2010年01月30日
「咲くや この花」 第四回 嵐吹く
うまい脚本だにゃ〜
この30分のドラマが、丹精こめて織られた美しい布のようです。
おこいちゃん(鳴海璃子)は、『大江戸百人一首歌留多腕比べ』深川予選を勝ち続け、準決勝に進む事になりました。
で、師匠(松坂慶子)に経過報告(恋のこともね・・)。
最初は由良(平岡祐太)のために勝ちたいと思っていたこいでしたが、
今では、ふつふつと自分の中にわき上がる闘志を気持ちよく感じているようです。
「由良様がおっしゃったんです。
『お前には志がない。狂おしいほどに何かが欲しいとか、死んでも何かを成し遂げたいとか思ったことがない』って・・
でも、今はわかります。
誰にも負けたくない、何としても勝ちたいという思いで戦っている今は。
もう、人からどんな目で見られても、ちっとも気になりません。
これが生きるということなのだと、初めて知った思いがします」
いつも縮こまってビクビクしていたこいはいつのまにか大人になろうとしている。
それは由良との出会いのおかげ・・
その事を実感しながらも、そめ(余貴美子)のためにも軽はずみな行動をとらないよう教えるはななのでした。
そんな時にそめから聞いた、亡くなったおとっつあん長吉との馴れ初め。
にゃんと、もともとそめは信助(佐野史郎)の事が好きだったんだってョ。
この30分のドラマが、丹精こめて織られた美しい布のようです。
おこいちゃん(鳴海璃子)は、『大江戸百人一首歌留多腕比べ』深川予選を勝ち続け、準決勝に進む事になりました。
で、師匠(松坂慶子)に経過報告(恋のこともね・・)。
最初は由良(平岡祐太)のために勝ちたいと思っていたこいでしたが、
今では、ふつふつと自分の中にわき上がる闘志を気持ちよく感じているようです。
「由良様がおっしゃったんです。
『お前には志がない。狂おしいほどに何かが欲しいとか、死んでも何かを成し遂げたいとか思ったことがない』って・・
でも、今はわかります。
誰にも負けたくない、何としても勝ちたいという思いで戦っている今は。
もう、人からどんな目で見られても、ちっとも気になりません。
これが生きるということなのだと、初めて知った思いがします」
いつも縮こまってビクビクしていたこいはいつのまにか大人になろうとしている。
それは由良との出会いのおかげ・・
その事を実感しながらも、そめ(余貴美子)のためにも軽はずみな行動をとらないよう教えるはななのでした。
そんな時にそめから聞いた、亡くなったおとっつあん長吉との馴れ初め。
にゃんと、もともとそめは信助(佐野史郎)の事が好きだったんだってョ。
で、思いを伝えたんだけど、振られちゃって・・・
それ以来、犬猿の仲になったんだと・・
その後、親の勧めでそめは長吉と一緒になったんだけど、
「気がついたら、おっかさんの一番大切な人になっていた」そうな・・・
「あんたはさ、おかしな人に惚れるんじゃないよ。
ちゃーんと幸せにしてくれる人を好きになるんだよ」
何で最初から長吉さんのことを好きにならかったんだろう・・と思うほど
幸せな結婚だったんですね。
でも、信助に振られたから長吉と一緒になることができた。
穏やかな生活に喜びを見出せたのも、恋の苦しみを経験したから・・・
めぐり合わせなんですよね。
ところで、そめは、信助が白菊の花を差し出したことから、百人一首の
『心あてに 折らばや折らむ初霜の 置きまどはせる 白菊の花』という歌を連想し
お菊ちゃんの事が好きだと思い込んだようですが、な〜んか違うんじゃないの?
私は嗜みがないからアレなんですが、先週言ってたように男子は寺子屋で
そんなに和歌を勉強しなかったんでしょ?
花をあげようと持ってきたのをそめが勝手に勘違いたんじゃないの〜?
さて、こいは準決勝でも勝ち残り、5日後に、しの(寺田有希)と代表をかけて戦うことになりました。
由良も褒めてくれましたわ〜
で、由良様ったら、最初会った時は苦虫を噛み潰したような顔だったのに
いつのまにか表情が柔らかく、笑顔すら浮かんでるじゃありませんか・・
「お前といると忘れていた気持ちが蘇る」ですってョ!
でも、一緒に居たところをおしのちゃんに見られちゃったわ・・・
すぐに好奇心を露にして問い詰めるしのだったけど、一応女子の掟を破る気はないらしく
こいが頼むとおっかさんには言わないと約束してくれました。
ところが女子の約束というものは、男が関わると危うくなるのは今も昔もおんなじ・・
私も何度も??(艸゚д゚;)ひえ〜?!という場面に遭遇したもんです。
しのが気になっていた「百敷屋」のバカ旦那順軒(内田滋)が「かるた腕比べ」で見たこいに一目惚れ・・・
で、アピールしようと小金を持って「ただみ屋」に来ちまったのさ〜
願いが叶って、こいがお金持ちに見初められたと大喜びのそめに対して、
げんなりした表情のこい。
なのに、しのの嫉妬の炎はメラメラ燃え上がっちゃったさ・・
由良のことをそめにバラしたもんだから、二度と会うなと命じるそめとこいとの間にケンカ勃発。
「あの人に出会わなかったら、私は今でものっぺらぼうのままだった。
目指すものもなく、ただぼんやりと、地味に手堅く目立たない事だけを考えて毎日を過ごしてた。
由良様に出会えたことで、私は私に出会えたの。
狂おしいほどに何かが欲しい、死んでも成し遂げたい。
そんな気持に出会えたの」こい
取り付かれたように由良への思いを訴えるこいをそめが叩いたことから、
こいは「これは私の恋なの!おっかさんには関わりない!」と叫んで雨の中飛び出してしまいました。
こいは、由良に自分の思いを伝えずにはいられませんでした。
「由良様、私をここにおいてください。
私にはもう帰るところがないのです。由良様のお側にいるより他にないのです」
「私は、仇討ちだけを心に決めて生きている。私といたところで先はない」由良
「私は由良様に笑っていただきたいのです。
辛い事も苦しいことも忘れて、笑って暮らしていただきたいのです。
お慕いしています。
あなたが私をこんなふうに変えてしまったのです。
こいは由良様をお慕いもうしております」
抱きついてきたこいを受け止めてしまいそうになった由良でしたが・・・
気持を押さえ、雨の中へこいを追い出すのでした。
「私はお前と生きる気はない!二度とここへは来るなっ!」
「笑って暮らしてほしい」というこいの言葉は、由良の胸に響いたはずですが・・
愛しいと思えばこそ、自分の生き方にこいを巻き込むことはできないと思ったんでしょうね。
ショックと悲しみで押しつぶされ、戻って来たこいをそめは抱きとめてくれました。
こいの顔を見ただけで、何があったのかすぐに察したそめ・・・
「そうかい、そうかい・・・辛いねぇ・・苦しいねぇ・・
だけどねぇ・・大丈夫だよ、おっかさん知ってる。
胸の痛みはいつか忘れて、誰か他の人を好きになる日がくるよ。
その人と一緒になって、そして、そしてね・・・かわいい我が子に会える日が来るよ。
さ、いこ!おっかさん知ってるんだよ。
おこいは幸せになれるんだよぅ〜」
思いっきり泣ける場所があるから、受け止めてくれる人がいるから、
勇気を出して歩いていくことができる。
大人への階段は行きつ戻りつ・・・こいの青春は始まったばかりです。
そめの娘を思う強い愛情が、見てるこちらにも浸みました。
叶わぬ恋の辛さ、切なさを知っている女性としての優しさがじわ〜っと伝わってきましたョ・・
そして・・・こいが目標とする大人であるはなの青春も終ってはいません。
勉学への尽きぬ思いが、彼女に、ある決意をさせたようですョ・・・
来週も気になりますなぁ・・・
第一回 めぐりあひて
第二回 君がため
第三回 嘆きつつ
第五回 来ぬ人を
第六回 花さそふ
第七回 みをつくしても
第八回 恋ぞつもりて
第九回 今日を限りの
第十回 (最終回) 今は春辺と

土曜日のこのドラマ、けっこう癒しになってマス・・ってアナタ、ぽちっとしてみる?(。-_-。)
それ以来、犬猿の仲になったんだと・・
その後、親の勧めでそめは長吉と一緒になったんだけど、
「気がついたら、おっかさんの一番大切な人になっていた」そうな・・・
「あんたはさ、おかしな人に惚れるんじゃないよ。
ちゃーんと幸せにしてくれる人を好きになるんだよ」
何で最初から長吉さんのことを好きにならかったんだろう・・と思うほど
幸せな結婚だったんですね。
でも、信助に振られたから長吉と一緒になることができた。
穏やかな生活に喜びを見出せたのも、恋の苦しみを経験したから・・・
めぐり合わせなんですよね。
ところで、そめは、信助が白菊の花を差し出したことから、百人一首の
『心あてに 折らばや折らむ初霜の 置きまどはせる 白菊の花』という歌を連想し
お菊ちゃんの事が好きだと思い込んだようですが、な〜んか違うんじゃないの?
私は嗜みがないからアレなんですが、先週言ってたように男子は寺子屋で
そんなに和歌を勉強しなかったんでしょ?
花をあげようと持ってきたのをそめが勝手に勘違いたんじゃないの〜?
さて、こいは準決勝でも勝ち残り、5日後に、しの(寺田有希)と代表をかけて戦うことになりました。
由良も褒めてくれましたわ〜
で、由良様ったら、最初会った時は苦虫を噛み潰したような顔だったのに
いつのまにか表情が柔らかく、笑顔すら浮かんでるじゃありませんか・・
「お前といると忘れていた気持ちが蘇る」ですってョ!
でも、一緒に居たところをおしのちゃんに見られちゃったわ・・・
すぐに好奇心を露にして問い詰めるしのだったけど、一応女子の掟を破る気はないらしく
こいが頼むとおっかさんには言わないと約束してくれました。
ところが女子の約束というものは、男が関わると危うくなるのは今も昔もおんなじ・・
私も何度も??(艸゚д゚;)ひえ〜?!という場面に遭遇したもんです。
しのが気になっていた「百敷屋」のバカ旦那順軒(内田滋)が「かるた腕比べ」で見たこいに一目惚れ・・・
で、アピールしようと小金を持って「ただみ屋」に来ちまったのさ〜
願いが叶って、こいがお金持ちに見初められたと大喜びのそめに対して、
げんなりした表情のこい。
なのに、しのの嫉妬の炎はメラメラ燃え上がっちゃったさ・・
由良のことをそめにバラしたもんだから、二度と会うなと命じるそめとこいとの間にケンカ勃発。
「あの人に出会わなかったら、私は今でものっぺらぼうのままだった。
目指すものもなく、ただぼんやりと、地味に手堅く目立たない事だけを考えて毎日を過ごしてた。
由良様に出会えたことで、私は私に出会えたの。
狂おしいほどに何かが欲しい、死んでも成し遂げたい。
そんな気持に出会えたの」こい
取り付かれたように由良への思いを訴えるこいをそめが叩いたことから、
こいは「これは私の恋なの!おっかさんには関わりない!」と叫んで雨の中飛び出してしまいました。
こいは、由良に自分の思いを伝えずにはいられませんでした。
「由良様、私をここにおいてください。
私にはもう帰るところがないのです。由良様のお側にいるより他にないのです」
「私は、仇討ちだけを心に決めて生きている。私といたところで先はない」由良
「私は由良様に笑っていただきたいのです。
辛い事も苦しいことも忘れて、笑って暮らしていただきたいのです。
お慕いしています。
あなたが私をこんなふうに変えてしまったのです。
こいは由良様をお慕いもうしております」
抱きついてきたこいを受け止めてしまいそうになった由良でしたが・・・
気持を押さえ、雨の中へこいを追い出すのでした。
「私はお前と生きる気はない!二度とここへは来るなっ!」
「笑って暮らしてほしい」というこいの言葉は、由良の胸に響いたはずですが・・
愛しいと思えばこそ、自分の生き方にこいを巻き込むことはできないと思ったんでしょうね。
ショックと悲しみで押しつぶされ、戻って来たこいをそめは抱きとめてくれました。
こいの顔を見ただけで、何があったのかすぐに察したそめ・・・
「そうかい、そうかい・・・辛いねぇ・・苦しいねぇ・・
だけどねぇ・・大丈夫だよ、おっかさん知ってる。
胸の痛みはいつか忘れて、誰か他の人を好きになる日がくるよ。
その人と一緒になって、そして、そしてね・・・かわいい我が子に会える日が来るよ。
さ、いこ!おっかさん知ってるんだよ。
おこいは幸せになれるんだよぅ〜」
思いっきり泣ける場所があるから、受け止めてくれる人がいるから、
勇気を出して歩いていくことができる。
大人への階段は行きつ戻りつ・・・こいの青春は始まったばかりです。
そめの娘を思う強い愛情が、見てるこちらにも浸みました。
叶わぬ恋の辛さ、切なさを知っている女性としての優しさがじわ〜っと伝わってきましたョ・・
そして・・・こいが目標とする大人であるはなの青春も終ってはいません。
勉学への尽きぬ思いが、彼女に、ある決意をさせたようですョ・・・
来週も気になりますなぁ・・・
第一回 めぐりあひて
第二回 君がため
第三回 嘆きつつ
第五回 来ぬ人を
第六回 花さそふ
第七回 みをつくしても
第八回 恋ぞつもりて
第九回 今日を限りの
第十回 (最終回) 今は春辺と

土曜日のこのドラマ、けっこう癒しになってマス・・ってアナタ、ぽちっとしてみる?(。-_-。)
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『嵐吹く』内容浪人・由良(平岡祐太)の本当の目的が仇討ちであると知ったが、それでも“かるた比べ”に出る覚悟を決めたこい(成海璃子)は、圧倒的な力で、順調に予選を勝ち進んでいく。師匠のはな(松坂慶子)には、由良から“生きると言う事を、初めて知った”と伝え...
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4. 咲くやこの花 第四回 「嵐吹く」 [ 青いblog ] 2010年01月31日 20:54
あらすじ 迷いを捨てたこいは、「かるた腕競べ」で勝ち続ける。大会はいよいよしのと深川一を競うまでに進むが、思わぬ事件が。百敷屋の跡取り順軒(
この記事へのコメント
1. Posted by ユーミン 2010年01月30日 22:55
百人一首・・嫌いでないから
力が入ってしまいます
仇討ちの相手がすごく気になります
お母さん役の方はサスペンスでしか見た事なかったので、一寸楽しく見てます
力が入ってしまいます
仇討ちの相手がすごく気になります
お母さん役の方はサスペンスでしか見た事なかったので、一寸楽しく見てます
2. Posted by 桔梗 2010年01月31日 01:12
おそめさん、勘違いしてそうですよね。若い頃の二人を演じる役者さん、きれい過ぎないって…ごめんなさい。
今日は百敷屋の若旦那が笑わせてくれました〜。ってかあんたが現れなきゃこんなことにはならなかったのに…。おこいちゃんにとってはまたおしのちゃんに嫉妬されちゃうし、おしのちゃんにとっては二重にガーン( ̄□ ̄;)!!って感じ(笑)。
来週は、はな先生が心配。
今日は百敷屋の若旦那が笑わせてくれました〜。ってかあんたが現れなきゃこんなことにはならなかったのに…。おこいちゃんにとってはまたおしのちゃんに嫉妬されちゃうし、おしのちゃんにとっては二重にガーン( ̄□ ̄;)!!って感じ(笑)。
来週は、はな先生が心配。
3. Posted by きこり→ユーミンさん 2010年01月31日 14:48
>百人一首・・嫌いでないから
力が入ってしまいます
おお〜そうですか・・
これ、百人一首に詳しかったらドラマ見てて、
もっと楽しいと思います。
私は小さい頃、親戚の家で百人一首の札(北海道では木でできてるんですョ)を積んで遊んだ思い出しか・・・(;´-∀-`)ゞ
情けなや・・・
>お母さん役の方はサスペンスでしか見た事なかったので、一寸楽しく見てます
そうかもしれないですね。
温かみのあるおっかさんの役がはまってますよね。
漬物をもっとよく見てみたいです(笑
力が入ってしまいます
おお〜そうですか・・
これ、百人一首に詳しかったらドラマ見てて、
もっと楽しいと思います。
私は小さい頃、親戚の家で百人一首の札(北海道では木でできてるんですョ)を積んで遊んだ思い出しか・・・(;´-∀-`)ゞ
情けなや・・・
>お母さん役の方はサスペンスでしか見た事なかったので、一寸楽しく見てます
そうかもしれないですね。
温かみのあるおっかさんの役がはまってますよね。
漬物をもっとよく見てみたいです(笑
4. Posted by きこり→桔梗さん 2010年01月31日 15:01
>若い頃の二人を演じる役者さん、きれい過ぎないって…ごめんなさい。
((´∀`))ハハ・・・確かに。
そめの若い頃にしては柔らかかい顔だったような・・
もっとキツイ顔のはず〜(笑
>ってかあんたが現れなきゃこんなことにはならなかったのに…。
そうそう、用もないのにこいちゃんの前に出てきちゃって、ホント、見るからにバカ旦那だわ・・
でも、しのちゃんはしっかりしていそうだから
最終的に一緒になれたらいいかも・・
玉の輿という希望も叶えられるし・・
>来週は、はな先生が心配。
どこへ行っちゃうんでしょうか・・・
最初、海外にでも行くのかしら?って思ったけど
違うみたいですもんね。
はな先生のキャラも好きなんで、まだこいちゃんのそばにいて欲しいですわ〜
((´∀`))ハハ・・・確かに。
そめの若い頃にしては柔らかかい顔だったような・・
もっとキツイ顔のはず〜(笑
>ってかあんたが現れなきゃこんなことにはならなかったのに…。
そうそう、用もないのにこいちゃんの前に出てきちゃって、ホント、見るからにバカ旦那だわ・・
でも、しのちゃんはしっかりしていそうだから
最終的に一緒になれたらいいかも・・
玉の輿という希望も叶えられるし・・
>来週は、はな先生が心配。
どこへ行っちゃうんでしょうか・・・
最初、海外にでも行くのかしら?って思ったけど
違うみたいですもんね。
はな先生のキャラも好きなんで、まだこいちゃんのそばにいて欲しいですわ〜