「ザ・クイズショウ」 第4回 「湯けむりスナイパー」 第5回  怪談 ・ カトリーヌ山岸

2009年05月10日

NHK連続テレビ小説 「つばさ」 第6週 「父のぬくもり」

 今週のつばさは、また一段大人の階段登ったって感じでしたね〜
 
 さて、つばさと玉木家に静かな日々が戻ってきました。
真瀬(宅間孝行)から、ラジオポテトのリポーターになるよう命じられるつばさ(多部未華子)。
「お前は追い込まれるとおもしろい!
お前のアドリブというか火事場のバカ力を有効に利用するのはリポーターの仕事が一番だ」
 そのほかの仕事の分担は・・・
伸子(松本明子)は経理、二郎(脇知弘)は音響効果、
真瀬が人事・総務・営業・機材の保守点検・番組の構成・ディレクションだってさ・・

 真瀬の指令で玉木家を実験台にしてリポーターの練習をするつばさ。
((*゚Д゚*)) かわいいわぁ〜

 でも、祖母(吉行和子)に『我が家のヒミツ』を質問してマジキレさせちゃうし、
加乃子(高畑淳子)の雑で適当な料理風景を知ってしまいテンション
さらに『自慢の父』を紹介しようとしたら、竹雄(中村梅雀)が雑誌の袋とじ(巨乳グラビアアイドルの水着姿、袋とじにするほどじゃない)に見入ってる場面に遭遇し・・・
 ショックを受けるつばさ・・・

 さらに『お宝発見』してみようと押入れの小折を開けたら、ヒロリン(西城秀樹)が祖母と交わした誓約書と加乃子と2人で写っている写真を発見!
加乃子の過去の恋愛相手がヒロリンなのではという疑惑は確信に変わるのでした。

 そして、私的にもショックだったのが知秋(冨浦智嗣)の目覚めですョ〜
屋根の上から、隣家の万里(吉田桂子)の着替えを覗こうとしているのをつばさにみつかり・・・
バタバタしてるうちにつばさだけ屋根から転落。
受け止めてくれたのが斎藤さんでした。
「ずいぶん重くなったなぁ・・・」

 次の日、弟に教育的指導をいれるつばさ・・・
「万里は私の大事な友達なんだから、そういう目で見ないで欲しいの」
弟の成長に戸惑うつばさ・・・(*^_^*)
 そんなつばさを影から見つめている者がいることにも気づかないのでした。

 伸子や二郎と川越キネマに出るという「名画座の怪人」の話で盛り上がっていると、
客席の方から、無気味な足音が聞こえ・・・・
恐る恐る調べに行った3人はマントを着けた吸血鬼のような無気味な男(ROLLY)と出会うわけさ・・
 で、男が落としていったものを見ると、隠し撮りしたらしいつばさの写真!
どうやらあの男はつばさのストーカーのようです。

 その頃、「お父さん、最低!」と言われてしまった竹雄は罪作りな雑誌を廃棄処分にしておりました。
で、その現場を千代に見られ、理由を説明するはめに・・・
( ゚Д゚)あら〜
 「父親の権威失墜です・・・どうしたらいいんですかぁ〜(´;д;`)」竹雄
ちっちゃいことは気にするな!ソレ、わかちこ!わかちこ!

 帰宅したつばさを、あのストーカー男が待ち伏せしていました。
マントを広げて威嚇する男を、偶然居合わせた俊輔(三浦アキフミ)が退治しようとしたんだけど、自滅。
 つばさに迫る魔の手!!・・・から救ってくれたのはヒロリンでした。
「二度とつばさに手を出すな!!」(おっ、呼び捨て?(*´-ω・))

 その頃、祖母と竹雄は対策会議・・・
すっかり父親としての自信を失っちゃった竹雄に
「つばさがあんなふうにキツク言ったのは、あなたを尊敬し信頼しているからからこそ、
その裏返しなのです。
 竹雄さん、こう考えてごらんなさい。
もし、仮に、つばさがあなたの娘でも何でもないとします・・・
もしそうなら、つばさはあんなふうにキツクあなたに怒ったりしないはずです」千代
「つばさが僕の娘じゃないなんて・・・考えただけでも、そんなの嫌だ・・・」
「いいですか?つばさは本当はあなたの娘ではない!」千代
「つばさは・・僕の本当の娘ではない・・・」竹雄

 その会話を襖ごしに聞いちゃったつばさ・・・
「うそ・・・(ノ)´゚д゚`(ヾ)」
自分の部屋で、また、のた打ち回ってました(この場面結構好き〜)
「どういうことなのよおおお〜?!」

 「だから、そういうことなのよ〜♪」ラジオの男(イッセー尾形)
斎藤の書いた誓約書を見るよう誘うラジオマン・・・
中には「お嬢さんとの過ち」がなんたらかんたら・・とあり、
「過ち」について妄想が広がるつばさ・・・もしかして、斎藤さんが本当の父親・・・?
 さらに、「オヤジさんと斎藤さんを比較して、いい方を父親に選べばいい」とそそのかすのでした。

 「案外、斎藤が父親の方がいいかもョ?」ラジオマン
「斎藤さんが本当のお父さんだったらいいかも・・・」つばさ
 って、この会話、真瀬から渡されたレコーダーで録音されておりました。

 しかし、千代も訳わからんたとえ話をするから、こんなややこしや〜なことになるんじゃ?
も〜困ったにゃ〜

 んで、竹雄他人説を聞いてから、敬語を使ったりして・・
つい距離を置いた離し方になってしまうつばさ。
竹雄はますます寂しい気持を募らせます。

 そして、加乃子がストーカーに怯えるつばさのために、ヒロリンにボディーガードを頼んだもんだから、動悸息切れが激しくなるつばさ・・・
優しく頼りになるヒロリンは父親なのかしら?気になるけど確かめようがないのよね〜

 ラジオぽてとでは、初めてのCM製作に試行錯誤・・・
クライアントは鈴本スーパー。
真瀬が作った、試作品を聞いて無言になるつばさたち社員・・・
 エンドレスに討議を重ねた結果、迷宮に入っちゃったんでしょうか・・
結局、最初に真瀬が作ったものしか残らなかった・・・でもなんか足りない・・

 その頃、加乃子が洗濯物と一緒に持ってきちゃったボイスレコーダーを竹雄が手に取り・・
『斎藤さんが本当のお父さんだったらいいのに・・』というつばさのつぶやきを聞いちゃいましたョ!
 心乱れる竹雄ちゃん・・・

 つばさを送って来たヒロリンに一世一代の勝負を挑むのでした。
「僕と、いや、俺と勝負しろ!どっちがふさわしいか賭けて勝負だ!
どっちがつばさの父親としてふさわしいか・・」竹雄
「まさか・・・やっぱり、そうだったんだ!!」つばさ
「つばさ、止めてくれるな。男には勝負しなきゃならない時が人生にはあるんだ!」竹雄

 声を聞きつけて、集まってくる宇津木家のみなさん・・
「本気か・・・?よし」上着を脱いで、マジモードでかまえるヒロリン。
 んが、ホームの方が実力が発揮できると思ったのか、竹雄が往来から玉木家の居間へ逃走・・・
 その後、実力経験共に経験値の高そうなヒロリンが優勢だったんだけど、
心配した加乃子の「竹ちゃーーーん!」という声を聞いて、動きが止まってしまい・・
ヒロリンに竹ちゃんのパンチが決まりました。
 
 「俺の負けだ・・・」去っていくヒロリンを見送るつばさ・・・
「お父さん・・・?」

 その後・・・
「ど、どうしよう・・・斎藤社長ぶんなぐっちまった!
すぐにでも借金返せって言われたらどうしよう・・大変だぁ・・・<(゚Д゚lll)>≡<(lll゚Д゚)> 」
『こえど』で怯える竹雄さん・・・
 一緒に飲んでいた頭(金田明夫)と鈴本(仲井戸けん太)は、学生の頃の斎藤さんの噂を・・

 昔からワルで目立つ存在だったヒロリン・・
女子からモテモテで、そのファンの中に加乃子もいたと口を滑らせちゃいました。
ヒロリンと加乃子の関係が気になってしょうがない竹雄。

 そして、ヒロリンの事が心配になったつばさは事務所を訪ねていました。
「ひとつだけ・・聞いていいですか?
・・・・・どうしてわざと殴られたんですか?」
「殴られたら、少しは気が楽になるかと思った・・・」

 って・・・ヒロリンが話し始めたら、警戒警報発令!
突然ギターの音が鳴り響き・・・廊下を覗いてみると、にゃんとストーカー男がギターを弾いておりました。
ヒロリンと密着して、一緒に隠れていると、懐かしいような・・不思議な気持になるつばさ・・・
(なんか意味ない隠れって気もしたけど・・・(  ̄m ̄)プッ)

 そのうち、ストーカー男の歌声が聞こえ始め・・・
よ〜く聞いてみると、その歌詞はラジオでつばさが翔太に伝えたメッセージでした。
二人が廊下に出ると・・・
「聞いて・・・もらえましたか・・?あなたのラジオを聴いて創った歌・・・
やっと届けられた」

 ひろりんの手下につまみ出されそうになった男の話を聞いてみるつばさ・・
男はミュージシャンだったんだけど、スランプに陥り、曲も創れなくなり、事務所も解雇され、失意の日々だったんだって・・・
んが・・・ラジオでつばさの声を聞いたら、自然と歌っていたそうな・・・
 彼の歌に合わせて踊る多部ちゃん・・・
すみれの花咲く頃」(2007年ドラマ)を思い出すわ〜カワエェ゚.+:。(*'▽'*)゚.+:。ポキュ〜ン♪

 どうやら男はストーカーではなく、スランプを脱出させてくれたつばさに
感謝の気持を伝えたかったようです。
ラジオぽてとのみなさんにも紹介・・・
浪岡正太郎って言うんだってさ・・・なぜかリヤカーを引いて去っていきました。

 つばさの机の中からヒロリンの書いた誓約書と写真を見つけた加乃子は、
帰って来たつばさにひろりんとの関係をきちんと話すのでした。
 ヒロリンと加乃子は、かけおちをしようとした仲だけど、キスもしたことのないプラトニックな関係だったそうな・・・

 ヒロリンは加乃子の高校の先輩で、学校のアイドル的存在だった・・
学生服姿で歌うヒデキ・・・まだまだイケるよ!
高畑さんのセーラー服は・・・・・・・・すんません!勘弁してください!

 加乃子は地味〜な女子で、母(吉行和子)の厳しいしつけのもと、甘玉堂の女将になるべく育てられていた。
「そんな私にヒロリンは教えてくれたの。
恋をすること・・・そして夢を見ること、それだけじゃない、世界の広さも教えてくれた」
 
 恋に落ちた2人は、ブラジル行きの船に乗ろうとした・・・
「今思えば、ムチャな夢だったわ・・・
ここじゃないどこかへ行きたい・・・ただそれだけの理由で・・・
でもね、私の中にそれまでの自分からどうしても抜け出したい欲求みたいなもんがあったんだと思う。
 家や店、この町に縛られてる事から、そして厳しすぎる母さんから・・・」

 でも、船に乗る直前に千代に止められ、二人は引き離されたらしい・・
その後、ヒロリンは駆け落ちのことは一切口外しないという「誓約書」を書かされ
町を出て行った。
 その後、竹雄と結婚し、つばさが3歳になった頃に2人はあ会ったのよね・・
つばさを抱っこして「あんがい重いんだな・・」と言ったひろりんに
「これが今の私の幸せの重さ」と加乃子は話したそうな・・・

 ヒロリンはロマンチストね〜
加乃子が話していた「ラジオのDJになりたい」という夢に
「俺がいつかその夢を叶えてやる」と答えていましたが、ちゃんと約束を守ったんですね。
つばさという存在を通して・・・

 次の日、ヒロリンに感謝の気持を伝えに行ったつばさは
「和菓子は食べないと誓った」と言っていた彼に『あまたま』を渡すのでした。
「斎藤さん、今でも責任を感じてるんじゃないですか?
母とかけおちしようとして失敗した事に・・・」

 昔の加乃子は、甘くて繊細で、古いしきたりに縛られており、和菓子そのものだった・・・
だからこそ加乃子を失った時、もう二度と和菓子は口にしないヒロリンは決めたそうです。

 「たとえかけおちはうまくいかなかったにしても・・・
斎藤さんは母にとって、今でも今でも大事な人であることに変わりはありません。
お願いです、うちの和菓子を食べてください。
斎藤さんには、母と出会ったことを後悔して欲しくない。
これは私じゃなくて母の気持です」つばさ

 「おいしい・・・」
あまたまを食べたヒロリンは大切なことを教えてくれました。
「憶えておくといい。
愛の形はひとつじゃない。激しい愛、静かな愛、即物的な愛もあれば、見守るだけの愛もある。
どれがいい悪いじゃない・・・ひとそれぞれだ・・・」

 母のことは忘れて欲しくないけれど、ヒロリンにも幸せになって欲しい・・・
複雑な思いであまたまを渡したつばさでしたが・・・
ヒロリンの心の中からカノンが消える事はないのかもしれません・・・

 さて、ヒロリンお父さん疑惑が消えた今・・・・
「斎藤さんがお父さんだったらいいのに」というつばさのつぶやきを聞いてしまった竹雄のフォローをしなければなりません。
 つばさは、「斎藤興業」のCMの原稿を読んでたってことにしたようです。

 「なぁんだぁ・・・そうだったのか・・ε- (´∇`;)> よかったぁ・・・」
竹雄ちゃん、かわいい・・・((*゚Д゚*))
解決タマゴンですョ〜

 お次は知秋(冨浦智嗣)ですわ・・・
「万里のこと好きなの?」つばさ
「??(((((゚д゚;ノ)ノ !!」びっくりして椅子から転げおちる知秋ちゃん・・
「ごめんね・・・そういう目で見ないでとか言っちゃったから」
「わかればいいけど・・・てか、あまりわかられたくもないんけど・・」
((*^m^)=3 そりゃ、そーだ・・・)
「ちょっと安心した。知秋にも女を見る目があるんだってわかったから・・・。
万里はいい女だもんね〜」つばさ

 「絶対言わないでよ!」と頼む知秋がかわいいにゃ〜
こんな弟がいたら、春夏秋冬遊べるな〜( ̄皿 ̄)うしししし♪

 その頃、千代は斎藤の元を訪ねていました。
誓約書を返す代わりに「今後加乃子とつばさには関わらないでいただきたい」と
頼むっつーか、命令っつーか・・・

 「それは無理な相談だ。久し振りにまた祭りが見たくなったんです」と
応えて、『あまたま』を美味しそうにほおばる斎藤さん・・・
 彼もつばさのおかげで、傷が癒されたんでしょうか・・・

 ところで、斎藤さん登場時に流れている『斎藤さんのテーマ』(勝手に命名)が
ナイスです。
NHKっぽくないね・・・

 次々と宿題を片付けたつばさの元に翔太からお手紙が届いておりました。
゚+。:.゚ヽ(=´▽`=)ノ゚.:。+゚
翔太はつばさのメッセージをしっかりと受け止めてくれました。

『今の俺にとっては最高のエールだと思った。ありがとう。
つばさの放送を聞いて感じたんだ、ラジオってすごいって・・
あの瞬間、大勢の人たちがラジオの向こう側にいて、同じつばさの声を聞いてたんだって思ったら、何か不思議な気持になった。
その中には、俺と同じぐらい励まされたり勇気づけられたりした奴もいるかもしれない。
つばさの声で元気になれる奴が一人でも増えたらいいなって願ってる』

 良かったわぁ・・・
勇気を出して、ちゃんと自分の思いを伝えたことで翔太との絆は強くなったんじゃないでしょうか・・・
こうやってゆっくりと思いを育てていくのがこの2人には合ってると思うわ〜

 さぁ、そして難産を続けていた『鈴本スーパー』のCMですョ・・
真瀬が創ったコピーを正太郎の創った曲に乗せてみると・・・・
あ〜ら、不思議!とってもいい感じのCMになっちゃったじゃないですか〜
 この件で、正太郎もラジオぽてとの社員として採用されることが決定。
住む場所もみつかりました(川越キネマね・・)

 いやいやいや・・・ROLLYの創った「♪ 気がついたら・・♪」って歌、妙に耳に残って・・・仕事中もエンドレスに頭の中で流れておりました(´▽`*)
次の曲が楽しみですよ〜

 エンディングは加乃子が連れてきたサンバダンサーズと共に踊る出演者のみなさん・・
お後がよろしいようで・・・<(_ _)>
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1. つばさ 5.9  [ しなもにあ ]   2009年05月10日 10:59
・・・どーしても週1でサンバダンサーを登場させたいのね〜wもういやといいながらちょっと笑ってるつばさ かわいいかも斎藤さん甘玉の食べ方汚いです・・・最後「夫婦道」って(^^;)昨日私1回しか見れなかったんですが鹿がいたんですってね?あをによしのイメージ...
2. つばさ 第6週第36回 最終回?  [ レベル999のマニアな講義 ]   2009年05月10日 13:01
3分 あらすじ終了4分 結局、竹雄もラジオのCMと言う事で解決5分 知秋も7分 誓約書も千代が斎藤のところで。。。おわり8分 翔太から手紙   っていうか、これ、1週間前だよね???   ナニを今さら。。。。。。。10分 浪岡再登場12分 給料日   ...
3. NHK連続テレビ小説「つばさ」 第36回  [ 飯綱遣いの部屋 ]   2009年05月10日 13:31
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4. #連続テレビ小説「つばさ」第29回〜36回  [ ひきばっちの映画でどうだ!! ]   2009年05月10日 14:20
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NHK連続テレビ小説「つばさ」 第6週「父のぬくもり」〜第35・36話  第6週「父のぬくもり」の金曜と土曜。 【薔薇の鎖】  「玉木家の秘密」に関するつばさ(多部未華子)の勘違いによる『本当の父は誰』騒動でしたが、加乃子(高畑淳子)がヒロリン(西城秀樹...

この記事へのコメント

1. Posted by ヨーコ   2009年05月10日 12:36
今週一番ビックリした演出は、ローリーの歌に合わせて(あれっ?ヒロリンの歌だっけ??)多部ちゃんが見事な踊りを披露した所。バレエ経験でもあるのかしら?奥の深い女優さんだわ〜。それと、やっぱり竹雄は可愛いにゃ〜!キュートね、キュート♪あんなに可愛いお父さんがいたら、絶対グレたりしないと思うわ。子供がしっかりしそう(笑。
2. Posted by きこり→ヨーコさん   2009年05月10日 19:02
>多部ちゃんが見事な踊りを披露した所。バレエ経験でもあるのかしら?
何となく勝手なイメージでダンスは苦手だと思ってたんだけど、軽やかだったよね〜
前に「すみれの花咲く頃」ってドラマで宝塚を目指す女の子の役やってて、バレエやってたけど・・・
意外な展開にちょっとびっくりしちゃった(笑
>やっぱり竹雄は可愛いにゃ〜!キュートね、キュート♪
いや〜ホント、かわいいよね〜
父親というよりも、恋人にしたい感じ(笑
純粋でどっか世間ずれしてるっていうか・・・
まさに少年のままって感じ・・・
そういうキャラがぴったりだよね。

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