2011年01月06日
「フェイク 京都美術事件絵巻」 第一回 幻の伊藤若冲
思ってたほど複雑な謎じゃなくて、ちょっと拍子抜けしたけど、
こういう静かなドラマって好きかも・・
想像通りの地味さだったけど、おもしろかったぞ。
主演の財前さんの雰囲気もいい感じ。
さて、100年ぶりに発見された伊藤若冲の幻の名画「松樹番鶏図」を公開するための若冲展を企画していた向井美術館に盗難予告のはがきが入る。
で、京都府警三条署の刑事たちが警備につくことになりました。
白石刑事(南野陽子)は、近世日本画を専門とする京都河原町大学の須藤教授(寺田農)に協力を要請したんだけど、忙しいから助手をよこすという返事が・・
そんな中、一般公開の前の内覧会開催中に客の一人から学芸員にメモが渡された。
『贋作が飾られています』
慌てて向井館長(宅麻伸)が「松樹番鶏図」の前に行ってみると確かにニセモノ!
内覧会の前日にチェックした時には本物だったのに・・・
犯行は前日の5時以降から夜の間に行われた模様。
厳重な警備の目をくぐり抜け、どうやってこんなかさばるもんをすり替えることができたのか?
内覧会の中止と招待客や警備員の名簿を要求する白石の背後で
なんやら、がちゃがちゃとリュックから出しているおなごが・・・
で、会う早々タクシーの領収書を差し出し、お金を要求。
この女性が須藤教授の助手・浦沢右(うらさわゆう・40歳)だったのさ〜
メモを渡したのは彼女。
パリでキュレーターをしていたんだけど、最近帰国したらしい。
ファッショナブルな白石とは対照的ってほどでもないんだけど、髪の毛はてっぺんにお団子、全体的に無造作な雰囲気が漂っております。
鑑識のみなさんがお仕事される様子を興味深げに見守ってたさ〜
こういう静かなドラマって好きかも・・
想像通りの地味さだったけど、おもしろかったぞ。
主演の財前さんの雰囲気もいい感じ。
さて、100年ぶりに発見された伊藤若冲の幻の名画「松樹番鶏図」を公開するための若冲展を企画していた向井美術館に盗難予告のはがきが入る。
で、京都府警三条署の刑事たちが警備につくことになりました。
白石刑事(南野陽子)は、近世日本画を専門とする京都河原町大学の須藤教授(寺田農)に協力を要請したんだけど、忙しいから助手をよこすという返事が・・
そんな中、一般公開の前の内覧会開催中に客の一人から学芸員にメモが渡された。
『贋作が飾られています』
慌てて向井館長(宅麻伸)が「松樹番鶏図」の前に行ってみると確かにニセモノ!
内覧会の前日にチェックした時には本物だったのに・・・
犯行は前日の5時以降から夜の間に行われた模様。
厳重な警備の目をくぐり抜け、どうやってこんなかさばるもんをすり替えることができたのか?
内覧会の中止と招待客や警備員の名簿を要求する白石の背後で
なんやら、がちゃがちゃとリュックから出しているおなごが・・・
で、会う早々タクシーの領収書を差し出し、お金を要求。
この女性が須藤教授の助手・浦沢右(うらさわゆう・40歳)だったのさ〜
メモを渡したのは彼女。
パリでキュレーターをしていたんだけど、最近帰国したらしい。
ファッショナブルな白石とは対照的ってほどでもないんだけど、髪の毛はてっぺんにお団子、全体的に無造作な雰囲気が漂っております。
鑑識のみなさんがお仕事される様子を興味深げに見守ってたさ〜
ニセモノの「松樹番鶏図」のできは、須藤教授が確認しても「神業」レベル。
かなり大掛かりな組織が関わってるとしか思えないそうな・・(  ̄д ̄)ほぉ〜
容疑者として、アパートで刺殺体で見つかった黒沢という男が浮かび上がりました。
黒沢は以前警備員をしており、殺された室内では「松樹番鶏図」を入れて移動したと思われるダンボールも見つかったのョ。
さらに、美術館の防犯カメラの電源は切られていたが、近所のコンビニの防犯カメラが事件発生当時歩いていた黒沢の姿を捉えていた。
捜査本部は誰かの指示で前日に絵をすり替えた黒沢が、その直後に殺されたと考えました。
仕事の帰り、美術館に寄った右は「松樹番鶏図」の前で立ち尽くしている学芸員の小和田(松本明子)と話しましたぞ。
若冲展のタイトル『大盈若沖(たいえいむなしきがごとし)』は若冲の名前の由来からとったんだって・・・
右がちゃんと解説してくれましたョ〜
「大盈若沖・・・本当に満ち足りているものは、一見空虚に見える。しかし、その中身は決して尽きることがない」
「満ち足りてたんやろか・・若冲は・・
生涯独身を貫き、家業からも身を引き、ひたすら絵の道を極めた人生・・・
まるで、見つめるためだけに生まれてきたみたい・・」小和田
思いつめたようにつぶやく小和田に右は、なぜ向井館長は長い間論敵であった須藤教授を若冲展に招待したのかという疑問をぶつけたけど答えてはもらえなかったわ・・
「若冲の名前の由来はもう一説ありますね。
『良賈(りょうこ)は深く蔵して虚しきがごとし』」右
「知りません。そんな言葉」小和田
『良賈は深く蔵して虚しきがごとし』って初めて知ったよ(;´▽`A``
意味は「本当に賢い商人は、良い商品を持っていても、店先に並べるようなことはしない、奥深くしまっておくものだ」ってことで、能ある鷹は爪を隠す的なアレらしい。
意味深じゃのう・・・
さて、浦沢右の実家は骨董店を営んでおり、母曜子(藤村志保)が2代目店主をつとめております。
旦那様は右が小さい頃亡くなったらしい。
その店に白石が右を訪ねてやって来ました。
右の「絵がすり替えられたのはあの晩じゃない」という言葉が気になったらしい。
右によると、絵がすり替えられたとされる内覧会の前夜は大雨だったそうな・・
「犯人に少しでも美術品の知識があるなら、あんな大雨の夜に美術品を盗みだすはずがありません」
黒沢が「松樹番鶏図」を入れて運んだとされるダンボールも、捜査をミスリードするためのものであり、実際は何も入っていなかったのでは・・・?
白石と右は向井館長に会って、推理を伝えました。
実は向井館長がボストンで購入した「松樹番鶏図」はニセモノだった。
購入直後の鑑定で「贋作の疑いあり」との判定だったんだけど、館長は信じたくなかった。
そこで、本物だったけど盗まれたというストーリーを作り、対面を保とうとした。
二人の推理は、盗難予告のはがきに貼った切手に付いていた指紋と館長のものが一致したことで立証されました。
論敵だった須藤教授を招待したのは、館長の賭けでした。
もし教授が絵を見ても何も言わなければ本物だと確信できるし、ニセモノだと言ってくれれば盗難劇の役に立つ。
ボストンで絵を見た時、館長は贋作を見た時のような違和感を感じたんだけど
ありえないことだと打ち消してしまったそうな。
よくわからんけど、「松樹番鶏図」の贋作を作ろうと思ったら、材料費だけで
何千万もかかるから、ありえない話なんだと・・
「私は、自分の目よりも常識に従った・・・」向井館長
う〜む・・・この絵をずっと探し求めて来たらしいからねぇ・・
自分の勘よりも、本物であって欲しいって思いが勝っちゃったんだろうねぇ・・
しかし、そんなにお金かけて贋作を作るってことは、儲けよりも趣味的なアレなのかしら・・
贋作を作って、世間をあっと言わせて喜ぶっていう・・・
一件落着かと思われたんだけど、館長は黒沢のことは全く知らんかった。
この盗難劇には二人の人間が別々に関わっていたのさ〜
それは学芸員の小和田。
彼女は美術館からニセモノの絵を持ち出し逃亡。
自宅のテーブルの上には黒沢を刺した凶器と思われるナイフが置かれてありました。
さらに須藤教授に、「松樹番鶏図」の絵は本物だったが盗難にあったと公表して欲しいと電話をかけてきたのです。
向井を愛していた小和田は、彼の名誉を守るために盗難劇を考え、黒沢を使って盗まれたかのように演出した。
絵が見つかるように願掛けに向井と何度も訪れた若冲の墓の側で絵を焼いた彼女は、
服毒自殺しようとしているところを白石達に確保されました。
それでも彼女は、絵は本物だったと言い続けました。
「『虚しきがごとし』・・・『良賈は深く蔵して虚しきがごとし』。
若冲の名前の由来、本当はこちらの言葉かもしれませんね。
優れた人は宝物を他人には見せず、そっと隠しておく。
あなたには、心に隠していた思いがあった。
永遠に旅が続けばいい、このお墓の前で、いつもそう祈っていたんじゃありませんか?」右
何か美術品って、まったく自分とは関わりのない世界かと思ってたんだけど
人の手を通るってことは、やっぱりそこに人間のドラマが生まれるんだね。
作るのも人間、見るのも人間だもんなぁ・・・
事件は解決。
最初は、ナニ、この女?と思っていた白石も少しは右のことを見直したようですよ。
感謝の握手を求めたら、また、お金を要求されてたけどね。
そんな右の元にあの「松樹番鶏図」を描いた男から電話が入りましたぞ!
「これ以上ボクの仕事の邪魔をしないでいただきたい」
振り返ると『帰国おめでとう K』というカードと共に真っ赤なバラの花束が・・
どうやら、右はこの男のせいでパリから帰国するはめになったらしいんだけど、正体は不明。
ヽ(^◇^*)/ キャー!何か、しゅてき!!
『K』とは宿命のライバルなのか・・それとも単なる天敵か・・
どんな方がキャスティングされたのか、すごく興味があるぞ。
私の中では斎藤工さんみたいな雰囲気なんだけど・・・
この、右と『K』の戦いも楽しみだわ〜
第二回 信長の油滴天目茶碗
第四回 尾形乾山誘拐事件
第五回 能面の告白
第六回(最終回) 歌麿の鎖

右がすごく『ダサい』って設定だちゅーから、『アグリー・ベティ』並のダサさを期待したんだけど、もちろんそんな事はなかったわ〜
ちょっとガッカリョ。
かなり大掛かりな組織が関わってるとしか思えないそうな・・(  ̄д ̄)ほぉ〜
容疑者として、アパートで刺殺体で見つかった黒沢という男が浮かび上がりました。
黒沢は以前警備員をしており、殺された室内では「松樹番鶏図」を入れて移動したと思われるダンボールも見つかったのョ。
さらに、美術館の防犯カメラの電源は切られていたが、近所のコンビニの防犯カメラが事件発生当時歩いていた黒沢の姿を捉えていた。
捜査本部は誰かの指示で前日に絵をすり替えた黒沢が、その直後に殺されたと考えました。
仕事の帰り、美術館に寄った右は「松樹番鶏図」の前で立ち尽くしている学芸員の小和田(松本明子)と話しましたぞ。
若冲展のタイトル『大盈若沖(たいえいむなしきがごとし)』は若冲の名前の由来からとったんだって・・・
右がちゃんと解説してくれましたョ〜
「大盈若沖・・・本当に満ち足りているものは、一見空虚に見える。しかし、その中身は決して尽きることがない」
「満ち足りてたんやろか・・若冲は・・
生涯独身を貫き、家業からも身を引き、ひたすら絵の道を極めた人生・・・
まるで、見つめるためだけに生まれてきたみたい・・」小和田
思いつめたようにつぶやく小和田に右は、なぜ向井館長は長い間論敵であった須藤教授を若冲展に招待したのかという疑問をぶつけたけど答えてはもらえなかったわ・・
「若冲の名前の由来はもう一説ありますね。
『良賈(りょうこ)は深く蔵して虚しきがごとし』」右
「知りません。そんな言葉」小和田
『良賈は深く蔵して虚しきがごとし』って初めて知ったよ(;´▽`A``
意味は「本当に賢い商人は、良い商品を持っていても、店先に並べるようなことはしない、奥深くしまっておくものだ」ってことで、能ある鷹は爪を隠す的なアレらしい。
意味深じゃのう・・・
さて、浦沢右の実家は骨董店を営んでおり、母曜子(藤村志保)が2代目店主をつとめております。
旦那様は右が小さい頃亡くなったらしい。
その店に白石が右を訪ねてやって来ました。
右の「絵がすり替えられたのはあの晩じゃない」という言葉が気になったらしい。
右によると、絵がすり替えられたとされる内覧会の前夜は大雨だったそうな・・
「犯人に少しでも美術品の知識があるなら、あんな大雨の夜に美術品を盗みだすはずがありません」
黒沢が「松樹番鶏図」を入れて運んだとされるダンボールも、捜査をミスリードするためのものであり、実際は何も入っていなかったのでは・・・?
白石と右は向井館長に会って、推理を伝えました。
実は向井館長がボストンで購入した「松樹番鶏図」はニセモノだった。
購入直後の鑑定で「贋作の疑いあり」との判定だったんだけど、館長は信じたくなかった。
そこで、本物だったけど盗まれたというストーリーを作り、対面を保とうとした。
二人の推理は、盗難予告のはがきに貼った切手に付いていた指紋と館長のものが一致したことで立証されました。
論敵だった須藤教授を招待したのは、館長の賭けでした。
もし教授が絵を見ても何も言わなければ本物だと確信できるし、ニセモノだと言ってくれれば盗難劇の役に立つ。
ボストンで絵を見た時、館長は贋作を見た時のような違和感を感じたんだけど
ありえないことだと打ち消してしまったそうな。
よくわからんけど、「松樹番鶏図」の贋作を作ろうと思ったら、材料費だけで
何千万もかかるから、ありえない話なんだと・・
「私は、自分の目よりも常識に従った・・・」向井館長
う〜む・・・この絵をずっと探し求めて来たらしいからねぇ・・
自分の勘よりも、本物であって欲しいって思いが勝っちゃったんだろうねぇ・・
しかし、そんなにお金かけて贋作を作るってことは、儲けよりも趣味的なアレなのかしら・・
贋作を作って、世間をあっと言わせて喜ぶっていう・・・
一件落着かと思われたんだけど、館長は黒沢のことは全く知らんかった。
この盗難劇には二人の人間が別々に関わっていたのさ〜
それは学芸員の小和田。
彼女は美術館からニセモノの絵を持ち出し逃亡。
自宅のテーブルの上には黒沢を刺した凶器と思われるナイフが置かれてありました。
さらに須藤教授に、「松樹番鶏図」の絵は本物だったが盗難にあったと公表して欲しいと電話をかけてきたのです。
向井を愛していた小和田は、彼の名誉を守るために盗難劇を考え、黒沢を使って盗まれたかのように演出した。
絵が見つかるように願掛けに向井と何度も訪れた若冲の墓の側で絵を焼いた彼女は、
服毒自殺しようとしているところを白石達に確保されました。
それでも彼女は、絵は本物だったと言い続けました。
「『虚しきがごとし』・・・『良賈は深く蔵して虚しきがごとし』。
若冲の名前の由来、本当はこちらの言葉かもしれませんね。
優れた人は宝物を他人には見せず、そっと隠しておく。
あなたには、心に隠していた思いがあった。
永遠に旅が続けばいい、このお墓の前で、いつもそう祈っていたんじゃありませんか?」右
何か美術品って、まったく自分とは関わりのない世界かと思ってたんだけど
人の手を通るってことは、やっぱりそこに人間のドラマが生まれるんだね。
作るのも人間、見るのも人間だもんなぁ・・・
事件は解決。
最初は、ナニ、この女?と思っていた白石も少しは右のことを見直したようですよ。
感謝の握手を求めたら、また、お金を要求されてたけどね。
そんな右の元にあの「松樹番鶏図」を描いた男から電話が入りましたぞ!
「これ以上ボクの仕事の邪魔をしないでいただきたい」
振り返ると『帰国おめでとう K』というカードと共に真っ赤なバラの花束が・・
どうやら、右はこの男のせいでパリから帰国するはめになったらしいんだけど、正体は不明。
ヽ(^◇^*)/ キャー!何か、しゅてき!!
『K』とは宿命のライバルなのか・・それとも単なる天敵か・・
どんな方がキャスティングされたのか、すごく興味があるぞ。
私の中では斎藤工さんみたいな雰囲気なんだけど・・・
この、右と『K』の戦いも楽しみだわ〜
第二回 信長の油滴天目茶碗
第四回 尾形乾山誘拐事件
第五回 能面の告白
第六回(最終回) 歌麿の鎖

右がすごく『ダサい』って設定だちゅーから、『アグリー・ベティ』並のダサさを期待したんだけど、もちろんそんな事はなかったわ〜
ちょっとガッカリョ。
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1. NHKドラマ10『フェイク京都美術事件絵... [ レベル999のマニアな講義 ] 2011年01月05日 18:19
『幻の伊藤若冲』内容江戸中期に活躍した伊藤若冲の幻の名画「松樹番鶏図」が百年ぶりに発見された。その絵画が、向井美術館で開催される伊藤若冲展にて展示されることに。が、、そ...
2. 「フェイク 京都美術事件絵巻」第1話 [ 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 〜ドラマ編(仮) ] 2011年01月05日 20:52
伊藤若冲の贋作と防犯カメラの画像。 第1話『幻の伊藤若冲』
3. NHK「フェイク 京都美術事件絵巻(新番組)」第1話:幻の伊藤若冲 [ 伊達でございます! ] 2011年01月06日 07:27
物語の舞台は京都。美術品の真贋を通して、美術にまつわる人間模様が描かれます。とりあえずは、次回も見たいと思わせてくれた初回でした。
4. フェイク1 京都を舞台にした推理ドラマがまた増えた? [ ぱるぷんて海の家 ] 2011年01月06日 11:22
京都美術事件絵巻などと
高尚なタイトルだったので
下世話好きなワタシには無理かと思ったけど
フェイクと云うタイトルと
八方の息子の八光やら
松本明子
南野陽子が出て ...
5. フェイク??京都美術事件絵巻 第一回 [ 昼寝の時間 ] 2011年01月06日 14:30
公式サイト 演出:大原拓(BK)/脚本:岩下悠子/制作統括:安原裕人(BK)、手
この記事へのコメント
1. Posted by sannkeneko 2011年01月05日 21:01
こんばんは。
意外と・・・というかメチャクチャ地味でしたねぇ。
まあ、財前直美に南野陽子に宅間伸に松本明子じゃ、
こんなものかしら。
小和田は黒沢をどこで知ったのかしら?とか、
死のうとした時の薬はどこで手に入れました?とか、
ミステリーとしては「×」なんですが、
まあ、贋作でも何でも展示されていた『松樹番鶏図』は綺麗でした。
で突然出て来た『K』。
>どんな方がキャスティングされたのか、すごく興味があるぞ。
>私の中では斎藤工さんみたいな雰囲気なんだけど・・・
どこかで聞いたことのある声ですよねぇ、
・・・ってここで全く知らない人に出てこられても困るけど(苦笑)、
あの後姿・・・(ー_ー;)。o O
意外と・・・というかメチャクチャ地味でしたねぇ。
まあ、財前直美に南野陽子に宅間伸に松本明子じゃ、
こんなものかしら。
小和田は黒沢をどこで知ったのかしら?とか、
死のうとした時の薬はどこで手に入れました?とか、
ミステリーとしては「×」なんですが、
まあ、贋作でも何でも展示されていた『松樹番鶏図』は綺麗でした。
で突然出て来た『K』。
>どんな方がキャスティングされたのか、すごく興味があるぞ。
>私の中では斎藤工さんみたいな雰囲気なんだけど・・・
どこかで聞いたことのある声ですよねぇ、
・・・ってここで全く知らない人に出てこられても困るけど(苦笑)、
あの後姿・・・(ー_ー;)。o O
2. Posted by きこり→sannkenekoさん 2011年01月06日 15:36
>意外と・・・というかメチャクチャ地味でしたねぇ
ホントにねぇ・・コレ、わざわざ見ようって人いるのかな〜?とか思ったり(笑
大丈夫か・・?
大事な第一回なのに宅間伸に松本明子ってのもスゴイ(おいおい!)。
>まあ、贋作でも何でも展示されていた『松樹番鶏図』は綺麗でした
なんか教育テレビみたいだけど、こういう世界のコネタみたいのが聞けるのが楽しいかも。
>どこかで聞いたことのある声ですよねぇ、
そうなんですよ〜!
今日、録画したの聞いてみたけど、やっぱりわかりませんでした・・30代?
>・・・ってここで全く知らない人に出てこられても困るけど(苦笑
いきなりエグザイルの一人とか出てこられてもね〜
普通〜な人が出てきたらテンション落ちると思いますワ〜
とにかく2回目に期待ですね(笑
ホントにねぇ・・コレ、わざわざ見ようって人いるのかな〜?とか思ったり(笑
大丈夫か・・?
大事な第一回なのに宅間伸に松本明子ってのもスゴイ(おいおい!)。
>まあ、贋作でも何でも展示されていた『松樹番鶏図』は綺麗でした
なんか教育テレビみたいだけど、こういう世界のコネタみたいのが聞けるのが楽しいかも。
>どこかで聞いたことのある声ですよねぇ、
そうなんですよ〜!
今日、録画したの聞いてみたけど、やっぱりわかりませんでした・・30代?
>・・・ってここで全く知らない人に出てこられても困るけど(苦笑
いきなりエグザイルの一人とか出てこられてもね〜
普通〜な人が出てきたらテンション落ちると思いますワ〜
とにかく2回目に期待ですね(笑
3. Posted by Largo 2011年01月06日 16:50
こんにちわ〜。
>私の中では斎藤工さんみたいな雰囲気なんだけど・・・
ああ、まさしく私もそうでした。「チェイス」後遺症?(笑)
低くていい声でしたね。
年齢的には右と同じ年か上かな、とは思っているのですが(右がいくつの設定か、よくわかりませんが;;)、年下の天才絵師、なんていうのも格好いいかも・・・とうーん、あまり期待しない方が楽しく見続けられるかも、と自制中です。(笑)
>私の中では斎藤工さんみたいな雰囲気なんだけど・・・
ああ、まさしく私もそうでした。「チェイス」後遺症?(笑)
低くていい声でしたね。
年齢的には右と同じ年か上かな、とは思っているのですが(右がいくつの設定か、よくわかりませんが;;)、年下の天才絵師、なんていうのも格好いいかも・・・とうーん、あまり期待しない方が楽しく見続けられるかも、と自制中です。(笑)
4. Posted by きこり→Largoさん 2011年01月07日 21:53
>ああ、まさしく私もそうでした。「チェイス」後遺症?(笑)
かっちょ良かったですもんね〜(*^^*)ポッ
あの傲慢な雰囲気が良かった(笑
だから、使命感に燃えるお医者さんよりも、
ダーティな役やって欲しいんだけどな〜
>年齢的には右と同じ年か上かな、とは思っているのですが
髪型とか若そうだったけど、結構いってるのかも(笑
30代後半?40代?若いなら思いっきり若い方がいいな〜
って、私もあまり期待しないどこ〜っと(笑
きっと来週も後ろ姿だけ・・とかですよね〜
かっちょ良かったですもんね〜(*^^*)ポッ
あの傲慢な雰囲気が良かった(笑
だから、使命感に燃えるお医者さんよりも、
ダーティな役やって欲しいんだけどな〜
>年齢的には右と同じ年か上かな、とは思っているのですが
髪型とか若そうだったけど、結構いってるのかも(笑
30代後半?40代?若いなら思いっきり若い方がいいな〜
って、私もあまり期待しないどこ〜っと(笑
きっと来週も後ろ姿だけ・・とかですよね〜