2008年11月09日
「ジャッジ �供� 第３回 反抗
さて、今回は恭介の娘の麻衣子（枡岡明）のエピソードも絡めて、ある親子の再生が描かれました。
恭介（西島秀俊）は、コンビニで食べ物を万引をして捕まった少女工藤由佳（柳生みゆ）に「勾留質問」をしていた。
由佳は１年前にも万引きで逮捕されており、余罪もあるようだったので、拘留が決まったらしい。
父親の勲（嶋田久作）は観光イベントの会社を経営しており、母紘子（美保純）は専業主婦。
拘留質問の結果、恭介は鑑別所での拘留のほうがいいのでは？との判断を谷川（的場浩司）に伝え、谷川もそれに同意する。
すっかり島の子として生き生きと生活している麻衣子だったんだけど・・・
麗子（戸田菜穂）が実家の母親と電話で話している内容から、来年の４月には転勤になり、東京か大阪に住むことになると知り、ショックを受ける。
で、恭介が帰宅するなり、
「絶対いやや！！この島は離れん！ずっとここにおりたい！」
(￣ﾛ￣;) あら〜どうしましょ・・
鑑別所から、由佳の調査結果が来て、彼女は摂食障害であることがわかる。
鑑別所でも食事に手を付けていないそうで、恭介と谷川は「観護措置」を取り、
じっくりと彼女を見守ることに・・
少年事件は細かい段階を踏んで進んでいくんですね。
今回見ていて、家裁調査官というのは、本当に根気のいる仕事だし、情熱がなければ難しい仕事だな〜と思いましたよ・・
ポチッとしていただけると幸いです
恭介（西島秀俊）は、コンビニで食べ物を万引をして捕まった少女工藤由佳（柳生みゆ）に「勾留質問」をしていた。
由佳は１年前にも万引きで逮捕されており、余罪もあるようだったので、拘留が決まったらしい。
父親の勲（嶋田久作）は観光イベントの会社を経営しており、母紘子（美保純）は専業主婦。
拘留質問の結果、恭介は鑑別所での拘留のほうがいいのでは？との判断を谷川（的場浩司）に伝え、谷川もそれに同意する。
すっかり島の子として生き生きと生活している麻衣子だったんだけど・・・
麗子（戸田菜穂）が実家の母親と電話で話している内容から、来年の４月には転勤になり、東京か大阪に住むことになると知り、ショックを受ける。
で、恭介が帰宅するなり、
「絶対いやや！！この島は離れん！ずっとここにおりたい！」
(￣ﾛ￣;) あら〜どうしましょ・・
鑑別所から、由佳の調査結果が来て、彼女は摂食障害であることがわかる。
鑑別所でも食事に手を付けていないそうで、恭介と谷川は「観護措置」を取り、
じっくりと彼女を見守ることに・・
少年事件は細かい段階を踏んで進んでいくんですね。
今回見ていて、家裁調査官というのは、本当に根気のいる仕事だし、情熱がなければ難しい仕事だな〜と思いましたよ・・
ポチッとしていただけると幸いです
さて、斉藤書記官（酒井彩名）ですョ・・・
普通に定時退社していく彼女に地裁のみんなはびっくり・・・
さらに、瀬戸君（橋爪遼）にも部下として、スピーディに仕事を片付ける事を要求。
由佳の件で、恭介に意見を求められても
「私は書記官として、そういう判断はできません。私の仕事じゃありません」と、きっぱり。
ガラガラガラーーーーーーン！閉店・・ピシャッ！
まぁ、間違ったことは言ってないんだけどね・・・（;￣ー￣A
でも、斉藤さんが仕事を急がせたために、瀬戸君が呼び出し状の中身を違う人に送っちゃって、その相手が怒って地裁に来ちゃったョ・・・
ビビる瀬戸君・・・でも、上司として代わりにしっかり申立人と恭介に謝る野見山課長（小野武彦）。
さらに、申立人の職場にまで出向いて謝る野見山の姿を見て、斉藤の心境にも変化があったようですョ〜
母親も同席して開かれた「審判廷」では、紘子はとにかく平謝り・・・
恭介が由佳の「摂食障害」の事を伝えるが何も知らなかったらしい・・
その後、勲が由佳の拘留期間が長いと怒鳴り込みにやってくる。
「たかが万引きだろ！世間体も考えてくれ！」
この夫、家では由佳の事で妻を責めるし、「融資がパーになるかも！」と騒いでましたョ〜
奥さんは、そんな夫になんも言えないみたいだし・・
嫌な空気がただよってる家だわ〜
谷川は、そんな勲の職場を訪ね、ゆっくり由佳の問題に取り組みたい意志を伝えるんだけど、仕事で頭がいっぱいの勲に、早々に追い払われてしまう。
「子供の非行は子供からのSOSなんです！調査に時間を下さい！お願いします」谷川
恭介と谷川は由佳が万引きを繰り返す理由を探ろうと面接で質問する。
父親に関しては「自分勝手で世間体ばかり気にする人」
母親については「普通の主婦・・普通の奥さんで普通の母親・・」
摂食障害になったきっかけは、好きな男子に「太った」と言われ、ダイエットを始めてかららしい・・・
「普通」って答えるのは、たいてい「普通」と思っていないことを隠すためですよね・・
で、懲りもせず、また斉藤に意見を求める恭介・・・
おや・・？相変わらず一言多いけど、ちゃんと自分の意見を言いましたョ〜
「男子に言われたぐらいで摂食障害になるとは思えません。
摂食障害も、万引きも、何か原因があるんじゃないでしょうか・・」斉藤
「これまでの場合だと、多くの場合家庭環境なんだよな〜」谷川
「父親ですか？」恭介
恭介も父親として、麻衣子の問題に心を痛めていますからね〜
娘の本音を聞きたいところですョ・・
それは、意外な場面でやってきました。
「八月踊り（はちがつい）」というお祭りで、楽しくみんなと踊っている麻衣子
を見守っていた恭介と麗子は彼女が突然泣き出し動揺する。
「ママかて、引っ越したないんやろ？
なんで？なんでママはパパに何も言わへんの？(；△；)」麻衣子
畑先生（浅野温子）に相談する恭介。
「娘さんの気持ちなら、裁判官の娘だった私の方がよーくわかりますわ。
裁判官の娘なら、うちは転勤するもんなんだって、わかってるはず。
パパが思ってるより大人なんですよ、特に女の子は」畑
麻衣子が悩んでいるのは転勤のことではなく、別のことなのでは？と、さりげなく伝えてましたョ〜
恭介は、第一回の少年審判期日で、鑑別所の由佳が摂食障害も落ち着いてきていることから、谷川の提案を受け入れ、三ヶ月をめどに在宅で試験観察することを決める。
で、母親と一緒に家に帰ることになった由佳なんだけど・・
地裁を出てすぐに「帰ったらお父さんに謝らなきゃ・・」とため息をつく母親にうんざり。
ここで、牧君（森田直幸）が、由佳と同級生だったことが判明。
あと、牧君が黒糖焼酎の工場に勤めてることもわかったぞ〜
それと、平先生（寺田農）が、しょっちゅうその焼酎を味見しに来てることも。
牧と話している由佳は、普通の笑顔のかわいい女の子でしたね。
麗子は祭りの時の麻衣子の言葉を聞いて、２人で海に出かけることに。
「ママな、パパを応援してあげよって思ってるよ。
どこに行っても、ぎょうさん、パパを必要とする人がいてはんねん。
そんな仕事、かっこええと思はへん？」麗子
でも、麻衣子は、恭介が島を出たらまた仕事人間になって、麗子達がケンカしたり、別居したりするんでは？って恐れてたようで・・・
「昔みたいになるのは嫌っちば！」麻衣子
「大丈夫や、もう絶対あんなことにはならへんから。
ママの夢は、パパと麻衣子とずっとずーっとわろうて、一緒におることなんやから」麗子
しっかりと麻衣子を抱きしめる麗子は、いいお母さんですね。
ちゃんと恭介への愛情も麻衣子に伝えてましたし・・・
この親子ならどこへ行っても大丈夫だよね。
さて、谷川は、由佳がまた万引きをした事を知り、責任を感じる。
「失敗しました・・・油断しました。もっとちゃんと見ていれば！！」
「やはり、根本原因まで、つめきれなかったのは自分の責任です。もう一度」恭介
「はい！やり直します」谷川
いや〜パート１では、最初は、ちぐはぐな雰囲気だった２人なのに、
今回は息もぴったりになってるじゃないですか〜
お互いへの信頼感がひしひし伝わってきますわ。
摂食障害のことを勉強し、由佳の調書を何度も見ていた恭介は、由佳が何度もおにぎりを盗んでいることに疑問を抱く。
で、斉藤の「おにぎりは母親を象徴しているのかも」という言葉にピンと来て、
「中間審判」では食事に関する質問を由佳にする。
母親を退席させた後、由佳はやっと本当の気持ちを話し始めるのでした。
紘子は由佳の摂食障害に気づいていたのに、ずっとしらんぷりをしていたらしい。
さらに、父親に愛人がいることも知っているのに、勲にも何も言おうとしない。
「大嫌いです！」由佳
「お母さんのおにぎり、憶えてるかな？」恭介
「小学生の頃、よく作ってくれた・・・あったかくて・・おいしかった・・
母さんも苦しいのかもしれないけど、でも・・私は何もできない。
私がダメなんです・・こんな悪いことばっかりして・・・」由佳
父親の浮気、母親の無気力や逃避的な性格にまで責任を感じて傷ついていたなんて・・
子供って、ホント親を写す鏡だよね・・(T△T)わたしゃ、こわいョ・・
てか、私はどっちかっていうと由佳の気持ちに同調しちゃたわ・・
私も、由佳側の人間だったし（万引きはしてませんよ！親が置いてた小銭をネコババするぐらいはやってましたが・・）・・・甘えもあるんだろうけどね・・・
由佳の気持ちを知って、やっと紘子も夫と向き合う勇気が出たようで・・
面接に一緒に行ってくれるよう勲に頼むんだけど、勲の態度は相変わらず・・
「由佳のことはまかせると言ってるだろが！」
その言葉を、影で聞いていた由佳は、やはり何も変わらない・・と絶望して
「もうリセットしたい」と牧君にメールを打って、部屋に火をつけるのでした。
でも、面接に来ないなら家を出るとまで言った紘子が本気だと気づいた勲は
一緒に面接に来てたんだけどね・・・
由佳は知らなかったから・・・
火の中で呆然としている娘の姿を見た勲は、やっと由佳の苦しみに気づいて、きちんと問題に向き合う決心をしたようです。
って、愛人とはきっちり別れたんかい？
嶋田さんのイメージかしら〜？な〜んか影でやっていそうだから心配になっちゃったわ〜
恭介の出した由佳への「最終審判」は、治療に専念するため医療少年院へ送致でした。
「まだまだ彼女の未来は続きます」という谷川の言葉が、この家族が新しいスタートラインに立ったことを現してましたね。
何かこのドラマを見ていると、人間勇気を出せば、いつでもやり直すことができるんだな〜って思えますわ・・
ラストの麻衣子ちゃんの作文にも感動したけど、それを定時退社して学校へ駆けつけた恭介が、
麗子と一緒に聞いている姿にも泣けたわ〜
やっぱ、ええドラマや〜〜･*:.｡. (ﾉ´ω｀･。)･*:.｡.
普通に定時退社していく彼女に地裁のみんなはびっくり・・・
さらに、瀬戸君（橋爪遼）にも部下として、スピーディに仕事を片付ける事を要求。
由佳の件で、恭介に意見を求められても
「私は書記官として、そういう判断はできません。私の仕事じゃありません」と、きっぱり。
ガラガラガラーーーーーーン！閉店・・ピシャッ！
まぁ、間違ったことは言ってないんだけどね・・・（;￣ー￣A
でも、斉藤さんが仕事を急がせたために、瀬戸君が呼び出し状の中身を違う人に送っちゃって、その相手が怒って地裁に来ちゃったョ・・・
ビビる瀬戸君・・・でも、上司として代わりにしっかり申立人と恭介に謝る野見山課長（小野武彦）。
さらに、申立人の職場にまで出向いて謝る野見山の姿を見て、斉藤の心境にも変化があったようですョ〜
母親も同席して開かれた「審判廷」では、紘子はとにかく平謝り・・・
恭介が由佳の「摂食障害」の事を伝えるが何も知らなかったらしい・・
その後、勲が由佳の拘留期間が長いと怒鳴り込みにやってくる。
「たかが万引きだろ！世間体も考えてくれ！」
この夫、家では由佳の事で妻を責めるし、「融資がパーになるかも！」と騒いでましたョ〜
奥さんは、そんな夫になんも言えないみたいだし・・
嫌な空気がただよってる家だわ〜
谷川は、そんな勲の職場を訪ね、ゆっくり由佳の問題に取り組みたい意志を伝えるんだけど、仕事で頭がいっぱいの勲に、早々に追い払われてしまう。
「子供の非行は子供からのSOSなんです！調査に時間を下さい！お願いします」谷川
恭介と谷川は由佳が万引きを繰り返す理由を探ろうと面接で質問する。
父親に関しては「自分勝手で世間体ばかり気にする人」
母親については「普通の主婦・・普通の奥さんで普通の母親・・」
摂食障害になったきっかけは、好きな男子に「太った」と言われ、ダイエットを始めてかららしい・・・
「普通」って答えるのは、たいてい「普通」と思っていないことを隠すためですよね・・
で、懲りもせず、また斉藤に意見を求める恭介・・・
おや・・？相変わらず一言多いけど、ちゃんと自分の意見を言いましたョ〜
「男子に言われたぐらいで摂食障害になるとは思えません。
摂食障害も、万引きも、何か原因があるんじゃないでしょうか・・」斉藤
「これまでの場合だと、多くの場合家庭環境なんだよな〜」谷川
「父親ですか？」恭介
恭介も父親として、麻衣子の問題に心を痛めていますからね〜
娘の本音を聞きたいところですョ・・
それは、意外な場面でやってきました。
「八月踊り（はちがつい）」というお祭りで、楽しくみんなと踊っている麻衣子
を見守っていた恭介と麗子は彼女が突然泣き出し動揺する。
「ママかて、引っ越したないんやろ？
なんで？なんでママはパパに何も言わへんの？(；△；)」麻衣子
畑先生（浅野温子）に相談する恭介。
「娘さんの気持ちなら、裁判官の娘だった私の方がよーくわかりますわ。
裁判官の娘なら、うちは転勤するもんなんだって、わかってるはず。
パパが思ってるより大人なんですよ、特に女の子は」畑
麻衣子が悩んでいるのは転勤のことではなく、別のことなのでは？と、さりげなく伝えてましたョ〜
恭介は、第一回の少年審判期日で、鑑別所の由佳が摂食障害も落ち着いてきていることから、谷川の提案を受け入れ、三ヶ月をめどに在宅で試験観察することを決める。
で、母親と一緒に家に帰ることになった由佳なんだけど・・
地裁を出てすぐに「帰ったらお父さんに謝らなきゃ・・」とため息をつく母親にうんざり。
ここで、牧君（森田直幸）が、由佳と同級生だったことが判明。
あと、牧君が黒糖焼酎の工場に勤めてることもわかったぞ〜
それと、平先生（寺田農）が、しょっちゅうその焼酎を味見しに来てることも。
牧と話している由佳は、普通の笑顔のかわいい女の子でしたね。
麗子は祭りの時の麻衣子の言葉を聞いて、２人で海に出かけることに。
「ママな、パパを応援してあげよって思ってるよ。
どこに行っても、ぎょうさん、パパを必要とする人がいてはんねん。
そんな仕事、かっこええと思はへん？」麗子
でも、麻衣子は、恭介が島を出たらまた仕事人間になって、麗子達がケンカしたり、別居したりするんでは？って恐れてたようで・・・
「昔みたいになるのは嫌っちば！」麻衣子
「大丈夫や、もう絶対あんなことにはならへんから。
ママの夢は、パパと麻衣子とずっとずーっとわろうて、一緒におることなんやから」麗子
しっかりと麻衣子を抱きしめる麗子は、いいお母さんですね。
ちゃんと恭介への愛情も麻衣子に伝えてましたし・・・
この親子ならどこへ行っても大丈夫だよね。
さて、谷川は、由佳がまた万引きをした事を知り、責任を感じる。
「失敗しました・・・油断しました。もっとちゃんと見ていれば！！」
「やはり、根本原因まで、つめきれなかったのは自分の責任です。もう一度」恭介
「はい！やり直します」谷川
いや〜パート１では、最初は、ちぐはぐな雰囲気だった２人なのに、
今回は息もぴったりになってるじゃないですか〜
お互いへの信頼感がひしひし伝わってきますわ。
摂食障害のことを勉強し、由佳の調書を何度も見ていた恭介は、由佳が何度もおにぎりを盗んでいることに疑問を抱く。
で、斉藤の「おにぎりは母親を象徴しているのかも」という言葉にピンと来て、
「中間審判」では食事に関する質問を由佳にする。
母親を退席させた後、由佳はやっと本当の気持ちを話し始めるのでした。
紘子は由佳の摂食障害に気づいていたのに、ずっとしらんぷりをしていたらしい。
さらに、父親に愛人がいることも知っているのに、勲にも何も言おうとしない。
「大嫌いです！」由佳
「お母さんのおにぎり、憶えてるかな？」恭介
「小学生の頃、よく作ってくれた・・・あったかくて・・おいしかった・・
母さんも苦しいのかもしれないけど、でも・・私は何もできない。
私がダメなんです・・こんな悪いことばっかりして・・・」由佳
父親の浮気、母親の無気力や逃避的な性格にまで責任を感じて傷ついていたなんて・・
子供って、ホント親を写す鏡だよね・・(T△T)わたしゃ、こわいョ・・
てか、私はどっちかっていうと由佳の気持ちに同調しちゃたわ・・
私も、由佳側の人間だったし（万引きはしてませんよ！親が置いてた小銭をネコババするぐらいはやってましたが・・）・・・甘えもあるんだろうけどね・・・
由佳の気持ちを知って、やっと紘子も夫と向き合う勇気が出たようで・・
面接に一緒に行ってくれるよう勲に頼むんだけど、勲の態度は相変わらず・・
「由佳のことはまかせると言ってるだろが！」
その言葉を、影で聞いていた由佳は、やはり何も変わらない・・と絶望して
「もうリセットしたい」と牧君にメールを打って、部屋に火をつけるのでした。
でも、面接に来ないなら家を出るとまで言った紘子が本気だと気づいた勲は
一緒に面接に来てたんだけどね・・・
由佳は知らなかったから・・・
火の中で呆然としている娘の姿を見た勲は、やっと由佳の苦しみに気づいて、きちんと問題に向き合う決心をしたようです。
って、愛人とはきっちり別れたんかい？
嶋田さんのイメージかしら〜？な〜んか影でやっていそうだから心配になっちゃったわ〜
恭介の出した由佳への「最終審判」は、治療に専念するため医療少年院へ送致でした。
「まだまだ彼女の未来は続きます」という谷川の言葉が、この家族が新しいスタートラインに立ったことを現してましたね。
何かこのドラマを見ていると、人間勇気を出せば、いつでもやり直すことができるんだな〜って思えますわ・・
ラストの麻衣子ちゃんの作文にも感動したけど、それを定時退社して学校へ駆けつけた恭介が、
麗子と一緒に聞いている姿にも泣けたわ〜
やっぱ、ええドラマや〜〜･*:.｡. (ﾉ´ω｀･。)･*:.｡.
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 「ジャッジ2〜島の裁判官 奮闘記〜」第３話 [ fool's aspirin ] 2008年11月09日 23:46
万引きを繰り返す摂食障害の少女が訴えるものは？
恭介の娘・麻衣子も、心に悲しみを抱いていた。
「ブラッディ・マンデイ」では塀の中にいる嶋田久作さんが、
大美島で観光業を営んでいるぞ！
西島秀俊―新世紀のスピリチュアル・アクターズシリーズ (キネ旬ムック...
2. ジャッジ2〜島の裁判官奮闘記 第3話：反抗 [ あるがまま・・・ ] 2008年11月10日 00:03
工藤家に幸あれ.:*ﾟ.:(●´△｀)人::.*ｵﾈｶﾞｨ♪
今回の話は・・・
恭介は万引きで捕まった少女・由佳の勾留質問をしていた。
観光会社を経営している父・勲は支部長室に乗り込み、
たかが万引きで拘留するなと谷川調査官に詰め寄る。
家庭を顧みない父と、何も言えない...
3. ジャッジ?? 第３話 [ 渡る世間は愚痴ばかり ] 2008年11月10日 00:51
万引きをして逮捕され勾留された女子高生の処置について検討する恭介と谷川。
4. 「ジャッジ??」第3話 [ 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 〜ドラマ編（仮） ] 2008年11月10日 16:20
万引きを繰り返す少女と両親に反抗的になった少女。 ふたりの胸の内。 第3話『反抗』
5. ・「ジャッジＩＩ 島の裁判官奮闘記」第3話 [ たまちゃんのドラマページ ] 2008年11月10日 21:25
２００８年１１月８日（土）２１時から、NHKで、「ジャッジＩＩ 島の裁判官奮闘記」第３話（「反抗」）が、放送されました。時間が経つと、記事を書けなくなるので、はやめの記事アップ！
ジャッジ２〜島の裁判官奮闘記◇恭介（西島秀俊）は、万引きを繰り返す由佳（柳...
6. 《ジャッジ????島の裁判官 奮闘記》☆０３ [ まぁ、お茶でも ] 2008年11月12日 22:44
<その日夫は万引きして逮捕された少女の勾留質問をしていました。
少女は １年半前にも万引き事件を起こし、今回は現行犯逮捕の後、他にも万引きの余罪を自供したことから検察は勾留請求をしました。＞
今回の勾留は、工藤由佳。万引きだけだが、すごく顔色が悪いので鑑別所...
7. "美保純" に関する話題 [ 話題の女性にズーム・イン ] 2009年01月14日 19:37
"美保純" について書かれたエントリを検索してみました。
My suggestionĄĘźŇ˛ńżÍĚîľĺĄ˘ĽéĽ°ĽÓĄźĄ˘¤??¤é¤??¤éĽ˘ĽŐĽíetc¤ÎĽŐĽĄĽó) ¸ľĽżĽěĽóĽČ¤ÎČÓĹ...
この記事へのコメント
1. Posted by まこ 2008年11月10日 14:10
＞子供って、ホント親を写す鏡だよね・・
うんうん確かに〜！
で、親の背中をみて育つとも言うけど、
最近の子には、背中を見せてるだけじゃダメみたい…
子供の事で何かあった時にたびたび感じる事ですが、
時には口に出してちゃんと言わなきゃ、
全然伝わってないという情けなさ・・・
今回は何だか身にしみる話だっただけに、
色んな事を考えさせられましたわ〜。
取りあえずは、目指せ！三沢家！
うんうん確かに〜！
で、親の背中をみて育つとも言うけど、
最近の子には、背中を見せてるだけじゃダメみたい…
子供の事で何かあった時にたびたび感じる事ですが、
時には口に出してちゃんと言わなきゃ、
全然伝わってないという情けなさ・・・
今回は何だか身にしみる話だっただけに、
色んな事を考えさせられましたわ〜。
取りあえずは、目指せ！三沢家！
2. Posted by きこり→まこさん 2008年11月10日 19:00
＞時には口に出してちゃんと言わなきゃ、
全然伝わってないという情けなさ・・・
うちなんて、口に出していっても通じてるんだか通じてないんだか・・って時けっこうありますよ〜
親の方が勝手にやきもきしたり、無駄な心配したり（心配したところで何もかわんなかったりするし、てかむしろ邪魔？）して、一人でキーーー！ってなったりします。
ドラマの少年事件を見ていると、もしかしたら自分もそうなったかもしれないし、自分の娘も加害者になるかもしれないし、被害者になるかもしれない・・いろんな事を考えちゃいますよね。
ところで、嶋田さんはどうしてもやさぐれたイメージが似合って見えてしまいます・・（笑
全然伝わってないという情けなさ・・・
うちなんて、口に出していっても通じてるんだか通じてないんだか・・って時けっこうありますよ〜
親の方が勝手にやきもきしたり、無駄な心配したり（心配したところで何もかわんなかったりするし、てかむしろ邪魔？）して、一人でキーーー！ってなったりします。
ドラマの少年事件を見ていると、もしかしたら自分もそうなったかもしれないし、自分の娘も加害者になるかもしれないし、被害者になるかもしれない・・いろんな事を考えちゃいますよね。
ところで、嶋田さんはどうしてもやさぐれたイメージが似合って見えてしまいます・・（笑
3. Posted by うどん 2008年11月14日 20:18
これは見てます。それと陽炎の辻。
後は篤姫とクイズヘキサゴンだけです。
後は篤姫とクイズヘキサゴンだけです。
4. Posted by きこり→うどんさん 2008年11月15日 22:05
＞これは見てます。それと陽炎の辻。
後は篤姫とクイズヘキサゴンだけです。
ヘキサゴン以外はＮＨＫじゃないですか〜
「ジャッジ」はおもしろいですよね。
でも、この�兇虜埜紊任蓮∋安�家が島を出て行くのかと思うと、せつないです。
後は篤姫とクイズヘキサゴンだけです。
ヘキサゴン以外はＮＨＫじゃないですか〜
「ジャッジ」はおもしろいですよね。
でも、この�兇虜埜紊任蓮∋安�家が島を出て行くのかと思うと、せつないです。
