「小公女セイラ」 第10回(最終回)「JIN−仁−」 第11回(最終回) ・・・加筆ありデス (´-ω-`;)ゞ

2009年12月20日

「外事警察」 第6回(最終回) その男に騙されるな

 う〜む・・・やはりね・・・
住本はこの世界から抜けられないと思ったよ・・・
はたして住本は生き延びたのか、
それとも父親と同じように植物状態になってしまうのか・・
それともやっと闇の世界から解放されるのか・・・
私は、住本という魔物はずぶとくしたたかに生き残り、さらにさらに深くもぐるのではないか・・と願ってます。

 さて、『フィッシュ』のテロは元CIA出身者で作られた警備会社スペード社が
莫大な利益を得るために作り上げたものでした。
ジュリオをセーフハウスに保護した住本(渡部篤郎)は彼から情報を引き出します。
「新しいパスポートだ。日本政府が発行した正式なものだ。
ファーストクラスのチケット。
行き先はカリブ海の小さな島。
残りの人生には一億円用意する。
お前が持ってる情報は、それだけの価値があるんだ」

「利用されるだけの人生から逃げられる。
本当のあなたらしい人生が送れるじゃない・・」愛子(石田ゆり子)

 ジュリオはスペード社の幹部のことは知りませんでした。
彼はクレメンテから指示を受けていただけ・・・
バーを拠点にして必要な人員を確保することとブースター(起爆装置)の製作が彼の役目でした。
 完成したブースターをクレメンテの元に届ければ任務は終了の予定で、
クレメンテからの電話を待っている状態でした。
 
 住本は電話が来たら、指示通りブースターを運ぶよう指示しました。
その時、クレメンテを確保して情報を得る・・というのが住本の脚本・・・ 

 さて・・・この後、秘密裏に有賀局長(石橋凌)と接触する住本の姿が・・・
モグラはにゃんと局長?!って思ったら別にいたんだけどね・・・
局長は自分の目的のために(公安外事の縮小を翻させる、警察力の巨大化)の
コンラッドの情報に振り回される体を取って、意図的に乗っかったらしい・・・

「住本・・・やると思うか?たかが金もうけのためにテロまで起すと思うか?」有賀局長
「やりますよ。金儲けのためだからこそ」住本

 金は宗教や思想にも勝る・・・?

 その頃スペード社の連中は村松官房長官(余貴美子)に情報をちらつかせ、
スペード社と手を組めば、テロを未然に防げると誘ってましたぞ〜
で、敵同士と思われた有賀は倉田理事官(遠藤憲一)に連絡を取り、
「村松官房長官とスペード社との親密度」を探るよう頼みました。

 そして倉田から切られたはずの陽菜(尾野真千子)は、彼の元に現れ
1億用意するよう言うのでした。
しぶる倉田にしたたかな顔を見せて言いましたぞ・・・
「住本の動きを把握し、監視してるのは私だけです。彼を陥れることもできます」
倉田の判断で、陽菜には銃が交付されました。

 そんな陽菜を待ち伏せする久保田(平岳大)。
「住本をつるし上げるぞ」

 ( ゚Д゚)ホントちょろちょろとじゃまくさいわ〜
でも、もう陽菜も相手にしないし・・・

 彼女には自分なりの強い信念があったし、それを自分なりの方法でやり遂げて見せるという強い意志があったんだよね。
先輩よりも深いところに行ってますョ。

 住本班の詰め所に私物を取りに来た陽菜は室内にあるコンセントを抜いて
五十嵐(片岡礼子)を呼び出しましたョ〜
「力を貸してもらえないでしょうか。頼れるのは五十嵐先輩しかいないんで・・」

 これは実はスゴイ重い言葉だったんだね・・・

「どこですか?愛子さんをどこに連れて行ったんっですか?
あなたは知っているはずです。
私はあなたを住本に突き出すためにここに連れて来たんです」
五十嵐に銃を向ける陽菜

 一瞬、陽菜が血迷ったかと思ったんだけど、CIAと通じていたモグラは五十嵐だった!
ここで爆発現場にあった遺体は五十嵐だったのか〜と推定できたョ。
いつ気づいたのかわかんないけど、それを知ってて陽菜は彼女と接触してたんだね・・意外と頭いいんじゃん・・って思った私を許して〜

 クレメンテからの連絡を待っている住本は愛子に髭をあたってもらっていました。
この状況で、これってすごい信頼感だよね・・・
住本の覚悟を感じたわ〜

「本当に信じてるのか・・・ご主人が回復するって」住本
「ええ。信じてるわ」愛子

 この会話があったから、住本は最後までやれた・・と思います。

 そしてクレメンテからジュリオに『女を人質に取り、今すぐ起爆装置を持って来い』とメールが入りました。
指示された場所でクレメンテの仲間の東洋人の男と会ったジュリオは
シャツに付けておいた発信機をすぐに取られ、愛子と共にあの倉庫へと連れてかれましたわ〜

 でも、これは住本も読んでました。
「発信機はすぐにバレる。
俺たちはあえてまかれたフリをする。
相手にまいたと思わせることができたら、追尾は勝ちだ」

 倉庫にはすでに住本班が待機しておりました。
いや〜〜も〜、このあたり、ゾクゾクしたよ〜

 その頃、倉田、有賀、村松の3人は秘密裏に会い、情報を交換しあいましたぞ。
ここでもどんでん返しが・・・
村松長官はスペード社の策略に気づいており、今後の自分の政策に利用するつもりだった。
有賀も、その情報を使ってアメリカとの交渉を有利に運ぶことしか考えていなかった。

「くだらんゲームは一刻も早く終わらせたい。
首尾よくクレメンテ一人を逮捕したところで、スペード社には届くまい。
つまらんことだ」有賀
「つまらんこと・・?!」倉田
「より多くの果実を手に入れらる可能性を言ってるんだよ」有賀
「その通り。ものは考えようよ。彼らを利用してやればいいのよ」村松

 一番ワルと思われた倉田が一番ストレートな奴だった・・?

 倉庫でクレメンテと会った愛子は縛られ、ジュリオは起爆装置を爆薬にセットするよう命じられる。
その頃、五十嵐と共に倉庫に到着した陽菜も中に侵入するところでした。

 も〜住本の邪魔になるんじゃないかとヒヤヒヤしたョ〜
でも、陽菜は意地もあったでしょうが、愛子を守りたい一心だったんですね。

「あなたのおかげで私はここまで・・それなのにどうしてですか?!」陽菜
「あなたにはわからないわ」五十嵐
「なぜですか」
「あなたは住本とは違うから・・」
「私はそんなに価値がないんですか?住本にはどうあがいても敵わないんですか?」
「違うわ。あなたは住本のようになる必要はないわ。
あなたはこんな世界にいなくていい人よ。元の場所に帰んなさい」五十嵐
「もう手遅れですよ」陽菜

 その時、愛子の時計からSOSの信号に気づいた陽菜を気絶させ、五十嵐は倉庫へ・・
そして、倉庫内では、クレメンテがジュリオの手から起爆装置を奪い取った瞬間、
住本たちは彼を確保するために姿を現しました。
起爆装置はニセモノと取り替えたと銃を向けながら伝える住本に、
クレメンテは爆弾を持った手を掲げましたぞ・・

 同時刻、スペード社の幹部と契約会談中の村松と有賀・・・
有賀は持ちカードを見せた上で『重要防護施設の警護はさせない』
『先端技術の提供』『雇用の確保』という条件を提示しました。
村松からは「テロリストは日本には居なかったという結論にしていただきたい」との要求が・・・

 交渉成立。
スペード社はすぐにクレメンテに『テロ中止』の連絡を入れました。
住本にも有賀から連絡が・・・

「今、どこだ?」有賀
「クレメンテを追いつめています。逮捕し、スペード社について自白させます」住本
「スペード社には触れない」有賀
「何ですって・・・」住本
「クレメンテはCIAに引き渡す。お前たちはそこを引け。
『フィッシュ』はいなかった。そういうことにする」有賀
「おっしゃっている意味がわかりません。クレメンテは目の前にいるんです!」
「手を出すなよ!
クレメンテもジュリオと同じく偽造された経歴だ。『フィッシュ』ではない」
「じゃあ、『フィッシュ』は・・」
「恐らく、二人のでっちあげだ。初めからいないんだ『フィッシュ』なんて。
踊らされたんだよ・・」有賀 

 うつろな目になった住本はクレメンテに向けた銃を降ろしました。
んが・・・笑っているクレメンテに再び銃を・・・
「お前は『フィッシュ』だ。テロリストを撃ち殺す」
「待て!みんな嘘なんだよ!!」クレメンテ
「嘘かほんとかは問題じゃない。
信じるか信じないかだ。
お前が『フィッシュ』なんだよ。そうだろ?」住本
「お前、何を言ってるんだ?」クレメンテも住本に銃を向けたぞ!

「この世に真実なんかどこにもない。
それでも、人は何かを信じる。
騙されようと裏切られようと。信じぬくことでしか救われないからだ」住本
「お前はクレイジーだ」クレメンテ
「お前は何を信じる・・・?
利用されるだけの偽りの人生か?お前が『フィッシュ』なんだよ。そうだろ?」住本

 住本がクレメンテの頭に銃を付きつけ雇い主の名を言わせようと迫った時、
クレメンテは撃たれました。
撃ったのは東洋人の男。
それを住本に知らせた五十嵐も撃たれました。

「私、裏切っていた・・
あなたたちのことを、あなたたちの情報をCIAに売った。
なぜかわからない・・・気がついたら私・・取り込まれていた」五十嵐
「俺にはわかるよ」住本
「殉職させて。住本班の一員として、外事として降りたい。お願い・・」

 五十嵐は住本に情報の入ったメモリーカードを託しました。

 その後、爆発が起こり五十嵐もその中で死亡。
駆けつけた陽菜も巻き込まれ、重傷を負いました。
住本は『作戦指揮本部』でクレメンテ自爆テロの経過を説明し、
五十嵐を殉職扱いにするよう頼み、自分は責任を取って辞職を願い出ました。

 あんなでかい爆発が起こっちゃもう隠し通せない・・・
さぁ、有賀局長はどう決着させるかな?
 
「コードネーム『フィッシュ』と呼ばれる国際テロリストを
日本警察が総力を挙げて追いつめた結果、被害の出ない場所にて自爆。
テロの脅威を排除した。これを・・・・統一見解とする」有賀

 五十嵐のメモリーにはクレメンテとスペード社の幹部が会っている写真が
入っておりました。
この情報は世界各国のメディアにばら撒かれ、スペード社の信用は地に落ちました。
有賀局長もキッチリと落とし前をつけた後に辞職。
村松にも「ご希望どうりの契約書を交わしてきました」って報告してたぞ・・
ギブ&テイクで有賀局長の希望も村松に伝わったようですし・・・

 愛子は夫の看病をする日々に戻りました。
いつものようにマッサージをしていると誠一(二階堂智)の指が動き、
口元も何かを訴えている・・・
「おはよう・・おはよう!」愛子

 愛子の「おはよう」の声で目覚めるのが幸せだと話していた誠一・・
二人が再生していくであろう、希望を感じさせる場面でした。

『人は信じぬくことでしか救われない』・・・
住本の言葉は愛子の存在を受けてだったように思います。

 深い闇の中にいながらも夫の回復を信じ続け寄り添おうとする愛子の姿は
母親の姿とも重なり、住本は自分自身の罪深さに震えたと思います。
が、それは同時に何ものにも侵されない強い愛の存在に気づかされ、
赦される瞬間でもありました。
母は愛に絶望し恨みながら死んでいったのではない、
愛ゆえに夫の後を追ったのかもしれない。

 でも、まだ住本は真っ暗闇の中で一条の光を見ただけのような気がします。
光を見出せたことは住本の心に救いを見せたかもしれませんが、
その光ゆえに闇はさらに濃く深くなったような・・・
住本という男は闇の中でしか生きられない、
闇の中でしか真実を見出せない男なのではないでしょうか・・

 妻(奥貫薫)と娘が住本の元に戻ってきました。
「もう一度だけあなたを信じようと思う。
二度と作り笑いはしないで。
腹が立ってる時は怒っていいし、辛い時は泣いていい。
家庭ってそういう所よ」絵美
「警察は辞めた。普通の生き方がしたい」住本
「二度と私たちを騙さないでね」(何か怖いよお・・・)

 さて、陽菜はある情報を持って倉田管理官の元に現れ、処分を取り消すよう取引しておりました。

 クレメンテが息絶えた後、住本は五十嵐に告げました。
「今言ったものが本当に写ってるんだな?
だったら、あいつを本物の『フィッシュ』に仕立て上げる」

 そう言った後、落ちていた爆弾を拾い上げ、
爆薬に向かって住本が投げた後、爆発が起こった。


「私にマスコミからの取材が殺到しております。
現場を見たのは私だけですから、し方ないのですが・・・
どう対処したらよろしいでしょうか?
警察官が自ら爆破を起したなんてスキャンダルが出たら、公安は吹っ飛びますから。
バカな妄想は口が裂けても言いませんのでご安心下さい。
私の処分を撤回し、今後も理事官の元で働かせていただけるのならば」

「似て来たな・・・」倉田
「誰にですか・・・・
本当によろしかったんでしょうか・・あのような者を街に放り出して。
生涯、公安で飼っておくべきだったのでは?」陽菜
「騙されんなよ、あの男に。
警察を辞めたのはカモフラージュだ。
警察に籍を置いていてはできない仕事もある。
送り込まれたんだよ、さらなるウラのウラに。新たな特命だ」倉田

 倉田が住本の顔を「金輪際見られないのは寂しい」とイヤミっぽく言っていたのは
さらに深くもぐって自分と表立って会うこともなくなるからだったのね〜
でも、住本に特命を与えてるのは倉田?それとも有賀?

 住本はさらに陽菜の手の届かない場所へと行ってしまった・・・
でも、ニヤリとする陽菜の顔がアップに!

 住本を刺したのはだあれ〜?
「秘匿ファイル」でコマ送りにすればわかるとかって書いてあったけどわからんぞ!
続編に繋がるヒントらしいのにぃ!
陽菜が久保田にやらせたのか?
それとも住本が特命を受けていると知っているモグラが?
それにしても、陽菜ョ・・
入ってきた時はおぼこい娘と思ったが恐ろしい奴に成長したものよのう・・

 最初見た時はピンと来なかったけど、尾野真千子さん、回を経るごとにじわじわとその存在感を見せてきましたよね〜
彼女と住本との対比が非常におもしろかった。
対極の存在にあるかと思われた立場が逆転して・・・
入れ替わったと見せかけて実は・・・
生き残るのはどっちなのか・・
是非とも続編で見せて欲しいです。

 渡部篤郎さんはさすがでした〜
この複雑な住本という男を完璧に演じきってくれて、その魅力は圧倒的でしたョ〜
闇の中でしか生きられない男・・
そして闇の中で人間としてもがく姿に、生身の住本という男が感じられ、
見ているこちらも惑わされ、人間としての判断を迫られました。

 信じるということは新しい真実を生み出す・・これは希望でもあり絶望に繋がる場合もある・・
取りようによってはどんなふうにも解釈できるドラマですよね・・

 終わったばかりなのに、住本という男の生き様を見届けたい欲がどんどんふくれあがりますわ〜
コレは中毒になるね・・・

 非常におもしろい作品でした。
そして、『情報』というものの持つ力の大きさと恐ろしさに震えました。
このドラマを見た後で、これはフィクションだと笑える人がいるでしょうか・・
HPの解説も充実していたし、ぼんやりとドラマを楽しんでいた私のような人間にも危機感がひしひしと伝わってきました。

 スタッフとキャストのみなさんのパワーを感じた作品でした。
心から拍手を送り、続編の放送を待ちたいと思います。

 第1回 テロリスト潜入!
 第2回 協力者
 第3回 囮(おとり)
 第4回 裏切り
 第5回 突入
 
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もうすでに住本が恋しいわ〜・:*:・:(*゚Д゚*):・:*:・というアナタ・・・ぽちっとしてみて〜

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matakita821 at 16:20│Comments(14)TrackBack(11)「外事警察」 

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この記事へのコメント

1. Posted by う〜みん   2009年12月21日 10:46
5 みんな裏がありすぎですよ〜(・_・;)ホントにこれが全てなの?実はまだ裏があるんじゃ..って疑いたくなりますよ。

前にスポットライトの方でもお話ししましたが私達に伝わってくる情報が全て本当なのかどうか..特に国がマスコミを使って情報操作をしていたら私達には真実を確認する術はあるのだろうかって怖くなりますよね(>_<)かと言って真実を全て知る事が必ずしも私達のためになるのかどうか..平穏な人生を送るためには知らない方がいい事もあるのかも。愛子は無事に元の生活に戻れたけれどニケのように命を落とす可能性だってあったわけだし。外事の世界に限らず物事には表裏がつきものだけど平穏な一生を送りたいなら裏の世界の存在自体を知らないでいた方がいいのかも..

このドラマ私も見たらどっぷりはまりそうな気がします。見てみたかったです〜
2. Posted by きこり→う〜みんさん   2009年12月21日 17:19
>実はまだ裏があるんじゃ..って疑いたくなりますよ。
そうなんですよ〜も〜誰もが嘘をついているような気がして、わけわかんなくなります。
ちょっとした台詞のニュアンスや表情でどうとでもとれる感じなんですもの〜
>情報操作をしていたら私達には真実を確認する術はあるのだろうかって怖くなりますよね(>_<)
きっと私たちに降りてくる情報なんて、ほんの少しのものなんですよ・・
そう考えるとリアルに怖さが感じられますが、知らないままでいる方が平和でいられるのかも・・
愛子は夫との生活に戻ったのですが、もしかしたらいつかまた闇の世界に引き戻されるかもしれない・・
五十嵐がいつのまにか取り込まれていた・・と言ってましたが、闇の世界の怖さを知りながらもその魅力から逃れられなかったのでしょうね。
>このドラマ私も見たらどっぷりはまりそうな気がします。見てみたかったです〜
一月10日にハイビジョンで一挙再放送しますよ〜
見たら正月気分ぶっとびそうです(笑
3. Posted by ikasama4   2009年12月21日 23:51
痺れますねぇ、この展開。

「金儲け」のためならば人も殺すし
「国益」も売り渡してしまうし

一方で「国益」のために
犯罪をなかった事にしたり
犯罪者を1億円で買収したり

はたまたテロリストがいたと捏造して
爆破騒ぎを起こす訳ですからね。


友達とか同僚とか

雑誌の情報とか

どこまで信じていいのか分からなくなりますが

それでも何かを信じたくなるとこが
人間ってやつなのかもしれませんね。


私も住本が恋しいです;▽;ゞ
4. Posted by sakurako   2009年12月22日 06:35
ホスピー兄貴への
お悔やみありがとうございました。
兄貴も喜んでいると思います。
北海道は大雪ですか?
こちらも寒いですが、今朝は5度
くらいかな。
5. Posted by きこり→ikasama4さん   2009年12月22日 15:29
>痺れますねぇ、この展開。
いや〜痺れまくりますねぇ・・・
誰が真実を言っているかなんてまったくわからない。
誰も信じられないし、信じようとしていない・・
そんな中で生き続ける姿にぞくぞくします。
おもしろいドラマでした。
この最終回には納得です(笑
>それでも何かを信じたくなるとこが
人間ってやつなのかもしれませんね。
住本が見せる疲れたような空ろな表情・・・
あれも彼が信じようとしているからこそなのかもしれません。
この役は渡部さんのはまり役でしたね。
てか、もうキャストすべてがはまってました。
エンケンさんの『あの男に騙されるなよ』って台詞にはぞくーーー!としました(笑
これはやっぱりハイビジョンの一挙再放送を見て、さらに録画して永久保存です。
6. Posted by きこり→sakurakoさん   2009年12月22日 15:32
sakurakoさん、わざわざありがとうございます。
兄貴、苦しまずやすらかに逝けたようで良かったっです。
寂しくなりますね・・・
私もいまだにそーやの不在を信じられません。
もしかしたら、猫の天国で兄貴と会ってるかもしれませんね(笑
7. Posted by sannkeneko   2009年12月23日 11:06
こんなに集中力が要るドラマも珍しいですよね。
反発していたのにいつしか闇に飲み込まれていく陽菜と、
共感していたのに夫の元に帰って言った愛子。
離れようとしていたのに住本班の一員として爆死した彩音。
そして住本の妻・・・。
女性たちから目が離せませんでした。

底知れない不気味さを秘めた住本を演じた渡部篤郎。
苦手な俳優のひとりなんですが、
でもこの役は他に人には演じられないでしょうねぇ。
8. Posted by きこり→sannkenekoさん   2009年12月23日 15:54
>こんなに集中力が要るドラマも珍しいですよね。
そうですよね〜
真剣に見ていないとついていけなくなっちゃいますもん・・
専門用語も多くて、HPのキーワード解説を読むのが
毎回楽しみでしたよ〜
>女性たちから目が離せませんでした。
私はこの中だったら松沢に一番興味がわきました。
最初は、熱血みたいな感じで生ぬるいことを言ってるな〜としか思ってなかったんですが、
後半になって、したたかさを見せ初めてから魅力的に思えてきました。
最終回でも、本当に彼女は住本がやったとこを見たのか、それとも倉田と取引するためのハッタリなのか・・
本当に緻密でおもしろい脚本でした。
>でもこの役は他に人には演じられないでしょうねぇ。
そうですね〜ココまでやられちゃうと・・・
もう他の役者さんでは考えられないですよね・・
9. Posted by 凛太郎    2009年12月25日 09:13
暗い、暗いと思いながらも、とうとう最終回まで見てしまいましたが、最後には、流石と思わせる内容になっていました。
でも、まさか最後に渡部君が刺されるとは、思いもしませんでした。
10. Posted by きこり→凜太郎さん   2009年12月25日 22:23
>最後には、流石と思わせる内容になっていました。
ホントですよね〜
最初から最期まで緻密に組み立てられたドラマの世界にどっぷりと浸かって、気持ちよく騙されたって感じです。
>でも、まさか最後に渡部君が刺されるとは、思いもしませんでした。
警察を辞めても絶対、また何かやるな〜とは思ってましたが、刺されるとは私も思いませんでしたよ〜
はたして住本は死んでしまったのか・・それとも・・
いろんな可能性を思わせるラストがまたこのドラマらしかったです。
11. Posted by とわ   2009年12月26日 21:45
>いつ気づいたのかわかんないけど、それを知ってて陽菜は彼女と接触してたんだね・・意外と頭いんじゃん・・って思った私を許して〜

私も意外と抜け目ないのね〜と思っちゃいました。(笑)

>一番ワルと思われた倉田が一番ストレートな奴だった・・?

村松と有賀と倉田のあのシーン。
村松の裏切り?に倉田はビックリ。このシーンはかなりおもしろかったです。

>そして闇の中で人間としてもがく姿に、生身の住本という男が感じられ、見ているこちらも惑わされ、人間としての判断を迫られました。

ほんとに。倉田が住本は魔物だって言うし、ほんとはどんな人なのか、いろんなシーンから判断しようとしました。こういうのもなかなかないことですよね。

>終わったばかりなのに、住本という男の生き様を見届けたい欲がどんどんふくれあがりますわ〜
コレは中毒になるね・・・

裏の裏の仕事をしているところを見たいし、その先までも見届けたいですね。もっと見たい気持ちが募ります。
公式HPには脚本家さんも相当な情熱でこの作品を仕上げたと語っておられましたし、もう一度このアクの強い作品の続編を手がけてほしいです。
12. Posted by きこり→とわさん   2009年12月28日 07:19
>私も意外と抜け目ないのね〜と思っちゃいました。(笑)
そうですよね〜第一回目に登場した時は、本当に普通の人のいい警官って感じだったのにこんなに変貌するとは・・・
でも、その変貌ぶりも自然でしたよね〜
>いろんなシーンから判断しようとしました。こういうのもなかなかないことですよね。
すごく複雑でおもしろい描き方でしたよね。
住本という男の真実は見る人によって違ってくるような・・
目に見える行動や姿からではわからないもっと深いところでの判断を迫られているかのようでした。
>コレは中毒になるね・・・
そうそう!『中毒』って感じですよ・・
さらに深くもぐっていった住本はどんな特命を受けているのか、誰の命令を受けているのか、どこへ行こうとしているのか・・・続きが見たくてたまりませんよ〜
この脚本家さんの別の作品も見てみたいです。
13. Posted by のせ   2012年06月21日 05:03
5 皆さんの記事が2009年と知ってかなりびっくりです。今更なんですね。友人に勧められてレンタルで観ました。
1話を観て、面白くて6話まで全部一気に観ました。私は職業が探偵ですが、追尾のシーンなどはかなり、実際の現場に精通した人が脚本を書いているのが、伝わりますね。
視点が面白く、いかにも警察官といった浅い正義感をかざす若手が諜報や工作を汚いと感じ反発する、罪悪感を感じて現場を離れる。
次第に成長?していく様を視聴者が自分の中の正義感や倫理観を問われながら吸い込まれていく。
心理的描写にウエイトを置いているところが奥深くて好きです。
渡部篤郎の住本も最高の演技力ですね。
爆弾テロとか国際会議とか派手なアクションドラマという予想をいい意味で裏切ってくれてます。
管理人のきこりさんのかなり細かい考察や文章力に感心いたしました。他のブログも拝読させていただきます。
外事警察、本当に面白い作品ですね。
今上映中の映画も是非観に行くつもりです。
14. Posted by きこり→のせさん   2012年06月21日 07:58
コメントありがとうございます。
>皆さんの記事が2009年と知ってかなりびっくりです
最近、映画化に合わせてBSで再放送していたんですが、
私もびっくりですョ。
もう3年前なんですね。
でも、このドラマが残した強い印象は消えることがありません。
>実際の現場に精通した人が脚本を書いているのが、伝わりますね
こんな世界、まったく知らないけど(笑)すごくリアルに感じたし、調べつくした上で作ってるのがわかりますよね。
住本のキャラも正義感とかではなく、闇の中でしかいきられないというどうしようもない中で任務を全うしているってのがいいですよね。
渡部さんは「公安が生んだ魔物」になりきっていたと思います
>心理的描写にウエイトを置いているところが奥深くて好きです。
住本、松沢、倉田、それぞれの人物が奥行深くしっかりと作られていたし、命を削る様にして任務と向き合ってるのが伝わってきて、その度に自分が選択を迫られてるような感覚を味わいましたよ〜
いやはや、すごいドラマでした。
私も映画見に行きたいんですが、こっちにはこないかも・・・(-公- ll)
でも、DVDになるのを待って、必ずみます。

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「小公女セイラ」 第10回(最終回)「JIN−仁−」 第11回(最終回) ・・・加筆ありデス (´-ω-`;)ゞ