「JIN−仁−」 第8回「アグリー・ベティ 3」 第9回 YETI(イエティ)との出会い

2009年12月01日

そーや 永眠いたしました

 私の人生のよき友であった猫のそーや、11月27日永遠の眠りにつきました。
11月になり、腎不全のため輸血治療と点滴で何度も入退院を繰り返してきましたが
最後の入院後には、もう回復の見込みは望めず、自宅で過ごさせることに決めて
1週間で旅立ちました。

 退院後は多少食欲もありましたが、亡くなる4日前にはほとんど食べることも
できないようになり、最期は水すら飲めない状態になっておりました。
よろめいていた足を引きずるようになり、前足だけで這って移動し、
そして動けなくなり、顔を上げて「ウオォーーー」と鳴くだけになりました。

 あの声は「もっと生きたいよ」と言っていたのか・・
私も、もっと生きていて欲しかった。
なぜ、もっと早く気づいてやれなかったのか・・・

 最期は血を吐き、苦しむそーやのそばにいても
ただ、なでてあげることしかできませんでした。
神様、どうかそーやの苦しみを早く終わらせてあげて下さいと
祈ることしかできませんでした。

 これは、11月11日の写真です。
11,11















ここからは元気だった頃の写真になりますが、良かったらお付き合い下さい。
まんじゅー













パトロール2













パトロール1













待ってるそーや















猫ドア3















もあ〜ん















すりすり3















ぺろり















くつろぎ















016















なんだかあっと言う間に逝ってしまったので、今でも信じられません。
仕事から帰って来て、そーやの居場所を確認するのが日常になっていましたから・・
そーやは今、大好きだったキャットニップの下で眠っています。

最後まで真摯に治療にあたってくださったN動物病院の先生とスタッフのみなさんには
大変お世話になりました。
回復を信じて親身になってくれる病院で看てもらえて本当に良かった。
 中でも院長先生には、私の「そーやの病状は末期なのか」という答えずらい質問にも返答していただいたこと、感謝しております。
 おかげでそーやを家で看取ることができました。ありがとうございました。

何だか気を許すと、ついそーやのことを考えてしまって泣けてしまうのですが
そーやはそんな湿っぽい別れは望んでいないでしょう。
そーやのとぼけた写真を見ながら、笑って見送ってあげたいと思います。
今まで、そーやに愛情を感じてくださった皆様、ありがとうございました。

そーや、ありがとう。私はそーやのおかげで18年間幸せだったよ。
手


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matakita821 at 00:05│Comments(55)TrackBack(0)猫 そーや 

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この記事へのコメント

1. Posted by mana   2009年11月30日 20:25
もうタイトルを読んで泣けちゃう。・゚・(*ノД`*)・゚・。
元気な頃の写真は全部、今まで楽しませて貰って来た写真ばかり。
もう居ないなんて信じられない。写真を見ると余計…ダメだわ(T_T)
きこりさんも涙を堪えながら記事を書いたんでしょうね。

きこりから、自宅療養だと聞いてから、
きこりさんの記事やレスが遅いと、
そーや君大丈夫かなぁって心配してました。
長生きしてみんなを癒してくれましたね〜。
本当に感謝です。
でもやっぱりもう、そーや君の記事が読めないなんて寂しいわ〜。

最後の写真、いいね(・・、)
2. Posted by 雪猫   2009年11月30日 20:56
そうでしたか・・・以前、そーや君の様子をお聞きして
ビクビクしていたのですが・・・
18歳・・・頑張りましたよね
いつもお口を少し開けて、まったり顔のそーや君でしたね

最期は慣れたお家で良かったです

先月はブログ仲間のいずみちゃんちのチャオ君も18歳
で旅立ちました

ずっと猫を飼っているけれど、18歳ってかなり凄いで
すよ

そーや君が残してくれた優しい思い出を大切にね
3. Posted by まこ   2009年11月30日 22:08
う・・・何て事・・・
今頃そーやさんは苦しみから解放され、
天国のお花畑で元気に走りまわってるのだと
信じたい・・・
でも、18年もの長きにわたり、愛情たっぷりに
過ごしてきた日々には感謝してるはずデス!

我が家はどうも交通事故だの失踪だのでお別れする
事が多いので、そんなに長い間一緒に過ごした経験も
なければ、自宅で看取った事もない・・・
なので、不幸な事とはいえ、長いお付き合いと共に
最期は住み慣れた自宅からあの世に旅立てたそーやさんは
きっと心強かったと思います。
そーやさん、安らかに・・・
4. Posted by ま・ここっと   2009年11月30日 22:42
私も画面を通しているとは言え、そーやさんと知り合えて幸せでした。そーやさんがいるからこそきこりさんとも知り合えました。

そーやさん、どうもありがとう。
病気の痛みから離れ、しばらくはゆっくりしてください。

そして、きこりさん、おつかれさまでした。
5. Posted by ツバッキー   2009年11月30日 22:44
今ブログ見て、信じられない気持ちでおります・・。
あれから一か月・・・その後そーやさんの具合どうかな・・と思ったりしていました。
輸血・点滴と、人だってしんどいのに、猫にしたら相当なしんどい治療もあったでしょう・・・そーやさんの頑張りや、苦しさを思うと涙が出ます。

チョコっと舌をしたそーやさん、
雪の中、外をパトロールする姿、まぁるくなって寝てる姿、写真でしか見たことがありませんが
ブログ仲間さんのネコさんはみな、知り合いで、友達のネコという感覚です。

ブログを長くやっていると、いろんな方と知り合いになり、その中で猫さん(とか犬とか)の病気や不幸も何回も見てきました。
そのたびに、本当に悲しく、辛いです。

でも、猫は、ある時期が来ると木曾の山奥へ修行に行くのですよ。時期は人間ごときにわかりません。
そーやさんも、たくさんの先輩や親猫さんもいるかもしれない、木曾で、あたらしい修行を身につけ、またきこりさんのうちに帰ってきますよ。
きっと。
6. Posted by くう   2009年11月30日 23:25
そうだったんだ。。。
お邪魔した時、そーやさんの記事で癒されていたんだよ。
残念だけど、きっとそーやさんもきこりさんの
愛情に包まれて幸せな生涯だったと思うわ。

月並みだけど、元気を出してね
7. Posted by 夕来   2009年12月01日 00:45
なんか…記事読んでたら泣けてきました…。
私もこっそりとそーやさんの記事楽しみにしてたので…。
そーやさんもきこりさんとこの子で
すごくすごく楽しかったと思うよ。

最近息子がスゴく猫が好きで、
飼おうかな〜と思案してるんだけど、
お別れだけはどうしても辛いよね…。
でも出会いとお別れがあるからこそ、命の尊さが分かる訳で、
看取ってあげるのも飼い主の勤めなのね…。
きこりさんの記事をを読んですごく勉強になりました。
今頃そーやさんも天国でパトロールに励んでいることと思います。
8. Posted by mari   2009年12月01日 05:20
きこりさん、お悔やみ申し上げます。
体調がよくないということで、心配していたのですが・・・
そーやは、☆になったんですね。
うちのkukkuは、23歳、老衰でしたが、人生の大部分を一緒に過ごしたから、辛かったです。
時間が解決することでしょうか、泣けてしょうがないですね。
9. Posted by sannkeneko   2009年12月01日 11:08
きこりさん、お久しぶりです。
そしてお悔やみ申し上げます。
ウチの三毛猫を亡くしたときとダブります・・・。
私ももっと早く気付いていればもしかしたら・・・と
随分後悔しましたし、最期にも間に合わなかったし。

でもねぇ、その時に私も言われたことなんですが、
そーやさんはきこりさん一家の一員として幸せだったと思いますよ。
ご冥福をお祈りします。
10. Posted by ミマム   2009年12月01日 12:15
そーやさん…亡くなってしまったのですね。
ここにお邪魔してそーやさんの写真があると
きこりさんのお家の中のことを想像して
気持ちがあったかくなっていました。
いつかはそういう日が来るかも知れないと思ってはいても…
やっぱり悲しいものですよね・・。
きこりさんが幸せだったとおっしゃる18年の日々は
そーやさんにとっても幸せだったと、私も思います。
ご冥福をお祈りします。
時間がかかると思いますが、きこりさん…元気出してね。
11. Posted by nanapu   2009年12月01日 12:53
月末の今月のそーやさんを楽しみにしていました、、、
具合が悪くなって、、年ということもあっていつも心配していました、、、
そうですか、、残念です。ご冥福をお祈りします。
そーやさんのかわいい写真たくさんありがとう。
12. Posted by きこり→manaさん   2009年12月01日 13:37
ホントにね、いないなんて信じられない。
家にいてもいつもそーやの居場所を気にしていたから、いないなんて不思議な気持になってしまう・・
なんか記事を書くために昔の写真を見ていたら、
いろんなこと思い出しちゃって・・
楽しかったなぁ・・って思うよ。
人間の年に換算したら100歳近いんだから
いつかは別れる日がくるんだろうなぁ・・と
思いながらもまだまだ大丈夫って思ってたんだよね。
>最後の写真、いいね(・・、)
(*^-^*)そーやの手のもこもこが好きで
よく自分の顔にすりすりさせてたよ。
これは餌を要求して私の手に手を乗せてきたとこかな。
13. Posted by つっぺ   2009年12月01日 13:55
私もひっそりと、そーやさんのファンでした。
記事を読むたびクスっとしたり癒されたりしていました。
もうそーやさんの姿を見られないと思うと残念でなりませんが
最期をご家族に看取られて、とても幸せだったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。

そーやさん、姿が見えないだけで、お気に入りの場所から
いつも見守ってくれていると思います。
月並みですが、きこりさんお元気出して下さいね。
14. Posted by う〜みん   2009年12月01日 13:59
お悔やみ申し上げます。
家で家族に看取られたそーやさんはきっと幸せだったと思います。
ご冥福をお祈り致します。
15. Posted by きこり→雪猫さん   2009年12月01日 14:23
>いつもお口を少し開けて、まったり顔のそーや君でしたね
そうなんだよね・・・若い頃はそんなことなかったのに、いつごろから舌を出すようになったんだろ(笑
そーやといえば口を開けて舌を出してるってイメージになったような・・
家で過ごさせるべきか、それはあきらめることになるんじゃないか・・・いろいろ考えたけど自宅で看取ってあげたかったんだ。
でも、苦しんでいるそーやを見ていると自分の判断は間違っていたんじゃないか、点滴をさせてあげれば苦しまずにすんだんじゃないか、もう少し生きていられたんじゃないか・・迷ってばかりだったよ。
>そーや君が残してくれた優しい思い出を大切にね
どうもありがとう・・
16. Posted by きこり→まこさん   2009年12月01日 14:51
>今頃そーやさんは苦しみから解放され、
天国のお花畑で元気に走りまわってるのだと
信じたい・・・
そうだよね・・私もそう信じたい。
あんなに食いしん坊だったのに、亡くなる前には全然食べられなくなっていたけど、今はのんびりと過ごして好きなだけ食べていると信じたいです。
そーやを埋めた場所に餌と水を置いてるんだけど、仕事から帰ってくるとなくなってるの。
どうやら、近所の猫が食べちゃったらしい・・(笑
その場にそーやがいたら大喧嘩になるところだわ・・
暖かい言葉をありがとう。
嬉しかったです。
17. Posted by きこり→ま・ここっとさん   2009年12月01日 15:08
>私も画面を通しているとは言え、そーやさんと知り合えて幸せでした
私もそーやのおかげでいろんな方やいろんな猫さんたちと知り合いになれて癒されました。
調子が悪くなってからは庭にでることもなく、窓から外を見ることもなく、じっと耐えるように眠ってばかりでした。
今はきっと痛みからも解放されて、先に天国に行ったシャムと一緒にすごしているかもしれません。
見えないだけで、実は庭で日向ぼっこしてるのかもしれません。
寂しいけど、メソメソしてたらそーやも天国に行きづらいかもしれないしね・・元気に過ごしてます。
ありがとうございました。
18. Posted by きこり→ツバッキーさん   2009年12月01日 15:22
>猫にしたら相当なしんどい治療もあったでしょう・・・そーやさんの頑張りや、苦しさを思うと涙が出ます。
そうなんだよね・・先生も言ってたけど点滴を繰り返してるうちに血管がつぶれて、刺せるところがなくなってしまうって・・
その度に毛をそられて、皮膚が見えてるのも痛々しくて、通いで点滴している時も針は刺さったまんまで、苦痛だったろうなぁ・・と思います。
>ブログ仲間さんのネコさんはみな、知り合いで、友達のネコという感覚です。
わたしもそう・・毎日覗いてるうちにその猫さんも飼い主さんもどうしてるかな〜って自然と思ってる。不思議だよね・・
>木曾で、あたらしい修行を身につけ、またきこりさんのうちに帰ってきますよ。
きっとそうだよね。
今は苦しみから解放されて、ちょっとのんびりして、その後に修行するんだよね。
別の猫として生まれ代わってきてくれるかな・・・
って、昨日仕事から帰ってきたら、見たこともない黒猫さんが玄関の前でくつろいでました。
はやっ!!って違うよね・・・(笑
なんだか寝方がそーやとそっくりで笑っちゃった・・
19. Posted by きこり→くうさん   2009年12月01日 15:31
>お邪魔した時、そーやさんの記事で癒されていたんだよ。
そうだったんだ〜
そーやのことを憶えていてほしくて記事にしたけど、
けっこうそーやのこと知っててくださったんだな〜って驚いたと同時にすごく嬉しかったよ。
そーやは愛されたたんだな〜って・・
そーやっていうちょっと変なとぼけた顔の猫がいたってことを覚えていてくれたら、私はすごく嬉しい。
そーやの口が利けたらわたしゃ一度、私のことをどう思っていたか聞いてみたいよ・・
家の中でも夫、娘の次に私・・って位置だったからなぁ・・(笑
20. Posted by きこり→夕来さん   2009年12月01日 18:34
>飼おうかな〜と思案してるんだけど、
お別れだけはどうしても辛いよね…。
そうだよね・・
でも・・・それを超えるほどのいろんなものをそーやからもらったと思ってるよ。
そーやを連れてきたのはうちの夫なんだよね。
私は家の中に生き物がいるのってちょっと・・ってタイプだったんだけど(笑
とりあえずお試しで・・って感じで3日預かったら、もう戻すなんて思えなくなっちゃって・・(ちょろいよね)それ以来そーやのしもべの生活ョ・・
命を引き受ける覚悟をするのはやっぱり迷う部分あると思うけど、私はそーやと暮らせて良かったと思ってます。
でも息子さん、わんこじゃなくて猫ってのが嬉しいね((*´∀`*))
21. Posted by 北摂の虎嫁   2009年12月01日 19:18
いつもばんぐりブログをそれも当初からかわいがって頂き感謝感謝です。
そーやファンのひとりとしてお悔やみが言いたくコメントさせてもらいました。
最近は猫らしく生きていける飼い猫が少なくなくなっているような気がします。
だから限りなく猫らしいそーや君の生き方がすきでした。
またそう言う生き方をさせてあげてたきこりさんも素敵です。

そーや君と我が家の先代の最期がだぶります。
未だに余分につらい思いをさせてしまったじゃないかと思う事もありますが
我が家も先生の判断で連れてかえり自宅で看取る事が出来て良かったと思ってます。
18年間も生きてくれたそーや君に感謝ですね!

また時がきたら是非新しい家族をむかえくださいね。
まだまだ若いばんぐり今日も朝から暴れまくり植木ばちをふっとばし家中土だらけ
多頭飼いもおもしろいですよ!

そーや君のご冥福をお祈りします。
22. Posted by きこり→mari さん   2009年12月01日 20:35
亡くなったばかりの時は、そーやの苦しそうな顔が目に焼きついていて、辛かったのですが、
今思い出すのは、いつものあのぼや〜んとした力の抜けたような顔やソファに寝っころがっている姿、
玄関の前に座って庭を眺めているそーやの顔です。
あっと言う間の18年でした。
>うちのkukkuは、23歳、老衰でしたが人生の大部分を一緒に過ごしたから、辛かったです
そうですよね・・
一緒にいるのがもう日常になってますもんね・・
なんだか、まだ押入れの奥とか、どっかわかりずらい場所で寝てるんじゃないかとか、ひょこっと顔を出すんじゃないかとか思っちゃいますよ・・
kukkuちゃん、mariさんの愛情をいっぱい受けて長生きしてくれましたね。
23. Posted by きこり→sannkenekoさん   2009年12月01日 22:23
>私ももっと早く気付いていればもしかしたら・・・と
随分後悔しましたし、最期にも間に合わなかったし。
sannkenekoさん、最期に間に合わなかったのですね。
辛かったでしょう・・
でも、sannkenekoさんの気持はきっと通じてたと思いますよ。
でも、私もなんだか次々とああしてあげれば良かったんじゃ、こうしてあげたらもっと長生きできたんじゃ・・とか考えてしまいますよ。
今更、後悔したって遅いんですが・・・
sannkenekoさん、大変な時にわざわざコメントくださってありがとうございます。
いろいろとお疲れのことと思います。
お体、ご自愛くださいね。
24. Posted by きこり→ミマムさん   2009年12月01日 22:34
>いつかはそういう日が来るかも知れないと思ってはいても…
やっぱり悲しいものですよね・・。
体重がどんどん減ってきた時から、もしかしたら、その日は近いのかな・・と考えたこともありましたが、
準備なんてできないもんですね・・・
今は痩せているけど、これは一時的なもので
治療を続ければ、また元気になって、もりもり餌を欲しがるようになって、外に出たがるようになるかもしれない・・って思ってきました。
>そーやさんにとっても幸せだったと、私も思います。
そうだったら嬉しいな・・
ミマムさん、ありがとう。
25. Posted by きこり→nanapu さん   2009年12月01日 22:44
とうとう逝ってしまいました。
この2ヶ月あっという間だったよ。
もっとゆっくりと逝ってくれても良かったのにね・・長くなると私たちが大変だと思ったのかな・・
かなり痩せてしまってからは、ブラシは負担だと思って手でなでるだけにしてたんだけど、首の後ろや横を掻いてあげると、気持良さそうな顔をしていたわ・・
最期まで薬は嫌がってたよ(笑
がんこなんだから・・・
なんだかそーやは、最期までそーやだったなぁ・・・
26. Posted by Yummy   2009年12月01日 22:49
そーやさんが亡くなったなんて…。
きこりさんの気持ちを思うと言葉がありません。
笑ってお別れしたいけどやっぱり涙が出てきます。
いつもほんわかさせてくれたそーやさんのベロ出し顔、もっともっと見ていたかった。
でも最後はおうちに帰ってきこりさんたちに見守られて虹の橋に行けたこと、そーやさんはうれしかったと思います。
今ごろたくさんのワンちゃん猫ちゃんたちと一緒に
楽しくケンカしてるかも…。
27. Posted by ユーミン   2009年12月01日 22:52
涙がにじんで、鼻水が出ます、
遊びに行く後ろ姿、猫扉からのんびり覗いてるそうやちゃん思い出します。

翔にのびのびと外で遊ばせてあげれないから、羨ましかったのユーミンはね
 
大好きなキャットニップの下なんて幸せな、そうやちゃんです
 
御冥福を祈ります
そうやちゃん、あちらでもお外で元気に遊んでね
 
きこりさん、元気になって下さい
28. Posted by 北摂の虎   2009年12月01日 23:09
とてもさびしくて、気持ちを表す言葉がみつかりません。
思わず昔のそーやくんの記事にもう一度会いに行ってきました。
さっそうとパトロールするそーやくん
ド派手なケンカもへっちゃらのそーやくん
きこりさんちが我が城と守ってるそーやくん
城の中ではデレデレのそーやくん
命の力強さがそのまま目ぢからのそーやくん
すべてが我が家のばんぱくのお手本でした。
こっちでの18年間ごくろうさまでした。
あっちに逝くのにちょっと手こずったみたいですけど、
大好きなトコで看取ってもえて心強かったですよね。

きこりさん、さびしくなりますが、
こんなに愛されたそーやくんは、あっちからでも
きこりさんちをいつまでも大切に思ってるはずですから、
これからいろんなメッセージが届くと思いますよ。
まずは、キャットニップに何か起りそうですね。
29. Posted by えいこ   2009年12月01日 23:31
きこりさん、本当に心からお悔やみ申し上げます。

年だから・・・いつかは・・・と思っていても
そーやさんとの別れは想像以上にお辛いでしょう。。。
私も何度も愛猫との別れを経験しているので
きこりさんの悲しみが身にしみるようです。。。
いつもワイルドで、かっこよかったそーやさん。
私も大好きでした。
これからも「〇月のそーやさん」が
ずっと続けばいいと願っていましたのに、
本当に残念でたまりません。

これからは、痛くも苦しくもなく、オナカも減らない
虹の橋の上で、楽しく友達と遊びながら
きこりさんのことをずっと見守っていてくれると思います。

涙が止まりません。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
30. Posted by なほ   2009年12月02日 04:40
そーや君のご冥福をお祈りします。
18年、いくら長生きと言っても
悲しみが減ることはないですよね…
でも、そーや君は優しい家族に囲まれて
幸せな最期だったでしょうね。

私は、転勤の事情で
親にひきとってもらった猫が2匹います。
今、14歳になったかな…
私は彼らの最後に一緒に居る事が
できないかもしれないと思い、
今、とても辛い気持ちになりました…


元気なころの写真、どれもかわいいですね。
たくさんの宝物ですね。
31. Posted by ヨーコ   2009年12月02日 06:19
あぁ、そうか・・大変だったね。
最期が近付いて、動けなくてウォォーって鳴いたっていう文章、ウチの先代猫達もそうだったから、とてもリアルにどんな様子だったのかわかって悲しかったよ。最終的には何もしてあげられなくて辛いんだよね、飼い主って。でもそーや様はとっても長生きしてくれたし、とっても元気で幸せな子だった。きこり家の皆さんはそーや様の素敵な家族だったよ。
ほげ〜っとした、脱力系のそーや様の暢気な表情を頭に焼きつけておきます。あっちでも脱力系のほげ〜っとした表情で人気者になってね。喧嘩はダメだよ!
32. Posted by 凛太郎   2009年12月02日 11:53
ソーヤ君、永眠なさったんですね
心よりお悔やみ申し上げます。
ソーヤ君の元気なころの写真、特に玄関横のソーヤ君専用の出入り口から出てきた写真は「僕の家には僕専用の玄関が在るんだぞ、皆の家にはあるのかい?
」と自分を愛してくれている家族を誇らしく思っているかのようです。
最後の写真を見ても分かりますが、ソーヤ君は本当に大きな猫だったんですね。
きっと天国に行ってからも、パトロールの代わりに、空の上からきこりさんの家を見守ってくれていると思います。
33. Posted by きこり→つっぺさん   2009年12月02日 12:30
>私もひっそりと、そーやさんのファンでした。
嬉しいですねぇ・・・
そーやは密かにいろんな方から愛されてたんですね。
思えばそーやはいつも居間のどこかからか
私たち家族をそっと見守っていてくれました。
そーやがいるだけで安心だったし、癒された。
旅行に行っている間は1泊でも、そーやどうしてるかな〜っていつも頭のすみで考えてました。
もうどこに何泊でかけても、そーやのことを気にすることもないんだな〜と思うと寂しいです。
>そーやさん、姿が見えないだけで、お気に入りの場所から
いつも見守ってくれていると思います。
そうだったら嬉しいな・・
あのいつものほんげ〜顔でくた〜っとなりながら
見てますかね?
ありがとうございました。
34. Posted by きこり→う〜みんさん   2009年12月02日 12:34
う〜みんさん、ありがとう。
亡くなる前日にはそーやのそばに布団を敷いて
寝ました。
苦しみを癒してあげることはできなかったけど、
最期までそばにいられて良かった。
亡くなった日、夫は出かけていて、夜いつもより遅くなったんだけど、ちゃんと夫が帰ってきてから
あの世に行ってしまいました。
意外と律儀な性格だったのかもしれません(笑
35. Posted by きこり→北摂の虎嫁さん   2009年12月02日 13:03
始めまして、コメントありがとうございます。
ばんぐりさんにはいつも元気をもらってますよ。
>だから限りなく猫らしいそーや君の生き方がすきでした。
ありがとうございます。
でも、そーやはもっと自由に外を歩き回りたかったんじゃないかなぁ・・と思ったりもします。
高齢になってからは、怪我をするのが怖くて猫ドアを開ける時間も私が家にいる間だけにしてましたから・・
徐々に行動範囲が狭くなって、外に出ても
玄関で日向ぼっこするだけになっていきましたが・・
>18年間も生きてくれたそーや君に感謝ですね!
本当にそう思います。
さいごまでがんばってくれました。
そーやは今までトイレの粗相をしたことがなくて
病状が悪化しても足を引きずりながら自分でトイレに行ってました。
でも、亡くなる前日、私が仕事から帰ってきたら、間に合わなかったらしくてすまなそうな顔をして倒れていたのを思い出します。
そんなこと全然気にしなくていいのに・・・
愛嬌があって優しくて誇り高くて、本当におもしろい猫でした。
>また時がきたら是非新しい家族をむかえくださいね。
そうですね・・縁があったらそうしたいと思います。
その時期がきたら、そーやがめぐり合わせてくれるかもしれませんね。
36. Posted by きこり2号   2009年12月02日 13:19
これは実に残念!!
18年間というと、人間でいえば結構長生きな部類に入るのでは??

ソーヤお疲れ様でした。

>管理人様へ
※「マイボス」第6話の私のコメントも併せて、見ておいて下さい。後ほど、第7話のコメントも書いておきます。
37. Posted by きこり→Yummyさん   2009年12月02日 14:01
>笑ってお別れしたいけどやっぱり涙が出てきます。
10月から治療をしていたのですが、本当に
急激に弱って逝ってしまいました。
私もメソメソしちゃダメだって、自分に喝を入れながら過ごしてるんですが、皆様からいただいたコメントを読ませてもらってると、つい泣けてきて・・
だめだね・・
でも、そーやはこんなにもみんなから愛されてたんだなぁってわかってすごく誇らしい気持です。
>今ごろたくさんのワンちゃん猫ちゃんたちと一緒に
楽しくケンカしてるかも…。
そうですよねぇ(笑
ケンカ好きだから・・
あの世の平和を乱して、思いっきり暴れてるかもしれないですね(( ^∀^ ))
38. Posted by きこり→ユーミンさん   2009年12月02日 14:09
>翔にのびのびと外で遊ばせてあげれないから、羨ましかったのユーミンはね
そんな・・・翔ちゃんは頼りになるユーミンさんが一緒にいてくれて、しろちゃんと過ごせることを幸せに思ってると思いますよ。
ユーミンさんのブログの優しい雰囲気にはいつも慰められています。
翔ちゃんやしろちゃんには、二匹の世界を守りながらこれからも穏やかに元気に生きていって欲しいです。
>大好きなキャットニップの下なんて幸せな、そうやちゃんです
食べられなくなってからも、なめったり、匂いを嗅いでキャットニップを味わっていました。
キャットニップは玄関を開けてすぐ目の前にあるので
毎日そーやに会えます。
いずれ、そーやキャットニップを近所の猫たちが味わいにくるんでしょうね・・
39. Posted by きこり→北摂の虎さん   2009年12月02日 14:22
>思わず昔のそーやくんの記事にもう一度会いに行ってきました。
うれしいですねぇ・・
北摂の虎さんには、ブログを始めてからずっとそーやのことを強い愛情を持って見守っててもらいましたよね。
そーやのことで迷ってる時にも力強いアドバイスをいただいて、本当に感謝しております。
そーやは最期までそーやでしたよ。
苦しみながらも生ききってくれました。
実にあっぱれな猫でした。
そーやと暮らせて本当に良かったと心から思います。今はありがとうという思いしかありません。
>これからいろんなメッセージが届くと思いますよ。
いいですねぇ(^Д^)
楽しみに待っていようと思います。
40. Posted by きこり→えいこさん   2009年12月02日 16:19
忙しいのにコメントありがとう。
ついに逝っちゃったわ・・・
いずれ、こんな日が来るとは思ってたんだけど、
想像以上に早かったなぁ・・・
本当にそーやは死んじゃったのかな・・
いつもみたいに外に遊びに行って、帰ってくるのが遅いだけなんじゃ・・って感じだわ。
>いつもワイルドで、かっこよかったそーやさん。
私も大好きでした。
ありがとう。(* ̄m ̄)
家の中に居る時はだら〜んとしてダレきってたけどね(笑
本当に楽しい奴でした。
>これからは、痛くも苦しくもなく、オナカも減らない
そうだよね・・きっと今は若い頃に戻って、ジャンプ力も復活して元気に走り回ってることと思います。
41. Posted by きこり→なほさん   2009年12月02日 16:48
>でも、そーや君は優しい家族に囲まれて
幸せな最期だったでしょうね。
そうだったらいいんですが・・
最後の1日は本当に苦しそうで、だから亡くなった時は、やっと苦しみが終わってよかったね、という気持でした。
今はもう痛みも苦しみもない世界で、バクバク食べあいものを食べて他の猫たちと遊んでいることでしょう。
>親にひきとってもらった猫が2匹います。
今、14歳になったかな…
そうですか・・
でも、たとえ最期一緒にいられないとしても、なほさんの気持はしっかり伝わっていると思いますよ。
それにあんなに楽しいお父さんとお母さんと一緒にいられるなら、にゃんこたちは気ままに幸せにくらしているはずだと思います((´∀`))
>元気なころの写真、どれもかわいいですね。
ありがとうございます。
猫バカですが、うちのそーやは最高の奴でした。
42. Posted by きこり→ヨーコさん   2009年12月02日 16:55
>ウチの先代猫達もそうだったから、とてもリアルにどんな様子だったのかわかって悲しかったよ。
そっか〜ヨーコさんちの猫さんたちもそんな感じだったんだね。
ホントにね、なでてあげるぐらいしかできないというか・・
なでられるのも痛いのかな・・とか思ったり・・
お水を注射器みたいので入れてあげたけど、浸みて痛くないかな〜とか・・
祈るぐらいしかできないよね・・
>ほげ〜っとした、脱力系のそーや様の暢気な表情を頭に焼きつけておきます
そうだね(´m`)
こんなちょっとおもしろい顔した猫がいたんだよ・・って憶えていてくれると嬉しいわ。
そーやのことだから、あの世では元気になった分、
暴れてるかと思うよ(笑
43. Posted by きこり→凜太郎さん   2009年12月02日 17:06
>「僕の家には僕専用の玄関が在るんだぞ、皆の家にはあるのかい?
」と自分を愛してくれている家族を誇らしく思っているかのようです。
((´∀`))ふふ・・・
ちょっと自慢げですかね(笑
新しい家に引っ越して、最初はおそるおそる猫ドアから出入りしてたけど、そのうち自分で勝手にドア開けて、自由に行き来するようになりましたからね。
たまに野良猫さんが、猫ドアから入ってくると
すごい勢いで追い返してました。
>ソーヤ君は本当に大きな猫だったんですね。
亡くなった時は骨と皮だけになってましたが、
元気な時は結構大きくて(太ってた?)家に来たお客さんが
みんな「犬かと思った!」ってびっくりしたものです(笑
>パトロールの代わりに、空の上からきこりさんの家を見守ってくれていると思います。
ありがとうございます。
暖かいコメントのおかげでがんばれます。
44. Posted by りんりん   2009年12月02日 20:23
そうでしたか…
前回の様子を記した日記から、ずっと心配してたんですけど、何だか寂しくなりますね…。
18年間、そーやさんもお疲れ様でした。

きこりさんも暫くは心にぽっかり穴が開いた…って感じでしょうかね。
生き物はいつか別れなければならない時が来ると解ってても、なかなか心の整理はつかないでしょう。
でも最期まで一生懸命看取ってもらって、そーやさんも幸せだったと思いますよ。

そーやさんの写真も楽しみでした。
いつも幸せのお裾分けをして頂いて、ありがとうございました。
45. Posted by とわ   2009年12月02日 22:44
そーやちゃんの記事、読ませてもらってました。

ほんわかした表情で、きこりさんちにはこんな猫ちゃんがいるんだな〜と和ませてもらっていました。

幸せにしてあげたくて、でも気づいたら幸せをいっぱいもらってる・・・生き物って支えてくれますよね。

家で昔飼っていた犬は今も話の中に普通に登場して癒してくれてます。
お辛いと思いますが、元気を出してくださいね。
46. Posted by きこり→りんりんさん   2009年12月03日 17:51
お心づかいありがとうございます。
>きこりさんも暫くは心にぽっかり穴が開いた…って感じでしょうかね。
なんか本当にそんな感じです・・
そーやがいないのが不思議で不思議でたまらない・・
突然いなくなっちゃった感じで・・・
もしかしたら、まだ入院してるのかな〜なんて・・
>そーやさんの写真も楽しみでした。
そうですか・・・嬉しいなぁ・・・
今年に入ってからは寝てる写真とか日向ぼっこしてる写真ばかりになってしまったけど、
ブログを始めたのも、そーやの写真を紹介したかったからなんですよね。
いつのまにかドラマ中心になってしまったけど(笑
そーやがいなかったら、ブログも始めてなかっただろうし、そーやの記事を書くのがすごく楽しかったんですよね。
まだまだいけると思ってたのになぁ・・・
47. Posted by きこり→とわさん   2009年12月03日 18:06
とわさんも、そーやの記事見ててくれたなんて・・・
嬉しかったです。どうもありがとう。
>幸せにしてあげたくて、でも気づいたら幸せをいっぱいもらってる・・・生き物って支えてくれますよね。
本当にそのとおりですョ・・
私なんて餌あげたり、無駄に心配してるだけでしたが、そーやは私たち家族にいっぱい愛情をくれたんですよね。
何度も慰めてもらったし、笑わせてもらったし、楽しい思い出ばかりです。
本当にかけがえのない存在でした。
みなさんからいただいたコメントが優しくて、心に沁みて・・・
また泣いてる自分がいるのですが・・
そーやのほんげ〜とした顔を思い出すと笑顔になれますよ。
48. Posted by abetomo   2009年12月16日 23:42
お久しぶりです。
そーやさん亡くなったのですね!
しばらく見ていなかったので、体調が悪かったことも亡くなったことも今知ってビックリしました!
お悔やみ申し上げます。きこりさんも看病お疲れさまでした。
あのゆるい雰囲気っていうか脱力系のお顔が好きでしたが、もう見られないとは残念です。

しかし18歳か〜、がんばりましたね。
うちのナナンは8歳なのでまだまだ先のことだとは思いますが、それぐらい長生きしてくれたらいいなあ。
49. Posted by きこり→abetomoさん   2009年12月17日 13:58
abetomoさん、お久し振りです。
コメントありがとうございます。
そ〜なのです・・もうちょっと20歳ぐらいまでは
いけるかな・・と思っていたんですが、急激に弱って逝ってしまいました。
>あのゆるい雰囲気っていうか脱力系のお顔が好きでしたが、もう見られないとは残念です。
((*´∀`*))ハハハ・・
ホントにね・・・あの脱力した顔を見ていると
も〜カリカリしてても、おさまっちゃうというか・・・(笑
本当にそーやには癒されましたし、幸せをいっぱいもらったと思っています。
今でも、ソファの後ろを覗いたら、だら〜んとした姿で寝ているような気がしてしまいますよ。
ナナンちゃんはまだまだ若い!元気いっぱいですョ。
ナナンちゃんなら20歳までいけるかも・・です。
これから息子さんといっぱい思い出を作れますよね。
50. Posted by keiko   2010年01月01日 23:11
ごめんね、知らずに本当にごめんなさい・・・。
ほわっとした脱力系のそーやちゃん・・・、虹の橋のたもとに行ってしまったのですね。
そーやちゃんが居た18年間
そーやちゃんもきこりさんご家族も幸せでしたね。

>もう回復の見込みは望めず、自宅で過ごさせることに決めて・・・
それを読んで少しホッとしました。
私は、チロルの時にそうしてあげられなかったことが今でも悔やまれて仕方ありません。
私のことがとにかく好きだったチロルを最後の最後に入院させて心細い思いをさせたことが辛いのです。
最後の何日間をおうちで過ごせて、そーやちゃんは本当に幸せでしたね。
>神様、どうかそーやの苦しみを早く終わらせてあげて下さいと祈ることしかできませんでした
きこりさん、ご家族の皆さん、辛かったですね・・・読んでいてその思いを考え胸がはりさけそうになりました。

そーやちゃんのご冥福をお祈りします。

知らずに本当にごめんなさい。

51. Posted by 菜々花   2010年01月03日 21:11
そーやさん亡くなったんですか…
猫好きの私にとっては、とても悲しいです…。
私も猫のカノン(♀)を飼っていたんですが、
病気で亡くなったんです…。享年12歳…。
そーやさんはとてもかわいらしい顔だったのになぁ…。18年間、お疲れ様でした。

ご冥福をお祈りします。
52. Posted by きこり→keikoさん   2010年01月03日 21:59
そんな〜恐縮ですよ・・・気にしないでね。
でも、コメントしてくれてありがとう。
>チロルの時にそうしてあげられなかったことが今でも悔やまれて仕方ありません。
いろんな後悔がわき上がってきますよね。
私も、家で過ごさせる前は毎日病院に通って点滴してもらったり、入院させて輸血治療したりしたのですが、はたしてそーやはどう思っていただろうって今でも思います。
もうほっといて欲しいって思ってたんじゃないか・・
こういう治療は自分のエゴなんじゃないか・・って・・
でも、多分あの時はそうするしかなかったんだろうなぁ・・って思います。
だからkeikoさんも後悔の気持を持たないでね。
チロルちゃんにはちゃんとkeikoさんの思いは伝わっていたはずだから・・
チロルちゃんは暖かくて強い愛情を感じて旅立ったと思うよ。
わざわざ、コメントしてくれて本当にありがとう。
まだ今はそんな気持になれないけど、いつか新しい出会いがあったらいいなぁって思ってます。
53. Posted by きこり→菜々花さん   2010年01月04日 01:15
コメントありがとうございます。
>私も猫のカノン(♀)を飼っていたんですが、
病気で亡くなったんです…。享年12歳…。
そうですか・・・寂しいですね・・
いつもそばにいてくれた家族ですもんね・・
なにかにつけ思い出して、後悔したりいろいろ思ったりしてしまいますもの・・
>そーやさんはとてもかわいらしい顔だったのになぁ…。
((´∀`*))嬉しいです。
とぼけた味があって、本当におもしろい奴でした。
そーやのために祈ってくれてありがとうございました。
カノンちゃんとそーや、天国で会っているかもしれませんね。
54. Posted by ヤン   2010年02月13日 23:23
きこりさん、こんばんわ。

 すでに一月前の記事にレスしてすいません。
 きこりさんも、そーやさんを亡くされたんですね。
 私はすでに半年もたっているにもかかわらず、
 なんだか、たまにとても悲しくなる時があります。
 悲しむと、天国でタレちゃんに笑われそうですが、
 まあ、こればかりは仕方ないんじゃないかと、
 それでも天国にいると思うだけでも、
 心が暖かくなります。

 そーやさんも本当に可愛い猫ですね。
 そして、とても幸せそうな表情をしているように
 思えます。きっと、そーやさんは、きこりさんとの生活が楽しかったんだなと、思えてならないような写真ばかりです。天国でもきっと幸せにすごしていることでしょう。

 それじゃ、また。
55. Posted by きこり→ヤンさん   2010年02月14日 12:51
>私はすでに半年もたっているにもかかわらず、
 なんだか、たまにとても悲しくなる時があります。
そうですよね・・
私も、恥ずかしいんですが、毎日のように通った病院のある通りを運転してたら、自然と涙が止まらなくなったり、
ふとしたことでそーやの思い出が蘇ってきて泣けてしまいます。
そんなことはそーやは望んでいないのにね・・
>それでも天国にいると思うだけでも、
 心が暖かくなります。
そうですよね。もう痛みもないだろうし、
食べたいものも食べられるし、のんびり過ごしているでしょうね。
タレちゃん、人なつっこそうだからいろんな猫さんと猫ダンゴになってるかも。
>そして、とても幸せそうな表情をしているように
 思えます。
ありがとうとざいます。
お腹がすくと舌をだして、ストーニャー状態になって訴えてましたわ〜(笑
いつのまにか脱力系の写真ばかりになっちゃいました。
タレちゃんの幸せそうな写真にも癒されました。
どうもありがとうございました。

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