2009年09月05日
NHK連続テレビ小説 「つばさ」 第23週 「旅立ちのうた」
さて、今週はそれぞれの旅立ちが描かれましたが、まだすっきりと落ち着くって訳にはいかないようで・・・
真瀬(宅間孝行)に給料値上げ交渉をしていた伸子(松本明子)が
退職願を出して、房子(冨士眞奈美)の会社で働くことに決めました。
来年中学に進学する息子のためにも、休みが定期的に取れて給料もいいところで
働きたかったようです。
義務教育だって言ったって、こまかい出費がいろいろあるもんね・・
塾にも行かせたいし、私立にもって考えたら、先立つものはやはり金・・
伸子にとってもラジオぽてとは特別な場所だったけど、ここはひとつ息子のためにがんばってみようって思ったんじゃないですかね・・
そして斉藤さん(西城秀樹)も・・・
先週万里(吉田桂子)のゴールを見届けた時、
「これでもう思い残すことはない」って思わせぶりなセリフ言ってたから、
ドラマ見てる人はみんな、出て行くんだろうな〜と思っただろうけどね・・・( ̄∇ ̄;)
負債も片付けて、不動産の仕事だけを細々とやっていく形に残したらしい・・
って、誰がやんのさ( ̄ー ̄?)あの黒メガネ二人?
どうせなら、斉藤興業も辞めて、すっきりさっぱりしていけばいいのに・・
とりあえずブラジルへ行くんだってよ・・・
そんな時、スポーツ新聞に衝撃的な記事が・・・!
『ベッカム一郎、傷害容疑で身柄拘束』
写真週刊誌のカメラマンを殴って怪我をさせたんだってよ・・
一郎(川島明)は『無期限謹慎』となり、レギュラー番組もすべて降板だそうな・・
一郎の身を案じる二郎(脇知弘)・・・
真瀬(宅間孝行)に給料値上げ交渉をしていた伸子(松本明子)が
退職願を出して、房子(冨士眞奈美)の会社で働くことに決めました。
来年中学に進学する息子のためにも、休みが定期的に取れて給料もいいところで
働きたかったようです。
義務教育だって言ったって、こまかい出費がいろいろあるもんね・・
塾にも行かせたいし、私立にもって考えたら、先立つものはやはり金・・
伸子にとってもラジオぽてとは特別な場所だったけど、ここはひとつ息子のためにがんばってみようって思ったんじゃないですかね・・
そして斉藤さん(西城秀樹)も・・・
先週万里(吉田桂子)のゴールを見届けた時、
「これでもう思い残すことはない」って思わせぶりなセリフ言ってたから、
ドラマ見てる人はみんな、出て行くんだろうな〜と思っただろうけどね・・・( ̄∇ ̄;)
負債も片付けて、不動産の仕事だけを細々とやっていく形に残したらしい・・
って、誰がやんのさ( ̄ー ̄?)あの黒メガネ二人?
どうせなら、斉藤興業も辞めて、すっきりさっぱりしていけばいいのに・・
とりあえずブラジルへ行くんだってよ・・・
そんな時、スポーツ新聞に衝撃的な記事が・・・!
『ベッカム一郎、傷害容疑で身柄拘束』
写真週刊誌のカメラマンを殴って怪我をさせたんだってよ・・
一郎(川島明)は『無期限謹慎』となり、レギュラー番組もすべて降板だそうな・・
一郎の身を案じる二郎(脇知弘)・・・
玉木家では斎藤さんとちゃんとお別れをするために送別会を開いたらどうか?って案が出るんだけど、たいして興味なさそうな加乃子(高畑淳子)。
自分に気を遣って、斎藤さんの話題に無関心を装ってるのでは?と心配した竹雄(中村梅雀)は、『こえど』に斉藤さんを呼び出すのでした。
で、「加乃子に会ってやって欲しい」と頼むんだけど、
斉藤さんは「見るべきほどのことは見つ」と答えるのでした。
何かすっきりしない竹雄・・・
斎藤さんにも加乃子にも、『心のこり』があるはず・・・
相談を受けたつばさは、斉藤さんがFM放送局に拘ったのは、加乃子のDJになりたいという夢をかなえるためだったという話を思い出しましたぞ・・・
で、ラジオぽてとを使って、加乃子と斎藤さんの夢を叶えるという計画を考えつきました。
秘密裏に動き出す竹雄とつばさと知秋(冨浦智嗣)・・・
そして、3人の計画した『kanonのワンナイトDJ』の放送日がやってきました。
「加乃子さんじゃなけりゃ、かけてあげられない言葉ってあると思うんだ。
加乃子と斉藤さんと、そして僕のために必要なことなんだ。だからお願い
」竹雄
放送って言っても電波には乗らないのよ・・・
しかもリスナーは斉藤さんたった一人・・・
ブースに入った加乃子を竹ちゃんが笑顔で見守ります。
つばさら、ラジオぽてとのメンバーは気をきかせて2階で聞いてますよ・・
生き生きとマイクの前で話す加乃子を嬉しそうに見つめる斉藤さん・・・
斎藤さんとの出会い、斉藤さんが自分を受け入れてくれたから今の幸せがあると締める加乃子・・・
「ありがとうヒロリン、あなたがいなければ今の私にはなれなかった。
『kanonのワンナイトDJ』、お相手はあなたの永遠の同志カノンでした。
繰り返すこの旋律のように、明日もまた素敵な一日が訪れますように」
「いい笑顔だ・・・これからずっと彼に見せてやってくれ」斉藤さん
斉藤さんを見送って仲むつまじくふっついている加乃子と竹雄の笑顔が良かったですねぇ・・
二人ともこの笑顔になるまでにどれだけの涙を流したことか・・・
苦しみも悩みも、こんなふうに心からの笑顔のためにあるんだと思います。
人生には、なにひとつ無駄なことなんてない・・・
「今度は母さんの番。
私はようやく自由になって竹ちゃんと幸せになれたの。
だから、母さんにも同じ様に自由になって欲しい。
葛城さんに会いに行って。時間、もうあんまりないんじゃないの?」加乃子
「今、正之介さんに会うべきなのは私ではありません」千代
実はちょっと前に正太郎(ROLLY)が千代を訪ねて来てたのよね・・・
父から『お前はお前の道を行け』という手紙が届いて、父の覚悟を感じた正太郎は
先が短いんじゃ・・?と心配してたの・・
ラジオぽてとでは、みなさんが別れの余韻に浸っておりました。
「人と人には時には別れも必要だということを、改めて教わりました」正太郎
「実を申しますと・・・」正太郎がなにやら重大発表をしようとしたら・・・
「僕、ぽてとを離れることにしました!」二郎
ベッカム一郎ともう一度コンビを組むことにしたんだって・・・
で、そっちに専念したいからぽてとを辞めるんだそうな・・
何か無理やりぽいけどなぁ・・・・(━_━)ゝ
ベッカムは謹慎中だから、舞台だって出ちゃダメでしょ?
そんな慌てて東京へ行かんでもねぇ・・・
二郎は市民パーソナリティの方に番組の引継ぎを始めました。
なんも辞めなくったっていいじゃん・・・まだ納得できないつばさと真瀬。
そんな時、スポーツ新聞に『ベッカム一郎事務所解雇』という記事が載り
一郎と二郎の再出発を事務所が全面的にバックアップという二郎の話が嘘だったと判明・・
ここに来てぽてとを辞める理由を問い詰めるつばさたち・・・
ここで一郎が乱入して「同情するなぁ!」って二郎ともめるくだりがあったんだけど
最終的な二郎の気持としては、居心地の良すぎる場所を離れて自分を追い込んでみたいというアレだったようよ・・
「僕はぽてとのこと好きだよ。
でも、好きだからこそ、出て行かなきゃって思ったんだ。
ここにいると楽だし、甘えちゃうし、これ以上ここにいたらダメだって気づいたから。
今度こそ、今度こそお前に追いつきたいんだ」二郎
二郎の決意を知ったつばさと真瀬は、彼の旅立ちを応援することにしたようです。
で、二郎も川越キネマ出ていっちゃったわ〜
帰宅して、仲間がそばからいなくなった寂しさを話すつばさに、千代は正太郎の事を頼むのでした。
「浪岡さんをお父さんの所に返してあげて。
ラジオぽてとが大変なのはわかってます。
でも、今言わないと取り返しのつかないことになるかもしれないのです」千代
他のみんなが次々と辞めて行くから、残された人の事を思って正太郎まで辞めると言い出せなかったようで・・・
その事に気づいたつばさは、一応正太郎にお伺いを立てるんだけど・・・
「私は、ぽてとを辞める気はございません。
私は、音楽にこの身を捧げる覚悟を決めた時から、家は捨てたものと思っております」正太郎
「だけど、葛城さんは浪岡さんにそばにいて欲しいんだと思います」つばさ
「父の気持は私にもわかります。わかるからこそ、戻れないのでございます。
私のことをこれ以上迷わせないでいただけませんか?」ですってョ・・・
葛城の元に戻りたい気持はあるのに、正太郎がぽてとに残ろうとする理由を
ラジオのおじさん(イッセー尾形)が教えてくれました。
「それはね・・・ラジオぽてとがもうひとつの家族だから。
家と茶道を捨てて20年、やっとたどり着いた居場所でしょ・・ぽてとを捨てんのが怖いんだね」
「じゃあ、どうしたら浪岡さん、葛城さんのところに戻してあげられるのかな・・」つばさ
「ちょっとしたきっかけかなぁ・・
はずみと言ってもいいかもしんないねぇ・・
家を出たのもはずみ、だとしたら家に戻るのもちょっとしたはずみ。
ちょっとしたはずみで運命は変わるから」おじさん
ラジオぽてとを家族と思っている正太郎に、離れても家族であることに変わりはないことを伝えようと、またまた正太郎のためだけに放送が始まりましたョ〜
って・・加乃子の場合はDJの夢を叶えるためだったからいいけど、今回はわざわざマイクを通さなくても、直接正太郎に言ったらいいんじゃ・・( ̄-  ̄ )
つばさ・・・マイク依存症か?
「ラジオぽてとがみんなにとってもうひとつの家族なんだとしたら、
誰かがここから羽ばたくのは喜ぶべきことだし、だからこそ離れても大丈夫だし、
いつか帰ってこられるその日まで、残った人でがんばろうって思うようになりました。
だから、浪岡さんには自分の道を行って欲しいと思います。
家に戻る事、葛城さんに会うこと、茶道の修行をもう一度始めること、
もし浪岡さんが、ほんの少しの勇気を持って、ぽてとから羽ばたいて行ってくれたら、
私は胸を張って言える気がします。
『あなたが好きです。
気がついたら、あなたのことが大好きになっていました。
人をいたわる事を教えてくれたあなたが好き。
あなたに出会って私は優しい気持になれた。
だから伝えたい。さよならの代わりにありがとう。
私は忘れない。あなたが私にしてくれたこと。ありがとう』
ぽてとは大丈夫!きっと、また会えるよね、絶対会えるよね、正太郎」
つばさとの出会いに感謝を込めて作った正太郎の歌を、今度はつばさが思いを込めて返しました。
試験放送の時は自分へのメッセージだと勘違いした正太郎でしたが
今度は本当に正太郎に向けたメッセージでしたよ〜
そして正太郎の旅立ちの日がやってきました。
最後にあの歌を聞かせてくださいと頼むつばさ・・・
で、再会を込めてハモル二人なのでした。
さて、密かに不穏な動きをしている城之内房子ですが・・・
川越の再開発計画に出資することで、何かやらかそうとしているようです。
斉藤さんの部下に斉藤興業の土地と建物の権利書を持ってこさせてました。
(裏切りじゃん!黒メガネ・・(「 ゚Д゚)「 がおー)
なんで、房子はそんなに川越キネマの土地に拘るのかねぇ・・・

あと3週・・・ラストは明るく華々しく飾って欲しいにゃ〜と
思ったあなたはポチッとね( *´ノд`)コショショ
自分に気を遣って、斎藤さんの話題に無関心を装ってるのでは?と心配した竹雄(中村梅雀)は、『こえど』に斉藤さんを呼び出すのでした。
で、「加乃子に会ってやって欲しい」と頼むんだけど、
斉藤さんは「見るべきほどのことは見つ」と答えるのでした。
何かすっきりしない竹雄・・・
斎藤さんにも加乃子にも、『心のこり』があるはず・・・
相談を受けたつばさは、斉藤さんがFM放送局に拘ったのは、加乃子のDJになりたいという夢をかなえるためだったという話を思い出しましたぞ・・・
で、ラジオぽてとを使って、加乃子と斎藤さんの夢を叶えるという計画を考えつきました。
秘密裏に動き出す竹雄とつばさと知秋(冨浦智嗣)・・・
そして、3人の計画した『kanonのワンナイトDJ』の放送日がやってきました。
「加乃子さんじゃなけりゃ、かけてあげられない言葉ってあると思うんだ。
加乃子と斉藤さんと、そして僕のために必要なことなんだ。だからお願い

放送って言っても電波には乗らないのよ・・・
しかもリスナーは斉藤さんたった一人・・・
ブースに入った加乃子を竹ちゃんが笑顔で見守ります。
つばさら、ラジオぽてとのメンバーは気をきかせて2階で聞いてますよ・・
生き生きとマイクの前で話す加乃子を嬉しそうに見つめる斉藤さん・・・
斎藤さんとの出会い、斉藤さんが自分を受け入れてくれたから今の幸せがあると締める加乃子・・・
「ありがとうヒロリン、あなたがいなければ今の私にはなれなかった。
『kanonのワンナイトDJ』、お相手はあなたの永遠の同志カノンでした。
繰り返すこの旋律のように、明日もまた素敵な一日が訪れますように」
「いい笑顔だ・・・これからずっと彼に見せてやってくれ」斉藤さん
斉藤さんを見送って仲むつまじくふっついている加乃子と竹雄の笑顔が良かったですねぇ・・
二人ともこの笑顔になるまでにどれだけの涙を流したことか・・・
苦しみも悩みも、こんなふうに心からの笑顔のためにあるんだと思います。
人生には、なにひとつ無駄なことなんてない・・・
「今度は母さんの番。
私はようやく自由になって竹ちゃんと幸せになれたの。
だから、母さんにも同じ様に自由になって欲しい。
葛城さんに会いに行って。時間、もうあんまりないんじゃないの?」加乃子
「今、正之介さんに会うべきなのは私ではありません」千代
実はちょっと前に正太郎(ROLLY)が千代を訪ねて来てたのよね・・・
父から『お前はお前の道を行け』という手紙が届いて、父の覚悟を感じた正太郎は
先が短いんじゃ・・?と心配してたの・・
ラジオぽてとでは、みなさんが別れの余韻に浸っておりました。
「人と人には時には別れも必要だということを、改めて教わりました」正太郎
「実を申しますと・・・」正太郎がなにやら重大発表をしようとしたら・・・
「僕、ぽてとを離れることにしました!」二郎
ベッカム一郎ともう一度コンビを組むことにしたんだって・・・
で、そっちに専念したいからぽてとを辞めるんだそうな・・
何か無理やりぽいけどなぁ・・・・(━_━)ゝ
ベッカムは謹慎中だから、舞台だって出ちゃダメでしょ?
そんな慌てて東京へ行かんでもねぇ・・・
二郎は市民パーソナリティの方に番組の引継ぎを始めました。
なんも辞めなくったっていいじゃん・・・まだ納得できないつばさと真瀬。
そんな時、スポーツ新聞に『ベッカム一郎事務所解雇』という記事が載り
一郎と二郎の再出発を事務所が全面的にバックアップという二郎の話が嘘だったと判明・・
ここに来てぽてとを辞める理由を問い詰めるつばさたち・・・
ここで一郎が乱入して「同情するなぁ!」って二郎ともめるくだりがあったんだけど
最終的な二郎の気持としては、居心地の良すぎる場所を離れて自分を追い込んでみたいというアレだったようよ・・
「僕はぽてとのこと好きだよ。
でも、好きだからこそ、出て行かなきゃって思ったんだ。
ここにいると楽だし、甘えちゃうし、これ以上ここにいたらダメだって気づいたから。
今度こそ、今度こそお前に追いつきたいんだ」二郎
二郎の決意を知ったつばさと真瀬は、彼の旅立ちを応援することにしたようです。
で、二郎も川越キネマ出ていっちゃったわ〜
帰宅して、仲間がそばからいなくなった寂しさを話すつばさに、千代は正太郎の事を頼むのでした。
「浪岡さんをお父さんの所に返してあげて。
ラジオぽてとが大変なのはわかってます。
でも、今言わないと取り返しのつかないことになるかもしれないのです」千代
他のみんなが次々と辞めて行くから、残された人の事を思って正太郎まで辞めると言い出せなかったようで・・・
その事に気づいたつばさは、一応正太郎にお伺いを立てるんだけど・・・
「私は、ぽてとを辞める気はございません。
私は、音楽にこの身を捧げる覚悟を決めた時から、家は捨てたものと思っております」正太郎
「だけど、葛城さんは浪岡さんにそばにいて欲しいんだと思います」つばさ
「父の気持は私にもわかります。わかるからこそ、戻れないのでございます。
私のことをこれ以上迷わせないでいただけませんか?」ですってョ・・・
葛城の元に戻りたい気持はあるのに、正太郎がぽてとに残ろうとする理由を
ラジオのおじさん(イッセー尾形)が教えてくれました。
「それはね・・・ラジオぽてとがもうひとつの家族だから。
家と茶道を捨てて20年、やっとたどり着いた居場所でしょ・・ぽてとを捨てんのが怖いんだね」
「じゃあ、どうしたら浪岡さん、葛城さんのところに戻してあげられるのかな・・」つばさ
「ちょっとしたきっかけかなぁ・・
はずみと言ってもいいかもしんないねぇ・・
家を出たのもはずみ、だとしたら家に戻るのもちょっとしたはずみ。
ちょっとしたはずみで運命は変わるから」おじさん
ラジオぽてとを家族と思っている正太郎に、離れても家族であることに変わりはないことを伝えようと、またまた正太郎のためだけに放送が始まりましたョ〜
って・・加乃子の場合はDJの夢を叶えるためだったからいいけど、今回はわざわざマイクを通さなくても、直接正太郎に言ったらいいんじゃ・・( ̄-  ̄ )
つばさ・・・マイク依存症か?
「ラジオぽてとがみんなにとってもうひとつの家族なんだとしたら、
誰かがここから羽ばたくのは喜ぶべきことだし、だからこそ離れても大丈夫だし、
いつか帰ってこられるその日まで、残った人でがんばろうって思うようになりました。
だから、浪岡さんには自分の道を行って欲しいと思います。
家に戻る事、葛城さんに会うこと、茶道の修行をもう一度始めること、
もし浪岡さんが、ほんの少しの勇気を持って、ぽてとから羽ばたいて行ってくれたら、
私は胸を張って言える気がします。
『あなたが好きです。
気がついたら、あなたのことが大好きになっていました。
人をいたわる事を教えてくれたあなたが好き。
あなたに出会って私は優しい気持になれた。
だから伝えたい。さよならの代わりにありがとう。
私は忘れない。あなたが私にしてくれたこと。ありがとう』
ぽてとは大丈夫!きっと、また会えるよね、絶対会えるよね、正太郎」
つばさとの出会いに感謝を込めて作った正太郎の歌を、今度はつばさが思いを込めて返しました。
試験放送の時は自分へのメッセージだと勘違いした正太郎でしたが
今度は本当に正太郎に向けたメッセージでしたよ〜
そして正太郎の旅立ちの日がやってきました。
最後にあの歌を聞かせてくださいと頼むつばさ・・・
で、再会を込めてハモル二人なのでした。
さて、密かに不穏な動きをしている城之内房子ですが・・・
川越の再開発計画に出資することで、何かやらかそうとしているようです。
斉藤さんの部下に斉藤興業の土地と建物の権利書を持ってこさせてました。
(裏切りじゃん!黒メガネ・・(「 ゚Д゚)「 がおー)
なんで、房子はそんなに川越キネマの土地に拘るのかねぇ・・・

あと3週・・・ラストは明るく華々しく飾って欲しいにゃ〜と
思ったあなたはポチッとね( *´ノд`)コショショ
- ブログネタ:
- NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ) に参加中!
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. つばさ 第23週第138回 たびだち [ レベル999のマニアな講義 ] 2009年09月05日 17:58
“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”浪岡のために、放送するつばさということで、ほぼ解散状態であるま、、昨日も書いたところだが、浪岡だったので、多少は良い感じだったかな。あ。。。でもね。浪岡が“仲間”になった理由を考えれば、10...
2. つばさ第138話(9/5)[浪岡宛試験放送再現] [ ショコラの日記帳 ] 2009年09月05日 20:03
つばさが、最終週、花嫁衣装の白無垢姿で登場することが発表されたそうです。9/24(木)に放送されるそうです。(記事はこちらです)お相手は、翔太君? 真瀬さん? それとも、浪岡さん?私個人的には、浪岡さんがいいんですが・・・無理でしょうね。同日の放送で、つば...
この記事へのコメント
1. Posted by ヨーコ 2009年09月06日 05:52
麒麟川島君のシリアスな演技を見ていたらと「やっぱり鹿賀丈史に似てるんだなぁ〜。」(川島君のおばあちゃんが、テレビの中の鹿賀丈史を見て孫が立派成長したと思ったらしい・・)なんて思っちゃって、台詞をあまり聞いてなかった(笑。ローリーまでいなくなっちゃって、来週のラジオポテトはどうなる?普通なら回らないよねぇ。新たなキャストが登場するのか?それとも結局皆、戻って来るのか??大きな展開にはなったよね。さ、さ、来週はどうなる〜?
2. Posted by きこり→ヨーコさん 2009年09月06日 12:23
>やっぱり鹿賀丈史に似てるんだなぁ〜。
そう言われりゃ似てるよね(笑
でも、演技は・・・σ(^_^;)
役者方面への進出はいかがなものかと思ったよ〜(汗
しかし、二人っきりのラジオ局(一応市民パーソナリティもいるけど)って無理ありすぎだ〜
今から、新たなキャラは来ないよね・・・
翔太に手伝ってもらうか?かの子は女将修行で忙しいしなぁ・・・
なんかショコラさんのブログで知ったけど、つばさ結婚するみたいだよ。相手はどっちかにゃ〜?
翔太とは距離を置いてる感じだったから、やっぱ真瀬か?
でも、結婚式あげてる場合じゃないだろ?って気も・・
また妄想の世界なのかしら・・・
ラジオのおじさんと・・とかね。
そう言われりゃ似てるよね(笑
でも、演技は・・・σ(^_^;)
役者方面への進出はいかがなものかと思ったよ〜(汗
しかし、二人っきりのラジオ局(一応市民パーソナリティもいるけど)って無理ありすぎだ〜
今から、新たなキャラは来ないよね・・・
翔太に手伝ってもらうか?かの子は女将修行で忙しいしなぁ・・・
なんかショコラさんのブログで知ったけど、つばさ結婚するみたいだよ。相手はどっちかにゃ〜?
翔太とは距離を置いてる感じだったから、やっぱ真瀬か?
でも、結婚式あげてる場合じゃないだろ?って気も・・
また妄想の世界なのかしら・・・
ラジオのおじさんと・・とかね。