2010年11月11日
「アグリー・ベティ 4」 第6回 変身願望
さて、ベティ(アメリカ・フェレーラ)は「変身願望」が高まっております。
自分を変えたい、違う自分になりたい・・・これは誰もが持つ願望ですわな・・・
で、変身の第一歩は『したことのないことを、せよ』・・・
ウィークデーに飲みに行ったり、腕にタトゥー入れたり(ペイントョ)とかね・・
そんな時、ヒルダが昔付き合っていた「一番危険な男」ボビー・タラーチオと再会。
実は、ベティはずっと彼のことが好きだったのよね。
で、今月の特集「怖いもの知らず体験談」に書くという口実で、彼に運転(マニュアル車)を教えてもらうことに。
ヒルダ(アナ・オルティス)は、ちょっこしジェラシー・・・
今回、久しぶりにベティの妄想場面が見られたわ〜
堂々と「あなたと一晩過ごしたいの」って言ったり、車に押し倒して革ジャン剥いだり・・・( ̄m ̄〃)
こういう妄想、ジャンジャン入れたら、もっとおもしろくなるのに。
ジャスティン(マーク・インデリケイト)は、マークの「高校で無事に過ごしたかったら、いぢわるな人気者と友達になれ」という教えに従い、ダンスパーティに向けてチアリーディングのお手伝い。
マーク(マイケル・ユーリー)はユニフォームを用意してくれたり、応援してくれてます。
いじめっこ達にからかわれてるジャスティンにアドバイスもくれたぞ。
「(バカにされたら)ジョークで切り返せばいいのよ。
「お前のスカートは?」って聞かれたら、「アンタのマントとクリーニングにだしてる」とか。
ジョークで返すと、相手に気にして無いってことが伝わるでしょ?
もう、バカにされなくなるのよ」
さらに、振り付けのことで悩んでいるチアリーダーの子に「メキシコのビヨンセ」ジャスティンを推薦。
そのアシストもしてくれました。
にゃんと、マークは大学でチアリーダーをやってたんだって〜
「いい?何も心配することないんだから。
誰かがアンタをバカにするってことは、言い換えればアンタの方が頭がいいってことなの。
これは真実よ」マーク
ヒルダは「ダンスパーティ」という言葉に過剰反応。
高校三年生の時、クィーンに選ばれるはずだったのに、妊娠6ヶ月だったためイグナシオに参加を止められ、その話題が出る度に「世間体を気にしたのよ!」「お前を守ろうとしたんだ!」」と、親子ケンカになっていたのさ〜
そんな中、ヒルダはベティのためにアーチー(ラルフ・マッチオ)の帳簿係ラリーを紹介。
で、自宅でダブルデートのお食事会をするんだけど・・・・
ラリー君、真面目でいい子のようだけど、話はつまらないし鼻はしょっちゅう鳴らすし、
一緒にいたいとは思えない男性なのよね・・・
ベティは9時になったのをきっかけに、明日朝早いから寝るわ〜とか言って、
そ〜っと家を抜け出し、ボビーのおじさんの店へ遊びに行ったのさ〜
深夜に帰宅したベティを暗がりで待っているヒルダ・・・・
「ただ、ちょっと楽しみたかっただけなの。そんなにいけないこと?」ベティ
「あいつとは絶対にうまくいきっこない!ああいう男はアンタに向いてないのよ」ヒルダ
「じゃあ、ラリーは私に向いてるって言うの?話がつまらないしオタクだから?!」ベティ
「言っとくけど、話のつまらないオタクにだって心はあるのよ!」ヒルダ
抜けだした音がまる聞こえで、ラリーを傷つけた事を知ったベティは、さすがにすまなかったと思って、ジャスティンの高校のダンスパーティに一緒に行くことにしました。
なのに、当日、待っててくれたのに顔を見るとうんざりして・・・・ボビーに勧められるままにバックれちゃいました。
まさにベティらしくない行動。でもたまにはいいやね・・・・
でも、ボビーとじっくり話してみて、彼がまだヒルダを思ってるのを知り、冒険に終止符を打つのでした。
そして、ダニエルは、すっかり「不死鳥の会」に取り込まれております。
「モード」編集部には体内の毒素が抜けるという「不死鳥の会」で売っている水を備え、
首にはごつい数珠・・・・あからさまに怪しいじゃん・・・
そんなダニエルですが・・・
アマンダ(ベッキー・ニュートン)がマット(ダニエル・エリック・ゴールド)を振り向かせようと
必死になってる姿を見て、アマンダの人生に足りないのは「自尊心を持つこと」だとジャッジ。
「不死鳥の会」のワークショップに誘うのでした。
「ワークショップ」でアマンダを見たナタリーはあからさまに嫌な顔・・・性格悪っ・・
ダニエルを「レベル5」まで連れて行くためには、アマンダが邪魔だと思ったみたい。
アマンダが正直に、ワークショップの『変さ』にツッコむもんだから、キレちゃったわ〜
それでも、ダニエルはナタリー派・・・
「こんなのインチキよ。わからないの?!」と、目を覚まさせようとするアマンダに
「君にはわからないよ。僕の辛さは。やっぱり、誘ったのが間違いだった」と告げるのでした。
でも、根が優しいダニエルは、アマンダを傷つけたことをすぐに後悔するんだけどね。
迷いが生まれたダニエルに不死鳥の会の主催者ベネットは「君はレベル5に進むべきだ。
」と耳打ち。
「レベル5」に行くと、モリーと会えるんだって・・・(´・∀・`)ヘー
んな訳ないじゃん・・・さすがにダニエルも思ったさ。
「もちろん帰ったってかまわない。だが、今夜、君がベットに入ってモリーを思う時、
もう一度会えるチャンスを棒に振ったことを悔やまないといいんだけどね」ベネット
結局、残って変なお茶飲まされてたぞ。
幻覚剤でも入ってんじゃないのぉ?ダニエル、ヤバイって!
さて・・・ウィルミナですが・・・・探偵(実はニコの恋人)から金の催促がきて、かなりあせっております。
で、マークに「ヴォーグ」「エル」「ハーパースバザー」でモデルを務めると電話を入れろって命じてました。
マークはさりげな〜く、雑誌のモデルに30代後半の女性はいないって事を伝えたんだけど「ウィルミナ・スレーターが表紙を飾れば売れるわ。他にお金を工面するアテは全くないんだから!」と覚悟を決めております。
なのに、乗ってきた雑誌はクレア(ジュディス・ライト)が編集長を務める「シニアレディ」だけ。
見せられた表紙見本はシニアになった白髪混じりに加工されたウィルミナの顔・・・
しかもギャラは500ドル・・・納得いかんわな〜
こうなったら、コナーを捕まえて金を返してもらうしかない・・・
てか、やっぱりコナーの事をまだ愛してるんでしょうね。
娘のためという口実で、彼と生きる道を選ぶことにしたようで・・・・
ウィルミナは『モード』を辞める決意をマスコミに発表しました。
んが・・・そんなウィルミナの元にコナー死亡の知らせが・・・・
今更、辞めるのを止めるとも言えないだろうし・・・ど〜すんだろ・・・
ウフィルミナのことが心配よ。
てか、ニコの悪事が早く明るみになりゃいいのに・・・・( ゚Д゚) この悪ガキ見てると吐き気がするわ・・
ベティは、ラリーの待つジャスティンの高校のダンスパーティに向かったんだけど、
ラリーは寒いとか言って帰った後だったわん・・・まぁ、いいさね。
縁がなかったってことで・・・
学校でボビーに会ったベティは、正直に自分の思いを伝えました。
子供の頃ずっと憧れていたこと、今自分が変わりたいと思っていて、そのためにボビーと付き合いたかったこと、でも何か違うとわかったこと。
ベティはボビーとキスをして別れました。
「最高だよ。人が君を型にはめようとしても気にするな。
すげぇ変わった子供だった。今もちょっと変わってるけどな。
でも、それでいいんだよ、わかるだろ?」ボビー
ボビー、いい奴じゃん・・・セクシーだし・・・( ^∀^ )
その様子を見ていたヒルダは怖い顔。
「廊下でボビーとイチャつきたければ、好きにしたら?!そういう女になったんでしょ?」
「安心して。私は今も姉さんの望みどおり引き立て役でカッコ悪いおかしな妹よ。
嫉妬することないの!」ベティ
「別に嫉妬なんかしてないわよ」ヒルダ
「そうぉ?嫉妬してるように見えるけど。大丈夫、私とキスしてもボビーの頭の中は姉さんのことだけ」
「・・・・・・・・」ヒルダ
そんな事があって、セレモニーが始まったんだけど、いじめっ子達の策略でジャスティンが「ダンスパーティ・クィーン」選ばれると知ったベティ達は、ジャスティンを連れ帰ろうとするの。
でも、ジャスティンはいぢめっ子達の挑戦をしっかり受けて立ちましたぞ。
花束とティアラを受け取り、オネエ言葉のジョークで応えた後、大好きなお母さんヒルダに
感謝を込めて渡しました。
ジャスティンの堂々とした態度に会場の生徒たちも心から拍手を贈りましたわ〜
これで、ジャスティンは「いじめられっ子」じゃなくて、「ジャスティン・スアレス」としてちゃんと見てもらえるんじゃないのかな・・
家に戻ってきて家族全員&マークでジャスティンを褒め讃えましたぞ。
ヒルダは「アンタは私の大事な子よ。どんな子だろうとね」と伝えたんだけど、
「ママ、あれはジョークだよ。みんなに合わせただけ。僕はゲイじゃない」という言葉が返ってきたわ。
(*´-ω・) ホントのところどうなんだろ・・・
ゲイならゲイでオープンにしたら楽になれると思うけど、そんな単純な話でもないんだろうなぁ・・
まぁ、ジャスティンの人生は、これからだよね。
夜になって眠れないヒルダとベティは仲直り。
「アンタは望む通りのアンタでいればいいのよ」ヒルダ
「わかってる。私、変わったの。マニュアル車の転がし方を知っている女に」ベティ
ベティは『怖いもの知らず』特集にどんな時にも勇気を持って行動する姉ヒルダの事を
書くことにしたようです。
ベティの変身願望の行方がいまいち、もや〜っと終わっちゃったけど、
何も、無理して変わることないってことでいいのかにゃ?
シーズン4はかなり薄味。
濃い味付けが好きな、私にはちと物足りない。
最終回まで書き通せるか心配・・・・(´∀`;)
そのアシストもしてくれました。
にゃんと、マークは大学でチアリーダーをやってたんだって〜
「いい?何も心配することないんだから。
誰かがアンタをバカにするってことは、言い換えればアンタの方が頭がいいってことなの。
これは真実よ」マーク
ヒルダは「ダンスパーティ」という言葉に過剰反応。
高校三年生の時、クィーンに選ばれるはずだったのに、妊娠6ヶ月だったためイグナシオに参加を止められ、その話題が出る度に「世間体を気にしたのよ!」「お前を守ろうとしたんだ!」」と、親子ケンカになっていたのさ〜
そんな中、ヒルダはベティのためにアーチー(ラルフ・マッチオ)の帳簿係ラリーを紹介。
で、自宅でダブルデートのお食事会をするんだけど・・・・
ラリー君、真面目でいい子のようだけど、話はつまらないし鼻はしょっちゅう鳴らすし、
一緒にいたいとは思えない男性なのよね・・・
ベティは9時になったのをきっかけに、明日朝早いから寝るわ〜とか言って、
そ〜っと家を抜け出し、ボビーのおじさんの店へ遊びに行ったのさ〜
深夜に帰宅したベティを暗がりで待っているヒルダ・・・・
「ただ、ちょっと楽しみたかっただけなの。そんなにいけないこと?」ベティ
「あいつとは絶対にうまくいきっこない!ああいう男はアンタに向いてないのよ」ヒルダ
「じゃあ、ラリーは私に向いてるって言うの?話がつまらないしオタクだから?!」ベティ
「言っとくけど、話のつまらないオタクにだって心はあるのよ!」ヒルダ
抜けだした音がまる聞こえで、ラリーを傷つけた事を知ったベティは、さすがにすまなかったと思って、ジャスティンの高校のダンスパーティに一緒に行くことにしました。
なのに、当日、待っててくれたのに顔を見るとうんざりして・・・・ボビーに勧められるままにバックれちゃいました。
まさにベティらしくない行動。でもたまにはいいやね・・・・
でも、ボビーとじっくり話してみて、彼がまだヒルダを思ってるのを知り、冒険に終止符を打つのでした。
そして、ダニエルは、すっかり「不死鳥の会」に取り込まれております。
「モード」編集部には体内の毒素が抜けるという「不死鳥の会」で売っている水を備え、
首にはごつい数珠・・・・あからさまに怪しいじゃん・・・
そんなダニエルですが・・・
アマンダ(ベッキー・ニュートン)がマット(ダニエル・エリック・ゴールド)を振り向かせようと
必死になってる姿を見て、アマンダの人生に足りないのは「自尊心を持つこと」だとジャッジ。
「不死鳥の会」のワークショップに誘うのでした。
「ワークショップ」でアマンダを見たナタリーはあからさまに嫌な顔・・・性格悪っ・・
ダニエルを「レベル5」まで連れて行くためには、アマンダが邪魔だと思ったみたい。
アマンダが正直に、ワークショップの『変さ』にツッコむもんだから、キレちゃったわ〜
それでも、ダニエルはナタリー派・・・
「こんなのインチキよ。わからないの?!」と、目を覚まさせようとするアマンダに
「君にはわからないよ。僕の辛さは。やっぱり、誘ったのが間違いだった」と告げるのでした。
でも、根が優しいダニエルは、アマンダを傷つけたことをすぐに後悔するんだけどね。
迷いが生まれたダニエルに不死鳥の会の主催者ベネットは「君はレベル5に進むべきだ。
」と耳打ち。
「レベル5」に行くと、モリーと会えるんだって・・・(´・∀・`)ヘー
んな訳ないじゃん・・・さすがにダニエルも思ったさ。
「もちろん帰ったってかまわない。だが、今夜、君がベットに入ってモリーを思う時、
もう一度会えるチャンスを棒に振ったことを悔やまないといいんだけどね」ベネット
結局、残って変なお茶飲まされてたぞ。
幻覚剤でも入ってんじゃないのぉ?ダニエル、ヤバイって!
さて・・・ウィルミナですが・・・・探偵(実はニコの恋人)から金の催促がきて、かなりあせっております。
で、マークに「ヴォーグ」「エル」「ハーパースバザー」でモデルを務めると電話を入れろって命じてました。
マークはさりげな〜く、雑誌のモデルに30代後半の女性はいないって事を伝えたんだけど「ウィルミナ・スレーターが表紙を飾れば売れるわ。他にお金を工面するアテは全くないんだから!」と覚悟を決めております。
なのに、乗ってきた雑誌はクレア(ジュディス・ライト)が編集長を務める「シニアレディ」だけ。
見せられた表紙見本はシニアになった白髪混じりに加工されたウィルミナの顔・・・
しかもギャラは500ドル・・・納得いかんわな〜
こうなったら、コナーを捕まえて金を返してもらうしかない・・・
てか、やっぱりコナーの事をまだ愛してるんでしょうね。
娘のためという口実で、彼と生きる道を選ぶことにしたようで・・・・
ウィルミナは『モード』を辞める決意をマスコミに発表しました。
んが・・・そんなウィルミナの元にコナー死亡の知らせが・・・・
今更、辞めるのを止めるとも言えないだろうし・・・ど〜すんだろ・・・
ウフィルミナのことが心配よ。
てか、ニコの悪事が早く明るみになりゃいいのに・・・・( ゚Д゚) この悪ガキ見てると吐き気がするわ・・
ベティは、ラリーの待つジャスティンの高校のダンスパーティに向かったんだけど、
ラリーは寒いとか言って帰った後だったわん・・・まぁ、いいさね。
縁がなかったってことで・・・
学校でボビーに会ったベティは、正直に自分の思いを伝えました。
子供の頃ずっと憧れていたこと、今自分が変わりたいと思っていて、そのためにボビーと付き合いたかったこと、でも何か違うとわかったこと。
ベティはボビーとキスをして別れました。
「最高だよ。人が君を型にはめようとしても気にするな。
すげぇ変わった子供だった。今もちょっと変わってるけどな。
でも、それでいいんだよ、わかるだろ?」ボビー
ボビー、いい奴じゃん・・・セクシーだし・・・( ^∀^ )
その様子を見ていたヒルダは怖い顔。
「廊下でボビーとイチャつきたければ、好きにしたら?!そういう女になったんでしょ?」
「安心して。私は今も姉さんの望みどおり引き立て役でカッコ悪いおかしな妹よ。
嫉妬することないの!」ベティ
「別に嫉妬なんかしてないわよ」ヒルダ
「そうぉ?嫉妬してるように見えるけど。大丈夫、私とキスしてもボビーの頭の中は姉さんのことだけ」
「・・・・・・・・」ヒルダ
そんな事があって、セレモニーが始まったんだけど、いじめっ子達の策略でジャスティンが「ダンスパーティ・クィーン」選ばれると知ったベティ達は、ジャスティンを連れ帰ろうとするの。
でも、ジャスティンはいぢめっ子達の挑戦をしっかり受けて立ちましたぞ。
花束とティアラを受け取り、オネエ言葉のジョークで応えた後、大好きなお母さんヒルダに
感謝を込めて渡しました。
ジャスティンの堂々とした態度に会場の生徒たちも心から拍手を贈りましたわ〜
これで、ジャスティンは「いじめられっ子」じゃなくて、「ジャスティン・スアレス」としてちゃんと見てもらえるんじゃないのかな・・
家に戻ってきて家族全員&マークでジャスティンを褒め讃えましたぞ。
ヒルダは「アンタは私の大事な子よ。どんな子だろうとね」と伝えたんだけど、
「ママ、あれはジョークだよ。みんなに合わせただけ。僕はゲイじゃない」という言葉が返ってきたわ。
(*´-ω・) ホントのところどうなんだろ・・・
ゲイならゲイでオープンにしたら楽になれると思うけど、そんな単純な話でもないんだろうなぁ・・
まぁ、ジャスティンの人生は、これからだよね。
夜になって眠れないヒルダとベティは仲直り。
「アンタは望む通りのアンタでいればいいのよ」ヒルダ
「わかってる。私、変わったの。マニュアル車の転がし方を知っている女に」ベティ
ベティは『怖いもの知らず』特集にどんな時にも勇気を持って行動する姉ヒルダの事を
書くことにしたようです。
ベティの変身願望の行方がいまいち、もや〜っと終わっちゃったけど、
何も、無理して変わることないってことでいいのかにゃ?
シーズン4はかなり薄味。
濃い味付けが好きな、私にはちと物足りない。
最終回まで書き通せるか心配・・・・(´∀`;)
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この記事へのコメント
1. Posted by 風鈴 2010年11月11日 23:22
こんばんは
最近 CSI:マイアミ にはまっているので、ボビーことアダム・ロドリゲスさんはCSI 捜査官エリック・デルコのイメージしか無く違和感ばりばりで見ていました(笑)
たとえると「臨場」の一ノ瀬君がプレイボーイ役をやってるような感じ・・・オイオイ
http://axn.co.jp/program/csimiami/cast_detail_06_003.html
マークとアマンダがとってもいい人になっちゃったけどそれでも時々毒を吐くのが好きですね。
最近 CSI:マイアミ にはまっているので、ボビーことアダム・ロドリゲスさんはCSI 捜査官エリック・デルコのイメージしか無く違和感ばりばりで見ていました(笑)
たとえると「臨場」の一ノ瀬君がプレイボーイ役をやってるような感じ・・・オイオイ
http://axn.co.jp/program/csimiami/cast_detail_06_003.html
マークとアマンダがとってもいい人になっちゃったけどそれでも時々毒を吐くのが好きですね。
2. Posted by きこり→風鈴さん 2010年11月12日 12:17
コメントありがとうございます♪
>「臨場」の一ノ瀬君がプレイボーイ役をやってるような感じ・・・オイオイ
なんと!w(*゚o゚*)w それは違和感でしょうとも(笑
一ノ瀬が色男ぶっても、オイオイって言いたくなりますよね(笑
「CSI:マイアミ」のHPで確認したら、
撮り方もあるだろうけど、おぼこい感じですよね。
「ベティ」の時はがんばってたのかな〜
>マークとアマンダがとってもいい人になっちゃったけどそれでも時々毒を吐くのが好きですね
辛辣だけど、たまにしかたなく手を組むって関係が好きでした。
今は基本親友っぽいんで、私は物足りないなぁ・・・
(笑
>「臨場」の一ノ瀬君がプレイボーイ役をやってるような感じ・・・オイオイ
なんと!w(*゚o゚*)w それは違和感でしょうとも(笑
一ノ瀬が色男ぶっても、オイオイって言いたくなりますよね(笑
「CSI:マイアミ」のHPで確認したら、
撮り方もあるだろうけど、おぼこい感じですよね。
「ベティ」の時はがんばってたのかな〜
>マークとアマンダがとってもいい人になっちゃったけどそれでも時々毒を吐くのが好きですね
辛辣だけど、たまにしかたなく手を組むって関係が好きでした。
今は基本親友っぽいんで、私は物足りないなぁ・・・
(笑