「SCANDAL 」第1回「イノセント・ラヴ」第1回

2008年10月20日

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」 (ディレクターズ・カット版) 第3話

 これはディレクターズ・カット版だけなのかわからないんだけど、
オープニングは前回描かれなかった部分も交えたラストの部分から始るんですよ・・
おもしろい構成ですね。

 で、第3回はボック(Rain(ピ))がウンソク(シン・ミナ)のボディガードになる予定だった男をボコボコにしたところから始ります。
ボックは、通帳をテチュン(韓国の石立鉄男みたいなおっちゃん)(チ・サンリョル)に渡し、ボディガードになる権利を買ってましたよ〜

 そして、小さい頃のボックとミングの様子も描かれました。
ヤクザで乱暴者の父親のせいで、母は逃げ出し、父親の暴力に耐えながら
2人で支えあって生きてきたんだね・・・
時々ボックが歌ってる子守唄みたいな歌はミングがボックに歌っていたものなのかな・・?
 
 で、ボディガードの訓練を受けながら、病院に通って兄ミング(キム・ヨンジェ)の世話をするボック。
『にげるな、向き合え、ここにいろ、死ぬなよ、どこにも行くな。
目の前でひざまづかせてやる、それまで待ってろ』
 無表情なんだけど、静かに優しく兄の体を拭いてあげるボック・・
根は優しくて、情の厚い男なんだろうなぁ・・それをクールな仮面を被って隠している。

 任務についたボックの最初のお仕事はジュンソン(イ・ギウ)と一緒にウンソクのドレス選び。
ボックのネクタイに目を止めたジュンソンはそれをはずし、店頭に並んでいたネクタイを取り、結ぶ。
「僕の彼女には特別であって欲しいんだ。
だから、誰であれ、彼女のそばにいる人にも上級を求める。
カン君・・・センスを磨いて」ジュンソン

 一人になってウンソクの母から言われた「ウンソクとあなたは住む世界が違うの!」という言葉を思い出すボック・・・
前回、カン・ミングと名乗ってウンソクの家を訪ねたんだけど、母親のチャギョン(ユ・ヘリ)が出てきて、「お金が欲しいの?!」とか言われて追払われたのよね・・

 そして、ジュンソンとの外出をすっぽかし映画館にいたウンソクの元に向かうボック。
上映を中止してまで、ウンソクを連れて行こうとするボックに、ウンソクはムカムカ・・
「信じられない!恥をかいたわ!」
別々の車に乗って、ジュンソンの元へ行く事になったんだけど、ボックをまいて逃げようとするウンソク。
 でも、「スピードレーサー」をなめちゃいけません。
どんなにスピードを上げてもぴったりふっついてくるボック・・・
で、しまいにゃ、ウンソクの車の前に回りこんで止めちゃいましたよ。

 その衝撃でおでこを打ったウンソクは病院へ運ばれる。
眠っているウンソクの元へかけつけたジュンソンは、彼女が寝言でミングを呼んでいるのを聞いてしまう。
 目が覚めたウンソクに「セクハラ騒動」の真実(酔って寝たウンソクを起こそうとしただけ)を話すジュンソン・・
「被害者は君だけじゃない。
あの夜のせいで、この10年の努力が台無しだ。
心に決めた女性もいた。愛がどんなものかだって知っている」

 「嘘よ・・知らないはず。
知ってるならこんなことしない。
愛する人がいる女性をプライドのために奪ったんでしょ。
そんな人だもの、あなたに愛がわかる訳ない・・・絶対に」ウンソク

 さて、ダジョン(キム・サラン)は、ミングの部屋にあったウンソクとのツーショット写真を使って、ウンソクからお金を巻き上げようとしていた。
で、ウンソクの家にミングの名前で写真と「カネを払わなければマスコミに写真を売る」って手紙を送っちゃってましたよ・・・
 まぁ、ミングの入院費用を稼ごうとしたんだけどね・・・

 ウンソクの家では全員集合して家族会議。
ミングとは家族ぐるみの付き合いで、かなりミングには世話になっていたみたいで、「信じられない」という父ドゥヨンと妹・・・
でも、母だけは「この前も来てカネをせびっていった、ミングは変わったの、他に女ができたのよ!」と嘘八百を。
 ウンソクはそれを信じちゃったのかな〜
まぁ、2年も音沙汰なかったからなぁ・・

 で、取引場所の喫茶店に一人で出向くウンソク。
ミングに裏切られたショックで、ふらふらと歩くウンソクをゆっくりと車に乗ってついていくボディガード・ボック。

 喫茶店ではダジョンと弟役のミスク(ナ・ユン)が、待ってましたよ〜
(ミスクを見た夫が「何で大泉洋が出てんだ?」とか言ってたわ〜)
犯罪に加担することに怯えるミスクを怒って従わせるダジョン。
 12枚で5000万ウォン(日本円で約380万)とふっかけてきたダジョンに、
ウンソクは「一枚1千万ウォン、他にもあったら1枚2000で買うわ。
私には腐るほどお金がある。いくら払えばあいつと縁が切れる?カン・ミングのバカと?」と話すのでした。

 ヤケになっちゃって嫌な女を演じてるウンソク・・・
きっと2人は、ウンソクはお金で過去の愛情を精算する女と思っちゃったわね。
で、喫茶店から出たダジョン達はボックの車の前を通るんだけど、ボックは居眠りしてて気づかないし、ダジョン達も気づかないのさ〜!

 喫茶店を出て、よろよろと家に向かったウンソクはこのできごとに耐えられず
道路にくずおれてしまう・・
そんなウンスクを立たせて、車で送るボックだったんだけど・・・・
 移動中にミングの容態急変の電話が来て、病院向かうのよ・・
車の中にウンソク残したまんま、兄の元へ走るボック。
その間にウンソクは泣きながら写真を破っていた。

 何とかミングの容態も元に戻ったんだけど、医師からは万が一の事態を覚悟しておいてくださいと言われる。
ふと、兄の手を見ると、爪が伸びてる・・・
「昔から爪が伸びてるとイライラしていた・・」と爪きりで切ってあげるボック・・

 ここ、いい場面でしたね・・・
ミングへの愛情と、死を恐れるボックの気持ちが伝わってきました。
弟は、大人になってもいつまでも兄を慕う弟なんですよね。

 車に戻ったボックは、眠っていたウンソクを見た途端、彼女の腕を引っ張り、
ミングの病室の前まで連れて行くのでした。
途中、転んだウンソクをひきずってましたよ〜
 乱暴な態度に驚いたのと、一連のできごとで神経が疲れ切っていたウンソクは
病室の扉の前で号泣・・・ボックはそんなウンソクを冷たく見つめていた。

 コレね〜ウンソクが扉を開けて中に入っていたら・・・
全ての事情がわかったのにね〜

 病院を出たウンソクは泣きながら怒りをぶつけるんだけど、静かに尋ねるボック。
「1つ聞きたい。ウンソクさんの愛って何です?」
応えずに去って行くウンソク・・・

 その後、釜山でドラマを撮っていたウンソクは、ロケ中にアワビを見て、しゃっくりと涙が止まらなくなる。
よくわからないんだけど、ウンソクの実母はわかめとアワビを取りに海へ行って、殺されたみたいなんだよね・・密漁か?
 その事がトラウマとなって、アワビを見ると発作を起こすらしい。

 撮影は中止になり、ホテルで休んでいたウンソクは、一人夜の海へ・・
彼女が出て行くのに気づいたボックは後を付いて行って、見守っていた。
 海で母親の事を思い出すウンソク・・・
ウンソクの家は貧しくて、誕生日に何も買ってあげられないから、せめてわかめスープを作ると言って母親は一人海へ行って殺されてしまった。
血だらけになったその手にはアワビが・・・

 ふらふらと起き上がってホテルに帰ろうとするウンソクの前に、ボックが近づき・・突然キスを。
衝撃を受けるウンスク・・・で3話は終わりよ〜

 このキスはどういうことなんですかね〜?
夢中にさせて、捨てようって腹なのかな・・・
それとも何か苦しみを背負ってるふうなウンスクがかわいそうになったのかな・・・?
 おかげでしゃっくりも止ったようですが・・・

 う〜ん、ボックという男にどんどん興味が湧いてくるわ〜

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