韓国ドラマ「このろくでなしの愛」 (ディレクターズ・カット版) 第8話「イノセント・ラヴ」第2回

2008年10月27日

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」 (ディレクターズ・カット版) 第9話

 ポック(Rain(ピ))の手をしっかり握って離そうとしないダジョン(キム・サラン)・・・
「判ってたわ・・何か理由があるって・・
だって、辛いことばかりの人生だから・・(涙)本当なの?戻ってくる?」
「ああ、戻ってくる」ポック
「約束よ、必ず守って!破ったら殺すわよ」手を離すダジョン

 ポックがどこかへ行ってしまいそうで、不安でたまらないダジョン・・
ポックの心がウンソクに惹かれているのも敏感に感じているのでしょう。

 運転手を殴って、ウンソクの乗っている車を奪って走り出したポック・・
「止めて!どうするのよ・・・止めて!」ウンソク
「怖いのか?怖気づいた?奴のところへ連れて行けと?」ポック
「怖くないわ!平気よ・・・戻りたくない・・・パパ、ごめんね・・パパ、ごめん」

 パパのために、嫌な結婚もしようと思ったんだもんね・・・

 ウンソクがポックと逃げた連絡を受けるジュンソン(イ・ギウ)。
「放っておけ」って言ってたけどねぇ・・
で、婚約式のお客様には「ウンソクは急な腹痛で病院へ運ばれた」と取り繕うのでした。
狼狽するウンソクの父ドゥヨンには「ボディガードに誘拐された」と説明。
ウンソクの家では、マスコミに知られたらまずいから、全てジュンソンに任せようってことになったのよね・・

 こういう「卒業」的な逃げられた男性には同情したくなるもんだけど・・・
今回はむしろ、いい気味とすら思うわ・・Ψ(+Φ∀Φ)Ψィヒヒ...

 婚約式のドレスから普段着に着替えて・・ポックに甘えるウンソク・・
「ありがとう・・後悔しないわ。何が起きても平気よ・・」
でも、この言葉を聞いて、罪の意識を感じたのか、ウンソクを車から降ろして去って行くポック・・・

 置いかれて・・一人とぼとぼと歩いていくウンソクを遠くから見つめるポック・・・
てか、ウンソク、またヒールのかかと折っちゃったのね・・
もう、ヒールのついた靴止めなさい!
海辺に座り込み、途方にくれたように膝を抱えるウンソク・・
どんどん陽も暮れてきたし・・・冷えますぞ〜

 その姿に耐えられなくなったのか、ウンソクの前に現われ、コートをかけてあげて、
足の傷に絆創膏を張って、スニーカーを差し出すポック・・
「どこ行ってたのよ・・」ウンソク
「スニーカーを買いに」微笑むポック
「2度と私を一人にしないで」そんなウンソクを抱きしめるポック・・

 揺れてます・・・ポックの心が揺れてますよ〜

 で、2人でコテージに泊まることにしたようで・・
2人っきりの夜・・・ゆっくりとウンソクの服のボタンをはずしていくポック・・
でも・・ウンソクの「後悔しない」という言葉を思い出して、手を止め・・外へ。
んで、ジュンソンの通報でやって来た警察に「誘拐容疑」で逮捕されちゃうのよ・・・
 追いかけようとするウンソクを捕まえるジュンソン・・

 その頃、ヤケになったのでしょうか?ダジョンは最高級の美容院でパーマをかけたり、ブランドものを買いあさったりして、ストレスを発散していた。
高級ブランドの服を着て、なれないヒールで歩き、女性らしく髪をセットしたダジョン・・
 ビルにウンソクのポスターがあるのを見つけ、蹴っ飛ばして唾を( ´゚д゚`)ひ〜!
「アンタね!次に私に会う時は命がないと思いなさいよ!」
で、ふとお金が落ちているのを見つけて、ネコババしようとするんだけど
「いい事をすれば、ポックにも福が来る」と、警察に届けに・・

 そこに、まさか捕まったポックがいるとは・・・
ポックは刑事に何を聞かれても否定もせず、黙秘を続けていた。
そして、家に連れ戻されたウンソクは部屋に閉じ込められていた。

 そこにジュンソン登場・・
「誘拐じゃない!警察へ行くわ」ウンソク
「婚約者が親を裏切ってボディガードと逃げた・・そう言う気か?
好きにすればいい。
警察へ行ったら、君は終りだ。覚悟しろ。
ふしだらな女と批判され、今まで築いてきたものが崩れ落ちるぞ!
たとえ刺されても許すと言ったろ?
ろくでなしのために親を捨てる事になるぞ?いいのか?!」ジュンソン
「いいのよ、行くわ」
「僕の愛はどうなる?!君にとって無意味なのか?
今日だってずっと待ってたんだ!ずっと待ってた・・」ジュンソン
「ごめんなさい・・それしか言えない・・ごめんね」ウンソク
「いいんだな?これで君は破滅だ。
二度と立ち上がれないほどに叩きのめすぞ!覚悟しろよ」ジュンソン

 「愛を選ぶ」と言ってしまえばアレですが・・・・これは大変なことですよ〜
韓国グループの御曹司にたて付いたらかなりマズイ状況なんでしょ?

 「黙っていたら罪を認めることになるぞ」という刑事の声にも黙秘し続けるポック・・
そこにウンソクが・・
「私達愛し合ってるんです。もういい?」
警察を出て、ポックに抱きつくウンソク・・
そこにマスコミのみなさんが続々到着、質問とフラッシュの嵐にさらされる2人。
 チャ・ウンソクが婚約者を捨て、ボディガードと駆け落ちのニュースはネットでも
すぐに配信され、それを見たダジョンの手下達が報せに来る。
 2人が写っている新聞を見て、衝撃に震えるダジョン・・・

 世間が騒いでいるのに、一向に気にしないウンソクはポックとのデートを楽しんでいた。
周りで写メをガンガン撮っていても、普通にポックに甘えるウンソク・・
 『もうすぐ終りだ、元の世界へ戻るんだ・・すぐにな』兄の事を思い出すポック・・

 ウンソクの家族はこの急展開に狼狽しまくり・・関係者も困惑・・
出演映画も上映中止、作品のスポンサーの韓国グループが訴訟を起こすと言ってるらしい・・
 ジュンソンの兄は「彼女を責め立てても何の得にもならないぞ」と言うんだけど
「和解には応じない、手加減は無用だ!」と弁護士に伝えるジュンソン・・

 そんな騒ぎも知らず・・・ポックと2人で車の中にいるウンソクは・・
「信じて、後悔しない。たとえどんな事が起きようとも」
と言ってポックそばで幸せそうに眠るのでした。

 その間、携帯のネットでウンソクに関するニュースを見ているポック。
「ドラマや映画の製作会社が損害賠償請求の訴えを起こしている」そうな・・・
考えるだけで恐ろしいわ・・・・・借金何億とかになるんじゃ・・事務所からも解雇か?

 『ここまでだ、コレで全部終りだ。もう、やめるよ・・』
ウンソクを乱暴に起こすポック。
「話せよ!付き合った男のこと、話してくれ!
死ぬまで愛すと誓った男のことだ。
お前にとって、何だったんだ?!話せよ。
そいつもお前みたいに全てを犠牲に?
愛のためなら、何でもしたのか?彼の愛はどうなった?!」

「彼のことは・・忘れたわ・・
その人を本当に愛してたのか憶えてないの、忘れちゃった・・忘れたかったの・・」ウンソク
 それを聞いて、皮肉な笑みを浮かべ、車から出て行くポック。
「どうしたの?」と、追いかけて来たウンソクに
「飽きたんだ・・・つまんねぇんだよ、興味が失せたんだ。
こんなに簡単に落ちるとは思わなかった」
「愛してるって・・・そう言ったじゃない・・」ウンソク
「愛だと?何だそれ?
自分が幸せになるため、相手に苦しみを与え、別の男に走るのが愛か?!」
 ショックを受けるウンソク・・・

「自業自得だよ・・お前だけが幸せになったらつまらないだろ。
たまには苦しみを味わえ」冷たい目で見つめた後、去って行くポック。
でも・・・彼女を傷つけた痛みで、苦しそうな表情ですわ・・・

 ふらふらと車に戻って、ポックが坐っていたシートに触れるウンソク・・
「これは夢よ・・全部夢・・夢を見てるんだわ・・
起きたら、今までで一番怖い夢を見たわ・・と彼に言うの・・それまで眠ろう」目を閉じるウンソク

 シン・ミナさんのぷるぷる震える大きな瞳見ているだけで、その衝撃のすごさ、深い悲しみが伝わってきます。
この方は悲しみの表現が溢れてくるようですね〜

 ミング(キム・ヨンジェ)の病室で、兄に話しかけるポック・・
「全部忘れたって・・愛してたか憶えてないって・・残念だったな。
恨みは晴らしておいた。心をズタズタに切り裂いて、みじめにしてやったよ。
嬉しいか?いい弟だろ?誇らしいか?」泣きながら叫ぶポック
「何故だ?!何故あの女なんだ・・・
どうしてあの女を愛した?他の女じゃダメだったのか?!
どうして・・・あんなに美しくて、愛らしくて、かわいい女を愛した?!
俺は間違っていたよ・・あの女に会うべきじゃなかった!
あの女を愛するフリだなんて・・・本当に愛しちまっただろ!!」
 兄の布団に顔をうずめて泣きじゃくるポック・・・

 ついに白状したわね・・・ウンソクを愛していると。
お兄さんへの愛情とウンソクへの愛情とで引き裂かれそうなのね・・・
不器用な男よのう・・・・
 てか、Rainさん、すごい泣きっぷりでちょっとびっくりしました。

 車の中で目を覚ましたウンソクは、ポックを捜しに・・
ジムにもいない・・・ダジョンの家の近くでポックを待つウンソク。
通りかかったテチュン(ジムの館長)(チ・サンリョル)から、
ポックの名前が「カン・ポック」であることを初めて知るウンソク・・

 今かい?!

 その頃、ダジョンは何とジュンソンに電話をかけていた。
「2人は恋人同士になってはいけない仲なんです!
これ以上、2人が深みにはまる前に、手を組んで二人を止めましょう、別れさせるの」
と、ポックがミングの弟であることをチクるのでした。
 
 テチュンからポックは病院にいると聞いたウンソクは会いに行く。
「後悔していない。こんな事になって・・最悪の状況だけどね。
心に誓ったの、もし死んで生まれ変わっても、あなただけを愛するって・・
ペルー・・・カン・ポック・・・・その事を伝えに来たの・・」ウンソク
 その言葉には応えず・・
「この歌知ってるか?
♪青い空〜〜たくさんの雲が〜ゆっくりと流れていく〜〜♪
俺は・・・この歌を知っている」ポック

 あぁ・・ついに、ポックが真実を告げようと・・・
ウンソクの運命はいかに・・?

このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
韓国ドラマ「このろくでなしの愛」 (ディレクターズ・カット版) 第8話「イノセント・ラヴ」第2回