うぬぼれ刑事 最終回 赤い彗星「ジョーカー 許されざる捜査官」 特別編 伊達、最初の事件

2010年09月20日

「GM〜踊れドクター」 最終話 院内感染

 ( ̄∇ ̄ノノ"( ̄∇ ̄ノノ"( ̄∇ ̄ノノ"( ̄∇ ̄ノノ"( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
おもしろかったよぉ〜
さすが林宏司さん、考えぬかれた遊び心いっぱいの最終回でした。
『新生アミー&ゴー』の舞台は見られなかったけど、その後、院長やソネーも一緒のダンス、
しっかり魅せてもらいましたョ〜

 さて、『新生アミー&ゴー』のコンサートが迫り、桃子(多部未華子)指示の元、練習にも力が入っております。
って、桃子っていつのまにか『座敷わらし』から『ザッシー』になってんのね( ̄∀ ̄)
でもって、ほとんどの視聴者の予想通り、ザッシーは踊れない・・・
モンキーダンスでお茶を濁す桃子なのでした。
 
 名峰病院では高熱で倒れるスタッフと患者が続出。
『院内感染』の疑いもあるってことで、ソウシンメンバーは対応にあたる。

 さらに魔太郎(八嶋智人)の策略によって、名峰病院が上海ウエストメディカルセンターに売却されたことが発表される。
大山院長(大和田伸也)は解任!
 新理事となった魔太郎はソウシンメンバーに「大事に至る前になんとかしろ。
それが、君たちの最後の仕事だ」と告げる。

 患者は増える一方・・・症状も熱の他、咳・咽頭痛が・・・
その中には氷室(椎名桔平)の元妻多恵(清水美沙)の姿も・・・
今となっては生まれ変わったポニーは「絶対原因を突き止める」と彼女に誓うのでした。
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 現在、都内で症例が出ている感染症の報告はない。
で、院内感染だとしたら、「接触感染」はまずない。
「空気感染」か「飛沫感染」・・・
魔太郎が推進していた「メディカルツーリズム」によって海外から人間ドックに訪れた患者たちが日本にはない菌を運んできた可能性がある。
 桃子たちは『SARS(サーズ)』を疑う。

 まだちょっと浮ついたところもあるけど、ポニーの号令によって動き始めるソウシンメンバー。
紆余曲折を経て、完全にひとつにまとまったよね。
廊下を突き進む姿を見ていると、何か感動してテンション上がっちゃった・・(ノ∀;`)

 与太郎だった氷室が大山院長に堂々と「目の前で患者が倒れてますよ。
あなたも呼吸器内科医でしょ」と聴診器を渡すまでに変貌。
医師としても男としても成長したやねぇ・・・(復縁はあるよね
 それを受けて、すぐに動き出す元院長・・・お互いに余計なもんが取れて
絆を見つめ直すことができたんかね〜

 そんな中、お菊が発症!
胸痛と呼吸困難で倒れ、入院することに。

 騒然とする院内に不安を訴える患者さんも続出。
感染経路がわからないため具体的な対応が取れず、患者たちをなだめるしかできない本木(大倉忠義)を助けたのはポジティブ後田(吉沢悠)でした。

「月と一緒に落ち着いてぇ〜〜
みなさん、落ち着いて下さい。院内感染については、今、調査中ですから。
不安のある人はソウシン外来にいつでも来て下さいね〜大丈夫ですョ〜」

 人間不信となり、人と関わることを恐れていた「ネガティブ」男が
今では自信を取り戻し、積極的に医師として生きていこうとしている。
しかもあるがまま(オタクってことね)の姿で。
d(゚д゚*)しゅてきョ!!

 いや〜最初は度肝を抜かれた吉沢さんのキャラですが、新境地開いたね!
前以上に吉沢さんが好きになりました。
 って、剣みたいなもん、病院で振り回しちゃダメだろ!

 ファイヤー(東山紀之)は、桃子の問診で、彼女がファイヤーのために「新生アミー&ゴー」コンサート成功と研修無事終了の願掛けに行っていたことを知りました。
 桃子が『総合診療科』の医師を目指したのは、祖父が原因不明の足の痛みを抱え、
2年半も病院をたらいまわしにされた経験からでした。

「飲み薬でたった1日で治る病気だったのに、家族で死ぬほど苦しんだ・・
あの毎日は何だったんだろう・・って。
だから医者になったら、まず、きちんど診断できるようになろうって」

 人の話しを全く聞かなかったファイヤーも、今では少しは聞けるようになっております。
桃子の思いをどう受け止めたかな・・?

 桃子の症状と他の患者との症状を比較検討し、その接点を見つけようとするソウシンメンバー。
インフルエンザのPCR検査の結果、患者全員が陰性という結果になり、『SARS』の可能性を消せないファイヤーは病院封鎖を決定する。

 んが、「院内感染」(しかも『SARS』)が売却先に知られるのを恐れた曽根は隠蔽し、保健所にも連絡しない。
ところがその対応が仇に・・・
 名峰病院の「看護師の人員水増し報告」を確認していた上海ウエストメディカルセンター側は不信感を露にし、購入計画をストップさせて去って行ったのさ〜
(その後、契約解除を告げられる)

 ショックのせいか、魔太郎も発症。
天敵である漆原(生瀬勝久)の診察を受けるはめになる。
問診の過程で、やっと腹を割って話す二人。

「医師免許を持ちながら、ろくに患者も診ず、ずっと遊んでいる君らががまんならない。
私は経営者として、その尻拭いをずっとやってきたんだ」曽根
「遊んでる?誰が?それは昔の話でしょ?
今はみんな必死で働いてるよ。前に進んでるんだよ、俺たちだって。
昔のままじゃない。
ま、今までのことは水に流して、あんたも前に進みなさい」漆原

 その後、何人かの患者たちの体に薬疹が現れる。
しかし、その発疹は「水疱性の皮疹」と「赤くなる発疹」の2種類あり、ファイヤーたちを混乱させる。
『SARS』の症状では水疱は出ないことから、やっと『SARS』の可能性は消える。

 桃子の高熱は下がらない。
なのにコンサートを心配して病室を出ようとして倒れた彼女を、にゃんとファイヤーがしっかりと抱きとめました。
おまけにお手手も手袋なしで握ってる!
「大丈夫だ!俺が助ける。お前が俺のためにやってくれたように」

 この快挙には、ソウシンメンバーも驚愕!
「てっ、手がっ?!?(゚ロ゚」)」だ、大丈夫なんですかっ?!潔癖症は?」後田
「大丈夫だ。何故なら、ここに愛があるから!」

 って、実は気持ち悪いんだってョ・・・
でも、驚異的な進歩ですよね〜
桃子は、ファイヤーの懐に飛び込んだ貴重なただ一人の女性だったりして・・・

 そんな桃子の顔には発疹がない!
体には発疹があるのに、顔にはないとはコレいかに?
ファイヤーはひらめきましたぞ!

 さらに院内での発熱患者の共通点を探していた漆原が「ユーティリティルーム」に行き当たりました。
8月になり空調の効きが悪くなったこの部屋では風量をめいっぱい上げていたそうな・・

 さぁ、ファイヤーのシンキングダンスが始まりましたョ〜
今ではダンスの邪魔になるものをスピーディに移動させるみなさん・・
「院内感染は『SARS』じゃない!病院封鎖を解除!!」ファイヤー

 発熱の原因は空気感染による『はしか』と『水疱瘡』でした。
空気孔を通して、小児科から排気された空気がダクトへ送り込まれ、ユーティリティルームへと運ばれたせいで、そこに居た人々が感染して広まってしまった。

 水疱瘡の感染力は強いですよ〜
わたしゃ、妊娠中に小児科のトイレ使って感染したことありますもん・・

 ダクトから出てきて、一踊りした後「ファイヤー!」と叫んだ本木の頭を思いっきり叩いたウルルン、ナイス!(^Д^)
そして、メガネなしのウッシーにときめいた町谷(小池栄子)もね・・

 病状が回復に向かっている魔太郎を院長は許し、「バリトンボイスを無理やり聞かせる」の刑に処すと告げました。

 桃子の熱も下がり、ほっと一息。
「俺はお菊から学んだよ。
誰かのために自分を犠牲にして、何かをするってことをさ」ファイヤー

 その言葉を実践するために、ファイヤーはアメリカへと旅立ちました。
日本の総合診療を広めるために、日本発のMGH主席ドクターとなるために、自分の夢であるアイドルデビューをあきらめて・・・

 って、コンサートどうすんだよぉ?!
ファイヤーの弔い合戦のためにも自分たちだけでがんばろう!と決めたみなさんですが、
歌う人がいないんだけど〜
 会場は大入り満員。その99%は漆原の知り合いですってョ。
MCソネーが時間稼ぎをしている間に、ボーカルを決めないと〜

そして・・何とかなるさと幕を開ける寸前・・・
背中に「火」をしょったあの男が戻ってきましたぞ〜!
 そんな男に、今現在の輝く笑顔を向けるソウシンのみなさん・・・

 いいラストだぁ〜ヽ(o゚∀゚o)ノ
最終回をめいっぱい楽しませてもらいました。

 病院を舞台にした新感覚のドラマと言ってもいいでしょうね。
病名を突き止めるまでの推理小説のようなおもしろさと、それを展開させる個性的なメンバーたち。
コメディセンスのあるセリフと動きに毎回一時間があっという間でした。

 とくにドラマを引っ張る存在である多部ちゃんが最高でしたわ〜
偉そうだけどかわゆい、辛辣なのに優しい、生き生きとした多部ちゃんを見てるだけで幸せだったわん。
 そして、主演のあの方への最終ジャッジは・・・・
今でも好き!ではないけど、「ファイヤー」のキャラは好きかも・・に落ち着きました。
『医龍』みたいにシリーズ化されたらいいなぁ・・・なんて思っております。
 第1話 診断の天才登場
 第2話 原因不明
 第3話 誤診
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「月と一緒にダメ出しよ!」・・・吉沢さんの次回作に期待!
次はどんな顔を魅せてくれるのかにゃ〜(n´―`n) 

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8. GM??踊れドクター 最終回  [ のほほん便り ]   2010年09月21日 08:02
「院内感染」… こんな、超・現代的テーマなおおごとを扱い、しかも仲間までが次々と感染してバタバタ。かくも問題山積で、果たして最後、“踊る”までもっていけるのか? そういう好奇心もあり、見てしまいました 肝心の桃子(多部未華子)から、氷室(椎名桔平)の元...
9. 『GM??踊れドクター』第10話  [ もう…何がなんだか日記 ]   2010年09月23日 10:22
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「GM 踊れドクター」を見ました。 TBSにて 日曜9時にやってました 総合診療科を舞台にした医療モノ 毎回 1人の病名不明の患者を診ていく 1話完結タイプ 原因を解明していくという構成からして

この記事へのコメント

1. Posted by くう   2010年09月21日 02:17
うん。これは楽しかったね〜(*^^*)
私も開始前は主演の人が不安で仕方なかったんだけど、
この人にしか出来ない役だったわ。

とにかく、出てる人がみんな変o(>▽<)o
変なあだ名も笑えたし、セリフのテンポも良かったし、
さすが林宏司さんだと思ったわ。

コンサートが見たいからスペシャルやってほしい〜♪
2. Posted by ヨーコ   2010年09月21日 05:59
何が良かったって、吉沢悠君が本当はハンサムだって事実が最終回に扱われて良かった(泣!このドラマでしか吉沢君を知らない若い子の為にねっ!しかし、期待していなかったのに意外に面白かったドラマNo.1だったねぇ〜。毎回色んな人にファイヤーが付けるニックネームが大好きで、こういう所で脚本家さんは遊べるのかしら?なんて羨ましく思ったりもしたよ(笑。チームワークも良さそう。多部ちゃんも光ってたね♪
3. Posted by きこり→くうさん   2010年09月21日 13:24
>私も開始前は主演の人が不安で仕方なかったんだけど、
この人にしか出来ない役だったわ。
そうだよね〜私も以前よりは嫌いじゃなくなったかも・・
コレ、アテ書きしたのかね〜ってぐらい、あの方にぴったりの役だもんね。
>とにかく、出てる人がみんな変o(>▽<)o
後半、みんな親しくなってからは、ちょいちょい細かいツッコミがあっておもしろかったよね〜
>コンサートが見たいからスペシャルやってほしい〜♪
みたいよね〜!
しかし、コンサート持たせられるだけレパートリーあるのかね?( ̄∀ ̄)
4. Posted by きこり→ヨーコさん   2010年09月21日 13:47
>吉沢悠君が本当はハンサムだって事実が最終回に扱われて良かった
そうそう!
ずっと見てるうちに私の中のイメージもあのまんまに固定されちゃいそうだだったよ(笑
ベタだけど、メガネを取ったらしゅてき!っていいよね。
ウッシーを見る小池さんの目がすんごく輝いてたのが良かったわ〜
>毎回色んな人にファイヤーが付けるニックネームが大好きで、
しかも、ぴったりのニックネームなんだよね〜(笑
一番ウケたのは漆原の腐れラクダ、ウナギイヌ。
曽根の魔太郎と悪徳キューピー。
よく考えつくよね〜
>チームワークも良さそう。多部ちゃんも光ってたね♪
ツッコミの入れ方聞いてたら、雰囲気良さそうなのが伝わってきたよね。
多部ちゃんの映画「君に届け」も楽しみなんだよな〜
5. Posted by かえ   2010年09月22日 08:37
主演があの人だしどうなる事かと
思っていたけれど面白かったですね。
座敷わらしやウナギ犬と次々出てくる
ニックネームがおかしかった〜^^
多部ちゃんも好演でしたね♪

吉沢さんの役にはびっくりでしたが、
最後はハンサムだと分ってひと安心(笑)
台詞のテンポも良くて楽しいので
また続編を見てみたいわ。

6. Posted by Largo   2010年09月22日 11:09
こんにちわ〜

カラっとしたコメディーで、楽しめましたね。
うぬぼれ刑事や熱海の捜査官とはまた違った冒険をしていたように感じました。

>とくにドラマを引っ張る存在である多部ちゃんが最高でしたわ〜
冴えてましてね、多部ちゃん。(^^v
また、下っ端にびしびしキツイことを言われても、ちゃんと真剣に受け止めたり、ある時は柳に風だったりする、優しいソウシンのメンバーも素敵でした。

>今でも好き!ではないけど、「ファイヤー」のキャラは好きかも・・に落ち着きました。
同じくです。(汗)
KYでわが道を行くのだけど、純粋培養された感じで、どこか憎めない。
密かに「イノセント後藤」と名付けていました。(^^)
多部ちゃんの突っ込みや、見守るソウシンメンバーたちとのコンビネーションが良くて、後藤のいい所を引き出していたように思いました。まさにチームワークの勝利って感じ。

>『医龍』みたいにシリーズ化されたらいいなぁ・・・なんて思っております。
視聴率的には振るわなかったようですけれど、シリーズ化して欲しいです。
7. Posted by きこり→かえさん   2010年09月22日 15:58
>主演があの人だしどうなる事かと
思っていたけれど面白かったですね。
私も悪いけどまったく期待していなかった(笑
それが良かったのか、最終回もかなりの満足度でした〜!
脚本は林さんだし、キャストは手堅い方ばかりですしね。
>座敷わらしやウナギ犬と次々出てくる
ニックネームがおかしかった〜^^
いや〜笑わせてもらいました。
林宏司さんって、シリアスな脚本のイメージだったんですが、絶妙のニックネームとテンポのいい会話が楽しかった〜
>最後はハンサムだと分ってひと安心(笑)
ホント。
途中で吉沢さん、大丈夫か?引き返せないとこまできてんじゃないか?って心配になりましたが、ラストでほっとさせてもらって良かったわ〜
今季は終ってもSPでお願いしたいものがけっこうありましたね。
8. Posted by きこり→Largo さん   2010年09月22日 16:09
>うぬぼれ刑事や熱海の捜査官とはまた違った冒険をしていたように感じました。
そうですよね〜
医療系ドラマの新しい形を見せてもらいました。
中間は同じパターンでちょっと飽きるとこもあったけど、徐々にまとまって、能力を発揮しはじめるソウシンのメンバーを見てるのは楽しかった。
>冴えてましてね、多部ちゃん。(^^v
研修医が医師にあんな口きいたり、アゴで使ったりなんて、ありえないんだけど(笑)多部ちゃんが言ってるのを聞くと、もって言ってやれ!ってウキウキしちゃった。
>優しいソウシンのメンバーも素敵でした。
そうなんですよね〜末っ子をみんなで優しく受け入れてくれてたって感じで。
そういう雰囲気も良かったわ〜
>密かに「イノセント後藤」と名付けていました。(^^)
『イノセント』っておバカちゃんってことかしら〜?(笑
医師としての知識と能力はすごいのに、簡単に騙される世間知らずのファイヤー、このアンバランスさが魅力でしたわ〜
視聴率悪かったんだ・・・でも、このメンバーが協力して困難に向かっていく姿がまた見たいですよね〜

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