2010年01月06日
「アグリー・ベティ ３」 第１３回 マンハッタンの夢
マンハッタンのアパートを出て家に戻ることにしたベティ（アメリカ・フェレーラ）は少しづつ荷物を運んでおります。
てか、あの部屋にアマンダは残るのね・・・
で、アマンダごと部屋を又貸しできる相手を探して面接するんだけど
なかなかいい相手には出会えない。
そして、このアパートを出るにあたって気になってるのがジェシーのこと。
告白しようと決心するほど盛り上がっていたのに、パーティの時にアマンダとキスするとこを見て以来疎遠になってるらしい（気になる方は第７話へどうぞ）。
で、気持にケジメを付けるためにジェシーに会ったら、なぜかキスをされてしまってますます混乱してしまうのさ〜
( ﾟдﾟ)な〜んか、変な男・・・・
モリーと付き合い始めたダニエル（エリック・メビウス）は、
そのことをなかなかコナーに告げることができずもやもやとしております。
コナーだってウィルミナ（バネッサ・ウィリアムズ）と付き合ってるんだから
さっさと言やーいいのにねぇ・・・
たまたま新聞の写真のリゾート地でモリーが誰かと手を繋いでる（その相手は
写ってない）のを見つけたコナーは、別れてすぐに旅行に行く相手がいたことにショックを受けてましたわ〜
で、ウィルミナとのデートにも集中できず途中で帰っちゃうし、
約束もキャンセルする有様・・・
そんなコナーの態度にウィルミナが気づかない訳がないじゃんね〜
「マーク？！ないがしろにされたの？私」ウィルミナ
「いいえ・・そんな・・そうね」マーク
「状況が変わったみたい。気持ちが離れてる。
今夜は予定があってもキャンセルしてちょうだい。
突き止めないと、いったい彼の中で何が起きてるのかを」ウ
てか、あの部屋にアマンダは残るのね・・・
で、アマンダごと部屋を又貸しできる相手を探して面接するんだけど
なかなかいい相手には出会えない。
そして、このアパートを出るにあたって気になってるのがジェシーのこと。
告白しようと決心するほど盛り上がっていたのに、パーティの時にアマンダとキスするとこを見て以来疎遠になってるらしい（気になる方は第７話へどうぞ）。
で、気持にケジメを付けるためにジェシーに会ったら、なぜかキスをされてしまってますます混乱してしまうのさ〜
( ﾟдﾟ)な〜んか、変な男・・・・
モリーと付き合い始めたダニエル（エリック・メビウス）は、
そのことをなかなかコナーに告げることができずもやもやとしております。
コナーだってウィルミナ（バネッサ・ウィリアムズ）と付き合ってるんだから
さっさと言やーいいのにねぇ・・・
たまたま新聞の写真のリゾート地でモリーが誰かと手を繋いでる（その相手は
写ってない）のを見つけたコナーは、別れてすぐに旅行に行く相手がいたことにショックを受けてましたわ〜
で、ウィルミナとのデートにも集中できず途中で帰っちゃうし、
約束もキャンセルする有様・・・
そんなコナーの態度にウィルミナが気づかない訳がないじゃんね〜
「マーク？！ないがしろにされたの？私」ウィルミナ
「いいえ・・そんな・・そうね」マーク
「状況が変わったみたい。気持ちが離れてる。
今夜は予定があってもキャンセルしてちょうだい。
突き止めないと、いったい彼の中で何が起きてるのかを」ウ
コナーと一緒にジムに出かけたダニエルはモリーの新しい男の事が気になって
仕事に身が入らないと相談されちゃったョ・・・
( ﾟДﾟ)だから、早く言いなさいって・・・
で、モリーのアパートの前で新恋人が現れるまで張り込むことにしたコナーにつきあわされるはめに・・
って、実はそんな二人を見張ってるウィルミナとマーク。
ウィルミナは、そこがモリーのアパートだって知らないから、男二人がなんで
車止めたままなのかさっぱりわからない・・・
「バカじゃない？！」ウィルミナ
「本当よ、外灯の下に停めてるからまる見えだし、それにスモークガラスじゃないし、
ど素人ね」マーク
「そうじゃなくて、私とのロマンチックなディナーを断ってまでダニエルとパンチを交わしたり、
車で話したり！」
「いい方に考えれば、あなたとコナーは本当に趣味が合うのよ。
おいしい料理、資本主義、深夜の隠密行動」マーク
「えーえ、そうね！でもあの二人は何を待ってるの？」ウ
で、やっとダニエルに説得されてその場所を離れていくコナーの車の後を
追っていたら、モリーを発見！
ついにウィルミナにコナーはモリーの様子を探っていたことがバレちゃいました。
一方、ベティはあのキスの意味を聞こうとジェシーの部屋を訪ねるんだけど、
居留守を使われるし、電話にも出てくれない・・・
ますますわけがわからないぞ・・・
で、恋愛のエキスパートダニエルに相談してみました。
ダニエルはベティが家族のために無理してアパートを出ることにしたのをちゃんと知っていました。
「私、勝手な夢を見てたんです。
また、素敵な恋ができたらなぁ・・って・・・
マンハッタンでキュートな彼を見つけて、一緒におしゃれなカフェに行って、
手を握りあったり、キスしたりして、それから・・・」ベティ
「その・・・彼氏ってジェシー？」ダニエル
「だから・・・キスされた時、夢が叶うかもって思って・・」ベティ
「いや、ジェシーとそうなることは恐らくないだろうね。
でも、せめてきっぱり言ってやらなきゃ、私は無視されて黙ってる女じゃないって。
そしてドアを閉ざすんだよ」
「どうやって？電話にも出ないのに」
「でも、ジェシーのよく行くところぐらい知ってるだろ？見つかるよ」ダニエル
さて、こちらの方は惑ったりしませんョ。
自分の部屋にコナーを呼びだしたウィルミナは毅然として伝えました。
「あなたは独占欲の強いタイプよ。私もそう。
コナー、あなたが欲しいの。全てかゼロかよ。
ウィルミナ・スレーターは二番手に甘んじる女じゃない。
それに頭も下げないわ。相手が誰だとうと」
かっちょいい〜♪(*ﾉдﾟ*)ﾉ))さすがウィルミナ・・・
コナーもモリーのことがなけりゃ、さらに惚れ直したはず・・・
そうそう・・・ベティとヒルダの負担を減らすためにイグナシオ（トニー・プラナ）は
看護師のエレナを雇ったんだけど、生活全般に渡るエレナの指導が厳しくて
イライラしております。
大好きな料理も食材にも制限をかけられ自由にできない。
ついにキレてケンカになってしまいました。
「家族にとって何より大切なのはあなたが死なないことなんです。
いいですか？肝心なのはヘルシーな食事でも運動でもないんです。
あなたのためなら何でもしてくれる家族ですよ？
みんなが好きで散歩に付き合ってると思いますか？
好きで脂肪分ゼロに付き合ってるって？いいえ！あなたのためだからです！
それがわかってますか？！」エレナ
「俺は病気になった時、家族のことしか頭になかった！」イグナシオ
「よく考えないと、死にかけたんですよ。
また発作を起すかもしれない。
あなたはいい人だし、家族に恵まれてるけど、次も助かるとは限らない」エレナ
「・・・・・」イグナシオ
ベティはジェシーが歌ってる店に訪ねて行って、やっと話すことができました。
で、無視したことを謝り、デートに誘うジェシーの言葉を受け入れちゃったさ・・
甘いな〜ベティ・・・
で、その店でデートをしているうちに気づいちゃったョ・・・
ジェシーは自分自身のことにしか興味がない。
ベティが好きな訳じゃなく、自分の話やぐちを聞いて欲しかっただけ・・・
「あなたの気分をよくする事が、今夜の目的だったんでしょう？」ベティ
「え・・いや・・・」ジェシー
「気にしないで。いいの、お互い様なんだから。
私もあなたをある意味利用してたの、自分の身勝手な夢に。
でも、こういう関係はどっちにとってもよくないでしょ？
今夜はありがとう。何もかも・・・お酒とかディナーとか。じゃあね」
ベティはやっとジェシーとバイバイすることができました。
良かったョ・・
マンハッタンが夢を見させちゃったけど、ベティにはもっと大人で素敵な人が
現れるはずさ〜
そして、再びコナーに誘われジムでスパークリングの相手をしていた
ダニエルは、思いっきりパンチされてびっくり（しかも何度も・・）
「悪かったなRJ！謎解きは難しくなかったよ」コナー
モリーにRJの名前で花束を贈ったんだけど、オフィスの机の上にモリーから贈られたＲＪ（リッチな邪魔者だと・・・ｧハハ・・(��∀��)）Ｔシャツがあったのを
思い出して、すぐ相手がダニエルだとわかっちゃったらしい。
「何が友達だ。よくも騙してくれたな」コナー
「・・・・・・il||li ＿|￣|○ il||l 」
次の日、紫色になっているダニエルの目を冷やしてあげるベティはすっきりしていましたョ〜
「いいんです、コレでいいんです。マンハッタンは逃げないし、私、また戻ってきます」
「じゃあいいの？マンハッタンの夢を諦めることになるけど？」ダニエル
「夢は諦めません。一緒に連れていきますから」
仕事の打ち合わせにダニエルの元に来たコナーも言いたい事を言ってすっきりしたようです。
さすが大人ですわぁ〜
そしてウィルミナの元へ・・・・
「確かに僕は独占欲が強い。モリーが取られるかと思うと、つい頭にきて・・」
「でしょうね」ウ
「でも、君を失うことはとても耐えられない。
だからもう全部忘れることにする。僕は君のものだ。まだ僕が欲しければね・・
頭を下げろって言うなら、よろこんで頭を下げるよ」コナー
「そうね・・・多分ディナーの後で」
にっこりと微笑むウィルミナは本当に魅力的でした。
似た者同士の二人が、この年令で出会ったからこそこんないい関係になれたのかも・・
そして、イグナシオとエレナも仲なおり。
エレナの指導どおりのバターなし、塩なし、卵黄なしのオムレツを差し出すイグナシオ。
「ありがとう、正直に言ってくれて。
あんなわがままを言って、すまなかったね。俺が間違ってた」
「いいんです。お役に立てれば」エレナ
なんかお二人さん、すごくいい感じですわ〜
そして、ベティがマンハッタンのアパートを出る日がやってきました。
アマンダ（ベッキー・ニュートン）と別れを惜しむベティは、やっと決めた部屋の借り手を紹介しましたぞ。
「いい人見つけたの。とっても責任感があるし、仕事も安定しているし、身元も確か。
この人なら最高よ。
あなたの新しいルームメイトは・・・ジャジャーン！！」ベティ
ヾ(-ω-；)マークかよ・・・
大喜びで抱き合って、部屋の模様替えについて話してる二人と部屋にそっと別れを告げて
ベティは出ていきました。
また一から出直し・・・
寂しさを抱えて家路に着いたベティは家族のぬくもりに触れてやっと人心地ついたようです。
この温かさがあれば、またいつでも飛び立てそうですよね・・・
ジェシーも消えちゃったし、恋愛要素なくなったな・・・
でも、それもまた良し！仕事に燃えるベティに幸あれ〜と応援したくなったアナタ
ポチッとね〜��(*´Д｀ﾉ)ﾉ
仕事に身が入らないと相談されちゃったョ・・・
( ﾟДﾟ)だから、早く言いなさいって・・・
で、モリーのアパートの前で新恋人が現れるまで張り込むことにしたコナーにつきあわされるはめに・・
って、実はそんな二人を見張ってるウィルミナとマーク。
ウィルミナは、そこがモリーのアパートだって知らないから、男二人がなんで
車止めたままなのかさっぱりわからない・・・
「バカじゃない？！」ウィルミナ
「本当よ、外灯の下に停めてるからまる見えだし、それにスモークガラスじゃないし、
ど素人ね」マーク
「そうじゃなくて、私とのロマンチックなディナーを断ってまでダニエルとパンチを交わしたり、
車で話したり！」
「いい方に考えれば、あなたとコナーは本当に趣味が合うのよ。
おいしい料理、資本主義、深夜の隠密行動」マーク
「えーえ、そうね！でもあの二人は何を待ってるの？」ウ
で、やっとダニエルに説得されてその場所を離れていくコナーの車の後を
追っていたら、モリーを発見！
ついにウィルミナにコナーはモリーの様子を探っていたことがバレちゃいました。
一方、ベティはあのキスの意味を聞こうとジェシーの部屋を訪ねるんだけど、
居留守を使われるし、電話にも出てくれない・・・
ますますわけがわからないぞ・・・
で、恋愛のエキスパートダニエルに相談してみました。
ダニエルはベティが家族のために無理してアパートを出ることにしたのをちゃんと知っていました。
「私、勝手な夢を見てたんです。
また、素敵な恋ができたらなぁ・・って・・・
マンハッタンでキュートな彼を見つけて、一緒におしゃれなカフェに行って、
手を握りあったり、キスしたりして、それから・・・」ベティ
「その・・・彼氏ってジェシー？」ダニエル
「だから・・・キスされた時、夢が叶うかもって思って・・」ベティ
「いや、ジェシーとそうなることは恐らくないだろうね。
でも、せめてきっぱり言ってやらなきゃ、私は無視されて黙ってる女じゃないって。
そしてドアを閉ざすんだよ」
「どうやって？電話にも出ないのに」
「でも、ジェシーのよく行くところぐらい知ってるだろ？見つかるよ」ダニエル
さて、こちらの方は惑ったりしませんョ。
自分の部屋にコナーを呼びだしたウィルミナは毅然として伝えました。
「あなたは独占欲の強いタイプよ。私もそう。
コナー、あなたが欲しいの。全てかゼロかよ。
ウィルミナ・スレーターは二番手に甘んじる女じゃない。
それに頭も下げないわ。相手が誰だとうと」
かっちょいい〜♪(*ﾉдﾟ*)ﾉ))さすがウィルミナ・・・
コナーもモリーのことがなけりゃ、さらに惚れ直したはず・・・
そうそう・・・ベティとヒルダの負担を減らすためにイグナシオ（トニー・プラナ）は
看護師のエレナを雇ったんだけど、生活全般に渡るエレナの指導が厳しくて
イライラしております。
大好きな料理も食材にも制限をかけられ自由にできない。
ついにキレてケンカになってしまいました。
「家族にとって何より大切なのはあなたが死なないことなんです。
いいですか？肝心なのはヘルシーな食事でも運動でもないんです。
あなたのためなら何でもしてくれる家族ですよ？
みんなが好きで散歩に付き合ってると思いますか？
好きで脂肪分ゼロに付き合ってるって？いいえ！あなたのためだからです！
それがわかってますか？！」エレナ
「俺は病気になった時、家族のことしか頭になかった！」イグナシオ
「よく考えないと、死にかけたんですよ。
また発作を起すかもしれない。
あなたはいい人だし、家族に恵まれてるけど、次も助かるとは限らない」エレナ
「・・・・・」イグナシオ
ベティはジェシーが歌ってる店に訪ねて行って、やっと話すことができました。
で、無視したことを謝り、デートに誘うジェシーの言葉を受け入れちゃったさ・・
甘いな〜ベティ・・・
で、その店でデートをしているうちに気づいちゃったョ・・・
ジェシーは自分自身のことにしか興味がない。
ベティが好きな訳じゃなく、自分の話やぐちを聞いて欲しかっただけ・・・
「あなたの気分をよくする事が、今夜の目的だったんでしょう？」ベティ
「え・・いや・・・」ジェシー
「気にしないで。いいの、お互い様なんだから。
私もあなたをある意味利用してたの、自分の身勝手な夢に。
でも、こういう関係はどっちにとってもよくないでしょ？
今夜はありがとう。何もかも・・・お酒とかディナーとか。じゃあね」
ベティはやっとジェシーとバイバイすることができました。
良かったョ・・
マンハッタンが夢を見させちゃったけど、ベティにはもっと大人で素敵な人が
現れるはずさ〜
そして、再びコナーに誘われジムでスパークリングの相手をしていた
ダニエルは、思いっきりパンチされてびっくり（しかも何度も・・）
「悪かったなRJ！謎解きは難しくなかったよ」コナー
モリーにRJの名前で花束を贈ったんだけど、オフィスの机の上にモリーから贈られたＲＪ（リッチな邪魔者だと・・・ｧハハ・・(��∀��)）Ｔシャツがあったのを
思い出して、すぐ相手がダニエルだとわかっちゃったらしい。
「何が友達だ。よくも騙してくれたな」コナー
「・・・・・・il||li ＿|￣|○ il||l 」
次の日、紫色になっているダニエルの目を冷やしてあげるベティはすっきりしていましたョ〜
「いいんです、コレでいいんです。マンハッタンは逃げないし、私、また戻ってきます」
「じゃあいいの？マンハッタンの夢を諦めることになるけど？」ダニエル
「夢は諦めません。一緒に連れていきますから」
仕事の打ち合わせにダニエルの元に来たコナーも言いたい事を言ってすっきりしたようです。
さすが大人ですわぁ〜
そしてウィルミナの元へ・・・・
「確かに僕は独占欲が強い。モリーが取られるかと思うと、つい頭にきて・・」
「でしょうね」ウ
「でも、君を失うことはとても耐えられない。
だからもう全部忘れることにする。僕は君のものだ。まだ僕が欲しければね・・
頭を下げろって言うなら、よろこんで頭を下げるよ」コナー
「そうね・・・多分ディナーの後で」
にっこりと微笑むウィルミナは本当に魅力的でした。
似た者同士の二人が、この年令で出会ったからこそこんないい関係になれたのかも・・
そして、イグナシオとエレナも仲なおり。
エレナの指導どおりのバターなし、塩なし、卵黄なしのオムレツを差し出すイグナシオ。
「ありがとう、正直に言ってくれて。
あんなわがままを言って、すまなかったね。俺が間違ってた」
「いいんです。お役に立てれば」エレナ
なんかお二人さん、すごくいい感じですわ〜
そして、ベティがマンハッタンのアパートを出る日がやってきました。
アマンダ（ベッキー・ニュートン）と別れを惜しむベティは、やっと決めた部屋の借り手を紹介しましたぞ。
「いい人見つけたの。とっても責任感があるし、仕事も安定しているし、身元も確か。
この人なら最高よ。
あなたの新しいルームメイトは・・・ジャジャーン！！」ベティ
ヾ(-ω-；)マークかよ・・・
大喜びで抱き合って、部屋の模様替えについて話してる二人と部屋にそっと別れを告げて
ベティは出ていきました。
また一から出直し・・・
寂しさを抱えて家路に着いたベティは家族のぬくもりに触れてやっと人心地ついたようです。
この温かさがあれば、またいつでも飛び立てそうですよね・・・
ジェシーも消えちゃったし、恋愛要素なくなったな・・・
でも、それもまた良し！仕事に燃えるベティに幸あれ〜と応援したくなったアナタ
ポチッとね〜��(*´Д｀ﾉ)ﾉ
