2008年12月07日
「フルハウス」 第10話 発覚!アリエナイ展開
ミニョク(キム・ソンス)の部屋にジウンを迎えに来たヨンジェ(Rain(ピ))はミニョクへの怒りも手伝って、つい高圧的な態度を取ってしまう。
「ハン・ジウン!帰るぞ!出て来い!!」
無理やり手をひっぱって連れて行こうとするヨンジェの手を振りほどく姿を見た
ミニョクは、チャンス!って顔をしてましたね〜
実は、ヨンジェの家を訪ねる時に、ヒジン(イ・ヨンウン)を車に乗せてあげたミニョクは口をすべらせたヒジンから「契約結婚」の事を聞いていたのです。
家に帰って来ても口を利こうとしないジウン(ソン・ヘギョ)に腹を立てたヨンジェは寝室に説教をしに行くんだけど、ジウンが熱を出して苦しそうだよ!
で、ヨンジェは一晩中、付き添って看病するのでした。
朝、目が覚めたジウンは、自分のためにおかゆまで作っておいてくれたヨンジェの本物の優しさを感じるのでした。
その頃、ヨンジェの実家ではみんなで花札で盛り上がってました。
はでに負けたお祖母ちゃんは、むしゃくしゃして「クマ三匹」を呼びだそうと提案。
病み上がりなのに、ちゃんと出かけていくジウン・・・いい嫁だ・・
ジウンの体調が悪いのに気づいた祖母ちゃんは、病院へ連れて行って
「体を強くする薬」と「妊娠しやすい薬」を調合してもうらうんだわ・・
そもそも、病院へ連れて行ったのも、おめでたかも・・って期待してたのよね( ̄m ̄* )

ポチッとしていただけると嬉しいです (^人^)感謝♪
「ハン・ジウン!帰るぞ!出て来い!!」
無理やり手をひっぱって連れて行こうとするヨンジェの手を振りほどく姿を見た
ミニョクは、チャンス!って顔をしてましたね〜
実は、ヨンジェの家を訪ねる時に、ヒジン(イ・ヨンウン)を車に乗せてあげたミニョクは口をすべらせたヒジンから「契約結婚」の事を聞いていたのです。
家に帰って来ても口を利こうとしないジウン(ソン・ヘギョ)に腹を立てたヨンジェは寝室に説教をしに行くんだけど、ジウンが熱を出して苦しそうだよ!
で、ヨンジェは一晩中、付き添って看病するのでした。
朝、目が覚めたジウンは、自分のためにおかゆまで作っておいてくれたヨンジェの本物の優しさを感じるのでした。
その頃、ヨンジェの実家ではみんなで花札で盛り上がってました。
はでに負けたお祖母ちゃんは、むしゃくしゃして「クマ三匹」を呼びだそうと提案。
病み上がりなのに、ちゃんと出かけていくジウン・・・いい嫁だ・・
ジウンの体調が悪いのに気づいた祖母ちゃんは、病院へ連れて行って
「体を強くする薬」と「妊娠しやすい薬」を調合してもうらうんだわ・・
そもそも、病院へ連れて行ったのも、おめでたかも・・って期待してたのよね( ̄m ̄* )

ポチッとしていただけると嬉しいです (^人^)感謝♪
ヘウォン(ハン・ウンジョン)からの誘いも断って、まっすぐ家に帰って来て
ジウンの心配をするヨンジェなのに、ジウンの反応は冷たい・・・
で、またジウンを罵倒しちゃって、ますます怒らせちゃったョ・・
最後はこの手しかない!
「クマ三匹」攻撃・・・一生懸命フリ付きで歌うヨンジェの姿にやっと笑顔が戻ってきました。
調子に乗って「アメリカバージョン」までやるヨンジェがかわいいぞ!
そして、晩御飯の時に漢方薬を飲ませると「体がカッカ燃えてきた!」というジウンの言葉を聞いて、
ジウンにベッドで襲われそうになり逃げる自分を妄想するヨンジェ・・・・
と、思ったら、これはジウンの妄想か・・(*^m^)=3 プー!!
ヨンジェ、怯えて必死で逃げてましたね。
ジウンと仲直りできたヨンジェはすっかり反省したようで・・・
「これからはちゃんと電話する。誰かが待つことに慣れてないんだ。
”遅れる”と電話する事も、理由を説明することも・・・俺にとっては難しいんだ。
これからは”遅れる”と電話するし、その理由も説明する。
お前は、俺にとって何でもない奴じゃない、絶対に」
素直に言えたね。偉い偉い!
黙ってヨンジェの言葉を聞いていて、出て行った後にそっと「行ってらっしゃい」と見送るジウンの表情が良かったですわ〜
やっぱり好きなんだよね〜
そこにヒジンがやって来て、ミニョクにバラしちゃった事を謝りに来ました。
で、確かめるためにミニョクに連絡して会うことに・・・
でも、結局二人で街を歩いたりショッピングしたりして普通にデートって感じになったわよ〜
花束をもらって素直に嬉しいジウン。
「ヨンジェは買ってくれないの?」と聞かれて
「あいつが?!花束どころか、いぢめられてばかりよ!」って・・・(*´pq`)クスッ
この言葉に力を得たのかミニョクさん・・・
「実は知っていた。
ヨンジェはあなたを好きじゃないとね。あなたを見る度、胸が痛んだ。
”もしも”って一番嫌いな言葉だ。起きた事を後悔しても無駄だから。
でも、あなたに会って考えたよ。
もし、僕に先にチャンスがあったら・・
もしも、あなたが僕と先に出会ってたら・・
もしも、あなたがヨンジェと結婚しなかったら・・
もしも僕にまたチャンスが来れば、絶対に逃すまいと思った。
本当に契約結婚なら、僕、まだ間に合いますよね。チャンスを下さい」
一方、しつこくミニョクの動向を尋ねるドンウク(トハン)の態度を不審に思ったヨンジェはドンウクを問い詰めるの。
で、ミニョクに「契約結婚」がバレたことを知るのでした。
このままではミニョクにジウンを奪われる・・・
ミニョクからもらった花束を見たヨンジェはあせりを感じて、またジウンに説教をするんだけど
「契約結婚も数ヶ月すれば終わるから、もう干渉は止めましょう。
思う存分ヘウォンさんと会えばいい。私も好きにする」
と、言われてショック・・・
ヨンジェが好きなのに、ミニョクの言葉に揺れるジウン・・
そして、ジウンが好きなのに素直になれないヨンジェ・・
思い悩んだヨンジェはジウンに契約書の作り直す事を提案する。
てか、ジウンの部屋で勝手に契約書を探すんだけど、みつからなくて、ジウンが部屋に入ってきたもんだからクローゼットに隠れるヨンジェ・・
ジウンに見つかって「かくれんぼをしてた」って・・・(ヾ(≧∇≦)ノ))ウケタ
ヨンジェの要望は「契約期間を3年にすること」
コレには「花の盛りがすぎちゃう・・」と抵抗を示したジウンだったんだけど
義母や祖母の事を出されて、受け入れる事に。
「私、ヨンジェさんの両親とお祖母さん、すごく好き。
”ジウン”と優しく呼んでくれて案じてくれる義父さん。
おいしい料理を作ってくれて、色々教えてくれる義母さん。
キツいけど、本当はかわいがってくれるお祖母さん・・・
みんな、私にはありがたい人たちよ。
3年後に離婚する時、今より別れるのがつらくなると思うわ・・」
ジウンがサインの前に迷っていたのはそれだったんですね。
一緒にいればいるほど別れが辛くなる。
ヨンジェの家族と離れるのも辛いけど、ヨンジェと別れるのはきっと死ぬほど辛くなるに違いない・・・
複雑な表情のジウンに対して、すごく嬉しそうなヨンジェ・・
部屋で契約書を胸に抱いてにんまりとしていましたね〜
でも、早く契約させたいヨンジェは最後まで読まないでサインをしたもんだから
細か〜い設定をしたジウンの契約の中身をほとんど知らないのよね〜
で、翌日から契約書を盾に、ジウンにこき使われるはめに・・・
さらに、第二・第四水曜日はバラを買ってくる日と契約書にあったらしくて、
ジウンに契約を守るよう命じられてましたわ。
さて、二人がいい感じになってきたのに、また事件が・・・
ヒジンに電話をするドンウクの内容から、ヘウォンが「契約結婚」の事を知ってしまいましたよ〜!
まったく、この夫婦は疫病神だわ!
で、ジウンのところへヘウォンがやって来たわ〜
契約結婚をした理由を尋ね、失ってみて初めてヨンジェへの愛に気づいたと話すヘウォン。
「これからは彼だけを見るわ。彼を取り戻したいの。力を貸して、お願い」
(「 ゚Д゚)「 こんなの作戦だよ!
でも、人のいいジウンは
「ヨンジェさんはあなたが好きよ。だから私と結婚を」と、今までの事を話してしまうのでした。
二人をくっつけるような事を言ってしまった事を後悔しているジウンに
ヨンジェからヘウォンと会うから遅くなると電話が・・・(早速かよ!)
電話が切れた後に
「ヨンジェさん・・・ヘウォンさんに会わないで。今すぐ帰って来て」と、
つぶやくジウンがせつないわ・・・。゜(つω`)゜。
バーで会っているヨンジェとヘウォン・・・
「(今まで)耐えてくれてありがとう。私あなたの元へ行きたい。ダメかな?」
告白してました・・・
でも、この二人って会ってる時、昔話しかしないじゃんね〜!
結局、過去の思い出で繋がってるだけなんだよ〜
今、一緒にいて幸せになれて、未来を考えられる相手はジウンしかいないのよ〜
ヨンジェよ・・早く気づいて〜
ヨンジェの帰りを玄関で待っていたジウンに赤いバラの花束を差し出すヨンジェ・・
「ほら・・・105番!」照れてからに〜
で、デッキでいつものようにビールを飲んで語り合う二人・・・
ジウンは、ミニョクから言われたことを全て伝えて、
「私・・・どう答える?オーケーと?それともダメと答える?
契約書のことがあって聞いてるの。
異性に会う時には相手の了解が必要でしょ?」ジウン
すごく困っているヨンジェだけど・・何も言えない・・・
「ヨンジェさん、私・・あの人のこと好きになってもいい?」と尋ねるジウンなのでした。
さあ、どうする?ヨンジェさん・・・
ジウンは止めて欲しいんじゃないの?
それとも、ヨンジェとヘウォンを結びつけるために、身を引こうとしてるのかな・・
ここで素直に決めて欲しいところだけど・・・そうもいかないんだろうな〜
ジウンの心配をするヨンジェなのに、ジウンの反応は冷たい・・・
で、またジウンを罵倒しちゃって、ますます怒らせちゃったョ・・
最後はこの手しかない!
「クマ三匹」攻撃・・・一生懸命フリ付きで歌うヨンジェの姿にやっと笑顔が戻ってきました。
調子に乗って「アメリカバージョン」までやるヨンジェがかわいいぞ!
そして、晩御飯の時に漢方薬を飲ませると「体がカッカ燃えてきた!」というジウンの言葉を聞いて、
ジウンにベッドで襲われそうになり逃げる自分を妄想するヨンジェ・・・・
と、思ったら、これはジウンの妄想か・・(*^m^)=3 プー!!
ヨンジェ、怯えて必死で逃げてましたね。
ジウンと仲直りできたヨンジェはすっかり反省したようで・・・
「これからはちゃんと電話する。誰かが待つことに慣れてないんだ。
”遅れる”と電話する事も、理由を説明することも・・・俺にとっては難しいんだ。
これからは”遅れる”と電話するし、その理由も説明する。
お前は、俺にとって何でもない奴じゃない、絶対に」
素直に言えたね。偉い偉い!
黙ってヨンジェの言葉を聞いていて、出て行った後にそっと「行ってらっしゃい」と見送るジウンの表情が良かったですわ〜
やっぱり好きなんだよね〜
そこにヒジンがやって来て、ミニョクにバラしちゃった事を謝りに来ました。
で、確かめるためにミニョクに連絡して会うことに・・・
でも、結局二人で街を歩いたりショッピングしたりして普通にデートって感じになったわよ〜
花束をもらって素直に嬉しいジウン。
「ヨンジェは買ってくれないの?」と聞かれて
「あいつが?!花束どころか、いぢめられてばかりよ!」って・・・(*´pq`)クスッ
この言葉に力を得たのかミニョクさん・・・
「実は知っていた。
ヨンジェはあなたを好きじゃないとね。あなたを見る度、胸が痛んだ。
”もしも”って一番嫌いな言葉だ。起きた事を後悔しても無駄だから。
でも、あなたに会って考えたよ。
もし、僕に先にチャンスがあったら・・
もしも、あなたが僕と先に出会ってたら・・
もしも、あなたがヨンジェと結婚しなかったら・・
もしも僕にまたチャンスが来れば、絶対に逃すまいと思った。
本当に契約結婚なら、僕、まだ間に合いますよね。チャンスを下さい」
一方、しつこくミニョクの動向を尋ねるドンウク(トハン)の態度を不審に思ったヨンジェはドンウクを問い詰めるの。
で、ミニョクに「契約結婚」がバレたことを知るのでした。
このままではミニョクにジウンを奪われる・・・
ミニョクからもらった花束を見たヨンジェはあせりを感じて、またジウンに説教をするんだけど
「契約結婚も数ヶ月すれば終わるから、もう干渉は止めましょう。
思う存分ヘウォンさんと会えばいい。私も好きにする」
と、言われてショック・・・
ヨンジェが好きなのに、ミニョクの言葉に揺れるジウン・・
そして、ジウンが好きなのに素直になれないヨンジェ・・
思い悩んだヨンジェはジウンに契約書の作り直す事を提案する。
てか、ジウンの部屋で勝手に契約書を探すんだけど、みつからなくて、ジウンが部屋に入ってきたもんだからクローゼットに隠れるヨンジェ・・
ジウンに見つかって「かくれんぼをしてた」って・・・(ヾ(≧∇≦)ノ))ウケタ
ヨンジェの要望は「契約期間を3年にすること」
コレには「花の盛りがすぎちゃう・・」と抵抗を示したジウンだったんだけど
義母や祖母の事を出されて、受け入れる事に。
「私、ヨンジェさんの両親とお祖母さん、すごく好き。
”ジウン”と優しく呼んでくれて案じてくれる義父さん。
おいしい料理を作ってくれて、色々教えてくれる義母さん。
キツいけど、本当はかわいがってくれるお祖母さん・・・
みんな、私にはありがたい人たちよ。
3年後に離婚する時、今より別れるのがつらくなると思うわ・・」
ジウンがサインの前に迷っていたのはそれだったんですね。
一緒にいればいるほど別れが辛くなる。
ヨンジェの家族と離れるのも辛いけど、ヨンジェと別れるのはきっと死ぬほど辛くなるに違いない・・・
複雑な表情のジウンに対して、すごく嬉しそうなヨンジェ・・
部屋で契約書を胸に抱いてにんまりとしていましたね〜
でも、早く契約させたいヨンジェは最後まで読まないでサインをしたもんだから
細か〜い設定をしたジウンの契約の中身をほとんど知らないのよね〜
で、翌日から契約書を盾に、ジウンにこき使われるはめに・・・
さらに、第二・第四水曜日はバラを買ってくる日と契約書にあったらしくて、
ジウンに契約を守るよう命じられてましたわ。
さて、二人がいい感じになってきたのに、また事件が・・・
ヒジンに電話をするドンウクの内容から、ヘウォンが「契約結婚」の事を知ってしまいましたよ〜!
まったく、この夫婦は疫病神だわ!
で、ジウンのところへヘウォンがやって来たわ〜
契約結婚をした理由を尋ね、失ってみて初めてヨンジェへの愛に気づいたと話すヘウォン。
「これからは彼だけを見るわ。彼を取り戻したいの。力を貸して、お願い」
(「 ゚Д゚)「 こんなの作戦だよ!
でも、人のいいジウンは
「ヨンジェさんはあなたが好きよ。だから私と結婚を」と、今までの事を話してしまうのでした。
二人をくっつけるような事を言ってしまった事を後悔しているジウンに
ヨンジェからヘウォンと会うから遅くなると電話が・・・(早速かよ!)
電話が切れた後に
「ヨンジェさん・・・ヘウォンさんに会わないで。今すぐ帰って来て」と、
つぶやくジウンがせつないわ・・・。゜(つω`)゜。
バーで会っているヨンジェとヘウォン・・・
「(今まで)耐えてくれてありがとう。私あなたの元へ行きたい。ダメかな?」
告白してました・・・
でも、この二人って会ってる時、昔話しかしないじゃんね〜!
結局、過去の思い出で繋がってるだけなんだよ〜
今、一緒にいて幸せになれて、未来を考えられる相手はジウンしかいないのよ〜
ヨンジェよ・・早く気づいて〜
ヨンジェの帰りを玄関で待っていたジウンに赤いバラの花束を差し出すヨンジェ・・
「ほら・・・105番!」照れてからに〜
で、デッキでいつものようにビールを飲んで語り合う二人・・・
ジウンは、ミニョクから言われたことを全て伝えて、
「私・・・どう答える?オーケーと?それともダメと答える?
契約書のことがあって聞いてるの。
異性に会う時には相手の了解が必要でしょ?」ジウン
すごく困っているヨンジェだけど・・何も言えない・・・
「ヨンジェさん、私・・あの人のこと好きになってもいい?」と尋ねるジウンなのでした。
さあ、どうする?ヨンジェさん・・・
ジウンは止めて欲しいんじゃないの?
それとも、ヨンジェとヘウォンを結びつけるために、身を引こうとしてるのかな・・
ここで素直に決めて欲しいところだけど・・・そうもいかないんだろうな〜
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1. フルハウス(RAIN[ピ]/ソン・ヘギョ) 第10話 [ 華流→韓流・・・次は何処? ] 2008年12月07日 23:10
ミニョクやヘウォンにまで、契約結婚のことが知られてしまい、ヨンジェ・ジウン・ミニョク・ヘウォン4人の想いが、動き出します。(ネタバレありです)
この記事へのコメント
1. Posted by aki 2008年12月07日 23:07
こんばんは。
>でも、この二人って会ってる時、昔話しかしないじゃんね〜!
結局、過去の思い出で繋がってるだけなんだよ〜
今、一緒にいて幸せになれて、未来を考えられる相手はジウンしかいないのよ〜
そうそう、過去にばかりしがみついててもダメですよね。
明るい未来が無いとね。
ところで、私個人としては、ミニョクは苦手ですが、
ジウンの魅力をちゃんと判って、ヘウォンではなく、
ジウンを選ぶとこは、見る目あるって事ですよね。
最後の、ジウンからヨンジェへの問いかけは、
やっぱり止めて欲しいのではないかと・・・・
ヨンジェの返事によって、自分への気持ちを確かめたい気がします。
>でも、この二人って会ってる時、昔話しかしないじゃんね〜!
結局、過去の思い出で繋がってるだけなんだよ〜
今、一緒にいて幸せになれて、未来を考えられる相手はジウンしかいないのよ〜
そうそう、過去にばかりしがみついててもダメですよね。
明るい未来が無いとね。
ところで、私個人としては、ミニョクは苦手ですが、
ジウンの魅力をちゃんと判って、ヘウォンではなく、
ジウンを選ぶとこは、見る目あるって事ですよね。
最後の、ジウンからヨンジェへの問いかけは、
やっぱり止めて欲しいのではないかと・・・・
ヨンジェの返事によって、自分への気持ちを確かめたい気がします。
2. Posted by きこり→akiさん 2008年12月08日 14:22
>そうそう、過去にばかりしがみついててもダメですよね。
この回では笑顔が見られましたが、それまでのヨンジェってヘウォンと会っていても苦しそうな顔ばかりでしたもんね。
ジウンといる時は、自然で言いたい事言ってるのに
ヘウォンといる時はストレスたまりそう〜って感じでしたもの。
>ジウンを選ぶとこは、見る目あるって事ですよね。
そうそう!そうですよね。
ちゃんとジウンの良さがわかるなんて、意外といいやつじゃん!とか思いました(笑
>やっぱり止めて欲しいのではないかと・・・・
でも、きっと止めないんだろうなぁ・・(泣
この回では笑顔が見られましたが、それまでのヨンジェってヘウォンと会っていても苦しそうな顔ばかりでしたもんね。
ジウンといる時は、自然で言いたい事言ってるのに
ヘウォンといる時はストレスたまりそう〜って感じでしたもの。
>ジウンを選ぶとこは、見る目あるって事ですよね。
そうそう!そうですよね。
ちゃんとジウンの良さがわかるなんて、意外といいやつじゃん!とか思いました(笑
>やっぱり止めて欲しいのではないかと・・・・
でも、きっと止めないんだろうなぁ・・(泣