2009年07月20日
NHK連続テレビ小説 「つばさ」 第16週 「嵐の中で」
さて、今週は川越と、そこに住むみなさんの心に台風が吹き荒れましたョ〜
久し振りに登場したみちる(山本未來)は、取材で川越にやって来たんだって・・
で、そのついでにラジオぽてとに顔を出していました。
彼女が写した写真の中に河川敷に住むホームレスのおじさんのものがあったんだけど、それを見た翔太(小柳友)の顔色が変わりましたョ〜
実は、そのおじさん(永島敏行)は、10年前に翔太と母佐知江(手塚理美)と離婚して以来会っていない翔太の父康一だった。
つばさにも内緒でひとり父親に会いに行く翔太・・・
でも、狭い川越、防災グッズを売り歩く玉木親子にすぐに見つかっちゃいました。
家に連れてきて事情を聞く加乃子(高畑淳子)とつばさ(多部未華子)。
康一は、商社でバリバリに働く仕事人間で、家庭を顧みない父親だったんだって・・
そして、佐知江のこともバカにしてひどい態度だったらしい・・
で、本当に父親なら、おふくろには近づくなと言おうと思って会いにいったそうな・・
「一度だって尊敬したり、好きだと思ったこともない父親」だったと話す翔太・・
別れる時に康一が言っていた「結婚したのも、子供を作ったのも間違いだった」
という言葉が、翔太の傷となって残ってるようなの・・・
またやって来たみちるは真瀬(宅間孝行)を飲みに誘うんだけど、
何を思ったのかつばさも、一緒に誘うもんだから、つばさは一人でドキドキ・・・
優花から、みちると優花の母親が恋のライバルだったことを聞いてたんで、
変に意識しちゃったのよね〜
で、緊張感に耐え切れず、つばさが逃げ出すと、早速真瀬にずっと好きだったことと優花の新しいお母さんなる覚悟があると伝えてました。
久し振りに登場したみちる(山本未來)は、取材で川越にやって来たんだって・・
で、そのついでにラジオぽてとに顔を出していました。
彼女が写した写真の中に河川敷に住むホームレスのおじさんのものがあったんだけど、それを見た翔太(小柳友)の顔色が変わりましたョ〜
実は、そのおじさん(永島敏行)は、10年前に翔太と母佐知江(手塚理美)と離婚して以来会っていない翔太の父康一だった。
つばさにも内緒でひとり父親に会いに行く翔太・・・
でも、狭い川越、防災グッズを売り歩く玉木親子にすぐに見つかっちゃいました。
家に連れてきて事情を聞く加乃子(高畑淳子)とつばさ(多部未華子)。
康一は、商社でバリバリに働く仕事人間で、家庭を顧みない父親だったんだって・・
そして、佐知江のこともバカにしてひどい態度だったらしい・・
で、本当に父親なら、おふくろには近づくなと言おうと思って会いにいったそうな・・
「一度だって尊敬したり、好きだと思ったこともない父親」だったと話す翔太・・
別れる時に康一が言っていた「結婚したのも、子供を作ったのも間違いだった」
という言葉が、翔太の傷となって残ってるようなの・・・
またやって来たみちるは真瀬(宅間孝行)を飲みに誘うんだけど、
何を思ったのかつばさも、一緒に誘うもんだから、つばさは一人でドキドキ・・・
優花から、みちると優花の母親が恋のライバルだったことを聞いてたんで、
変に意識しちゃったのよね〜
で、緊張感に耐え切れず、つばさが逃げ出すと、早速真瀬にずっと好きだったことと優花の新しいお母さんなる覚悟があると伝えてました。
次の日、出勤途中で、佐知江が康一と話し込んでいるのを見つけたつばさは
つい二人の話を立ち聞き・・・
かつて傲慢で人を人とも思わないような人間だった康一はすっかり変わっていました。
「こうなってみてようやくわかった・・
(昔の自分には)家庭を持つ資格も、君や翔太を幸せにできる力もなかった」
翔太に二度と会うことはないと告げていました。
でも、康一は、別れる日に翔太が渡したサッカーボールを今でも大切にしていたのよね・・
昔の康一も自分の態度が家族を苦しめているとわかっていたんだけど、
愛情表現の仕方を知らなかったんでしょうね。
康一の小屋から出てきた佐知江を迎えるつばさ・・
翔太のためにも康一のことが知りたかったようです。
康一は何年も前に会社を辞めて事業を興したんだけど、失敗して行方知れずになっていたんだって・・
久し振りに会っても「憎しみも未練も感じなかった」と話す佐知江。
康一自身もカギっ子で父親と接することがなかったので、翔太にもどんなふうに対したらいいのかわからなかったらしい・・
「子供って、ほ〜んと親を受け継いじゃう・・・いいとこも悪いととこも」佐知江
康一の父から康一へ、康一から翔太へ・・・
そして千代から加乃子へ、加乃子からつばさへ・・・
親子って受け継がなくていいようなものほど、はっきり受け継いでしまうような気がします。
いい部分だって受け継いでるんだけど、ついついマイナスの部分を見てしまうってのは何なんでしょ・・・
つばさは翔太に「この世でたった一人の親子なんだから、もう一度ちゃんと話し合って欲しい」と頼むんだけど、かたくなな翔太。
「俺と親父の問題だから」と突っぱねてましたわ〜
さて、関東方面を台風が直撃、風雨が強くなってきて「災害報道」の準備をするラジオぽてとのみなさん。
で、川越一帯が停電になり、台風情報と共に停電情報と注意を呼びかける放送をするつばさ。
災害情報を知らせてくれるよう呼びかけて、その情報をどんどん発信していきますョ〜
入ってきた情報を伝える真瀬と、それを的確にラジオで伝えるつばさ・・
二人のコンビネーションのよさに嫉妬するみちると翔太・・
その頃、台風準備でなぜか盛り上がる玉木家と宇津木家・・・
一緒に晩ごはんを食べることになり、千代が始めて作ったぬか漬けを出したんだけど
料理に疎い千代は「捨て漬け」をしなかったもんだからしょっぱい野菜を食べさせてしまい「申し訳ありません!」と落ち込んでしまったわ〜
千代はお嬢様として育って、いつもお手伝いさんが家事をしていたから
普通のお嫁さんができることもできなかったし、加乃子に伝えることもできなかった。
その事に実はすごいコンプレックスを感じてたのね・・・
だからこそ加乃子をまっとうな人間に育てることに心血を注いだんだけど
加乃子は自分が思っていたのとはまるっきり違う人間になってしまった・・
「許せなかった、あなたがどうしても・・!
それ以上に、私は私が許せないのです。
私は、あなたをそんなふうに育ててしまった私自身が許せないのです!」千代
さて、竹雄(中村梅雀)たちは、リアルタイムで伝えられる川越情報に
改めて地域に密着したラジオぽてとの放送の有り難味を感じておりました。
それを見て気づく加乃子・・・
「つばさに支えられていたのね、私も母さんも。
どっちもいっぱいいっぱいだったじゃない、自分のしてきたことへの罪悪感で・・・
つくづく親子なのね、私たち・・
相手の方が間違ってるって角付き合わせるフリして、
ホントはお互いのことどうしようもなく必要としてるんだから・・・」
いつになく言い返さない千代・・
「だったら、つばさはどうなるんでしょうね。
つばさは私の孫でもあり、あなたの娘でもあるんですから」
その頃、ラジオぽてとに市役所の防災課からメールが届き、翔太の父がいる川が増水しているという情報が届きました。
それを伝えるつばさの必死の表情から何かを感じた翔太は父のいる川へ・・
その後、川が急激に増水して危険との情報が届き翔太が心配になったつばさも川へ向かいましたョ〜
川で水に浸かっている小屋に入った翔太は、そこでやけっぱちになって酒を飲んでいる康一を発見。
「この世にいなかったも同然の父親がいなくなるって訳だ・・」
自暴自棄になっている康一を一喝する翔太。
「ふざけるな〜!!俺がここにいるのは親父のせいだろ〜!!」
父親に言われた「俺みたいな弱い人間になるな」という言葉を守ってきたことを伝える翔太・・
康一を小屋から引きずり出して、背負い、つばさの呼ぶ岸へと救出することができました。
んが、翔太からもらったキーホルダーを川に落としたことに気づいたつばさが
川に転落。
必死に翔太に救いを求めるんだけど、さっきのごたごたで膝を痛めたふうの翔太は
動けない・・
そこにやって来た真瀬がすぐに川に飛び込み、つばさを救いだしました。
「つばさ、俺から絶対に離れるなよ!!」
それをずっと岸から膝の痛みに耐えながら見つめていた翔太・・
そして、意識を失っているつばさに、真瀬が救命処置(マウスツーマウスね)を施し、ことなきを得ました。
真瀬のつばさへの強い思いを目の当たりにした翔太は、打ちのめされた思い二人を見つめるのでした。
膝が痛くなけりゃつばさを助けられたんだけどねぇ・・・
名誉の負傷なんだけど・・・辛いなぁ・・・
嵐が去って、つばさも元気になりました。
佐知江が甘玉堂にやって来て、康一は東北の知り合いのところで一から出直そうと旅立ったと報告していました。
「先のことはわからない・・
会いたい気持ちが会いたくない気持に勝ったら、その時は会えばいい。
あの人からでも翔太からでも・・・あの人にそう言ってやったんだ・・」佐知江
「だったら私は、いつかまたきっと必ず会える日が来るって、信じることにします」つばさ
途切れては繋がり、また途切れたかに見えて未来に繋がっていく家族の関係・・・
加乃子も、この嵐を経て、悟ったようです。
「私はかまわない。
娘の私がこんなふうになったこと、母さんは失敗したと思っている・・・
後悔しても、それこそ許せないと思っても、私は全然かまわないから。
でもね、私は、つばさを産んだこと、絶対失敗なんて思っていないわ」
こんなふうに加乃子が胸張って言えるってことは、千代の子育ても成功したってことなんじゃ・・って思うけどな〜
つばさは、心配してくれていた優花に元気になった姿を見せに行きました。
泣きながら、つばさに抱きつく優花は
「ずっとそばにいて!優花のお母さんになって!お父さんもつばさのが好きだもの」と言われてドキ・・
その頃、翔太は『「左前十字靭帯損傷」で全治2ヶ月』の診断書を手に
一人、打ちひしがれておりました。
さて〜〜〜その後、みちるがラジオぽてとにやって来て、真瀬に
「好きなんでしょ、玉木つばさのこと・・」と迫りましたよ〜
で、真瀬も初めて、つばさへの思いを口にするのでした。
「溺れそうになってるあいつを見て、初めてわかった。
強烈に気づいた。俺、あいつを失いたくない。
俺にはイモが・・・玉木つばさが必要なんだよ。俺はあいつを愛している」
で、それを聞いちゃったつばさは衝撃・・・・っすョ・・
かなり年の差あるけどな〜
どうなっちゃうんでしょうかね〜
職場恋愛はお勧めしないわ〜というあなたもポチッとね〜(; ̄ー ̄A
つい二人の話を立ち聞き・・・
かつて傲慢で人を人とも思わないような人間だった康一はすっかり変わっていました。
「こうなってみてようやくわかった・・
(昔の自分には)家庭を持つ資格も、君や翔太を幸せにできる力もなかった」
翔太に二度と会うことはないと告げていました。
でも、康一は、別れる日に翔太が渡したサッカーボールを今でも大切にしていたのよね・・
昔の康一も自分の態度が家族を苦しめているとわかっていたんだけど、
愛情表現の仕方を知らなかったんでしょうね。
康一の小屋から出てきた佐知江を迎えるつばさ・・
翔太のためにも康一のことが知りたかったようです。
康一は何年も前に会社を辞めて事業を興したんだけど、失敗して行方知れずになっていたんだって・・
久し振りに会っても「憎しみも未練も感じなかった」と話す佐知江。
康一自身もカギっ子で父親と接することがなかったので、翔太にもどんなふうに対したらいいのかわからなかったらしい・・
「子供って、ほ〜んと親を受け継いじゃう・・・いいとこも悪いととこも」佐知江
康一の父から康一へ、康一から翔太へ・・・
そして千代から加乃子へ、加乃子からつばさへ・・・
親子って受け継がなくていいようなものほど、はっきり受け継いでしまうような気がします。
いい部分だって受け継いでるんだけど、ついついマイナスの部分を見てしまうってのは何なんでしょ・・・
つばさは翔太に「この世でたった一人の親子なんだから、もう一度ちゃんと話し合って欲しい」と頼むんだけど、かたくなな翔太。
「俺と親父の問題だから」と突っぱねてましたわ〜
さて、関東方面を台風が直撃、風雨が強くなってきて「災害報道」の準備をするラジオぽてとのみなさん。
で、川越一帯が停電になり、台風情報と共に停電情報と注意を呼びかける放送をするつばさ。
災害情報を知らせてくれるよう呼びかけて、その情報をどんどん発信していきますョ〜
入ってきた情報を伝える真瀬と、それを的確にラジオで伝えるつばさ・・
二人のコンビネーションのよさに嫉妬するみちると翔太・・
その頃、台風準備でなぜか盛り上がる玉木家と宇津木家・・・
一緒に晩ごはんを食べることになり、千代が始めて作ったぬか漬けを出したんだけど
料理に疎い千代は「捨て漬け」をしなかったもんだからしょっぱい野菜を食べさせてしまい「申し訳ありません!」と落ち込んでしまったわ〜
千代はお嬢様として育って、いつもお手伝いさんが家事をしていたから
普通のお嫁さんができることもできなかったし、加乃子に伝えることもできなかった。
その事に実はすごいコンプレックスを感じてたのね・・・
だからこそ加乃子をまっとうな人間に育てることに心血を注いだんだけど
加乃子は自分が思っていたのとはまるっきり違う人間になってしまった・・
「許せなかった、あなたがどうしても・・!
それ以上に、私は私が許せないのです。
私は、あなたをそんなふうに育ててしまった私自身が許せないのです!」千代
さて、竹雄(中村梅雀)たちは、リアルタイムで伝えられる川越情報に
改めて地域に密着したラジオぽてとの放送の有り難味を感じておりました。
それを見て気づく加乃子・・・
「つばさに支えられていたのね、私も母さんも。
どっちもいっぱいいっぱいだったじゃない、自分のしてきたことへの罪悪感で・・・
つくづく親子なのね、私たち・・
相手の方が間違ってるって角付き合わせるフリして、
ホントはお互いのことどうしようもなく必要としてるんだから・・・」
いつになく言い返さない千代・・
「だったら、つばさはどうなるんでしょうね。
つばさは私の孫でもあり、あなたの娘でもあるんですから」
その頃、ラジオぽてとに市役所の防災課からメールが届き、翔太の父がいる川が増水しているという情報が届きました。
それを伝えるつばさの必死の表情から何かを感じた翔太は父のいる川へ・・
その後、川が急激に増水して危険との情報が届き翔太が心配になったつばさも川へ向かいましたョ〜
川で水に浸かっている小屋に入った翔太は、そこでやけっぱちになって酒を飲んでいる康一を発見。
「この世にいなかったも同然の父親がいなくなるって訳だ・・」
自暴自棄になっている康一を一喝する翔太。
「ふざけるな〜!!俺がここにいるのは親父のせいだろ〜!!」
父親に言われた「俺みたいな弱い人間になるな」という言葉を守ってきたことを伝える翔太・・
康一を小屋から引きずり出して、背負い、つばさの呼ぶ岸へと救出することができました。
んが、翔太からもらったキーホルダーを川に落としたことに気づいたつばさが
川に転落。
必死に翔太に救いを求めるんだけど、さっきのごたごたで膝を痛めたふうの翔太は
動けない・・
そこにやって来た真瀬がすぐに川に飛び込み、つばさを救いだしました。
「つばさ、俺から絶対に離れるなよ!!」
それをずっと岸から膝の痛みに耐えながら見つめていた翔太・・
そして、意識を失っているつばさに、真瀬が救命処置(マウスツーマウスね)を施し、ことなきを得ました。
真瀬のつばさへの強い思いを目の当たりにした翔太は、打ちのめされた思い二人を見つめるのでした。
膝が痛くなけりゃつばさを助けられたんだけどねぇ・・・
名誉の負傷なんだけど・・・辛いなぁ・・・
嵐が去って、つばさも元気になりました。
佐知江が甘玉堂にやって来て、康一は東北の知り合いのところで一から出直そうと旅立ったと報告していました。
「先のことはわからない・・
会いたい気持ちが会いたくない気持に勝ったら、その時は会えばいい。
あの人からでも翔太からでも・・・あの人にそう言ってやったんだ・・」佐知江
「だったら私は、いつかまたきっと必ず会える日が来るって、信じることにします」つばさ
途切れては繋がり、また途切れたかに見えて未来に繋がっていく家族の関係・・・
加乃子も、この嵐を経て、悟ったようです。
「私はかまわない。
娘の私がこんなふうになったこと、母さんは失敗したと思っている・・・
後悔しても、それこそ許せないと思っても、私は全然かまわないから。
でもね、私は、つばさを産んだこと、絶対失敗なんて思っていないわ」
こんなふうに加乃子が胸張って言えるってことは、千代の子育ても成功したってことなんじゃ・・って思うけどな〜
つばさは、心配してくれていた優花に元気になった姿を見せに行きました。
泣きながら、つばさに抱きつく優花は
「ずっとそばにいて!優花のお母さんになって!お父さんもつばさのが好きだもの」と言われてドキ・・
その頃、翔太は『「左前十字靭帯損傷」で全治2ヶ月』の診断書を手に
一人、打ちひしがれておりました。
さて〜〜〜その後、みちるがラジオぽてとにやって来て、真瀬に
「好きなんでしょ、玉木つばさのこと・・」と迫りましたよ〜
で、真瀬も初めて、つばさへの思いを口にするのでした。
「溺れそうになってるあいつを見て、初めてわかった。
強烈に気づいた。俺、あいつを失いたくない。
俺にはイモが・・・玉木つばさが必要なんだよ。俺はあいつを愛している」
で、それを聞いちゃったつばさは衝撃・・・・っすョ・・
かなり年の差あるけどな〜
どうなっちゃうんでしょうかね〜
職場恋愛はお勧めしないわ〜というあなたもポチッとね〜(; ̄ー ̄A
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この記事へのコメント
1. Posted by ヨーコ 2009年07月20日 06:10
にわかには受入れがたい展開ですよ〜(汗!
「イモ」って呼ばれてたのに、急に「つばさ、俺から離れるな!」って言われたら・・秘かに好きだった人なら嬉しいだろうけど、全く眼中になかった人なら気持ち悪いだけじゃない?全く眼中にないって事もないっていう展開になるのかなぁ・・何だか受入れがたい(二度目。翔太とお似合いなのになぁ。何かモヤモヤ。あと、子供の頃に別れた父親がホームレスになってた!っていうのも衝撃だよね〜。そんな事があったらどうしよう?って思ったよ。ま、ウチの父はゴルフ三昧の老後で元気に暮らしてるから大丈夫なんだけど(笑。
「イモ」って呼ばれてたのに、急に「つばさ、俺から離れるな!」って言われたら・・秘かに好きだった人なら嬉しいだろうけど、全く眼中になかった人なら気持ち悪いだけじゃない?全く眼中にないって事もないっていう展開になるのかなぁ・・何だか受入れがたい(二度目。翔太とお似合いなのになぁ。何かモヤモヤ。あと、子供の頃に別れた父親がホームレスになってた!っていうのも衝撃だよね〜。そんな事があったらどうしよう?って思ったよ。ま、ウチの父はゴルフ三昧の老後で元気に暮らしてるから大丈夫なんだけど(笑。
2. Posted by きこり→ヨーコさん 2009年07月20日 10:17
>にわかには受入れがたい展開ですよ〜(汗!
ホントだよ〜!!
わたしゃ、真瀬は父性愛的な感じで接してると思ったのに唐突だったよね〜?
しかも、お芝居で抱き合ったのがきっかけって・・
中学生じゃないんだからさ〜(笑
みちるが子供もいるのにそんなこと省みず嵐の中川に飛び込んだのが愛情のしるしだみたいに言ってたけど、非常事態で人が落ちたら、普通助けるって!
愛とか恋とか言ってる状況じゃなかったじゃんね〜
後、みちるが勝手にブースの会話をオンにして
みなさんに聞かせたってのも、私はや〜ね〜!って思ったわ。
ほっとけよ!って・・(笑
つばさにとっては全く眼中になかったんだから、
むりやり知らせられてもね〜
仕事やりづらいし、違和感アリアリだよね〜!
>あと、子供の頃に別れた父親がホームレスになってた!っていうのも衝撃だよね〜。
ホントだよ〜
私が子供の頃は、川の下に小屋作って住んでる人とかいたんだよね。
まぁ、今でも公園にはいるんだろうけど・・・
コレ、真瀬がつばさを助けるためと翔太に怪我させるための無理やりな設定って気もするわ〜
膝やられちゃったし、翔太のことが心配だわ〜
ホントだよ〜!!
わたしゃ、真瀬は父性愛的な感じで接してると思ったのに唐突だったよね〜?
しかも、お芝居で抱き合ったのがきっかけって・・
中学生じゃないんだからさ〜(笑
みちるが子供もいるのにそんなこと省みず嵐の中川に飛び込んだのが愛情のしるしだみたいに言ってたけど、非常事態で人が落ちたら、普通助けるって!
愛とか恋とか言ってる状況じゃなかったじゃんね〜
後、みちるが勝手にブースの会話をオンにして
みなさんに聞かせたってのも、私はや〜ね〜!って思ったわ。
ほっとけよ!って・・(笑
つばさにとっては全く眼中になかったんだから、
むりやり知らせられてもね〜
仕事やりづらいし、違和感アリアリだよね〜!
>あと、子供の頃に別れた父親がホームレスになってた!っていうのも衝撃だよね〜。
ホントだよ〜
私が子供の頃は、川の下に小屋作って住んでる人とかいたんだよね。
まぁ、今でも公園にはいるんだろうけど・・・
コレ、真瀬がつばさを助けるためと翔太に怪我させるための無理やりな設定って気もするわ〜
膝やられちゃったし、翔太のことが心配だわ〜
3. Posted by まめ姉 2009年07月22日 09:54
社長さんとつばさちゃんの間に、一度は恋話が浮上するとは思っていましたが、そんな時に限って、翔太君も大変な事になっているし
予告では、悲しい出来事が色々と起こりそうな雰囲気だったので、どうなるかハラハラです。
予告では、悲しい出来事が色々と起こりそうな雰囲気だったので、どうなるかハラハラです。
4. Posted by きこり→まめ姉さん 2009年07月22日 19:09
>一度は恋話が浮上するとは思っていましたが、そんな時に限って、翔太君も大変な事になっているし
そうなんだよね〜
ままならないわ〜
お父さんを助けに行ったために、足を怪我してしまうなんて・・・
でも、あの時助けに行かなかったら後悔してたろうし、二度とお父さんと会うこともできなかったかもしれないし・・・
運命の皮肉だよね・・
今週はついにつばさとの間に別れ話が・・・
翔太もつばさのことは好きだけど、一人になりたいって感じだもんね・・・
翔太の今後が心配だよ。
そうなんだよね〜
ままならないわ〜
お父さんを助けに行ったために、足を怪我してしまうなんて・・・
でも、あの時助けに行かなかったら後悔してたろうし、二度とお父さんと会うこともできなかったかもしれないし・・・
運命の皮肉だよね・・
今週はついにつばさとの間に別れ話が・・・
翔太もつばさのことは好きだけど、一人になりたいって感じだもんね・・・
翔太の今後が心配だよ。