変わらず上から目線な態度は決してくずさない澪でしたが、現実的な練習方法をちゃんと考えてきてました。
大声で叫ばせることによって、一番出やすい音域に気付かせ、その声を歌のように伸ばすよう教えました。
「日頃溜め込んでる思いを吐きだすように、自分のまわりの空気を回して〜はいっ、ばぁかやろお〜〜!」
生真面目な忠子は、合唱の枠にとらわれない練習法と選曲に反発ととまどいを感じたようですが、他のみなさんは歌う楽しさを感じ始めたようですョ〜
普段の生活の中にいつでも練習の機会はある。
掃除をしながら、仕事をしながら、買い物をしながら・・・・いつでも、どこでも。
そして日々の感情とともに口ずさむことによって、歌うことが「特別」ではなく「日常」になる。
悲しい時、嬉しい時、その時の思いを乗せて歌うことによって、その歌は生き生きとした色がつけられ変化していく。
もちろん、テクニックはまだまだだけど、澪はみんなを歌の世界の入口に自然と引っ張り上げてくれたように思います。
そんな時、澪のエージェントが解雇の通知と共に澪の荷物を送ってきました。
もう戻れない・・失意に沈んだ澪は自分を励ますためにもスパルタ方式で毎日練習すると宣言。
気持ちがついていかないのにハードな練習を強いられるもんだから、疲れと不満が溜まって団員達は爆発寸前。
そもそも趣味で空いた時間にコーラスでもやってみようって団員達と、ブロードウェイで役を得るため必死に切磋琢磨してきた澪とでは、スタンスが違って当たり前だもんねぇ・・
八つ当たり気味にみぞれを罵倒したことから、澪と団員たちは決裂。
我慢していた忠子も、ついにキレちゃいました。
「いい加減にして下さい!
どこまで人をバカにすれば気が済むんですか。
あなたから見れば、私たちは何の才能もない、ただの田舎者かもしれない。
でも、あなたは私達の何を知ってるの?何も知らないくせに、勝手なことを言わないで!」忠子
「『コーラスライン』って言葉知ってる?
無名のコーラス隊とスポットを浴びるスターを隔てる舞台上の目に見えない境界線よ。
私は確かにひどいことを言ったかもしれない。
でも、そんな事言われたら、私なら悔しくて悔しくて、意地でも見返してやろうとする。
この線を超えるために死にもの狂いで。
アンタたちは自分に妥協して、一生、この線のそっちで足踏みしてればいい!」
『コーラスライン』ってそういう意味だったのか〜( ̄ω ̄)
澪は、みんなを追い詰めて発奮させようって思いもあったんだろうけど、現在の自分を受け入れられないアレもあったんだろうね。
「歌が好きだって気持ちがあれば、未来は開けるんじゃないかしら?」という香奈絵の言葉も伝わらない。
でも、一人で練習するみぞれの姿を見ているうちに、辞めるって言ったことも忘れて指導に熱が入っちゃいました。
天海さんの演じるキャラって、こういう場面が必ずあるよね( *´艸`)
結局、情に厚いからこそ、キツイことも言っちゃうんだよ。
で、澪が気合いを入れているうちに、みぞれは、ついに今迄聞いたことがないような大きな声が出せるようになりました。
さらに、みぞれの歌への純な思いを聞かされ、澪のかたくなだった心がほどけてきたような・・・
この町を出ていくつもりで荷物をまとめたけど、音楽堂の舞台で昔歌った「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌っているうちに、ただ歌が好きで歌っていた頃が蘇ったようです。
歌いながら、変わっていく、変えていこうとする澪の心が伝わってきて、気持ち良かった。
歌の持つ力が見えた感じですよね〜
もう自分達だけでやっていくと言い切った団員たちを無視して、強引にコーチとして返り咲きました。
で、思い切って「シャンソンズ」の表現スタイルを改革することを提案!
どうなるのかにゃ〜
ドラマの中で懐かしい曲がいろいろ聞けて楽しかったですわ〜
澪が町にやって来た時は「バグダット・カフェ」でおなじみの「ブルース・ハープ」。
ジャスミンがバグダット・カフェのみなさんを変えて、彼女自身も変わっていったように、澪もこの町の人々を変化させていくのでしょうか・・
澪が紹介された後のタイトルと共に流れた「ドリームガールズ」もテンション上がったし、「ホット・スタッフ」にも笑っちゃったよ。
掴みは穏やかな感じだけど、2回目も見てみようかな〜って気にはなりました。
北海道の☆福原美穂さんも出てるし、団員のみなさんが今後、どう個性を見せてくれるのかも楽しみザンス。
で、玉鉄はいつから参加するのかにゃ〜?
第2話 新しい私へ! 浪漫飛行
第3話 終わらない歌を歌おう
第4話 オバサン、TVに出る!
第5話 セクシーダンス戦争
第6話 あなたの嘘が許せない
第7話 M あなたしか見えない
第8話 決戦 ! 優勝か解散か !?
第9話 号泣 ! 真夜中のライブ
第10話 夢か仲間で運命の選択
第11話(最終話) 涙のラストソング
と言いつつ、木曜は「たぶらかし」もあるしな・・・迷うところだわ・・・(  ̄〜 ̄;)
両方記事書くとしても、どっちか翌々日に書くアレになっちゃうかも・・
「シャンソンズ」は忠子をリーダーにして細々と続いてはいたんだけど、練習はなまぬるい雰囲気であり、もはや誰も全国制覇の野心など持っていないようです。
一方、香奈絵が顧問をしていた由芽高校合唱部出身の澪は、有名劇団のミュージカルスターとして活躍後、単身、ブロードウェイに渡ったんだけど、花開くことなく失意の日々を送っていた。
唯一の自慢は「コーラスライン」に代役で出演したことだけ。
オーディションの連絡もない。
そんな崖っぷちの状態で香奈絵から連絡があり、大舞台の仕事の依頼と思い込んだ澪は急きょ帰国したわけさ。
で、つぶれかけたコーラスグループの指導のため呼ばれたと知り、アメリカに戻ろうとするんだけど、地元を離れるときに出世払いの約束で貸りた100万円のことを持ち出され、返せる当てもないため、引き受けることにする。
音楽堂での3か月後の復活公演を目指し、「シャンソンズ」は活動再開。
早速オーディションでメンバーを募ることに。
忠子と澪の対立はこの頃から始まっております。
澪が「不合格」とジャッジしたら忠子が「合格」にし、忠子が不合格と判断すれば澪が合格にする。
何かと言えば、スター風を吹かせる澪は平凡な主婦である忠子にとっては鼻持ちならない相手であり、澪は言いたいことがありそうなのに全く主張しようとしない忠子をバカにしている・・・
それでも、就活53連敗中の大学生・野々村まひる(大島優子)、お色気ムンムンの市役所受付嬢・桜井玲奈(片瀬那奈)、キャバクラで働く元ヤンキーのシングルマザー・羽田南(福原美穂)、閉鎖寸前の工場で働いている中性的な男性・高垣忍(千葉雄大)の4人が加わり、賑やかになりました。
んが、お遊び気分の練習態度に澪はイライラ・・・うんざりするんだけど、安美市混声合唱団の公開練習を見に行き、バカにされた事でスイッチオン!
自分達のレベル低さに驚きつつも、あっさりぬるいムードに浸ろうとしているみんなに喝を入れるのでした。
「今は今!未来はわかんないでしょ!
私はね、音楽堂がどうなろうと関係ない。合併しようが知ったこっちゃない。
でも、戦いもしないで逃げるのは大っ嫌いなの!
明日からやるわよ。朝8時から集合。一秒たりとも遅れないように。勝負はここからよ」
でたよ・・・天海姐さんらしい展開だよ・・( *^皿^)
相変わらず上から目線な態度は決してくずさない澪でしたが、現実的な練習方法をちゃんと考えてきてました。
大声で叫ばせることによって、一番出やすい音域に気付かせ、その声を歌のように伸ばすよう教えました。
「日頃溜め込んでる思いを吐きだすように、自分のまわりの空気を回して〜はいっ、ばぁかやろお〜〜!」
生真面目な忠子は、合唱の枠にとらわれない練習法と選曲に反発ととまどいを感じたようですが、他のみなさんは歌う楽しさを感じ始めたようですョ〜
普段の生活の中にいつでも練習の機会はある。
掃除をしながら、仕事をしながら、買い物をしながら・・・・いつでも、どこでも。
そして日々の感情とともに口ずさむことによって、歌うことが「特別」ではなく「日常」になる。
悲しい時、嬉しい時、その時の思いを乗せて歌うことによって、その歌は生き生きとした色がつけられ変化していく。
もちろん、テクニックはまだまだだけど、澪はみんなを歌の世界の入口に自然と引っ張り上げてくれたように思います。
そんな時、澪のエージェントが解雇の通知と共に澪の荷物を送ってきました。
もう戻れない・・失意に沈んだ澪は自分を励ますためにもスパルタ方式で毎日練習すると宣言。
気持ちがついていかないのにハードな練習を強いられるもんだから、疲れと不満が溜まって団員達は爆発寸前。
そもそも趣味で空いた時間にコーラスでもやってみようって団員達と、ブロードウェイで役を得るため必死に切磋琢磨してきた澪とでは、スタンスが違って当たり前だもんねぇ・・
八つ当たり気味にみぞれを罵倒したことから、澪と団員たちは決裂。
我慢していた忠子も、ついにキレちゃいました。
「いい加減にして下さい!
どこまで人をバカにすれば気が済むんですか。
あなたから見れば、私たちは何の才能もない、ただの田舎者かもしれない。
でも、あなたは私達の何を知ってるの?何も知らないくせに、勝手なことを言わないで!」忠子
「『コーラスライン』って言葉知ってる?
無名のコーラス隊とスポットを浴びるスターを隔てる舞台上の目に見えない境界線よ。
私は確かにひどいことを言ったかもしれない。
でも、そんな事言われたら、私なら悔しくて悔しくて、意地でも見返してやろうとする。
この線を超えるために死にもの狂いで。
アンタたちは自分に妥協して、一生、この線のそっちで足踏みしてればいい!」
『コーラスライン』ってそういう意味だったのか〜( ̄ω ̄)
澪は、みんなを追い詰めて発奮させようって思いもあったんだろうけど、現在の自分を受け入れられないアレもあったんだろうね。
「歌が好きだって気持ちがあれば、未来は開けるんじゃないかしら?」という香奈絵の言葉も伝わらない。
でも、一人で練習するみぞれの姿を見ているうちに、辞めるって言ったことも忘れて指導に熱が入っちゃいました。
天海さんの演じるキャラって、こういう場面が必ずあるよね( *´艸`)
結局、情に厚いからこそ、キツイことも言っちゃうんだよ。
で、澪が気合いを入れているうちに、みぞれは、ついに今迄聞いたことがないような大きな声が出せるようになりました。
さらに、みぞれの歌への純な思いを聞かされ、澪のかたくなだった心がほどけてきたような・・・
この町を出ていくつもりで荷物をまとめたけど、音楽堂の舞台で昔歌った「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌っているうちに、ただ歌が好きで歌っていた頃が蘇ったようです。
歌いながら、変わっていく、変えていこうとする澪の心が伝わってきて、気持ち良かった。
歌の持つ力が見えた感じですよね〜
もう自分達だけでやっていくと言い切った団員たちを無視して、強引にコーチとして返り咲きました。
で、思い切って「シャンソンズ」の表現スタイルを改革することを提案!
どうなるのかにゃ〜
ドラマの中で懐かしい曲がいろいろ聞けて楽しかったですわ〜
澪が町にやって来た時は「バグダット・カフェ」でおなじみの「ブルース・ハープ」。
ジャスミンがバグダット・カフェのみなさんを変えて、彼女自身も変わっていったように、澪もこの町の人々を変化させていくのでしょうか・・
澪が紹介された後のタイトルと共に流れた「ドリームガールズ」もテンション上がったし、「ホット・スタッフ」にも笑っちゃったよ。
掴みは穏やかな感じだけど、2回目も見てみようかな〜って気にはなりました。
北海道の☆福原美穂さんも出てるし、団員のみなさんが今後、どう個性を見せてくれるのかも楽しみザンス。
で、玉鉄はいつから参加するのかにゃ〜?
第2話 新しい私へ! 浪漫飛行
第3話 終わらない歌を歌おう
第4話 オバサン、TVに出る!
第5話 セクシーダンス戦争
第6話 あなたの嘘が許せない
第7話 M あなたしか見えない
第8話 決戦 ! 優勝か解散か !?
第9話 号泣 ! 真夜中のライブ
第10話 夢か仲間で運命の選択
第11話(最終話) 涙のラストソング
と言いつつ、木曜は「たぶらかし」もあるしな・・・迷うところだわ・・・(  ̄〜 ̄;)
両方記事書くとしても、どっちか翌々日に書くアレになっちゃうかも・・
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1. 【カエルの王女さま】第1話 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2012年04月13日 17:56
あんたたち悔しくないの?
あっさり負け認めちゃって、何がバーゲン、芋まんじゅう。
あんたたちさ、いっつもそうやって諦めてきたんでしょ。
今は今。
未来は分かんないでしょう。
私はね、音楽堂...
2. カエルの王女さま 第1話 感想「希望の歌よ、響け!! 舞い戻った伝説の女」 [ 一言居士!スペードのAの放埓手記 ] 2012年04月13日 18:06
カエルの王女さまですが、ブロードウェイをクビになった倉坂澪(天海祐希)が地元のママさんコーラスのコーチに鳴るドラマです。
大人版グリーという感じもしますが、町の方も財政破綻しており、ゴミ処理場を誘致しようとしています。
コーラス部員は市長の娘の井坂忠
3. カエルの王女さま [ AKIRAのドラマノート ] 2012年04月13日 18:46
初回の感想
4. カエルの王女さま #01 [ ぐ〜たらにっき ] 2012年04月13日 19:33
『希望の歌よ、響け!!舞い戻った伝説の女』
5. カエルの王女さま 第1話 [ レベル999のgoo部屋 ] 2012年04月13日 20:24
『希望の歌よ、響け!!舞い戻った伝説の女』
内容
由芽市では、井坂清忠(岸部一徳)市長により
安見市との合併計画が進められていた。
そして音楽堂を取り壊し、県内最大のゴミ処理上の建設を目論んでいた。
その計画をなんとかしようと森香奈絵(久野綾希子)は、
...
6. カエルの王女さま 第1話 [ emitanの心にうつりゆくもの ] 2012年04月13日 20:57
第1話 「希望の歌よ、響け!!舞い戻った伝説の女」
財政難で合併話を進めている由芽市は、市の歴史的建造物・音楽堂を壊して、大規模ゴミ処理場を作ろうとしていた。
7. 『カエルの王女さま』 第1話 [ 英の放電日記 ] 2012年04月13日 22:57
実は、まったく観る気がなかったのですが、好きな天海祐希なので、取りあえず観ました。
私が天海さんを好きなせいかもしれませんが、彼女の魅力がどんどんドラマを引っ張っていくように感じました。
ストーリーとしてはベタな展開で、怪我などで夢を絶たれた名プ...
8. 《カエルの王女さま》#01 [ まぁ、お茶でも ] 2012年04月13日 23:38
澪は、安見市と由芽市が3カ月後に合併する時に、恩師に呼ばれてNYから故郷へ戻った。
本当は、ブロードウエーで、成功できなかった、事実を一番認めたくないのが自分だと知っていた。
井坂市長は、父の作った音楽堂を壊し、その跡地にゴミ処理場を作ると、明言した。
累積赤
9. カエルの王女さま 第1回「希望の歌よ、響け 舞い戻った伝説の女」 [ 昼寝の時間 ] 2012年04月14日 00:20
公式サイト 脚本:吉田智子/演出:光野道夫、西坂瑞城、田中亮/プロデュース:渡辺
10. カエルの王女さま 第1話〜大島優子「世界遺産検定3級」 [ 世事熟視〜コソダチP ] 2012年04月14日 09:21
カエルの王女さま 第1話
なんとなく、なんでか分からんけど、面倒くさかったかな・・・。
『シャンソンズ』の入団オーディションでの片瀬那奈のお色気ミュージカルとか、ゲロゲロだったし・・。(本当にゲロゲロって声が入るから仕方ない)
あと、『シャンソンズ』
11. カエルの王女さま 第1話:希望の歌よ、響け!!舞い戻った伝説の女 [ あるがまま・・・ ] 2012年04月14日 09:34
風に〜なり〜たい♪L(L ̄o ̄)♀( ̄o ̄」)」♪ドゥワ〜
天海姐さんは好きだけど、ママさんコーラスってどうなんだろ???
てな感想を抱きながら見た初回・・・
いや〜ん、ブームの風になりたいが頭の中でエンドレス!(笑)
複雑なハモリに鳥肌モンだったわー!もちろん歌が上手.
12. カエルの王女さま〜ぬるま湯でやっていれば、ぬるま湯の感動しか得られない。 [ 平成エンタメ研究所 ] 2012年04月14日 10:03
単調で退屈な日常。
考えるのはスーパーの安売りのことで、心がわき立つこともない。
就職がうまくいかなかったり、工場の職場で無能者扱いされて、自分はこの世で必要とされていないじゃないかと思う者もいる。
しかし、それでも人は<輝きたい>と思っている。...
13. カエルの王女さま「希望の歌よ、響け!!舞い戻った伝説の女」 [ のほほん便り ] 2012年04月14日 17:17
ママさんコーラス版「がんばれ!ベアーズ」かな?
オーディションに集まった時点では、お約束の、ダメダメのグダグダもいいとこな状態だけに、1回目は、完全に、天海祐希・劇場 (^^;)
彼女の声で「あの鐘を鳴らすのはあなた」が聴けて、新鮮…
でも、みなさん、ち
14. 【カエルの王女さま】初回感想と視聴率 [ ショコラの日記帳・別館 ] 2012年04月14日 20:36
「希望の歌よ、響け!! 舞い戻った伝説の女」 私はミュージカルも天海祐希さんも好
15. 【カエルの王女さま】初回感想と視聴率 [ ショコラの日記帳 ] 2012年04月14日 20:36
「希望の歌よ、響け!!舞い戻った伝説の女」私はミュージカルも天海祐希さんも好きなので、ばっちり嵌まってしまいました♪(^^)でも、初回の視聴率は、予想外に低くて、9.0%(関...
16. カエルの王女さま #1 [ blog mr ] 2012年04月14日 22:21
どっかで聞いたことがある設定だな、と思って斜めに見始めたんだが、話がシンプルでしかも楽しい。 見ようと思ったのは石田ゆり子が出てるからなんだが、その井坂忠子と天海祐希の倉坂澪のつばぜり合いがよかった。特にオーディションのシーン。 そのオーディションで
17. 「カエルの王女さま」 第1話 [ ドラマ de りんりん ] 2012年04月18日 09:53
合併寸前の小さな市を舞台に、ブロードウェー帰りのミュージカルスター・倉坂澪(天海祐希さん)が、ママさんコーラス“シャンソンズ”の立て直しに奮闘する…という内容自体はそんなに目新しさは無いですが、少...
この記事へのコメント
1. Posted by くう 2012年04月13日 17:58
玉鉄も歌うのかね〜…歌う玉鉄。イメージないわーーー。
私の千葉ちゃんは覚えていただけたかしら( ̄∀ ̄)
まー、天海さんらしいドラマやね。
テンポ良くて面白かったよ。
先の展開は何となく見えるけど、安心して楽しめそう♪
私の千葉ちゃんは覚えていただけたかしら( ̄∀ ̄)
まー、天海さんらしいドラマやね。
テンポ良くて面白かったよ。
先の展開は何となく見えるけど、安心して楽しめそう♪
2. Posted by ま・ここっと 2012年04月13日 20:12
久野綾希子さんの「エヴィータ」、宝塚トップ時代の天海さんの舞台を直に観劇していた自分としては、気になるドラマだったりします。(久野さんのコーラスラインも観た記憶がある自分)
3. Posted by きこり→くうさん 2012年04月14日 14:24
>玉鉄も歌うのかね〜…歌う玉鉄。イメージないわーーー。
なんか、逆に歌うとこ見たくないんだけど・・(笑
寡黙な方が玉鉄はいいよーーー!!
歌ったり踊ったりはイメージが崩れるウ・・
>先の展開は何となく見えるけど、安心して楽しめそう♪
いい意味でも悪い意味でも想定内・・・(笑
てか、演じる役は変わっても、やっぱり天海さんなんだよね。
ホント、気楽に見られるドラマだと思うわ〜
記事はかかないで、リアルタイムにつぶやいた方が楽しいかも・・( ̄∀ ̄)
なんか、逆に歌うとこ見たくないんだけど・・(笑
寡黙な方が玉鉄はいいよーーー!!
歌ったり踊ったりはイメージが崩れるウ・・
>先の展開は何となく見えるけど、安心して楽しめそう♪
いい意味でも悪い意味でも想定内・・・(笑
てか、演じる役は変わっても、やっぱり天海さんなんだよね。
ホント、気楽に見られるドラマだと思うわ〜
記事はかかないで、リアルタイムにつぶやいた方が楽しいかも・・( ̄∀ ̄)
4. Posted by きこり→ま・ここっとさん 2012年04月14日 14:29
>久野綾希子さんの「エヴィータ」、
見た事ないけど、久野さんのイメージは劇団四季のミュージカルスターですよね〜
天海さんの舞台、生で見ていたのですか〜?!
すごいーーーー!光り輝やいていたでしょうね〜
宝塚って見た事ないんで、一度でいいから生で見てみたいですよ。ちゃんと宝塚の劇場で〜
見た事ないけど、久野さんのイメージは劇団四季のミュージカルスターですよね〜
天海さんの舞台、生で見ていたのですか〜?!
すごいーーーー!光り輝やいていたでしょうね〜
宝塚って見た事ないんで、一度でいいから生で見てみたいですよ。ちゃんと宝塚の劇場で〜
5. Posted by まこ 2012年04月14日 16:05
あたしもショウ・クワイアーって聞いても
沖縄のシークヮーサーしか頭に浮かばないし
シャンソンズも新春シャンションショーという
早口言葉を思い出してププッて感じで
天海さん出るから一応は見っか・・・と
軽い気持ちで見た割には面白かった♪
歌う玉鉄・・・見たいような見たくないような(笑)。
ましてや踊る玉鉄は想像出来ないぞ!
沖縄のシークヮーサーしか頭に浮かばないし
シャンソンズも新春シャンションショーという
早口言葉を思い出してププッて感じで
天海さん出るから一応は見っか・・・と
軽い気持ちで見た割には面白かった♪
歌う玉鉄・・・見たいような見たくないような(笑)。
ましてや踊る玉鉄は想像出来ないぞ!
6. Posted by きこり→まこさん 2012年04月14日 17:35
>あたしもショウ・クワイアーって聞いても
沖縄のシークヮーサーしか頭に浮かばないし
記事書き終わった後も「クワイア」だっけ?「クワイヤ」だっけ?「クヤイヤ」?と確認しちまっただよ・・・
そういうのって『glee』だけの世界かと思っていたら、一般的に流通しているスタイルなのね(笑
おもしろそうっちゃーおもしろいんだけど、日本人がそういうのをやると、見てる側はどうしてもこっぱづかしくなっちゃうよねえ?
ミュージカルの舞台とか見てても、未だに違和感があるし・・
さて、まこさんは踊る玉鉄に耐えられるか?
これがこのドラマを見続けられるかどうかのアレでしょう・・・( ̄m ̄〃)
沖縄のシークヮーサーしか頭に浮かばないし
記事書き終わった後も「クワイア」だっけ?「クワイヤ」だっけ?「クヤイヤ」?と確認しちまっただよ・・・
そういうのって『glee』だけの世界かと思っていたら、一般的に流通しているスタイルなのね(笑
おもしろそうっちゃーおもしろいんだけど、日本人がそういうのをやると、見てる側はどうしてもこっぱづかしくなっちゃうよねえ?
ミュージカルの舞台とか見てても、未だに違和感があるし・・
さて、まこさんは踊る玉鉄に耐えられるか?
これがこのドラマを見続けられるかどうかのアレでしょう・・・( ̄m ̄〃)