2009年06月30日
「ザ・クイズショウ」第１シーズン（深夜版） 第９話・第１０話
しょっぱなからシゲのヌード後姿で始まった第９話・・・
シャワー浴びてくつろいでるって体？
いや〜シゲさんって、実はスタイル良かったのね〜┣¨キ(*ﾟДﾟ*)┣¨キ
全面ガラス張りのすごいお家に住んでらっしゃる・・・
時計を手にとっていたから、これが第８話の最後で割れちゃった時計なのかな？
その頃、田崎（片桐仁）は病室で、頭を抱えていたかと思うと
昔やっていた店頭販売の口上を始めたり、「クイズショウ」のオープニングトークを始めたり・・
かなり錯乱しているようです。
弟９話・１０話の解答者は牧村涼子（堀内敬子）。
父親は銀河テレビ社長、自身も過去に銀河テレビ局員であり、バラエティ部門でＡＤを務めていた。
んが、現在は無職状態で、安アパートに一人住まい、なぜか酒びたりの日々・・・
案内人が招待状を渡すが、「行けません」と拒否。
『あなたにつぐなう気があるなら』という山之辺からの伝言を聞いて、出演を決める。
彼女の夢は「ある人と再会すること」。
案内人から「牧村涼子が見つかった」と聞いた山之辺は
「楽しみだよ・・・涼子に会えるのが・・」と悪魔的な笑みを浮かべてましたわ〜
シャワー浴びてくつろいでるって体？
いや〜シゲさんって、実はスタイル良かったのね〜┣¨キ(*ﾟДﾟ*)┣¨キ
全面ガラス張りのすごいお家に住んでらっしゃる・・・
時計を手にとっていたから、これが第８話の最後で割れちゃった時計なのかな？
その頃、田崎（片桐仁）は病室で、頭を抱えていたかと思うと
昔やっていた店頭販売の口上を始めたり、「クイズショウ」のオープニングトークを始めたり・・
かなり錯乱しているようです。
弟９話・１０話の解答者は牧村涼子（堀内敬子）。
父親は銀河テレビ社長、自身も過去に銀河テレビ局員であり、バラエティ部門でＡＤを務めていた。
んが、現在は無職状態で、安アパートに一人住まい、なぜか酒びたりの日々・・・
案内人が招待状を渡すが、「行けません」と拒否。
『あなたにつぐなう気があるなら』という山之辺からの伝言を聞いて、出演を決める。
彼女の夢は「ある人と再会すること」。
案内人から「牧村涼子が見つかった」と聞いた山之辺は
「楽しみだよ・・・涼子に会えるのが・・」と悪魔的な笑みを浮かべてましたわ〜
そうそう、第３・４話の解答者だったスマイリー北島さん（佐藤二朗）が
贈賄容疑で逮捕されたことをお知らせしなきゃなりません・・・
因果応報だぁね・・・
スタジオに来ても頭がすっきりしないのか、口をぽかんと開けて呆けた表情の田崎に不安を感じるディレクターの松坂（津村知与志）でしたが、
今回の田崎は「クイズショウ」が始まり、解答者の牧村涼子と話始めると、苦しげに頭を抱えてました。
それを見て、にたりとする山之辺・・・
そして、記憶の中から涼子の存在を見つけ出しました。
「アンタ、誰だよ？！何で俺のこと知ってんだよ〜〜〜！！」田崎
「田崎さん・・・」涼子
「呼ぶな！俺の名前を呼ぶな！！」頭を抱えて倒れちゃいましたョ〜
さすがに収録を止めようとするディレクター・・
「続けろよ・・・・・・・続けろって言ってんだよ！！」山之辺、ついにクールな仮面が崩れちゃいました。
そして、問題が進むうちに、彼女はかつて山之辺の婚約者であったことが明らかになりました。
怯え交じりの表情で涼子を見つめる田崎・・・
なかなか応えようとしない涼子を煽ろうとするのですが、声に力がないわ〜
「まだ私を責めるつもりですか・・・？田崎さんは全部知ってるでしょう？！」
「これがあの人の言うつぐないですか？」涼子
収録が見える場所から案内人と一緒に「クイズショウ」の成り行きを見つめる山之辺
「相変わらずきれいだな、涼子は」
「そうですね・・・２年前と変わらないように思います」案内人
「やっぱり雰囲気が似てるよ、美雪と」山之辺
いつものMCぶりとは全然違う、力ない声の「私はあなたの全てを知っています・・」という田崎の態度に、涼子も気づいたようです。
「もしかして田崎さん・・・何も憶えてないんですか？
わたしたちのこと・・・私たち４人に起こったこと」涼子
「わたしは・・・・・・わたしは・・すべてを知っています・・・・」田崎
「憶えてるんなら、なんでこんな問題出すんですか？嫌がらせですか？」涼子
頭の痛みが激しくなる田崎・・・・
んが・・・・山之辺の『つづけろ』という顔が目に入り、涼子に答えを迫るのでした。
第６問が終わった段階で、田崎が思い出したのは、レストランで談笑しながら食事をする美雪と自分、涼子、そして山之辺の姿・・・
急激に近づいてくる過去に恐怖心を感じた田崎でしたが、なんとか立て直したようです。
「ひとつだけよろしいでしょうか？
あなたが私を知っていようがいまいが、この場所では関係ない。
私はこの番組のホストです。
私には滞りなくこの番組を進めるという義務がある。
先ほどは少々おみぐるしい面をお見せしましたが、もう大丈夫！
カメラが回っている間は、この『ザ・クイズショウ』は進んでいくんです！！
よろしいですね」
鬼気迫る表情の田崎にうなずくしかない涼子・・・
今の田崎にとっては、『クイズショウ』を全うすることが生きること。
ＭＣ田崎という人格にのっかるしかないのです。
そして、第七問を読み上げる田崎。
「アナタの婚約者、山之辺健吾さんには姉がいました。
その山之辺健吾さんの、お姉さんの名前は？」
「Ｄ．山之辺美雪」と、口にした途端に激しい頭の痛みに苦しむ田崎・・・
「さぁ〜牧村さん、応えて下さい！！」脂汗がすごいよ〜
「・・・・・・・・・・・・・・Ｄの山之辺美雪」涼子
「おめでとうございますぅ〜〜〜〜！！！！！正解です！！」
さて、ドリームチャンスの問題は・・・
「２年前、山之辺さんの両親の命日に、あなたが共に一夜を過ごしたのは
次のうち誰？
Ａ．村瀬龍一郎 Ｂ．スマイリー北島 Ｃ. 真中昇 Ｄ.た・・・田崎徹・・・・」
恐ろしいものを見るような目で涼子をみつめる田崎・・
「こんなの・・・こんなのおかしいと思います」涼子
「そう・・・・ですか・・・」田崎
「問題になってないじゃないですか・・・」涼子
「牧村さん・・・あなたの気持はよくわかります。
でも、どんな問題であれ、ここに書かれ、私が読みあげている以上、
それは問題として成立しているんです。
あなたの目指すべき事は、私の出した問題に答え、そして夢を手にいれること。
そのために来たんですよねぇ？！」
「・・・・・・」涙を流しながらうなづく涼子
「ならば、さあ！！お答え下さい！！！」狂信的ともいえる目の田崎・・・
「あなたの夢のために！！」
そしてさらに蘇った田崎の記憶・・・
四人で食事をした後、涼子を送って行った田崎は、彼女から山之辺の事を相談されたのよね・・
一緒にいても、山之辺はいつも上の空で誰か他の人のことを考えているみたい・・・
本気で山之辺を愛していた涼子は辛くて苦しくて、つい田崎にすがってしまい、
田崎もそれを受け入れてしまった。
その衝撃に床に崩れ落ちる田崎・・・
んが・・何とか立ち上がり・・・
「今回の解答者・・・牧村涼子は・・・見事・・夢を実現することができました・・
次週、自らの夢に挑戦するのはいったい誰か・・・・
あなたの夢を・・・叶えます・・・・！！」
ふらふらと幽鬼のように去っていく田崎を、泣きながら見送る涼子・・・
いやいやいや・・・客席のみなさんのまばらな拍手がリアルだわ・・・
そりゃそーでしょうよ・・・
そして、彼女の夢が叶えられました。
「お久し振り。元気そうでなにより」微笑む山之辺
「山野辺さん、私、まだ」涼子
「残念だよ。あんなことがなければうまくいったのにね。
美雪が死んだのは田崎と・・・そして君が原因だ。
俺は、君を、絶対に許さない」山之辺
よろよろと病室に戻って来た田崎に起こるフラッシュバック。
血のしたたる包丁を手に持っている田崎・・・
自分が美雪を殺した・・・・？
「お前は美雪を裏切り、そして殺した」山之辺（いたんだ〜？！）
「そんなはずはない・・・だって俺は美雪を・・・」田崎
「真実を知りたいか？
ならば償え。番組を続けるんだ。
６匹の悪魔と共に、自らの犯した罪を償え。
お前が、７匹目の悪魔だ。
さぁ、最後の仕上げだ」にま・・・・
そして始まった『ザ・クイズショウ』
解答者として登場した山之辺を見て、呆然とする田崎・・・
さわやかに話し始める山之辺（声もいいのね・・・）
「みなさんこんばんわ。
当番組プロデューサーの山之辺健吾です。
今回は銀河テレビ開局６０周年記念ＳＰの前哨戦といたしまして、
みなさんに特別の趣向を凝らした番組を御見せしたいと思います。
今回の司会は、私、山之辺健吾。
そして、今週の解答者はこの人！田崎徹！！」
驚愕の表情で山之辺を見つめるのみの田崎・・・・さぁ、どうなる？
う〜む・・・おもしろいったらありゃしない。
次々と蘇る記憶の重さに田崎は耐えられるのか？
そして、悪魔のようなあいつ、山之辺の目的とはいったい・・・
山之辺のクールな顔が崩れる様を見たいわっ！と思ったアナタもポチッとね(´ﾟ∀´b)
贈賄容疑で逮捕されたことをお知らせしなきゃなりません・・・
因果応報だぁね・・・
スタジオに来ても頭がすっきりしないのか、口をぽかんと開けて呆けた表情の田崎に不安を感じるディレクターの松坂（津村知与志）でしたが、
今回の田崎は「クイズショウ」が始まり、解答者の牧村涼子と話始めると、苦しげに頭を抱えてました。
それを見て、にたりとする山之辺・・・
そして、記憶の中から涼子の存在を見つけ出しました。
「アンタ、誰だよ？！何で俺のこと知ってんだよ〜〜〜！！」田崎
「田崎さん・・・」涼子
「呼ぶな！俺の名前を呼ぶな！！」頭を抱えて倒れちゃいましたョ〜
さすがに収録を止めようとするディレクター・・
「続けろよ・・・・・・・続けろって言ってんだよ！！」山之辺、ついにクールな仮面が崩れちゃいました。
そして、問題が進むうちに、彼女はかつて山之辺の婚約者であったことが明らかになりました。
怯え交じりの表情で涼子を見つめる田崎・・・
なかなか応えようとしない涼子を煽ろうとするのですが、声に力がないわ〜
「まだ私を責めるつもりですか・・・？田崎さんは全部知ってるでしょう？！」
「これがあの人の言うつぐないですか？」涼子
収録が見える場所から案内人と一緒に「クイズショウ」の成り行きを見つめる山之辺
「相変わらずきれいだな、涼子は」
「そうですね・・・２年前と変わらないように思います」案内人
「やっぱり雰囲気が似てるよ、美雪と」山之辺
いつものMCぶりとは全然違う、力ない声の「私はあなたの全てを知っています・・」という田崎の態度に、涼子も気づいたようです。
「もしかして田崎さん・・・何も憶えてないんですか？
わたしたちのこと・・・私たち４人に起こったこと」涼子
「わたしは・・・・・・わたしは・・すべてを知っています・・・・」田崎
「憶えてるんなら、なんでこんな問題出すんですか？嫌がらせですか？」涼子
頭の痛みが激しくなる田崎・・・・
んが・・・・山之辺の『つづけろ』という顔が目に入り、涼子に答えを迫るのでした。
第６問が終わった段階で、田崎が思い出したのは、レストランで談笑しながら食事をする美雪と自分、涼子、そして山之辺の姿・・・
急激に近づいてくる過去に恐怖心を感じた田崎でしたが、なんとか立て直したようです。
「ひとつだけよろしいでしょうか？
あなたが私を知っていようがいまいが、この場所では関係ない。
私はこの番組のホストです。
私には滞りなくこの番組を進めるという義務がある。
先ほどは少々おみぐるしい面をお見せしましたが、もう大丈夫！
カメラが回っている間は、この『ザ・クイズショウ』は進んでいくんです！！
よろしいですね」
鬼気迫る表情の田崎にうなずくしかない涼子・・・
今の田崎にとっては、『クイズショウ』を全うすることが生きること。
ＭＣ田崎という人格にのっかるしかないのです。
そして、第七問を読み上げる田崎。
「アナタの婚約者、山之辺健吾さんには姉がいました。
その山之辺健吾さんの、お姉さんの名前は？」
「Ｄ．山之辺美雪」と、口にした途端に激しい頭の痛みに苦しむ田崎・・・
「さぁ〜牧村さん、応えて下さい！！」脂汗がすごいよ〜
「・・・・・・・・・・・・・・Ｄの山之辺美雪」涼子
「おめでとうございますぅ〜〜〜〜！！！！！正解です！！」
さて、ドリームチャンスの問題は・・・
「２年前、山之辺さんの両親の命日に、あなたが共に一夜を過ごしたのは
次のうち誰？
Ａ．村瀬龍一郎 Ｂ．スマイリー北島 Ｃ. 真中昇 Ｄ.た・・・田崎徹・・・・」
恐ろしいものを見るような目で涼子をみつめる田崎・・
「こんなの・・・こんなのおかしいと思います」涼子
「そう・・・・ですか・・・」田崎
「問題になってないじゃないですか・・・」涼子
「牧村さん・・・あなたの気持はよくわかります。
でも、どんな問題であれ、ここに書かれ、私が読みあげている以上、
それは問題として成立しているんです。
あなたの目指すべき事は、私の出した問題に答え、そして夢を手にいれること。
そのために来たんですよねぇ？！」
「・・・・・・」涙を流しながらうなづく涼子
「ならば、さあ！！お答え下さい！！！」狂信的ともいえる目の田崎・・・
「あなたの夢のために！！」
そしてさらに蘇った田崎の記憶・・・
四人で食事をした後、涼子を送って行った田崎は、彼女から山之辺の事を相談されたのよね・・
一緒にいても、山之辺はいつも上の空で誰か他の人のことを考えているみたい・・・
本気で山之辺を愛していた涼子は辛くて苦しくて、つい田崎にすがってしまい、
田崎もそれを受け入れてしまった。
その衝撃に床に崩れ落ちる田崎・・・
んが・・何とか立ち上がり・・・
「今回の解答者・・・牧村涼子は・・・見事・・夢を実現することができました・・
次週、自らの夢に挑戦するのはいったい誰か・・・・
あなたの夢を・・・叶えます・・・・！！」
ふらふらと幽鬼のように去っていく田崎を、泣きながら見送る涼子・・・
いやいやいや・・・客席のみなさんのまばらな拍手がリアルだわ・・・
そりゃそーでしょうよ・・・
そして、彼女の夢が叶えられました。
「お久し振り。元気そうでなにより」微笑む山之辺
「山野辺さん、私、まだ」涼子
「残念だよ。あんなことがなければうまくいったのにね。
美雪が死んだのは田崎と・・・そして君が原因だ。
俺は、君を、絶対に許さない」山之辺
よろよろと病室に戻って来た田崎に起こるフラッシュバック。
血のしたたる包丁を手に持っている田崎・・・
自分が美雪を殺した・・・・？
「お前は美雪を裏切り、そして殺した」山之辺（いたんだ〜？！）
「そんなはずはない・・・だって俺は美雪を・・・」田崎
「真実を知りたいか？
ならば償え。番組を続けるんだ。
６匹の悪魔と共に、自らの犯した罪を償え。
お前が、７匹目の悪魔だ。
さぁ、最後の仕上げだ」にま・・・・
そして始まった『ザ・クイズショウ』
解答者として登場した山之辺を見て、呆然とする田崎・・・
さわやかに話し始める山之辺（声もいいのね・・・）
「みなさんこんばんわ。
当番組プロデューサーの山之辺健吾です。
今回は銀河テレビ開局６０周年記念ＳＰの前哨戦といたしまして、
みなさんに特別の趣向を凝らした番組を御見せしたいと思います。
今回の司会は、私、山之辺健吾。
そして、今週の解答者はこの人！田崎徹！！」
驚愕の表情で山之辺を見つめるのみの田崎・・・・さぁ、どうなる？
う〜む・・・おもしろいったらありゃしない。
次々と蘇る記憶の重さに田崎は耐えられるのか？
そして、悪魔のようなあいつ、山之辺の目的とはいったい・・・
山之辺のクールな顔が崩れる様を見たいわっ！と思ったアナタもポチッとね(´ﾟ∀´b)
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この記事へのコメント
1. Posted by みんみん 2009年06月30日 22:46
きこりさん、こんばんは。
いつも拝見させていただいているのですが、書き込みは初めてです。
きこりさんのやさしい、レビューやお料理の記事の大ファンです。
さてさて、私もジャニーズ版から深夜版に興味を持って、深夜版にはまってしまった一人です。
そして、見事に戸次さんの虜になってしまいました。
11話の最初のほうでは、戸次さんのものすごいシーンが見られますよ〜
私、そこだけ何度も繰り返し見ちゃいました。
11・12話すばらしいです。
きこりさんがどんな感想を持たれるのか、楽しみにしていますね。
いつも拝見させていただいているのですが、書き込みは初めてです。
きこりさんのやさしい、レビューやお料理の記事の大ファンです。
さてさて、私もジャニーズ版から深夜版に興味を持って、深夜版にはまってしまった一人です。
そして、見事に戸次さんの虜になってしまいました。
11話の最初のほうでは、戸次さんのものすごいシーンが見られますよ〜
私、そこだけ何度も繰り返し見ちゃいました。
11・12話すばらしいです。
きこりさんがどんな感想を持たれるのか、楽しみにしていますね。
2. Posted by きこり→みんみんさん 2009年07月01日 13:02
コメントありがとうございます(〃￣ω￣〃ゞ ｴﾍﾍ
＞そして、見事に戸次さんの虜になってしまいました。
なりますよね〜
私もすっかり気になるお方になってしまいました。
今まで、コメディの戸次さんしか印象になかったので、このドラマでクールな戸次さんに出会えて
すごく嬉しいんですョ。
それに、今まで気づかなかったのですが、全体的にシュッとしてて実はハンサムさんだったのですね（笑
＞11話の最初のほうでは、戸次さんのものすごいシーンが見られますよ〜
それは気をつけて、集中してみなきゃ！ですね。
脚本は深夜版もゴールデンタイム版も同じ方ですが
雰囲気が微妙に違いますね。
今のところシンプルな作りの深夜版の方がポイント高いですかね。
ラストがどうなるのかじっくり見守りたいと思います。
＞そして、見事に戸次さんの虜になってしまいました。
なりますよね〜
私もすっかり気になるお方になってしまいました。
今まで、コメディの戸次さんしか印象になかったので、このドラマでクールな戸次さんに出会えて
すごく嬉しいんですョ。
それに、今まで気づかなかったのですが、全体的にシュッとしてて実はハンサムさんだったのですね（笑
＞11話の最初のほうでは、戸次さんのものすごいシーンが見られますよ〜
それは気をつけて、集中してみなきゃ！ですね。
脚本は深夜版もゴールデンタイム版も同じ方ですが
雰囲気が微妙に違いますね。
今のところシンプルな作りの深夜版の方がポイント高いですかね。
ラストがどうなるのかじっくり見守りたいと思います。
