うぬぼれ刑事 第3回 野心派「GM〜踊れドクター」 第2話 原因不明

2010年07月25日

「ビーイング・エリカ」 シーズン1 弟2回

 さて、『現在』に戻って来たエリカ(エリン・カーブラック)は求職活動を始めました。
ジュディス(ヴァネッサ・アントイン)が調べておいてくれた求人リストの中からエリカが選んだのは、出版社のアシスタント。
早速、履歴書を提出に行くエリカ。

『人は日々選択をして生きている。
私の選択は間違いばかりだった。
だが、過去に戻りすべてやり直したら、今の自分は違う人間になるのだろうか?』

 で、その出版社で、エリカは最も会いたくなかった人物、学生時代のライバル・アンティゴネに会ってしまう。
にゃんと、エリカが応募したのは彼女のアシスタント。
 勝ち組オーラをふりまくアンティゴネは秘密クラブ『リテラティ』のコネで出版業界に潜り込み、成功を掴んだそうな。
しかもアシスタントには新卒の子(クラブのメンバー)を採用したばかりだってよ・・

 「正しい選択が成功につながるの。要は自分が満足することよ」アンティゴネ

 多分彼女は正しい選択ばかりしてきたのだろう・・・
結婚、就職・・・そして今後も・・・自分とは違って・・・
張り切って来たのに、すっかりトーンダウンしちゃったわ〜(´゚Д゚`)

 コレはキツイよね〜
でも、私にも覚えがあるわ〜
仕事辞めて、休職中のちょっと心折れてる時に限って会いたくない人に会っちゃうもんなのよ〜
で、見栄張っちゃったりしてさ・・・そんな自分にますます嫌気がさすのよ〜
 

 イライラムカムカしながら運転していると、ドクター・トム(マイケル・ライリー)を発見!
で、よそ見運転したもんだから、歩道のゴミ箱の上に乗り上げちゃった・・
オーマイガー・・・

 多分妹サマンサ(ジョアンナ・ダグラス)のウェディングドレスの仮縫いか何かで家族に会ったエリカは、まだ仕事が決まってないの〜?と母親(キャスリーン・ラスキー)から白い目で見られ、勝手に叔父さんのブライダル会社『白い夢』で営業として働くよう決められてしまう。

 何かこのお母さんのバーバラがアレなんじゃないのぉ?
まず、お母さんとの関係をどうにかした方がいいような・・・
まぁ、就職しないとアパート代も払えなくなっちゃうからいいのかもしれんが・・

 折しも大学時代からの友人で、モントリオールに住んでいるイーサン(タイロン・レイツォ)が訪ねてくることに。
彼とは何でも話せる大事な友人みたいだね。
「やりたい仕事じゃないだろ?」って、わかってました。

 イーサンは大学の頃から付き合っているクレアと結婚したんだけど、彼女の浮気で別れる決意をして、出てきたらしい。それで大荷物だったのね。
エリカは新しい部屋が決まるまで、ここに居るよう言ってたわ〜

 で、叔父さんの会社で働き始め、ビルの中のトイレに入ったはずなのに
何故かドクター・トムの診療室に来ちゃったぞ!

 驚きつつも、トムに質問するエリカ。
「どうして私を選んだの?」
「君ではダメな理由でも?
我々は契約を結んだ。あとは私を信用したまえ」トム

 エリカは若くして亡くなったレオの死を過去に戻って止めたいと申し出るんだけど、
「他人の過ちは正せない。
過去に戻り、賭け事で儲けることも無理だ。命を救うことも。
これは君のセラピーだ。やり直せるのは君の人生だけなんだ」と断られてしまう。
 
 そんな訳で、今回のセラピーはエリカが書いた「7番目の後悔」・・・
多分アンティゴネが言っていた秘密クラブ『リテラティ』に入らなかったことか?

 選ばれた特別な人しか入れないというそのクラブから、エリカも大学2年の時に
招待状を貰い、
入会儀式を受けに行ったのよね・・
でも、その内容がものものしい雰囲気の中、お互いに罵りあったりと変なものだったから、嫌気がさして入るのやめたんだって・・・

 「結局、私は今の自分に満足していない。
『リテラティ』に入るべきだった。
もしメンバーなら、私も出版業界に入れたわ。
『リテラティ』に入るためだったら、バカな儀式でも何でもやってやるわ。
成功者になりたいの」エリカ

 なんて言ってたら・・・過去に戻ってきちゃいましたよ。
『リテラティ』の招待状を貰った当日。
『授業料値上げ反対』のデモにプラカードを持って参加しているところでした。

 デモの中心になっているのは『現在』でイーサンと結婚しているクレア。
彼女は説得力が無くなると言って親が大金持ちなのを隠していた。
エリカは、彼女が『現在』で浮気した事をイーサンから聞いてるから、いい感情を持てないのよね。

 先週の高校時代にはまだ知り合ってなかったジュディスと、大学では親友になってます。
そして、アンティゴネとは犬猿の仲ってほどではないんだけど、授業中に議論を戦わせてると、ついお互いに対抗意識がむき出しになるみたいですね〜

 招待状をもらったエリカは指示通りにドレスを持って墓場へ・・・
そこにアンティゴネも現れました。
「競争に勝つ者だけがメンバーになれる。私は、双子の妹を押しのけて生まれてきたのよ」

 儀式が始まり、エリカは罵り合い(対戦相手はアンティゴネ)も難なくクリアー。
その後、棺に入ったメンバーを土をかけて生き埋めにするよう命じられたんだけど、
助けを求める声をほおっておけず、命令に逆らったおかげで合格。
晴れて『リテラティ』のメンバーになることができました。

 ところで、『リテラティ』は校内で発行される『パニッシャー』というゴシップ雑誌の編集もしていた。
次回のターゲットはクレア。
エリカは、部長バレットからクレアの情報を提供するよう命じられました。
 クレアは嫌いだけど、一応イーサンの彼女だしぃ〜迷っちゃうわ〜

 さて、先週は高校の近くでホットドックを売っていたドクター・トムでしたが
今回は学食みたいなとこで、頭にネットかぶって食事作ってたぞ。
 で、現状報告をするエリカ。
本来のエリカなら、そんな事しないんだろうけど、将来浮気するような女だからクレアのことを売ってもいいんじゃないかって思い始めております。
売らなきゃ『リテラティ』に残れないしね。

「卵は美しく強度にも優れている。
上下のアーチが割れにくさの秘密だ。
しかし、一箇所でもヒビが入ってしまえば、その強さは簡単に失われる。
割れた卵は朝食にするしかない。
別のものに変わってしまうのだ」ドクター・トム

 ドクター・トムは意味深なアドバイスをするんだけど、ピンとこないエリカ・・
成功するためには、アンティゴネのように非情にならなければと思い込もうとしています。
いまいち思い切れないんだけどね。

 でも、他の男子とイチャイチャして、全く悪びれないクレアが
「私は自分に嘘をつかない」って言ってるのを聞いてイラッとした上に
「パニッシャー」のミーティングでアンティゴネに挑発されたエリカは
「クレアは貧しい学生運動家を装っているけど、実は彼女の親はモントリオールの大富豪よ」と話してしまう。

 翌日、『金持ちの嘘つき女』とクレアをバッシングする記事が載り・・・
「何もかも終わりよ」と落ち込むクレアの姿に心が痛むエリカ。
さらに、イーサンからは「僕の彼女を売るなんて信じられないよ」と責められ友情にヒビが・・
しかも、クレアが親から勘当同然の扱いを受けても活動を続けていたことが判明。
 「今の君は僕の知っているエリカじゃない」イーサン

 また選択を間違っちゃったか?
後悔したエリカは『リテラティ』のやり口を批判し、はっきりと決別する。
「後悔することになるぞ」バレット
「わかってるわ。でも自分は曲げられない」エリカ

 その足で抗議活動をしているクレアとイーサンの元に向かったエリカは
謝罪し、一緒に座り込みに参加するのでした。
 そこで目が覚めたら、『白い夢』のデスクの前だった・・・
その後、コピーしようと扉を開けたら、またしてもトムの診療室・・・

 「結局やり直せなかった。別の人間にはなれない。
私に必要なのは”自分に満足すること”ね」エリカ
「だが、この仕事にも満足できるのか?」トム
「それは別よ・・」エリカ
「人生とはカードでできた家だ。
家を美しく飾るカードもあれば、家を支えるカードもある。
だが、一枚でも欠ければ家は崩れ落ちる」トム

「卵と同じね」エリカ
「その通り。
少しでも自分の心に背けば君は君でなくなる。
『リテラティ』を拒んだ君は正しかったんだ。
何かを成し遂げたいなら、まずは自分の心の声に従うことだ。
もう一度聞こう。これは君のやるべき仕事か?」トム
「ノーよ」

 心の声に従ったエリカは叔父さんに仕事を辞めると告げました。
「運命の仕事を見つけに行きたいの」
叔父さん(つーか、おばさん?)はエリカを抱きしめて「自分の夢を探しなさい」と笑顔で見送ってくれたわ。
素敵な叔父さんだぁ〜

 エリカはイーサンと住むために広めのところに引越しを決めました。
イーサンに尋ねるエリカ。
「クレアとこうなった今、私の忠告を聞いて、別れてたら・・って思う?」
「いいや。今は辛いけど、彼女は僕の人生だった」笑顔で答えるイーサン。
 二人共ここから再出発ですな。
出版社から面接の連絡も来てたし、流れが変わっていきそうですよ〜

 学生たちがデモをしている姿を見ながら、
『人はみな違う道を歩む。
これから生まれくる者も、早過ぎる死を迎える者も。
どんな者も、その歩み方で自分自身が決まるのだ。
選択を積み重ねる度に、人生の形は変わって行く。
間違いだらけの私でも、自分の選択次第で新しい自分になれるのだ』

 う〜む・・・おもしろいねぇ・・・
何か、自分もセラピー受けてるような気になるぞ。
大事なのは選択の過程で学ぶってことなのか・・・?
そう考えると、間違った選択なんてないのかも・・

 穏やかで優しいけれど芯はしっかりしていそうなイーサンがそばに居てくれるのはいいね。
二人の友情が恋愛に変化するってことあるのかな?
しかし、秘密クラブってのは都市伝説っぽいけど、どこにでもある話なのね。

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 弟6回 弟7回

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あなたなら秘密クラブに入る方と自分らしくあることとどちらを選ぶかにゃ〜?
(  ̄〜 ̄;)

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matakita821 at 14:25│Comments(2)TrackBack(0)海外ドラマ他 

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この記事へのコメント

1. Posted by う〜みん   2010年07月31日 11:16
5 「あの時ああしていれば..」私も時々考えますが違う行動をしていたら今の自分はいないんだろうなとも思います。過去の積み重ねが今の自分を形成しているわけだから過去が変われば現在の自分も変わる。今の自分に100%満足しているわけではないけれど一度くらい違う行動をとっても結局100%満足できる自分にはなれないんじゃないかとも思います。過去は変えられないけど未来は変えらる、そう思って今を生きるしかないかなと感じます。
2. Posted by きこり→う〜みんさん   2010年07月31日 23:30
>私も時々考えますが違う行動をしていたら今の自分はいないんだろうなとも思います。
そうですね〜((´∀`))
若い頃に戻りたいとは思いませんが、エリカみたいに今の中身でそのまま過去に戻ることができたら、もう少しはまともな人生送れるんじゃないか〜って妄想することはあります(笑
多分何度やり直しても満足するなんてことないとは思いますが・・
満足しないから、おもしろいんでしょうね。

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