2009年11月04日
「オトメン (乙 男) 」 最終回
「大丈夫です、都塚さん。いや、りょうさん・・・俺があなたを守ってあげます」
・:*:・:キャーー!(*´∀`人):・:*:・
りょうちゃんの手を握って誇らしげに走り出す飛鳥と、嬉しそうに飛鳥を見つめるりょうちゃん・・
ハッピーエンドで良かったぁ〜
(ノ*´Д`)ノ お二人さん、お幸せにぃ〜
さて、入香(菅野莉央)からの強引なプロポーズと母浄美(山本未來)の思いを背負った飛鳥(岡田将生)は、困り果てております。
そんな時にりょうちゃん(夏帆)から、病気の祖母のために福岡に転校すると聞かされちゃって、ますます混乱・・・
二人の恋を見守ってきたみなさんは黙っちゃいられませんわ〜
りょうの思いを知っている父親の猛(高田延彦)は、
「気合が入らない稽古を続けるなら、出て行ってくれないか。今週の稽古は必要なし!よく考えてから出直して来い」と、それとなくりょうの元へ行かせてました。
でも、りょうちゃんから祖父母への思いと東京を去る決意を聞いた飛鳥は
りょうの気持を尊重してあげたいと思ったようよ・・
そして充太(佐野和真)は、飛鳥に告白するよう言うんだけど、
自分の気持ちを押し付けるのはいやだと言ってアクションを起さないと決めたみたい・・
「都塚さんは自分自身で考えて決断したんだ。
限られた時間しか残されてないけど、今はただ笑って見送ってあげたいと思っている」
( ゚Д゚ )も〜大人なんだからぁ〜
相手の気持ちを思いやるにもほどがあるにゃ〜
・:*:・:キャーー!(*´∀`人):・:*:・
りょうちゃんの手を握って誇らしげに走り出す飛鳥と、嬉しそうに飛鳥を見つめるりょうちゃん・・
ハッピーエンドで良かったぁ〜
(ノ*´Д`)ノ お二人さん、お幸せにぃ〜
さて、入香(菅野莉央)からの強引なプロポーズと母浄美(山本未來)の思いを背負った飛鳥(岡田将生)は、困り果てております。
そんな時にりょうちゃん(夏帆)から、病気の祖母のために福岡に転校すると聞かされちゃって、ますます混乱・・・
二人の恋を見守ってきたみなさんは黙っちゃいられませんわ〜
りょうの思いを知っている父親の猛(高田延彦)は、
「気合が入らない稽古を続けるなら、出て行ってくれないか。今週の稽古は必要なし!よく考えてから出直して来い」と、それとなくりょうの元へ行かせてました。
でも、りょうちゃんから祖父母への思いと東京を去る決意を聞いた飛鳥は
りょうの気持を尊重してあげたいと思ったようよ・・
そして充太(佐野和真)は、飛鳥に告白するよう言うんだけど、
自分の気持ちを押し付けるのはいやだと言ってアクションを起さないと決めたみたい・・
「都塚さんは自分自身で考えて決断したんだ。
限られた時間しか残されてないけど、今はただ笑って見送ってあげたいと思っている」
( ゚Д゚ )も〜大人なんだからぁ〜
相手の気持ちを思いやるにもほどがあるにゃ〜
でも、勇気を振り絞って浄美には「好きな人がいます」って言ったのにさぁ・・
この母親、まったく息子の気持なんて考えちゃいないのさ・・・
強引に、この政略結婚を進めていくのでした。
りょうちゃんが学校を去る日、黒川(市川知宏)はりょうのためにフェリシアの苗を植えてくれました。
「オカエリ」の形に植えられた苗・・・来年の春にはきれいに咲いてくれるでしょう。
久利子(武井咲)の存在は黒川にとっては、まだ「花」以下のようで・・・
今後の健闘が期待されます・・・( *´艸`)
そして「やまとなでしこコンテスト」で競い合った小針田(桐谷美玲)もりょうちゃんの背中を押そうと一役買ってましたわ〜
「アナタ、正宗君とはこのままでいいの?「なでしコン」で賭けに敗れたから、
これまで正宗君から身を引いてきてあげたけど、あなたがこのまま転校するんなら
正宗君の気持は、この小針田雅に移ってしまうことになるわね?」
「飛鳥さんは誰のものでもありません。
飛鳥さんと私は、いままでもこれからもずっと仲のいい友達です」りょう
(;^ω^)あらあら・・・
多武峰(木村了)も黙っちゃいられない・・・
「お前はいいのか?正宗とこのままで。
友達のまま転校して行って、本当にいいのかと言っている」
「いんです。今のままで。
転校をきっかけに飛鳥さんの気持を引き出すのは、なんか卑怯なような気がして」りょう
さすが男らしいりょうちゃん・・・でも、潔ぎよさすぎるよぉ・・
いつもはクールで他人のことには首を突っ込まない多武峰ですが、
剣道の道に戻れたのは二人のおかげだと感謝して、二人にも後悔のない高校生活を送って欲しかったんだって・・・
で、放課後に飛鳥を呼び出したりょうは、一緒に半年間のできごとを振り返るのでした。
そして、家庭科室で卒業試験を受けさせて欲しいと飛鳥のためにケーキを作ってくれました。
んが・・・二人きりで最後の時間に邪魔者が・・・
浄美め、飛鳥を入香の父親源次郎(山本圭)の元へ行かせ、りょうちゃんには飛鳥の婚約が決まったことを伝えるのさ〜( ゚Д゚)や〜ね〜
源次郎は「入香に夢を見させてやって欲しい」と情に訴えてましたわ・・・
飛鳥は自分と同じように寂しい境遇で育った入香に同情はするんだけど・・・
さすがに婚約となるとね〜
その頃、充太は城之内ミラ先生(鶴見辰吾)と会っておりました。
「これまであなたは、二人の魅力に動かされて『らぶちっく』を描いてきたわけよね。
じゃあ、今度はあなたが二人を動かす番じゃない?
あなたにしかできないことがあるはずよ。
『正直である人はほとんどいない。でも、あなたにはそうあって欲しい』
伝えてあげて・・この言葉を」ミラ先生
う〜ん・・城之内ミラ先生けっこう好きなキャラでしたわ〜
清潔感のある感じで、そっと遠くから飛鳥のことを見守っている姿に深い愛情と絆を感じました。
いつかは名乗りあうこともあるのかしらね・・・
母のこと、入香のこと、会社のことを考えた飛鳥は、婚約の話を受けることに決めました。
で、婚約式は大々的に教会で行なわれ、学院の皆様も招待されることになったのよ。
充太は最後の一押し・・
城之内先生の『正直である人はほとんどいない。でも、あなたにはそうあって欲しい』
というお言葉を伝え、二人のために描いた『らぶちっく』最終回の原稿を渡すのでした。
「みんな飛鳥ちゃんとりょうちゃんのハッピーエンド待ってるからね」
そして、婚約式当日・・・
旅立ちの準備をしているりょうの元に充太があわててやって来ましたぞ〜
「飛鳥ちゃんが・・・飛鳥ちゃんがさらわれたんだ・・・(゚Д゚;)
その男というのは、日本の闇社会の頂点に立つ男で、
さらにそいつだけじゃなくてマフィアのボスとか、地球侵略を企む悪の秘密結社とかも連れてくるんだ」
「そんな大変なことに・・?」りょう
「そうなんだよ、何か教会みたいなところに幽閉されて、ついでにうちのクラスのみんなもその悪の組織に捕まっちゃったみたいで。
このままだと飛鳥ちゃんの命が危ないかも・・」
「わかりました。すぐに行きます!
お父さん、悪の組織から飛鳥さんを助けに行ってきます!!」
(*゚∀゚*)キャー!りょうちゃん、しゅてき!!
こういう話をコロッと信じちゃうとこが最高。
その頃、教会では婚約式が始まっており・・・
誓いの言葉を述べる飛鳥は「俺は生涯、本当に好きな人だけを愛することを誓います」って・・・
ミラ先生と充太のおかげで勇気を持って正直に生きることに決めたようです。
「入香さん、そして咲山家のみなさん、母さん、すいません、俺には好きな人がいます。
俺はあなたと誓う訳にいきません。
俺は自分の気持ちに正直に生きると決めたんです。たとえ、何があったとしても。
入香さん、あなたは目先にあったものが欲しかっただけです。
本当に好きなものなら、与えられるのを待っているんじゃなくて、自分の力で手にいれなければいけないんです」
「でも、王子様とお姫様は結ばれなきゃ・・・」入香
「俺の好きなお姫様は・・・・あの人です!」
男たちをなぎ倒して、教会の鍵をぶっこわして、りょうちゃん登場!
かっちょいい〜♪
怒り狂うと思われた浄美も、飛鳥の中に生まれた真の男らしさに大喜び((´Д`ll)ハハッ)
「こうなったら生涯大事にしなさい、一人の女性を最後まで」
王子様に手を取られ・・・お姫様は教会の外へ・・・
見送る多武峰と小針田もセカンドステージへ。
「強がるな。いくらメイクが崩れようと、俺が何どでも蝶にしてやる」
いや〜楽しかったですわ〜
まぁ、夏ドラマほとんどリタイアして書くものがなかったんで、描き始めたんですが
毎回楽しく見せてもらいましたョ〜
正直、名作とかではないと思いますが(コラコラ・・)明るくって、かわいくて、
ロマンチックで笑いもあって、好きなドラマでしたわ〜
主演の岡田君と夏帆さんがキャラクターのイメージにぴったりで、
その初々しい魅力に初回からノックアウトでした。
回りのみなさんも、それぞれキャラを創り上げていてドラマを生き生きとしたものにしてくれました。
ただ芸人さんたちがたくさん出てたけど、たいして意味がなかったような気もしたぞ・・
もったいないというか、なんというか・・( ´д`)
柴咲コウさんの主題歌も大好きでしたわ〜
これは続編も見てみたいです。
しばらく岡田君とも会えないなんて〜寂しくなったアナタ、ぽちっとね((ヾ(。・д・。)
この母親、まったく息子の気持なんて考えちゃいないのさ・・・
強引に、この政略結婚を進めていくのでした。
りょうちゃんが学校を去る日、黒川(市川知宏)はりょうのためにフェリシアの苗を植えてくれました。
「オカエリ」の形に植えられた苗・・・来年の春にはきれいに咲いてくれるでしょう。
久利子(武井咲)の存在は黒川にとっては、まだ「花」以下のようで・・・
今後の健闘が期待されます・・・( *´艸`)
そして「やまとなでしこコンテスト」で競い合った小針田(桐谷美玲)もりょうちゃんの背中を押そうと一役買ってましたわ〜
「アナタ、正宗君とはこのままでいいの?「なでしコン」で賭けに敗れたから、
これまで正宗君から身を引いてきてあげたけど、あなたがこのまま転校するんなら
正宗君の気持は、この小針田雅に移ってしまうことになるわね?」
「飛鳥さんは誰のものでもありません。
飛鳥さんと私は、いままでもこれからもずっと仲のいい友達です」りょう
(;^ω^)あらあら・・・
多武峰(木村了)も黙っちゃいられない・・・
「お前はいいのか?正宗とこのままで。
友達のまま転校して行って、本当にいいのかと言っている」
「いんです。今のままで。
転校をきっかけに飛鳥さんの気持を引き出すのは、なんか卑怯なような気がして」りょう
さすが男らしいりょうちゃん・・・でも、潔ぎよさすぎるよぉ・・
いつもはクールで他人のことには首を突っ込まない多武峰ですが、
剣道の道に戻れたのは二人のおかげだと感謝して、二人にも後悔のない高校生活を送って欲しかったんだって・・・
で、放課後に飛鳥を呼び出したりょうは、一緒に半年間のできごとを振り返るのでした。
そして、家庭科室で卒業試験を受けさせて欲しいと飛鳥のためにケーキを作ってくれました。
んが・・・二人きりで最後の時間に邪魔者が・・・
浄美め、飛鳥を入香の父親源次郎(山本圭)の元へ行かせ、りょうちゃんには飛鳥の婚約が決まったことを伝えるのさ〜( ゚Д゚)や〜ね〜
源次郎は「入香に夢を見させてやって欲しい」と情に訴えてましたわ・・・
飛鳥は自分と同じように寂しい境遇で育った入香に同情はするんだけど・・・
さすがに婚約となるとね〜
その頃、充太は城之内ミラ先生(鶴見辰吾)と会っておりました。
「これまであなたは、二人の魅力に動かされて『らぶちっく』を描いてきたわけよね。
じゃあ、今度はあなたが二人を動かす番じゃない?
あなたにしかできないことがあるはずよ。
『正直である人はほとんどいない。でも、あなたにはそうあって欲しい』
伝えてあげて・・この言葉を」ミラ先生
う〜ん・・城之内ミラ先生けっこう好きなキャラでしたわ〜
清潔感のある感じで、そっと遠くから飛鳥のことを見守っている姿に深い愛情と絆を感じました。
いつかは名乗りあうこともあるのかしらね・・・
母のこと、入香のこと、会社のことを考えた飛鳥は、婚約の話を受けることに決めました。
で、婚約式は大々的に教会で行なわれ、学院の皆様も招待されることになったのよ。
充太は最後の一押し・・
城之内先生の『正直である人はほとんどいない。でも、あなたにはそうあって欲しい』
というお言葉を伝え、二人のために描いた『らぶちっく』最終回の原稿を渡すのでした。
「みんな飛鳥ちゃんとりょうちゃんのハッピーエンド待ってるからね」
そして、婚約式当日・・・
旅立ちの準備をしているりょうの元に充太があわててやって来ましたぞ〜
「飛鳥ちゃんが・・・飛鳥ちゃんがさらわれたんだ・・・(゚Д゚;)
その男というのは、日本の闇社会の頂点に立つ男で、
さらにそいつだけじゃなくてマフィアのボスとか、地球侵略を企む悪の秘密結社とかも連れてくるんだ」
「そんな大変なことに・・?」りょう
「そうなんだよ、何か教会みたいなところに幽閉されて、ついでにうちのクラスのみんなもその悪の組織に捕まっちゃったみたいで。
このままだと飛鳥ちゃんの命が危ないかも・・」
「わかりました。すぐに行きます!
お父さん、悪の組織から飛鳥さんを助けに行ってきます!!」
(*゚∀゚*)キャー!りょうちゃん、しゅてき!!
こういう話をコロッと信じちゃうとこが最高。
その頃、教会では婚約式が始まっており・・・
誓いの言葉を述べる飛鳥は「俺は生涯、本当に好きな人だけを愛することを誓います」って・・・
ミラ先生と充太のおかげで勇気を持って正直に生きることに決めたようです。
「入香さん、そして咲山家のみなさん、母さん、すいません、俺には好きな人がいます。
俺はあなたと誓う訳にいきません。
俺は自分の気持ちに正直に生きると決めたんです。たとえ、何があったとしても。
入香さん、あなたは目先にあったものが欲しかっただけです。
本当に好きなものなら、与えられるのを待っているんじゃなくて、自分の力で手にいれなければいけないんです」
「でも、王子様とお姫様は結ばれなきゃ・・・」入香
「俺の好きなお姫様は・・・・あの人です!」
男たちをなぎ倒して、教会の鍵をぶっこわして、りょうちゃん登場!
かっちょいい〜♪
怒り狂うと思われた浄美も、飛鳥の中に生まれた真の男らしさに大喜び((´Д`ll)ハハッ)
「こうなったら生涯大事にしなさい、一人の女性を最後まで」
王子様に手を取られ・・・お姫様は教会の外へ・・・
見送る多武峰と小針田もセカンドステージへ。
「強がるな。いくらメイクが崩れようと、俺が何どでも蝶にしてやる」
いや〜楽しかったですわ〜
まぁ、夏ドラマほとんどリタイアして書くものがなかったんで、描き始めたんですが
毎回楽しく見せてもらいましたョ〜
正直、名作とかではないと思いますが(コラコラ・・)明るくって、かわいくて、
ロマンチックで笑いもあって、好きなドラマでしたわ〜
主演の岡田君と夏帆さんがキャラクターのイメージにぴったりで、
その初々しい魅力に初回からノックアウトでした。
回りのみなさんも、それぞれキャラを創り上げていてドラマを生き生きとしたものにしてくれました。
ただ芸人さんたちがたくさん出てたけど、たいして意味がなかったような気もしたぞ・・
もったいないというか、なんというか・・( ´д`)
柴咲コウさんの主題歌も大好きでしたわ〜
これは続編も見てみたいです。
しばらく岡田君とも会えないなんて〜寂しくなったアナタ、ぽちっとね((ヾ(。・д・。)
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こちらをゲームオー...
この記事へのコメント
1. Posted by くう 2009年11月04日 23:35
>主演の岡田君と夏帆さんがキャラクターのイメージにぴったり
うんうん♪
とってもかわゆいカップルだったなぁ♪
でも、何だかんだ言って、りょうちゃんは芯は大和撫子だし
飛鳥くんだって男らしかったじょ♪
オトメンって言うとナヨナヨなイメージだけど、
昨今は違うのかにゃ。。。
このドラマが終わっちゃうとホント寂しい〜(; ;)
続編!ほしいね〜^^
その時は主題歌は変えないで欲しいわ〜♪
うんうん♪
とってもかわゆいカップルだったなぁ♪
でも、何だかんだ言って、りょうちゃんは芯は大和撫子だし
飛鳥くんだって男らしかったじょ♪
オトメンって言うとナヨナヨなイメージだけど、
昨今は違うのかにゃ。。。
このドラマが終わっちゃうとホント寂しい〜(; ;)
続編!ほしいね〜^^
その時は主題歌は変えないで欲しいわ〜♪
2. Posted by きこり→くうさん 2009年11月05日 18:53
>とってもかわゆいカップルだったなぁ♪
なんかべたべたしてなくて清清しいお二人さんだったよね〜
ホントぴったりだったわ〜♪
>でも、何だかんだ言って、りょうちゃんは芯は大和撫子だし
飛鳥くんだって男らしかったじょ♪
そうそう、趣味が乙女チックだってだけで
悪い奴にはちゃんと向かっていくし、正々堂々としててすごく男らしかったし、りょうちゃんもしゃしゃりでたりしないし、二人とも思いやりがあるのが
見てて気持ちよかったよね。
>続編!ほしいね〜^^
その時は主題歌は変えないで欲しいわ〜♪
この曲は結構好きでアイポツにも入れたよ〜♪
エンディングの二人の立ち回りは何度見てもしゅてきでした。
なんかべたべたしてなくて清清しいお二人さんだったよね〜
ホントぴったりだったわ〜♪
>でも、何だかんだ言って、りょうちゃんは芯は大和撫子だし
飛鳥くんだって男らしかったじょ♪
そうそう、趣味が乙女チックだってだけで
悪い奴にはちゃんと向かっていくし、正々堂々としててすごく男らしかったし、りょうちゃんもしゃしゃりでたりしないし、二人とも思いやりがあるのが
見てて気持ちよかったよね。
>続編!ほしいね〜^^
その時は主題歌は変えないで欲しいわ〜♪
この曲は結構好きでアイポツにも入れたよ〜♪
エンディングの二人の立ち回りは何度見てもしゅてきでした。