2011年12月23日
「蜜の味」 最終話 もう何も望まない。誰も私たちを知らない国へ行こう
う〜む・・・いったい何が描きたかったんだろう・・・・σ(´-ε-`)ウーン…
「禁断の愛」にしては、中途半端だったし・・・まぁ、お二人は禁断の愛を貫いて生きていきますよ〜ってことなんだろうけどさ。
もちろん美しくもないし、かっこ良くもないし、潔くもない。
ただ周りの人たちを巻き込んで傷つけたハタ迷惑な二人って印象しかないんだよな〜
主役キャラ(主役の役者さんではなく)の二人に魅力がまったく感じられなかった。
てか、イライラさせられるだけだった。
最終回で輝いていたのは彩だけ。
このドラマ、彩を主役にドーン!と据えて、周りを描けばまだ見やすかったのでは〜?
終わったけど寂しさも何もない。ちょっとした疲労と「?マーク」だけが残っております。
振り返ってみますか・・・( ・_ゝ・)
病院を辞めた直子(榮倉奈々)と雅人(ARATA)は田舎の病院で医師として雇ってもらい、部屋探しをするが、すぐに週刊誌ネタの二人だと気づかれ、仕事も住む場所失ってしまう。
その後も、仕事を求めて転々とするが、マスコミの影響は強く、どこも雇ってくれない。
で、お互いがお互いの未来を潰してしまったと気に病むわけだ。
そんなこと、最初っからわかってるだろうよ・・
なのにすぐに心折れてしまう直子。
私が直子を嫌いなのは、この期に及んでも、ウジウジして、雅人に引っ張られてここまで来たような主体性のなさ。
それと被害者ズラしてるとこなんだよな〜そして、そんな自分に無自覚なとこもヤダわ。

「禁断の愛」にしては、中途半端だったし・・・まぁ、お二人は禁断の愛を貫いて生きていきますよ〜ってことなんだろうけどさ。
もちろん美しくもないし、かっこ良くもないし、潔くもない。
ただ周りの人たちを巻き込んで傷つけたハタ迷惑な二人って印象しかないんだよな〜
主役キャラ(主役の役者さんではなく)の二人に魅力がまったく感じられなかった。
てか、イライラさせられるだけだった。
最終回で輝いていたのは彩だけ。
このドラマ、彩を主役にドーン!と据えて、周りを描けばまだ見やすかったのでは〜?
終わったけど寂しさも何もない。ちょっとした疲労と「?マーク」だけが残っております。
振り返ってみますか・・・( ・_ゝ・)
病院を辞めた直子(榮倉奈々)と雅人(ARATA)は田舎の病院で医師として雇ってもらい、部屋探しをするが、すぐに週刊誌ネタの二人だと気づかれ、仕事も住む場所失ってしまう。
その後も、仕事を求めて転々とするが、マスコミの影響は強く、どこも雇ってくれない。
で、お互いがお互いの未来を潰してしまったと気に病むわけだ。
そんなこと、最初っからわかってるだろうよ・・
なのにすぐに心折れてしまう直子。
私が直子を嫌いなのは、この期に及んでも、ウジウジして、雅人に引っ張られてここまで来たような主体性のなさ。
それと被害者ズラしてるとこなんだよな〜そして、そんな自分に無自覚なとこもヤダわ。

そして、研究室で倒れた彩(菅野美穂)は、入院することになりました。
でも、検査結果は異常なし。
原因不明の頭痛に苦しみながら、彩は雅人と過ごした日々を思い出しております。
理性ですべてを抑えこんできた彩でしたが、直子と雅人の決定的場面を見てしまったため、限界が来てしまったようです。
高い知性と強い意志で自分を律しながら生きてきた彩でしたが、今回のことで、自分も普通の人間だったとほっとしたのではないでしょうか。
「私はいったい何と戦っていたんだろう・・・
あの人たちをもう少し早く自由にしてあげていたら、私の心も楽だったかもしれないのに」彩
「池澤のことは、もう忘れろよ・・」細川(山崎樹範)
「忘れることはできない。だけど、人は許すことを学ぶために生かされているのかなって・・・
入院してから、ずっと考えていた。
天井が流れていくようなものすごいめまいがして、いろいろな思い出も、いろいろな感情も、全部流していったからかな」
憎しみも怒りも人一倍強い、本当は業の深い女性である彩ですが、同じ様に人を許す広い心を持っている。
彩がそんな自分を見いだせて良かった。
退院し、仕事復帰した彩を康志(溝端淳平)が待っていました。
こちらはまだまだ解脱できていないようです。
一流紙の「月刊評論」にネタを売ると嬉しそうに話しているわ〜
そんな康志に彩は「病院を辞めなさい」と告げましたぞ。
一連の騒動を巻き起こしたのが自分だという証拠はないと反論する康志でしたが、彩の相手ではありませんでした。
彩は月刊評論の編集長が病院の諮問委員会で証言することと、そこが崩れれば処方ミスから始まって、すべてのことが繋がるから逃れようはないと断罪。
「証拠がないでは逃げられないわよ
あなたが実家の病院で真面目に働くなら、霧島教授も私も、積極的にあなたの将来を潰す気はないわ。
ここが潮時じゃない?
今までも潮時は何度もあった。でも、私もあなたも、それを逃した。
今度逃したら、あなたは医師としても終わりよ。他人の人生に引きずられてどうするの?
自分の人生の方が大切でしょ?
いい産婦人科医になって、地域の医療に尽くしなさい。
これが、私の餞よ」
いやいや・・・かっこいい・・これが本来の彩の姿なんでしょうね。
なんで、雅人みたいな男に引っかかっちゃったのかねぇ・・・
わたしゃ、雅人と似た顔の人に惹かれたことがあって、それで雅人に拘ってるのかと思ったら、そんなこともなかったし・・・
最後まで、雅人に拘る理由がわからんかったよ・・・
その頃、漁港で働く直子は、母久子(キムラ緑子)が脳腫瘍で倒れ、入院したことを記事で知り、牛窓へ。
病室の母を訪ねようとするが父洋介(阿南健治)に阻まれてしまう。
アンタね〜こんだけマスコミを賑わして、自分たちがいた田舎町にまで情報は伝わってるの実感したのに、まだ牛窓へ行く?
洋介は母親か雅人かを選ぶよう迫ったんだけど、直子には選べない・・
「別れる気がないんなら、病院から出て行け!もう二度と来るな」と洋介に追い返されたさ。
久子の病状を知った雅人は脳腫瘍に強い大きな病院で引き受けてもらおうと問い合わせしたけど、どこも満床。
牛窓の病院の主治医から直接、東和へ転院させるよう働きかけてもらおうと、深夜の病院で騒いでいたら、彩と再会しました。
彩は独自に久子を東和大学病院の脳外科で受け入れてもらうために、動いていたのです。
「なぜ・・・そんなことを・・?」雅人
「医師だからよ。
おにいさんとおねえさんは信じてくれたわ。
あなたたちも、ここは私を信じてまかせた方がいいんじゃない?」彩
直子は彩に病状の説明を求めました。
「あなたたちは身内を捨てたんでしょう?
それで手に入れた勝利なんだから、それ以上のことは求めないで。
あなたの一途さはそういう残酷な一途さなのよ。
だから常識や道徳の向こう側にある誰も掴めない愛を掴めたんでしょう?
自分の感情を理性でコントロールできる者だけが、人生の勝者になれると信じてきた私が、あなたに負けたのは、あなたの一途な強さ、理性を超えた純粋さに叶わなかったからよ。
大勢の傷ついた心の上に勝者はいるの。
だから、勝者はいつも孤独で当然よ。それぐらいの覚悟は持って生きて下さい。二人とも」
「よろしくお願いします」雅人
「引受ました。医師として全力を尽くします」彩
「よろしくお願いします」直子
翌日、東和に搬送される久子を離れた場所から直子達は見守っておりました。
出発する前、彩は、雅人に離婚届の入っている封筒を渡しました。
「じゃあ」
彩は颯爽と去っていきました。
たいした人間だよ・・彩って人は・・・
前半はホラーっぽい演出も相まって、女のどろどろした嫌な部分をぶつけてくる恐ろしい女性って印象だったけど、そんな自分自身に苦しむ彩の姿が見えてから、人間的に複雑な部分を持つ魅力的なキャラになってきました。
憎しみを越えて、再生し、あくまで医師として行動する潔い姿が美しかった。
菅野美穂さんだからこそ、演じ切れたと思います。
このところ、菅野さんとのドラマの相性がいまいちだった私も、惚れ直したよ。
久子を彩に託した二人は、日本を離れようとしていました。
「今度はどこ行こうか。生きていくのは大変だなぁ」雅人
「二人なら大丈夫だよ。私には何より大切な池澤先生がいるから。だからもう他には何も望まない。
誰も私たちのことを知らない国へ行こうよ。
私たちは私達の愛に自信を持って、堂々と生きていれば、仕事も必ず見つかるから」
はいはい・・・(´-ω-`)
二人は海外の野戦病院的なところで働くことにしたようです。
龍ちゃんに会えたら、早く戻ってきてねって伝えて〜
半月後、病棟でリハビリに励む久子の姿が・・
そして、大学病院を辞める康志が彩に挨拶に来ました。
「先生に病院をやめろって言われて救われました。直子のことは時間をかけて忘れていこうと思います」
「もう私には関係のない話だけど、がんばりなさい」彩
なんかお茶の間に笑いと驚きをもたらした康志でしたが・・・
脚本家さんに愛されたキャラとは思えない。いいように使われて、捨てられた感が・・・
でも、淳平君はがんばって〜ヾ(゚∀゚ゞ)( 尸∀゚)尸
彩はこれからも研究に打ち込み、成果をあげ、医師としての道を自分らしく生きていくんだどうなぁ・・・
霧島教授(佐野史郎)が本気で彩を狙ってたってのは、笑っちゃったよ。
佐野さんが出てきたから、ひと暴れしてくれるかと期待したけど、ぱっとしなかった・・・もったいないのう・・
ラストも特に衝撃的な展開はなく・・・ぬるい感じで終わりました。
ARATA様が出演されるってことで見始めたけど・・・残念な感じになってしまったことは否めないわ〜
皆様〜ARATA様の魅力はこんなもんじゃないのよ〜と、それだけは言いたい。
第1話 あなたを誰にも渡さない・・・
第2話 あの人は見抜いてる。私があなたを好きだってことを
第3話 俺のどこが世界一好きなんだよ?・・・あなたの顔よ。
第4話 あなたは犬や猫なの?汚らわしい欲望は捨てなさい!
第5話 さよなら・・・あなたは私をもう一度強く求めるわ、必ず
第6話 昨夜あの人とホテルにいました。これ以上言えません
第7話 もう結論はでてるでしょ。早くあの女を切りなさい
第8話 私は絶対許さない!あなたは、永遠に私の夫よ。
第9話 俺はお前を許さない!許さない!許さない!許さない!
第10話 今から彼女の両親に会ってくるわ。最後の賭けに出るわ

次回の木10おもしろそうだね〜「寂しくない大人なんていない」そうだ、そうだ〜!!(・∀・`。)
でも、検査結果は異常なし。
原因不明の頭痛に苦しみながら、彩は雅人と過ごした日々を思い出しております。
理性ですべてを抑えこんできた彩でしたが、直子と雅人の決定的場面を見てしまったため、限界が来てしまったようです。
高い知性と強い意志で自分を律しながら生きてきた彩でしたが、今回のことで、自分も普通の人間だったとほっとしたのではないでしょうか。
「私はいったい何と戦っていたんだろう・・・
あの人たちをもう少し早く自由にしてあげていたら、私の心も楽だったかもしれないのに」彩
「池澤のことは、もう忘れろよ・・」細川(山崎樹範)
「忘れることはできない。だけど、人は許すことを学ぶために生かされているのかなって・・・
入院してから、ずっと考えていた。
天井が流れていくようなものすごいめまいがして、いろいろな思い出も、いろいろな感情も、全部流していったからかな」
憎しみも怒りも人一倍強い、本当は業の深い女性である彩ですが、同じ様に人を許す広い心を持っている。
彩がそんな自分を見いだせて良かった。
退院し、仕事復帰した彩を康志(溝端淳平)が待っていました。
こちらはまだまだ解脱できていないようです。
一流紙の「月刊評論」にネタを売ると嬉しそうに話しているわ〜
そんな康志に彩は「病院を辞めなさい」と告げましたぞ。
一連の騒動を巻き起こしたのが自分だという証拠はないと反論する康志でしたが、彩の相手ではありませんでした。
彩は月刊評論の編集長が病院の諮問委員会で証言することと、そこが崩れれば処方ミスから始まって、すべてのことが繋がるから逃れようはないと断罪。
「証拠がないでは逃げられないわよ
あなたが実家の病院で真面目に働くなら、霧島教授も私も、積極的にあなたの将来を潰す気はないわ。
ここが潮時じゃない?
今までも潮時は何度もあった。でも、私もあなたも、それを逃した。
今度逃したら、あなたは医師としても終わりよ。他人の人生に引きずられてどうするの?
自分の人生の方が大切でしょ?
いい産婦人科医になって、地域の医療に尽くしなさい。
これが、私の餞よ」
いやいや・・・かっこいい・・これが本来の彩の姿なんでしょうね。
なんで、雅人みたいな男に引っかかっちゃったのかねぇ・・・
わたしゃ、雅人と似た顔の人に惹かれたことがあって、それで雅人に拘ってるのかと思ったら、そんなこともなかったし・・・
最後まで、雅人に拘る理由がわからんかったよ・・・
その頃、漁港で働く直子は、母久子(キムラ緑子)が脳腫瘍で倒れ、入院したことを記事で知り、牛窓へ。
病室の母を訪ねようとするが父洋介(阿南健治)に阻まれてしまう。
アンタね〜こんだけマスコミを賑わして、自分たちがいた田舎町にまで情報は伝わってるの実感したのに、まだ牛窓へ行く?
洋介は母親か雅人かを選ぶよう迫ったんだけど、直子には選べない・・
「別れる気がないんなら、病院から出て行け!もう二度と来るな」と洋介に追い返されたさ。
久子の病状を知った雅人は脳腫瘍に強い大きな病院で引き受けてもらおうと問い合わせしたけど、どこも満床。
牛窓の病院の主治医から直接、東和へ転院させるよう働きかけてもらおうと、深夜の病院で騒いでいたら、彩と再会しました。
彩は独自に久子を東和大学病院の脳外科で受け入れてもらうために、動いていたのです。
「なぜ・・・そんなことを・・?」雅人
「医師だからよ。
おにいさんとおねえさんは信じてくれたわ。
あなたたちも、ここは私を信じてまかせた方がいいんじゃない?」彩
直子は彩に病状の説明を求めました。
「あなたたちは身内を捨てたんでしょう?
それで手に入れた勝利なんだから、それ以上のことは求めないで。
あなたの一途さはそういう残酷な一途さなのよ。
だから常識や道徳の向こう側にある誰も掴めない愛を掴めたんでしょう?
自分の感情を理性でコントロールできる者だけが、人生の勝者になれると信じてきた私が、あなたに負けたのは、あなたの一途な強さ、理性を超えた純粋さに叶わなかったからよ。
大勢の傷ついた心の上に勝者はいるの。
だから、勝者はいつも孤独で当然よ。それぐらいの覚悟は持って生きて下さい。二人とも」
「よろしくお願いします」雅人
「引受ました。医師として全力を尽くします」彩
「よろしくお願いします」直子
翌日、東和に搬送される久子を離れた場所から直子達は見守っておりました。
出発する前、彩は、雅人に離婚届の入っている封筒を渡しました。
「じゃあ」
彩は颯爽と去っていきました。
たいした人間だよ・・彩って人は・・・
前半はホラーっぽい演出も相まって、女のどろどろした嫌な部分をぶつけてくる恐ろしい女性って印象だったけど、そんな自分自身に苦しむ彩の姿が見えてから、人間的に複雑な部分を持つ魅力的なキャラになってきました。
憎しみを越えて、再生し、あくまで医師として行動する潔い姿が美しかった。
菅野美穂さんだからこそ、演じ切れたと思います。
このところ、菅野さんとのドラマの相性がいまいちだった私も、惚れ直したよ。
久子を彩に託した二人は、日本を離れようとしていました。
「今度はどこ行こうか。生きていくのは大変だなぁ」雅人
「二人なら大丈夫だよ。私には何より大切な池澤先生がいるから。だからもう他には何も望まない。
誰も私たちのことを知らない国へ行こうよ。
私たちは私達の愛に自信を持って、堂々と生きていれば、仕事も必ず見つかるから」
はいはい・・・(´-ω-`)
二人は海外の野戦病院的なところで働くことにしたようです。
龍ちゃんに会えたら、早く戻ってきてねって伝えて〜
半月後、病棟でリハビリに励む久子の姿が・・
そして、大学病院を辞める康志が彩に挨拶に来ました。
「先生に病院をやめろって言われて救われました。直子のことは時間をかけて忘れていこうと思います」
「もう私には関係のない話だけど、がんばりなさい」彩
なんかお茶の間に笑いと驚きをもたらした康志でしたが・・・
脚本家さんに愛されたキャラとは思えない。いいように使われて、捨てられた感が・・・
でも、淳平君はがんばって〜ヾ(゚∀゚ゞ)( 尸∀゚)尸
彩はこれからも研究に打ち込み、成果をあげ、医師としての道を自分らしく生きていくんだどうなぁ・・・
霧島教授(佐野史郎)が本気で彩を狙ってたってのは、笑っちゃったよ。
佐野さんが出てきたから、ひと暴れしてくれるかと期待したけど、ぱっとしなかった・・・もったいないのう・・
ラストも特に衝撃的な展開はなく・・・ぬるい感じで終わりました。
ARATA様が出演されるってことで見始めたけど・・・残念な感じになってしまったことは否めないわ〜
皆様〜ARATA様の魅力はこんなもんじゃないのよ〜と、それだけは言いたい。
第1話 あなたを誰にも渡さない・・・
第2話 あの人は見抜いてる。私があなたを好きだってことを
第3話 俺のどこが世界一好きなんだよ?・・・あなたの顔よ。
第4話 あなたは犬や猫なの?汚らわしい欲望は捨てなさい!
第5話 さよなら・・・あなたは私をもう一度強く求めるわ、必ず
第6話 昨夜あの人とホテルにいました。これ以上言えません
第7話 もう結論はでてるでしょ。早くあの女を切りなさい
第8話 私は絶対許さない!あなたは、永遠に私の夫よ。
第9話 俺はお前を許さない!許さない!許さない!許さない!
第10話 今から彼女の両親に会ってくるわ。最後の賭けに出るわ

次回の木10おもしろそうだね〜「寂しくない大人なんていない」そうだ、そうだ〜!!(・∀・`。)
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 【蜜の味〜A Taste Of Honey〜】第11話 最終回 簡単感想 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2011年12月23日 14:47
あの人たちが目の前から姿を消した途端、私の体が悲鳴を上げたのね。
私は、いったい何と戦っていたんだろう?
あの人たちをもう少し早く自由にしてあげていれば
私の心も楽だったかもしれないのに。
...
2. 蜜の味〜A Taste Of Honey〜最終話:もう何も望まない。誰も私達を知らない国へ行こう [ あるがまま・・・ ] 2011年12月23日 14:55
終わった!(ノ゚Д゚)ノ バンザーイ!!
戦地にて意気揚々と医師として活躍する雅人と直子・・・
ふぅ〜ん・・・
良かったネとはとても思えず、どちらかといえば最後は恋には敗れたかもしんないけど
彩に軍配を上げたいぞ!
そもそも彩ともあろうお人が、いくら純粋で一途とはいえ...
3. 蜜の味〜A Taste Of Honey〜 第11話・最終回 感想「もう何も望まない。誰も私達を知らない国へ行こう」 [ 一言居士!スペードのAの放埓手記 ] 2011年12月23日 15:13
蜜の味〜A Taste Of Honey〜ですが、森本直子(榮倉奈々)と池澤雅人(ARATA)の禁断の愛の代償に流浪の旅を手に入れます。行く先々で週刊誌ネタが原因で迫害を受けますが、流れ流れて元の場所に戻りかねない勢いです。
則杉(溝端淳平)は相変わらず週刊誌にネタを提供
4. 蜜の味〜A Taste Of Honey〜 (第11話・最終回 12/22) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2011年12月23日 17:22
10/13からフジで始まったドラマ『蜜の味〜A Taste Of Honey〜』(公式)の最終回『もう何も望まない。誰も私達を知らない国へ行こう』の感想。
「蜜の味」とは何だったのか描かれず、呆気なく終了…
...
5. 蜜の味〜A Taste Of Honey〜 第11話(最終回) [ レベル999のgoo部屋 ] 2011年12月23日 17:38
『もう何も望まない。誰も私達を知らない国へ行こう』
内容
病院を辞めた直子(榮倉奈々)と雅人(ARATA)
ふたりは長野県にいた。雅人が街の小さな総合病院に呼ばれたからだった。
そして病院近くの物件を見つける直子。
しかし雅人が契約書に名前を書き込むのを...
6. 蜜の味 〜A Taste Of Honey〜 #11 最終回 [ ぐ〜たらにっき ] 2011年12月23日 19:23
『もう何も望まない。誰も私達を知らない国へ行こう』
7. 「蜜の味 〜A Tasete Of Honey〜」最終回感想 [ Kanataのお部屋へようこそ ] 2011年12月24日 00:06
「許す事を学ぶために生かされてるのかなぁって。」と彩。
気分を変えるためにハワイでも行ったらと言う細川。
「ひとりでハワイ?」と笑う彩。
8. 蜜の味 最終回〜純粋な感情というのは残酷である。 [ 平成エンタメ研究所 ] 2011年12月24日 08:20
人はどうして愛するんでしょうね。
きついし、心の中は常に嵐が吹き荒れているし。
直子(榮倉奈々)と雅人(ARATA)のようにすべてを失ってしまうし。
次の彩(菅野美穂)のせりふが<愛>というものの本質を語っているように思える。
「私は、いったい...
9. 蜜の味最終回&妖怪人間ベムと坂の上の雲最終回感想 [ NelsonTouchBlog ] 2011年12月27日 08:49
■蜜の味最終回
叔父と姪の関係であったARATAと榮倉奈々。結ばれたふたりは、必然と病院を去ることになり・・新しい新天地を求めて旅立つ。
愛する人、最大の仇がいっぺんにいなくなり、菅野美穂は激しい眩暈に倒れた。代わりにふたりを追い詰める役割を果たしたのは
この記事へのコメント
1. Posted by くう 2011年12月23日 15:08
>皆様〜ARATA様の魅力はこんなもんじゃないのよ〜と、それだけは言いたい。
ほんとうだよ(`Д´)
このドラマが初ARATAだって人は、絶対にこんな印象が残るよね!
思えば、この前にテレ朝でやってた警察学校ドラマの時も
変な役だったし、もう完全にキモ担当じゃん・・・
あ〜・・・でも「20世紀少年」も「空気人形」も…
えっ・・・本当にARATAさまは業界ではすでにキモ担当なのだろうか…Σ@@;
だとしたら、今回もお疲れ様でしたってことに…( ̄∇ ̄;)
しかし、毎回毎回イライラさせられるドラマだったわ〜。
最後は意味解らなかったし。
彩さまだけが最後まで勝手に光り輝いていたわ・・・
ほんとうだよ(`Д´)
このドラマが初ARATAだって人は、絶対にこんな印象が残るよね!
思えば、この前にテレ朝でやってた警察学校ドラマの時も
変な役だったし、もう完全にキモ担当じゃん・・・
あ〜・・・でも「20世紀少年」も「空気人形」も…
えっ・・・本当にARATAさまは業界ではすでにキモ担当なのだろうか…Σ@@;
だとしたら、今回もお疲れ様でしたってことに…( ̄∇ ̄;)
しかし、毎回毎回イライラさせられるドラマだったわ〜。
最後は意味解らなかったし。
彩さまだけが最後まで勝手に光り輝いていたわ・・・
2. Posted by あち 2011年12月23日 21:07
えっ これ最終回? 思わず次回予告を待っている自分がいました ・・
まさか、あ〜そうっすか・・という感想で終わるとは。
彩がまさかのいい人キャラに? ノリスギ急な改心?佐野史郎ここに及んで使い捨て?なお子の「健康相談所閉鎖」話し、雑っ!! まぁ最後まで肝心なポイントをことあるごとにスルーしてきたこのドラマ。
ある意味、斜めから見るには充分楽しませていだだきました。 本当に大石静なのかしらと疑問さえ抱かせます(笑)
まさか、あ〜そうっすか・・という感想で終わるとは。
彩がまさかのいい人キャラに? ノリスギ急な改心?佐野史郎ここに及んで使い捨て?なお子の「健康相談所閉鎖」話し、雑っ!! まぁ最後まで肝心なポイントをことあるごとにスルーしてきたこのドラマ。
ある意味、斜めから見るには充分楽しませていだだきました。 本当に大石静なのかしらと疑問さえ抱かせます(笑)
3. Posted by きこり→くうさん 2011年12月24日 07:36
>このドラマが初ARATAだって人は、絶対にこんな印象が残るよね!
ホントだよ〜
なんだかしょうもない男のイメージがついちゃったらどうしてくれんのよ〜!
大石さんがARATA様に愛情を感じて、設定してくれたとは全然思えないキャラだったよ。
>あ〜・・・でも「20世紀少年」も「空気人形」も…
えっ・・・本当にARATAさまは業界ではすでにキモ担当なのだろうか…Σ@@;
そんなぁ・・Σ( ̄ε ̄;|||・・・
確かに「陽はまた」の時もラスト近くでわけわかんなくなっちゃってたし、「20世紀少年」はどっちかというと鳥肌実的だったし・・
「空気人形」は・・
いやいや、「空気人形」はピュアで良かったしょ〜!(汗?)「空気人形」は認めるぞ!
>最後は意味解らなかったし。
最後、締めたつもりなのかもしれないけど、何がやりたかったのか全く不明だったよ。
すんごいぼんやりした着地だったと思う〜
ホントだよ〜
なんだかしょうもない男のイメージがついちゃったらどうしてくれんのよ〜!
大石さんがARATA様に愛情を感じて、設定してくれたとは全然思えないキャラだったよ。
>あ〜・・・でも「20世紀少年」も「空気人形」も…
えっ・・・本当にARATAさまは業界ではすでにキモ担当なのだろうか…Σ@@;
そんなぁ・・Σ( ̄ε ̄;|||・・・
確かに「陽はまた」の時もラスト近くでわけわかんなくなっちゃってたし、「20世紀少年」はどっちかというと鳥肌実的だったし・・
「空気人形」は・・
いやいや、「空気人形」はピュアで良かったしょ〜!(汗?)「空気人形」は認めるぞ!
>最後は意味解らなかったし。
最後、締めたつもりなのかもしれないけど、何がやりたかったのか全く不明だったよ。
すんごいぼんやりした着地だったと思う〜
4. Posted by きこり→あちさん 2011年12月24日 07:42
>まさか、あ〜そうっすか・・という感想で終わるとは。
まさにそういう感じですよね〜
ふ〜ん・・・そうなんだ〜良かったね〜的な・・(-_-;ウーン
彩だけが自分を取り戻し、急に中心人物的に収まってたけど、いきなりすぎだろっ!
こういうオチなら、もっと最初っから彩中心に展開していけば良かったのでは?
ノリスギも取り憑いていた悪霊が離れたのか、小心者のボンボンに戻っちゃいましたね〜
まぁ、淳平君は役の幅を広げたっちゃー広げた感じなので、このドラマに出ても損にはならなかったけど・・
ARATA様は明らかに損してるような・・・「(´へ`;
>本当に大石静なのかしらと疑問さえ抱かせます(笑)
なんだかがっかりですよ・・
大石さんだから、最後には何か残してくれると期待というか、希望を繋いでたのに(まぁ、ほとんどあきらめてたけど)・・・
なんだかなぁ・・というドラマでした。
まさにそういう感じですよね〜
ふ〜ん・・・そうなんだ〜良かったね〜的な・・(-_-;ウーン
彩だけが自分を取り戻し、急に中心人物的に収まってたけど、いきなりすぎだろっ!
こういうオチなら、もっと最初っから彩中心に展開していけば良かったのでは?
ノリスギも取り憑いていた悪霊が離れたのか、小心者のボンボンに戻っちゃいましたね〜
まぁ、淳平君は役の幅を広げたっちゃー広げた感じなので、このドラマに出ても損にはならなかったけど・・
ARATA様は明らかに損してるような・・・「(´へ`;
>本当に大石静なのかしらと疑問さえ抱かせます(笑)
なんだかがっかりですよ・・
大石さんだから、最後には何か残してくれると期待というか、希望を繋いでたのに(まぁ、ほとんどあきらめてたけど)・・・
なんだかなぁ・・というドラマでした。
5. Posted by まこ 2011年12月24日 15:23
【陽はまた】と【蜜】でのARATAさましか
知らないあたしは、まさに不気味な印象しか
残ってないです・・・
早くそのイメージを払拭するような作品に
出てほしいよぉ〜!
しかし、最終回はまさに彩だけが
輝いてましたわー。今まで何かにとり付かれてた
のかと思うほど、本来の凛とした姿に惚れ惚れ〜♪
そりゃ霧島教授も結婚をせまるわー♪
それに比べて・・・もう思い出したくもない
キモカップルの二人・・・
だけど、今後カレー食べる際に思い出しそうで
めっちゃ迷惑なんすけど・・・
知らないあたしは、まさに不気味な印象しか
残ってないです・・・
早くそのイメージを払拭するような作品に
出てほしいよぉ〜!
しかし、最終回はまさに彩だけが
輝いてましたわー。今まで何かにとり付かれてた
のかと思うほど、本来の凛とした姿に惚れ惚れ〜♪
そりゃ霧島教授も結婚をせまるわー♪
それに比べて・・・もう思い出したくもない
キモカップルの二人・・・
だけど、今後カレー食べる際に思い出しそうで
めっちゃ迷惑なんすけど・・・
6. Posted by みどりこ 2011年12月26日 00:52
はじめてコメントさせていただきます。
このドラマは「ARATAが禁断愛!?それは見なくては!」ということで期待して見ていました。私は七三でも刈り上げでもキモ役でも受け入れ可能でしたので(笑)ARATAさんを堪能できたことは満足です♪
ドラマとしての完成度は見事にコケましたね。何故これほどまで視聴者から受け入れられなかったのか、自分なりに考えてみたんですが…
「禁断の愛」というタブーを扱ったわりに、軽すぎたのではないでしょうか。安っぽいというか。。やたらと登場人物を増やさずに、中心の3人に焦点を絞って、もっと繊細にもっと心理面など描いていれば…
それこそARATAさんのいいとこ出まくりだったのにと思います。
全体的にどのキャラも大事にされてなかったように感じますし(T_T)、キャラが定まってなかった気がします…
何も考えずに見る分には面白いと思いますけど。
このドラマで新なARATAをお茶の間に披露できると期待していたので残念。
でもARATAさんて、安っぽい使われ方しても存在感あるというか(^_^)あの独特の空気感が他の役者さんにはないものですよね。それでいて役ごとに顔が違うので、ほんといい役者さんですね〜。
長々と失礼しましたm(_ _)m
このドラマは「ARATAが禁断愛!?それは見なくては!」ということで期待して見ていました。私は七三でも刈り上げでもキモ役でも受け入れ可能でしたので(笑)ARATAさんを堪能できたことは満足です♪
ドラマとしての完成度は見事にコケましたね。何故これほどまで視聴者から受け入れられなかったのか、自分なりに考えてみたんですが…
「禁断の愛」というタブーを扱ったわりに、軽すぎたのではないでしょうか。安っぽいというか。。やたらと登場人物を増やさずに、中心の3人に焦点を絞って、もっと繊細にもっと心理面など描いていれば…
それこそARATAさんのいいとこ出まくりだったのにと思います。
全体的にどのキャラも大事にされてなかったように感じますし(T_T)、キャラが定まってなかった気がします…
何も考えずに見る分には面白いと思いますけど。
このドラマで新なARATAをお茶の間に披露できると期待していたので残念。
でもARATAさんて、安っぽい使われ方しても存在感あるというか(^_^)あの独特の空気感が他の役者さんにはないものですよね。それでいて役ごとに顔が違うので、ほんといい役者さんですね〜。
長々と失礼しましたm(_ _)m
7. Posted by きこり→まこさん 2011年12月26日 16:53
>知らないあたしは、まさに不気味な印象しか
残ってないです・・・
(; ̄Д ̄)何ということでしょう!
ショックですわ〜
でも、思い返せばARATA様の出演されたドラマ、どれも最終回はなんだかな〜な作品ばかり?
「チェイス」はARATA様らしい作品だったけど、脚本がごにょぎょにょ・・・で最後は・・むにゃむにゃ・・・(  ̄〜 ̄;)ウーン…
「リミット」と「モリのアサガオ」は良かったと思うだが〜
そうそう、来年は大河に崇徳天皇役で出るのでシクヨロ〜!
>それに比べて・・・もう思い出したくもない
キモカップルの二人・・・
なんか主役とは思えないような、地味〜なラストだった・・
やっぱ禁断の愛っちゅーことで華々しく終わってはいけないと自粛したのかしら・・・ぱっとしなかったわ〜
残ってないです・・・
(; ̄Д ̄)何ということでしょう!
ショックですわ〜
でも、思い返せばARATA様の出演されたドラマ、どれも最終回はなんだかな〜な作品ばかり?
「チェイス」はARATA様らしい作品だったけど、脚本がごにょぎょにょ・・・で最後は・・むにゃむにゃ・・・(  ̄〜 ̄;)ウーン…
「リミット」と「モリのアサガオ」は良かったと思うだが〜
そうそう、来年は大河に崇徳天皇役で出るのでシクヨロ〜!
>それに比べて・・・もう思い出したくもない
キモカップルの二人・・・
なんか主役とは思えないような、地味〜なラストだった・・
やっぱ禁断の愛っちゅーことで華々しく終わってはいけないと自粛したのかしら・・・ぱっとしなかったわ〜
8. Posted by きこり→みどりこさん 2011年12月26日 17:05
コメント有難うございます〜((´∀`))
>私は七三でも刈り上げでもキモ役でも受け入れ可能でしたので(笑
エライ!(笑
私はそのうち慣れたけど、最初はちょっと・・アレでした(´Д`ι)
この雅人という役は最後まで好きになれませんでした。
流されるままというか〜どうせこういう最終回なら、いっそ韓ドラっぽくドラマティックな展開にしてくれりゃー楽しかったんですが、そこそこの盛り上がりに毎回物足りなさを感じておりました。
>「禁断の愛」というタブーを扱ったわりに、軽すぎたのではないでしょうか
そうですよね〜
二人ともそんなに悩んでるふうでもない(禁断の愛だからというよりも不倫の方が全面に出ていたような・・)し〜意外とあっさりハードル超えちゃった感じですよね。
悩むんならとことん悩めや!ってイライラしてきましたよ〜
>あの独特の空気感が他の役者さんにはないものですよね。
そうなんですよ〜クールで透明感があるんだけど、しっかり存在感があるというか・・・
まさに「今」を表現している役者さんって感じなんですよね。
「人間昆虫記」も優しい男性の役でしたが、こちらはARATAさんじゃなきゃダメって役で結構好きでした。
映画で三島由紀夫さんを演じるらしいですが、かなり楽しみですよねぇ〜
>私は七三でも刈り上げでもキモ役でも受け入れ可能でしたので(笑
エライ!(笑
私はそのうち慣れたけど、最初はちょっと・・アレでした(´Д`ι)
この雅人という役は最後まで好きになれませんでした。
流されるままというか〜どうせこういう最終回なら、いっそ韓ドラっぽくドラマティックな展開にしてくれりゃー楽しかったんですが、そこそこの盛り上がりに毎回物足りなさを感じておりました。
>「禁断の愛」というタブーを扱ったわりに、軽すぎたのではないでしょうか
そうですよね〜
二人ともそんなに悩んでるふうでもない(禁断の愛だからというよりも不倫の方が全面に出ていたような・・)し〜意外とあっさりハードル超えちゃった感じですよね。
悩むんならとことん悩めや!ってイライラしてきましたよ〜
>あの独特の空気感が他の役者さんにはないものですよね。
そうなんですよ〜クールで透明感があるんだけど、しっかり存在感があるというか・・・
まさに「今」を表現している役者さんって感じなんですよね。
「人間昆虫記」も優しい男性の役でしたが、こちらはARATAさんじゃなきゃダメって役で結構好きでした。
映画で三島由紀夫さんを演じるらしいですが、かなり楽しみですよねぇ〜