2008年11月06日
「アグリー・ベティ 2」 第6回 大切な人との時間
今回のテーマは「理想と現実」って感じですかね・・
ヒルダ(アナ・オルティス)が高級美容サロンに就職が決まって、
スアレス家では飾り付けをして、みんなでお祝いをする。
ベティ(アメリカ・フェレーラ)はヘンリー(クリストファー・ゴーラム)と秘密の交際を始めるんだけど、なかなか2人っきりで会うことができない。
社内では、付き合ってることを悟られないように、普通に振舞おうとするんだけど
よけい挙動不振になっちゃってるわ・・・
ベティは親友のクリスティーナには話そうと思って、お酒やドーナツをヘンリーにたとえて、どれだけ断ち切りがたい思いかって話そうとするんだけど・・
「最後に泣くのはあんたなのよ!
あぁ・・でも、いい感じ・・・羨ましい!」
で、なかなか会えない事を訴えると
「わかった。私を使って!デートの隠れみのに。
そして、今夜は思い切りあのドーナツにかぶりつくの!
コーヒーにジャンジャン浸して、熱々のベチョベチョ、ガツガツ、ん〜、がぶっと・・こう
あ〜お酒が欲しい!」クリスティーナ
「ドーナツ欲しい!」ベティ
アトランティックを切ったことで、他の広告主たちからも逃げられた件に関して、
ダニエル(エリック・メビウス)はブラッドフォード(アラン・デール)から叱責され、アレクシスにまかせろ!と言われてしまう。
ショックでいじけるダニエル・・・
ヒルダ(アナ・オルティス)が高級美容サロンに就職が決まって、
スアレス家では飾り付けをして、みんなでお祝いをする。
ベティ(アメリカ・フェレーラ)はヘンリー(クリストファー・ゴーラム)と秘密の交際を始めるんだけど、なかなか2人っきりで会うことができない。
社内では、付き合ってることを悟られないように、普通に振舞おうとするんだけど
よけい挙動不振になっちゃってるわ・・・
ベティは親友のクリスティーナには話そうと思って、お酒やドーナツをヘンリーにたとえて、どれだけ断ち切りがたい思いかって話そうとするんだけど・・
「最後に泣くのはあんたなのよ!
あぁ・・でも、いい感じ・・・羨ましい!」
で、なかなか会えない事を訴えると
「わかった。私を使って!デートの隠れみのに。
そして、今夜は思い切りあのドーナツにかぶりつくの!
コーヒーにジャンジャン浸して、熱々のベチョベチョ、ガツガツ、ん〜、がぶっと・・こう
あ〜お酒が欲しい!」クリスティーナ
「ドーナツ欲しい!」ベティ
アトランティックを切ったことで、他の広告主たちからも逃げられた件に関して、
ダニエル(エリック・メビウス)はブラッドフォード(アラン・デール)から叱責され、アレクシスにまかせろ!と言われてしまう。
ショックでいじけるダニエル・・・
ヘンリーとヨリ戻したから、もう出てこないのかな〜と思ったら、
久々にジオ(フレディ・ロドリゲス)登場。
ビルのロビーで売店を開く許可をもらったので、チラシを配りに来たらしい。
相変わらず、ベティとは言いたい放題言える仲みたいですねぇ・・
ウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)は結婚式の準備でいらいら・・
ドレスのために10日間絶食したらやせ過ぎて、特注のヴェラ・ウォンのドレスがまるで「しわしわの犬」みたいになっちゃったらしい・・
ヴェラには直す暇がないと言われて、体重を3キロ増やすために、いつもは絶対に食べない肉を挟んだバターと卵たっぷりのパンにかぶりつくウィルミナ・・・
そこにチキンを食べながら歩いているベティが・・・
「見て!あれ・・・・簡単に太れて羨ましい・・・
ベティがランチに何食べてるか調べて。それ、二つ頼んで!」マークに命じるのでしょた。
机の下でごしょごしょとデートの約束をしているベティとヘンリーを見つけたダニエル。
「あいつのせいで、どんなに傷ついたか忘れたの?!
もし、付き合ってるなら、やはりアイツには消えてもらわないと」ダニエル
「殺すんですか?!」ベティ
「まさか!僕はうちの家族とは違う。クビにするって意味・・また君が、傷つくのを見たくない」
ヘンリーをクビにしないためにも、絶対ダニエルに2人の関係を知られてはならない・・
で、ベティはダニエルにジオと付き合ってると言ってしまう。
さて、マーク(マイケル・ユーリー)は、突然恋人のクリフがモード編集部にやってきてドッキリ!
クリフのことは好きだけど、恋人がこんなダサいおっさんだとは知られたくない!
だから、ずっとどっちかの部屋でばかりデートしてきたんだけど、
今夜は2人で外食しようと誘いに来ちまったョ・・
さりげなく追い払うマーク・・
ウィルミナは結婚式での引き出物にもカリカリ(ー_ーメ)・・・
2人の思い出の曲「Ebony and Ivory」にちなんで、白いチョコと黒いチョコのワンセットで頼んだはずなのに、白だけのと黒だけのチョコになってる!
セットしなおすというウィルミナに、自ら手伝うと言い出すマーク。
で、クリフには残業を命じられたから、今日のデートはキャンセルとの電話を・・
ダニエルはベティのデートのためにミュージカル「ウィキッド」のチケットを取ってくれる。
大喜びするベティだったんだけど、ダニエルがもう一枚のチケットを勝手にジオに渡してやんの・・・
しかたなく、ジオにヘンリーとの事情を話して、チケットを返してくれるよう頼むんだけど、行く気満々のジオ・・・
怒り狂ったベティは自分の分のチケットもジオに渡して、
アマンダに1ヶ月(だっけ?)水着でわんこの散歩をさせるという条件で新たにチケットを取ってもらうはめに。
ダニエルは新しい広告主を開拓しようとプラダに当たってみたが、ダメ〜
親しいカメラマンからジュエリー・カンパニーの50代の女性社長サンドラの話を聞いて、交渉してみることに・・
「広告主をモノにしたいなら、文字通りモノにしろよ!」
そういう世界なのか〜い?
ジャスティン(マーク・インテリゲイト)は、友達から、父親が行ったという巨乳ウェイトレスで有名な「ハイビーム」というレストランでヒルダが働いている携帯のムービーを見せられてびっくり・・・
帰宅したヒルダに早速問い詰めると、
美容サロンは、いつもの癖で一言言ったばかりに一日でクビになったらしい。
「うちにはお金が必要なんだし、夢どころじゃないのよ」ヒルダ
美容サロンに勤めるのはヒルダの夢だったんだけどねぇ・・・
ベティはヘンリーとやっとデートにこぎつけられてにっこり。
誰も知り合いはいないはず・・と2人で手を繋いでると、ジオが妹のアントネラ(小学生?)と来てる、チッ!
さらに、ダニエルとサンドラの姿も・・・
あわてて、ジオとペアになり、ヘンリーは嫌がるアントネラとペアになり・・・
デートなのに別の相手と離れた場所で見るはめに・・
で、メールで会話をしながら見てるんだけど、調子こいたジオがベティの肩を組んだりしたもんだから、その事を責めるヘンリーとベティはケンカになってしまう。
さて、残業にいそしむマークの元に、夕食の差し入れを持ったクリフがやってくる。
2人一緒のところをアマンダ(ベッキー・ニュートン)に見つかり、何とかごまかそうと「友達」と紹介するんだけど「恋人」と言いなおすクリフちゃん。
「彼氏?!」アマンダ
「元よ!!」マーク
「・・・・・・もう、いいよ。勝手にしろ」傷ついて去っていくクリフ
いつものように女子トイレでアマンダと話し合うマーク。
「(クリフって男)タイプじゃないどころか、間逆じゃないの?!」アマンダ
「すごく優しい人なの・・」クリフのいい所を上げて、のろけるマーク。
「アンタ・・・・いったい誰?!」アマンダ
「自分でもわからないのぉ〜!何でクリフみたいな人と!
どうしよお〜〜!やっぱりあの人と別れるべき?
ウィルミナみたいにひとりぼっちは嫌よ!!」
付き添い役をやる予定だったウィルミナの娘のニコがウソをついて結婚式を欠席しようとしていることをチクるマーク。
「それに、この結婚に愛があると思う?」2人で大笑いしていると、
個室からジャーと水を流す音が聞こえ・・・ウィルミナが・・・
/( ̄ロ ̄;)\( ̄ロ ̄lll)・・・・ひ〜〜
何も言わずに怖い顔になって去っていくウィルミナ・・・・
で、さっきの事は忘れたフリしてウィルミナの元へ戻るマーク。
キマヅイわ〜〜
「私はひとりじゃないわ。
うわっつらだけの友達が世界中から何百人も私の結婚式に押しかけてくるわ〜
みんな付き添い役になりたがっている」ウィルミナ
で、ベッカムの奥さんに電話してるョ・・w(゜_゜)w
「ビッキー〜〜?ウィリーよぉ!お元気〜?世界一の親友さん?」
すげ〜?!ベッカム夫人ともお友達?
来週は結婚式にも出るらしいわね・・・どうせならベッカムも出て欲しいわぁ〜
で、マークはクリフに謝りの電話をかけてましたョ・・・
劇場に来ているダニエルは、広告主になってもらおうと女社長サンドラのベッドにまでついていく覚悟で来てますよ〜
で、お客さん達のコート預かり所にもぐりこんで、そのまま倒れこもうかとおもったんだけど・・
ベティのコートを見つけて思いとどまるのでした。
何か、ダニエルにとって、ベティって友達というよりは母親のような存在なのか?
劇場内でケンカ別れしたベティとヘンリーだったんだけど、やっぱりお互いが心配になって仲直り。
チューしようとしてたら、ダニエルとサンドラが現れ、逃げている内に舞台裏に入っちゃって、大道具の上で話してるうちにそれが動き出しちゃって・・・
ド素人の2人が舞台の真ん中に登場!
「笑って・・ベティ。ブロードウェイに出たよ・・」ヘンリー
で、一生出入り禁止になり追い出される2人。
帰ろうとしたベティはダニエルと鉢合わせ。
「どうぞ私をバカにするなり、ヘンリーをクビにするなり、何とでも好きにして下さい。
でも、私は、もう自分に嘘をつきません」
「傷つくのは君だ。僕はずっと君の事を判断力のある子だと思ってた。
でも、わからないよ・・どうしてこんなバカなことをするのか・・・」ダニエル
「バカみたい・・?そうです」ベティ
家に帰ったベティはヒルダに相談。
ヒルダの応えはいつも明瞭。
「バカねぇ・・・
ヘンリーとは、あと五ヶ月しかないんでしょう?こんな事してる場合なの?
私がサントスとあと1分だけ一緒にいらえるって言われたら、余計辛いってわかってても、断ると思う?」
「思わないけど・・・でも・・」ベティ
「何ぐずぐずしてんの!あんたを思ってくれてる人が待ってんのよ!
早く!時間がないんだから!」ヒルダ
「あ〜〜!行ってくる!ありがとう、姉さん、わかってくれて・・」ベティ
ヘンリーの下へと走るベティなのでした。
う〜ん・・いいお姉さんだにゃ〜〜
そして、ヒルダが美容サロンを辞めたことをジャスティンから聞いたイグナシオは
家族で計画してヒルダをびっくりさせましたよ〜
ドライヤー付きのシャンプーチェアをプレゼント。
「これでヘアサロンを開いて!」ジャスティン&イグナシオ
泣かせるぜ〜〜
来週はついにウィルミナとブラッドフォードの結婚式ね。
ゲストも多そうだし、派手な画面になりそうね・・楽しみだわ〜
久々にジオ(フレディ・ロドリゲス)登場。
ビルのロビーで売店を開く許可をもらったので、チラシを配りに来たらしい。
相変わらず、ベティとは言いたい放題言える仲みたいですねぇ・・
ウィルミナ(バネッサ・ウィリアムズ)は結婚式の準備でいらいら・・
ドレスのために10日間絶食したらやせ過ぎて、特注のヴェラ・ウォンのドレスがまるで「しわしわの犬」みたいになっちゃったらしい・・
ヴェラには直す暇がないと言われて、体重を3キロ増やすために、いつもは絶対に食べない肉を挟んだバターと卵たっぷりのパンにかぶりつくウィルミナ・・・
そこにチキンを食べながら歩いているベティが・・・
「見て!あれ・・・・簡単に太れて羨ましい・・・
ベティがランチに何食べてるか調べて。それ、二つ頼んで!」マークに命じるのでしょた。
机の下でごしょごしょとデートの約束をしているベティとヘンリーを見つけたダニエル。
「あいつのせいで、どんなに傷ついたか忘れたの?!
もし、付き合ってるなら、やはりアイツには消えてもらわないと」ダニエル
「殺すんですか?!」ベティ
「まさか!僕はうちの家族とは違う。クビにするって意味・・また君が、傷つくのを見たくない」
ヘンリーをクビにしないためにも、絶対ダニエルに2人の関係を知られてはならない・・
で、ベティはダニエルにジオと付き合ってると言ってしまう。
さて、マーク(マイケル・ユーリー)は、突然恋人のクリフがモード編集部にやってきてドッキリ!
クリフのことは好きだけど、恋人がこんなダサいおっさんだとは知られたくない!
だから、ずっとどっちかの部屋でばかりデートしてきたんだけど、
今夜は2人で外食しようと誘いに来ちまったョ・・
さりげなく追い払うマーク・・
ウィルミナは結婚式での引き出物にもカリカリ(ー_ーメ)・・・
2人の思い出の曲「Ebony and Ivory」にちなんで、白いチョコと黒いチョコのワンセットで頼んだはずなのに、白だけのと黒だけのチョコになってる!
セットしなおすというウィルミナに、自ら手伝うと言い出すマーク。
で、クリフには残業を命じられたから、今日のデートはキャンセルとの電話を・・
ダニエルはベティのデートのためにミュージカル「ウィキッド」のチケットを取ってくれる。
大喜びするベティだったんだけど、ダニエルがもう一枚のチケットを勝手にジオに渡してやんの・・・
しかたなく、ジオにヘンリーとの事情を話して、チケットを返してくれるよう頼むんだけど、行く気満々のジオ・・・
怒り狂ったベティは自分の分のチケットもジオに渡して、
アマンダに1ヶ月(だっけ?)水着でわんこの散歩をさせるという条件で新たにチケットを取ってもらうはめに。
ダニエルは新しい広告主を開拓しようとプラダに当たってみたが、ダメ〜
親しいカメラマンからジュエリー・カンパニーの50代の女性社長サンドラの話を聞いて、交渉してみることに・・
「広告主をモノにしたいなら、文字通りモノにしろよ!」
そういう世界なのか〜い?
ジャスティン(マーク・インテリゲイト)は、友達から、父親が行ったという巨乳ウェイトレスで有名な「ハイビーム」というレストランでヒルダが働いている携帯のムービーを見せられてびっくり・・・
帰宅したヒルダに早速問い詰めると、
美容サロンは、いつもの癖で一言言ったばかりに一日でクビになったらしい。
「うちにはお金が必要なんだし、夢どころじゃないのよ」ヒルダ
美容サロンに勤めるのはヒルダの夢だったんだけどねぇ・・・
ベティはヘンリーとやっとデートにこぎつけられてにっこり。
誰も知り合いはいないはず・・と2人で手を繋いでると、ジオが妹のアントネラ(小学生?)と来てる、チッ!
さらに、ダニエルとサンドラの姿も・・・
あわてて、ジオとペアになり、ヘンリーは嫌がるアントネラとペアになり・・・
デートなのに別の相手と離れた場所で見るはめに・・
で、メールで会話をしながら見てるんだけど、調子こいたジオがベティの肩を組んだりしたもんだから、その事を責めるヘンリーとベティはケンカになってしまう。
さて、残業にいそしむマークの元に、夕食の差し入れを持ったクリフがやってくる。
2人一緒のところをアマンダ(ベッキー・ニュートン)に見つかり、何とかごまかそうと「友達」と紹介するんだけど「恋人」と言いなおすクリフちゃん。
「彼氏?!」アマンダ
「元よ!!」マーク
「・・・・・・もう、いいよ。勝手にしろ」傷ついて去っていくクリフ
いつものように女子トイレでアマンダと話し合うマーク。
「(クリフって男)タイプじゃないどころか、間逆じゃないの?!」アマンダ
「すごく優しい人なの・・」クリフのいい所を上げて、のろけるマーク。
「アンタ・・・・いったい誰?!」アマンダ
「自分でもわからないのぉ〜!何でクリフみたいな人と!
どうしよお〜〜!やっぱりあの人と別れるべき?
ウィルミナみたいにひとりぼっちは嫌よ!!」
付き添い役をやる予定だったウィルミナの娘のニコがウソをついて結婚式を欠席しようとしていることをチクるマーク。
「それに、この結婚に愛があると思う?」2人で大笑いしていると、
個室からジャーと水を流す音が聞こえ・・・ウィルミナが・・・
/( ̄ロ ̄;)\( ̄ロ ̄lll)・・・・ひ〜〜
何も言わずに怖い顔になって去っていくウィルミナ・・・・
で、さっきの事は忘れたフリしてウィルミナの元へ戻るマーク。
キマヅイわ〜〜
「私はひとりじゃないわ。
うわっつらだけの友達が世界中から何百人も私の結婚式に押しかけてくるわ〜
みんな付き添い役になりたがっている」ウィルミナ
で、ベッカムの奥さんに電話してるョ・・w(゜_゜)w
「ビッキー〜〜?ウィリーよぉ!お元気〜?世界一の親友さん?」
すげ〜?!ベッカム夫人ともお友達?
来週は結婚式にも出るらしいわね・・・どうせならベッカムも出て欲しいわぁ〜
で、マークはクリフに謝りの電話をかけてましたョ・・・
劇場に来ているダニエルは、広告主になってもらおうと女社長サンドラのベッドにまでついていく覚悟で来てますよ〜
で、お客さん達のコート預かり所にもぐりこんで、そのまま倒れこもうかとおもったんだけど・・
ベティのコートを見つけて思いとどまるのでした。
何か、ダニエルにとって、ベティって友達というよりは母親のような存在なのか?
劇場内でケンカ別れしたベティとヘンリーだったんだけど、やっぱりお互いが心配になって仲直り。
チューしようとしてたら、ダニエルとサンドラが現れ、逃げている内に舞台裏に入っちゃって、大道具の上で話してるうちにそれが動き出しちゃって・・・
ド素人の2人が舞台の真ん中に登場!
「笑って・・ベティ。ブロードウェイに出たよ・・」ヘンリー
で、一生出入り禁止になり追い出される2人。
帰ろうとしたベティはダニエルと鉢合わせ。
「どうぞ私をバカにするなり、ヘンリーをクビにするなり、何とでも好きにして下さい。
でも、私は、もう自分に嘘をつきません」
「傷つくのは君だ。僕はずっと君の事を判断力のある子だと思ってた。
でも、わからないよ・・どうしてこんなバカなことをするのか・・・」ダニエル
「バカみたい・・?そうです」ベティ
家に帰ったベティはヒルダに相談。
ヒルダの応えはいつも明瞭。
「バカねぇ・・・
ヘンリーとは、あと五ヶ月しかないんでしょう?こんな事してる場合なの?
私がサントスとあと1分だけ一緒にいらえるって言われたら、余計辛いってわかってても、断ると思う?」
「思わないけど・・・でも・・」ベティ
「何ぐずぐずしてんの!あんたを思ってくれてる人が待ってんのよ!
早く!時間がないんだから!」ヒルダ
「あ〜〜!行ってくる!ありがとう、姉さん、わかってくれて・・」ベティ
ヘンリーの下へと走るベティなのでした。
う〜ん・・いいお姉さんだにゃ〜〜
そして、ヒルダが美容サロンを辞めたことをジャスティンから聞いたイグナシオは
家族で計画してヒルダをびっくりさせましたよ〜
ドライヤー付きのシャンプーチェアをプレゼント。
「これでヘアサロンを開いて!」ジャスティン&イグナシオ
泣かせるぜ〜〜
来週はついにウィルミナとブラッドフォードの結婚式ね。
ゲストも多そうだし、派手な画面になりそうね・・楽しみだわ〜