2011年01月20日
「アグリー・ベティ 4」 第15回 スアレス家の危機
さて、先週、ヘアサロンが全焼&家はボヤになったスアレス家のみなさんは
ベティのアパートに同居することになりました。
で、それぞれ、小悩みを抱えております。
イグナシオ(トニー・プラナ)はシャンデリアを取り付ける時の配線を業者に頼まず、
自分でやったために出火したと思い込み、ジャスティン(マーク・インデリカート)は自分のタバコのせいだと思ってたのさ〜
さらに、ヒルダ(アナ・オルティス)はボビーが自分のために、その筋の人を雇って(親をヤクザと思ってるんで)放火したのでは?と疑っていた。
で、ジャスティンはマーク(マイケル・ユーリー)に、
イグナシオはアマンダ(ベッキー・ニュートン)に相談。
ヒルダは、ボビーにしっかりと疑いをぶつけておりましたョ〜
ベティ(アメリカ・フェレーラ)は人口密度の高いアパートに居心地の悪さを感じながらも我慢しておりました。
んが、自分のPCの仕事用ファイルをジャスティンに入れ替えられ(ジャスティンがレディー・ガガの当て振りをしている映像)、
そのせいでレディー・ガガの撮影のプレゼンに失敗して、ウィルミナから外されてからは、早く出ていって欲しいと切実に願うように。
でも、家の建て替えをするには保険が降りないと〜
出火原因の報告書をもらうために消防署へ行ったら、ふとっちょの消防士ジミーから、スアレス家はリストの一番最後に載ってると言われ、デートしてくれたらトップにしてあげると言われ困惑・・・
このジミーとかいう奴、くっだらない笑えないジョークもどきを連発しやがって、
( ゚Д゚)見てたらイライラしたわ〜

ベティのアパートに同居することになりました。
で、それぞれ、小悩みを抱えております。
イグナシオ(トニー・プラナ)はシャンデリアを取り付ける時の配線を業者に頼まず、
自分でやったために出火したと思い込み、ジャスティン(マーク・インデリカート)は自分のタバコのせいだと思ってたのさ〜
さらに、ヒルダ(アナ・オルティス)はボビーが自分のために、その筋の人を雇って(親をヤクザと思ってるんで)放火したのでは?と疑っていた。
で、ジャスティンはマーク(マイケル・ユーリー)に、
イグナシオはアマンダ(ベッキー・ニュートン)に相談。
ヒルダは、ボビーにしっかりと疑いをぶつけておりましたョ〜
ベティ(アメリカ・フェレーラ)は人口密度の高いアパートに居心地の悪さを感じながらも我慢しておりました。
んが、自分のPCの仕事用ファイルをジャスティンに入れ替えられ(ジャスティンがレディー・ガガの当て振りをしている映像)、
そのせいでレディー・ガガの撮影のプレゼンに失敗して、ウィルミナから外されてからは、早く出ていって欲しいと切実に願うように。
でも、家の建て替えをするには保険が降りないと〜
出火原因の報告書をもらうために消防署へ行ったら、ふとっちょの消防士ジミーから、スアレス家はリストの一番最後に載ってると言われ、デートしてくれたらトップにしてあげると言われ困惑・・・
このジミーとかいう奴、くっだらない笑えないジョークもどきを連発しやがって、
( ゚Д゚)見てたらイライラしたわ〜

でも、背に腹は代えられない。
早く保険がおりないと、自分の時間がまったくなくなっちゃうもんね〜
しかたなくジミーとデートすることにしたのさ〜
仕事場に消防士のカレンダーを貼っているマークは羨ましがってたぞ((´∀`))
ウィルミナ(ヴァネッサ・ウィリアムス)は、大昔、「ワンダ」と名乗っていた頃の恋人・ドンと25年ぶりに再会し、デートすることに。
でも、彼がTVや雑誌から得た情報で自分のことを「権力に飢えたファッション・ナチ」と言われたことを気にしております。
で、昔と同じ明るくて優しい「ワンダ」を演出しようとするのでした。
お店もドンに選んでもらって(好き嫌いないと大嘘をついて)、彼にタクシーに乗って迎えに来てくれるように頼んでましたわ〜(マークの指導あり)。
そんなのウィルミナの魅力の70パーセントオフだよ・・
野獣のようにグイグイいくのがいいのにさ。
ヒルダはボビーの両親が噂通りのマフィアなのか確認するために、食事に招待しました。
で、一応イグナシオに「マフィア関係の冗談を飛ばすのは絶対にやめてよ〜!」と命じたんだけど、ボビーの両親は着いた途端に「俺の手は血まみれだ」とか「人を殺してでも食べたい」とか笑えないジョークを飛ばすのでした。
さらにボビーのお父さんが兄弟から来た電話を受けながら、
興奮して「ぶっ殺す!」って怒鳴るのを聞いたもんだから、ヒルダの不安は増すばかり。
その間にベティはジミーと中華レストランでデート。
すると、そのカジュアルな庶民の店で、ドンとデート中のウィルミナに遭遇。
いろんな意味でびっくり・・
さらにウィルミナがベティのことをドンに「職場の友達」と紹介したもんだから、この変な4人でテーブルを囲むことになっちまったわ・・
ドンの手前、しとやかで気さくな同僚を演じるウィルミナ・・・
ベティも合わせてたんだけど、だんだん調子に乗ってきたようで・・・
ウィルミナが大嫌いなボディタッチをしたり、軽口を叩いたり・・
「ウィルミナはすごく面倒見がいいんです。
誰かが困っている時、その場には決まってウィルミナがいるんです。
それに誰かが泣いている時も、必ずそこに」ベティ
嘘ではないよねぇ・・・(* ̄m ̄)
「( ̄∀ ̄;) アッハッハー!そうなの!
そういえば今朝もキャシーが私のオフィスで泣いていたから、
優しく慰めてあげて、それからメイクのコツを教えたの
」ウィルミナ
「そう、職場のムードはかなりいいみたいだね」ドン
「いいえ、職場って言うより、もう我が家みたいなものよ。ねぇ、ベティ?」ウ
「・・・ええ・・(-∀-`;)」べ
ベティは、別の上司にレディー・ガガの撮影から外された時、ウィルミナが慰めてくれた上に甥っ子を撮影に呼んでくれたとドンに話し、その事をジャスティンに今電話で伝えて欲しいとウィルミナに頼みましたわ〜
「やーれ!やーれ!ウィリー!やーれ!」ジミーと一緒に掛け声かけとるし・・
オイオイ・・・後で殺されても知らないぞ・・・┐( -"-)┌
ところが、それほど怒られなかったわ〜
トイレで、とっとと帰るよう命じられただけだったぞ。
キツイひとことがあったけどね。
「私にとってはどうでもいいことだけど、あなたの男の趣味にはびっくりだわ。
いくらあなたでも、悪趣味すぎない?」ウ
「いえ、彼とは、ただ、家の火事の調査を早めるために付き合っただけです」べ
「ベティったら、やるじゃない。つまり男を利用したってこと?
うっふふ!今夜のあなたにはびっくりだわ」ウ
「いえ、そんなんじゃないんです。ただ、しかたなくやってるだけで・・・
ホントはこんなのって、私らしくない」べ
「( ´∀`)恥じることないわ。必要なら女を使わなきゃ!でしょ?」ウ
堂々としているウィルミナの方が勝ち!
最近のベティは中途半端に悪知恵の働く女の子って感じ・・・
で、作戦通り、父が会いたがってるとか言ってその場を離れようとしたら、
この空気を読まないジミーめがドンたちをベティの家に誘ったのさ〜
で、どうやらいい人らしいドンは快く受け入れようとしたもんだ。
ここに至って、ウィルミナも耐えられなくなっちゃいました。
「違うの!ベティとは友達なんかじゃないわ。
それにリトルメキシコの安アパートなんか行きたくもない!
ああ〜!もう、白状してしまうわ!
私は悪魔よ。冷酷な悪魔なの!
一日で一番楽しい瞬間はホームレスに朝食のマフィンを投げてあげる時!
ホクロのある人は大っきらい!
私の記事は全部事実か、事実に等しいものよ。
私、思い出したわ。何故、あなたにぞっこんだったのか。
セックスがうまいからよ!だから、良ければもう一度。
でも、今回は私が上よ」ウ
「・・・・僕はかまわない
」ドン
激しいキスを始めたお二人さんを置いて、すんなり出てくることができました。
正直なウィルミナの姿に良心が傷んだベティは、二人の関係をはっきりさせるために、
デートしたのは「火事報告書」のリストを一番上にしてもらうためだったとジミーに宣言。
それを仄めかしたのを認めようとしないジミーとケンカになってしまいました。
さて・・・ダニエル(エリック・メビウス)は、クレアが養子に出したタイラーが、
社内モデルになったと知り、ますます対抗意識を燃やしております。
クレア(ジュディス・ライト)の方は今まで会えなかった時間を取り戻すように
毎日のようにタイラーと食事をしたりして過ごしてたもんだから、『ファッションTV』で熱愛報道されてしまいました。
それを見たダニエルは嫌悪感を深め、二人に怒りをぶつけたもんだから、
打ち明ける時期を見計らっていたクレアは、タイラーが自分の息子であることと、カルとの不倫関係で妊娠したことをカミングアウトするはめに。
真実を知ったダニエルはクレアに怒りをぶつけて去っていきました。
こっちのモメ事は来週まで引っ張るみたい。
シーズン3では大人の男に成長したと思ったダニエルなのに、駄々っ子のように
タイラーを突き飛ばす姿には、げんなりしちまったわ・・・
相変わらず打ち解けない雰囲気のスアレス家(ってベティの部屋だけど)とボビーの両親たちとのお食事会・・・
「もっと心を開け!」とヒルダに注意したボビーが、昔のヒルダの遊び人風の噂を両親が気にしてふさわしくないと思ってると口をすべらせたもんだから、
ボビーともギスギスした雰囲気に・・・
で、挑戦的な態度を繰り返したヒルダは、「アンタたちマフィア一家がサロンを燃やしたくせに!」って言っちゃったから、そら、ご両親も怒るさね〜
モメモメになってる所にジャスティンとベティが帰宅。
この事態を収拾するするために、火事の原因は自分だとイグナシオが言ったら、
ジャスティンも喫煙のことを告白。
そこにジミーも現れ、実は報告書は書き終わっており、原因はつけっぱなしになっていたヘアアイロンだと教えてくれました。
出火の原因はにゃんとベティ・・・
みんなを追いだそうとしたことを告白し、反省したベティなのでした。
その後、ヒルダはボビーの両親とも和解できたし、ボビーからプロポーズの言葉と指輪をもらいましたよ〜
保険金もおりるから、家も建て替えられるし、危機を乗り越えたスアレス家に新たな幸せがやってきたようです。

ジャスティンの喫煙は演劇のクラスの気になる子の前でいいかっこしようとしたからでした。
その子が男なのか女なのか興味津々だったマーク・・
リリーという名前を聞いてどう思ったかにゃ〜?
早く保険がおりないと、自分の時間がまったくなくなっちゃうもんね〜
しかたなくジミーとデートすることにしたのさ〜
仕事場に消防士のカレンダーを貼っているマークは羨ましがってたぞ((´∀`))
ウィルミナ(ヴァネッサ・ウィリアムス)は、大昔、「ワンダ」と名乗っていた頃の恋人・ドンと25年ぶりに再会し、デートすることに。
でも、彼がTVや雑誌から得た情報で自分のことを「権力に飢えたファッション・ナチ」と言われたことを気にしております。
で、昔と同じ明るくて優しい「ワンダ」を演出しようとするのでした。
お店もドンに選んでもらって(好き嫌いないと大嘘をついて)、彼にタクシーに乗って迎えに来てくれるように頼んでましたわ〜(マークの指導あり)。
そんなのウィルミナの魅力の70パーセントオフだよ・・
野獣のようにグイグイいくのがいいのにさ。
ヒルダはボビーの両親が噂通りのマフィアなのか確認するために、食事に招待しました。
で、一応イグナシオに「マフィア関係の冗談を飛ばすのは絶対にやめてよ〜!」と命じたんだけど、ボビーの両親は着いた途端に「俺の手は血まみれだ」とか「人を殺してでも食べたい」とか笑えないジョークを飛ばすのでした。
さらにボビーのお父さんが兄弟から来た電話を受けながら、
興奮して「ぶっ殺す!」って怒鳴るのを聞いたもんだから、ヒルダの不安は増すばかり。
その間にベティはジミーと中華レストランでデート。
すると、そのカジュアルな庶民の店で、ドンとデート中のウィルミナに遭遇。
いろんな意味でびっくり・・
さらにウィルミナがベティのことをドンに「職場の友達」と紹介したもんだから、この変な4人でテーブルを囲むことになっちまったわ・・
ドンの手前、しとやかで気さくな同僚を演じるウィルミナ・・・
ベティも合わせてたんだけど、だんだん調子に乗ってきたようで・・・
ウィルミナが大嫌いなボディタッチをしたり、軽口を叩いたり・・
「ウィルミナはすごく面倒見がいいんです。
誰かが困っている時、その場には決まってウィルミナがいるんです。
それに誰かが泣いている時も、必ずそこに」ベティ
嘘ではないよねぇ・・・(* ̄m ̄)
「( ̄∀ ̄;) アッハッハー!そうなの!
そういえば今朝もキャシーが私のオフィスで泣いていたから、
優しく慰めてあげて、それからメイクのコツを教えたの

「そう、職場のムードはかなりいいみたいだね」ドン
「いいえ、職場って言うより、もう我が家みたいなものよ。ねぇ、ベティ?」ウ
「・・・ええ・・(-∀-`;)」べ
ベティは、別の上司にレディー・ガガの撮影から外された時、ウィルミナが慰めてくれた上に甥っ子を撮影に呼んでくれたとドンに話し、その事をジャスティンに今電話で伝えて欲しいとウィルミナに頼みましたわ〜
「やーれ!やーれ!ウィリー!やーれ!」ジミーと一緒に掛け声かけとるし・・
オイオイ・・・後で殺されても知らないぞ・・・┐( -"-)┌
ところが、それほど怒られなかったわ〜
トイレで、とっとと帰るよう命じられただけだったぞ。
キツイひとことがあったけどね。
「私にとってはどうでもいいことだけど、あなたの男の趣味にはびっくりだわ。
いくらあなたでも、悪趣味すぎない?」ウ
「いえ、彼とは、ただ、家の火事の調査を早めるために付き合っただけです」べ
「ベティったら、やるじゃない。つまり男を利用したってこと?
うっふふ!今夜のあなたにはびっくりだわ」ウ
「いえ、そんなんじゃないんです。ただ、しかたなくやってるだけで・・・
ホントはこんなのって、私らしくない」べ
「( ´∀`)恥じることないわ。必要なら女を使わなきゃ!でしょ?」ウ
堂々としているウィルミナの方が勝ち!
最近のベティは中途半端に悪知恵の働く女の子って感じ・・・
で、作戦通り、父が会いたがってるとか言ってその場を離れようとしたら、
この空気を読まないジミーめがドンたちをベティの家に誘ったのさ〜
で、どうやらいい人らしいドンは快く受け入れようとしたもんだ。
ここに至って、ウィルミナも耐えられなくなっちゃいました。
「違うの!ベティとは友達なんかじゃないわ。
それにリトルメキシコの安アパートなんか行きたくもない!
ああ〜!もう、白状してしまうわ!
私は悪魔よ。冷酷な悪魔なの!
一日で一番楽しい瞬間はホームレスに朝食のマフィンを投げてあげる時!
ホクロのある人は大っきらい!
私の記事は全部事実か、事実に等しいものよ。
私、思い出したわ。何故、あなたにぞっこんだったのか。
セックスがうまいからよ!だから、良ければもう一度。
でも、今回は私が上よ」ウ
「・・・・僕はかまわない

激しいキスを始めたお二人さんを置いて、すんなり出てくることができました。
正直なウィルミナの姿に良心が傷んだベティは、二人の関係をはっきりさせるために、
デートしたのは「火事報告書」のリストを一番上にしてもらうためだったとジミーに宣言。
それを仄めかしたのを認めようとしないジミーとケンカになってしまいました。
さて・・・ダニエル(エリック・メビウス)は、クレアが養子に出したタイラーが、
社内モデルになったと知り、ますます対抗意識を燃やしております。
クレア(ジュディス・ライト)の方は今まで会えなかった時間を取り戻すように
毎日のようにタイラーと食事をしたりして過ごしてたもんだから、『ファッションTV』で熱愛報道されてしまいました。
それを見たダニエルは嫌悪感を深め、二人に怒りをぶつけたもんだから、
打ち明ける時期を見計らっていたクレアは、タイラーが自分の息子であることと、カルとの不倫関係で妊娠したことをカミングアウトするはめに。
真実を知ったダニエルはクレアに怒りをぶつけて去っていきました。
こっちのモメ事は来週まで引っ張るみたい。
シーズン3では大人の男に成長したと思ったダニエルなのに、駄々っ子のように
タイラーを突き飛ばす姿には、げんなりしちまったわ・・・
相変わらず打ち解けない雰囲気のスアレス家(ってベティの部屋だけど)とボビーの両親たちとのお食事会・・・
「もっと心を開け!」とヒルダに注意したボビーが、昔のヒルダの遊び人風の噂を両親が気にしてふさわしくないと思ってると口をすべらせたもんだから、
ボビーともギスギスした雰囲気に・・・
で、挑戦的な態度を繰り返したヒルダは、「アンタたちマフィア一家がサロンを燃やしたくせに!」って言っちゃったから、そら、ご両親も怒るさね〜
モメモメになってる所にジャスティンとベティが帰宅。
この事態を収拾するするために、火事の原因は自分だとイグナシオが言ったら、
ジャスティンも喫煙のことを告白。
そこにジミーも現れ、実は報告書は書き終わっており、原因はつけっぱなしになっていたヘアアイロンだと教えてくれました。
出火の原因はにゃんとベティ・・・
みんなを追いだそうとしたことを告白し、反省したベティなのでした。
その後、ヒルダはボビーの両親とも和解できたし、ボビーからプロポーズの言葉と指輪をもらいましたよ〜
保険金もおりるから、家も建て替えられるし、危機を乗り越えたスアレス家に新たな幸せがやってきたようです。

ジャスティンの喫煙は演劇のクラスの気になる子の前でいいかっこしようとしたからでした。
その子が男なのか女なのか興味津々だったマーク・・
リリーという名前を聞いてどう思ったかにゃ〜?