2008年12月14日
「フルハウス」 第13話 傷だらけのふたり
ヘウォン(ハン・ウンジョン)を選んだヨンジェ(Rain(ピ))は、
彼女を食事に誘い、フルハウスを出ることにした伝えるのでした。
ヘウォンは、社長から衣装係をクビになったことと、2人が離婚するまでは会わないよう言われたことをチクってたわ〜
で、「あなたがいないと生きていけない、絶対に。でも、今回は言われたとおりにする。
でも、これ以上つらい思いをさせないで」と訴えるのでした。
も〜〜何か、ヘウォンっていつも自分の気持ち優先なのよね・・
「わかった、すまない」って、ヨンジェはヘウォンといる時、謝ってばかりだし・・
来週にでも、引っ越すとヨンジェから聞いたジウン(ソン・ヘギョ)は、ショックで元気が出ない。
修正したシナリオを見たミニョク(キム・ソンス)は、そんな彼女を食事に誘うんだけど、めずらしく「お酒がいいわ」と、バーに連れて行ってもらうのでした。
ヨンジェがヘウォンを選んだ事を涙ぐみながら伝えるジウン・・
それを聞くミニョクは複雑な気持ちですよね。
「(スキャンダルになるし)彼女の元へ行かなければいいのに・・・無理かな」ジウン
「ヨンジェにはできないよ。
それは多分、小さい頃からヘウォンを妹のように守ってきたからだろうね。
ずっと好きだったんだ。ヨンジェは彼女を裏切らない」ミニョク
記事が出る前に、ヨンジェと別れた方がいいと話すミニョク。
でも、ヨンジェがこのスキャンダルで大きな痛手を負うだろうと聞いて、心配でたまらないジウン・・・
ポチッとしていただけると嬉しいです ゚+。:.゚(嬉´Д`嬉)゚.:。+゚
彼女を食事に誘い、フルハウスを出ることにした伝えるのでした。
ヘウォンは、社長から衣装係をクビになったことと、2人が離婚するまでは会わないよう言われたことをチクってたわ〜
で、「あなたがいないと生きていけない、絶対に。でも、今回は言われたとおりにする。
でも、これ以上つらい思いをさせないで」と訴えるのでした。
も〜〜何か、ヘウォンっていつも自分の気持ち優先なのよね・・
「わかった、すまない」って、ヨンジェはヘウォンといる時、謝ってばかりだし・・
来週にでも、引っ越すとヨンジェから聞いたジウン(ソン・ヘギョ)は、ショックで元気が出ない。
修正したシナリオを見たミニョク(キム・ソンス)は、そんな彼女を食事に誘うんだけど、めずらしく「お酒がいいわ」と、バーに連れて行ってもらうのでした。
ヨンジェがヘウォンを選んだ事を涙ぐみながら伝えるジウン・・
それを聞くミニョクは複雑な気持ちですよね。
「(スキャンダルになるし)彼女の元へ行かなければいいのに・・・無理かな」ジウン
「ヨンジェにはできないよ。
それは多分、小さい頃からヘウォンを妹のように守ってきたからだろうね。
ずっと好きだったんだ。ヨンジェは彼女を裏切らない」ミニョク
記事が出る前に、ヨンジェと別れた方がいいと話すミニョク。
でも、ヨンジェがこのスキャンダルで大きな痛手を負うだろうと聞いて、心配でたまらないジウン・・・
ポチッとしていただけると嬉しいです ゚+。:.゚(嬉´Д`嬉)゚.:。+゚
酔って帰って来たジウンを問い詰めるヨンジェに「ハチミツ湯を作って!」と命じるジウン・・
酔ってるから強気だわ・・・
ブツブツ言いながら、ヨンジェがハチミツ湯を作ると
「あんたを行かせないわ・・・彼女の元へ行かせない。
私があんたを守ってあげる・・・」それだけ言うとつぶれちゃいました。
眠ってしまったジウンをベッドまで運び、寝顔を見つめるヨンジェ・・・
ジウンの頬に触れようとするけど、触れられない・・・
「ハン・ジウン、俺のせいで傷つくな。俺のせいで苦しむな。俺はお前を守れないんだ」
次の日、記事が出てジウンが傷つけれれることを恐れたヨンジェは、
旅行に行くよう進めるんだけど、傍にいると言い張るジウンに嫌われようと
いつも以上に高圧的な口調になって、掃除を命じたり、わがままを言うのよ・・
でも、ジウンは、何か落ち込む事があって機嫌が悪いんだろうと
「理由はわからないけど元気だしてね。今は辛くてもきっと大丈夫よ。
ガンバ!ファイト!!」って励ましてます。
ますますどうしたらいいかわからなくなるヨンジェ・・
そんなヨンジェが気になるジウンは
「一体何を悩んでるの?私が解決してあげる」
「・・・お前が悩みの種だ・・・ハン・ジウン、なぜおれの傍にいる?
言ったろ?お前が嫌いなんだよ。つきまとうな、うんざりだ」
事務所に出かけて言ったヨンジェは社長から一連の騒ぎの件で叱責されるんだけど
「私生活にまで干渉されたくない」とつっぱねてました。
「あえて言うけど、映画の仕事が減ってるわ。CMはなおさら。
今、スキャンダルが起きたら終りよ。目を覚ましなさい!」社長
部屋を出た後、後輩の俳優にCMを取られたこと告げられ、ますますショックなヨンジェ・・
そこにヘウォンから能天気に晩御飯のお誘いが・・
やっぱりこのシトって、何も状況わかってないてっていうか・・・
自分のせいでヨンジェが大変なことになってるってどうして思わないのかな〜?
自宅で、自慢の料理の腕を奮うヘウォン。
「クラゲの冷采も作ってあげる」と言われたけど、ヨンジェは断っていました。
「クラゲの冷采」はジウンとの思い出のレシピだもんね・・・
笑顔でヨンジェを迎えるジウンに、わざと「ヘウォンのところで夕食を食べた」と話すヨンジェ。
「これからは遅くなる時も連絡しない。お前との約束など、俺にはどうでもいい。
二度と俺を待つな」
そんなこと言って、一番苦しいのは自分なのに・・・
夜中眠れなくて部屋から出て、居間を見ると、真っ暗な中で悩んでいるジウンの姿が・・
朝、早起きしてヨンジェをランニングに誘うジウン・・・
でも、彼女を無視してスピードを上げてひとりで行っちゃうヨンジェ。
さらに、スキャンダルが心配だから引越しは止めた方がいいと言うジウンに
「お前は頭が悪いからもう一度言う。俺はお前が嫌いだ。
お前と交わした約束などどうだっていい。
何も考えずに軽く言っただけだ。俺には何の意味もない。お前と違って」と、
ヨンジェは言い放つのでした。
さすがに傷ついたジウンは「掃除も洗濯も炊事もしない。好きにする」
家の中にいや〜な空気が・・・・
いつもなら炊事をしないと言ったら、騒ぐヨンジェなのに・・・
イライラしたジウンはミニョクを食事に誘う。
「帰りは遅いわ。ひょっとして戻ってこないかも」ジウン
そこにヘウォンからお誘いの電話が来て、わざと大声で話すヨンジェ。
で、レストランで二組のカップルが鉢合わせ・・・・一緒に食べる事に。
でも、雰囲気が重いわ〜(-_-)
お互いが気になってるのにケンカばかり・・・
てか、だんだん相手のミニョクとヘウォンが気の毒になってくるわ・・・
ミニョクの車に乗って去っていくジウン苦しそうに見つめるヨンジェ・・・
そしてヘウォンと寄り添っている姿をバックミラーで確認して落ち込むジウン・・・
ホントに困ったもんだわ・・・
浮かない顔のジウンをベネチア旅行に誘うミニョク・・
一気に旅行で決めちまおうと?
ヨンジェと別れたヘウォンは、孤独を噛み締めていました。
ヨンジェの心はジウンにある、一緒にいてくれてもよけい寂しい・・・
次の日、フルハウスは相変わらず冷戦状態・・・
ヨンジェにミニョクとベネチアに行くと告げるジウン、
「勝手にしろ」と言いながらも気になるヨンジェ。
ジウンが旅立つ水曜は、ヨンジェの引越しの日だった。
水曜日・・・
「じゃあね」ジウン
「映画と観光を楽しんで来い」ヨンジェ
「あなたも元気でね」
「ああ・・」
「戻ったら電話する」
「しなくていい」
「・・・・・・」
これでお別れ?寂しすぎるよ・・・
ジウンが出て行った後、悩んだ末、玄関からそっと道路を見つめるんだけど、もうジウンはいない・・・
この時の心細そうな・・・子供のように悲しそうな表情のRainさんが良かったにゃ〜
人気が出るはずだよ・・・(*´ェ`*)ポッ
ヘウォンに会いに行ったヨンジェは、つい彼女の事を「ジウン」って呼んじゃったョ・・
「俺が・・?すまない・・実は今日、ジウンが旅行に行く・・」
いろいろ彼女の事を心配して、うわの空になっちゃったのね・・・
「じゃあ引き止めれば。行くなと言えばいい!」ヘウォン
空港へ向かい、必死にジウンを探し回るヨンジェ・・・
でも、彼女はいない・・・もう行っちゃったのか?
その姿を見て、ヘウォンもさすがに自分の出る幕じゃない・・て思ったんだね・・
そして、ヨンジェもやっと本当の気持ちをヘウォンに伝えられた。
「実は・・あいつを好きだった。
だけど、いつも傷つける。苦しめてばかり・・守れなかった」ヨンジェ
「じゃあ、今からでも守ってあげればいいわ」
「行っちまったよ」
「あなたが追いかければいい」
「俺にはできない・・」
「どうして?私のせい?
ヨンジェ・・本当はね、彼女を好きだと知っていた。でも、無視していたわ、自分が辛いから。
気づかないふりしていた・・・あなたの手離すのが嫌で。
ごめんね、一番好きな友達につらい思いをさせて・・・謝るわ・・ごめんね・・・
もう行って。あなたの手、離してあげる」
その後に、トイレで一人泣いているヘウォン・・・
初めて、がんばったねと言ってあげたいわ〜
2人とも、やっとお互いから卒業できる事で、大人になったような気がします。
その頃ジウンはフルハウスに戻ってきていました。
直前になって行くのやめたのかな?
でも、部屋を探してもヨンジェはいない・・引っ越して行った後・・・
縁側(って言わないか?)に座って話しているジウンとミニョク。
「最後まで怒っていたわ・・本当に変な人」
涙を流しながらそれでも笑顔になろうとするジウン・・・
それを見つめるミニョクもせつないョ〜
涙をぬぐって、肩を抱いているところに・・・にゃんとヨンジェが帰って来て
2人が密着している様子にΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! で、つづく・・・
もたもたしてるからだよ!
この回はお互いに好きなのに、近づきそうと思えば離れたりの繰り返しで
ちょっと、いい加減にしなさいよ!って言いたくなりましたわ〜
そして、ミニョクも辛抱強すぎるわ・・・
残りあと3回・・・どうなるのかにゃ〜?
酔ってるから強気だわ・・・
ブツブツ言いながら、ヨンジェがハチミツ湯を作ると
「あんたを行かせないわ・・・彼女の元へ行かせない。
私があんたを守ってあげる・・・」それだけ言うとつぶれちゃいました。
眠ってしまったジウンをベッドまで運び、寝顔を見つめるヨンジェ・・・
ジウンの頬に触れようとするけど、触れられない・・・
「ハン・ジウン、俺のせいで傷つくな。俺のせいで苦しむな。俺はお前を守れないんだ」
次の日、記事が出てジウンが傷つけれれることを恐れたヨンジェは、
旅行に行くよう進めるんだけど、傍にいると言い張るジウンに嫌われようと
いつも以上に高圧的な口調になって、掃除を命じたり、わがままを言うのよ・・
でも、ジウンは、何か落ち込む事があって機嫌が悪いんだろうと
「理由はわからないけど元気だしてね。今は辛くてもきっと大丈夫よ。
ガンバ!ファイト!!」って励ましてます。
ますますどうしたらいいかわからなくなるヨンジェ・・
そんなヨンジェが気になるジウンは
「一体何を悩んでるの?私が解決してあげる」
「・・・お前が悩みの種だ・・・ハン・ジウン、なぜおれの傍にいる?
言ったろ?お前が嫌いなんだよ。つきまとうな、うんざりだ」
事務所に出かけて言ったヨンジェは社長から一連の騒ぎの件で叱責されるんだけど
「私生活にまで干渉されたくない」とつっぱねてました。
「あえて言うけど、映画の仕事が減ってるわ。CMはなおさら。
今、スキャンダルが起きたら終りよ。目を覚ましなさい!」社長
部屋を出た後、後輩の俳優にCMを取られたこと告げられ、ますますショックなヨンジェ・・
そこにヘウォンから能天気に晩御飯のお誘いが・・
やっぱりこのシトって、何も状況わかってないてっていうか・・・
自分のせいでヨンジェが大変なことになってるってどうして思わないのかな〜?
自宅で、自慢の料理の腕を奮うヘウォン。
「クラゲの冷采も作ってあげる」と言われたけど、ヨンジェは断っていました。
「クラゲの冷采」はジウンとの思い出のレシピだもんね・・・
笑顔でヨンジェを迎えるジウンに、わざと「ヘウォンのところで夕食を食べた」と話すヨンジェ。
「これからは遅くなる時も連絡しない。お前との約束など、俺にはどうでもいい。
二度と俺を待つな」
そんなこと言って、一番苦しいのは自分なのに・・・
夜中眠れなくて部屋から出て、居間を見ると、真っ暗な中で悩んでいるジウンの姿が・・
朝、早起きしてヨンジェをランニングに誘うジウン・・・
でも、彼女を無視してスピードを上げてひとりで行っちゃうヨンジェ。
さらに、スキャンダルが心配だから引越しは止めた方がいいと言うジウンに
「お前は頭が悪いからもう一度言う。俺はお前が嫌いだ。
お前と交わした約束などどうだっていい。
何も考えずに軽く言っただけだ。俺には何の意味もない。お前と違って」と、
ヨンジェは言い放つのでした。
さすがに傷ついたジウンは「掃除も洗濯も炊事もしない。好きにする」
家の中にいや〜な空気が・・・・
いつもなら炊事をしないと言ったら、騒ぐヨンジェなのに・・・
イライラしたジウンはミニョクを食事に誘う。
「帰りは遅いわ。ひょっとして戻ってこないかも」ジウン
そこにヘウォンからお誘いの電話が来て、わざと大声で話すヨンジェ。
で、レストランで二組のカップルが鉢合わせ・・・・一緒に食べる事に。
でも、雰囲気が重いわ〜(-_-)
お互いが気になってるのにケンカばかり・・・
てか、だんだん相手のミニョクとヘウォンが気の毒になってくるわ・・・
ミニョクの車に乗って去っていくジウン苦しそうに見つめるヨンジェ・・・
そしてヘウォンと寄り添っている姿をバックミラーで確認して落ち込むジウン・・・
ホントに困ったもんだわ・・・
浮かない顔のジウンをベネチア旅行に誘うミニョク・・
一気に旅行で決めちまおうと?
ヨンジェと別れたヘウォンは、孤独を噛み締めていました。
ヨンジェの心はジウンにある、一緒にいてくれてもよけい寂しい・・・
次の日、フルハウスは相変わらず冷戦状態・・・
ヨンジェにミニョクとベネチアに行くと告げるジウン、
「勝手にしろ」と言いながらも気になるヨンジェ。
ジウンが旅立つ水曜は、ヨンジェの引越しの日だった。
水曜日・・・
「じゃあね」ジウン
「映画と観光を楽しんで来い」ヨンジェ
「あなたも元気でね」
「ああ・・」
「戻ったら電話する」
「しなくていい」
「・・・・・・」
これでお別れ?寂しすぎるよ・・・
ジウンが出て行った後、悩んだ末、玄関からそっと道路を見つめるんだけど、もうジウンはいない・・・
この時の心細そうな・・・子供のように悲しそうな表情のRainさんが良かったにゃ〜
人気が出るはずだよ・・・(*´ェ`*)ポッ
ヘウォンに会いに行ったヨンジェは、つい彼女の事を「ジウン」って呼んじゃったョ・・
「俺が・・?すまない・・実は今日、ジウンが旅行に行く・・」
いろいろ彼女の事を心配して、うわの空になっちゃったのね・・・
「じゃあ引き止めれば。行くなと言えばいい!」ヘウォン
空港へ向かい、必死にジウンを探し回るヨンジェ・・・
でも、彼女はいない・・・もう行っちゃったのか?
その姿を見て、ヘウォンもさすがに自分の出る幕じゃない・・て思ったんだね・・
そして、ヨンジェもやっと本当の気持ちをヘウォンに伝えられた。
「実は・・あいつを好きだった。
だけど、いつも傷つける。苦しめてばかり・・守れなかった」ヨンジェ
「じゃあ、今からでも守ってあげればいいわ」
「行っちまったよ」
「あなたが追いかければいい」
「俺にはできない・・」
「どうして?私のせい?
ヨンジェ・・本当はね、彼女を好きだと知っていた。でも、無視していたわ、自分が辛いから。
気づかないふりしていた・・・あなたの手離すのが嫌で。
ごめんね、一番好きな友達につらい思いをさせて・・・謝るわ・・ごめんね・・・
もう行って。あなたの手、離してあげる」
その後に、トイレで一人泣いているヘウォン・・・
初めて、がんばったねと言ってあげたいわ〜
2人とも、やっとお互いから卒業できる事で、大人になったような気がします。
その頃ジウンはフルハウスに戻ってきていました。
直前になって行くのやめたのかな?
でも、部屋を探してもヨンジェはいない・・引っ越して行った後・・・
縁側(って言わないか?)に座って話しているジウンとミニョク。
「最後まで怒っていたわ・・本当に変な人」
涙を流しながらそれでも笑顔になろうとするジウン・・・
それを見つめるミニョクもせつないョ〜
涙をぬぐって、肩を抱いているところに・・・にゃんとヨンジェが帰って来て
2人が密着している様子にΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! で、つづく・・・
もたもたしてるからだよ!
この回はお互いに好きなのに、近づきそうと思えば離れたりの繰り返しで
ちょっと、いい加減にしなさいよ!って言いたくなりましたわ〜
そして、ミニョクも辛抱強すぎるわ・・・
残りあと3回・・・どうなるのかにゃ〜?
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. フルハウス(RAIN/ソン・ヘギョ) 第13話 [ 華流→韓流・・・次は何処? ] 2008年12月18日 00:49
ジウンの事を守ってあげたかったけど、やっぱりヘウォンのほうに行くというヨンジェ。
本当にそれでいいの?
この記事へのコメント
1. Posted by aki 2008年12月18日 00:46
こんばんは。
ヨンジェの態度から、彼がジウンの事を好きだと感付いていても認めたくなかったヘウォンに、
ヨンジェが「ジウン」って呼びかけちゃったとき、
きっとヘウォンの気持ちが決まったんでしょうね。
いつもは憎たらしいヘウォンですが、
トイレで泣いているシーンは、
やっぱり可哀想でした。
ヨンジェの態度から、彼がジウンの事を好きだと感付いていても認めたくなかったヘウォンに、
ヨンジェが「ジウン」って呼びかけちゃったとき、
きっとヘウォンの気持ちが決まったんでしょうね。
いつもは憎たらしいヘウォンですが、
トイレで泣いているシーンは、
やっぱり可哀想でした。
2. Posted by きこり→akiさん 2008年12月18日 18:13
>ヨンジェが「ジウン」って呼びかけちゃったとき、
きっとヘウォンの気持ちが決まったんでしょうね
それまでにも、気づいてはいたんでしょうけど
名前を呼ばれちゃ〜認めざるを得ないですもんね。
やっとヨンジェとヘフォンが腹を割って話せてよかった。
>トイレで泣いているシーンは、
やっぱり可哀想でした。
今までは相手の出方しだいで自分のことを決めていたようなヘフォンが自分の意志で別れを決めて、
大人になったなぁ・・・なんて・・
初めて見直しました(笑
きっとヘウォンの気持ちが決まったんでしょうね
それまでにも、気づいてはいたんでしょうけど
名前を呼ばれちゃ〜認めざるを得ないですもんね。
やっとヨンジェとヘフォンが腹を割って話せてよかった。
>トイレで泣いているシーンは、
やっぱり可哀想でした。
今までは相手の出方しだいで自分のことを決めていたようなヘフォンが自分の意志で別れを決めて、
大人になったなぁ・・・なんて・・
初めて見直しました(笑