「救命病棟24時」 第4回韓国ドラマ 「ファン・ジニ」 第5回 許されぬ定め

2009年09月03日

「赤鼻のセンセイ」 第9回

 さて、子供たちの発言によって桜山総合病院院内学級の閉鎖は決定。
残された時間は1ヶ月・・・
って、受験生もいるのにこんな中途半端な時期に閉鎖って、あんまりっちゃあんまりだけどね・・

 真院長(上川隆也)は、参太朗(大泉洋)に正直な気持を聞かせて欲しいとおずおずと近づきましたョ〜
で、
「僕の居場所はやっぱりここしかないんです。
今の僕はこの院内学級の教師という仕事が天職だと思っちゃってるんですよね」
と応える参太朗。

 (*´゚Д゚`*) やっぱりすげぇ男だわ・・・こんな短期間でそこまで思い込むとは・・
真院長は、参太朗のクビ取り消しのために動いてくれたようです。
で、最後の日まで働けるようになりました。

 って・・・
(゜д゜)この程度で、俺はやったぜ!って顔されてもねぇ・・・
現院長なのに何の決定権もないの?
ホントに院長職に何の未練もないんかい?
最終回には、少しは男気を見せて欲しいところだよなぁ・・

 「私達は教師として何ができるのか・・できる限りの事をやりましょう」
絹(小林聡美)の言葉を受けて、残り一ヶ月の授業計画を立てる参太朗・・・
って・・・多分、参太朗って授業計画立てたの初めてなんじゃ・・・(ll鞘U∀鞘U) 

 わだっち(須賀健太)の病状は少しづつ悪化しているようで・・
七瀬先生(香椎由宇)から、ベッドサイド授業も難しくなるかもと参太朗たちに伝えられるました。
 実力テストをわだっちに持っていった参太朗は、頭髪が抜け始めたために
剃ってしまったわだっちの頭を見て、病状悪化を実感するのでした。

 抗がん剤の副作用で吐き気が止まらないわだっち・・・
授業を止めて「明日、また来るから・・」と言った参太朗に
「明日なんて簡単に言わないでよ!今日じゃなきゃダメなんだ。
明日、授業を受けられなくなってるかもしれないから」と訴えてました。

 何も言い返せない参太朗・・・
めずらしく絹を一膳飯屋に誘ってましたわ〜
「明日が来るのは当たり前だと思っていました・・・」参太朗
「それって、すごくぜいたくな事なのかもしれませんね。
明日の事で悩めるっていうのは、健康な人だけに与えられた贅沢なのかもしれませんね〜」絹

 絹は院内学級の教師になって8年の間に何人も教え子を見送ったそうな・・
「でも、そういうことに耐えられる人間じゃなきゃこの仕事はできません。
でも、そういう事に慣れてしまっても絶対にいけないと思います」絹
「じゃ、どうすればいいんですか?」参
「そのたび、そのたびに、のた打ち回るしかないんじゃないですか・・」絹

 「救命病棟24時」でもちいちゃんが悩んでましたが、人の死と関わる仕事は
悲しみの感情と向き合わねばならない事が多いから、コントロールが難しいですよね・・
「そのたびにのたうち回る」・・・
人の命の重みをしっかりと受け止めている絹だからこそ言える言葉・・
痛みから逃げようとしない・・絹の人間性が伝わってきました。

 わだっちは感染症を防ぐために「クリーンルーム(無菌室)」へ移動になりました。
医師と看護師以外は部屋に入れず、会話は電話ですることに・・
 そこにやえっち(神木隆之介)が怒りにやって来ました。
「この前のアレ、何だよ?!
何であんなこと言った?みんなお前のために一生懸命にやってる。
なのに、お前があきらめてどうするんだよ!」
「だって、そうじゃん・・本当に俺、明日どうなるかわかんないじゃん・・」わだっち
「お前は甘えてる!俺は絶対に認めないからな!!」

 いつになく感情的になってるやえっちをなだめる参太朗・・
「あいつが許せないんじゃない。自分自身が許せないんだよ」やえっち

 いつもなら、そんな投げやり発言を聞くと、すぐに怒ったはずなのに、できなかった。
それは、どこかでわだっちの死を受け入れていて、気を遣っていたから・・・
「俺は、そんな俺を認めない。
だから、俺はいつもどおりに言いたい事を言ってやるんだ!って・・そう思って・・」

 やえっちも絹と同じ様に今のわだっちをそのまま受けとめようとしている。
感受性の鋭い八重樫君のキャラクターが神木君にピッタリですわ・・・

 何だか見てると子供たちの方が参太朗を育ててくれてるみたいですよね・・
わだっちに会いに行った参太朗は、将来の夢を尋ねるのでした。
「やっぱ俺、高校行きてぇ・・・
16歳になったら、バイクの免許取りに行きたい。
原付でいいから、バイトして、自分のお金で買いに行く。
(卒業したら)大学行って、就職かな・・・
そこで知り合った子と、地味な恋愛して、地味な結婚式をやる。
その代わり、産まれた来た子には期待して、野球選手目指してもらう・・・」

 しばらくはクリーンルームから出られないから、ここで授業をすることを
約束した二人・・・
って・・「明日」と「約束」を連呼するのは止めていただきたいわ(ll鞘U∀鞘U)
も〜〜いかにもじゃん!

 で、中学校のクラスを早めに切り上げて、やえっち、たなっち(高良光莉)と一緒にわだっちの元へ行くんだけど・・・
やはりね・・・わだっち急変!感染症により意識混濁状態に・・

 そんな中、約束したから授業をしたいと七瀬に頼む参太朗。
「アイツは、きっと学ぶ事で生きようとしている。
学ぶことが生きることだって信じようとしている」
「彼の耳には届かないかもしれません。それでもいいですか?」七瀬

 わだっちの耳元に電話を置いて、参太朗の日本史の授業が始まりました。

 (-ε-。)う〜ん・・・
やっぱり死ななきゃダメ?
誰かが死ななきゃ命の重さとか、健康で普通に日常生活が送れることの有り難味は伝わらない?
別の表現なし?
 まぁ、ドラマですからねぇ・・衝撃的な展開がないとアレなんでしょうが・・・
このドラマはけっこう地味〜にきてたから、意外とそっちにはいかないかな〜?とも思ったんだけど、やっぱりこっちか・・・と、少し残念な気持になっております・・・

 院内学級閉鎖のくだりもなんかもやもやした感じだったし・・・
来週、最終回だっちゅうのに、なんかたいして楽しみでもないにゃあ・・・・( ̄〜 ̄;)ウーン…
banner_22


もと院長の神山繁さんはあれっきり?
無責任なやっちゃ・・・と思ったアナタもぽちっとしてみる?( ;-ω・)aポリポリ

このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 赤鼻のセンセイ 第9話 明日  [ レベル999のマニアな講義 ]   2009年09月03日 17:25
『聞こえる?窓越し授業』内容院長の兄・幸一(羽場裕一)からクビを命じられた参太朗(大泉洋)。八重樫(神木隆之介)ら子供達も院内学級閉鎖に納得したこともありどうして良いか分からない状態。そんなとき、桜山院長(上川隆也)が、参太朗に気持ちを聞くと。“院内学...
2. 《赤鼻のセンセイ》★09  [ まぁ、お茶でも ]   2009年09月03日 20:37
<院内学級をあきらめる、その代わり、赤ちゃんの命が助かるなら、がまんする。 赤鼻言ってたじゃん、どこでも勉強はできるって。大切なのは勉強したい気持ちだって。 ・・・>生徒たちの考えが示された。そして、桜山院長の兄が帰国し、参太朗は、もういらないとクビにされ...
3. 赤鼻のセンセイ 第9話  [ 渡る世間は愚痴ばかり ]   2009年09月03日 20:44
坊主頭になったワダッチを見て
4. 《ブザー・ビート》★08  [ まぁ、お茶でも ]   2009年09月03日 21:00
「半径5m以内に近寄らないようにするから。 もう会わないなんて言わないで!」 莉子の気持を聞いて、直輝は、走った。 ここでB’zの「イチブトゼンブ」がかぶさってきます。いい曲です ドアを開けた莉子に突進する直輝。お願いだからこのままヘタレ
5. 赤鼻のセンセイ 第9話  [ 日々緩々。 ]   2009年09月04日 00:45
院内学級が閉鎖されるまで教師を続けることになった石原(大泉洋)は太川(小林聡美)と話し合い、 子供たちにできる限りのことをしようと誓い合の..
6. 「赤鼻のセンセイ」 第9話  [ ドラマ de りんりん ]   2009年09月05日 13:06
「勉強したい!」という思いが強くなればなるほど、病状が悪化していくわだっち。 その友達を傍で見ながら、自分は何も出来ない歯がゆさ…。...
7. 赤鼻のセンセイ 第9話  [ 飯綱遣いの部屋 ]   2009年09月07日 02:11
赤鼻のセンセイ 第9話 「聞こえる?窓越し授業」 2009年9月2日(水) 22:00〜 日本テレビ 日本テレビドラマ記事閲覧カウンター 「赤鼻のセンセ??.

この記事へのコメント

1. Posted by ま・ここっと   2009年09月03日 16:57
赤鼻センセイがドナー登録したので、わだっちに提供する


   ・・・・で、わだっち、復活→生きる。

なんてどーでしょ?
2. Posted by きこり→ま・ここっとさん   2009年09月03日 19:38
>赤鼻センセイがドナー登録したので、わだっちに提供する・・・・で、わだっち、復活→生きる。
ありえるかも〜
参太朗が唐突にドナー登録って・・何かの前フリかしら・・って思ったんですよね〜( ̄∇ ̄;)
でも、骨髄移植するにしても、参太朗とわだっちの
型が一緒って確率はすごく少ないから、一致したら
これまたベタな展開に・・
でも、わだっちが亡くなるという展開よりは望ましいような・・o( ̄ー ̄;)ゞ
七瀬先生の治療効果が突然現れるってのも唐突かな〜
3. Posted by mari   2009年09月03日 20:35
このまま、和田っちが亡くなってしまうのは
あまりに悲しいことです・
ずかずか彼らの心に入り込んだ赤鼻を、
大好きだったんですね。
今回は、かなり泣かされました。
和田っちは、もうどうにも救えないのかな。
鼻声になっちまった・・・
4. Posted by みのむし   2009年09月03日 21:10
今回の八重っちの葛藤みたいなものに
泣かされました。昔だったら
すぐに怒ってたのにって・・・。
でもこれからも同じように怒るんだって
泣けました。。。
にしても本当に真院長は情けなさすぎ〜。
自分の意思はないのかなぁ???
5. Posted by ikasama4   2009年09月03日 21:26
太川先生の両親の話とか
元・院長と石原先生との関係とか
色々とネタになりそうな話とかあったりもしたんですが

なんか院内学級から離れた「笑い」の部分から
院内学級そのものが主体になってもうて

最後には「死」をもって来ましたからねぇ。

こうなってしまうとワダッチが
死んでも死ななくてもその後の展開が
それなりに予想出来てもうてね
ちょっと冷めてしまってる自分がいます(; ̄∀ ̄)ゞ
6. Posted by つっぺ   2009年09月04日 00:46
>やっぱりこっちか・・・と、少し残念な気持になっております・・・
一時期は落ち着いたかな?と思ってホッとしたんですけどね〜
ここ数話はどっちに転ぶのかとハラハラ…
正直そういう緊迫感はいらないよ〜と思ってしまいます
これまで地味ながらも胸に迫るお話を見せてくれて
ドラマとしてけっこう好きだったんで
それを維持して最後まで行って欲しいですわ〜
また元気なわだっちを見たいものです

院内学級の件、若干尻すぼみになってますよね…
次週でちゃんと決着付くといいんですが…
院長もっとがんばってくれないと〜!(苦笑
7. Posted by まっつー   2009年09月04日 01:09
僕も、わだっちは適合するドナーが現れて救われる
という展開かなと思ってます。願望でもあります。
ただ、赤鼻が適合者というのは、
いくらなんでもご都合主義すぎるので勘弁してほしいわ(笑)。
8. Posted by きこり→mariさん   2009年09月04日 06:27
>このまま、和田っちが亡くなってしまうのは
あまりに悲しいことです・
そうですよぉ・・
それじゃよくある闘病ものって感じになっちゃうような・・
わだっちには回復して、夢を叶えて欲しいです。
>ずかずか彼らの心に入り込んだ赤鼻を、
大好きだったんですね。
最初はウザイと思った参太朗のキャラですが
ズカズカと入り込むことができたからこそ
ここまで子供たちの心に影響を与えることができたと思うのです。
優しさだけじゃない関わりもアリって気づかされました。(って、普通はこんなにうまくいかないけど・・汗)
後半、そういうエピソードがなくなったのは寂しかったですね・・
来週それぞれの未来がどうなるのか・・見守りたいと思います。
9. Posted by きこり→みのむしさん   2009年09月04日 06:54
>今回の八重っちの葛藤みたいなものに
泣かされました。
こんなことに気づくなんてやえっちはすごいですよね・・
長い入院生活と病気と戦い続けたことが
ちゃんとやえっちを成長させてるんだろうな・・と思ったわ・・
普通どおりにわだっちに接するのがどんなに辛いか・・
私も、じ〜ん・・と来ました。
>にしても本当に真院長は情けなさすぎ〜。
自分の意思はないのかなぁ???
参太朗との関わりは真ちゃんに何の影響も
与えなかったのかなぁ・・
最終回には、勇気を出して院長として判断してほしいよね。
10. Posted by きこり→ikasama4さん   2009年09月04日 07:25
>なんか院内学級から離れた「笑い」の部分から
院内学級そのものが主体になってもうて
最初は「パッチアダムス」みたいなドラマに
なるのかな〜?と思ったけど、何か闘病ものみたいな感じになったのが残念なような・・
今回も心に沁みるセリフはありましたが、わだっちの急変→死の可能性・・という展開にならなくても
大切な事は描けたんじゃないか・・と思ったり・・
まぁ、自分がそういう展開が嫌いだってのが一番ですが・・( ̄∇ ̄;)
>ちょっと冷めてしまってる自分がいます(; ̄∀ ̄)ゞ
私もです・・(´ε`;)
今回の展開があまりにも今までにどこかで見たドラマみたいな感じだったから、がっかりというか・・
やえっちと絹の存在が救いでした。
最終回でこのがっかり感を払拭して、くれるといいんですが・・
11. Posted by きこり→つっぺさん   2009年09月04日 07:32
>正直そういう緊迫感はいらないよ〜と思ってしまいます
そうですよね〜
生きるか死ぬかとかはさんざん他のドラマでも
描いてきたんだから、もっと違うアプローチをして欲しかった気も・・・
ウザイながらもなじんできた参太朗のキャラがどんどんぼやけてきちゃったのがもったいないような・・
>また元気なわだっちを見たいものです
そうですよぉ・・
みんなの心の中に・・とかじゃなくて、回復して
病院を出て、あっち側に行って夢を叶えて欲しいと願ってます。
12. Posted by きこり→まっつーさん   2009年09月04日 07:39
>僕も、わだっちは適合するドナーが現れて救われる
という展開かなと思ってます。願望でもあります。
私も、わだっちが回復して退院して欲しいってのは願望ですねぇ・・・
でも今まで骨髄移植の話も全然出てこなかったし
ここに来て、適合するドナー登場ってのも
えええ〜?!って感じですしねぇ・・・( ̄〜 ̄;)ウーン…
それが参太朗だったら、今まで積み上げてきたものもガラガラと崩れちゃいそうな気も・・
痛し痒しですねぇ・・(って、違うか)
好きなセリフもあったドラマなんで、いろんな意味でいいラストを迎えて欲しいんですが・・・
どうじゃろうねぇ・・(ι´゚д゚`)
13. Posted by えいこ   2009年09月04日 13:48
お久しぶりです!!

このドラマって最初「笑いで病気は良くなる」みたいな話が
強調されてませんでしたっけ??
私はずっとそういう話だと思ってたので、
なんか今和田っちがいかにも死にそうになってると
「笑い、効果薄ッ!!」と思っちゃいますYO。
だったら参太朗ほどウザいキャラじゃなくて
それなりの人が先生でも良かったんじゃ?
参太朗のいる意味って??と思ってしまいます。

最終回、私も「みんなの心の中に・・・」とか
「代わりに夢をかなえていこう・・・」とかじゃなく
大どんでん返しで退院!を祈ってます!!
14. Posted by きこり→えいこさん   2009年09月05日 07:43
お久し振り〜!!
お子さんと元気に過ごしてるかな?
>このドラマって最初「笑いで病気は良くなる」みたいな話が
強調されてませんでしたっけ??
そうそう!
「パッチアダムス」系の。
私も笑いが病気や痛みに影響を与えて、入院している患者さんたちを救う話かと思ってたんだけど
最初は「笑い」というよりもウザイ感じだったし(笑
後半に到ってはわだっちの白血病中心になって
なんだか、結局何が描きたかったんだろう?って気も・・(´・ε・`)ゞ
>参太朗のいる意味って??と思ってしまいます。
そうだよね!
突然スカウトされて院内学級に来た意味とか
ウザがられながらもその存在がみんなに浸透して
いった意味っていったい・・?ですよね〜
>大どんでん返しで退院!を祈ってます!!
私も〜!!
「死」よりも「生」を描いて欲しい。
まぁ、「死」も「生」のうちだけど、わだっちに病院の外の世界で生きていって欲しいにゃ〜

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「救命病棟24時」 第4回韓国ドラマ 「ファン・ジニ」 第5回 許されぬ定め