2009年12月17日
「アグリー・ベティ 3」 第11回 奪われたドレス
さて、『モード』は、最近『ELLE』の勢いに押されぎみ・・・
そこで、最近見つかったホルストンの「ファイアーワークコレクション」のドレスをコレクターから借りて、表紙を飾ることが極秘に決定。
そのおかげで30ページ分の広告が取れたそうな・・(・∀・*)
巻き返しを図ろうとダニエル(エリック・メビウス)も張り切ってますョ〜
そして、ダニエルのモリーへの恋心を利用しようと画策するウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)は、二人がキスしそうになっている映像をダニエルに見せております。
「私のアドバイスなんか欲しくもないでしょうけど・・・・
もう一度アタックしてみたら?愛ってなかなか見つからないものよ」
「いや、愛なんかじゃない。何だかわからないんだよ・・彼女の気持も」ダニエル
「好きなんでしょ?モリーも同じ気持かもしれないわ。
ちゃんと確かめないと後悔することになるんじゃない?」ウ
モリーがダニエルとふっつけば、コナーはフリーになって自分の方に落ちると踏んでるのよね・・
そう、うまくいくかにゃ〜
で、ダニエルは、コナーに会いに来たモリーにこの前の事を聞こうとしたんだけど、
すぐにコナーとランチに行っちゃって・・・もやもや〜
「何でなんだろう!今まで何人もの女性と付き合ったのに、
モリーといるとウブな少年みたいにぎこちなくて・・」ダニエル
「それは本気で好きだからよ」ウィルミナ
ウィルミナもコナーといるといつもの調子が出ないようだし・・・
二人とも運命の人に出会っちゃったのかしら〜?
ウィルミナは自宅のパーティに二人を呼んで、自分がコナーを引きつけておくから、その間にモリーと二人でじっくり話せるように段取りしてくれるってョ。
そこで、最近見つかったホルストンの「ファイアーワークコレクション」のドレスをコレクターから借りて、表紙を飾ることが極秘に決定。
そのおかげで30ページ分の広告が取れたそうな・・(・∀・*)
巻き返しを図ろうとダニエル(エリック・メビウス)も張り切ってますョ〜
そして、ダニエルのモリーへの恋心を利用しようと画策するウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)は、二人がキスしそうになっている映像をダニエルに見せております。
「私のアドバイスなんか欲しくもないでしょうけど・・・・
もう一度アタックしてみたら?愛ってなかなか見つからないものよ」
「いや、愛なんかじゃない。何だかわからないんだよ・・彼女の気持も」ダニエル
「好きなんでしょ?モリーも同じ気持かもしれないわ。
ちゃんと確かめないと後悔することになるんじゃない?」ウ
モリーがダニエルとふっつけば、コナーはフリーになって自分の方に落ちると踏んでるのよね・・
そう、うまくいくかにゃ〜
で、ダニエルは、コナーに会いに来たモリーにこの前の事を聞こうとしたんだけど、
すぐにコナーとランチに行っちゃって・・・もやもや〜
「何でなんだろう!今まで何人もの女性と付き合ったのに、
モリーといるとウブな少年みたいにぎこちなくて・・」ダニエル
「それは本気で好きだからよ」ウィルミナ
ウィルミナもコナーといるといつもの調子が出ないようだし・・・
二人とも運命の人に出会っちゃったのかしら〜?
ウィルミナは自宅のパーティに二人を呼んで、自分がコナーを引きつけておくから、その間にモリーと二人でじっくり話せるように段取りしてくれるってョ。
YETI(イエティ)が始まり、ベティ(アメリカ・フェレーラ)は、
ずっと憧れだったエディターのジョディ・パパラキスの講義が受けられるので
テンションうなぎのぼり・・
しかし、最初の授業の時に、ヒルダの店の新装開店パーティの準備を優先し、
親睦会に行かなかったことをジョディ(バーナデット・ピータース)に批判されてしまったョ・・
さらにジョディから出された課題は「来週までに40人の人脈を確保すること」。
「家族は二の次ですからね。この仕事はいつも厳しい選択を迫られるのよ。
それに耐えられないなら、ここにはもう戻ってこないで」ジョディ
ベティは人脈作りがうまそうなマーク(マイケル・ユーリー)の力にすがることに・・・
業界人のたまり場的な店に連れて行ってもらって、マークの指導を受けながら
がんばっていろんな人の名刺をゲットしました。
そんな中、「ELLE」スタッフのテリーという女性と知り合い、意気投合。
すっかり気を許して、トイレに立った隙に携帯電話の中を見られてしまうのよ〜
いやいやいや・・・
バッグ持って行ったのに、携帯だけ置いていくなんて・・・( ゚Д゚ )アラマッ
いろんな情報が入ってるのに、会ったばかりの人の目の前に置いていくなんてありえんわ・・・
これはベティが甘すぎたと思うぞ・・・
案の定、「ファイアーワークコレクション」の企画を知られてしまい、
コレクターの所に先回りされ、テリーにドレスを盗まれてしまう。
とりあえず、業界人同士ってことでダニエルとウィルミナは話し合いで解決しようとするんだけど、ELLE側がまるっきりしらばっくれるもんだから決裂・・・
「誰かをぶっ殺したいわ!今すぐに!!」ウィルミナ
「((ノ)゚Д゚(ヽ))・・・((( ゚д゚;)))・・・」マーク・ベティ
この企画がつぶれたら、押さえていた広告の話もオジャン・・信用もなくなってしまう・・
事の重大さに震えながらも、謝るしかないベティ・・・
「私の責任です・・」
「いや、僕の責任だ。
やっぱりエディターに頼むべきだった。君は帰れ。後は僕が対処する」ダニエル
あら〜〜(´゚Д゚`)
おりしもその日はヒルダの新装開店パーティの日なのに、テンションダダ下がりのベティ・・
んが、もらった名刺を見ているうちに「ELLE」に出入りしているケータリング業者の名刺も出てきて、ドレスを取り戻す方法を思いつきましたぞ〜
で、マークにも出動要請をして「ELLE」のパーティ会場へ・・・
行こうとしたらヒルダが怒ってますョ〜
仕事にかまけて、パーティ準備も手伝えなかったし、大切な再出発の日に一緒にいてくれないなんて・・って・・・
今回ばかりはイグナシオパパ(トニー・プラナ)もヒルダの味方・・・
「このパーティのためにヒルダがどんなにがんばったのか、お前わかってんのか?
全部一人でやったんだぞ」
「私にも都合があるの。キャリアアップのためなのよ。
上を目指して必死にがんばってるんだから。
キャリアのために、時々家族のパーティをすっぽかさなきゃならないとしたら、
すっぽかすしか道はないでしょ?」ベティ
「あるさ!どっちを選ぶかだろ?誰よりも力になってくれるのは家族だ。
いつだって100%お前を支えてきた。今度はお前がヒルダを支えてやれ!」イグナシオ
「ごめん・・・わかってもらえないのは残念だけど、やっぱり行かなきゃ・・」
う〜む・・・・苦しいけど、私もやっぱり仕事の方を選ぶと思うな〜
一方、ウィルミナのパーティの方は・・・
彼女の作戦によって、ダニエルはモリーと二人っきりになることができて・・
自分の気持ちを伝えることができたんだけど・・・
モリーはやはり婚約者のコナーを選んだようで・・・早々に帰っちゃいました。
失意のダニエルは、ウィルミナがコナーに恋していることに気づいていました。
お互いにうまくいかない者同士・・・妙な連帯感が生まれたかしら・・・
マークと共にケータリング業者の彼の手引きで「ELLE」に侵入したベティは
クローゼットにあのドレスを発見!
モリーに見つかって追いかけられる中、マネキンごとドレスを持って逃げ切り、
取り戻しました。
で、マークと二人でウィルミナのパーティ会場へ・・・
「ま〜!これはこれは・・・あなたたちにしては上出来ね!
しかたないわ、3人とも入れてあげましょう・・」ウィルミナ
「あ〜〜夢みたい・・・つねってみて?」マーク
ご褒美に業界人のトップしか招待されないウィルミナのパーティに
参加が許されましたぞ・・・
しかもジョディに会ったベティは自分の指導教官になって欲しいと頼むことができました。
「YETIから追い出されなければ考えてもいいわ・・」って返事をもらって超ハッピー・・
ほっとして帰宅すると、何やら家の中が荒れている・・・
しかも携帯にはヒルダからの着信が9件も・・・
かけてみると、にゃんとイグナシオが心臓発作を起して倒れて病院に運ばれたそうな・・・
ベッドの上の変わり果てた父親の姿にショックを受けるベティ・・・
その頃、大どんでん返しが起こってましたョ・・
意気消沈してとぼとぼと帰宅したダニエルをモリーが待っていました。
「自分の心に嘘はつけない」と。
コナーと別れてきたんだって・・・
そして、コナーもウィルミナの元を訪れていました。
コナーもやっぱり彼女に魅かれていたのね・・・
さてさて・・・どうなっちゃうのかな〜?
今回、ベティは家族か仕事(夢)かという選択を迫られましたが、
コレって、どちらも選べないですよね〜
だから今後のベティがどうなっていくのか心配でもあり、楽しみでもあります。

コナーとウィルミナの迫力のキスには圧倒されましたわ〜というアナタ・・
ポチッとしてみませんか〜(゚Д゚ )
ずっと憧れだったエディターのジョディ・パパラキスの講義が受けられるので
テンションうなぎのぼり・・
しかし、最初の授業の時に、ヒルダの店の新装開店パーティの準備を優先し、
親睦会に行かなかったことをジョディ(バーナデット・ピータース)に批判されてしまったョ・・
さらにジョディから出された課題は「来週までに40人の人脈を確保すること」。
「家族は二の次ですからね。この仕事はいつも厳しい選択を迫られるのよ。
それに耐えられないなら、ここにはもう戻ってこないで」ジョディ
ベティは人脈作りがうまそうなマーク(マイケル・ユーリー)の力にすがることに・・・
業界人のたまり場的な店に連れて行ってもらって、マークの指導を受けながら
がんばっていろんな人の名刺をゲットしました。
そんな中、「ELLE」スタッフのテリーという女性と知り合い、意気投合。
すっかり気を許して、トイレに立った隙に携帯電話の中を見られてしまうのよ〜
いやいやいや・・・
バッグ持って行ったのに、携帯だけ置いていくなんて・・・( ゚Д゚ )アラマッ
いろんな情報が入ってるのに、会ったばかりの人の目の前に置いていくなんてありえんわ・・・
これはベティが甘すぎたと思うぞ・・・
案の定、「ファイアーワークコレクション」の企画を知られてしまい、
コレクターの所に先回りされ、テリーにドレスを盗まれてしまう。
とりあえず、業界人同士ってことでダニエルとウィルミナは話し合いで解決しようとするんだけど、ELLE側がまるっきりしらばっくれるもんだから決裂・・・
「誰かをぶっ殺したいわ!今すぐに!!」ウィルミナ
「((ノ)゚Д゚(ヽ))・・・((( ゚д゚;)))・・・」マーク・ベティ
この企画がつぶれたら、押さえていた広告の話もオジャン・・信用もなくなってしまう・・
事の重大さに震えながらも、謝るしかないベティ・・・
「私の責任です・・」
「いや、僕の責任だ。
やっぱりエディターに頼むべきだった。君は帰れ。後は僕が対処する」ダニエル
あら〜〜(´゚Д゚`)
おりしもその日はヒルダの新装開店パーティの日なのに、テンションダダ下がりのベティ・・
んが、もらった名刺を見ているうちに「ELLE」に出入りしているケータリング業者の名刺も出てきて、ドレスを取り戻す方法を思いつきましたぞ〜
で、マークにも出動要請をして「ELLE」のパーティ会場へ・・・
行こうとしたらヒルダが怒ってますョ〜
仕事にかまけて、パーティ準備も手伝えなかったし、大切な再出発の日に一緒にいてくれないなんて・・って・・・
今回ばかりはイグナシオパパ(トニー・プラナ)もヒルダの味方・・・
「このパーティのためにヒルダがどんなにがんばったのか、お前わかってんのか?
全部一人でやったんだぞ」
「私にも都合があるの。キャリアアップのためなのよ。
上を目指して必死にがんばってるんだから。
キャリアのために、時々家族のパーティをすっぽかさなきゃならないとしたら、
すっぽかすしか道はないでしょ?」ベティ
「あるさ!どっちを選ぶかだろ?誰よりも力になってくれるのは家族だ。
いつだって100%お前を支えてきた。今度はお前がヒルダを支えてやれ!」イグナシオ
「ごめん・・・わかってもらえないのは残念だけど、やっぱり行かなきゃ・・」
う〜む・・・・苦しいけど、私もやっぱり仕事の方を選ぶと思うな〜
一方、ウィルミナのパーティの方は・・・
彼女の作戦によって、ダニエルはモリーと二人っきりになることができて・・
自分の気持ちを伝えることができたんだけど・・・
モリーはやはり婚約者のコナーを選んだようで・・・早々に帰っちゃいました。
失意のダニエルは、ウィルミナがコナーに恋していることに気づいていました。
お互いにうまくいかない者同士・・・妙な連帯感が生まれたかしら・・・
マークと共にケータリング業者の彼の手引きで「ELLE」に侵入したベティは
クローゼットにあのドレスを発見!
モリーに見つかって追いかけられる中、マネキンごとドレスを持って逃げ切り、
取り戻しました。
で、マークと二人でウィルミナのパーティ会場へ・・・
「ま〜!これはこれは・・・あなたたちにしては上出来ね!
しかたないわ、3人とも入れてあげましょう・・」ウィルミナ
「あ〜〜夢みたい・・・つねってみて?」マーク
ご褒美に業界人のトップしか招待されないウィルミナのパーティに
参加が許されましたぞ・・・
しかもジョディに会ったベティは自分の指導教官になって欲しいと頼むことができました。
「YETIから追い出されなければ考えてもいいわ・・」って返事をもらって超ハッピー・・
ほっとして帰宅すると、何やら家の中が荒れている・・・
しかも携帯にはヒルダからの着信が9件も・・・
かけてみると、にゃんとイグナシオが心臓発作を起して倒れて病院に運ばれたそうな・・・
ベッドの上の変わり果てた父親の姿にショックを受けるベティ・・・
その頃、大どんでん返しが起こってましたョ・・
意気消沈してとぼとぼと帰宅したダニエルをモリーが待っていました。
「自分の心に嘘はつけない」と。
コナーと別れてきたんだって・・・
そして、コナーもウィルミナの元を訪れていました。
コナーもやっぱり彼女に魅かれていたのね・・・
さてさて・・・どうなっちゃうのかな〜?
今回、ベティは家族か仕事(夢)かという選択を迫られましたが、
コレって、どちらも選べないですよね〜
だから今後のベティがどうなっていくのか心配でもあり、楽しみでもあります。

コナーとウィルミナの迫力のキスには圧倒されましたわ〜というアナタ・・
ポチッとしてみませんか〜(゚Д゚ )