「最後から2番目の恋」 第2話 ひとりって切ないぐらい自由「メンタリスト」 シーズン2 第1話 贖罪 Redemption

2012年01月21日

「13歳のハローワーク」 第2話 バブルで一番美味しい仕事を教えて!!!!

 2012年に戻ってきた鉄平(松岡昌宏)は中学生が恐喝に使ったナイフを探すために、川に入り悪戦苦闘中・・・
「な〜にやってんだ俺は。こんな事やるために刑事になったんじゃねぇぞ(`Д´)」
また不満の虫が鳴いております。

 そこに鉄平のタイムスリップを操ってると思われる男(多分、ハローワークの不気味君)から電話が・・・
「その後、調子はいかがですか?小暮さん」
「アンタだよな?俺を過去に戻したの?だったら頼む。俺の人生もう一度やり直させてくれ!」鉄平
「そんな事をしても、結果は一緒だと思いますよ」
「んなも、やってみなきゃわかんねぇじゃねぇかよ!」鉄平
「この旅にはひとつだけルールがあります。あなたが未来から来たという事を決して他人に知られてはなりません。
もし、知られたら、その時はあなたの身に危険が」

 鉄平は過去に帰る気マンマンなのに、いつ、その時が来るのかさっぱりわからない。
過去に行ったら一儲けしようと競馬レースの1990年の記録を見たりしてるのにさ・・・
今回は、トイレの個室のドアを開けたら、1990年の塾の女子トイレに繋がっていました。

 例によって講師たちの部屋に連れてかれた鉄平は事務員(兼社長秘書)の酒井(光石研)から、アルバイト講師・真野翔子(桐谷美玲)がストーカー的なしつこい手紙攻撃に悩まされていると聞かされました。
 その後、教室に行ってみると、テッペイ(田中偉登)は生き生きと他の生徒の不用品をオークションにかけていた。

 実はオークションを仕切っていたのはテッペイと同じ年の塾の友人・村山和夫(武井証)。
エリート銀行マンを父に持つ和夫は中学生ながらも商才を発揮し、バイトの斡旋などもしているらしい。
その只者ではない雰囲気と名前に聞き覚えが・・・・
1990年に来る直前mTVのニュースで見た投資ファンドの社長だ!
「お金を設けて、何が悪いんですか?」
どっかで聞いたセリフだぞ!(ー) フフ

 で、その和夫の影響でテッペイが金融業界に就職を希望していることを知った鉄平は焦っております。
『オマエには捜査一課に入ってもらわなきゃ困るんだよ!( ̄皿 ̄;; 』
何とか軌道修正せねば!
13歳のハローワーク新 13歳のハローワーク

 鉄平はバブルがハジけた結果、金融業界がどんな辛酸を舐めたか伝えようとしたんだけど、テッペイが急に腹痛で苦しみだしたぞ。
どうやら、電話の男が言っていた『あなたの身に危険が』って、こういうことらしい。
鉄平が何とかごまかすと、テッペイの腹も回復しておりました。

 なんか変なルール・・1990年代の人間とかなり関わってもお咎めなしで結構ユルいのにね。 

 そんな時、鉄平は社長の唄子(風吹ジュン)から、下町の小さなネジ工場「佐伯工業」に潜入するよう命じられる。
何でも、そこで画期的な製品が開発されているという噂を聞き込んだもんだから、その話が本当なら儲けを見込んで資金提供を申し出ようとしているらしい。

 先週、唄子に6千万の借金をした鉄平は断ることができない。
早速、佐伯工業に向かおうとしたら、これまた90年代で懐かれてしまった高野(横山裕)と再会。
無理やり付いてきた高野と一緒に時給500円のバイトをすることになりました。

 さすが2012年では管理官にまでなった男、高野は東大法学部卒で、実家も金持ちでスポーツ万能、何でも簡単にできちゃうし、性格も前向きなMr.パーフェクトらしい。

「オマエ、感じ悪いねぇ」鉄平
「ええ、よく言われます」高野

 やりたいことが見つかっていないからふらふらしてるとか言ってたけど、「一生を捧げられる仕事」を探しているらしい。真摯なとこあるじゃん・・

 最初は工場の油臭さに辟易した鉄平ですが、家族的な工場の雰囲気と『スーパー・ドリームナット』の開発に燃え、努力し続ける社長と社員一同と娘ちさとの姿にまたしても応援モードに。
そして、一緒に汗をかいた高野にも親しみがわいたのか、彼の部屋に泊めてもらうことにしたんだけど、家賃滞納のため、強制退去になっていた。

 で、不動産会社からの手紙に書いてあったフルネームと時計から、鉄平は高野があの捜査一課の高野(古田新太)だと気づきましたぞ〜
『そうだ!コイツに今、恩を売っておけば、テッペイが刑事になった時に利用できるかも
そんな計算から舎弟にすることに決めたようです。

 その頃、和夫の家に遊びに行ったテッペイは、その裕福で優雅な暮らしぶりにますます金融業界へのあこがれが募ったようです。
勉強も真面目にやっているみたいだし・・・ヤバイヤバイ・・・

 鉄平は『社会勉強』と称して、テッペイと和夫を佐伯工業へ連れて行きました。
「テッペイ、憶えてるか?服や靴が汚れても、ぜ〜んぜん平気で遊び呆けていた頃のこと」鉄平
「ああ!ガキの頃ね」テッペイ
「ここの人はなぁ、今でもそうなんだ。
会社がでけぇとか小せぇとか、きれいだとか汚ねぇだとか、仕事ってのはな、そんな事で判断できるもんじゃねぇんだよ」

 まぁね、テッペイに伝わったかどうかはわからんけどね・・
和夫の方は、手作りのぜんざいを振る舞うちさとの方に目がロックオンされております。
二人は同じ中学なんだと。
和夫は学校では「カネゴン」と呼ばれてるらしい。
カネゴンらしく、ぜんざい代130円を渡す和夫に対して「めんどくさい男!」と言いながらも受け取るちさと・・
すっきりサバサバして、ええ子やないですか〜

 みんなで和気あいあいムードでぜんざいを食べていると、和夫の父が融資返済の督促にやってきました。
佐伯工業の経営状態は、かなり厳しいみたいですなぁ・・・

 仕事を終えた鉄平と高野が歩いていると、ストーカーから逃げてきた翔子と遭遇。
ボディーガード代わりに二人とも翔子の部屋の押し入れで暮らすことが許されました。

 もしかして、この流れを作るためだけに、翔子のストーカー騒ぎエピソード作ったの?( ̄∇ ̄;)
二人の宿泊場所が確保できたのでストーカー問題は解決。
これから、3人で暮らしていくようです。
 でも、鉄平が消えちゃったらどうするんだろね?高野だけだと、逆に居候しずらいよね?
実は未来では高野の奥さんになっていたりして・・・

 して、佐伯工業の未来は・・・
和夫の父が正式に融資返済の延期を断りにやって来て、抵当に入っている工場の土地を差し押さえると告げました。
社長とちさとが『夢のナット』の完成まで、せめて半年だけでも待って欲しいと一生懸命土下座して頼んでもダメ。

 もう鉄平は黙っちゃいられない。
「もう少しだけ、一緒に夢見てくれてもいいだろう?
世界で花開くかもしれないナットが、もうちょっとで生まれるかもしんねぇんだぞ!
アンタだって、この会社、俺が育てたって胸張って言えんだろ?!
会社に金貸すってのは、そういうことなんじゃねぇのか?」
「今、私の目の前にあるのは、ただの未完成のナットだ。
私にとってコレは1キロ200円の鉄にすぎない(ポイッ)」村山

 あ〜ぁ・・・この後、社長は自殺して、娘は新聞記者になって、村山の息子はハゲタカのような投資ファンド社長となるのだわ・・って、違うか・・(^▽^;)

「テッペイ!!コレがオマエのやりたい仕事か・・?」鉄平
「・・・・・・・」テッペイ
「・・・・・・・」和夫

 テッペイは唄子に佐伯工業の融資を頼むも断られ、1990年の競馬の結果を思い出し、そっちで当てて金を作ることにしました。
で、もちろん結果通り鉄平の買った馬券は大当たりし、1千万円儲けましたぞ。

 ところが、そんなうまい話をタイムパトロール隊が許すわけがない。
謎の小男に当たり馬券を奪われてしまいましたとさ。

 工場は閉鎖され、土地ごと差し押さえられることになりました。
ちさともこの場所を離れることになったようです。
やはり、運命を変えることはできなかった。
でも、ちさとの夢が枯れてしまわないように、水を与えることだけはできる。

 鉄平は「夢のナット」開発ノートを手に取り、ちさとに渡しました。
「いいか?お前の悔しさ、悲しさ、辛さ、全部これに書きこんでおけ。
この挫折はな、きっとゴールに繋がってんぞ。お前が諦めないかぎりな。まだ13歳だろ?な」

 この挫折は、ちさとが夢を叶えるための必然だったのか、それとも鉄平の言葉によって、ちさとは夢を捨てずにすんだのか・・・それはわからないけど・・
二人の姿を見ていたテッペイと和夫の中にも今までになかった何かが生まれたはず。

 その証拠に2012年の和夫は、単なる冷徹なハゲタカではなく、夢を諦めない人の応援のためお金を使う男に変わっていました。
工場を再建し、「夢のナット」開発研究を続けていたちさとに資金援助を申し出ましたぞ。
ただし、条件がひとつ・・・
「君の作ったぜんざい、ごちそうしてもらえるかな?」

 昔、食べようとしたら、父親のせいで落として食べられなかったもんね・・・
なかなかよか男に成長したではないですか〜( ̄∇ ̄)

 そして、2012年の鉄平は・・・・
高野に「昔、兄貴って慕ってた人、いませんでしたか?」と確認したんだけど、憶えてなかったようです。
って、その鉄平の後ろ姿を高野がじろ〜んと見ていたぞ。

 もしかして、高野は現代で鉄平に会った時から、あの「兄貴」だと気づいていたのかな?
でも、そのふがいなさにがっかりして、黙ってたとか・・?
謎ですなぁ・・・

 正直、途中飽きてくる場面がなきにしもあらずなのですが、高野との関係が気になってさ〜
それと、男気溢れる松岡の兄貴の姿はやっぱり魅力的ッス。
見届けたいから視聴決定デスョ。

 第1話 35歳、中学生になる !? バブルと闘え !!
 第3話 スッチーVSナースのお仕事!?
 第4話 あの大ヒット漫画家の成功の秘密を探れ
 第5話 伝説のイカ天ブーム来たーー!!
 第6話 伝説のホスト VS 主婦女子バトル勃発!?
 第7話 行列のできるカレー店の悲劇!!
 第8話 最終章!! 踊る大捜査網・・・犯人はオレ
 第9話(最終話) タイムスリップの果て・・・最後の奇跡 !!

こたつ
今回のテッペイは脇役だったね。やっぱり鉄平がいろいろ動いても変わらんのか?
そして、いつも突然始まり、唐突に終わるタイムスリップ・・・何か規則性はあるんかいのう?
まだ、さっぱりわからんわ〜

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3. 13歳のハローワーク 第2話  [ ぷち丸くんの日常日記 ]   2012年01月21日 19:25
再び、1990年に戻った鉄平(松岡昌宏)は、13歳の自分であるテッペイ(田中偉登) が通う塾のアルバイト講師・翔子(桐谷美鈴)が最近、妙な手紙に悩まされている ことを知る。 一方、テッペイは同じ塾の生徒・村山和夫(武井証)の指示で、他の生徒たちを 相手にオーク

この記事へのコメント

1. Posted by かえ   2012年01月21日 20:21
ちょっと内容がパターン化しそうだけど
これは結構面白いので視聴続行です。
困っている人たちをほっとけなくて何とかしようと動く
鉄平は頼もしくて兄貴!と呼びたくなりますね
松岡くん、こういう役が似合いますよね。
ワンコのように付いて歩く横山くんもいい感じ(^^)
しかし、22年後の姿が古田さんっていうのがビックリ(笑)
2. Posted by ツバッキー   2012年01月22日 14:36
やっぱこれ面白いですよね。
私も脱落ナシに視聴決定かも(笑)

私も、なんか高野は気が付いていそうにも思う・・けどまだわからないですねー。
いろいろと今回も小技がきいていて楽しかったです。

会社名とか実名ばんばん出ていますが
(長銀とかホンダとか)スポンサー絡みはないのかなー。(^_^;)


3. Posted by きこり→かえさん   2012年01月22日 22:07
>ちょっと内容がパターン化しそうだけど
そそ!途中で飽きちゃいそうな予感もある(笑
展開をちょっとづつでも変えてきて欲しいですよね〜
しかし、鉄平、あんなにしっかり自分を持ってるし、意志も強そうなのに、刑事としてはイマイチなのか?
そこが不思議だわ〜σ(´-ε-`)
>ワンコのように付いて歩く横山くんもいい感じ(^^)
すごくいい感じですよね。
多分、鉄平との出会いによって刑事になることを決めるんですよね?
なのに、覚えてないってことあるかな〜
やっぱり2012年の高野はわかってるような気もするわ〜

4. Posted by きこり→ツバッキーさん   2012年01月22日 22:20
結構、おもしろいよね〜!
松岡さんのキャラがすんごいはっきりしていて、ぐいぐいスローリーをひっぱっているのが気持ちいいし、脇の高野や唄子のキャラも個性的だもんね。
気楽に見られるのがいいよね。
>私も、なんか高野は気が付いていそうにも思う・・けどまだわからないですね
今回のアレで思い出したのか、それとも、わざと黙ってるのか・・
高野が刑事になるきっかけは鉄平が作ったはずだから、忘れないとは思うんだけどな〜
それとも「仁」みたいに忘れちゃったのかね〜?
まぁ、とりあえず過去での鉄平の住む場所が決まってよかったわ。

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