「ヴォイス 〜命なき者の声〜」第5回「トライアングル」 第6回 哀しき殺人者 

2009年02月10日

「ラウンダバウト」渡辺ペコ、「もっさい中学生」グレゴリ青山、「中学生日記」Q.B.B. まったく中学生ってやつぁ・・・

 ども・・・
アメトーーク」の「中学の時イケてない芸人トーク」を毎回非常に楽しみにしている者です。
そんな私がお勧めする中学生ライフを綴った漫画・・
 
 まず、さわやか編・・・
渡辺ペコの「ラウンダバウト」全3巻!
こちらは、いろんなタイプの子が集まっていて、
クラスの中では地味に目立っているグループかな・・?

 幼くて、でも背伸びしたくて、純粋で、好奇心があって・・・
固い殻をふっつけてるような不自由さがあって、
自信と不安がコロコロと入れ替わる。
たくさんある色鉛筆の中からどれを選んだらいいか分からないような気持。
そんな特別な時期、中学2年生から3年生までの女子たちの姿が
淡々とした中ににもにやりと笑える感じで描かれています。
ラウンダバウト 2 (2) (クイーンズコミックス)
先生と生徒、姉と妹、母親と娘、お父さんと娘・・・
いろんな関係の中で、
少しづつ自分らしさに気づいていく姿が良かったわ〜

 「グレゴリ青山のもっさい中学生」

 さて、こちらはもっとお気楽で騒がしいグループ・・・
男子とも普通にバカな事を言い合ったり、教室でモノマネを披露するような女子たちョ。
 「もっさい」とは「野暮ったくてあかぬけないさま。京都でよく使用される言葉」だそうな・・・
なんか、私が抱いている京都のイメージと違うんだけど・・・( ̄∇ ̄;)  
グレゴリ青山の もっさい中学生
作者のグレゴリ青山さんが中学時代を過ごしたのは70年代末期から80年代初頭・・
聖子ちゃんカットが流行り、「ザ・ベストテン」をほとんどの学生が見ていた。
「MANZAI」ブームに火がつき始めた頃でもあり、まだ正統派のヤンキーが存在していた時代ですな・・・

 スケキヨというあだ名の先生、ぶりっ子になるため努力したこと、
ヤンキーになっちゃった友達のこと、試験勉強、修学旅行、TV番組のこと・・
かわいくなろうとしてもなりきれない、モテようとしても空回り・・・
パッとしなかったけど、懐かしきもっさい日々が愛情をこめて描かれております。

 私は地味〜で暗くて平凡な中学生だったので、こういう突き抜けた感じの女子がすごく羨ましかったなぁ・・。゚+.(*`・∀・´*)b))゚+.゚
いつも遠くから見て、心の中で会話をしていたわ〜

 さて、もう一冊は男子編、前にも紹介したことがありますが、
も〜男子ってバカなんだから・・・・
こういう男子いたいた!っていうネタ満載の一冊。
「中学生日記」・・・・サブタイトルに「一生で一番ダサい季節」とあります。
中学生日記 (新潮文庫)新・中学生日記 (2)中学生日記 (扶桑社文庫 く 3-2) (扶桑社文庫)
ここには、いろんなグループのいろんな男子が登場します。
中学男子ならではのこだわり、かっこつけ、大恥、教室での出来事、日常・・・
誰もが通ったダサくて笑っちゃう時代が四コマ漫画で綴られております。
コレは笑ったわ〜!家族全員で回し読み状態・・・
も〜自信を持ってお勧めできます!
3冊の中では一番シンパシー感じたかも・・
今年の4月から中学生になる友達の息子にあげよっかな〜

 いや〜しかし、中学時代イケてない芸人さんたちのエピソードはスゴイ!
私なんて完璧にイケてない派だったのに、そんな鉄板ネタないもんな〜
笑い飯の西田だけちょっと違った感じだったけど・・

 オープニングのあだ名紹介では毎回笑うわ・・・
一番好きなのはサバンナ高橋の「リュックぴちゃ男」かな・・
博多大吉の「捕虜」もすごいけど・・・(  ̄m ̄)プッ
私は中学の時、名前で呼ばれてたからあだ名はなかったんだけど、
仲間内で言っていたクラスの男子のあだ名で覚えてるのは「生首」(落ち武者的な顔だった)
と「りっぱ人間」(委員長タイプでとにかくりっぱそうだった)ぐらいだな〜
あとは古典的なあだ名だったもんな・・

 ちなみに高校の時は私、「首のない女」と言われておりました。
授業中いつもこっくりこっくりうなだれて居眠りしてたから・・・(ll∀)ァハハ-
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