2010年02月06日
「咲くや この花」 第五回 来ぬ人を
雨に打たれ、熱のため臥せっていたこい(成海璃子)は、回復するとその足で
由良(平岡祐太)の元へ行き「試合を見に来てください」と伝えました。
そして、はな(松坂慶子)にも由良への思いを話すのでした。
「命がけで手に入れるものは、何かもっと生き生きとした、愛しく、温かなものではならないと私は思うのです。
私が私の全てを賭けて戦う姿を由良様に見ていただきたい。
そして、もう一度生きるということについて考えていただきたいと思っています」
嵐の中でこいが見出した揺るがない思い・・・
その気迫に、はなも驚いたようですョ。
さて、決勝が近づき、しの(寺田有希)とこいの間にも緊張感が漂っております。
しのは歴史に残る大勝負の「天徳内裏歌合(てんとくだいりうたあわせ)」を持ち出して、
「負けないから。この歌合みたいに今度こそしのがこいに勝つの」と牽制してましたわ〜
その二つの歌とは・・・HPにも詳しく載っておりますが
壬生忠見が詠んだ『恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか』と、
平兼盛が詠んだ『忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで』・・・
しのは、自分の名前で始まるこの歌をずっと大切にしてきて、この札だけは誰にも取らせたことがなかったそうな・・
「天徳内裏歌合」では、天皇の最終ジャッジで平兼盛の歌が勝ったんだって・・
由良(平岡祐太)の元へ行き「試合を見に来てください」と伝えました。
そして、はな(松坂慶子)にも由良への思いを話すのでした。
「命がけで手に入れるものは、何かもっと生き生きとした、愛しく、温かなものではならないと私は思うのです。
私が私の全てを賭けて戦う姿を由良様に見ていただきたい。
そして、もう一度生きるということについて考えていただきたいと思っています」
嵐の中でこいが見出した揺るがない思い・・・
その気迫に、はなも驚いたようですョ。
さて、決勝が近づき、しの(寺田有希)とこいの間にも緊張感が漂っております。
しのは歴史に残る大勝負の「天徳内裏歌合(てんとくだいりうたあわせ)」を持ち出して、
「負けないから。この歌合みたいに今度こそしのがこいに勝つの」と牽制してましたわ〜
その二つの歌とは・・・HPにも詳しく載っておりますが
壬生忠見が詠んだ『恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか』と、
平兼盛が詠んだ『忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで』・・・
しのは、自分の名前で始まるこの歌をずっと大切にしてきて、この札だけは誰にも取らせたことがなかったそうな・・
「天徳内裏歌合」では、天皇の最終ジャッジで平兼盛の歌が勝ったんだって・・
なるほどねぇ〜
飯綱遣いさんに、このドラマの登場人物の名前は、みな百人一首と関係があると教えていただきましたが、こんなふうにもストーリーに生きてくるんですね。
深いです。
そんな時に「百敷屋」のバカ旦那順軒がただみ屋にやってきましたョ〜
みかんを食べようとしたら、ころころ転がって追いかけてるうちにここに来ちゃったんだってさ〜
で、こいにいいとこ見せようと隣の信助(佐野史郎)の店に行き、
ありったけの鰻をこいに食べさせるよう命じました。
大家さん(でんでん)が気を使って、しのも決勝に出ることを伝えたんだけど
まったく眼中にない様子・・・
しのの心中を思って信助は穏やかじゃいられないさ・・・
で、夜になって、大家さんを伴ってただみ屋にやって来たョ。
「一生のお願いだ!しのを勝たせてやってくれ!」と土下座して頼みました。
聞くところによると、しのは、もっと華やかの娘が入ったという理由で
「百敷屋」から振袖一枚持たされ暇を出されたそうな・・・
もともと、こいへの対抗意識から、こいにはないものを身につけようと決心して
江戸一番の大店に奉公に行ったというのに、それも遂げられなかった。
「負けたら、おしのは生きていけないよ!」信助
「おこいちゃんはここで負けたって、明日っから何かが変わる訳じゃないだろ?
おしのは違うんだ!ここで負けたら、何も残らねぇんだ」
卑怯とは知りながら、娘かわいさのために必死で頼む信助でしたが、
こいの気持は変わりませんでした。
「できません。
私だって命がけで戦ってるんです。
勝負を捨てることは、命を捨てることと同じです。
そんなことをして、この先生きていけません」
よく言った!おこいちゃん・・・強くなったねぇ・・
てか、このやりとり、絶対隣のしのに聞こえてるよね・・・(´∀`;)
腕比べの前日、神社にお参りに来たはなは偶然由良に会いました。
で、こいの師匠だと名乗り、こいと出会った今でも、仇討ちを果たせれば悔いなく死ねるという思いに変わりはないのかと問いかけ、腕比べに行ってあげて欲しいと頼みました。
「どうか、お心残りのないように・・」
そして、ついに深川予選決勝の日がやってきました。
会場は、見物と応援の人々でごった返しております。
一枚目、『由良の戸を わたる舟人 かぢをたえ 行方も知らぬ 恋の道かな』
を取ったこいの勢いに驚くしのでしたが、負けていません。
すぐに次の歌留多を取り、お互い一歩も引かないいい勝負が続きましたぞ。
んが・・・『忍ぶれど 色に出でにけり』のかるたをこいに取られてから、
しのの緊張の糸が切れてしまったようで、こいの優勢になってきました。
そんな中、しのを応援する声があがり、信助がほっとしたのもつかの間、
こいの取ったかるたが50枚を超えて、勝利が決まりました。
涙をこらえて、会場から飛び出して行くしの・・・
しののことを思うと、勝ち残っても喜ぶ気になれないこい・・・
「全ての力を出して勝ったというのに少しも気持ちが晴れません。
あんなにも人を傷つけて、勝ちとはいったい何なのでしょう・・」
はなに問いかけるこい。
はなは「天徳内裏歌合」で負けた壬生忠見が、その後落胆の余り心を病み死んだ事を伝えました。
「歌を詠む方も命がけです。
人を傷つけず、胸の痛みも感じずに勝ち抜くことができると思っていたの?
勝った者、負けた者も、それぞれ傷を負います。
そして、勝った者、負けた者も、明日を生きなければならない。
心地のいい場所に逃げ込んで、嘆き悲しむことではありませんよ」
重い、でもすごい言葉ですね。
勝った者には自分が負わせた相手の傷もしっかり見つめる責任がある。
そして、共にその傷を受け入れ生き続けていかねばならない。
それが勝負というものなんですね。
そして信助は、しのが自殺でもするんじゃないかと心配しておりました。
いつものケンカ口調を捨て、力づけるそめ(余貴美子)。
「大丈夫だよ、おしのちゃんはアンタが思ってるより強いんだから。
おきくさんの子じゃないか。
おしのちゃんは、おきくさんのいいとこをいっぱい持って産まれてきたんだよ」
女親だから言ってあげられる言葉かな・・・
しのの中にあるおきくさんを信じてあげて欲しいっていうか・・・
信助をおきくさんに取られた形になったのかもしれないけど、そめにとっては
おきくさんはずっと生涯変わらぬ友だったんですね。
そしてしのとこいも・・・
子供たちの凧をあげていたしのを見つけたこいは、自分も凧の糸を手に取り競わせました。
こいは、しのに負けたくない一心でがんばってきたことを伝えるのでした。
「だから、今日は堂々と戦った。力を全部出し切っておしのちゃんに勝った」
「負けないでよね。
日本橋の本試合で負けたら、承知しないから。
江戸で一番になりなさいよ、必ず!」しの
競い合って、どこまでも高く遠く飛んでいこうとする凧・・・
しのとこいも、これからもずっと友として競い合っていくのでしょうね。
風に負けず飛んでいる凧が2人の友情の再確認と未来を現しているうまいラストでした。
でも・・・
由良からも「よくぞ闘いぬいたな」という言葉をもらいほっとしているこいに
本当に大切な人生の師匠、はなとの別れが待っているようです。
切ないわ〜
このドラマは見終わったあと、ホント清清しくなりますねぇ・・・
時代劇ってだけでアレなのかもしれないけど、もっとたくさんの人、若い人にも見て欲しいドラマですわ〜
第一回 めぐりあひて
第二回 君がため
第三回 嘆きつつ
第四回 嵐吹く
第六回 花さそふ
第七回 みをつくしても
第八回 恋ぞつもりて
第九回 今日を限りの
第十回 (最終回) 今は春辺と

だんだんバカ旦那がかわいく見えてきちゃったわ〜というアナタ(´∀ノ`*)
ぽちっとしてみませんか〜
飯綱遣いさんに、このドラマの登場人物の名前は、みな百人一首と関係があると教えていただきましたが、こんなふうにもストーリーに生きてくるんですね。
深いです。
そんな時に「百敷屋」のバカ旦那順軒がただみ屋にやってきましたョ〜
みかんを食べようとしたら、ころころ転がって追いかけてるうちにここに来ちゃったんだってさ〜
で、こいにいいとこ見せようと隣の信助(佐野史郎)の店に行き、
ありったけの鰻をこいに食べさせるよう命じました。
大家さん(でんでん)が気を使って、しのも決勝に出ることを伝えたんだけど
まったく眼中にない様子・・・
しのの心中を思って信助は穏やかじゃいられないさ・・・
で、夜になって、大家さんを伴ってただみ屋にやって来たョ。
「一生のお願いだ!しのを勝たせてやってくれ!」と土下座して頼みました。
聞くところによると、しのは、もっと華やかの娘が入ったという理由で
「百敷屋」から振袖一枚持たされ暇を出されたそうな・・・
もともと、こいへの対抗意識から、こいにはないものを身につけようと決心して
江戸一番の大店に奉公に行ったというのに、それも遂げられなかった。
「負けたら、おしのは生きていけないよ!」信助
「おこいちゃんはここで負けたって、明日っから何かが変わる訳じゃないだろ?
おしのは違うんだ!ここで負けたら、何も残らねぇんだ」
卑怯とは知りながら、娘かわいさのために必死で頼む信助でしたが、
こいの気持は変わりませんでした。
「できません。
私だって命がけで戦ってるんです。
勝負を捨てることは、命を捨てることと同じです。
そんなことをして、この先生きていけません」
よく言った!おこいちゃん・・・強くなったねぇ・・
てか、このやりとり、絶対隣のしのに聞こえてるよね・・・(´∀`;)
腕比べの前日、神社にお参りに来たはなは偶然由良に会いました。
で、こいの師匠だと名乗り、こいと出会った今でも、仇討ちを果たせれば悔いなく死ねるという思いに変わりはないのかと問いかけ、腕比べに行ってあげて欲しいと頼みました。
「どうか、お心残りのないように・・」
そして、ついに深川予選決勝の日がやってきました。
会場は、見物と応援の人々でごった返しております。
一枚目、『由良の戸を わたる舟人 かぢをたえ 行方も知らぬ 恋の道かな』
を取ったこいの勢いに驚くしのでしたが、負けていません。
すぐに次の歌留多を取り、お互い一歩も引かないいい勝負が続きましたぞ。
んが・・・『忍ぶれど 色に出でにけり』のかるたをこいに取られてから、
しのの緊張の糸が切れてしまったようで、こいの優勢になってきました。
そんな中、しのを応援する声があがり、信助がほっとしたのもつかの間、
こいの取ったかるたが50枚を超えて、勝利が決まりました。
涙をこらえて、会場から飛び出して行くしの・・・
しののことを思うと、勝ち残っても喜ぶ気になれないこい・・・
「全ての力を出して勝ったというのに少しも気持ちが晴れません。
あんなにも人を傷つけて、勝ちとはいったい何なのでしょう・・」
はなに問いかけるこい。
はなは「天徳内裏歌合」で負けた壬生忠見が、その後落胆の余り心を病み死んだ事を伝えました。
「歌を詠む方も命がけです。
人を傷つけず、胸の痛みも感じずに勝ち抜くことができると思っていたの?
勝った者、負けた者も、それぞれ傷を負います。
そして、勝った者、負けた者も、明日を生きなければならない。
心地のいい場所に逃げ込んで、嘆き悲しむことではありませんよ」
重い、でもすごい言葉ですね。
勝った者には自分が負わせた相手の傷もしっかり見つめる責任がある。
そして、共にその傷を受け入れ生き続けていかねばならない。
それが勝負というものなんですね。
そして信助は、しのが自殺でもするんじゃないかと心配しておりました。
いつものケンカ口調を捨て、力づけるそめ(余貴美子)。
「大丈夫だよ、おしのちゃんはアンタが思ってるより強いんだから。
おきくさんの子じゃないか。
おしのちゃんは、おきくさんのいいとこをいっぱい持って産まれてきたんだよ」
女親だから言ってあげられる言葉かな・・・
しのの中にあるおきくさんを信じてあげて欲しいっていうか・・・
信助をおきくさんに取られた形になったのかもしれないけど、そめにとっては
おきくさんはずっと生涯変わらぬ友だったんですね。
そしてしのとこいも・・・
子供たちの凧をあげていたしのを見つけたこいは、自分も凧の糸を手に取り競わせました。
こいは、しのに負けたくない一心でがんばってきたことを伝えるのでした。
「だから、今日は堂々と戦った。力を全部出し切っておしのちゃんに勝った」
「負けないでよね。
日本橋の本試合で負けたら、承知しないから。
江戸で一番になりなさいよ、必ず!」しの
競い合って、どこまでも高く遠く飛んでいこうとする凧・・・
しのとこいも、これからもずっと友として競い合っていくのでしょうね。
風に負けず飛んでいる凧が2人の友情の再確認と未来を現しているうまいラストでした。
でも・・・
由良からも「よくぞ闘いぬいたな」という言葉をもらいほっとしているこいに
本当に大切な人生の師匠、はなとの別れが待っているようです。
切ないわ〜
このドラマは見終わったあと、ホント清清しくなりますねぇ・・・
時代劇ってだけでアレなのかもしれないけど、もっとたくさんの人、若い人にも見て欲しいドラマですわ〜
第一回 めぐりあひて
第二回 君がため
第三回 嘆きつつ
第四回 嵐吹く
第六回 花さそふ
第七回 みをつくしても
第八回 恋ぞつもりて
第九回 今日を限りの
第十回 (最終回) 今は春辺と

だんだんバカ旦那がかわいく見えてきちゃったわ〜というアナタ(´∀ノ`*)
ぽちっとしてみませんか〜
- ブログネタ:
- 2010 新春幕開け 新ドラマ に参加中!
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. NHK土曜時代劇 咲くやこの花 第五回 来ぬ人を [ レベル999のマニアな講義 ] 2010年02月07日 15:40
『来ぬ人を』内容由良(平岡祐太)にフラレてしまったこい(成海璃子)それでも、由良への想いは捨てきれずにいた。こいとしの(寺田有希)の深川一の試合が迫る中ある日の夜。大家さん(でんでん)が止めようとしていたが、信助(佐野史郎)が、こいの家にやってくる。そ...
この記事へのコメント
1. Posted by シャブリ(飯綱遣い) 2010年02月07日 13:44
キャポ〜ン!
Wellcome リンク〜 of my site。
じぇんじぇんOKっす!
「天徳内裏歌合」の逸話・・。
もうね。藤本さんらしい取り上げ方でしたわ〜。
はぁ・・でもなんで「ブラマン」は19:56開始なんだよ〜!
もちろんVTRは「さくや」優先です。(笑)
Wellcome リンク〜 of my site。
じぇんじぇんOKっす!
「天徳内裏歌合」の逸話・・。
もうね。藤本さんらしい取り上げ方でしたわ〜。
はぁ・・でもなんで「ブラマン」は19:56開始なんだよ〜!
もちろんVTRは「さくや」優先です。(笑)
2. Posted by きこり→シャブリさん 2010年02月07日 19:37
>じぇんじぇんOKっす!
ヽ(^◇^*)/ありがとうございます〜♪
>もうね。藤本さんらしい取り上げ方でしたわ〜。
こんなふうにこいとしのの勝負にリンクしてくるなんて、ホントうまい。
よくよく練られた脚本なんでしょうね。
>もちろんVTRは「さくや」優先です。(笑)
いつもはハイビジョンで取ってるから大丈夫なんだけど、
今回は取るの忘れて〜
「咲くや」を優先したら、「ブラマン」最初の部分取れないのよね〜(悲
8時からでいいじゃないの〜って思いますわ〜
ヽ(^◇^*)/ありがとうございます〜♪
>もうね。藤本さんらしい取り上げ方でしたわ〜。
こんなふうにこいとしのの勝負にリンクしてくるなんて、ホントうまい。
よくよく練られた脚本なんでしょうね。
>もちろんVTRは「さくや」優先です。(笑)
いつもはハイビジョンで取ってるから大丈夫なんだけど、
今回は取るの忘れて〜
「咲くや」を優先したら、「ブラマン」最初の部分取れないのよね〜(悲
8時からでいいじゃないの〜って思いますわ〜
3. Posted by ユーミン 2010年02月07日 22:29
師匠は好きな人(秘めてる人)が居るみたいね
ドラマの重要人物?寺田*?かと思ったり・・
まだ、おこいちゃんの傍に居てあげて欲しいです
黒猫ちゃんの赤ちゃん、大丈夫ですか?
カラスが心配です
ドラマの重要人物?寺田*?かと思ったり・・
まだ、おこいちゃんの傍に居てあげて欲しいです
黒猫ちゃんの赤ちゃん、大丈夫ですか?
カラスが心配です
4. Posted by 桔梗 2010年02月07日 22:52
ハーイ、だんだん若旦那登場のシーンが楽しみになってま〜す(笑)。きっと藤本先生も楽しんで書いてるんじゃないでしょうか。あぁ、お財布が重くって…なんていう人何処かにいないかしら(笑)。また来週は何かやらかしそうね。
おこいちゃん強くなりましたね。でも更なる試練が…。オリンピックがあっても絶対毎週やってほしいわ。
おこいちゃん強くなりましたね。でも更なる試練が…。オリンピックがあっても絶対毎週やってほしいわ。
5. Posted by largo 2010年02月08日 10:28
きこりさん、いつもお世話になっております。
今週末、TBがうまく飛ばなくて;;
来週、試みてみますm(_ _)m
「咲くやこの花」、ますますいい感じになってきましたね。
百人一首も懐かしく。
私もバカ、いやいや、若旦那に一票(笑)。
落語の登場する若旦那みたいに意外と純情なのかもしれない、とも思っています。
おこいちゃんと結ばれる可能性は限りなく0%でしょうけど(^^;;
次回から門田伯耆守が動き出しそうです。楽しみです。
これからもよろしくお願いいたします。
今週末、TBがうまく飛ばなくて;;
来週、試みてみますm(_ _)m
「咲くやこの花」、ますますいい感じになってきましたね。
百人一首も懐かしく。
私もバカ、いやいや、若旦那に一票(笑)。
落語の登場する若旦那みたいに意外と純情なのかもしれない、とも思っています。
おこいちゃんと結ばれる可能性は限りなく0%でしょうけど(^^;;
次回から門田伯耆守が動き出しそうです。楽しみです。
これからもよろしくお願いいたします。
6. Posted by きこり→ユーミンさん 2010年02月08日 14:46
>ドラマの重要人物?寺田*?かと思ったり・・
私も最初そうなのかな〜?と思ったんですが
今いる場所を離れて遠くへいくって言ってたから、そこにいる人なんだろうな〜と思って・・
このドラマ10回だから、お別れするのは早すぎですよね・・
せめて8回ぐらいでとか〜
こいは、今までも道に迷った時にはな先生の言葉に導かれてきたから、もう少しそばにいてあげて欲しいですよね・・
こいが大人になった時が、師匠離れの時なのかもしれませんが・・
>黒猫ちゃんの赤ちゃん、大丈夫ですか?
子猫だけど、もう多分6ヶ月ぐらいだと思うんですよね。
他にも2匹ぐらい餌を食べにきてるのらにゃんこがいるので、たまに追い払われてるみたいで、気になってます。
おまけにからすも餌を狙ってるし〜
私も最初そうなのかな〜?と思ったんですが
今いる場所を離れて遠くへいくって言ってたから、そこにいる人なんだろうな〜と思って・・
このドラマ10回だから、お別れするのは早すぎですよね・・
せめて8回ぐらいでとか〜
こいは、今までも道に迷った時にはな先生の言葉に導かれてきたから、もう少しそばにいてあげて欲しいですよね・・
こいが大人になった時が、師匠離れの時なのかもしれませんが・・
>黒猫ちゃんの赤ちゃん、大丈夫ですか?
子猫だけど、もう多分6ヶ月ぐらいだと思うんですよね。
他にも2匹ぐらい餌を食べにきてるのらにゃんこがいるので、たまに追い払われてるみたいで、気になってます。
おまけにからすも餌を狙ってるし〜
7. Posted by きこり→桔梗さん 2010年02月08日 14:50
>きっと藤本先生も楽しんで書いてるんじゃないでしょうか。
そんな感じですよね〜
それにあの若旦那役の俳優さん、イヤミがないっていうか、すごく合ってるんだもの〜(笑
若旦那、おバカさんかもしれないけど、性質は良さそう・・・
しのちゃんと一緒にって訳にいかないですかね・・
こいに失恋して、なぐさめられてるうちに・・とか。
>オリンピックがあっても絶対毎週やってほしいわ
そうなんですよ〜
これから、ますますおもしろくなりそうなのに・・
私、このドラマかなり楽しみにしてるんで、30分なんだからやってくれてもいいじゃん!って思ったわ〜
そんな感じですよね〜
それにあの若旦那役の俳優さん、イヤミがないっていうか、すごく合ってるんだもの〜(笑
若旦那、おバカさんかもしれないけど、性質は良さそう・・・
しのちゃんと一緒にって訳にいかないですかね・・
こいに失恋して、なぐさめられてるうちに・・とか。
>オリンピックがあっても絶対毎週やってほしいわ
そうなんですよ〜
これから、ますますおもしろくなりそうなのに・・
私、このドラマかなり楽しみにしてるんで、30分なんだからやってくれてもいいじゃん!って思ったわ〜
8. Posted by きこり→largoさん 2010年02月08日 14:56
こちらこそ、いつもお世話になってます〜♪
なんかライブドア調子悪いっていうか、TB入らない人多いと思いますわ〜
だから、そんな何度もやってくれなくていいんですョ〜
>落語の登場する若旦那みたいに意外と純情なのかもしれない、とも思っています。
そうそう、おバカだけど悪だくみするわけじゃないし(笑)実はいいこなんじゃ・・って思います。
こういうふにゃふにゃした坊ちゃんはしのみたいにぐいぐい引っ張っていく女子が合ってると思うんだけど・・
うまくいかないもんですね。
>次回から門田伯耆守が動き出しそうです。楽しみです。
毎回、充実した30分ですよね〜
由良の敵討ちはどうなるのか・・・こいとはどうなるのか・・・ドキドキしながら見守りたいと思います。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします♪
なんかライブドア調子悪いっていうか、TB入らない人多いと思いますわ〜
だから、そんな何度もやってくれなくていいんですョ〜
>落語の登場する若旦那みたいに意外と純情なのかもしれない、とも思っています。
そうそう、おバカだけど悪だくみするわけじゃないし(笑)実はいいこなんじゃ・・って思います。
こういうふにゃふにゃした坊ちゃんはしのみたいにぐいぐい引っ張っていく女子が合ってると思うんだけど・・
うまくいかないもんですね。
>次回から門田伯耆守が動き出しそうです。楽しみです。
毎回、充実した30分ですよね〜
由良の敵討ちはどうなるのか・・・こいとはどうなるのか・・・ドキドキしながら見守りたいと思います。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします♪
9. Posted by う〜みん 2010年02月08日 22:03

百人一首は小学生の頃に父が買ってくれたんですが普段はもっぱら「坊主めくり」をしてました(^_^;)ちょうどテレビで「三枝の国盗りゲーム(だったかな?)」があってたので。もしかして北海道で放送が無かったら意味わかりませんよね(・_・;)
10. Posted by きこり→う〜みんさん 2010年02月09日 17:23
>あらすじ読んでるだけで初恋の胸がキュンとなる感じを思いだします(*^_^*)
そうなんです。
私も、今期一番好きなドラマですね〜
少女が大人になっていく過程が丁寧に優しく
描かれていて、脚本もすごくいいんです。
キャスティングもぴったりだし・・・
毎回、見終わった後、切ないような懐かしいような気持になります。
>「三枝の国盗りゲーム(だったかな?)」があってたので
その番組のタイトルは聞いたことありますが、
見たことはないかも・・
うちは父親にチャンネル権があったので、NHKとか見させられてたのかも〜( ̄m ̄〃)
そうなんです。
私も、今期一番好きなドラマですね〜
少女が大人になっていく過程が丁寧に優しく
描かれていて、脚本もすごくいいんです。
キャスティングもぴったりだし・・・
毎回、見終わった後、切ないような懐かしいような気持になります。
>「三枝の国盗りゲーム(だったかな?)」があってたので
その番組のタイトルは聞いたことありますが、
見たことはないかも・・
うちは父親にチャンネル権があったので、NHKとか見させられてたのかも〜( ̄m ̄〃)