「刑事 コロンボ」 二枚のドガの絵「木下部長とボク」 第4話

2010年02月04日

「アグリー・ベティ 3」 第17回 マネー・トラブル

 タイトルは「マネー・トラブル」ですが、ベティやダニエルたちは
トラブルの中で本当に大切なものを再確認したようですぞ・・・

 会社の資金を持ち逃げしたコナーは行方不明・・・崖っぷちのミード社です。
一応気を使って地味〜に黒装束で出勤したベティ(アメリカ・フェレーラ)ですが、
マットから贈り物(ジェリー・ビーンズ)が届いたりして、思わず笑みが浮かんでおります。
 家族にはあくまで「友達」と言ってありますが、お二人さんいい感じですわ〜

 恋人も失い、職場も失うかもしれない危機を感じているウィルミナは
かなり機嫌が悪い・・・
「(#`-_ゝ-) なんだか幸せそうね?」ウ
「いえ!いぢわるそうな顔してたの」マーク(マイケル・ユーリー)
「よろしい」ウ
「C=(^◇^ ; ふぅ・・」マ

 ところがグラディエーター・サンダルを履いてるのを見つかったスタッフは
とんでもない目に・・
「すぐ脱ぎなさい!」ウ
脱いで、ウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)に手渡す女性・・・
ウィルミナはすぐにマークに渡して「コレ、焼き捨てて!」ですってョ〜
「それから、あなたクビよ」

 (⌒▽⌒;) ひ〜〜!
でも、傷心のウィリーを心配するマーク・・・
「バカ言わないで。
コナー・オーエンズは泥棒よ。私にとってはそれだけ。
男なんて、見かけ倒しばかりだわ・・」ウ

 マークはウィルミナから息子のウィリアムのための大量の買い物を頼まれちゃいました。
まったく未知の分野なもんで、アマンダ(ベッキー・ニュートン)に一緒に行ってくれるよう頼んでましたわ・・

 で、アマンダったら、自分が養子だと教えてくれなかった両親に対して
まだ怒っているようで・・・
電話をかけてきたママに「もう付きまとわないでよ!このサイコ野郎!」なんて怒鳴ってたぞ・・・

 ( ̄□ ̄;)そ、それはあんまりじゃ・・・ 

 さて、どうしたら倒産を避けられるか・・・
ダニエル(エリック・メビウス)、ウィルミナ、クレア(ジュディス・ライト)が話し合っております。
あまりにも金額がデカクて保険ではカバーできないらしいし・・・
 クレアは『連邦政府が委員会をニューヨークに派遣し、活字媒体の救済を検討』という新聞の記事を見つけ、ミード社も救ってもらおうと提案しました。

「着て行く服を考えなさいよ。そんなミンクなんて着て行ったら、説得力ないでしょ」クレア
「ミンクじゃないわ。チンチラよ」ウ
「ま、何でもいいけど、お金持ちに見えるわよ」クレア

 さて、にゃんと、スアレス家にもマネー・トラブルが!
突然大家さんから「立ち退き命令」の書類が届いたのさ〜
なんでも甥っ子にこの家を売ったら、レコーディングスタジオに作りかえるって言い出したんだって・・

 もう25年も住んでるからここを我が家と思っているし、ヒルダだって商売を始めている、
何とかならないかと大家さんに頼むんだけど、甥っ子からこの家を買い取るぐらいしか解決法はないようで・・・

 「この家を買います!」と宣言したベティは住宅ローンで銀行からお金を借りることを決めるんだけど、月末までに頭金5パーセントの1万ドルを払わなきゃならないのさ・・
で、家族全員で協力してそのお金を作ることを誓い合いました。

 アマンダと買い物に出たマークは赤ちゃん連れのとっても素敵な男性と知り合いになり、
今度お互いの子供を遊ばせようって約束をしてウキウキ・・・
ウィルミナの子供を自分の子ってことにして、彼と親しくなろうと目論んでおります。

 委員会に救済のお願いに行く日・・
ダニエルとウィルミナは困窮していることをアピールするために
乗ったこともないバスで向かうのでした。
 でも、ウィルミナは乗車賃をカードで支払おうとするし、小銭は持ってないし、
ダニエルも50ドル紙幣で払っておつりもらおうとするし、運転手はうんざりしてたぞ・・・

 委員会では、ファッションは芸術であり、ニューヨークの経済を支えていること、
さらに何千人もの雇用を生み出している事を訴えた結果、木曜日に再度話し合った後に額を決めることになりました。
ほぼ決まりか?

 それぞれがんばってお金を作ろうとしたスアレス家ですが・・・
ベティは部屋を又貸ししているマーク達から敷金を返してもらおうとしたけど相手にされず。
店のメニューを増やして売り上げアップを狙おうとしたヒルダも失敗。
ジャスティンだけが学校をサボって街頭で踊って250ドル稼ぎだしました。
 でも、今あるみんなの貯金を合わせても、頭金には9644ドルも足りないわ〜

 ところが、イグナシオは「安心しろ!金はまかせとけ」と言い切りましたョ。
TVの『KITCHEN RUMBLE』という料理対決番組に出場することに決まったのさ〜
勝てば、賞金1万ドルがもらえるのよ〜

 で、スアレス家での撮影当日、マットも見学に来ております。
イグナシオは緊張しつつも、得意料理の『チキンモーレ』で料理人のフランキーと対決開始。
後半、ぎっくり腰に襲われたイグナシオの代わりにベティが仕上げるというアクシデントもありましたが最高の料理を審査員たちに出すことができました。
 んが・・・結果はフランキーの勝ち。
がっくりとうなだれるスアレス家のみなさん・・

 ダニエルは力になりたいと言ってくれたんだけど、会社が大変だからね・・
そんなこと頼めやしないよ・・

 で、木曜日が来て、9割がた助成金がもらえるのを確信して臨んだ委員会でしたが・・・
ダニエルとウィルミナがいつもの高級レストランで食事しているとこを撮られた写真が載っている新聞を見せられ、バッサリと断られてしまいました。

 その頃、マークはクリスティーナからウィルミナの赤ちゃんウィリアムを借りて
例のナイスガイとデートにでかけようとしておりました。
赤ちゃんの扱いもわからないし、子供も嫌いなのにね〜
 でも、迎えに来た彼が子供をベビーシッターに預けて来たのを知ると、
ウィリアムをアマンダに押し付けて出かけちゃったわ〜

 こちらも全く子供の扱いがわからない・・・
困ったアマンダはすぐにクリスティーナの元に返しに行くのでした。
で、そこでクリスティーナから「産みの親が本当の母親だとはかぎらない。
本当の母親って言うのは、夜寝かしつけてくれたり、門限すぎたら𠮟ってくれる人のことよ」と聞いて、頑なだった心がほぐれたようです。

 さて・・・資金繰りに行き詰ったスアレス家でしたが・・・
匿名で1万ドルの小切手が送られて来て、狂喜乱舞するヒルダ。
ベティは、ダニエルが融通してくれたと思い込むんだけど、違ったさ・・

 マットに会ったベティは謎の1万ドルの事を相談するんだけど、彼が席を立った時にふと支払いのサインを見たら、小切手のサインと同じだったわ〜
まさかマットが小切手の送り主だったとは・・・

 わたしゃ、勝手に貧乏な人と思いこんでいたけど、ベティが問い詰めたら、
実家が資産家であることを白状したぞ。
「これぐらい大した額じゃないよ。だって家には何十億ドルもゴロゴロ転がってるんだから。
返さなくていいよ。だって、いつもこれぐらいチャリティーに寄付してるんだもん」
「施しは受けたくない」ベティ

 あら〜マットに悪気はないんだろうけど、ちょっと無神経だったかな〜
ベティも混乱しちゃったよね・・

 さて、ミード社では、また三者会談が行われ、どうしたら倒産を避けられるか話し合っております。
お互いの贅沢を罵りあうウィルミナとクレアの声を聞きながら、ダニエルの中には
オーナーとしての強い責任感が生まれたようです。
自分の個人的資産を全て、ミード社のために差し出して再生させてみせると二人に誓いました。
 
「でも、わかってる?それでもダメなら全てを失うのよ?」クレア
「わかってる」ダニエル
「私は、あの・・あなたみたいに何でも持ってる訳じゃないけど、できるかぎりの協力はするわ。
この会社は私だけじゃなく、息子のものでもあるし」ウィルミナ
「きっとお父さん喜ぶでしょうね。私にも自慢の息子よ」クレア
「ああ、ありがとう」ダニエル

 シーズン1から見てるけど、一番成長したのはダニエルかもしれませんね。
どんどんかっこいい本物の男になってきているような気がするわ〜

 相変らずスアレス家のマネー・トラブルは解決しない。
ヒルダはベティがマットの一万ドルを返したことを怒っております。
「アンタがマットと結婚しないなら、私が結婚してもいい」
「ママ!」ジャスティン
「何よお、ホンの冗談でしょ!(小声でベティに)本気よ」ヒルダ

 ところがふとしたことから解決しましたョ〜
料理バトルの相手フランキーが、自分の店でイグナシオのチキン・モーレを出したいから1万ドルでレシピを譲って欲しいと言ってきたのさ〜
で、イグナシオは喜んでオーケーしたって訳。
 ちなみにこの前のバトルで勝ったのは八百長で、イグナシオの方が美味しかったとバラしました。
さらに、自分の店でイグナシオに働いて欲しいと頼むのでした。
よっぽど気に入られちゃったのね・・
 
 フランキーが帰った後、家族全員抱き合って大喜び。
( ^∀^ )良かったにぃ・・・

 さて翌日、ダニエルはベティにモリーへの思いを話しておりました。
彼女が病気だと知って、悪化するのをみるのが怖かった・・
だから、彼女から距離を置こうと言われてほっとしたと。
 
「でも・・・モリーを愛している」ダニエル
「じゃあ、そばにいてあげないと」
「ああ・・」
「会いに行かなきゃ。今すぐに」ベティ
「・・・・・・」ダニエル
「早く!」
 席を立って走り出すダニエルをベティは微笑んで見送りました。

 悩み苦しんだ末、それぞれが見出した愛の形・・・
アマンダは久し振りに娘に戻ってママに電話をかけ・・・
ウィルミナはデスクの引き出しの中にしまってあるコナーの写真を見つめ、
又しまいこみました。
 ダニエルに迷惑はかけられないと離れようとしたモリーでしたが、
やはり彼女もダニエルのことが忘れられなかった。
お互いの思いを告げあった後、二人で生きていく事に決めたようです。

 そしてベティも、マットと仲直り。
二人とも今回の件で改めてお互いが大切な存在だと気付いたようです。

 みんなそれぞれ悩みながらも生きてるんですね。
あのウィルミナだって、強がりながらもコナーへの思いを断ち切ろうと耐えている。
シーズン2よりも、登場人物たちの人間性が伝わってくるエピソードが描かれて
いるから見ごたえがありますね・・・
こたつ



さて、マットはどの程度のお金持ちさんなのかな?来週見せていただきましょう♪ 

このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「刑事 コロンボ」 二枚のドガの絵「木下部長とボク」 第4話