「救命病棟24時」 第2回韓国ドラマ 「ファン・ジニ」 第1回 三千拝の願い

2009年08月20日

「赤鼻のセンセイ」 第7回

 いやいやいや・・・新聞のテレビ欄のタイトルが『友人の死!消えた笑顔』って・・
まさかそんな事はあるまいと思いながらも、わだっちの身を心配しちゃったぞ・・

 さて、わだっち(須賀健太)を迎えての授業中、笑いすぎで倒れたと思った参太朗(大泉洋)が盲腸で入院することになりましたョ〜
あんな煩い男でもいないと妙に寂しいようで・・
 看護師や教師のみなさん(絹以外)、八重樫(神木隆之介)たちも参太朗の身を案じております・・

 わだっちも参太朗の事を気にするのですが、そのわだっちを見る七瀬先生(香椎由宇)の表情に深刻なものがあるのを絹(小林聡美)は見逃しませんでした。
実はわだっちは、骨髄だけでなく脳の中にまで白血病細胞が広がっていたのです。
七瀬が知ってる中でここまで進行していて、回復した子はいない・・・
 
「私は一人前の小児科医になるために人一倍努力してきました。
それでも、先輩ドクターからは経験が足りないと言われ、歯がゆい思いをする日もありました。
でも、今は、自分に経験が足りない事を願っています」七瀬
「あなたはまだ若い。経験も足りない!きっとそうです!!」絹

 何か七瀬って、最初はいつもの香椎さんの鉄火面キャラなのかな〜と思ったんですが、
今回の七瀬先生は、不器用ながらもひたむきな熱意のある女性で、いいですね〜
絹を慕う雰囲気もよいわ〜

 そんな頃、参太朗の病室に漆原さん(ダンカン)という男性がお仲間に・・
院長先生(上川隆也)から、参太朗の事を『そうとう面白い男だ』と聞いていたようで、積極的に『おもしろ』をリクエストしてましたわ〜

 やえっちは絹と一緒に受験予定の高校を訪ねていました。
診断書を見せて、八重樫が自己管理できる状態にまで回復していることを説明する絹・・
校長は、受け入れを許可し、励ますのでした。

 願いが叶ったのに、複雑な表情のやえっち・・・
「いいのかな・・俺だけが良くなって・・和田、あんなに苦しんでるのに俺だけが・・」
「和田君は必死に戦っているのに、あなたが逃げてどうするの?あなたは前に進むしかない」絹

 経過が良好な参太朗は退屈でしょうがない・・
病室を抜け出して、学校へ・・・
って、途中で原先生に会っちゃいましたね〜
「夢をアリガトウ!」って・・・(  ̄m ̄)プッ

 ま〜白衣がお似合いで・・・d(・∀・o)
原坊って、年をとればとるほど素敵になってる感じ・・・

 で、点滴引きずりながら懐かしの教室へ・・・珍しく大歓迎されちゃいました。
それを見た七瀬は、教室に行けないわだっちのために病室の方へ顔を出してあげてと参太朗に頼んでました。
 無邪気な参太朗の態度に、一瞬病気を忘れたかのようなわだっち・・・
笑顔が見られて良かった〜

 でも、術後うろうろするもんだから、無理がたたって倒れちゃったわぁ〜
で、初めて「病気」の辛さを実感する参太朗・・・
眠れないウルッチと共に「寂しいですねぇ・・・」と慰め合っております。
「病室の夜ってこんなに寂しいんですか?
何も知らなかった・・・あいつら、毎日こんな夜を過ごしてるんですね」三太朗

 私も、入院って出産の時ぐらいしかしたことないんですが・・・
その時は出産後に隔離されたんで、結構寂しかったにゃ〜病院はヤダ〜(´・д・`)

 でも、その寂しさを子供たちはずっと感じてきた・・・
自分は子供たちの何を見てきたんだろう・・・教師として人間として、ちょっと反省モードの参太朗・・・

 わだっちとえがっちも眠れない夜を過ごしておりました。
「寝たらさ、一生目が覚めないような気がして怖い・・・」わだっち
「だったら、俺が叩き起こしてやるから・・」やえっち

 『死』を意識するわだっち・・そして、それを見守るやえっち・・
治りたい、元気になってあっち側に行きたいという思いと共に、
自分だけ治ったら申し訳ないという思いも湧き上がる・・・
参太朗も言ってましたが、『治る病気で良かった』と思いながらも、そう思う自分を恥じている・・常に複雑な心境なんですね・・

 そんな中、参太朗は、ウルッチともいろいろ話し合える仲になっております・・
治ったら一緒に旅行に行こうと誘うと嬉しそうなウルッチ・・・

 んが・・・参太朗が朝、目を覚ますと隣のベッドが片付いており・・・
院長から、漆山さんが昨日の夜遅くに亡くなった事を伝えられたのでした。
漆原さんは、重い心臓疾患を抱えており、いつ死んでもおかしくない状況だったそうな・・

 「何でもうすぐ死んじゃうって教えてくれなかったんですか?
何でそんな大事な事を教えてくれなかったんですか?!」参太朗
「彼がそれを望んだからです。
最期ぐらい笑って死にたい・・・くっだらない話聞きながら笑って死にたいと・・
辛い思いさせてごめんなさい・・
漆原さんからの伝言です。『楽しい話、ありがとう』」桜山

 漆原さんの死は、参太朗に衝撃を与えました。
『死』というものがこんな身近にあったなんて・・・
さっきまで一緒に笑っていた人が死ぬなんて・・・
突然途切れてしまったウルッチとの時間・・・
 病室で苦しんでいるわだっちを見た参太朗は声をかけることもできずに去っていくのでした。

 友達がずっと苦しんでいるのに何もできずに見守るしかないやえっちも
『死』の恐怖と無力感を感じていました。
気分転換にそんなやえっちを遊園地に誘う絹。
 でも、楽しんでいる人たちを見るとシニカルにならざるを得ないやえっち・・
「壁があるんだよ・・
あの人達の何でもない幸せ、ちょっとずつ和田に分けてくれないかなぁ・・・
俺、怖いもん・・めちゃくちゃ怖い・・・和田の死ぬのが・・
もうどうしようもなく怖い」やえっち
「安心しなさい、私も怖い。もうどうしようもなく怖い」絹

 不安に揺れる気持を、絹はいつも大きく受け止めて、行くべき場所を示してくれる。
時には優しく、時には厳しく・・・

 ショックから立直れない参太朗は院内学級に戻れないと絹に訴えるのでした。
「僕はね、人は笑っていれば幸せになれる、そう思って生きてきたんです。
でも、軽かったのかな〜何も考えてなかった・・・
人が死ぬとかやなんですよ・・院内学級甘く見ていました。何だか俺怖くて・・」

 「つまんないですね。
悲しいな〜そんな情けないアナタを必要としている子供たちがいるってことです。
病院は人が死ぬための場所ではありません。生きるための場所です」絹

 それでも、まだ勇気が出ない参太朗は偶然、神社に御参りに来ていた権田先生(光石研)と話すことができました。
にゃんと、権田先生は毎日、子供たちが良くなるようにと祈りに来ているそうな・・
「優しいですね・・」参太朗
「自分のためです」
以前、体調を崩して精神的にもやられていた時、院内学級の教師の話をもらって、
勤め始めて、院内学級の子供たちに救われたそうな・・
「人のために生きるなんて、僕にはとってもできない」

 何か、初めて権田先生の人柄がわかるようなエピソードがあって、いい感じ・・
自分のためと言い切る権田ちゃんがしゅてきデス・・・

 そして、いつまでもぐじぐじしている参太朗の元に来て
「いつまでサボってんの?サボってんじゃねーよ!」と、言いながら小さなサボテンを渡すわだっち・・
コレは七瀬が考えたギャグらしい・・・(;´∀`)
イマイチ、参太朗の反応が薄いんで、七瀬の名前が「はるかちゃん」だと教えてましたわ〜
 「石原先生でもいないよりはマシだから、早く戻って来てよね」
「ダメだなぁ・・・俺は・・・(´;ω;`)ウッ…」参
 
 参太朗もわだっちに救われたみたいだね・・・(ノω・、)
短い入院でしたが、参太朗はたくさんの事を学んだんじゃないでしょうか・・
偶然ついた教師と言う仕事だけど、おもしさを感じてきたのかな・・・

 それなのに、院長のお兄さんが帰って来て院内学級閉鎖?
( ´゚д゚` )そんにゃ〜?!
br_banner_obake

このドラマ、すんご〜い地味なおもしろさがあるわ〜と思ったあなた、ポチッとね〜(´∀`*) 

このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 赤鼻のセンセイ 第7話 消えた笑顔  [ レベル999のマニアな講義 ]   2009年08月20日 22:04
『友人の死!消えた笑顔』内容徐々に、ヤエッチ(神木隆之介)ワダッチ(須賀健太)タナッチ(高良光莉)との授業も調子に乗り始めた。そんなある日のこと。参太朗(大泉洋)は盲腸になってしまうのだった!桜山院長(上川隆也)のオペも終了し、あとは入院して安静にする...
2. 赤鼻のセンセイ 第7話  [ 日々緩々。 ]   2009年08月21日 00:33
急性虫垂炎になり桜山(上川隆也)の手術を受けた石原(大泉洋)が、外科病棟に入院する。 だが、教室や和田(須賀健太)の病室に顔を出して倒れてし...
3. 赤鼻のセンセイ 第7話  [ 渡る世間は愚痴ばかり ]   2009年08月21日 00:35
盲腸で入院する事になった石原先生。
「赤鼻のセンセイ」第7話は参太朗が腹痛で倒れた。原因は急性虫垂炎で緊急手術をする事になったが不安になる。その頃和田の症状が日に日に悪化しており、七瀬は絹にその現状を話すのだった。入院した参太朗は病室の隣に漆原という患者と同室になり、参太朗に面白い話をして....
5. 「赤鼻のセンセイ」 第7話  [ ドラマ de りんりん ]   2009年08月22日 18:34
サブタイトル「友人の死!消えた笑顔」にすっかり騙された〜(^▽^;)アハハ でもわだっちの病状はまだまだ油断出来ない状態…には変わりないよ??.
6. 《赤鼻のセンセイ》★07  [ まぁ、お茶でも ]   2009年08月23日 20:36
病状の悪化で、授業に出られないと、参太朗に会いたくなる和田だった。 抗がん剤の使用で、体力は落ち、毎日吐き気と格闘していた。 教室へ行きたがる和田に見舞った参太朗と太川に、七瀬医師は、優しく出席を許可した
7. 赤鼻のセンセイ 第7話  [ 飯綱遣いの部屋 ]   2009年08月24日 20:51
赤鼻のセンセイ 第7話 「友人の死!消えた笑顔」 2009年8月19日(水) 22:00〜 日本テレビ 日本テレビドラマ記事閲覧カウンター 「赤鼻のセンセ??.
8. 「赤鼻のセンセイ」(第7幕:「友達の死!消えた笑顔」)  [ 鉄火丼のつれづれ日記 ]   2009年08月26日 00:40
8月19日に放送された「赤鼻のセンセイ」(第7幕)は、参太朗(大泉 洋)が急性虫垂炎で入院してしまう、というエピソードだ。参太朗が入院中、心細そうにしているのを見ていると、鉄火丼は…?

この記事へのコメント

1. Posted by まっつー   2009年08月21日 02:02
入院することで・・・うるっちの死を目の当たりにすることで・・・
石原先生が院内学級で教えることの重さに気づく今回のエピソード、
僕は良かったと思います。
やっと気づいたのかという感もありますが(笑)。

病院は一つにまとまってきたんだけど・・・わだっちがねえ。
以前登場した初恋の女の子にお見舞いに行ってあげてほしいです。
2. Posted by きこり→まっつーさん   2009年08月21日 13:40
>石原先生が院内学級で教えることの重さに気づく今回のエピソード、
僕は良かったと思います。
そうですよね〜
ほんの短い間だったけど、実際に体験してみないとわからないですもんね・・
ずっと健康ピカピカできた人には、やえっちたちの
「あっち側」とか「こっち側」って言葉も実感がなかっただろうし・・・
>やっと気づいたのかという感もありますが(笑)。
きっと、ホントに何にも考えてなかったんですョ!
参太朗って・・・(笑
こういう人が急に考え始めるとめんどくさいことになりそうだけど、大丈夫かにゃ〜?
わだっちには是非とも元気になって「あっち側」を歩いて欲しいですよ・・
よくあるパターンにはなって欲しくないわ〜

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「救命病棟24時」 第2回韓国ドラマ 「ファン・ジニ」 第1回 三千拝の願い