2009年06月28日
NHK連続テレビ小説 「つばさ」 第１３週 「恋のバリケード」
さて、翔太（小柳友）が川越キネマに下宿することになって、
嬉しさと戸惑いを感じるつばさ（多部未華子）を煽る加乃子（高畑淳子）。
積極的に翔太と同棲を推進しております。
愛のうつろい易さを日々感じている竹雄（中村梅雀）は
「今を大切にしなきゃだめだよ。
翔太君、リハビリが終わったら、また宮崎に戻らなきゃならないんでしょ？
一緒に居られる数少ない時間なんだよ！」とアドバイスするのでした。
竹ちゃんはまだ悩んでいるようですね〜
３週間ぐらい浮かない顔が続いてますわ・・・
一方、翔太の下宿を知った万理（吉田桂子）は、心穏やかじゃいられない・・
さらに、翔太とぴったり寄り添うつばさの姿を目撃してしまい、すっかり心が折れてしまう。
２人の姿を見ずにすむように家を出て一人暮らしをしようとするんだけど
もちろん頭（金田明夫）はそんなこと許さないよ。
で、親子ケンカ勃発 in 玉木家。
仲裁している間に、頭から一家の大黒柱としての父親の意義を説かれ、
目が覚める竹ちゃん・・
「僕は加乃子さんの夫である前に、つばさや知秋の父親なんだ！
玉木家の大黒柱として生きていけばいいんだ！」
竹ちゃんの目に力が戻ってきました。
嬉しさと戸惑いを感じるつばさ（多部未華子）を煽る加乃子（高畑淳子）。
積極的に翔太と同棲を推進しております。
愛のうつろい易さを日々感じている竹雄（中村梅雀）は
「今を大切にしなきゃだめだよ。
翔太君、リハビリが終わったら、また宮崎に戻らなきゃならないんでしょ？
一緒に居られる数少ない時間なんだよ！」とアドバイスするのでした。
竹ちゃんはまだ悩んでいるようですね〜
３週間ぐらい浮かない顔が続いてますわ・・・
一方、翔太の下宿を知った万理（吉田桂子）は、心穏やかじゃいられない・・
さらに、翔太とぴったり寄り添うつばさの姿を目撃してしまい、すっかり心が折れてしまう。
２人の姿を見ずにすむように家を出て一人暮らしをしようとするんだけど
もちろん頭（金田明夫）はそんなこと許さないよ。
で、親子ケンカ勃発 in 玉木家。
仲裁している間に、頭から一家の大黒柱としての父親の意義を説かれ、
目が覚める竹ちゃん・・
「僕は加乃子さんの夫である前に、つばさや知秋の父親なんだ！
玉木家の大黒柱として生きていけばいいんだ！」
竹ちゃんの目に力が戻ってきました。
わたしゃ、竹雄が落ち込んでるのは加乃子の愛が信じられなくなったからだと思ったけど、
玉木家の中での存在意義について悩んでたのか〜(´・∀・｀) ﾍｰ
家を飛び出した万里は、すずもとスーパーの仮眠室に泊まったらしい。
てか、すずもとスーパーに仮眠室（休憩室のこと？）があるのもビックリだけど、
シャワーまで付いてたのにさらにビックリだよ。
万理がすずもとスーパーにいることは二郎（脇知弘）から、ラジオぽてとのみなさんに広まり、映画館を直しに来ていた頭の耳にもすぐに伝わって、
万理は家に連れ戻されちゃいました。
一人暮らししたがるのは何かよこしまな理由があるはずと勘ぐる頭は
万理を追及するのですが、もちろん本当のことなんて言えやしないさ・・
で、困ってる万理の気持ちがわかっている知秋（冨浦智嗣）は自分が告白したもんだから、万理が隣にいずらくなったんだと嘘をつくのでした。
それを聞いて、知秋に掴みかかろうとした頭とそれをかばった竹ちゃんが頭を突き飛ばしたために、頭は怒り心頭。
玉木家に国交断絶を言い渡すのでした。
さっそく、玉木家と宇津木家の間には頭の手でバリケード（足場？）が築かれ
万理と知秋は『ロミオとジュリエット』状態に・・・
知秋の片思いだってのがアレだけどね・・・
この騒ぎは佑子（広岡由里子）によってあっという間に広がり、ラジオぽてとのみなさんも詳細まで知ってるぞ。
家に連れ戻された万理は『５日間外出禁止』を言い渡され、幽閉の身に・・
バルコニーから顔を出した万理に知秋は思い切って告白するのでした。
応えは「ありがとう・・でも、ごめん」だったんだけどね。
それを聞いていたつばさは、万理が出て行ったのは自分に原因があったと知っちゃったョ。
「やっぱり私のせいだったんだね・・・」つばさ
「つばさは親友だし、これからもずっと友達でいたいし・・・
すぐには無理でも、ゆっくりリハビリして絶対治してみせるから」万理
「私は万理を傷つけるために翔太と恋をしたんじゃないの・・」（コレは言わなくてもよかった）
「わかってるよ。
大谷君、甘えん坊のところがあるから、つばさじゃなきゃダメなんだよ・・」
翔太はつばさしか見てないんだから、しかたないもんなぁ・・・(´-ω-｀)
いまだ戦争が続いている玉木家と宇津木家。
千代（吉行和子）によると、そもそもの両家の争いの始まりは加乃子にあるそうな・・
ずっと仲が良かったのに川越祭りの時に、加乃子が頭の額に傷を負わせてから変わってきたんだって・・・
そもそも、加乃子と佑子、泰典（頭）、すずもとスーパーの宏夫（仲井戸けん太）は
幼馴染で小さい頃から一緒に遊ぶ仲だったんだって・・
いつものように玉木家で食事をした後、片づけをしながら佑子と話したつばさは
彼女から頭への変わらぬ愛情を聞かされておりました。
「あの人が初恋なの・・・
あの人への気持は、出会った時のまんま・・・変わってないの
」
その時、今と昔では加乃子は別人のようだと聞いて、ひっかかったつばさは
斎藤さん（西城秀樹）に昔の加乃子がどんなだったのか聞いてみるのでした。
さて、お久し振りのご本人さんたちによる再現風景・・・
仲井戸さんのサイケなファッションがイカしてたわ〜
それと、学生服っていくつになってもそれなりにイケるもんだね・・・( ￣m￣)ﾌﾟｯ
斉藤によると、昔の加乃子は物静かで言いたい事も自分の中に封じ込めてしまう
優等生タイプだったんだって・・
それが、斉藤との恋を諦め、竹雄と結婚して店のため家族のために生きようとしたのに、千代に否定され、「細い糸のような願いが断ち切られた時」変わってしまったらしい。
本来の加乃子は傷つきやすく壊れやすい女性だったけど、その傷のおかげで今の
加乃子がある・・と伝える斉藤さん。
彼は昔も今も変わることなく、あるがままの加乃子を受け入れ、愛しているようでした。
その頃、知秋は大事にしていた万理の写真を破いて決別しようとしたのですが
やっぱり捨てきれない・・・
加乃子の前で強がりを言う知秋がせつない・・・
でも、加乃子にはがんばっていいこになろうとしている知秋の気持ちがわかっていました。
なぜなら、加乃子自身も昔そうだったから・・・
「ためこんじゃダメ！でないと私みたいになっちゃう」と言って知秋を抱きしめるのでした。
玉木家と宇津木家の断絶状態も落ち着いてきた頃、とんでもない事件が勃発しましたョ〜！
つばさに夫との思い出の品を見せようと、頭の秘密の箱を持ってきた佑子は、
その中にあった、出せなかった加乃子へのラブレターを発見！
「４０年間ずっとそばにいたのに、裏切られたーーーーー！！」
ショックを受けた佑子は、逃げてきた頭を追って、掃除機を手に玉木家で大暴れした後、宇津木家に立てこもっちゃいました。
玉木家で対策会議をする頭とみなさん。
なんでも、頭はラブレターを出す前にしっかり加乃子に振られたらしい・・
加乃子は小さい時から佑子が頭に惚れているのを知ってたんだってさ・・
「自分は、縁結びの恩人」だなんて言ってますョ。
なんだかんだ言っても、佑子は頭のことが好きなんだから大丈夫って意見になったんだけど、千代だけは違いました。
「頭にとって、自分は一番ではなかった。
２番手なのに譲ってもらった。
佑子さんが、そう思ったとしたら・・・
うまくいってる恋が誰かに譲られたとわかったら佑子さんの心中は穏やかではないはずです」
う〜ん・・・確かにね・・・騙されたような気になるかもしれないね。
でも、人から譲ってもらおうと手に入れたい恋もありますからね・・・
今となってはどっちでもきいじゃん・・って気もするけど、
佑子は、頭が加乃子を好きだったことが、ずっとひっかかっていたんだろうね。
さて、このごたごたで知秋も万理もなんかふっきれたようですよ。
「つばさに正々堂々と勝負して負けたんだもん・・・
譲るとか譲られるとか、中途半端な勝負じゃなくて良かった」万理
「なんていいうか・・・ありがとう」つばさ
んが、大人はなかなかそうもいかない・・
頭が強行突破しようとしたことで佑子の怒りは爆発。
「こんな家壊してやるーーーーー！！」
それに怒った頭がトラックで家を破壊しようと・・・
前に立ちふさがって、それを止める竹ちゃん。
「家さえあればやり直せるんだから！」
で、愛破れて、玉木家の大黒柱として生きていく決心をしたことを訴えておりました。
それを聞いた加乃子も加勢。
ひょんなことから、夫婦が力を合わせる機会がやってきましたョ〜
さて、何でもラジオで解決するこのドラマ・・
今回も、もちろん新コーナー「出せなかった手紙」のコーナーが活用されます。
大胆にも、頭が加乃子に書いた手紙をラジオで読み上げるつばさ。
この手紙は「最高のラブレター」だと・・
「この恋が傷ついたおかげで、新しい恋が生まれました。
その新しい恋は、長い年月を経て、深い愛に変わって、
一郎さん（頭のこと）は、この手紙に書いたような理想の家庭を手に入れることができました」
頭はこの手紙を書く前に佑子に理想の結婚生活について語っておりました。
そして佑子はそれを笑顔で聞いていてくれた。
頭が手紙を取っておいたのは、その佑子との思い出を忘れず大切にしていたからだったんですね。
そして、裕子は頭の思い描く理想の結婚生活を実現させようと、そばにいて４０年間努力し続けた。
それは頭もちゃんとわかっていました。
「たとえば・・・自分が大好きな人が、自分より前に他の誰かを好きだったと知って傷つくことだってあるかもしれません。
それが許せないと思うだけなら、痛い傷のままです。
だけど、その傷があったからこそ、２人は出会えたのです。
そう思うことができたら、どんな傷だって大切な思い出のひとつにきっとできる。
私はそう信じてます」
竹ちゃんは、このつばさのメッセージを受け取ってくれたでしょうか・・・
大勢を巻き込んだ頭と佑子の夫婦げんかは、佑子が一発なぐることでやっと解決。
頭の額の傷は「これからはお母さんがつけた傷って呼ぶからね」と万理に言われて
満足そうな佑子でした。
今週は久々に知秋の出番がけっこうあったので癒されたわ〜
今回見てて、冨浦君って優しいお顔に似合わず腕ががっしりしているから
ぴったり合ったサイズのシャツを見つけるの大変なんじゃ？とか思ったわ。
今後「知秋のセカンドラブ」「知秋のお悩みシリーズ」の放送を待ってますわ〜
万理ちゃんて、すごくスタイルがいいのね・・今回再確認したあなたもぽちっとな〜w(*゜д゜*)w
玉木家の中での存在意義について悩んでたのか〜(´・∀・｀) ﾍｰ
家を飛び出した万里は、すずもとスーパーの仮眠室に泊まったらしい。
てか、すずもとスーパーに仮眠室（休憩室のこと？）があるのもビックリだけど、
シャワーまで付いてたのにさらにビックリだよ。
万理がすずもとスーパーにいることは二郎（脇知弘）から、ラジオぽてとのみなさんに広まり、映画館を直しに来ていた頭の耳にもすぐに伝わって、
万理は家に連れ戻されちゃいました。
一人暮らししたがるのは何かよこしまな理由があるはずと勘ぐる頭は
万理を追及するのですが、もちろん本当のことなんて言えやしないさ・・
で、困ってる万理の気持ちがわかっている知秋（冨浦智嗣）は自分が告白したもんだから、万理が隣にいずらくなったんだと嘘をつくのでした。
それを聞いて、知秋に掴みかかろうとした頭とそれをかばった竹ちゃんが頭を突き飛ばしたために、頭は怒り心頭。
玉木家に国交断絶を言い渡すのでした。
さっそく、玉木家と宇津木家の間には頭の手でバリケード（足場？）が築かれ
万理と知秋は『ロミオとジュリエット』状態に・・・
知秋の片思いだってのがアレだけどね・・・
この騒ぎは佑子（広岡由里子）によってあっという間に広がり、ラジオぽてとのみなさんも詳細まで知ってるぞ。
家に連れ戻された万理は『５日間外出禁止』を言い渡され、幽閉の身に・・
バルコニーから顔を出した万理に知秋は思い切って告白するのでした。
応えは「ありがとう・・でも、ごめん」だったんだけどね。
それを聞いていたつばさは、万理が出て行ったのは自分に原因があったと知っちゃったョ。
「やっぱり私のせいだったんだね・・・」つばさ
「つばさは親友だし、これからもずっと友達でいたいし・・・
すぐには無理でも、ゆっくりリハビリして絶対治してみせるから」万理
「私は万理を傷つけるために翔太と恋をしたんじゃないの・・」（コレは言わなくてもよかった）
「わかってるよ。
大谷君、甘えん坊のところがあるから、つばさじゃなきゃダメなんだよ・・」
翔太はつばさしか見てないんだから、しかたないもんなぁ・・・(´-ω-｀)
いまだ戦争が続いている玉木家と宇津木家。
千代（吉行和子）によると、そもそもの両家の争いの始まりは加乃子にあるそうな・・
ずっと仲が良かったのに川越祭りの時に、加乃子が頭の額に傷を負わせてから変わってきたんだって・・・
そもそも、加乃子と佑子、泰典（頭）、すずもとスーパーの宏夫（仲井戸けん太）は
幼馴染で小さい頃から一緒に遊ぶ仲だったんだって・・
いつものように玉木家で食事をした後、片づけをしながら佑子と話したつばさは
彼女から頭への変わらぬ愛情を聞かされておりました。
「あの人が初恋なの・・・
あの人への気持は、出会った時のまんま・・・変わってないの
」その時、今と昔では加乃子は別人のようだと聞いて、ひっかかったつばさは
斎藤さん（西城秀樹）に昔の加乃子がどんなだったのか聞いてみるのでした。
さて、お久し振りのご本人さんたちによる再現風景・・・
仲井戸さんのサイケなファッションがイカしてたわ〜
それと、学生服っていくつになってもそれなりにイケるもんだね・・・( ￣m￣)ﾌﾟｯ
斉藤によると、昔の加乃子は物静かで言いたい事も自分の中に封じ込めてしまう
優等生タイプだったんだって・・
それが、斉藤との恋を諦め、竹雄と結婚して店のため家族のために生きようとしたのに、千代に否定され、「細い糸のような願いが断ち切られた時」変わってしまったらしい。
本来の加乃子は傷つきやすく壊れやすい女性だったけど、その傷のおかげで今の
加乃子がある・・と伝える斉藤さん。
彼は昔も今も変わることなく、あるがままの加乃子を受け入れ、愛しているようでした。
その頃、知秋は大事にしていた万理の写真を破いて決別しようとしたのですが
やっぱり捨てきれない・・・
加乃子の前で強がりを言う知秋がせつない・・・
でも、加乃子にはがんばっていいこになろうとしている知秋の気持ちがわかっていました。
なぜなら、加乃子自身も昔そうだったから・・・
「ためこんじゃダメ！でないと私みたいになっちゃう」と言って知秋を抱きしめるのでした。
玉木家と宇津木家の断絶状態も落ち着いてきた頃、とんでもない事件が勃発しましたョ〜！
つばさに夫との思い出の品を見せようと、頭の秘密の箱を持ってきた佑子は、
その中にあった、出せなかった加乃子へのラブレターを発見！
「４０年間ずっとそばにいたのに、裏切られたーーーーー！！」
ショックを受けた佑子は、逃げてきた頭を追って、掃除機を手に玉木家で大暴れした後、宇津木家に立てこもっちゃいました。
玉木家で対策会議をする頭とみなさん。
なんでも、頭はラブレターを出す前にしっかり加乃子に振られたらしい・・
加乃子は小さい時から佑子が頭に惚れているのを知ってたんだってさ・・
「自分は、縁結びの恩人」だなんて言ってますョ。
なんだかんだ言っても、佑子は頭のことが好きなんだから大丈夫って意見になったんだけど、千代だけは違いました。
「頭にとって、自分は一番ではなかった。
２番手なのに譲ってもらった。
佑子さんが、そう思ったとしたら・・・
うまくいってる恋が誰かに譲られたとわかったら佑子さんの心中は穏やかではないはずです」
う〜ん・・・確かにね・・・騙されたような気になるかもしれないね。
でも、人から譲ってもらおうと手に入れたい恋もありますからね・・・
今となってはどっちでもきいじゃん・・って気もするけど、
佑子は、頭が加乃子を好きだったことが、ずっとひっかかっていたんだろうね。
さて、このごたごたで知秋も万理もなんかふっきれたようですよ。
「つばさに正々堂々と勝負して負けたんだもん・・・
譲るとか譲られるとか、中途半端な勝負じゃなくて良かった」万理
「なんていいうか・・・ありがとう」つばさ
んが、大人はなかなかそうもいかない・・
頭が強行突破しようとしたことで佑子の怒りは爆発。
「こんな家壊してやるーーーーー！！」
それに怒った頭がトラックで家を破壊しようと・・・
前に立ちふさがって、それを止める竹ちゃん。
「家さえあればやり直せるんだから！」
で、愛破れて、玉木家の大黒柱として生きていく決心をしたことを訴えておりました。
それを聞いた加乃子も加勢。
ひょんなことから、夫婦が力を合わせる機会がやってきましたョ〜
さて、何でもラジオで解決するこのドラマ・・
今回も、もちろん新コーナー「出せなかった手紙」のコーナーが活用されます。
大胆にも、頭が加乃子に書いた手紙をラジオで読み上げるつばさ。
この手紙は「最高のラブレター」だと・・
「この恋が傷ついたおかげで、新しい恋が生まれました。
その新しい恋は、長い年月を経て、深い愛に変わって、
一郎さん（頭のこと）は、この手紙に書いたような理想の家庭を手に入れることができました」
頭はこの手紙を書く前に佑子に理想の結婚生活について語っておりました。
そして佑子はそれを笑顔で聞いていてくれた。
頭が手紙を取っておいたのは、その佑子との思い出を忘れず大切にしていたからだったんですね。
そして、裕子は頭の思い描く理想の結婚生活を実現させようと、そばにいて４０年間努力し続けた。
それは頭もちゃんとわかっていました。
「たとえば・・・自分が大好きな人が、自分より前に他の誰かを好きだったと知って傷つくことだってあるかもしれません。
それが許せないと思うだけなら、痛い傷のままです。
だけど、その傷があったからこそ、２人は出会えたのです。
そう思うことができたら、どんな傷だって大切な思い出のひとつにきっとできる。
私はそう信じてます」
竹ちゃんは、このつばさのメッセージを受け取ってくれたでしょうか・・・
大勢を巻き込んだ頭と佑子の夫婦げんかは、佑子が一発なぐることでやっと解決。
頭の額の傷は「これからはお母さんがつけた傷って呼ぶからね」と万理に言われて
満足そうな佑子でした。
今週は久々に知秋の出番がけっこうあったので癒されたわ〜
今回見てて、冨浦君って優しいお顔に似合わず腕ががっしりしているから
ぴったり合ったサイズのシャツを見つけるの大変なんじゃ？とか思ったわ。
今後「知秋のセカンドラブ」「知秋のお悩みシリーズ」の放送を待ってますわ〜
万理ちゃんて、すごくスタイルがいいのね・・今回再確認したあなたもぽちっとな〜w(*゜д゜*)w
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1. つばさ 第１３週第７８回 騒がしいだけの１週間 [ レベル999のマニアな講義 ] 2009年06月28日 18:09
翔太や万里、、そして、知秋から始まった今週。いつのまにか翔太は消え、万里＆知秋も消えた結局泰典、佑子の夫婦ゲンカで、今週、やったことといえば、ギャーギャー騒いでいただけ。特に内容もなく。。。。決して“大騒ぎ”＝“楽しい”って言うワケじゃないのにね（失笑...
2. つばさ 第13週 感想 [ ぐ〜たらにっき ] 2009年06月28日 18:09
『恋のバリケード』
3. NHK連続テレビ小説「つばさ」 第76回 [ 飯綱遣いの部屋 ] 2009年06月30日 09:25
NHK連続テレビ小説（朝ドラ）
「つばさ」 第76回
2009年 6月25日（木）
第13週 「恋のバリケード」
★はじめに
→「つばさ」の情報はラン...
この記事へのコメント
1. Posted by ヨーコ 2009年06月29日 06:19
冨浦君に丁度いいシャツの大きさの事まで心配する様になったきこりさんに笑ったわぁ〜（笑。好きってそういう事よね♪先週の放送はホントに出番が多くて嬉しかったよね〜。小柳君と冨浦君という、息子にしたい様な可愛い男の子＆多部ちゃんという素敵なメンバーを見られるだけでも嬉しい♪
先週のかのこさんを深く理解している斉藤さんもそうだけど、このドラマって基本的に、必ず深く理解してくれている人が身近に必ずいるよ！という幸せな気持ちにさせてくれるお話だよね。ほっこりするわぁ。
先週のかのこさんを深く理解している斉藤さんもそうだけど、このドラマって基本的に、必ず深く理解してくれている人が身近に必ずいるよ！という幸せな気持ちにさせてくれるお話だよね。ほっこりするわぁ。
2. Posted by きこり→ヨーコさん 2009年06月29日 16:47
＞シャツの大きさの事まで心配する様になったきこりさんに笑ったわぁ〜
いや〜心の底から、こんな息子がいたらなぁ〜って
知秋を見る度に妄想が広がるよ（笑
最初は、どうしてこんな声なんだろう？としか思わなかったのに、今じゃ全然声のことなんか気にならない！
＞必ず深く理解してくれている人が身近に必ずいるよ！という幸せな気持ちにさせてくれるお話だよね
そうなんだよね・・
斉藤さんのように、あるがままのかのこを愛し続けてくれる人が一人でもいてくれたら、生きていけるよ〜（笑
竹ちゃんが、な〜んかまだすっきりした顔してなかったのが気になるけど、今週は小柳君のトレーニングするサービスショットも見られるし・・
また楽しみよ〜
いや〜心の底から、こんな息子がいたらなぁ〜って
知秋を見る度に妄想が広がるよ（笑
最初は、どうしてこんな声なんだろう？としか思わなかったのに、今じゃ全然声のことなんか気にならない！
＞必ず深く理解してくれている人が身近に必ずいるよ！という幸せな気持ちにさせてくれるお話だよね
そうなんだよね・・
斉藤さんのように、あるがままのかのこを愛し続けてくれる人が一人でもいてくれたら、生きていけるよ〜（笑
竹ちゃんが、な〜んかまだすっきりした顔してなかったのが気になるけど、今週は小柳君のトレーニングするサービスショットも見られるし・・
また楽しみよ〜
