「最後から2番目の恋」 第10話 大人の未来だって、輝いてる「最後から2番目の恋」 第11話 (最終話) まだ恋は終わらない

2012年03月21日

「ストロベリーナイト」 第十一話 (最終話) ソウルケイジ その3 こんなにも人を愛した殺人者がいただろうか

 「人間ってそんな利口じゃないんだよ。
無条件で、ただ守ってあげたい、ただ、ただ愛している。
そう思っている時の父親ほど、不器用な生き物いなくてな・・
自分勝手で、カッコ悪くて、うまく抱きしめることもできない。
気持ちはあふれるほどあるのに、できない・・・
高岡も、君のお父さんも・・・」日下

 そして、自分も・・・
刑事として、事件に対して常に冷静に距離を保ち続けてきた日下(遠藤憲一)が、同じ父親として事件を見つめ始めた時、真実が明らかになりました。

 川から上がった胴体は戸部真樹夫(池田鉄洋)のもので、殺したのは高岡賢一(石黒賢)でした。
動機は、本当の息子と、息子同然の存在である三島耕介(濱田岳)を守るため。
恋人である美智子(蓮佛美沙子)を守ろうとした耕介にボコボコにされた戸部が訪ねて来たことにより、2人の事情を知った高岡は戸部を殺さずにはいられなかった。
理性ではなく、父親としての心が、そう命じていた。

 工具のコードの電極で感電死させた後、遺体をバラバラにし捨て、遺体を「高岡賢一」のものに偽装するために、自ら、自分の左手を電動のこぎりで切断した。
痛みで気絶しそうになりながらも、戸部の血液に浸した自分の左手をビニール袋に入れ、発見させるために車の下に置き、ホームレスに紛れ、姿を消した。

 左手を発見した時の耕介は本当におやっさんが殺されたと思って証言したけど、胴体の確認の時には高岡のものではないとわかっていながら、嘘をついた。
高岡が戸部を殺したとわかったから。耕介にとっては嘘をつくことが自然だった。
この二人は紛れもなく親子なんですよね・・
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 振り返ってみましょう・・・(ノω・、)
姫川(竹内結子)は、橋爪管理官(渡辺いっけい)に、最初に発見された左手は高岡のものだが、次に出てきた胴体は戸部のものと主張したんだけど、そのからくりを納得させられるだけの材料がなかったから却下されました。
科捜研のDNA鑑定では左手首と胴体は同一人物のものって出てたし、耕介もおやっさんの胴体だと証言したしな・・

 でも、耕介の遺体確認に立ち会った日下も何か違和感を感じていた。
「彼(耕介)が嘘をついているとしか思えません」姫川
「三島耕介は親子同然だから、間違えるはずがない、高岡のものだと自分でそう言った・・・
『親子同然』・・・・
2人の関係者の証言には、数多く出てた言葉だが、三島耕介本人の口からは初めて聞いたよ。
重かったね。親と子ってのは、良くも悪くも 重いよな」日下

 耕介は、高岡と同僚の松本との会話から、父親が保険金詐欺の片棒を担いで自殺したことを知ってしまったんだよね。
高岡は、全てを話すことはできなかったけど、耕介に父親の自殺を止めることができなかった事を謝った。
「いや、もう、いいっスよ・・親父が情けねぇ奴だっただけだし・・・
死ぬことでしか、自分のやったことの責任が取れねぇなんて、情けなくて涙も出ないっすよ。
自分ばっかり楽になって、俺のことなんか・・」耕介

 前回、石倉(宇梶剛士)の口から出た「愛する者のために生きて、支えたい」という言葉が蘇りました。
死ぬことでしか愛情を伝えられなかった耕介の父・・・
そして、生きているけど実の息子を遠くから見守るしかない高岡・・・
彼はどうしても父親として、耕介のために行動せずにはいられなかったんでしょうね。

 姫川が國奥(津川雅彦)に会って、別の人物なのにDNA鑑定が一致した件について知恵を借り、科捜研に高岡のDNA鑑定を依頼している頃、日下も戸部の愛人に胴体の写真を見せて、確認させていました。
そして、愛人の証言で確信を得た日下は、戸部の胆のう摘出手術をした医師に会い、遺体が戸部のものであるとの証言をとっていたのです。

 この時点では姫川は気づいていないけど、な〜んか、いい感じに連携が取れてるじゃないですか〜(´゚∀゚`)
てか、日下ったら、父親の視点で見始めてから、いつもの捜査スタイルにさらに深みが加わったような・・・

 そして、姫川は最初に事情聴取した時に感じた不安を美智子にぶつけていました。
「そのとき、私は17歳だった。ナイフで刺されて、レイプされたの。
抵抗したら もっと刺される。そう思ったら、その卑劣な男に汚され続けるしかなかった。
だから命は助かったけど、でも、私は・・・私の心は死んだわ。
犯人を憎んだ。でも、それよりもっと、自分を呪った。
こんな自分なんか、この世から消えてしまえばいいって。
でも、ある人が私に教えてくれたの。生きなきゃいけないって。生きるために闘わなきゃいけないって。
闘って、自分にも、犯人にも、勝たなきゃいけないって。
あなたにも闘ってほしいの。真っすぐ前を向いて、生きていくために闘ってほしい」姫川
「あなたとは違う・・・私は・・自分で服を脱いだから・・・」

 戸部は美智子を脅すため、偽の借金の証書を作り、チャラにする代わりに関係を迫りました。
美智子は美容師になる夢を持ち続けるために、戸部に身をまかせた。何度も、何度も・・・
でも、耕介から保険金詐欺の事を聞いて、もう耐えられなくなった。

 「あなたは悪くない。悪いのは戸部なの。あなたは悪くない」
姫川に抱きしめられ、美智子は、初めて泣くことができた。
そして、抱きしめながら姫川も自分自身の役目がはっきりとわかったんじゃないでしょうか。
誰にも言えず闇の中で苦しんでいる人間を、真実を明らかにすることで、救いたいと・・・

 レイプ事件の被害者が誰かを抱きしめるというのは、たとえ相手が女性であっても、精神的なハードルが高いと思います。
でも、この時の姫川は、自然と彼女を抱きしめていた。そうせずにはいられなかったんでしょう。
この時、姫川は、自分自身の中で、何かを超えたように思います。

 科捜研によって左手の指と胴体のDNAが一致しないことが証明されました。
その鑑定書を手に、姫川は橋爪管理官に捜査の方向転換を頼みましたぞ。
もちろん、そんな勝手な行動を許す橋爪じゃなかったけど、今泉の援護射撃のおかげで、姫川はたどり着いた真実を語ることが許されました。

「今回の事件の発端は、高岡賢一こと内藤和敏の強い父性にあります。
内藤和敏は実の息子雄太のために、内藤和敏としての人生を捨ててまで保険金を残しました。
そして、今、再び、今度は高岡賢一としての人生を被害者を装うことで捨てたんです。
それも保険金のためであると同時に、高岡の、その父性を悪行に利用し続けてきた戸部真樹夫から愛する者たちを守るためです」姫川
「証拠は?戸部真樹夫のDNA鑑定も勝手にしたのか?それにしちゃここに何にも書いてないぞ」橋爪

 そこに、ナイスタイミングで日下も参入。
胴体が戸部のものであったと愛人と主治医の証言を得たと進言し、DNA鑑定の許可を求めたのです。
もちろん、DNA鑑定に必要な戸部の毛髪付櫛も持っております。
父性に目覚めた日下は耕介を守ることも忘れませんでした。
 そして、驚くべきことに被害者は戸部であり、加害者は高岡であるという姫川の推理に賛同したのです。
さらに、三島耕介の事情聴取に立ち会いたいという姫川の願いも受け入れ、管理官に許可を求めてくれたのさ〜(゚Д゚ノ)ノ

 いや〜もう、日下と今泉の連携プレーにシビレたよ・・(d゚ω゚d)
「日下、今の 姫川の報告 どう思う?」今泉
「相変わらず情緒的で想像部分が多いのにはあきれますが・・・・マル害・戸部真樹夫、マル被・高岡賢一こと内藤和敏の特定には全面的に同意です」日下
「管理官、どうでしょう?」今泉

 の、くだりはもう、ヽ( ´3`)ノ ひょええええーー!かっちょいい!!って叫んじゃいましたよ・・
そして、「三島の聴取に姫川の同意を求めます。ただし、口出しはいっさいするな」で、昇天ですワ・・・
やっぱエンケンさんはキメてくれるねぇ・・・
そんな日下に「えええっ・・・?!」という表情になっているみなさんの顔がしっかり見られたのも良かった(´m`)

 そして、恋人にしては妙な距離感だと思われた耕介と美智子の関係ですが・・・
すべてを知った上で耕介は必死で美智子を守ろうとしていたし、彼女もその思いに救いを見出していたんだね・・
「行かないで。独りにしないって言ったじゃない。私の高岡さんになってくれるって」美智子
「なりたい・・なりてぇよ」耕介

「私も行って、ちゃんと自分のこと話す。戸部のことも。あの夜のことも。一緒に行く」美智子
「ありがとう。でも、それだけで十分だよ。強くなった君がいてくれるだけで十分だよ。だから、俺に任せて。なっ?」耕介
「うちで待ってる・・」美智子
 
 この優しさは、高岡から受け継いだものなんだよね・・・(;ω;)
そして・・三島耕介の聴取に同席した姫川の頭の中で、すべてが繋がり、手首が発見されたあの日、高岡に会っていたことを思い出しました。

 それは、河原に居た、風邪をひいていると言っていたホームレスでした。
「行こう!高岡さんのとこへ」
3人は走りましたぞ・・

 でも、遅かった・・・
粗末な小屋の中で、高岡は耕介からもらったマフラーを握りしめ、亡くなっていました。
耕介の「おやっさん!おやっさーーん!!」という叫び声が切なかった・・・。・゚・(>д<)・゚・。

 息子のために名前を捨て、別人として生きる道を選んだ高岡でしたが、自分に生き甲斐を与えてくれた耕介のために、また、名を捨て、離れて見守る道を選んだ。
亡くなってしまいましたが、私は、高岡は、あくまで生きて、二人の息子を影から見守っていくつもりだったと思います。
そんなふうにしか生きることができなかった哀れな男の、深くて純粋な愛情が伝わってきて、涙が止まりませんでした。

 この事件は捜査の過程で姫川の心を揺さぶり、苦しめましたが、解決したことで彼女自身の心にも区切りがついたように思います。
連続暴行犯の判決が出た後、自分のために包丁を手に、犯人を殺そうとしていた父親・・・
実際に手を下すことはなかったけど、自分以上に苦しみ、戦っていた父の姿がはっきりと蘇り、父のおかげで自分は救われたことを実感できたようです。

 そして・・・病室のベッドの上の瑞江(手塚理美)を抱きしめ、今の思いを伝えることができました。
「お母さん、私は、もう、あなたを抱き締められるくらい強いの。強くなったの。覚えといて」

 なんか、親子ともども長かったトンネルをやっと抜けたような感じですなぁ・・・
そして、日下の方も、ずっといじめに遭っていた息子さんと向き合うことができそうな予感・・・
何より、そんなプライベートなことを、うっかり姫川に言ってしまうほど、ガードが緩くなっとる!

 そして・・・皆様お待ちかね、「菊田劇場」デスヨ。
いつもの待ち伏せ・・・そして、いきなりの髪の毛くしゃくしゃですワ・・・キタ──ヽ('∀')ノ──!!
照れてパンチをくらわせようとしたら、ぐわしっ!とその拳をキャッチ!
「何年一緒にいると思ってんスか。動きぐらい読めます」菊田(西島秀俊)
「ふふふ・・・次、職場でやったら殺す」姫川
「はい・・・・」

 ヽ( ̄▽ ̄)ノ キャーーーー!聞いた?「職場で」って言ったよね〜?じゃ、外では、いいんだよね〜?
菊田の背中を愛しそうに見つめながらも、我に返って不安そうな表情になっている姫川・・・でおわり・・・
これからの二人を想像させる、リアルな、いいラストだったんじゃないですか〜

 ついに終わってしまいましたね。
今期、一番楽しみにしていたドラマでした。
開始直前に放送された、スベシャルドラマで一気に持っていかれ、見る度にそのおもしろさを再確認できたドラマでした。
猟奇色はSPに比べたら薄まったけど、捜査の過程を端的に見せながら、個性的な刑事たちの関わりを印象的に、うまく、飽きさせることなく魅せてくれましたよね〜

 このドラマは、とにかくどのキャラも個性的で、人間的で、魅力的だった。
それぞれが心に闇を抱え、刑事という厳しい仕事に取り組み、戦いながら生きているのが伝わってきて、それがさりがなく描かれるもんだから、余計ぐぐっとくるんだよねぇ・・・
姫川、日下、ガンテツこの3人を柱に、チーム間や上司との信頼関係、家族との関わりまで、すっきりとまとめてくれたよなぁ・・・
この世界観が大好きでした。

 映画化も決まったので、進化していくであろう登場人物たちにまた会えるのがすごく楽しみです。
映画だけでなく、またスペシャルドラマも作って欲しいにゃ〜

 第一話 シンメトリー
 第二話 右では殴らない その1
 第三話 右では殴らない その2
 第四話 過ぎた正義 その1
 第五話 過ぎた正義 その2 選ばれた殺意
 第六話 感染遊戯
 第七話 悪しき実 その1
 第八話 悪しき実 その2
 第九話 ソウルケイジ その1
 第十話 ソウルケイジ その2

ねこちゃん
次シーズンは堺様登場!コレは見ずにはおれんでしょうよ(n´―`n)
予告で見た変な髪型といい、怪しい雰囲気と言い、私の好み、ドストライクと見た。楽しみだわ〜

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高岡・・・ヽ(´Д`;)ノうう〜 間違った道に足を踏み入れちゃったとは言え、高岡賢一@石黒賢の父性の強さに泣けた〜 そして、日下の・・・ 自己満足とは言え、ただただ守りたい、ただただ愛したい、そう思ってる父親ほど 不器用な生き物はいない、自分勝手でかっこ悪くて..
『ストロベリーナイト』第11話(最終回) ソウルケイジ(3) 気が弱い小生は、切断された左手首の断面に骨が見えてるシーンで顔が真っ青((+_+)) さらには高岡賢一(石黒賢)が、電気のこぎりで左手を切断する顛末で、さらに顔が真っ青((+_+)) 気ぃ失いそうです。 家族
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ソウルケイジの事件解決が最終回。この事件冒頭、科捜研を急がした管理官・渡辺いっけいが、実はすべての元凶だった?(苦笑) 3話にわたって繰り広げられた捜査劇と平行して、この物語のキーである石黒賢と、その石黒に息子のように育てられた濱田岳の話がちょくちょく合間
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ひたすら悲しき父性愛がベースになってましたね。高岡(石黒賢)といい、日下(遠藤憲一)といい、姫川(竹内結子)の父(大和田獏)も、また…  高岡が決死の覚悟で偽装工作。自らの手を切り落とした時点で覚悟はできてたのでしょうか? サブタイトル「こんなにも人
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見つかった胴体だけの遺体が何者かわかる時、そこには哀しいまでの父性が浮かび上がる。消えた高岡の行方を、玲子は確かに知っていた…!ソウルケイジ、堂々の最終回。&nbsp;

この記事へのコメント

1. Posted by AKIRA   2012年03月21日 17:07
ただの個性にとどめない魅力的な人物たち。
重層的な人間ドラマ。

完成度高かったですね!

まだ早いけど今年の1位候補!^^


映画化のスペシャルを放送してほしいなぁ。
あと連ドラシーズン2もあればいいな。
2. Posted by 凛太郎   2012年03月21日 17:33
最終話に「ソウルケイジ」を持ってきたのは成功だったですね。
ガンテツの出番は少なかったですが、三人の班長の人間関係も、よく描かれてGOODでした。
特に日下が良い味出していましたね。
映画化も決定したようですが、いつの間にか原作も増えているようなので、また先駆けて読んでみようと思います。
3. Posted by あち   2012年03月21日 18:32
今回の内容は、電動工具が身近な職業の私にはあまりにも恐ろしかった・・・
ゾワッとしまくりでしたよ。

菊田さんのワシャワシャを楽しみにしてたのに〜予約録画失敗!!。最後だけ見れませんでした。もう、私の無駄な才能、妄想力でなんとか乗り切ろうかしら。

4. Posted by くう   2012年03月21日 19:44
私も〜。。。大好きだった。世界観、映像、キャラ、全部良かったよー。
終わっちゃって本当に寂しい(;_:)

痛々しくて悲しい話だった・・・。
最後の耕介の泣き声は引き裂かれそうだったわ。
そういう映像も上手いよね。
そして、最後のゲストが石黒さんと濱田くんで良かった。

映画化は私も歓迎する^^
すっごく楽しみだー。
今回は菊田のくしゃっも嬉しかったけど日下祭りでもあったわ。
映画でもぜひ日下をいっぱい出してほしい(゜-゜)
5. Posted by きこり→AKIRAさん   2012年03月21日 20:06
いや〜おもしろかったですよね〜
好き嫌いが分かれる最終回でしたが、
私は、このドラマらしい、いい最終回だな〜と思いました。
ガンテツと葉山のエピソードは映画に引っ張るつもりかい?!って思ったけど(笑
>まだ早いけど今年の1位候補!^^
はやっ!��(゚∀゚ノ)ノ
でも、その気持ちわかります。
>映画化のスペシャルを放送してほしいなぁ。
見たいですよね〜
でも、シーズン2やってくれるのが一番ですが・・(笑
6. Posted by きこり→凛太郎さん   2012年03月21日 20:29
>最終話に「ソウルケイジ」を持ってきたのは成功だったですね。
そうですよね。
第一回目から、ちらちらっと、姫川家の事情を見せておいて、ラスト3回で、親子というものを考えさせるテーマを柱にして、捜査の過程をきっちり描きながら、希望を感じさせる最終回・・構成がうまいですよね。
>特に日下が良い味出していましたね。
前半、ガンテツのパワフルさに比べると、地味だよな〜と思いましたが、最終回はきましたね〜(笑
父性をさりげなく出してくるとこが、良かったし、男気も見せてくれましたよね。
原作も読んでみたいけど、ドラマのイメージとちょっと違うみたいなので、しばらくは読まないどこうかな〜(´m`)
7. Posted by きこり→あちさん   2012年03月21日 20:40
>電動工具が身近な職業の私にはあまりにも恐ろしかった・・
身近だったら、そりゃ怖いでしょう・・・(;゚Д゚艸)
今回手を切ったり、バラバラにしたり、感電死させたり・・大活躍でしたもんね。
>予約録画失敗!!。最後だけ見れませんでした。
なんですって?!��(*゚Д゚ノ)ノ
そんな悲劇が・・?ショックですよね。
動画サイトにきっとありますよ〜!!
それを見て、癒されてください〜
>妄想力でなんとか乗り切ろうかしら。
妄想なら、私も負けないですよ。
さあ、今夜はどんな菊田に会おうかしら・・オーホッホッホッ!(´∀ノ`*)
8. Posted by きこり→くうさん   2012年03月21日 20:58
>私も〜。。。大好きだった。世界観、映像、キャラ、全部良かったよー。
なんか、ちょっとした場面、今回だと、高岡に会いに行くために3人で河原を走っているとことか、高岡の死体を発見したあと、立ち尽くす姫川と日下と小屋を上から撮った瞬間とか・・さりげない場面が忘れられないよ。
>そして、最後のゲストが石黒さんと濱田くんで良かった。
だよね〜!
前に「おしゃれイズム」に出てた濱田君を見て、かなりの変わりもんだよな〜と思ったけど(笑)やはりうまいし、やはり特別な俳優さんだよね。
>今回は菊田のくしゃっも嬉しかったけど日下祭りでもあったわ。
日下は最後に魅せてくれたよね〜
菊田のナイトぶりも萌えるけど、わたしゃ、やっぱりシブくて不器用な日下派かな〜ヽ(´ー`)ノ

9. Posted by かえ   2012年03月22日 10:17
耕介との幸せな日々を思い出しながら
死んでいった高岡と冷たくなった彼を前に
叫ぶ耕介の姿が痛ましくて涙。
それを見つめる姫川もどれ程悔しかったか...。
石黒さんと濱田くんの熱演に拍手です!

今回は日下劇場でしたね。
父親らしい面もちらりと見せていたのが
話のテーマとリンクしてたのも良かった。
菊田と姫川のその後はぜひシーズン2で
見せて欲しいですね♪






10. Posted by tacky   2012年03月22日 15:58
きこりさん


お帰りなさい〜。お疲れ様です。

tackyです。

ドラマもよかったですけど、
きこりさんの詳細な描写が良かったです。

復習は、きこりさんのブログで済みそうな
感じでしたし。

菊田劇場は、たしかに「職場で」って
言ってましたね。スルーしちゃってました。

ストロベリーナイトは、何回も見ると
意外な言葉遣いがみつかったりとか、

その奥深さも、出ている人の
演技力にも惚れてしまいました\(>ヮ<)/

本当に相棒・・・まではいかなくても
映画。。。ドラマ2と菊田劇場が終わらなくても
引っ張ってほしかったり。


早く映画発表が待ち遠しいです。


応援ぽちっ
11. Posted by まこ   2012年03月22日 16:03
ほんとこのドラマはレギュラーのキャスティングは
もちろん、毎回のゲストのチョイスもお見事!

そして残忍な事件を扱いながらも、人間としての
情が感じられる内容だったせいか、
目をそむけたいのに、自然に前のめりになっちゃう
作品でしたわー。

>レイプ事件の被害者が誰かを抱きしめるというのは、
>たとえ相手が女性であっても、
>精神的なハードルが高いと思います。

おぉ〜!確かに!!!てかきこりさん鋭い!
そう思うと、その後姫川が母を抱きしめたシーンが
更に感慨深いものに・・・
12. Posted by きこり→かえさん   2012年03月22日 17:29
>死んでいった高岡と冷たくなった彼を前に
叫ぶ耕介の姿が痛ましくて涙。
せめて、最後に話すことができたら・・・
耕介がプレゼントしてくれたマフラーを握って、耕介のことを思いながら死んでいったんでしょうね・・
本当に切なくて、胸が苦しくなるラストでした。
>それを見つめる姫川もどれ程悔しかったか...。
ホントですよね・・
最初に会ってるだけに、どんなに無念だったか・・・
でも、そういう場面もさらりと描くところが、このドラマらしくてよかった。
>父親らしい面もちらりと見せていたのが
話のテーマとリンクしてたのも良かった。
ドラマの最初に出てきた時は鉄の男って感じだったのに、最終回では人間味と暖かさが感じられて、じーんとさせられました。
やっぱエンケンさんうまい!!
菊田と姫川の関係もいい感じに終わりましたよね。
映画では発展あるのかにゃ〜((*´∀`*))
13. Posted by 松   2012年03月22日 22:59
いつも楽しく拝見しています(*^^*)

フジテレビのDVD販売のところ見たら、何とシーズン1の記載が。何かを暗示してるかのような(^-^)/
14. Posted by きこり→tackyさん   2012年03月22日 23:10
(o'∀'o)ゞただいま〜♪
菊田劇場、職場では封印でしょうか・・・(笑
じゃあ、その分、姫川ったら、陰では菊たんに別の顔を見せてるのかちら〜
>その奥深さも、出ている人の
演技力にも惚れてしまいました\(>ヮ<)/
いや〜キャストのみなさんは達者な方ばかりだったから
安心して見ていられましたよね。
メインだろうと脇だろうと関係ないっていうか、
どの顔も印象的で忘れられません。
そして、変化していくだろうってことが
感じられて・・
生き続けているのが伝わってくるのがすばらしいと思いました。
映画、いつ見られるんでしょ・・・
秋ぐらいかな〜
じゃあ、その前に1本、SPお願いしたいですよね〜(´・∀・`)
15. Posted by きこり→まこさん   2012年03月22日 23:18
>ほんとこのドラマはレギュラーのキャスティングは
もちろん、毎回のゲストのチョイスもお見事!
ホント、ホント!
ゲストも渋くて実力派ぞろいの方ばかりだったもんね。
やっぱり、ヒールが魅力的に描かれてるドラマは盛り上がるよね。
ガンテツも日下も最終的にはいい人っぽくなったけど、
登場は、こんな奴いるのかよ・・ってぐらい強烈でしたもんね(( ^∀^ ))
でも、それでガッツリハート掴まれちゃったからな〜
>その後姫川が母を抱きしめたシーンが
更に感慨深いものに・・・
ラストの瑞枝を抱きしめるとこは、意識してがんばって抱きしめるのが伝わってきて、そこにも姫川の成長が感じられて・・泣きそうになったわ〜
菊田劇場、映画版はどうなるのかのう・・・
地味〜な萌えポイントに今から期待だわ〜(笑
16. Posted by きこり→松さん   2012年03月22日 23:21
コメントありがとうございます。
>フジテレビのDVD販売のところ見たら、何とシーズン1の記載が
なんですって?!ヽ(*゚∀゚*)ノ
そりゃ、シーズン2ありますよって言ってるも同じですよね?
秋に映画公開、来年早々シーズン2開始!になってくれたらいいなぁ・・( ̄∀ ̄)
17. Posted by 松   2012年03月22日 23:31
ありがとうございます!
私も菊田劇場大好きです。

最後の姫川の表情は何ともいえなくいい表情だと思いましたが、最後不安そうだったのが気になります。菊田への愛しさからのものか、いつか自分の過去を話さなければならないと思ってるのか。

難しく考えずに菊田を受け入れてあげて欲しい(^-^)
18. Posted by きこり→松さん   2012年03月23日 23:19
>菊田への愛しさからのものか、いつか自分の過去を話さなければならないと思ってるのか。
やっぱりそうなんじゃないでしょうかね・・
いつのまにか愛おしそうに菊田を見つめている自分に
気付いて・・・だからこそ、今後の二人のことを考えてああいう表情になったのかな〜と思ったり・・
ただ単にハッピーだとこのドラマらしくないからだったりして・・・(笑
19. Posted by 松   2012年03月24日 22:36
結果的にハッピーじゃないのは許しませんが(笑)、じれったいのは仕方ないですよね。何より続編がないことには始まりません!

期待ですね。

最終回以外では、6話目が好きでした。強敵ではない恋敵がいたら面白いかもです。
20. Posted by きこり→松さん   2012年03月25日 11:52
>結果的にハッピーじゃないのは許しませんが(笑)、じれったいのは仕方ないですよね。
私はひねくれ者なんで、ハッピーよりもアンハッピーの方を歓迎しがちかも(笑
でも、ハッピーにもいろんな形があるから、このドラマの見せ方に期待しています。
>最終回以外では、6話目が好きでした
6話は玲子がいつもとは違う表情を見せてくれた回でしたよね。
チームのメンバーに見せるときとはちょっと違う顔・・
やはり玲子も女性なんだな〜と思わせてくれましたよね。
21. Posted by 夕来   2012年03月25日 11:56
また今頃現われましたよ…(苦笑
いや〜菊田激情素晴らしかったね!萌え殺されるとはこのことか!…と実感したわー。
あの「職場では」ってのに興奮し過ぎて気づいてなくて、
後で皆さんの指摘で時間差でまた萌え転がり回ってしまったぞ!(<バカ
映画化の前にシーズン2をまたたっぷりやって欲しいけど、原作が足りてるのかしら…?と未読のくせに心配してしまう私。

「ソウルケイジ」のストーリー自体も見ごたえあったよね〜。
途中記事書くにもこんがらがるくらいに石黒賢さんの名前はなんなんだ!…ってなったけど、最後の「おやっさん」には号泣だよ。
高岡が死ぬ直前に見たとおぼしき耕介との思い出の走馬灯のシーンが、演出巧過ぎて泣きまくりだわ…。
このドラマはキャストも良かったけど、演出やカメラワークも見ごたえあったよねー。

最終回の日下さんには菊田派の私もやられたわ…。やっぱりエンケンさん巧い!
悪の金八とノリの今後も気になりつつ、
今クール3本で違う演技を見せまくったいっけいに「頑張ったで賞」を送りたいぞ(笑
22. Posted by IDEA   2012年03月26日 02:12
終わってしまいましたね。
冬ドラマの中では出色の出来でした。
今回カッコよかったのは日下ですね。日下と耕介が話すシーンが事件解決のハイライトだったように思います。
テーマは「父性・親子」という事で玲子・日下・高岡と3つの親子が軸で描かれた展開は見ごたえありでした。
このあたりは比較的原作に忠実にやってましたね(姫川班があまり活躍しないのも原作通りです)
姫菊のシーンはとってつけた感がありましたが、映画へのネタ振りなんですな(ガンテツ・葉山も同じ)
まあ姫菊ファンは例の「頭クシャ」シーンで盛り上がったのでしょうけど、最後の玲子の表情は思わせぶりなものでした。
私は今後、姫菊は悲恋に終わるのではないかという予感があります。
原作では最終的に結ばれないようなので。。。
映画版ではそのへんはどうなるかですねえ。

私も第6話が好きでしたね。
23. Posted by きこり→夕来さん   2012年03月26日 08:41
>萌え殺されるとはこのことか!…と実感したわー。
いや〜ホントだよ。
あのさりげない頭くしゃくしゃに萌え殺され者続出だったよね。恐るべし菊田・・
菊田と姫川の関係は、いい感じで映画につないだと思うわ〜
姫川の不安そうな表情で終わらせたことで、どうなるんじゃろ〜?ってかなり気になったもんね。
>原作が足りてるのかしら…?と未読のくせに心配してしまう私。
私も(笑
原作、手にとったこともないくせに、そんなに在庫あるのかね〜?とか、映画はオリジナルなのか?とか勝手に心配・・
>途中記事書くにもこんがらがるくらいに石黒賢さんの名前はなんなんだ!…ってなったけど
そそ!( ^∇^)高岡?元高岡?高岡と名乗ってた男?元内藤?書きながら混乱してもの多数と思われ・・
でも、ラストにはガッツリやられたよ。
>今クール3本で違う演技を見せまくったいっけいに「頑張ったで賞」を送りたいぞ(
出た!常にTVの中にいる男、いっけい・・
なんか常にいっけいを見ていたような・・・・今クールもね。そして、来クールも?(笑
どんないっけいを見せてくれるのか楽しみだぞ。

24. Posted by みのむし   2012年03月26日 16:54
姫川を守るイケオジたちがもう最高でしたねぇ〜。
私もきこりさんのピックアップしてたくだりに
萌えましたわ〜〜〜。
何気に今泉もすきですわ〜〜。
映画は何をみせてくれるんでしょうねぇ。
なんか映画だけにまたグロそうで怖いよ。
25. Posted by きこり→IDEAさん   2012年03月27日 07:26
>冬ドラマの中では出色の出来でした
本当ですよね。このドラマは特別でしたよね。
映画化も納得の流れでした。
>「父性・親子」という事で玲子・日下・高岡と3つの親子が軸で描かれた展開は見ごたえありでした。
それぞれの親子の問題を浮き彫りにしながら、自分らしい道を見出す姿には感動しました。
苦しみの見せ方も姫川と日下では違っていて、その配分もうまかったですよね〜
>私は今後、姫菊は悲恋に終わるのではないかという予感があります。
原作では最終的に結ばれないようなので。。。
そうですか〜
そこも見どころですよね。
結ばれるとしても、いろんな意味でハードルが高いと思うし、視聴者が納得できる形を見せるのは難しいですよね。楽しみです。

26. Posted by きこり→みのむしさん   2012年03月27日 07:30
>姫川を守るイケオジたちがもう最高でしたねぇ〜。
このドラマはオヤジ達が魅力的だったよね。
しかも、いろんなタイプのおやじがいたし(笑
>何気に今泉もすきですわ〜〜。
だよね〜!
あの部下への信頼感と絶妙のフォロー。
セリフは毎回短かったけど、しっかり存在感残してたよね。
>なんか映画だけにまたグロそうで怖いよ。
ドラマは1回目と最終話ぐらいだったもんね、猟奇的なのは・・・
映画だと思いっきりできるから、また違うだろうね。
グロいのが苦手な人はアレかも(笑
27. Posted by うたハハC   2012年04月03日 23:49
今、寝る前にソウルケイジを読んでいますって。。。昨日来たから昨日から。。。でもちょっと読んで寝てしまいました。

ディテールを読み込む感じです。
いくつか、同じ作者の本を取り寄せたので読んだらまた報告します。ご無沙汰してごめんなさい。
28. Posted by きこり→うたハハCさん   2012年04月05日 20:21
こんばんわ〜ごぶさたしています〜(;´д`)ゞ
うたハハCちゃん、原作読んでるのね。
私、この作者のものは「ジウ」しか読んでないんだ。
ドラマがすごく好きだったから、原作のイメージと
ごっちゃになるのが、ちょっと怖い気もしています。
でも、すごく興味があります。
どうしてもドラマのキャストが頭に浮かんじゃうと思うけど・・・

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「最後から2番目の恋」 第10話 大人の未来だって、輝いてる「最後から2番目の恋」 第11話 (最終話) まだ恋は終わらない