2011年11月02日
よる☆ドラ 「ビターシュガー」 第3話 泥沼な女たち
さてさて・・・辻 房恵(井上和香)と一緒に来たのは憲吾(カンニング竹山)ではなく、耕太朗(袴田吉彦)だった。
気まずそうな顔の耕太郎・・・すました顔で腕を組む房恵。
そして、市子(りょう)は・・・
「・・・・そうだったんだ(微笑)」・・・・
さて、このような時の態度として正しい(一番プライドが保てそうな)態度とは何か・・・
もちろん、凍りついたままなんて、絶対ダメ。
「おめでとう!」なんて言っても、驚いた顔見られてるんだから、イタイ感じを強調するだけだよね。
だから、やっぱり市子のように多くを語らず、やり過ごすのが一番か・・・
開演のベルを合図に去っていく二人を、穏やかな笑顔を作って見送る市子。
でも、足音が遠ざかると静か早足で会場を後にしました。
房恵がニューヨークに行ったのも、自分好みのポストカードを選べたのも、そういう訳か・・・
って、そんな近くで座り込むのは耕太郎を待ってるのか?
「ごめん・・・最初に話しておくべきだった・・」耕太郎
「私たち、食事しただけじゃない・・」市子
「楽しかった。昔に戻ったみたいで。もう一度・・・もう一度やり直せたら」
( ゚Д゚ ) まだ言うか、この男は・・って、後ろに房恵が来てるョ!
にゃんと「狙ってたんです。市子さんが付き合ってた頃から」と開きなおり、ダメ押しに水をガブガブ飲んで妊娠の可能性を強調。
(アンタとやり直す隙はないわよ!)
「おめでとう。良かったじゃない。子供好きなんでしょ?」市子
市子がんばったね!何とか、作りすぎることもなく、この難関をクリアー。
こういう時、男は存在感を消して、冷や汗流すぐらいしかできないやね〜


気まずそうな顔の耕太郎・・・すました顔で腕を組む房恵。
そして、市子(りょう)は・・・
「・・・・そうだったんだ(微笑)」・・・・
さて、このような時の態度として正しい(一番プライドが保てそうな)態度とは何か・・・
もちろん、凍りついたままなんて、絶対ダメ。
「おめでとう!」なんて言っても、驚いた顔見られてるんだから、イタイ感じを強調するだけだよね。
だから、やっぱり市子のように多くを語らず、やり過ごすのが一番か・・・
開演のベルを合図に去っていく二人を、穏やかな笑顔を作って見送る市子。
でも、足音が遠ざかると静か早足で会場を後にしました。
房恵がニューヨークに行ったのも、自分好みのポストカードを選べたのも、そういう訳か・・・
って、そんな近くで座り込むのは耕太郎を待ってるのか?
「ごめん・・・最初に話しておくべきだった・・」耕太郎
「私たち、食事しただけじゃない・・」市子
「楽しかった。昔に戻ったみたいで。もう一度・・・もう一度やり直せたら」
( ゚Д゚ ) まだ言うか、この男は・・って、後ろに房恵が来てるョ!
にゃんと「狙ってたんです。市子さんが付き合ってた頃から」と開きなおり、ダメ押しに水をガブガブ飲んで妊娠の可能性を強調。
(アンタとやり直す隙はないわよ!)
「おめでとう。良かったじゃない。子供好きなんでしょ?」市子
市子がんばったね!何とか、作りすぎることもなく、この難関をクリアー。
こういう時、男は存在感を消して、冷や汗流すぐらいしかできないやね〜


自分の部屋に帰って、やっと泣くことができたぞ。
市子にできるのは、房恵のおみやげのポストカードをビリビリに破くことぐらい・・・
書きかけの小説も消してしまった。
こんな時に限って、恋愛映画の紹介記事を書かなきゃならんとは、何のカルマか・・・
そして、仕事中に旭(忍成修吾)を見かけたまり(和久井映見)は、三宅(豊原功補)の事務所で待ち伏せ。
気づかずに「ただいま〜」と帰って来た旭に会うことができました。
でも、自分を見て、ギョッとした顔になった旭に傷つき、三宅と旭がお互いにかばい合う姿にイラッとしたまりは「家出てくんなら今までの家賃払って」と言ってしまいました。
そんな事言いたい訳じゃないのにね〜
何か用事があって来たと思わせたいのはわかるけど、それを言っちゃあ、余計惨めになるよ。
しかも、旭ったら薄く決心した顔で「何とかする」って・・・
ここは、「何で、そんな事言うんだよ」って怒ってくれなきゃ〜
なかなか、うまくいかないもんだにゃ〜
そして、ちゃんとお金を持ってきたという・・・
コレで「終わり」だね。
娘の美月(荒川ちか)と日に日に険悪になってきている奈津(鈴木砂羽)は、憲吾から信州で話し合いたいという電話をもらい、市子たちを誘って向かうことに。
いや〜気難しい娘と母親だけっちゅーのはなかなかツライよね。
我が家も、夫はしょっちゅう出かけているけど、夫の存在のおかげでワンクッションあって、娘と和やかにやっていけてるとこあるもんなぁ・・・
で、美月を市子におまかせして、憲吾と話し合いに行ったのさ〜
憲吾は知り合いからペンションの管理をまかされていた。
憲吾の夢は、退職後山で暮らすことだったんだけど、この度の震災で会社を辞めるまで待ってられないと痛切に思ったそうな・・
ここで家族一緒に暮らそうと暗い顔で言うのよね〜〜
「計画なんて意味ないんだ。一生懸命積み重ねてたものだって、一瞬で壊れてしまう」
な〜んか前向きに決めたというのではなく、マイナス思考の行き着いた先って雰囲気なのが、ちょっとねぇ・・
奈津も戸惑っちゃうわ〜
その事を美月に報告して、話し合いがすむまで美月に会わせない約束をしたと伝えたら、さすがにショックを受けておりました。
まぁねぇ・・もう6年生なんだし、自分のもやもやとは別に、美月はお父さんに会いたがってたんだから、会わせてあげりゃ良かったのに。
奈津は「母親」になることで自分を守ってるとこあるのかな・・・
その頃、東京の房恵は耕太郎に妊娠した証拠のエコー写真を見せておりました。
しらじらしく「一人で育てますから」とか言っちゃって、耕太郎が突き放せないの知ってるくせにさ。
なんかね〜こういうナリフリ構わない人が勝つのね・・って感じもあるけど、心が自分になさそうな男と結婚して満足なのかねぇ・・
でも、こんなふうに無理やり結婚に持って行っても、最終的にはお互いに満足して添い遂げるってこともあるからなぁ・・・人生わからんよねぇ・・・
そして・・・愛しの旭ちゃんと同棲生活を始めた三宅ちゃんですが・・・ふとしたことから抑えていた思いが溢れてしまい・・・恐れをなした旭が出て行ってしまいました。
ちょっと急ぎすぎたねぇ・・・
でも、三宅ちゃんの思いを知りながら甘えた旭が悪いよ。
アンタはそうやって、甘えられそうな相手から、ちょっとすつ奪っては涼しい顔してんじゃないのぉ〜?
信州の夜は更けて・・・
市子と奈津はしみじみ語り合っておりました。
「できちゃった結婚か・・」市子
「うちは、できなかったな〜二人目。どうしても、もう一人欲しかった。
でも、今思うと、どうしても欲しかったのは、旦那の関心だったのかな〜って・・
「私たち、しないままでいいの?」って聞く代わりに「二人目どうするの?」って聞いてた気がする。
若い頃みたいにそればっか考えてる訳じゃないけどさ、女としての賞味期限が切れたみたいでさ・・」奈津
「賞味期限・・・私も焦ってただけなのかなぁ・・・結婚はいつだってできるけど、母親になるには今しかないって」市子
「産めば母親になれるって訳でもないけどね・・・」奈津
悩みは尽きませんなぁ・・・
母親になったら、なったで悩みから開放される訳でもない。もう開き直って、友達と一緒に楽しむしかないよね・・・
仕事を終えて合流したまりも加わって卓球をする女3人・・・
それぞれ、何となく自分の中のもやもやを少し整理できたのかしら・・・
「逃げたって、何にも解決しないね」まり
「そうだよ。自分が変わるしかない」奈津
「・・・・・・・・・」市子
東京へ戻った市子は耕太郎と会って、「もう一度」問題を話し合いました。
「もう一度やり直せるなら・・・私はちゃんと終わらせたい。そうしないと、進めないから」市子
それを聞いて、耕太郎も笑顔で手を差し出しました。
まぁ、お互い複雑だけどね。
生きていかなきゃならんし、そのためには自分で決断して進まなきゃだよね・・・
何かさらりと描きながらも、押さえるとこは抑えた、いい3回目だったんじゃないですか〜
コレを踏まえた上で、市子は、そしてまりと奈津はどうするのか。地味に楽しみですぞ。
川沿いを裸足で歩くって演出は見てて、ちょっとはじゅかしかったけど・・・
第1話 雨に濡れた二人
第2話 恋に焦がれて
第4話 甘い秘密
第5話 大人になる夏
第7話 愛のためらい
第8話 周回おくれの女
第10話(最終話) 愛があふれてる

前の時間のドラマ「カレ、夫、男友達」も見たけど・・・イマイチのり切れなかった。
しかし、いくら夫婦げんかしても、マヨネーズ責めだけは止めて欲しいぞ (*゚Д゚ノ)ノ
市子にできるのは、房恵のおみやげのポストカードをビリビリに破くことぐらい・・・
書きかけの小説も消してしまった。
こんな時に限って、恋愛映画の紹介記事を書かなきゃならんとは、何のカルマか・・・
そして、仕事中に旭(忍成修吾)を見かけたまり(和久井映見)は、三宅(豊原功補)の事務所で待ち伏せ。
気づかずに「ただいま〜」と帰って来た旭に会うことができました。
でも、自分を見て、ギョッとした顔になった旭に傷つき、三宅と旭がお互いにかばい合う姿にイラッとしたまりは「家出てくんなら今までの家賃払って」と言ってしまいました。
そんな事言いたい訳じゃないのにね〜
何か用事があって来たと思わせたいのはわかるけど、それを言っちゃあ、余計惨めになるよ。
しかも、旭ったら薄く決心した顔で「何とかする」って・・・
ここは、「何で、そんな事言うんだよ」って怒ってくれなきゃ〜
なかなか、うまくいかないもんだにゃ〜
そして、ちゃんとお金を持ってきたという・・・
コレで「終わり」だね。
娘の美月(荒川ちか)と日に日に険悪になってきている奈津(鈴木砂羽)は、憲吾から信州で話し合いたいという電話をもらい、市子たちを誘って向かうことに。
いや〜気難しい娘と母親だけっちゅーのはなかなかツライよね。
我が家も、夫はしょっちゅう出かけているけど、夫の存在のおかげでワンクッションあって、娘と和やかにやっていけてるとこあるもんなぁ・・・
で、美月を市子におまかせして、憲吾と話し合いに行ったのさ〜
憲吾は知り合いからペンションの管理をまかされていた。
憲吾の夢は、退職後山で暮らすことだったんだけど、この度の震災で会社を辞めるまで待ってられないと痛切に思ったそうな・・
ここで家族一緒に暮らそうと暗い顔で言うのよね〜〜
「計画なんて意味ないんだ。一生懸命積み重ねてたものだって、一瞬で壊れてしまう」
な〜んか前向きに決めたというのではなく、マイナス思考の行き着いた先って雰囲気なのが、ちょっとねぇ・・
奈津も戸惑っちゃうわ〜
その事を美月に報告して、話し合いがすむまで美月に会わせない約束をしたと伝えたら、さすがにショックを受けておりました。
まぁねぇ・・もう6年生なんだし、自分のもやもやとは別に、美月はお父さんに会いたがってたんだから、会わせてあげりゃ良かったのに。
奈津は「母親」になることで自分を守ってるとこあるのかな・・・
その頃、東京の房恵は耕太郎に妊娠した証拠のエコー写真を見せておりました。
しらじらしく「一人で育てますから」とか言っちゃって、耕太郎が突き放せないの知ってるくせにさ。
なんかね〜こういうナリフリ構わない人が勝つのね・・って感じもあるけど、心が自分になさそうな男と結婚して満足なのかねぇ・・
でも、こんなふうに無理やり結婚に持って行っても、最終的にはお互いに満足して添い遂げるってこともあるからなぁ・・・人生わからんよねぇ・・・
そして・・・愛しの旭ちゃんと同棲生活を始めた三宅ちゃんですが・・・ふとしたことから抑えていた思いが溢れてしまい・・・恐れをなした旭が出て行ってしまいました。
ちょっと急ぎすぎたねぇ・・・
でも、三宅ちゃんの思いを知りながら甘えた旭が悪いよ。
アンタはそうやって、甘えられそうな相手から、ちょっとすつ奪っては涼しい顔してんじゃないのぉ〜?
信州の夜は更けて・・・
市子と奈津はしみじみ語り合っておりました。
「できちゃった結婚か・・」市子
「うちは、できなかったな〜二人目。どうしても、もう一人欲しかった。
でも、今思うと、どうしても欲しかったのは、旦那の関心だったのかな〜って・・
「私たち、しないままでいいの?」って聞く代わりに「二人目どうするの?」って聞いてた気がする。
若い頃みたいにそればっか考えてる訳じゃないけどさ、女としての賞味期限が切れたみたいでさ・・」奈津
「賞味期限・・・私も焦ってただけなのかなぁ・・・結婚はいつだってできるけど、母親になるには今しかないって」市子
「産めば母親になれるって訳でもないけどね・・・」奈津
悩みは尽きませんなぁ・・・
母親になったら、なったで悩みから開放される訳でもない。もう開き直って、友達と一緒に楽しむしかないよね・・・
仕事を終えて合流したまりも加わって卓球をする女3人・・・
それぞれ、何となく自分の中のもやもやを少し整理できたのかしら・・・
「逃げたって、何にも解決しないね」まり
「そうだよ。自分が変わるしかない」奈津
「・・・・・・・・・」市子
東京へ戻った市子は耕太郎と会って、「もう一度」問題を話し合いました。
「もう一度やり直せるなら・・・私はちゃんと終わらせたい。そうしないと、進めないから」市子
それを聞いて、耕太郎も笑顔で手を差し出しました。
まぁ、お互い複雑だけどね。
生きていかなきゃならんし、そのためには自分で決断して進まなきゃだよね・・・
何かさらりと描きながらも、押さえるとこは抑えた、いい3回目だったんじゃないですか〜
コレを踏まえた上で、市子は、そしてまりと奈津はどうするのか。地味に楽しみですぞ。
川沿いを裸足で歩くって演出は見てて、ちょっとはじゅかしかったけど・・・
第1話 雨に濡れた二人
第2話 恋に焦がれて
第4話 甘い秘密
第5話 大人になる夏
第7話 愛のためらい
第8話 周回おくれの女
第10話(最終話) 愛があふれてる

前の時間のドラマ「カレ、夫、男友達」も見たけど・・・イマイチのり切れなかった。
しかし、いくら夫婦げんかしても、マヨネーズ責めだけは止めて欲しいぞ (*゚Д゚ノ)ノ
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1. ビターシュガー 第3話 [ ドラマハンティングP2G ] 2011年11月02日 16:59
「泥沼な女たち」 [11/1放送] コンサート会場に房恵(井上和香)が連れて来たのは、市子(りょう)が思いを寄せる元恋人・耕太朗(袴田吉彦)だった。さらに、市子は房恵の妊娠を知り、ショックを受ける。 そんな中、奈津(鈴木砂羽)に失踪中の夫・憲吾(カンニング竹…
2. NHKよる☆ドラ『ビターシュガー』 第3話 泥沼な女たち [ レベル999のgoo部屋 ] 2011年11月02日 17:56
『泥沼な女たち』
内容
市子(りょう)は、奈津(鈴木砂羽)の夫・憲吾(カンニング竹山)の行方を
考えているウチに、昨年の出来事を思い出す。。。。
もしかしたら辻房恵(井上和香)なのでは???と。
三宅(豊原功補)が出るコンサート会場で待っていたところ、
房...
3. 《ビターシュガー》#03 [ まぁ、お茶でも ] 2011年11月02日 21:12
<失踪した奈津の夫が 辻房恵と一緒に現れるのではないか。
私達はそう思っていた。だが現れたのは、私の昔の恋人だった。
恋のあの甘さをもう一度味わいたい。でも、 あの苦さは
もう二度と味わいたくない>
<なるほど、 それで辻房恵は、 いつものパリではなく
4. ビターシュガー - りょう 和久井映見 鈴木砂羽 [ 新ドラマQ ] 2011年11月03日 14:29
ビターシュガー
火曜 22:55 NHK
2011年10月18日スタート(全10回)
[キャスト]
りょう 和久井映見 鈴木砂羽 カンニング竹山 豊原功補 ほか
[スタッフ]
原作:大島真寿美「ビターシュガー」「虹色...
この記事へのコメント
1. Posted by えいこ 2011年11月03日 14:23
<まりは「家出てくんなら今までの家賃払って」と言ってしまいました。
まりとしては、「帰って来てよ」って言いたかったけど言えなくて
この表現になったんでしょうね〜。
わかりますヨ・・・
大人になっちゃうと、こういう事がなかなか素直に言えないんだよね。
今までの家賃なんて払えないよ〜許してよ〜って、
甘えて旭が帰ってくるのを望んでるんだろうけど、
旭だっていい加減に大人になる時期がきたみたいですね♪
三宅ちゃんに迫られておびえきった顔はかわいかったけど(笑)。
<でも、こんなふうに無理やり結婚に持って行っても、最終的にはお互いに満足して添い遂げるってこともあるからなぁ・・・人生わからんよねぇ・・・
そうそう・・・
私には理解できないけど、「結婚は二番目に好きな相手としたほうがいい」って
言う人もいるくらいですからね〜。
ものすごい愛し合って結婚した人たちが、離婚したりっていうのもあるしね〜。
人生、何があるかわかんないですよね〜・・・
まりとしては、「帰って来てよ」って言いたかったけど言えなくて
この表現になったんでしょうね〜。
わかりますヨ・・・
大人になっちゃうと、こういう事がなかなか素直に言えないんだよね。
今までの家賃なんて払えないよ〜許してよ〜って、
甘えて旭が帰ってくるのを望んでるんだろうけど、
旭だっていい加減に大人になる時期がきたみたいですね♪
三宅ちゃんに迫られておびえきった顔はかわいかったけど(笑)。
<でも、こんなふうに無理やり結婚に持って行っても、最終的にはお互いに満足して添い遂げるってこともあるからなぁ・・・人生わからんよねぇ・・・
そうそう・・・
私には理解できないけど、「結婚は二番目に好きな相手としたほうがいい」って
言う人もいるくらいですからね〜。
ものすごい愛し合って結婚した人たちが、離婚したりっていうのもあるしね〜。
人生、何があるかわかんないですよね〜・・・
2. Posted by きこり→えいこさん 2011年11月03日 21:39
>大人になっちゃうと、こういう事がなかなか素直に言えないんだよね
そうですよね〜
また、まりの年齢で言うのもね・・痛々しい感じになっちゃうかも。
20代の女の子が言うなら絵になるけど、この年令になるとなかなか素直に思ってることは口に出せないですよね。
>旭だっていい加減に大人になる時期がきたみたいですね♪
そうなのかも。まりって母親みたいなとこと妹みたいに甘えるところがあるのかな?
こういう歳の差があるカップルって育てた結果旅立ってしまうみたいな宿命があるのかねぇ・・
>人生、何があるかわかんないですよね〜・・・
そうだよねぇ・・・
ぶつくさ文句ばっかり言ってても、最後まで添い遂げる夫婦は多いし、はたからみたらすごく良い夫婦みたいに見えていても、実は・・ってとこもあるもんねぇ・・夫婦のことはたとえ子供でも兄弟でもわからんよね。
そうですよね〜
また、まりの年齢で言うのもね・・痛々しい感じになっちゃうかも。
20代の女の子が言うなら絵になるけど、この年令になるとなかなか素直に思ってることは口に出せないですよね。
>旭だっていい加減に大人になる時期がきたみたいですね♪
そうなのかも。まりって母親みたいなとこと妹みたいに甘えるところがあるのかな?
こういう歳の差があるカップルって育てた結果旅立ってしまうみたいな宿命があるのかねぇ・・
>人生、何があるかわかんないですよね〜・・・
そうだよねぇ・・・
ぶつくさ文句ばっかり言ってても、最後まで添い遂げる夫婦は多いし、はたからみたらすごく良い夫婦みたいに見えていても、実は・・ってとこもあるもんねぇ・・夫婦のことはたとえ子供でも兄弟でもわからんよね。