「木下部長とボク」 第11話「ガキの使いやあらへんで!!」 芸能界お腹痛い王グランプリ!! 後半戦

2010年03月27日

「咲くや この花」 第十回 (最終回) 今は春辺と

 さて、ついに江戸城での御前試合が始まりました。
おこいと花嵐(はな先生)の志を賭けた真剣勝負・・・どちらも負けることはできません。
こい(成海璃子)の後ろで控える由良(平岡祐太)も緊張MAXで見守っております。
 そして、由良の存在に気付いた門田伯耆守(寺田農)は、警備の者に目を離さないよう命じ、
百敷屋徳兵衛(大和田伸也)も、由良をロックオン!

 その頃、そめ(余貴美子)は、事情を知ったご近所のみなさんと共に
おこいの無事を祈っておりました。
「悪かったね、みんな。心配かけちまって・・
でも、ここで由良さんを見捨てちまったら、おこいはこの先ずっと悔やんで生きてくことになる。
そうなったら、たとえお金持ちになったって、幸せになれない。
笑って生きていくことはできないんだよ・・・」

 わかってるよ、おそめさん・・・(。pω-。)
こいがこれから長い人生、胸張って生きていくために選んだ道だよね・・
若旦那(内田滋)も、こいが命を賭けてまで由良の志を遂げさせようとしていると知り、自分の出る幕じゃないって気付いたようョ・・

 勝負は、こいが一枚取れば、次は花嵐が取る・・まさに五分と五分の戦いです。
一瞬も気を抜く事はできません。
また逢いたい咲くやこの花

 こいの勝利を、そして無事勝負が終る事を神社で祈るしの(寺田有希)・・・
同じく、隣で賽銭を出そうとしている若旦那の財布を取り上げ、賽銭箱に投げ入れたぞ(^Д^)
 でも、必死に祈るしのの姿に、自分も懐からこいに渡せなかった簪を取り出し、
それも賽銭箱に入れるのでした。

 こんな時だけど、息がぴったりと合ったお二人さん・・・
いい感じだよ〜!
ご町内の皆様も、どうか、どうか無事におこいちゃんが帰ってきますように・・・と、
恵比寿さんに祈り続けてます。

 ついに勝負は、残り札2枚となりました。
自分のためにひりひりするようなプレッシャーの中、歌留多に向き合うこいの事を
思うと、由良の気持も引き締まります。
その時が迫っているのです。

 花嵐49枚、こい49枚、次の一枚を取った者が勝者です。
残った二枚はいずれも上の句が「ゆ」で始まる歌。
『由良の門を 渡る舟人かぢを絶え ゆくへも知らぬ 恋のみちかな』と、
『夕されば 門田の稲葉訪れて 蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く』・・・
「ゆら」か「ゆう」か・・二文字目が読まれたら運命が動き出します。

 由良が懐に手を差し入れたのを見て、警備の者が走りよったのと、
読み手の声が「ゆ・・」と言ったのが同時でした。
「由良様!!」こい
こいが由良に気を取られている間に、花嵐が札を取りました。

 「狼藉者にござりまする!」百敷屋徳兵衛
次々と飛び掛るお付きの者を交わしながら、由良は門田に迫りましたぞ!
で、懐から何かを出そうとする由良を門田が切り付けましたわっ!
倒れる由良様・・・

 「城中での抜刀は堅いご法度。だが、この者が切りつけてきたのだ。
懐に手を入れ、匕首を取り出しながら」門田

( ゚皿゚)切りつけてねぇし!由良様ずっと懐に手入れっぱなしだったし!
あぁ・・・このまま由良様は謀反人として処罰されてしまうの・・・?

 んが・・・徳川家斉様の一声で流れが変わりましたぞ。
「その方は、伯耆守(ほうきのかみ)を切る気でおったのか?」
ひれ伏していた由良が頭を上げました。
「その懐に匕首を忍ばせておるのか?」上様
「私は、門田伯耆守様に・・・・お届けものをする所存でございました!」
由良が懐から出して差し出したのは歌留多の札・・・
『ゆくへも知らぬ 恋のみちかな』・・・

 門田め・・・勇み足よのう・・・
「亡き父が、あの日、あなたに贈ろうとしていたものです。
切られた際に河原にばらまかれ、これ一枚しか、私の手元に残りませんでした!」由良
「何か深い事情があるようであるな。伯耆守、その方からも仔細を聞きたい」上様

 手当てを命じる上様に歌留多の勝負を続行するよう訴える由良・・・
気丈に涙をこらえているこい。
 花嵐が取った札は『ゆくへも知らぬ 恋のみちかな』でした。
さて、読み手が読んだのは・・・
『夕されば 門田の稲葉訪れて 蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く』

 花嵐のお手つきで、こいの勝利が決まりました。
「待ってください、私が由良様の名前を叫んで、『由良の門』の歌と惑わせてしまったのです。
悪いのは私です」こい
「いいえ、惑わされた私が弱いのです。
弱い者が負ける、それが勝負というものです」こいの手に札を渡す花嵐・・

 。゚・(PД`q )・゚。はな先生〜!!
潔く負けを認めるその姿で、また勝負の厳しさを教えてくれたんだね・・
そして、弟子の成長を心から喜んでいるその笑顔に泣けたよ〜〜

 いや〜さすがうまいですね・・・
門田伯耆守と由良とのやりとりを思わせるような勝負の結末でした。
お手つきをして由良の札を取ってしまったために負けてしまった花嵐・・・
でも、大切な『由良』の札はしっかりとこいに手渡され、最後に残ったのは『門田の稲葉』の札・・
門田の悪事は白日の下にさらされることでしょう。

 そして、上様がこいに望みを聞いた時、由良様が倒れた〜
「お助け下さい!この方を、由良様をお助け下さい!
何でも叶えてくださるのでしょ?何としても助けて下さい!
もしできなかったら、将軍様と言えども許しませんから!!」こい

 「由良様!由良様!由良様!由良様〜〜〜!!」
手当てのため奥に連れて行かれた由良に向かって、いつまでも呼びかけるこいでした。

 しかし、かわいいおこいちゃんが絶倫で有名な家斉に目を付けられなくて良かったョ・・(´∀`;)

 さて、こいが無事戻って来たのを見て、そめもご近所さんも大喜び・・
ほっとした信助はそめに話すのでした。
「俺ぁよぉ、これで良かったと思ってるんだ。
おめぇは長吉と、俺はお菊と一緒になって・・・
そうでなきゃ、俺たちは、おしのにもおこいちゃんにも会えなかったんだからよ。
礼を言わねぇとな、長吉のやつに」
「そうだねぇ・・ホントにそうだねぇ」そめ

 2人の娘への愛情、お菊さんや長吉さんへの思いがじわ〜っと感じられる
いい場面でしたねぇ・・
それと、後ろを振り向かない、さっぱりした江戸っ子気質みたいなもんも感じましたわ・・・

 その後、上様の命により、由良の父が殺された10年前の事件が調べなおされました。
その結果、由良の父の主君であった梶尾家当主の潔白は証明され、お家再興と『家老深堂好忠の忠義に一点の曇りもない』ということが公にされたのです。
 さらに、由良が門田伯耆守への仇討ちを望むのなら、叶えようというお達しまで・・

 しかし由良は、今の思いを歌に託しました。
『君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな(藤原義孝)』
もともとは恋の歌ですが、真実を明らかにするという本望を叶えた今は、生きていきたいと思うようになったってことですかね・・
門田のとこは、お家おとりつぶしになるだろうし・・・

 そして、百敷屋には家財没収・江戸所ばらいのお沙汰が下りました。
すっかりがらんどうになった屋敷の縁側に座って呆然としている徳兵衛に歌う若旦那・・
「『百敷や〜古き軒端の しのぶにも〜 なほ余りある 昔なりけり〜(順徳院)』」
「そのまんまではないか・・」徳兵衛

 いつもは替え歌にしてくれるのにね・・・
でも、どこかせいせいとしている若旦那・・
徳兵衛から勘当されたけど、自由の身となってほっとしているのかも・・

 さて、こいは、養生所の由良様を訪ねたんだけど、もう江戸を出払っていたようで・・
勝負に勝ったら、由良の歌の下の句札をもらうはずだったのに、証拠としてお役人様に持ってかれちゃったんだって・・・
「やっぱり一緒にはなれないのね・・由良様のいる上の句とこいのいる下の句は・・」こい

 沈んでいるこいに、うんと目だってお金持ちの若旦那に見初められるようになれとはっぱをかけるそめ。
「そして、言ってやんな。
私には、心に決めたお人がいるんだって。
そのお方に会う時に恥ずかしくないように、一人でもしっかりと生きていくんだ」
「おっかさん・・・・」こい

 こいの春の嵐を見つめているうちに、そめもいつのまにかこいの生き方を認め応援してくれるようになりましたね。
ひとつの季節を乗り越え、この母と娘の絆はいっそう深まったようです。

 そこに、大奥にいるはな先生から文が届きました。
次の世代を生きていく姫君たちを教え導くことが、志半ばで亡くなった多くの人達や正道様の思いを生かす事になるのだと・・そのために生きていきたいと綴られておりました。

 『おこいちゃん、腕比べをし遂げた今、あなたの志はなんですか?
人それぞれが幸せになるために歩いていく道を自分で決めるのです。
それがどんな道でも、これからおこいちゃんが歩いていく道を祝福していますよ』

 はな先生とはもう会う事もないのかもしれない・・
でも、先生の志はおこいにもしっかりと受け継がれ、いつまでも心の中で暖かく灯り、道しるべとなってくれるでしょう。

 明けて文政13年の正月。
涼やかな顔でお参りするこいの姿がありました。
「どうか今年一年、健やかに暮らしていけますように。みんなが幸せになれますように」

 去年とは大違いだわ〜

 さて、新年の挨拶をし合うそめと信助・・・今じゃすっかり仲良しさんですョ
ただみ屋の漬物を一緒に出すようになって鰻の売れ行きも伸びたそうな・・
 ところが、おせちの鰻をそめがちょこっともらった事からケンカ勃発・・
2人の威勢のいい啖呵が戻ってきて、嬉しそうなしの・・・

 そのそばには・・・
「奉公の〜(かぼたんさんに教えていただきました(´m`))私の心にくらぶれば〜
うなぎはものを 思はざりけり〜」
(『逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり(権中納言敦忠)』か?)

 にゃんと鰻屋修行中の若旦那のお姿が・・・
きゃあきゃあ言って奮闘しております。
おしのに「お嬢さんって呼びなさいって言ってるでしょ!」なんて責められながらも
いい雰囲気です。
おしのちゃんにも春がやってきたようですよ・・・

 そして、おこいは寺子屋嵐雪堂で子供たちに教えることにしたようです。
で、さっそく猿ちゃん、蝉ちゃん、小町ちゃんが年始の挨拶にやって来まして・・・
凧揚げの指導をすることになりました。

 子供達と河原の土手にくり出したおこいが見たのは・・・
『行方も知らぬ 恋の道かな』と書かれた大きな凧でした。
そして、その糸を握っているのは・・・・
「久しいな。約束した下の句だ」由良

 家は弟さんが継いだそうな・・・
( ´・д・)?由良様は、江戸に仕官の口でもあったのかしら・・?
「会いたかったぞ、おこい」
ま〜由良様ったら・・・(。-_-。)ポッ

 そして、ひと目もはばからず抱きつくこい・・・
「おい・・・こんなところで・・」由良
「由良様、『よろず華やかに目だたば 望み叶う』でございます」こい

 どうやら、おこいちゃんの恋の舟は無事行くつく所に着いたようです。
川では船乗りが櫂(かい)を流してあわてておりますが・・・(* ̄m ̄)

 『難波津(なにはづ)に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花』
 (王仁(わに)『古今集仮名序』)

 いや〜いいドラマでしたねぇ・・・(^-^*)
今期ナンバー1のドラマでした。
30分という短い時間に、キラキラしたいろんなものが詰まってたって感じです。
恋、友情、親子愛、師弟愛、今を生きる大切さ・・・少女から女性へと成長していくこいの姿を通してさわやかに描かれていましたわ〜
 正直、今まで成海璃子さんには『少女らしさ』という面での魅力しか感じてなかったのですが、
このドラマで、おこいちゃんとして生きる姿には毎回心震わせられました。
今の成海璃子さんにぴったりの役だったと思います。
これからが本当に楽しみな女優さんですね〜

 そめの娘を思う愛情にも泣かされましたョ・・
さっぱりしてて、きっぷが良くて、情のあるいいおっかさんでした。
最初は憎まれ役として登場したしのちゃんもおこいといいコンビネーションを見せてくれました。
愛嬌もあって、ふと見せる寂しげな表情も魅力的でした。

 そして忘れちゃならないのが、若旦那・・( *^皿^)
最初はとんでもないバカ旦那だよって思ってたのに、すぐに登場が待ち遠しい存在になりましたわ
替え歌も楽しみでした〜

 藤本有紀さんの愛情を持って丁寧に書かれた脚本も最初から最後まで魅せてくれました。
ストーリーや登場人物の名前に百人一首の歌が織り込まれてて、
その歌の意味を考えながら、筋を追うのも楽しかったし、
和歌と共に描かれることによって、登場人物たちのできごとがより身近に感じられたように思います。
 百人一首って、はるか昔の世界の話だと思っていたけど、時代とは関係なく変わらない人間の思いが詠まれてるんだね・・・
このドラマのおかげで『百人一首』の入口に導いてもらったみたいで得した気分です。

 ドラマが終わってしまって、今はすごく寂しい・・・
大好きな世界でしたねぇ・・・

 第一回 めぐりあひて
 第二回 君がため
 第三回 嘆きつつ
 第四回 嵐吹く
 第五回 来ぬ人を
 第六回 花さそふ
 第七回 みをつくしても
 第八回 恋ぞつもりて
 第九回 今日を限りの

さくら



平岡祐太さんって素敵じゃないか!・:*:・:┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ:・:*:・
って、初めて思った貴女・・・ぽちっとな〜 

このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. NHK土曜時代劇 咲くやこの花 第十回(最終回) 今は春辺と  [ レベル999のマニアな講義 ]   2010年03月27日 21:53
『今は春辺と』内容母・そめ(余貴美子)や親友・しの(寺田有希)たちは、ただ祈るしかない状態。ついに。上様。。。徳川家斉(寺泉憲)を前にして、御前試合が開かれる。“江戸一”の称号を得たこい(成海璃子)の対戦相手は、“大奥学問指南役・花嵐”こと、、、はな先...
2. 咲くやこの花 最終回『今は春辺と』  [ 昼寝の時間 ]   2010年03月28日 01:03
「夕されば 門田の稲葉 おとづれて あしのまろやに 秋風ぞ吹く」(大納言経信)

この記事へのコメント

1. Posted by largo   2010年03月27日 23:48
きこりさん、こんばんわ。
今はTBが飛びにくいようですので、まずはコメントにでお邪魔いたします。

終わってしまいましたね。寂しいです。

>藤本有紀さんの愛情を持って丁寧に書かれた脚本も最初から最後まで魅せてくれました。
時代劇としてのお約束を守りながらも、とても新鮮な作品でした。

おこいちゃんの由良を呼ぶ姿、普通なら様式的なシーンなのでしょうが、切なそうに見守るおはな先生の表情ともども、心に残しました。
由良様の王子様っぷりには少し照れましたが、それもまた楽し。

若旦那、良かったですね〜。
百敷屋徳兵衛さんの父としての心遣いが印象的でした。
「え〜っ」には爆笑。

こんな時代劇をまた見たいです(^^)
2. Posted by かぼたん   2010年03月28日 02:32
はじめましてです。ぺこり。
璃子ちゃんも他の方もみーんなよかったですけど
内田さんの若旦那魅力的でした。
平岡君の由良様は個人的にはなんか違う(汗)
と思ってしまいましたが…でもでも楽しめました♪
瑠子ちゃんはしばらく映画が続きますね。
現代劇だけど題材は剣道に書道。そういうイメージ?
余談ですが瑠子ちゃんの作品では
「瑠璃の島」が今も一番好きです。

藤本さんの作品またNHKでお願いしたいです。
ちりとてちんの再放送もありますね。
あ、時代劇枠では洪庵先生の続きも希望!

若旦那のうなぎ屋での句(?)ですけど
「奉公の〜」ではないでしょうか?
3. Posted by きこり→ largoさん   2010年03月28日 05:59
終っちゃいましたね〜
毎回ですが、この最終回は30分の間に涙あり、笑あり、感動ありで忙しかったです(笑
>時代劇としてのお約束を守りながらも、とても新鮮な作品でした。
そうなんですよね〜
私は時代劇好きな方だけど、時代劇のと現代劇(?)のいいところを合わせたような・・
キャストも、しっかりした芝居を見せてくれる人ばかりだったから、安心して見ていられたし・・
>由良様の王子様っぷりには少し照れましたが、それもまた楽し。
なんか急に素直になって照れちゃいましたよね〜
最後までツンツンして欲しかったかも・・・(笑
>百敷屋徳兵衛さんの父としての心遣いが印象的でした
すべて失ったけど、息子を思いやる優しさがあってほっとしました。
若旦那ももしかしたら、行くべきところにいったのかも・・
いいキャラでしたよね〜♪
見終わった後いつまでも余韻に浸っていたい・・
そんなドラマでしたね。

4. Posted by きこり→かぼたんさん   2010年03月28日 06:20
コメントありがとうございます。
>内田さんの若旦那魅力的でした。
平岡君の由良様は個人的にはなんか違う(汗)
((´∀`*))ハハハ・・・
私、平岡君の事気にしたこと無かったんですが、
初めて意識しました(笑
でも、個人的には最終回のきちんと身支度整えた姿より浪人姿の方がいいかも(笑
若旦那、魅力的でしたよね・・
落語の若旦那のようにおバカさんだけど、愛い奴って感じで・・
>瑠子ちゃんはしばらく映画が続きますね。
部活もの続きますね。書道も似合うけど、剣道もりりしい瑠子ちゃんにぴったりで見てみたいって気持になりますよね。
>藤本さんの作品またNHKでお願いしたいです。
見たいですねぇ・・
時代劇もいいけど、下町の人情ものとかも見たいです。
この時間帯の時代劇は内容が充実していますよね。
>若旦那のうなぎ屋での句(?)ですけど
「奉公の〜」ではないでしょうか?
そっか〜!!(゚m゚=)そうですね。
ありがとうございます。書き換えます。
5. Posted by う〜みん   2010年04月02日 21:04
5 最初から最後まで爽やかな感じでいいドラマでしたね(*^_^*)現実には何もかもうまく収まってハッピーエンドなんてまずないでしょうがだからこそせめてドラマの世界くらいほのぼのとした気持ちにさせてくれるものがたくさんあってほしいです。
6. Posted by きこり→う〜みんさん   2010年04月03日 07:31
>最初から最後まで爽やかな感じでいいドラマでしたね
そうなんですよ〜
悪い人は明らかに悪い人だし、一生懸命生きている人にはちゃんと幸せが・・ってアレなんですが
それがすごく気持良かった。
いろんな愛が描かれていて、毎回ほろりとさせられました。時代劇の良さがいかされていて、世界にじっくりと浸ることができましたよ〜
こういういいドラマに出会えると、浮世のウサを忘れることができるんですよね・・(笑

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「木下部長とボク」 第11話「ガキの使いやあらへんで!!」 芸能界お腹痛い王グランプリ!! 後半戦