2010年01月28日
「アグリー・ベティ 3」 第16回 人生の別れ道
いやはや・・とんでもないことになってしまいましたね〜
でも、アメリカのドラマらしい展開かも・・(o ̄ー ̄o)
さて、ベティ(アメリカ・フェレーラ)はYETI(イエティ)で、自分が関わってる雑誌の予算について研究しプレゼンするという課題を出されました。
で、マーク(マイケル・ユーリー)と協力することにしたんだけど、
二人とも数字には強くないらしく、ちと不安・・・
それを小耳にはさんだマットは予算関係のことをを教えてあげると言ってベティを飲みに誘ってました。
にゃんとマットは、MBA(経営学の修士号)を持っているんだってョ・・
マットの好意は嬉しいし、彼のことは気になる存在ではあるんだけど、
何かあってこじれたらYETIで気まずいからと、適度な距離を保とうとするベティ・・・
(;´∀`)相変らずだにゃ〜若いんだから、頭でばっかり考えないで付き合えばいいのにぃ・・
で、早速、経理部に行ったら、元恋人のヘンリーが新しい恋人と旅行に行ったと知らされ、複雑な気持になっちゃった・・
って、ヘンリーってチャーリーとは離婚したんだっけ?( ゚д゚)
まぁ、ぱっとしない男だったけど、新しい恋人ができたって情報は
嬉しくないよねぇ・・・てか、どんな相手でもムカつくよね・・(#・∀・)
でも、アメリカのドラマらしい展開かも・・(o ̄ー ̄o)
さて、ベティ(アメリカ・フェレーラ)はYETI(イエティ)で、自分が関わってる雑誌の予算について研究しプレゼンするという課題を出されました。
で、マーク(マイケル・ユーリー)と協力することにしたんだけど、
二人とも数字には強くないらしく、ちと不安・・・
それを小耳にはさんだマットは予算関係のことをを教えてあげると言ってベティを飲みに誘ってました。
にゃんとマットは、MBA(経営学の修士号)を持っているんだってョ・・
マットの好意は嬉しいし、彼のことは気になる存在ではあるんだけど、
何かあってこじれたらYETIで気まずいからと、適度な距離を保とうとするベティ・・・
(;´∀`)相変らずだにゃ〜若いんだから、頭でばっかり考えないで付き合えばいいのにぃ・・
で、早速、経理部に行ったら、元恋人のヘンリーが新しい恋人と旅行に行ったと知らされ、複雑な気持になっちゃった・・
って、ヘンリーってチャーリーとは離婚したんだっけ?( ゚д゚)
まぁ、ぱっとしない男だったけど、新しい恋人ができたって情報は
嬉しくないよねぇ・・・てか、どんな相手でもムカつくよね・・(#・∀・)
ところで、ダニエルは体調を崩して(単なる風邪だと思うが・・)ホテルの一室に引きこもっております。
いつも具合が悪くなると『Mr.Sick』の名前で引きこもっちゃって誰にも会おうとしないんだって・・
そんな中でもモリーへの指輪選びはしてるのよね・・・
ベティは予算のチェックをしていて、100万ドル単位の使途不明金の流れがあることに気付き、
ダニエルに相談するんだけど、まったく役に立たないのさ〜
で、コナー疑問をぶつけるんだけど、「企業内では常に部署の間で予算が動くのは当たり前」と言われてしまう。
なんかすっきりしない・・
さらにヘンリーの事がもやもやと引っかかる・・・
マークから「てっとり早い治療法は誰かと付き合うことョ〜」とアドバイスされた
ベティは、予算の疑問を尋ねがてら、マットと会うことにしました。
ところが、盛り上がってる最中に、ヘンリーからベティのHPへの『お友達登録へのリクエスト』メールが入り、イラッ!
マットに30分以上もヘンリーについてグチっちゃった・・・
で、その後、財布を忘れたマットのためにお金を下ろそうとしたら、
自分の口座にミード社から10万ドルもの大金が振り込まれてるのに気付いて??(゚Д゚ノ)ノ 驚愕!!
翌日、経理部に行って確認してもらうと、にゃんとベティが送金の許可を出したことになっている・・・
しかも、今まで消えたお金の振込みにもベティが関わってることになってるョ!
そんな権限はないはずだが〜?
コナーに相談すると、まるでベティが金に困って横領したかのような態度・・・
それもそのはず、全てはコナーの仕業だったのさ・・
それに気付いたベティを脅し始めましたわ・・
「誰が会社の金をちょろまかそうと、君には何の関係もないだろ?」コナー
「今まで、ずっとお金を・・?私が予算に気付いたから陥れるために?」ベティ
「あぁ、余計なことをしてくれたもんだねぇ・・
社内にメールを出して、怪しい動きがあるとみんなの疑惑を煽ってくれて・・・」
「何でソレを知ってるんですかっ?!」ベティ
「僕は何でも知ってるよ。君を見張ってるからねぇ」コナー
「私がワイロを受け取ると思ったら大間違いですよ」ベティ
「あぁ〜でも憶えてる?君がダニエルの代わりにサインした書類。
あれは、ダニエルも送金に関わった証拠になる。
からくりは複雑だが、要するに二人とも刑務所行きだ。ダニエルも罪に問われる」コナー
「どうしてこんなことを?!」ベティ
「もちろん、理由はある。
憶えておくんだな、君がここでのことを誰かに話せば、大切な人が巻き込まれる。
ダニエル・ミードだけじゃない。
僕は、指先ひとつで人の人生を潰せる」コナー
えええ〜?!(;`Д´ノ)ノ コナーってこんなキャラだっけ?
ちょっといきなりな展開じゃね?
でも、このままではヤバイと察知したコナーは逃亡することに決めたようです。
全てをウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)に話し、子供と一緒に付いて来て欲しいとチケットを手渡しましたわ〜
コナーはダニエルへの憎しみをずっと押し隠して付き合ってきたらしいのさ〜
その思いががモリーを取られたことによって膨れ上がり、横領のきっかけになったんだと・・
「アイツが憎い!憎くてたまらないんだよ。
あいつから何もかも奪い取って、破滅に追い込む!」コナー
「ダニエルは隙さえあれば、いつでも(君の)権利を取り上げる気だぞ!
君はこの会社をずっと我がものにしたかったんだろう?
その夢が叶うんだ。
会社の金を全て奪い取って、それを君にあげたい。
愛してるんだよ、ウィルミナ・・
チャンスがあるのに、それをふいにして、一生ミード家に仕えるのか?
それとも、未来を一緒に築くのか・・・君と僕と・・子供とで」コナー
「私・・・どうしたらいいか・・・・」ウ
まさかウィルミナったら、全てを捨ててコナーと行く気?
でも、こんなに自分とぴったり合う理想の男性と初めて会ったんだもんねぇ・・σ(´-ε-`)
迷った結果、ウィルミナはコナーに付いていくことにしたようです。
マークに頼んで、オフィスから私物を運ばせました。
「コナーを愛してるのよ」
「モードを捨てるの?あなたの命でしょう?」マーク
「そうよ!」ウ
「それにもちろん、あなたの成功を裏で必死に支えた人だっているんだから・・」マーク
「誰ともこんな気持になったことないの。人生で初めてなのよ」ウ
「だけど・・やっぱり他の人達のことも考えなきゃ・・」マ
「これを逃したら、チャンスは・・・ないかも」ウ
「はっきり言うわ。私のことも考えて!お願いよ!私を捨てるつもりっ?!」マ
「あなたならどうする?
一生困らないお金があって、愛する人とずっと人生を共にできるとしたらどうする?」ウ
「・・・・わからないわ・・・・ウィリー、友達として言うけど、ホントに私にはわからない」
その頃、ベティはコナーから言われたことを全てダニエルに伝えておりました。
でも、具合が悪いのもあるんだけど、さっぱり対応策が思いつかないダニエル・・
クレア(ジュディス・ライト)を呼んで相談することに・・
この時点でコナーとウィルミナとは連絡が取れなくなっております。
二人がグルだったことに今更ながらショックを受けるダニエル・・・
んが・・・クレアからさらに衝撃的な情報が・・・
「今日の正午に、ミードの全ての口座から預金が引き出されてる。1セント残らず」
ウッソーン!!??(;゚ω゚ノ)ノ そんな事ってありえるの?
安心してコナーにまかせっきりにしてたからなぁ・・・
いったいミード社はどうなってしまうの〜?
すぐに弁護士が呼ばれ、対策が練られましたが・・・・
もう全財産移動されちゃってるからねぇ・・・
コナーが高飛びする前にとっつかまえないと・・
オフィスに戻って来たマークに、ウィルミナの居場所を尋ねるベティ・・・
「ウィリーがこんなことするなんて・・・何より『モード』を愛してると思ってたのに・・」
「マーク!ウィルミナはどこ?知ってるんなら教えて!まだ止められる」ベティ
「情報源は伏せて。(メモを渡して)待ち合わせ場所よ。急げばまだ間に合うでしょ」マーク
会社も、自慢の凄腕の上司も、失うはめになるなんて・・
あのウィルミナが仕事よりも男を取るなんて、マークにとっては青天の霹靂ですよね・・・
夜の空港に、プライベートジェットの中で待っているコナーの元に向かうウィルミナの姿がありました。
そこに車で追いかけて来たダニエルたちが到着。
「赤ちゃんはどこ?」ベティ
「子供を連れて行くつもりはないんでしょう?
会社を乗っ取る道具だもの。もう必要ないのよ」クレア
「わかってないくせに。全てめちゃくちゃにする気?」ウィルミナ
そこにパトカーが到着。
にゃんと連絡したのはウィルミナでした。
「見くびらないで!」ウィルミナ
んが、コナーはちゃんとウィルミナの動きを読んでおりました。
時間を早めて、とっくに機上の人になってたのよ〜
「やっぱり、キャリアをとるんだろ?」コナー
「ごめんなさい・・」ウ
「残念だよ。仕事を捨てて、一緒に来て欲しかったのに。
それでも愛してるよ」コナー
「・・・・・」ウ
コナーは本当にウィルミナを愛してたのかなぁ・・・
利用しようとしてただけのようにも思えるし・・・
あるいは、唯一無二の相手と思ってたようにも思えるし・・・
自分と同じタイプの人間だから、一緒に来てもいずれ我慢できなくなるって思ったのかなぁ・・・
一人立ち尽くしているウィルミナに珈琲を渡すベティ・・
「愛してたんでしょ・・・?」
「どちらか選べって言われたの。彼かキャリアか。
私は今までキャリアのために生きてきたわ。
人生には選択の時がある。何かを捨てなきゃ・・」ウ
「私だったら、どっちも欲しいけど」べ
「若いからよ、まだ。でも、あなたも仕事に生きる方でしょ?」ウ
「・・・・」べ
「今にわかるわ・・」ウ
まだ、どちらも手にしていないベティにはわからない・・・
若くて自由で夢いっぱいのベティ・・
今、目の前にある愛情と何かを交換する日が来るんだろうか・・・
家族を見つめながら、不安を感じるベティでしたが、
前を向いて歩いていくしかないんですよね・・
迷っていたヘンリーの「お友達登録へのリクエスト」を承認した後、
店で待っていると言っていたマットに会いにいくベティ・・
とりあえず、自分の気持ちに正直になろうって決めたのかな・・?
だって、まだ何も始まってもいないんだもんね・・
そして、ダニエルは久し振りにモリーと話すことができたんだけど、
癌が再発したから、ダニエルに迷惑をかけたくないと別れを告げられてしまいました。
話し合おうともせず、逃げるようにオフィスから出て行くモリーの姿に
ショックを受けるダニエル・・・
そして、コナーのいなくなった部屋で、一人夜泣きした赤ちゃんを抱っこするウィルミナ・・・
昨日までコナーと幸せだったのに・・・あまりにも突然ですよね・・
何だか信じられないでしょうに・・・
にゃんだかウィルミナと同時に始まった愛が、同時に終ってしまうのかい?
どうしたんだろ?コナー役の人とモリー役の人が急に降板したとかじゃないよね〜?
もともとこういうアレだったの?
二人とも『モード』を守ることができるんでしょうか・・

見ながら、自分の人生の分かれ道をたどっていたアナタ・・・
ポチッとしてみませんか〜(´ェ`)
いつも具合が悪くなると『Mr.Sick』の名前で引きこもっちゃって誰にも会おうとしないんだって・・
そんな中でもモリーへの指輪選びはしてるのよね・・・
ベティは予算のチェックをしていて、100万ドル単位の使途不明金の流れがあることに気付き、
ダニエルに相談するんだけど、まったく役に立たないのさ〜
で、コナー疑問をぶつけるんだけど、「企業内では常に部署の間で予算が動くのは当たり前」と言われてしまう。
なんかすっきりしない・・
さらにヘンリーの事がもやもやと引っかかる・・・
マークから「てっとり早い治療法は誰かと付き合うことョ〜」とアドバイスされた
ベティは、予算の疑問を尋ねがてら、マットと会うことにしました。
ところが、盛り上がってる最中に、ヘンリーからベティのHPへの『お友達登録へのリクエスト』メールが入り、イラッ!
マットに30分以上もヘンリーについてグチっちゃった・・・
で、その後、財布を忘れたマットのためにお金を下ろそうとしたら、
自分の口座にミード社から10万ドルもの大金が振り込まれてるのに気付いて??(゚Д゚ノ)ノ 驚愕!!
翌日、経理部に行って確認してもらうと、にゃんとベティが送金の許可を出したことになっている・・・
しかも、今まで消えたお金の振込みにもベティが関わってることになってるョ!
そんな権限はないはずだが〜?
コナーに相談すると、まるでベティが金に困って横領したかのような態度・・・
それもそのはず、全てはコナーの仕業だったのさ・・
それに気付いたベティを脅し始めましたわ・・
「誰が会社の金をちょろまかそうと、君には何の関係もないだろ?」コナー
「今まで、ずっとお金を・・?私が予算に気付いたから陥れるために?」ベティ
「あぁ、余計なことをしてくれたもんだねぇ・・
社内にメールを出して、怪しい動きがあるとみんなの疑惑を煽ってくれて・・・」
「何でソレを知ってるんですかっ?!」ベティ
「僕は何でも知ってるよ。君を見張ってるからねぇ」コナー
「私がワイロを受け取ると思ったら大間違いですよ」ベティ
「あぁ〜でも憶えてる?君がダニエルの代わりにサインした書類。
あれは、ダニエルも送金に関わった証拠になる。
からくりは複雑だが、要するに二人とも刑務所行きだ。ダニエルも罪に問われる」コナー
「どうしてこんなことを?!」ベティ
「もちろん、理由はある。
憶えておくんだな、君がここでのことを誰かに話せば、大切な人が巻き込まれる。
ダニエル・ミードだけじゃない。
僕は、指先ひとつで人の人生を潰せる」コナー
えええ〜?!(;`Д´ノ)ノ コナーってこんなキャラだっけ?
ちょっといきなりな展開じゃね?
でも、このままではヤバイと察知したコナーは逃亡することに決めたようです。
全てをウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)に話し、子供と一緒に付いて来て欲しいとチケットを手渡しましたわ〜
コナーはダニエルへの憎しみをずっと押し隠して付き合ってきたらしいのさ〜
その思いががモリーを取られたことによって膨れ上がり、横領のきっかけになったんだと・・
「アイツが憎い!憎くてたまらないんだよ。
あいつから何もかも奪い取って、破滅に追い込む!」コナー
「ダニエルは隙さえあれば、いつでも(君の)権利を取り上げる気だぞ!
君はこの会社をずっと我がものにしたかったんだろう?
その夢が叶うんだ。
会社の金を全て奪い取って、それを君にあげたい。
愛してるんだよ、ウィルミナ・・
チャンスがあるのに、それをふいにして、一生ミード家に仕えるのか?
それとも、未来を一緒に築くのか・・・君と僕と・・子供とで」コナー
「私・・・どうしたらいいか・・・・」ウ
まさかウィルミナったら、全てを捨ててコナーと行く気?
でも、こんなに自分とぴったり合う理想の男性と初めて会ったんだもんねぇ・・σ(´-ε-`)
迷った結果、ウィルミナはコナーに付いていくことにしたようです。
マークに頼んで、オフィスから私物を運ばせました。
「コナーを愛してるのよ」
「モードを捨てるの?あなたの命でしょう?」マーク
「そうよ!」ウ
「それにもちろん、あなたの成功を裏で必死に支えた人だっているんだから・・」マーク
「誰ともこんな気持になったことないの。人生で初めてなのよ」ウ
「だけど・・やっぱり他の人達のことも考えなきゃ・・」マ
「これを逃したら、チャンスは・・・ないかも」ウ
「はっきり言うわ。私のことも考えて!お願いよ!私を捨てるつもりっ?!」マ
「あなたならどうする?
一生困らないお金があって、愛する人とずっと人生を共にできるとしたらどうする?」ウ
「・・・・わからないわ・・・・ウィリー、友達として言うけど、ホントに私にはわからない」
その頃、ベティはコナーから言われたことを全てダニエルに伝えておりました。
でも、具合が悪いのもあるんだけど、さっぱり対応策が思いつかないダニエル・・
クレア(ジュディス・ライト)を呼んで相談することに・・
この時点でコナーとウィルミナとは連絡が取れなくなっております。
二人がグルだったことに今更ながらショックを受けるダニエル・・・
んが・・・クレアからさらに衝撃的な情報が・・・
「今日の正午に、ミードの全ての口座から預金が引き出されてる。1セント残らず」
ウッソーン!!??(;゚ω゚ノ)ノ そんな事ってありえるの?
安心してコナーにまかせっきりにしてたからなぁ・・・
いったいミード社はどうなってしまうの〜?
すぐに弁護士が呼ばれ、対策が練られましたが・・・・
もう全財産移動されちゃってるからねぇ・・・
コナーが高飛びする前にとっつかまえないと・・
オフィスに戻って来たマークに、ウィルミナの居場所を尋ねるベティ・・・
「ウィリーがこんなことするなんて・・・何より『モード』を愛してると思ってたのに・・」
「マーク!ウィルミナはどこ?知ってるんなら教えて!まだ止められる」ベティ
「情報源は伏せて。(メモを渡して)待ち合わせ場所よ。急げばまだ間に合うでしょ」マーク
会社も、自慢の凄腕の上司も、失うはめになるなんて・・
あのウィルミナが仕事よりも男を取るなんて、マークにとっては青天の霹靂ですよね・・・
夜の空港に、プライベートジェットの中で待っているコナーの元に向かうウィルミナの姿がありました。
そこに車で追いかけて来たダニエルたちが到着。
「赤ちゃんはどこ?」ベティ
「子供を連れて行くつもりはないんでしょう?
会社を乗っ取る道具だもの。もう必要ないのよ」クレア
「わかってないくせに。全てめちゃくちゃにする気?」ウィルミナ
そこにパトカーが到着。
にゃんと連絡したのはウィルミナでした。
「見くびらないで!」ウィルミナ
んが、コナーはちゃんとウィルミナの動きを読んでおりました。
時間を早めて、とっくに機上の人になってたのよ〜
「やっぱり、キャリアをとるんだろ?」コナー
「ごめんなさい・・」ウ
「残念だよ。仕事を捨てて、一緒に来て欲しかったのに。
それでも愛してるよ」コナー
「・・・・・」ウ
コナーは本当にウィルミナを愛してたのかなぁ・・・
利用しようとしてただけのようにも思えるし・・・
あるいは、唯一無二の相手と思ってたようにも思えるし・・・
自分と同じタイプの人間だから、一緒に来てもいずれ我慢できなくなるって思ったのかなぁ・・・
一人立ち尽くしているウィルミナに珈琲を渡すベティ・・
「愛してたんでしょ・・・?」
「どちらか選べって言われたの。彼かキャリアか。
私は今までキャリアのために生きてきたわ。
人生には選択の時がある。何かを捨てなきゃ・・」ウ
「私だったら、どっちも欲しいけど」べ
「若いからよ、まだ。でも、あなたも仕事に生きる方でしょ?」ウ
「・・・・」べ
「今にわかるわ・・」ウ
まだ、どちらも手にしていないベティにはわからない・・・
若くて自由で夢いっぱいのベティ・・
今、目の前にある愛情と何かを交換する日が来るんだろうか・・・
家族を見つめながら、不安を感じるベティでしたが、
前を向いて歩いていくしかないんですよね・・
迷っていたヘンリーの「お友達登録へのリクエスト」を承認した後、
店で待っていると言っていたマットに会いにいくベティ・・
とりあえず、自分の気持ちに正直になろうって決めたのかな・・?
だって、まだ何も始まってもいないんだもんね・・
そして、ダニエルは久し振りにモリーと話すことができたんだけど、
癌が再発したから、ダニエルに迷惑をかけたくないと別れを告げられてしまいました。
話し合おうともせず、逃げるようにオフィスから出て行くモリーの姿に
ショックを受けるダニエル・・・
そして、コナーのいなくなった部屋で、一人夜泣きした赤ちゃんを抱っこするウィルミナ・・・
昨日までコナーと幸せだったのに・・・あまりにも突然ですよね・・
何だか信じられないでしょうに・・・
にゃんだかウィルミナと同時に始まった愛が、同時に終ってしまうのかい?
どうしたんだろ?コナー役の人とモリー役の人が急に降板したとかじゃないよね〜?
もともとこういうアレだったの?
二人とも『モード』を守ることができるんでしょうか・・

見ながら、自分の人生の分かれ道をたどっていたアナタ・・・
ポチッとしてみませんか〜(´ェ`)
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この記事へのコメント
1. Posted by berry 2010年01月29日 01:05
はじめまして。
上手くまとまってますね、いい復習になります。
ほんとに急な展開でしたね。
ウィルミナとコナーのカップル結構気に入ってたんですけどね(^_^;)
でも色々考えさせられてやっぱりこのドラマは面白いですね。
上手くまとまってますね、いい復習になります。
ほんとに急な展開でしたね。
ウィルミナとコナーのカップル結構気に入ってたんですけどね(^_^;)
でも色々考えさせられてやっぱりこのドラマは面白いですね。
2. Posted by きこり→berryさん 2010年01月29日 19:57
コメントありがとうございます。
>ほんとに急な展開でしたね。
そうですよね〜
コナーったら、いきなり悪人になっちゃったようで・・
ミード社はどうなっちゃうんでしょう・・
スズキ・セント・ピエールが大騒ぎするでしょうね〜
>ウィルミナとコナーのカップル結構気に入ってたんですけどね(^_^;)
私も結構好きでした。
正攻法で、二人でミード社を乗っとって欲しかったんだけどなぁ・・
来週から寂しくなりますね。
>ほんとに急な展開でしたね。
そうですよね〜
コナーったら、いきなり悪人になっちゃったようで・・
ミード社はどうなっちゃうんでしょう・・
スズキ・セント・ピエールが大騒ぎするでしょうね〜
>ウィルミナとコナーのカップル結構気に入ってたんですけどね(^_^;)
私も結構好きでした。
正攻法で、二人でミード社を乗っとって欲しかったんだけどなぁ・・
来週から寂しくなりますね。