「オトメン (乙 男) 」  第3回「救命病棟24時」 第2回

2009年08月17日

「ガキの使いやあらへんで!!」 温厚タレント大集合 芸能界怒り王グランプリ 第三弾

 さて、ついに3週目の『怒り王』も完結編ですョ〜
いや〜怒るのって難しいですね〜この企画で改めて浜ちゃんの偉大さを思い知りましたわ〜

 第三弾の一人目は、『低姿勢クィーン』 椿鬼奴
初の女性挑戦者ですね。
名前だけ聞くと、温和なイメージゼロなんだけど・・・
 女性の場合は難しいですよね、ヒステリーぽくなっちゃってもアレだし、
腹から声出すと、作ってる感じがバレちゃうしね〜
やっぱり迫力出すには、刃物とか出すしかないよな〜

 「あなたはどうなんですか?人にキレたことは」浜ちゃん
「私はないですね〜昔、別居した父にはよくケンカしてましたけど・・・
でも、それ以来全然・・」鬼
「そんな事まで言わなくていいのよ。どうですか?今日、化粧のノリとかは?」松
「すごく自分ではよくできた・・チークがよくのったんじゃないかな・・」鬼

  怒りプラン
「今日は、仲のいい後輩芸人を集めて、女性芸人ならではの悩みを聞いてみたいと思います。
それについてのリアクションによって、キレようと思います」

  ターゲット マキシマムパーパーサムの長澤、グランジの佐藤、LLRの福田

 言っちゃなんだけど、この怒られターゲットになったことで初めて知った芸人さん多いわ〜
みなさん、ブログやってらっしゃるのね〜 

 鬼奴姉さんは、ライブの相談がしたいと言って、居酒屋の個室に3人を呼び出したようです。
親身になってライブの企画をいろいろ出してくれる3人に怒れるのかな〜? 

 で、『Vシネ』系の映画で『濡れ場』のある話が来たんだけど、やるべきかどうか相談する奴姉さん・・
「やんない方がいいです。絶対やんない方がいいですよ」即答する佐藤
「いや、そこから何か、違う方に行けるかもしんないじゃん」鬼
「絶対に行っちゃダメです」言い切る佐藤
「奴姉さん、自分の持ってる芸大事にした方がいいです」
「僕は見ないですけど、僕は別に悪くないと思いますけど」長澤
「いや、悪いよ、絶対。
そんなに無茶して自分から裸になろうとする必要ないと思いますよ」佐藤

 (ノ゚д゚)ノ オオォォー!!佐藤ちゃん、はっきりしてていいわぁ〜
佐藤ちゃんの出方を見守りながら、今後の怒りプランを見定めようとする奴さん・・
「じゃ、主役はどうすればいいの?」鬼
「断った方がいいでしょ!そんなもん」佐藤(ずい分強く出るな〜(o´c_`o)?)
「そこでさ、言うなら、じゃあお前が一生面倒見ていけんのかっていう」長澤
(え〜?そういう話じゃねぇだろ・・・)

「そういう付き合いじゃない」佐藤
「いやいやいや、でもさ、そういう事だよ。
お前、人の仕事に口を出すってのはそういう事だよ(そうか〜?)」長澤
「・・・・・・」長澤のせいで怒れない鬼
「お前、じゃあ、どうすんだよ?責任とれんのかよ?」長澤

 コレ、鬼奴姉さんが女性だから、こういう展開になるのか?
男の芸人相手だったら、こうなるかな〜?
なんか、逆にそこまで責任もたれるとヤダョ・・

「責任なんかとんねぇけど」佐藤
「人の仕事に口出すって事は」長澤
「そうだったら、適当に言ってんじゃん」鬼奴姉さん、乗っかったョ
「言ってないすよ。芸、絶対大事にした方がいいよ。奴姉さんが持ってる芸を」佐藤

 この後、佐藤の発言に一貫性がないという体にして、怒ろうとするんだけど、
その前に必ず長澤がヒートアップして持ってっちゃうから、怒れない奴姉さん・・
で、勝手に激論を続ける佐藤と長澤・・・奴さん、全く付け入る隙なし・・
しまいに、キレた佐藤が長澤に「外に出ろ!」とか言い出して、リタイアですってよ〜

 う〜ん・・・リタイアはマズイでしょ・・
後輩に今まで見せていたキャラぶっ壊してでも、使える映像にするべきなんじゃ・・・
やっぱり女芸人だと難しいのかねぇ・・・って、言いたくなるぞ。

 お次に登場したのは、誰もがうなづく選出でしょう。
『怒りのコードを忘れたギタリスト』 ELTの伊藤一朗さん。
草食も、草食。普段TVで見てても、すんごいふわ〜っとして実態がない感じだもんね。
 逆にそばに居たら怒りやすい相手だよ・・

「いや!これは確かに!確かに、キレる雰囲気はないわね」浜ちゃん
「あの〜伊藤君、この仕事は断っていい仕事よ」松ちゃん
そう言われてきょろきょろと回りを見回す居心地悪そうな伊藤君。

「コレは断っていい仕事なの」松
頭をかきながら、意味不明の微笑みを浮かべる伊藤君・・・
「どうなんですか?キレたことは」浜
「いや・・あの〜〜無い・・・・無いですねぇ・・・と思います・・・」伊藤
「あの〜ピンマイクをここに(口元)に付けてもらっていいですか?」松
薄い笑いを浮かべる伊藤君・・・・
「大丈夫、大丈夫、それはウチがやるから!」浜

  怒りターゲット 映像プロデューサーの小野博徳氏
        (今回発売の伊藤君のソロアルバムの映像も担当しているらしい)

  怒りプラン

 「僕はぁ〜お肉「ロース」大好きなんですけれども、今日は焼き肉屋さんでですね・・・
アルバムのレコーディングが終わったという名目でですね・・・その・・・
その・・・僕が・・・僕が大切にしている、そのロースの」(会話切断)

 まぁ、大好きなロースの最後の一枚を食べたって事でキレるつもりらしい。
この時点ですでに不可能なミッションに思えてきたぞ・・・
今回は、挑戦者のあまりの頼りなさにマネージャーの辻野さんが協力者として参加。
大丈夫かにゃ〜?

 焼き肉屋の個室に入ってきた3人は、まずビールで乾杯。
先日行われたPV撮影の労をねぎらう伊藤君・・・
が、その後沈黙が・・・・3人とも積極的に話すタイプじゃないのね〜
まぁ、同じテンション同士の方が仕事しやすいとは思うけど、いっつもこんな盛り上がらない感じなのかしら・・

 しゃべる事がなくて、また「大変でしたわぁ・・」と、言ってみる伊藤君
一応、その言葉のキャッチボールも2回ぐらい返したら、またも、し〜ん・・・となる3人。

 ( ´゚д゚`) 広がらないわぁ〜!
気がついたようにビールを一口づつ飲むしかないよね〜
それでも、ちゃんとミッションは遂行するようで・・・
「ロース」を注文して怒り準備を始める伊藤。
「いやぁ〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」伊藤

 なんか助走をつけてんだけど、その助走もヨロヨロ〜〜って倒れそうな感じ?(;´д`)あぁ・・・

 なのに、ここですぐに伊藤の計画が破綻・・・
小野さんは、ココに来る前に牛丼食べちゃったらしい・・・
それを聞いて、目の前まっくら・・という感じの伊藤君・・・他に策はないの?ヾ(・´д`・;)ノ
どうするぅ〜?
 さらに、小野さんが用事があるために、もうすぐココを出なきゃなんないんだってョ!
「俺、そろそろ(出ないと)ヤバイな」小野

 時間もないし、怒りプランもガラガラと崩れちゃったし・・・・
追いつめられた伊藤君は、そのダブルブッキング的な事に怒ることにしたようです。

「すいません・・ちょっと、ホント出ないとまずい」小野
「違う日にすればよかったじゃん(静かだけど、ちょっと怖いかも)」伊藤
「あぁ・・(困ったように笑う)」小野
「・・・・・・・」でも、その後が続かない伊藤ちゃん・・・ヾ(o゚∀゚o)尸 がんばれ!

「まぁ・・・時間のないが・・・中ね、ありがとうございました(嫌味ぽく言う作戦?)」伊藤
「(苦笑いしながら)イヤ、まだ大丈夫です」小野
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」全員沈黙

 マネージャーの援護射撃がないんで、伊藤君、自力で怒りを繋ぎましたョ〜

「まぁ、でも、ほら、こう、現場でさぁ、こっちも、まぁ、ミュージシャンもそうだえど、
エンジニアの人とかもさぁ・・徹夜でず〜っと作っててさぁ・・
みんな徹夜してる中でさぁ、まぁ、関係ねぇけど、この、パンツ浅いのケツ出して
『パァ〜』とか(小野Pが)来て、やっぱちょっと、(テンションが)落ちるじゃん、みんな」

 浜ちゃんから「おおお〜!!キタキタ!いいよお〜」の声が・・
小野さんも普段見たことのない伊藤君なのでしょうか?
姿勢を正して神妙に聞いております。

「そういう自覚はあるんすかね?」伊藤
帽子を取る小野さん。
「・・・・・・仕事をバッチリやってくれればさぁ、身なりがどうこうとかさぁ
何にも言わないじゃん・・
だからこう・・今になって帽子はずされてもさぁ、それは違うじゃん」伊藤
帽子をかぶる小野さん。

「何でかけんだよ、帽子をよお!」おしぼりを小野さんの後ろの壁にぶつける伊藤。
帽子を取る小野さん。
非常に困惑しているのが伝わってきます。
で、緊迫した表情で、もう一つのおしぼりを手に持ちにぎにぎする伊藤君・・・
「俺だって、ホラ、おしぼり投げたら、誰にも負けんからね」伊藤

 工エエェェ!?(ノ)´゚д゚`(ヾ) 何、コレ・・・
でも、普段羽毛のように優し〜〜い感じだから、こんなんでも怖いのかなぁ・・
「アレでも、声出してんの?自分の中で」浜ちゃん
「もう、マキシマムパワーですよ」伊藤
「えええええええええぇーーーーーーーーー?!マキシマム?!!」松

  松ちゃんの講評
「グズグズなんですよね!とにかく、もう、伊藤君、声の張りを!」

・緊迫感     1
・声の張り    0.5
・ワードセンス  0.5
・タイミング    0.5
・キレの良さ   0.5         合計  3点 

 まぁね、予想通りっちゃそうなんだけどね・・・( ̄∇ ̄;)
がんばったよね、伊藤君・・・
だって、ネタばらしした後、小野さん、泣いてたもんね・・
一般人のハードルとは違うけど、伊藤ちゃん的には、史上最大のキレだったのかも・・

 さぁ、ついに最後になりました。
エントリー№9は『人畜無害の小動物コンビ』カラテカ矢部と山崎邦正・・・変な組合せ・・・

 「何で二人なん?」浜
「今回はぁ、僕ら二人でね、ダブルで怒ってるんですよ」山
「誰かを?」浜
「誰かを、はい」山
「何でダブルなの?山ちゃん、一人で良かったんちゃうの?」浜
「何で、このタネがおんの?」松
一生懸命顔を横にふる矢部・・・
「基本、矢部がメインですよ。それで僕が援護射撃で」山

 なんか頼りない二人・・・どっちもどっちをも頼れないっつーか・・( ̄〜 ̄;)

  怒りプラン
「今回はコンビで参戦ということで、ピンで出場してる奴らには絶対負けません」山
「え・・今日は後輩を3人誘っていて、中でも山田カントリーの浅井君が、ちょっと僕に対して失礼なところがあるので、何かあったらキレます!」矢部

  怒りターゲット オコチャレアレアの大浜山田カントリーの浅井
 いや〜( ゚Д゚) 山ちゃんに援護射撃なんかできんのかい?
非常事態になったら、一番に逃げていきそうだけどねぇ・・

 居酒屋の個室に集まった5名、もう終わったけど矢部の誕生日会も兼ねての集まりってことで乾杯。
早速、飲み会と誕生日が近いとアピールした矢部のことを『いやらしい』と突っ込む浅井。
「今日の〜集まりはそういう事だっていう事であれしただけなんで〜」矢部
「じゃあ、一応渡しておきます」オコ
「タイミングおかしくない?」矢部

 一応、お礼を言ってプレゼントを開ける矢部。
中身は扇子・・・・よくわからんな・・・矢部も無感動だったために
大浜から「全然喜んでない」と突っ込まれてしまう。
 浅井からは『回転歯ブラシ』だって・・・
矢部は歯ブラシ好きらしい・・
大浜は手ぶら・・・(゜д゜) 誕生日と言われてるのに?ないわ・・

 でも「あ〜全然全然全然、そん・・全然、そんな」とむしろ恐縮する矢部。
言っちゃなんだけど、ナメられるタイプの典型だね・・
売れてる売れてないの問題じゃなくて、何かぞんざいに扱いたい欲を刺激するタイプかと・・

 開始から30分、山崎が後輩達にしかけましたョ〜
「(矢部は)面倒見いいの・・?」
「矢部さんっすか?全然よくないです。入江さんの方が全然いいっすもん」浅井
(( ゚д゚)ここまでナメてるとは・・・)

「そんな・・・そんな事ないでしょ・・」と言いながら怒りパワーを充電する矢部
「どっちがええの?入江と」山
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」後輩3人

「どっちも」大浜
「二人とも僕と歳が一緒だからかもしれないですけど、全然接しやすいですよ、優しくて。
気遣わないって言ったら失礼ですけど・・」浅井
「うん?」矢部(ちょっと亡霊が怒ってるみたいになってるョ)
「え?どういうこと?」矢部
「矢部さん難しいとこありますからね」浅井
「そういう事ではないでしょ、ねぇ?!」
矢部、怒り口調になるも、笑っている3人・・・
「えっ?何で笑ってんの?」矢部
「めっちゃキレるなと思って」浅井

 落ち窪んだ目で一生懸命浅井を睨む矢部・・・
なのに浅井に「飲みすぎじゃないですか?」とたしなめられてるぞ・・・
「あぁ?!」
矢部、渾身のキレに対して爆笑する後輩3人。
さらにたたみかける矢部「あぁ?!」
「先輩(山ちゃん)いらっしゃるんで」とたしなめる浅井
「いや、先輩いらっしゃるとかじゃないでしょ、それ!」
「すいません」浅井
「矢部、矢部」山
「いらっしゃるとかじゃないだろ!それ!いや、おかしいでしょ!ホント」

 あぁ・・・(。・´_`・。)なんだか矢部がかわいそうになってきちゃった・・
後輩3人よ・・ちゃんと怒りを受け止めてやれよ・・

 畳み掛けるように怒ってるのに、ずっと笑が口元に浮かんでいる3人。
「そういう事じゃないでしょ!気遣わないとか!おかしいでしょ」矢部

 「おんなしことばっかやないか」浜

「プレゼントだっておかしいでしょ!何これ?!(歯ブラシ)
言わなかったけど、持ってるしコレ!知ってるでしょ、これ!」矢部
「持ってたのは、本当に知らなかったので」浅井
「いや、おかしいだろ!誕生日買ってきてないしさ!何で買ってきてないの?!マジで!」矢部

 この後も「おかしい」を連発する矢部・・・怒りボキャブラリー少なし。
この後「マジでキレたよ!」と怒りを強調するも、笑いが抑えられない3人。
てか、笑ってるし・・・
「何で笑ってんの?!」矢部
「いや、笑ってないです。すいません」大浜
「それ、でもおかしいぞ、笑うのほんま」山(やっとかい)
「何で笑うてんねん。3人が3人とも笑うてるやないか」って、言った後に自分も笑うてるやないけ!

 「えええ〜?!山ちゃん!何笑うてんねん!!」浜
この後、矢部が声を張り上げて、おしぼりの袋を浅井に投げつけるも、効果なし。
オコチャから、普通の感じで「どこを怒られてるのかが、僕、わかんないっす」の声が・・
 さらに、矢部のエンドレス「おかしいだろ」発言と山ちゃんの説教がかぶっちゃって、ますます分からない空間に・・・
後輩たちも中途半端な怒りのステレオ放送にリアクションしずらいさ〜

 でも、何かよくわからんけど謝まらないと永遠に「おかしいだろ!」が続くと悟った3人は
「すいませんでした・・・」
それを聞いて、やっと「誰にも負けないぞおおおおお!!」・・・終了・・・

 (ll釻∀釻)何だ、コレ・・・
でも、ある意味、山ちゃんって変な空気作る天才かも・・・

 「アンタ、何にもしてないで!」浜
「してたやんか・・」山
「どこが援護射撃やねん」浜
「全然キレてこないんです、邦正さんが」矢部
「なんなん?」松
「いや、はじめはぁ、正直キレようと思ったんですけど、もう、みんな笑うてるんですよ」山
「お前もやんけ」浜

  松ちゃんの判定→『?』
「いや、僕もう、意味わかんないですよ」松
「怒ってたじゃないですか〜」山
「意味わかんないですよ。ポイントもないしぃ、彼らも言ってたでしょ?
『何を怒られてるのかわからない』と。
あの、終わってから今日二人で、浜田さんの楽屋に謝りに行ってもらいますからね」松
「イヤです!」山

 ということで、『怒り王』初、まさかの採点不能!
まぁねぇ・・・なんか訳わかんないもん見せられてストレスたまったわぁ〜

 そして、栄えある第1回怒り王グランプリはELT伊藤君に決定!
グランプリになっても相変わらずぽや〜んとしている伊藤君がだんだんキュートに見えてきたぞ・・
ネタバレした後、伊藤君、小野君に謝り倒しただろうねぇ〜( ̄m ̄〃)

 いや〜久し振りに心躍る企画でしたョ〜
もうちょっと挑戦者をいろんな分野から選んで欲しい気もしたけど・・
引き受けてくれる人なんて、そうそういないよね・・
まずまずでした〜

 『怒り王』第一弾の記事
 『怒り王』第二弾の記事

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この記事へのコメント

1. Posted by ヨーコ   2009年08月18日 17:37
やっと見たよ〜!
奴さんの時の後輩芸人を解説しますと、佐藤大という男は色んな芸人さんから酒癖が悪くて、すぐに喧嘩するという話が尽きない人。長澤君はインパルスのつっつんと仲良しで、気の優しい礼儀をわきまえた子・・っていうのが私の印象なんだけど、今回は変なテンションになっちゃったね〜。こういうグループこそ、ネタばらしした時の様子を見たかったんだけどなぁ。ネタばらし映像がなくて残念!
いっくんの回はあのターゲットの人のお行儀の悪さがハナから気になってさ〜。立て膝するわ、帽子被ったままだわ。オバちゃん、ああいうの許せないのよね〜。私なら、速攻で注意出来るけどなぁ(笑。
最後は矢部君ね(笑。思ったよりは怒れてた印象。山ちゃんが入って来た事でしていた嫌な予感が的中でしょう(笑。
これからも時々やってほしい企画だよね。芸人さんだけに留まらないんだったら、まだまだ幾らでも温厚な人っているし。役者さんとかでも良いよねぇ♪
2. Posted by きこり→ヨーコさん   2009年08月19日 06:08
>佐藤大という男は色んな芸人さんから酒癖が悪くて
なるほど〜もともとそういうのがあるのね。
じゃあ、毎回そんな感じだから長澤君も強く出ちゃったのかしら・・
鬼奴姉さん、なすすべもないって感じだったもんね・・
参戦したタイミングが悪かったのかね。
私も、このグループのネタバラし見たかったのに、どうしてなかったんだろ?
ホントにケンカになって画面的にドン引きする雰囲気だったのかしら?
>私なら、速攻で注意出来るけどなぁ(笑。
ニャハハ(*^▽^*)私は気にならなかったけど、マネージャーがほとんど無言だったのが気になったわ(笑
でも、服装のこととか言ってたから、いっくんもずっと気になってたのかしら・・
いや〜矢部のナメられっぷりは見てて無常観を感じるほどだったわ〜(笑
私が怒られてる方でも笑っちゃうと思うけど・・
私みたいに怒りっぽい人間には考えられないけど、本当に怒るのが苦手っつーかヘタな人っているんだな〜って実感したよ。
この企画で温厚な方の斬新な怒り方をどんどん見たいよね〜(笑)でも、2回目だとすぐドッキリだってバレちゃうかな〜?

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