「孤独のグルメ」 第三話 豊島区 池袋の汁なし担々麺「13歳のハローワーク」 第2話 バブルで一番美味しい仕事を教えて!!!!

2012年01月20日

「最後から2番目の恋」 第2話 ひとりって切ないぐらい自由

 さて、真平(坂口憲二)から「朝まで一緒にいよう。ずっと抱いててあげるから」と言われた千明(小泉今日子)ですが・・・
「一緒にいよう」の意味が、そういう意味だと確認した上で、
「バカにしないでね。一人で生きていくって決めたからここに来たんだから。
だから・・・中途ハンパな事しないでね。
あたしと、お爺ちゃんとお婆ちゃんになるまで、一緒にいる気ある?」と尋ねるのでした。
「それはできない。ボランティアが必要な時はいつでも言って」真平
 チャンチャン♬

 いやいやいや・・・普通に「今、間に合ってますよ〜」って、言えばいいんでは?
いきなり一生添い遂げるみたいな事言われてもなぁ・・・
まぁ、お隣さんとそういう関係になるのも、逆にめんどくさいしな・・

 祥子(渡辺真起子)と啓子(森口博子)にも「もったいない!」とか言われ、怒られております。
「結婚とか子供とか諦めて、一人で生きていくつもりで引越したんでしょ?
もう、男に食わせてもらうとか、思ってない訳でしょ?
だったらさ、そんな都合のいい男いないじゃない!
有り難く頂きなさいよ。45にもなったら、据え膳食わぬは女の恥だよ!」祥子

 (;´∀`) その考えの方がおばさんくさいんじゃ・・・
まぁ、お互いの欲望の需要と供給が一致してれば無問題だけど、無料と言われて飛びつくようなマネは45過ぎてまでしたくないぞ。
 てか、キョンキョンの友達が森口博子って状況がやっぱり受けいれ難い。
彼女が何か言う度に、かすかなイラッと感が溜まるのは私だけでしょうか・・・

 で、祥子の恋が終わったという話題から「最後の恋」問題に発展・・・
もう恋なんてできないのか・・希望は捨ててないけど、現実問題難しいそう・・・
だとしたら、この前のアレが最後の恋?シメがアレなんてヤダ!!なんてね・・・

 こういう話題で盛り上がれること自体が若いよなぁ・・
私なんて、もう「恋」になんて興味ないもんな〜夫が先に亡くなってもめんどくさいから再婚はないし。
(職場で若い時に旦那さんと死別し、50歳で再婚された女性がいたけど、私の場合は、まず、そんな話も起こることもないだろうし)これは結婚したことがあるとかないとかに関係なく、女性としての本質が違うと思われ・・・(-∀-`;)

 そんなことがあったのに、忘れたかのように普通に千明を朝ごはんに誘いにくる真平・・・
やっぱり癒し系だ・・・( *´pq`)
楽着で猫に餌やっていた千明はドッキドキ・・・
このさわやかに懐に飛び込んでくるところは、真平が年下だからって訳じゃなく、彼流のルールみたいなのかな・・一日一日を大切に気持ちよく過ごしていきたいというような思いを感じます。

 茶トラちゃんがかわいい〜ヽ( ´3`)ノ
こういう庭にはやっぱり猫がいないと絵にならないよね〜

 で、長倉家の朝食に加わるんだけど、早速和平(中井貴一)との会話がギスギス・・・
挙動不審の万理子(内田有紀)とは相変わらず咬み合わないし・・・
手抜きコーディネートで出勤したら、脚本家の栗山はるか(益若つばさ)との対談と写真撮影の予定が入ってるし・・
空気を読まないはるかの言動と彼女中心に動く記者とカメラマンの態度に大人の対応をしながらも、静かに傷つく千明・・・

 こうやって疲れが蓄積していくんだよね〜┐('〜`;)┌

 その後、脚本のせいで、疑問や不安を訴えるスタッフ達をなだめて、帰宅。
しようとしたら、忘れ物に気づき戻るんだけど、自分抜きでスタッフが盛り上がってるのを見て、引き返してしまう。

 なんか、このね・・自分はもう輪の外にいる人間なんだな〜というかね・・・慣れた場所なのにアウェイ感?
自然と遠慮してしまう自分自身に傷つくというかね・・
もうちょっと若かったら、がんばって輪の中に入ろうとするのかもしれないけど、なんか、もういいや・・っていうか・・そうしたくない自分がいる。
でも、気持よく微笑んで見ていれるほど達観できてる訳じゃない。
 やっぱり、難しい年齢だわ・・・(´・∀・`)

 で、大人らしく自分の稼いだお金でガンガン、買い物を楽しんでリフレッシュする千明・・
いや〜自分のためだけに思いっきり浪費できるって嬉しいよね〜ヾ(*´∀`*)ノ

 なのに、一休みしていたら、「裕子ちゃん?」と声をかけられびっくり・・
どうやら、万理子が勝手に千明の顔とプロフィールを出会い系サイトに登録して、会う約束を取り付けたようで・・
万理子は軽い賭けのような気分で何人の男性が本当に現れるか影から見ていたのですが、本人登場でパニックになったようです。
家に慌てて帰ると引きこもってしまいました。

 いまいちよくわからんかったけど、典子(飯島直子)の夫・広行(浅野和之)も裕子ちゃんと会う気だったのか?
奥さんには遅くなるとかメール送ってたもんねぇ・・

 も〜いったい誰が!千明ったら、プンプンしながら歩いてたもんだから、駅で会った和平にもイライラをぶつけております。
「男ってホントに最低ですよね!」
「世の中の男への怒りをすべて私に向けるの止めてもらえませんか?」和平
「あ!あなたじゃないでしょうね?!」千明
「何がですか?」和平
「いんです!」千明
「何なんですか?!なんだかわからないけど私じゃありません!」和平
「どうだか〜」千明
「いいかげんいしてもらえませんかねか?八つ当たりですよね?ソレ」和平
「ええ!そうですね〜!」千明

 言いたい放題だな・・・(´∀`;) 逆に言えば、言いやすい相手・・?
で、家に入ろうとところを典子に無理やり拉致されてしまいました。
家族が説得しても出てこないから、千明にお願いしたいんだと。
 
 そんな知りあったばかりの女性にいきなり、そんなこと頼むかね・・?
万理子の事情だって、全くわかんないのにさ。
でも、典子や真平に嘆願され、断りきれなくなった千明は果敢にも万里子の部屋の前で説得をすることになりました。

 そもそも何が原因でパニックを起こしているのかは千明にはわかんない・・・
で、恋の悩みってことにして、自分の情けなくて辛い恋バナを長倉家全員の前で披露しながら、そんな自分に比べたら未来は明るい!と慰めるのでした。

 何気に自分の過去をカミングアウトする羽目になっちゃった千明・・
計算ではなく、思わず情で動いてしまうタイプなんでしょうね。
長倉家のみなさんも、しんみりと聞きいっておりましたぞ。
千明の人柄が伝わってくる事件でした。

 結局、万里子は千明にすまなくて一瞬出てきたけど、またすぐに篭っちゃいました。
何か、若干、イラッとするキャラだな〜( ゚Д゚)

 変な疲労を感じながら、やっと家へ帰ろうとすると、和平が忘れ物を届けに来ました。
この事件のせいで、二人の間の垣根が、ちょっと低くなったようで・・・
巻き込んだことを謝る和平に、千明も素直に応じていました。
 
 さらに、恥ずかしい自分の恋の顛末を「笑って下さいね」と照れると・・・
「笑いませんよ。笑いません。
いいじゃないですか、どんな形であれ、ちゃんと恋が終わったんだ。
好きだったんでしょ?その、「ポストイット」の彼のこと」和平
「ええ」
「じゃあ、いいじゃないですか。
それに比べて、私は駄目です。
妻に先立たれた男は駄目ですね。
突然、事故でいなくなってしまったんで、何だか、結論が出てないんですよ。
私は、妻との恋が最後だったのか、そうじゃなかったのか、私の恋はもう終わりなのか、よくわからないんですよ。
だから、あんなふうに笑える・・笑えるったら失礼ですけど、最後の恋だと思ってるあなたが羨ましいです」和平
「そうですかぁ?」千明
「ええ。それに、最後かどうかなんてわからないですよ。
まだ若いんだし。45と50は違うんですよね?」和平
「え〜え、そうですねぇ〜」千明

 やっと本当の会話ができたっていうか・・実は和平も正直な人なんだね。
私は、セックスがどうのっていうより、こんなふうにさりげなく相手を思いやれるような会話を交わせたら、そっちの方が嬉しいかも。
まぁ、私みたいな心は隠居婆さんが求めることと、女性で在り続けたいと願ってる女性では違うと思うけどさ。

 その後、さりげなく晩御飯を作りにきてくれた真平に、今度は素直になってみようとする千明・・・
それも、また良し・・ですよね。

 そして、一条さん(織本順吉)からお見合いの話を持ち込まれた和平でしたが・・・
にゃんとお相手は同じ観光推進課の知美(佐津川愛美)の母でした。
さらに知美から、自分もお見合い相手に立候補すると、告白っぽいことまで言われ混乱する和平・・・
ツンツンしてたけど、実は好かれてたらしい・・・
 再婚する気は全くないみたいだけど、急に身辺が賑やかになってきたようです。

 和平が次の恋のことを考えたくないのは、事故の責任を感じているってのが大きいのかな・・・
責任を感じる余り、妻を愛していたのかどうかまでわからなくなってきたのか・・・
人間の心っちゅーのは難しいね。

 相変わらず真平の病気説、余命短い説は消えないね〜
「自分がどっかいっちゃうと思って万里子はおかしくなった」とか「おじいさんとあばあさんになるまでは無理だね」とかさ・・・
そういうので引っ張るのはヤダよ・・・

 前回と同じ、すごくおもしろい!とは思わないけど、なんとなく好きなドラマかも。
視聴決定デス。

 第1話 寂しくない大人なんていない
 第3話 大人の青春を笑うな!
 第4話 女が年取るってせつないよね
 第5話 人生最後の恋って何だろう
 第6話 今迄のどんな恋にも似てない
 第7話 恋ってどうすれば良いんだ?
 第8話 大人のキスは切なくて笑える
 第9話 キスは口ほどにものを言う!
 第10話 大人の未来だって、輝いてる
 第11話 (最終話) まだ恋は終わらない

こたつ
毎回、なかなかいいサブタイトルじゃあーりませんか・・
「ひとりって切ないぐらい自由」・・・
確かにそんな日もあるよね・・・
愛のない毎日は〜自由な毎日〜誰も僕を責め〜たりできはしないさ〜

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公式サイト 感想のみ書きます。少し突っ込み入れてます。 誘ってきた真平に、ずっと
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この記事へのコメント

1. Posted by nanapu   2012年01月20日 20:07
フフフ。私もみるよ。なんかさ、もうできない恋をしてみたいからね、わたしは。もう、現実は、むりだから、なーんか、憧れちゃうよ。鎌倉っていう場所もね。きょんきょんは、まだ、ぜんぜんいけてるのに、おばさん役で、変なきがしちゃうけど、。
2. Posted by ヨーコ   2012年01月21日 06:35
キョンキョンの友達が森口博子ってのに違和感・・私も!私も!ちょっと無理があるよねぇ。
ドラマの番宣でキョンキョンが「口にしたくない台詞が沢山ある。」って言ってたのを毎週耳が痛い気持ちで聞いている同世代の私。けどさ、この年代の一人者が皆淋しくて誰かを求めてるっていう描き方はやめてほしいなぁ。男なんてもぉ眼中に無い人も多いと思うぞ!
貴一さんの会社の知美ちゃんの感情が全く理解出来ないんだけど、今時の子はこんな感じなのかな〜?若い子と一緒に会社勤めはもぉ無理だなぁ(笑。
3. Posted by mana   2012年01月21日 14:08
お話としては、すごく面白い!ってドラマじゃぁないんのよねぇ。
なのに気づくとあれこれと頭を過ぎり書いてたり…
この年代には色々と考えさせられる訳ですな(笑)
結婚してるしてない関わらず。

>「おじいさんとあばあさんになるまでは無理だね」とかさ・・・
無理だって返事の早さはそっちかぁ。
そうだよね、真平優しいもん。
無碍に断るとこは若者かと思っちゃったわ。
ボランティアも本当の意味の奉仕なのね^^;

知美って本当に和平のことが好きなんだろか?
で、母親の写真って美穂純さんに見えたけど違うか。
見直すのも何だったし楽しみに来週まで待つかと…
こういうとこも手を抜くと言うか諦めが早いと言うか、だんだんとねぇ。。。
そんなこんなお年頃が身に沁みて分かっちゃうからイヤン(笑)
イキイキ生きるって何だ?
考えさせられますわ。

きこりさんからTBを送って貰ってると思うけど、
調子悪くて受け取れないんです。
記事に乗っけさせて貰いますm(__)m
4. Posted by きこり→nanapuさん   2012年01月21日 17:50
>もうできない恋をしてみたいからね
��(´▽`ノ)ノ おお〜!!そうなのね。
わたしゃ、もう恋をしている自分なんて想像できないよ。多分、恋愛で一喜一憂して、こころの平和が乱れるのが嫌なのね(笑
鎌倉っていいところだよね。
こういう所なら住んでみたいと思うわ〜
ホント、キョンキョンは全々おばさんぽくないから、そういう意味ではリアルじゃないけど、いろんな意味でおもしろいドラマだよね。
5. Posted by きこり→ヨーコさん   2012年01月21日 18:00
>ちょっと無理があるよねぇ。
だよねぇ?もともと好きじゃないからかな〜
友達発言をする度に「お前が言うな!」って気持ちになってしまうのよ〜
そんな出演場面多くないのかもしれないけど、友達のキャスティングって大事だと思うな〜
>この年代の一人者が皆淋しくて誰かを求めてるっていう描き方はやめてほしいなぁ
私もそう思うわ〜 何も恋だけが女性の存在証明にならないと思うんだけどな〜むしろこんなふうに「恋」というワードにこだわり続ける女性の方が少ないんじゃないのかなぁ・・・
>若い子と一緒に会社勤めはもぉ無理だなぁ(笑。
いや〜コワイよね(笑
若いころ、会社勤めをしてた時、昼飯タイムの時に、ちょっと上の年齢のお姉さんが、会話に積極的に加わるでもなく、なんとなく固まったように微笑ながらそばにいた顔を思い出すよ。
今の私には若い子たちとお昼する勇気もないかも・・(´∀`;)
6. Posted by きこり→manaさん   2012年01月21日 18:08
>なのに気づくとあれこれと頭を過ぎり書いてたり…
この年代には色々と考えさせられる訳ですな(笑)
そうなのよ〜
誰かと話したいって気持ちになるドラマだよね(笑
恋なんてもはや「遠い日の花火」とは思いつつも語りたいのが女性・・・
>ボランティアも本当の意味の奉仕なのね^^;
博愛主義で、千明とそうなるんだとしたら、ちょっと問題アリだよねぇ・・
今後もボランティア活動やめないだろうし・・
千明も傷つくのでは〜?
>知美って本当に和平のことが好きなんだろか?
なんかあまりにも唐突だったよね。
あの場面にくる前に、ホントは好きだけど、冷たくしてるって感じるとこなかったよねぇ?
ただの中年おやじと思ってるようにしか見えなかったぞ。
母親のお見合いが心配なのかな〜
美保純さんだったよね?
わたしゃ、友達と美保純さんのピンク系映画見に行ったことあるぞ((*´∀`*))懐かしや・・・
>調子悪くて受け取れないんです。
いやいやいや・・気にせずに〜うちも2回送ったり、送り忘れたりもあるし。

7. Posted by チャミ   2012年01月21日 19:46
ご無沙汰です!
『それでも生きていく』の時にお世話になりました(^O^)/

『最後から』は鎌倉が好きで度々遊びに行くので 鎌倉見たさに見始めました♪

お話はツッコミ所もあるけれど(*_*)考えさせられる台詞も多くて気に入ってますf^_^;

私も森口博子は違うと感じちゃいます(-_-)
浮いてるというか…

もう一人の友達の人は声が凄いけど気にならないのは やはり女優さんだからですかね?

あと坂口憲二の寿命が短いと思わせる台詞をチョイチョイ挟んでくるのが萎えますね(-.-;)

断られても朝食に誘ってくれたり夕食作ってくれたりは何かいいなぁ

キョンキョンが朝の庭で猫に話しかけるシーンは 猫好きな感じが出ていてよかったです

でも中井貴一が上手いなぁと感じます
アドリブっぽい台詞とか

今後も見続けて こちらも拝読させていただきますo(^-^)o
8. Posted by あち   2012年01月22日 01:41
ん〜やっぱり、イマイチはまれません。
なんだろう、なんだろう。。キョンキョンも中井貴一も文句なし・・

と、考えてたどり着いた結果、森口博子と益若つばさでした。萎えるわぁ。
もっと脇を固めて欲しかったな

話は戻りますが??私は自分と一緒に過ごすことに「ボランティア」という単語を出されたら凹むだろうなぁ。
9. Posted by きこり→チャミさん   2012年01月22日 21:54
( `・∀・)ノこんばんわ〜
鎌倉がお好きでご覧になったのなら、見たことのある場所ばかりだったんじゃ・・
いい場所ですねぇ・・ゆっくりと歩きたいような雰囲気ですね。
>お話はツッコミ所もあるけれど(*_*)考えさせられる台詞も多くて
そうそう、結構ツッコミどころありますよね(笑
みんながみんなそんなアレじゃないし〜とも思うし。
でも、毎回、チラッと心に残るようなセリフや場面があって、見る気に繋がってるように思います。
>私も森口博子は違うと感じちゃいます(-_-)
なんでなんでしょうね?
森口博子が出ていると、作りもの感がアリアリで、な〜んか覚めちゃうんですよね。
それに女3人組の友達なんだから、役割分担的にもバランスを考えて欲しいですよね。森口さんってキャラが視えないというか〜
>寿命が短いと思わせる台詞をチョイチョイ挟んでくるのが萎えますね
コレ不思議ですよね。
万里子が不安定になったのは真平がどこかへ行ってしまう(死ぬ?)と思い始めたからで、かなり昔なんですよね〜?短命みたいに言ってるのに、いつから病気?って感じですよ〜
>断られても朝食に誘ってくれたり夕食作ってくれたりは何かいいなぁ
あの自然で気楽な雰囲気があるから、千明も素直になれたんだろうな〜
てか、単純に料理をいいタイミングで作ってくれるだけで高得点ですが・・( ´艸`)

10. Posted by きこり→あちさん   2012年01月22日 22:16
>と、考えてたどり着いた結果、森口博子と益若つばさでした。萎えるわぁ。
申し訳ないけど益若さんも唐突ですよね〜
大人の事情のようなものも感じるわ〜
でも、一番萎えるのは森口さんだど〜
たいして出番ないのかもしれないけど、友人の存在ってすごく大きいと思うんだよなぁ・・
やっぱり視聴者が見て、キョンキョンの友人として違和感ない(YOUを出せとはいわないが〜)キョンキョンに意見しても納得できるレベルの人が欲しかったですよね。
>私は自分と一緒に過ごすことに「ボランティア」という単語を出されたら凹むだろうなぁ。
私は「ボランティアかい、あーそうかい!」ってひねくれますね(笑
でも、坂口さんのキャラが憎めないというか、裏を感じさせないふうなので、結局、受け入れちゃうかな〜(  ̄〜 ̄;)
11. Posted by 凛太郎   2012年01月23日 14:40
僕もこのドラマは何となく好きですね。
僕の年齢が和平と同じ50歳と言うこともハマり掛けている理由の一つだと思います。

僕も真平が不治の病気なのではと思ってます。

なぜ内田有紀が万里子なのかは疑問ですが、今期のドラマでは一番楽しみにしています。
12. Posted by コウ   2012年01月23日 22:43
5  きこりさん こんばんは。

 坂口憲二さんから「朝まで一緒にいよう。ずっと抱いててあげるから」と言われたら、私なら大歓迎ですけどヽ(* ‘―’)ノ
 小泉今日子さん、内田有紀さん、飯島直子さんと 私にとって気になる方ばかり出てらっしゃいます(゚―^d)グッ!
キョンキョンの友達が森口博子って状況は、私はすんなり受け入れられましたぁ(・・。)ゞ テヘ
 「恋」になんて興味ないときっぱり言い切れるきこりさんは、カッコいいです(#ノ▽ノ#)

 ではまた☆
13. Posted by きこり→凛太郎さん   2012年01月24日 10:57
>僕の年齢が和平と同じ50歳と言うこともハマり掛けている理由の一つだと思います。
中井貴一さんが50歳の中年おやじの役なんてねぇ・・時の流れを感じますよね(笑
ありそうでなかった40代、50代を主役にしたドラマ・・・
キョンキョンのような45歳はめったにいないでしょうが、それだけに、見てるといろんな思いがわいてくるドラマですよね。
>なぜ内田有紀が万里子なのかは疑問ですが、
最終的には、殻を脱ぎ捨ててきれいになる(もともときれいだけど)ってアレですかね?
ホント、35歳なのに引きこもってるなんてもったいないですよ〜
千明とのかかわりで変わっていく姿が見られたらいいですよね。
14. Posted by きこり→コウさん   2012年01月24日 11:02
>「朝まで一緒にいよう。ずっと抱いててあげるから」と言われたら、私なら大歓迎ですけどヽ(* ‘―’)ノ
柱| ̄m ̄) ウププッ 確かにね〜
ワイルドだけど癒し系なんてめったにいないですもんね。さらに優しくて料理ができるってねぇ・・最高ですよ。
>「恋」になんて興味ないときっぱり言い切れるきこりさんは
いやいやいや・・・枯れてるだけですョ(笑
私だってもっと若けりゃ、多少は興味ありますよ〜
このドラマは恋だけでなく、家族のいろいろや、妙齢女性の悩みみたいなもんも描かれるから、おもしろく見ていますよ〜
15. Posted by なつめ   2012年01月26日 04:09
通りすがりです、ごめんなさい…
タイトルから期待してみたのですが、設定がそもそも身近ではない、女友達の会話もどっか古くさく違和感…
なんとなくみている感じです
感情移入しにくい設定にあえてしているのかな!?
とか言いつつ最終話までみちゃうんだろうな…笑
16. Posted by きこり→なつめさん   2012年01月26日 19:42
コメントありがとうございます。
>設定がそもそも身近ではない、女友達の会話もどっか古くさく違和感…
やはり昭和の女子だからでしょうか・・(笑
同じような世代にとっては、しっくりくる雰囲気ですが、
話し方もテンポも言葉の使い方も今とは違うかんじですもんねσ(´-ε-`)
多分、千明自身もそのことはわかっているんじゃないのかな・・
それでも、若い世代におもねたくないというか、合わせないで敢えて、コレでいきたいって思いがあるのかも・・・
ある年齢を超えた女子の開き直りみたいなもんですかね・・(笑

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